- 小説家の異世界物語
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高校生で全く売れない小説家の夜月悠斗 出版社からの帰りの電車で疲労で熟睡。 目が覚めたら辺りは真っ暗、人は誰もいない。 しかも次に止まる駅名は、自分の書いた最初で最後の ホラー小説【少年たちの冒険記】に出て来る駅だった。 そして、そこに立っていたのは1人の美少女だった
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高校生で全く売れない小説家の夜月悠斗 出版社からの帰りの電車で疲労で熟睡。 目が覚めたら辺りは真っ暗、人は誰もいない。 しかも次に止まる駅名は、自分の書いた最初で最後の ホラー小説【少年たちの冒険記】に出て来る駅だった。 そして、そこに立っていたのは1人の美少女だった