この作品は執筆を終了しています。
クリスタ(私はエレンを好きになった) エレクリ
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- 1 : 2017/06/01(木) 22:39:22 :
- http://www.ssnote.net/archives/53599の続きです。
この作品から見始めた方は、ぜひhttp://www.ssnote.net/archives/53526からお願いします。
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- 2 : 2017/06/01(木) 22:55:56 :
- 更新楽しみにしてまーす!
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- 3 : 2017/06/01(木) 23:03:59 :
- >>2 とりあえず明日から始めますね( ^ω^)
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- 4 : 2017/06/01(木) 23:52:17 :
- 新作|ω・`)…たよ|・ω・`)きたよ⊂(`・ω・´)⊃きちゃったよ☆
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- 5 : 2017/06/01(木) 23:59:07 :
- 新作だぁ……!めっちゃ期待してますd(ゝω・´○)
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- 6 : 2017/06/02(金) 13:24:29 :
- 今日更新されるのか...
とりあえず死んで期待!←切腹
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- 8 : 2017/06/02(金) 18:28:55 :
- そう気づいたあの日から、約ひと月がたっていた。
エレンのおかげで、あのときのことは気にせずに生活できている。
エレンと一緒にいる時間も増えて、とても幸せな毎日を送っている。
ただ、『好き』という気持ちは、いまだに伝えられずにいた。
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- 9 : 2017/06/02(金) 20:29:26 :
- シリーズ入れてください
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- 10 : 2017/06/02(金) 21:59:52 :
- >>9 すいません、入れておきました。
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- 11 : 2017/06/02(金) 22:26:09 :
- ー女子寮ー
クリスタ(私、どうしたらいいんだろう···)ハァ
私は、この気持ちをエレンに伝えていいのか悩んでいた。
クリスタ(エレンはああ言ってくれたけど、エレンを困らせるのが怖いよ···)
理由は、私の産まれにあった。
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- 12 : 2017/06/02(金) 22:47:42 :
- 見てますよー(昇天なう)
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- 13 : 2017/06/02(金) 22:55:06 :
- >>12 あの世にもネットあるんですねー(棒読み)
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- 14 : 2017/06/02(金) 23:04:18 :
- 私の本当の名前はヒストリア・レイス。
貴族であるレイス家の娘である。
ただし、愛人とのあいだに産まれた、いわば妾の子である。
ただそれだけの理由で、私は一切の愛情を与えられずに育った。
近所の子供からは毎日のようにいじめられ、両親とは話した記憶はない。
母親からは「お前さえいなければ」と言われる始末だった。
そのとき、私はこの世にはいらないんだと思った。
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- 15 : 2017/06/02(金) 23:17:22 :
- それから私は、レイス家を追い出され、『クリスタ・レンズ』と名前を変えて、訓練兵になった。
それからの私は、『いかに人の役にたって死ねるか』、そればかり考えていた。
自分が死ににいくために、毎日厳しい訓練を受けて技術を磨いていく。
明らかに私の行動は矛盾していた。
そんな毎日を送っていた私の前に現れたのが、エレンだった。
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- 16 : 2017/06/02(金) 23:24:44 :
- エレンは、私に産まれてはじめての『愛情』をくれた。
この人なら大丈夫かもしれない···
でも、本当の私を知らないからかも···
嫌われるのが怖くて、思いを伝えられなかった。
ガチャッ
「まぁた一人で悩んでんのか?」
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- 17 : 2017/06/03(土) 00:17:37 :
- ヒストリア……(結婚しようと言いたい…!で,でも俺は!あんなホモゴリラとはちがうんだァ!」ウワァァ
ホモゴリラ「なにィ!?」
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- 18 : 2017/06/03(土) 01:12:32 :
- クリスタ「あ、ユミル···やっぱり分かっちゃう?」
ユミル「そりゃあ、そんだけ思い詰めた顔してりゃあな。」
クリスタ「そんな顔してたんだ···」
ユミル「また話聞いてやるよ、エレンのことだろ?」
クリスタ「ありがとう、実はね···」
私の過去を唯一知っているユミルに、私の悩みを相談した。
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- 19 : 2017/06/03(土) 01:54:17 :
- ユミル「···まさかお前が、エレンを好きになるとはね···」ハァ
クリスタ「別にユミルには関係ないでしょ!?///」プイッ
ユミルに話しているうちに、少し元気が出てきたみたいだった。
ユミル「まぁ、私もアイツなら大丈夫だと思うが、心配なことがひとつある。」
クリスタ「心配なことってなに?」
ユミル「エレンはいつまでこっちにいるのかってことだ。」
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- 20 : 2017/06/03(土) 02:18:23 :
- おもしろいです
そっか、エレン戻る可能性もあんのか
ヒストリアの恋愛事情、複雑だな(結婚したい...)
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- 21 : 2017/06/03(土) 04:55:49 :
- >>17
ヒストリア「え、エレレンさんなら、い、良いよ?」ウワメズカイ
例の男の娘「」チーン
ホモイナー、「」チーン
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- 22 : 2017/06/03(土) 07:03:35 :
- >>21
餅桜「マサムネ~、ベルトルト~担架持ってきてー」
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- 23 : 2017/06/03(土) 07:03:47 :
- 期待です!
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- 25 : 2017/06/03(土) 07:15:12 :
- >>24 ミカズキ「はーい担架通りまーす!
え、ホモイナーと男の娘?そこら辺に転がしとけ」
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- 26 : 2017/06/03(土) 07:57:11 :
- >>25 作者「ミカズキさん、ありがとう(;▽;)」
ホモイナー・男の娘「」チーン
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- 27 : 2017/06/03(土) 12:42:24 :
- そんなこと一度も考えたことなかった。
確かにエレンはこの世界の人間ではない。
もしかしたら、明日にもいなくなってしまうかもしれない。
でも···
クリスタ「それでも···私はエレンのそばにいたい!」
ユミル「クリスタがそのつもりなら、協力するぜ。」ポン←アタマニテオク
クリスタ「ありがとう、ユミル。」ニコッ
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- 28 : 2017/06/03(土) 15:53:47 :
- 全作見ました!とても面白すぎて目から鼻血がでて死にました!(あの世なう)とりあえずほっしゅ!(死語)
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- 29 : 2017/06/03(土) 16:30:06 :
- >>21
俺「あ,まって…鼻血とまんなゃいから,おへもたんはたのむ!」バタッ
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- 30 : 2017/06/03(土) 17:08:41 :
- エレレーン(巻き舌)
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- 32 : 2017/06/03(土) 19:32:09 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン(なんか最近、退屈だな···)
俺が訓練兵になって、1ヶ月がすぎていた。
訓練兵としての生活に慣れたが、そんな毎日がつまらなくなっていた。
リヴァイ兵長と訓練していたときは、日々強くなっていく自分を実感でき、とても充実していた。
そんなあの頃と比べると、物足りなさを感じてしまうのだった。
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- 33 : 2017/06/03(土) 19:52:14 :
- ここでの生活がつまらなくなったせいか、訓練にもあまり身が入らなくなってしまっていた。
どんな訓練もそつなくこなせてしまうため、適当に流している。
他の奴等ともあまり話していないため、一人でいることが多くなっていた。
エレン「俺は何のためにここにいるんだろう···」ハァ
そんな退屈な毎日が、ある日一変した。
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- 34 : 2017/06/03(土) 20:21:09 :
- ー朝・食堂ー
エレン「俺に話がある?お前がか?」
ある日、ユミルが俺に話しかけてきた。
ユミル「違ぇよ、クリスタが話したいことがあるんだとよ。」
エレン「クリスタが?なんで俺に?」
クリスタとも最近あまり話していなかったから、不思議に思った。
ユミル「それは本人から直接聞きな。」
エレン「それで、クリスタは?」キョロキョロ
ユミル「今はいない。二人で話したいらしいから、今日の馬術の訓練のとき、あいつとペアになってくれ。」
エレン「しょうがねぇなぁ···分かった、クリスタに伝えといてくれ。」
ユミル「クリスタを泣かせたら許さねぇからな!!」スタスタ
エレン「···意味わかんねぇ。」
さっさと飯を食べ終えて、訓練へ向かった。
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- 36 : 2017/06/03(土) 21:00:45 :
- >>35 ミカズキさんは白衣の天使なのか?(*´∀`*)ポッ
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- 37 : 2017/06/03(土) 21:28:47 :
- >>36白衣…はっ…!クリs…ブッハァェ!←吐血
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- 38 : 2017/06/03(土) 22:17:07 :
- ...更新されてたから来てみたらなんでここ血の海になってんだ?(困惑)
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- 39 : 2017/06/03(土) 22:22:41 :
- >>38 エレレンさん、血の海になるまで吐血したんですか?( ;´・ω・`)
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- 40 : 2017/06/03(土) 22:54:13 :
- ー馬術訓練ー
エレン(クリスタが話か、なんだろうな。)スタスタ
俺は馬術が苦手だ。
つまらないと感じ始めてからは、馬術は苦でしかなかった。
エレン(そういえば、クリスタって馬術得意だったんだよな。)
エレン(話のついでに教えてもらうか。)
ほんの少しだけ期待しながらクリスタのところへ向かった。
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- 42 : 2017/06/03(土) 23:03:16 :
- >>41 リヴァイ「エレレン、約束しよう···でっちょが必ず、このSSを完成させる!!」
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- 43 : 2017/06/03(土) 23:18:12 :
- お?
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- 44 : 2017/06/03(土) 23:22:45 :
- ちょっと来ないだけで
血の海になったり
白衣の天使が現れたり
リヴァイが変なこと言ったり.......
こいつぁくせぇカオスの臭いがプンプンするぜぇ!
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- 45 : 2017/06/03(土) 23:25:42 :
- エレン「お待たせ、クリスタ。」
クリスタ「あ、エレン!今日は無理言ってゴメンね?」ペコッ
エレン「いや、全然大丈夫だよ。クリスタって馬術得意なんだよな?」
クリスタ「まぁ得意っていうか、動物とふれ合うのが好きで、そしたら成績がよくなっただけだよ///」テレテレ
エレン「そうなのか。話のついでに俺に馬術を教えてくれないか?」
クリスタ「それくらい御安いご用だよ!」ニコッ
エレン「···じゃあよろしくな。」(久しぶりにクリスタの笑顔見たな///)
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- 46 : 2017/06/03(土) 23:28:55 :
- >>44 リヴァイ「あ″ぁ?誰が変なこと言っててカオス臭いって?」ゴゴゴゴゴ
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- 47 : 2017/06/03(土) 23:31:49 :
- 面白い!
エレクリは大好きなので頑張ってください!
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- 48 : 2017/06/03(土) 23:56:01 :
- >>46
クリスタ「ごめんなさい、許して....くれる?」ウワメズカイ
アニ「お、オネガイ」ウワメズカイ
ペトラ「お願いします......へ★い★ち★ょ★う」ウワメズカイ
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- 49 : 2017/06/04(日) 00:35:53 :
- さてさて、何を話すんじゃろうか
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- 51 : 2017/06/04(日) 00:59:46 :
俺「ウッ…ハッ!…血がなくなってた気がしたが…気のせいだったか…」チラッ
血の海
俺「わーい…ナニコレー」ゴッパァッ
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- 52 : 2017/06/04(日) 00:59:51 :
- ー訓練中ー
エレン「クリスタは、なにか気をつけてることはあるのか?」
クリスタ「そうだなぁ、私はお馬さんの気持ちを考えながら乗ってるかな。」ウマ←ヨシヨシ
エレン「馬の気持ち???」
クリスタ「エレン、動物にも気持ちはあるんだよ?」
クリスタ「エレンは無理矢理命令されたら、嫌じゃないの?」
エレン「それは嫌だな···」
クリスタ「でしょ?お馬さんも同じなんだから、ちゃんと考えてあげないと。」
エレン「なるほどなぁ···」ウマ←ヨシヨシ
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- 53 : 2017/06/04(日) 01:04:34 :
- >>51 もうダメだ···
エレレンさんの近くにクリスタ関係のものは近づけたらダメだ!!Σ(>Д<)
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- 54 : 2017/06/04(日) 01:14:34 :
- >>53
俺「そ,それもある意味…地獄…だぜ…最後にこれだけは…置いていく…」っクリスタ(服はだけてる&下着見えてる)←何気にこういうの好き
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- 55 : 2017/06/04(日) 01:23:23 :
- >>54 「分かるー!!」ブハッ バタッ チーン
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- 56 : 2017/06/04(日) 01:38:22 :
- >>55( ´ ▽ ` )ノイェア
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- 57 : 2017/06/04(日) 01:41:14 :
- 下着欲しいなぁ~(クリスタの)
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- 58 : 2017/06/04(日) 01:55:17 :
- 見んなぁーーここに、クリスタの動画(AV)を、置いていくから見てくれぇー
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- 59 : 2017/06/04(日) 06:57:21 :
- >>58 ここ天国!!さん
やめろ!そんなものを置いたらここにいるhゲボブッ
み...んな...逃げろ...
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- 60 : 2017/06/04(日) 07:39:35 :
- くり・・すたのしたっぎ? 少し耐えたけどやっぱゴッファゴッファゴボゴボ
ろくろはからだの90%の血液を血の海にした
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- 61 : 2017/06/04(日) 07:54:48 :
- ち、血を吐いてる人がこんなにたくさん…輸血用の血が足りな……ん?何これ……ゴファッ!? っクリスタのAV
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- 62 : 2017/06/04(日) 09:03:54 :
- さすがクリスタだな(女神...)
みなさん(閲覧者)のコメントがゲスいな笑
ここは調査兵団か(変人の巣窟)
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- 63 : 2017/06/04(日) 09:14:54 :
- ここのssには変態しかいないのか・・・?
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- 64 : 2017/06/04(日) 09:34:15 :
- 皆ぁーーチラシを見てくれーーーーー!!
チラシデス クリスタの、AVに参加しませんか?
クリスタと、アーンナコトヤソーンナコトもできますよ?
是非さんかを、
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- 65 : 2017/06/04(日) 09:44:16 :
- 是非見るだけじゃ物たりないひとに....
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- 66 : 2017/06/04(日) 10:15:18 :
- >>65 ここの人達がそんなの参加したら死亡者が多発しますよ…(鼻血ダラダラ
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- 67 : 2017/06/04(日) 11:33:24 :
- >>66
是非死んでください!
クリスタと、夜の営みをして......
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- 68 : 2017/06/04(日) 14:57:06 :
- また知らないうちに血の海になっている···ガクブル
このままではダメだ···
みんな、舞台は用意した、http://www.ssnote.net/groups/2413に移動するんだ!!
グループたてたんで使ってくださいm(_ _)m
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- 69 : 2017/06/04(日) 15:32:35 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
訓練も後半になってきた、そろそろエレンに話を切り出さないと。
クリスタ「あ、あの···エレン!」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「エレンに···その···話があるの///」モジモジ
エレン「そういえば、そのためにペアになったんだっけ。」
私は勇気を出して、エレンに想いを伝える。
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- 70 : 2017/06/04(日) 15:50:51 :
- 行くのか...クリスタ...
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- 71 : 2017/06/04(日) 16:37:51 :
- いっけぇぇぇぇぇ!クリスタァァァァァ!!
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- 73 : 2017/06/04(日) 19:12:27 :
- クリスタ「私は···エレンのことが好き///」
エレン「えっ?それって···」
クリスタ「もちろん、仲間としてじゃなくて1人の男としてね。」
エレン「クリスタ···」
クリスタ「今は返事はいらないから、ひとつだけお願いを聞いて欲しいの。」
エレン「お願い?」
クリスタ「次の休日に、私と2人でお出かけして欲しいの!」
クリスタ「その日1日一緒に過ごして、それから返事してくれればいいから。」
エレン「···クリスタの気持ちは分かった。」
クリスタ「ありがとう。」ニコッ
話し終えたら、ちょうど訓練が終わった。
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- 74 : 2017/06/04(日) 20:22:17 :
- ー女子寮ー
クリスタ(きゃああああ///エレンに好きって言っちゃったよー!!///)ゴロゴロ
私はあのときのことを思い出して、ベットの上で転げ回っていた。
ユミル「その調子だと、うまく伝えられたみたいだな。」
クリスタ「ユミル!?いつの間に入ってきたの!?///」ガバッ
ユミル「いや、普通に入ってきたんだが···」
どうやら転がりすぎてて気づかなかったみたいだった。
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- 75 : 2017/06/04(日) 22:01:29 :
- ユミル「休みが勝負だぞ、クリスタ。」
クリスタ「うん!ユミルに助けてもらったんだから、絶対成功させるよ!!」
ユミル「私は一緒に行かないけど、大丈夫なのかぁ?」ニヤニヤ
クリスタ「うっ///だ、大丈夫だもん///」
内心では、とても緊張していた。
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- 76 : 2017/06/04(日) 22:08:12 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
ー男子寮ー
エレン(まさか、クリスタが俺のことを好きだったなんてな···)
確かにクリスタのことはかわいいと思っていた。
だが、妹と瓜二つな彼女を、そんな目で見てもいいのかとも思っていた。
エレン「どうすりゃあいいかな···」ハァ
アルミン「どうしたんだい、エレン?」ヒョコ
エレン「ウォッ!なんだ、アルミンか。」ドキドキ
アルミン「何か悩みかい?よかったら相談にのるよ。」
エレン「ありがとうアルミン、実はな···」
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- 77 : 2017/06/04(日) 22:40:26 :
- やはりエレンはモテるんだなぁ…
え?羨ましくなんてないよ?うんホント(真顔)
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- 78 : 2017/06/04(日) 23:09:28 :
- >>77 エレン「正直に言ってもいいんだぜ?」ニヤニヤ
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- 79 : 2017/06/04(日) 23:17:07 :
- アルミン「···」チーン
エレン「どうしたんだよ、アルミン!?」アセアセ
アルミン「いや、ちょっと精神へのダメージが大きくて···」
エレン「それってどういう···」
アルミン「いや、気にしないでくれ···」
アルミン(さらば、僕の女神···)
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- 80 : 2017/06/04(日) 23:23:52 :
- アルミン「それで、エレンはどうするつもりなんだい?」
エレン「···正直まだわからない。」
エレン「妹と同じ顔のクリスタに、こんな感情を持っていいのかって思ってるんだ。」
アルミン「エレン、君はバカなのかい?」ハァ
エレン「はぁ!?」
アルミン「いくら妹と似てるからって、クリスタは別人だろ?」
エレン「そりゃあそうかもしれないけど···」
アルミン「自分の気持ちに正直になってみたらどうだい?」
エレン(自分の気持ちにねぇ···)
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- 81 : 2017/06/04(日) 23:59:33 :
- さらb.....イヤ俺には、ヒストリアがいる
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- 82 : 2017/06/05(月) 00:23:32 :
- ー休日ー
あっという間に休日が来てしまった。
アルミン「エレン、そろそろ行かないと間に合わないよ?」
エレン「分かってるよ、じゃあ行ってくる。」
アルミン「楽しんできなよ!」(僕の分もね···)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスタ「よしっ!じゃあユミル、行ってきます!」
ユミル「しっかりアイツに、自分の気持ちぶつけてこい。」
クリスタ「うん!」
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- 83 : 2017/06/05(月) 01:42:20 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「おーい、クリスタ!」タッタッタッ
クリスタ「あ、エレーン!」フリフリ
エレン「悪いなクリスタ、遅くなった。」ハァハァ
クリスタ「大丈夫?そんなに急がなくてもよかったのに。」
クリスタ「でも嬉しい、ありがとう!」ニコッ
エレン「おぅ///」(やっぱり可愛い///)
クリスタ「じゃあ行こっか!」
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- 84 : 2017/06/05(月) 01:55:26 :
- ー街ー(ちなみに今はお昼です。)
エレン「クリスタは、どこか行きたいとこあるのか?」
クリスタ「まずはお昼ご飯食べに行こうよ。」
エレン「そうだな。近くにうまい店あるから、そこ行こうぜ。」
クリスタ「分かった!」(どんなお店なんだろう、楽しみ♪)ワクワク
エレン(ああいう店って、クリスタ大丈夫かな···)
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- 85 : 2017/06/05(月) 08:05:11 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「ここだぜ、クリスタ。」
エレンに案内されたお店は、見た目は普通のお店だった。
クリスタ「ここはどんなお店なの?」
エレン「俺の世界にラーメンっていう食べ物があるんだけど、似たような食べ物を出してる店なんだ。」
クリスタ「らぁめん?」
エレン「とりあえず入ってみようぜ。」
どんな食べ物なのかと、期待しながら入って行った。
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- 86 : 2017/06/05(月) 16:55:14 :
- すげぇ楽しみ!ハナジダラダラー
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- 87 : 2017/06/05(月) 17:40:51 :
- >>86 鼻血出しすぎですよww
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- 88 : 2017/06/05(月) 18:15:27 :
- >>86
んじゃぁ僕も....はな血るブシャァー
バタン
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- 89 : 2017/06/05(月) 19:05:52 :
- >>88 それ血にしてるけど、鼻水じゃん!?Σ(>Д<)
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- 90 : 2017/06/05(月) 19:10:40 :
- 店主「へい、いらっしゃい!!」
エレン「おじさん、塩味2つお願い。」
店主「あいよっ!」
ー5分後ー
店主「お待ちどうさん!」トン、トン
クリスタ「これがらぁめん?」
エレン「に似た食べ物な。まぁ味は同じだから、クリスタの口にも合うと思うぞ。」
私はらぁめんと言うらしい食べ物を、おそるおそる口にはこんだ。
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- 91 : 2017/06/05(月) 19:39:36 :
- >>89
そ、そのようなことがあろうはずがございません
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- 92 : 2017/06/05(月) 19:59:08 :
- >>91嘘だっ!
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- 93 : 2017/06/05(月) 20:02:04 :
- クリスタ「いただきます!」ツルツル
エレン「···どうだ?」
クリスタ「ゴクッ、すごく美味しいよ!」
エレン「そりゃあよかった!連れてきて正解だったな。」ニカッ
クリスタ「エレンと一緒だからもっと美味しいよ///」ニコッ
エレン「!!///さぁ、冷めないうちに食べようぜ///」ズルズル
クリスタ「うん!///」
店主(青春だね~)ニヤニヤ
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- 94 : 2017/06/05(月) 20:34:17 :
- 機体
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- 95 : 2017/06/05(月) 21:00:26 :
- 店主(餅桜)(青春だね~)
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- 97 : 2017/06/05(月) 21:28:12 :
- エレクリ「ごちそうさまでした!」
餅桜「また来てくれよ~!」
クリスタ「とっても美味しかった、ありがとねエレン!」ニコッ
エレン「クリスタが喜んでくれてよかったよ///」
クリスタ「エレンはどこか行きたいとこある?」
エレン「そうだなぁ、じゃa「お前···何してるんだ?」!?」
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- 98 : 2017/06/05(月) 21:39:37 :
- やった!
出してくださってありがとうございます!
...てか私クリスタの笑顔見れたから死んでんじゃね?(昇天なう)
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- 99 : 2017/06/05(月) 21:50:37 :
- 餅桜さーんっていうか俺も昇天なう
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- 100 : 2017/06/05(月) 21:59:13 :
- 餅桜さんもでっちょさんもどちらも楽しく見さしていただいてます。自分はss出してませんがコメントはずっとします!
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- 102 : 2017/06/05(月) 22:10:58 :
- いきなり声をかけられて驚いた。
声の主を私は見たことがなかったが、エレンが
エレン「リヴァイ兵長!?お久しぶりです!」ペコッ
クリスタ(この人が人類最強の男!?)
名前はもちろん聞いたことがあった。
クリスタ(でも、そんな人がなんでここに?)
エレン「リヴァイ兵長は、今日はどうされたんですか?」
リヴァイ「あぁ、ちょっと野暮用でn「へーちょーー!」···」ハァ
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- 103 : 2017/06/05(月) 22:25:56 :
- 「あれ?この子達、知り合いですか?」
クリスタ(綺麗な人だなぁ···)
素直にそんな感想を思った。
リヴァイ「ペトラ、一応任務中だということを忘れるな···」ハァ
ペトラ「ごめんなさい♪」テヘペロ
エレン「あの、そちらの方は?」
リヴァイ「あぁ、顔を合わせるのは初めてか。こいつは俺の班員のペトラだ。」
ペトラ「ペトラ・ラルです、よろしくね。」ニコッ
エレン「あ、よ、よろしくお願いします///」ペコッ
クリスタ(···)プクー
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- 104 : 2017/06/05(月) 22:30:37 :
- ペトラ「それで兵長、この子たちは?」
リヴァイ「少しは聞いたことがあると思うが、こいつが俺が二年間鍛えたエレンだ。」
ペトラ「えっ!?この子があの噂の···」フムフム
リヴァイ「もう一人は俺も初対面だが。」
ペトラ「もしかして、彼女さん?」ムフフ
エレン「えっ///まぁ、そんなとこです///」テレテレ
クリスタ(エレン、それって···///)カァー
-
- 105 : 2017/06/05(月) 22:31:15 :
- クリスタのふくれっ面イタダキィハナジダラダラー
-
- 106 : 2017/06/05(月) 22:35:04 :
- >>78
作者「うちのエレンに八つ当たりしてくる」
エレン「やめろぉおお!もうイェーガーを…!イェーガーをいじめられたくなぁぁぁい!」
-
- 108 : 2017/06/05(月) 23:14:03 :
- >>105
6月5日午後22時38分頃死体が多数発見されました
死体は、既に500体以上見つかっており、
死体は、全ていたるところから、傷もないのに血が出てたと言うことです
皆様ご気おつけてくだs グハァ(吐血)
み.....なさま....ほんとう.....に....ご気おつけ...て.(バタ
長文失礼しました
-
- 109 : 2017/06/05(月) 23:24:42 :
- >>108 クリスタ「ヤっちゃった♪」テヘペロ
-
- 110 : 2017/06/05(月) 23:31:21 :
- リヴァイ「浮かれるのはお前の勝手だが、任務のことは忘れてないよな?」
エレン「そういえば、そのことでお話があります。」
クリスタ(もしかして、あの3人のこと!?)
リヴァイ「分かった。ペトラ、その子をつれてどこk「私も行きます!」」
エレン「クリスタ、でも···」
クリスタ「私も、偶然話を聞いていたんです。お願いします!」ペコッ
リヴァイ「いいだろう。悪いがペトラ、少し待っててくれ。」
ペトラ「分かりましたー!」プクー
-
- 111 : 2017/06/05(月) 23:58:09 :
- >>109
クリスタ....いったいナニをヤったんだ...まさか...ハジメテは、捨ててないよなガタガタガタ
-
- 112 : 2017/06/06(火) 00:09:24 :
- 私たち3人は、近くの喫茶店(?)に入った。
リヴァイ「とりあえず、お前の話から聞こうか。」
エレン「分かりました。あれは、俺が訓練兵になった日のことです。」
エレンはあの日見たことを、リヴァイ兵長に説明した。
改めて聞いても、まだ信じられない自分がいた。
リヴァイ「なるほどな···お前のおかげで確信できた、感謝するぞ。」
エレン「ありがとうございます。」ペコッ
リヴァイ「ところで、クリスタだったか?」
クリスタ「は、はい!」ビクッ
話を振られると思っていなかったので、驚いてしまった。
-
- 113 : 2017/06/06(火) 00:10:21 :
- >>111クリスタ「あ、間違えた。殺っちゃった♪」テヘペロ
-
- 114 : 2017/06/06(火) 00:17:54 :
- ふぅ---良かっ...たじゃない!!
-
- 115 : 2017/06/06(火) 00:30:28 :
- ハジメテ…!?
まてよ…ここのクリスタは綺麗だ…!
それにしたら俺の作品のクリスタは…
クリスタ「お前後で殺す」
作者「\(°∀° )/」
-
- 116 : 2017/06/06(火) 01:15:07 :
- 期待
-
- 117 : 2017/06/06(火) 07:47:13 :
- ハジメテはおれがいたd((殴
すいません!
-
- 119 : 2017/06/06(火) 12:57:35 :
- リヴァイ「そんなに固くならなくてもいいぞ。」
クリスタ「すいません···」
リヴァイ「気にするな。」
クリスタ(意外と優しい人なんだ。)
リヴァイ「成り行き上、俺たちに協力してもらわなければならないが、大丈夫か?」
クリスタ「···正直まだ彼らが敵だなんて信じたくはありません···」
リヴァイ「···」
クリスタ「でも、人類のために必要なことなら、私は協力します。」
-
- 120 : 2017/06/06(火) 18:18:47 :
- うちのクリスタよりかわいいんだg((殴
エレン「あ"?」
餅桜「( 'ω')ウィッスサーセンッス」
期待です!
-
- 121 : 2017/06/06(火) 21:27:35 :
- >>120
ほんと,何でこんなに嫌いなんだろ
クリスタ「お前まだ懲りてないのか?」ギロッ
俺「┗(^o^)┛」
-
- 122 : 2017/06/06(火) 21:27:52 :
- 綺麗なんだろ(間違えたー┗(^o^)┛)
-
- 123 : 2017/06/06(火) 22:25:00 :
- >>122
うちのクリスタなんかキャラが路頭に迷ってますからね...w
そう考えるとでっちょさんとエレレンさんのクリスタ可愛すぎません?
-
- 124 : 2017/06/06(火) 23:20:48 :
- >>123うーん…どうでしょう…でっちょさんのは分かりますが自分の所はちょこちょこキャラを変えてるので…やっぱりどうしても自分の出してる作品のキャラって気になりますよね…
-
- 126 : 2017/06/06(火) 23:45:44 :
- リヴァイ「いいだろう。なら俺からの報告をしよう。」
エレン「兵長の方でもなにか分かったんですか?」
リヴァイ「実は今日、3人が揃って外出許可を申請してきたと報告があってな。」
エレン「!!知りませんでした···」
リヴァイ「さっきまでその3人を監視していたんだが、男と会っていた。」
クリスタ「もしかして、3人が話していた『あの方』っていう人じゃ!?」
リヴァイ「可能性はおおいにあるな。」
-
- 127 : 2017/06/06(火) 23:55:01 :
- リヴァイ「そういえば、エレンの名前が出てきていたが、そのときに男が反応していたな···」
エレン「俺の名前にですか?」
リヴァイ「あぁ、それに断定はできんが、予定を早める可能性もある。」
リヴァイ「今まで以上に警戒を怠るなよ。」
エレン「分かりました!」
クリスタ「わ、私もです!」
リヴァイ「フッ、よろしく頼むぞ。」
話は終わり、リヴァイさんはペトラさんと帰っていった。
-
- 128 : 2017/06/07(水) 00:25:49 :
- あの方…エレンの名前…ハッ!まさか!
-
- 129 : 2017/06/07(水) 00:46:41 :
- >>128 ネタバレしちゃダメですよ!?(; ・`ω・´)
-
- 130 : 2017/06/07(水) 06:37:25 :
- エレン...あの方...あっ...!(察し)
-
- 131 : 2017/06/07(水) 08:02:03 :
- >>130 まぁこれだけヒント出せば分かりますよね(´-﹏-`;)
-
- 132 : 2017/06/07(水) 10:19:30 :
- エレンを知っててあの方・・・!!!!!
わかっt((殴
エレン「ネタバレすんな!」
すいません
-
- 133 : 2017/06/07(水) 19:15:20 :
- 俺のじいちゃんの名前ジーク
-
- 135 : 2017/06/07(水) 20:51:08 :
- エレン「ゴメンなクリスタ、せっかく誘ってくれたのに···」
クリスタ「大丈夫だよ、気にしないで。」ニコッ
エレン「いや、でも···」
クリスタ「じゃあ、エレンに話したいことがあるから、聞いてくれる?」
エレン「そんなことでいいのか?」
クリスタ「エレンに私のことを知ってもらいたいの···」
エレン「分かった、じゃあどこか座れる場所を探そうか。」
-
- 136 : 2017/06/07(水) 21:23:51 :
- 近くに公園があったので、そこのベンチで話すことにした。
エレン「それで、俺に話したいことって?」
クリスタ「うん、私の過去について聞いてほしいの···」
エレン「クリスタの過去?」
クリスタ「エレン、実はクリスタって名前は偽名なの。」
クリスタ「本当の名前は、ヒストリア···ヒストリア・レイスっていうの···」
エレン「!?」
-
- 137 : 2017/06/07(水) 21:39:56 :
- 期待です
あと関係ない話ですが、応募してないのに当選しましたっていうメールが何日も届くのですが何ですかね。詐欺ですか?一回だけアクセスしてしまったからかな
-
- 138 : 2017/06/07(水) 21:43:39 :
- >>137 ありがとうございます。
そういうのは大抵出会い系みたいなやつなんで、無視するかアド拒かアド変した方がいいですよ。
-
- 139 : 2017/06/07(水) 21:51:12 :
- ネタが無いため何も出来ないゴミか期待をしに来ました
-
- 140 : 2017/06/07(水) 21:52:57 :
- コニー(あの方が未だにわからないのは俺がバカだからか?)
-
- 142 : 2017/06/07(水) 22:26:11 :
- 私はエレンに、両親のこと、妾の子であること、どんな子供時代だったかなど、すべて打ち明けた。
クリスタ「それから私は、名前をクリスタ・レンズに変えられて、訓練兵になったの。」
クリスタ「巨人を倒すためじゃなく、なるべく人の役にたって死ぬために···」
エレン「···」
クリスタ「ずっといらない子って言われてきたから、人の役にたってから死にたかった···」
クリスタ「そうすればきっと···」
エレン「そんなの···」
クリスタ「えっ?」
エレン「そんなの、悲しいじゃねえか···」ポロポロ
-
- 143 : 2017/06/07(水) 23:11:59 :
- イェア
-
- 144 : 2017/06/07(水) 23:33:20 :
- 暇なんであの方倒して
自分があの方になろうと思い参上いたしました
あの方「fuck」ブンッ
俺「バベルノトゥッ!」ベシャッ
あの方「私がラスボスになるんだァ!」
-
- 145 : 2017/06/08(木) 00:12:53 :
- ろくろ「我、最強なrクリスタ「なぁにやってんのー??(怒)」
ろくろ「(゚ω゚)ウィスサーセンス(でっちょさんとクリスタに向けて)
-
- 147 : 2017/06/08(木) 04:29:34 :
- クリスタ「エレン、大丈夫!?」フキフキ
エレン「あぁ。クリスタ、俺はお前に謝らないといけない。」
クリスタ(やっぱりこんな私じゃダメだよね···)
エレン「俺はクリスタのこと、ちゃんと見てなかったみたいだ···」
クリスタ「えっ?」
エレン「クリスタに告白されたとき、すげぇ嬉しかった。」
エレン「でも、妹と同じ顔のやつをそんな目で見ていいのかって、逃げてたんだ···」
クリスタ「エレン···」
エレン「でも、顔が同じでも、クリスタはクリスタだもんな。」ダキッ
クリスタ「あっ···///」
エレン「今までゴメンな、こんな俺でよければ、お前のそばにいさせてくれクリs···いや、ヒストリア。」ニコッ
クリスタ「エレン···ありがとう!」ウルウルニコッ
続く
-
- 148 : 2017/06/08(木) 04:50:26 :
- 今回はここまでです!
ついに付き合っちゃいましたね···
さて、『あの方』に関するヒントを出しましたが、分かっちゃいました?
分かった人も、分からない人も、答えは次回!!
お楽しみにです(*´∀`)ノ
-
- 149 : 2017/06/09(金) 23:02:50 :
- 面白い。
-
- 150 : 2017/06/09(金) 23:28:07 :
- >>149 ありがとうございます( ^∀^)
-
- 151 : 2017/06/10(土) 00:45:48 :
- 貼るの忘れてましたm(_ _)m
http://www.ssnote.net/archives/53776
続きです
-
- 152 : 2017/08/06(日) 23:08:06 :
- 作者さん!
あなた神です!!!!!!
大好き!
-
- 153 : 2018/12/31(月) 22:43:57 :
- 焔魔堂ろくろは双○の陰○師の
主人公だったよね?
-
- 154 : 2020/10/06(火) 15:09:39 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
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エレンの夢から始まる物語 シリーズ
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