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この作品は執筆を終了しています。

エレクリ「クリスタ(エレン)と付き合い始めました!」エレクリ エレヒス 一部現パロ

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  1. 1 : : 2017/06/08(木) 04:43:32
    http://www.ssnote.net/archives/53665の続きです。


    このシリーズの過去作

    一話 http://www.ssnote.net/archives/53526

    二話 http://www.ssnote.net/archives/53576

    三話 http://www.ssnote.net/archives/53599


  2. 2 : : 2017/06/08(木) 04:51:48
    今日の夜から書き始めます(。・ω・)ゞ
  3. 4 : : 2017/06/08(木) 17:10:26
    今まで無かったんで触れてなかったですが、以下の場合投稿を非表示にさせてもらいます。

    ・荒らしと判断した場合
    ・その作品に関係ない投稿

    読みやすい作品にするために、よろしくお願いします。
  4. 5 : : 2017/06/08(木) 17:15:34
    ( ´ ▽ ` )ノイェア(荒らし)と言ったら消されるかな((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタ
  5. 6 : : 2017/06/08(木) 17:33:14
    クリスタ取られたァ
    └(՞ةڼ)」イーヒヒヒヒヒwww←おかしくなった
  6. 7 : : 2017/06/08(木) 21:32:49
    >>5 消しませんよ(`・ω・´)

    >>6 最初から決まってたことですよ···
  7. 8 : : 2017/06/08(木) 22:24:43
    今回も頑張ってください!
  8. 9 : : 2017/06/08(木) 22:26:25
    餅桜さーんその気持ちわかります(´༎ຶོρ༎ຶོ`)イェッハーーー!!
  9. 10 : : 2017/06/08(木) 23:15:37
    >>8ありがとうございます( ^ω^)

    >>9クリスタ「みんなゴメンね···」ウルウル
  10. 11 : : 2017/06/08(木) 23:31:28
    ー次の日ー


    みんな「ええぇぇぇぇぇーーーー!?」


    アルライ「···」チーン


    ミカサ「いつの間に···」


    ジャン「ミカサ、俺t(殴ヘブシッ!!」


    ベルトルト「アニ、僕t(蹴アベシッ!!」


    アニ「うっとうしい···」


    コニサシャ「「突き合ってる??」」


    ユミル(お前ら···)「よかったな、クリスタ。」


    クリスタ「ユミルのおかげだよ!」ニコッ


    アルライ「···」チーン
  11. 12 : : 2017/06/09(金) 00:05:43
    クリスタ(なんでこんな風になっているかっていうとね···)


    ー昨日ー


    クリスタ「今日は忘れられない日になったよ!」ニコッ


    エレン「俺もだよ!」ニカッ


    私たちは、寮に帰っているところだった。


    クリスタ「ねぇエレン、手···繋いでもいい?///」


    エレン「あぁ、いいぞ///」


    ギュッ


    エレン「···なんか照れるな///」


    クリスタ「···だね///」


    「おや?二人とも手を繋いでどうしたんですか?」
  12. 13 : : 2017/06/09(金) 01:35:07
    付き合ったんですね!
    結構進んでた笑
    さあ、ここからが色々ありそうだな笑
  13. 14 : : 2017/06/09(金) 08:11:03
    >>13 いろいろ書いていきますよ~╭(๑•̀ㅂ•́)و
  14. 16 : : 2017/06/09(金) 17:14:55
    駄作という人は見なければいいのに···
  15. 17 : : 2017/06/09(金) 17:54:33
    駄作なはずない!だって
    エレン「駄作じゃねぇ!」
    ミカサ「駄作と言ったやつ削ぐ!」
    アルミン「駄作じゃないよ!」
    べべべべ「駄作jaライナー「駄作なわけねぇ!」
    コニー「駄作ってなんだ?」
    サシャ「駄作じゃnブゥゥ」
    クリスタ「駄作じゃなーい!
    ユミル「うちの天使がこう言ってるだろ!」
    だから駄作じゃないです!
  16. 18 : : 2017/06/09(金) 20:41:22
    気にしたら禿げますよ?(バカにしてない)
  17. 19 : : 2017/06/09(金) 21:50:38
    >>17 ありがとうございます・゜・(つД`)・゜・

    >>18禿げたくはないですね···((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
  18. 20 : : 2017/06/09(金) 22:32:12
    エレン「なんだサシャか。」


    もう少しで寮に着くところで、サシャとばったり合った。


    クリスタ「あ、あの、サシャこれはね?///」


    サシャ「さては二人してなにか隠してますね?」フムフム


    エレクリ「えっ!?///」


    サシャ「よし!このことをみんなに報告です!!」ダッ!


    エレン「待て、サシャ!」


    クリスタ「行っちゃった···」
  19. 21 : : 2017/06/09(金) 22:57:34
    そのあと寮に戻るなり、みんなから質問責めになった。


    私とエレンは、疲れたからまた明日話すと約束した。


    ーーーーー
    ーーーー
    ーーー
    ーー



    そして今に至ります。


    それからエレンとは、毎日一緒に訓練したり、休日にいっぱいお出かけもした。


    エレンとの毎日は、とても幸せだった。


    クリスタ(こんな幸せな日がずっと続けばいいのになぁ。)





    だけど、そんな私の願いは、叶わなかった。
  20. 22 : : 2017/06/09(金) 23:06:17
    期待でーすぅ^^
  21. 23 : : 2017/06/09(金) 23:28:57
    >>22 ありがとうでーすぅ( *´艸`)
  22. 24 : : 2017/06/09(金) 23:39:59
    あぁ^~いいっすねぇ^~
  23. 25 : : 2017/06/10(土) 01:23:13
    願えば叶うさ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
  24. 26 : : 2017/06/10(土) 12:47:49
    >>24 難民があrあぁ^〜いいっすね^~
  25. 27 : : 2017/06/10(土) 14:47:19
    >>24>>26 いいっすね~w

    >>25 クリスタ「叶うといいなぁ···」
  26. 28 : : 2017/06/10(土) 18:28:06
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ー五ヶ月後ー


    俺がここに来てから、もう半年がたっていた。


    クリスタとの毎日は、それまで退屈だった毎日を、楽しくさせてくれた。


    あの3人の監視も続けたが、怪しい動きは特に無かった。


    そんなある日、教官からこんな話があった。


    キース「明日から三日間、トロスト区で訓練を行う!」
  27. 29 : : 2017/06/10(土) 20:58:28
    エレン「トロスト区で訓練?」


    クリスタ「なにするんだろう?」


    キース「トロスト区では駐屯兵団の者とともに、固定砲の使い方や、門の開閉の仕方などを見学させてもらう。」


    クリスタ「固定砲···ってことは、壁の上に登るの?」


    エレン「たぶんな···」(嫌な予感がするな···)


    キース「各自休息は十分とっておくように!」


    みんな「はっ!!」
  28. 30 : : 2017/06/11(日) 00:33:09
    ー次の日ートロスト区ー


    キース「それではこれより、二班に別れて訓練を行う!」


    エレン「俺とクリスタは別の班か···」


    クリスタ「ちょっと残念だけど、頑張ろうね。」ニコッ


    エレン「あぁ、気を付けてな。」ナデナデ


    クリスタ「えへへ///」テレテレ


    エレン(何も起こらなければいいんだが···)
  29. 31 : : 2017/06/11(日) 09:37:17
    何も起こらなければいいんだが...あ、(察)
  30. 32 : : 2017/06/11(日) 10:54:22
    期待
  31. 33 : : 2017/06/11(日) 13:11:03
    でっちょさん期待してます頑張ってください!!!
  32. 34 : : 2017/06/11(日) 15:39:38
    ...エレン、お前、フラグを...
  33. 35 : : 2017/06/11(日) 15:57:20
    >>31 おろ?( ;´・ω・`)

    >>32 ありがとうございます( ^ω^)

    >>33 頑張ります!(。・ω・)ゞ

    >>34 エレン「は?なんのことだ?」
  34. 36 : : 2017/06/11(日) 16:32:53
    俺はみんながいなくなるのを待ってから、教官に声をかけた。


    エレン「教官、少しお話が。」


    キース「どうした、エレン?」


    エレン「その、今回の訓練のことは、調査兵団には?」


    キース「一応報告はしてあるが、どうした?」


    エレン「いえ、ちょっと胸騒ぎがしたので···」


    キース「街の中に隠れておるらしい、なにかあればすぐ対処する。」


    エレン「分かりました。」
  35. 37 : : 2017/06/11(日) 19:42:59
    エレン........そんなにお前は、..........
  36. 38 : : 2017/06/11(日) 21:49:37
    >>37 エレン「ん?俺がどうした?」
  37. 39 : : 2017/06/11(日) 22:01:08
    そして訓練が始まった。


    心配していたようなことは起こらず、一日目は終了した。


    二日目は、クリスタと一緒の班になった。


    クリスタ「やったぁ!エレンと一緒だ!!」ダキッ


    エレン「おい、みんなが見てるぞ?///」テレテレ


    クリスタ「···ご、ゴメンね?///」カァー


    エレン「いや、俺も嬉しかったよ///」ニカッ


    クリスタ「私もだよ!///」ニコッ


    ゲスミン(羨ましいなぁまったく、爆発しちゃえばいいのに!ヽ(`Д´)ノプンプン)


    ライナー(あ、今巨人化してやr)

    アニベル(ダメだ!!)


    ライナー(頭の中に声が···!?)
  38. 40 : : 2017/06/11(日) 22:06:09
    お,俺も巨人化しようかな(意味深)
  39. 41 : : 2017/06/11(日) 22:22:44
    >>40 まさか、エレレンさんのイェーガが···

    エレレンさんのクリスタ「イェーガ!?」
  40. 42 : : 2017/06/11(日) 22:55:59
    エレレンさんのイェーガー「よう!5年ぶりだnゲシゲシ アニの会心の一発!イェーガーはもげた
    すいません(´・ω・`)
  41. 43 : : 2017/06/11(日) 23:21:41
    >>42ちょ!それは、アカン

  42. 44 : : 2017/06/11(日) 23:23:16
    エレンよ....お前は例えイェーガーが、もげようとも.....
    クリスタを、まもれよ?
  43. 45 : : 2017/06/11(日) 23:40:46
    >>42 エレレンさんのエレン「俺のイェーガーがー!!o(T◇T o)」

    >>44 エレン「イェーガー···」チーン
  44. 46 : : 2017/06/11(日) 23:55:08
    >>45
    イェーガー!!応答しろ!!イェーガーァァァァァァァァァ
  45. 47 : : 2017/06/12(月) 01:26:59
    期待
  46. 48 : : 2017/06/12(月) 01:38:24
    フランツ・ハンナ
    「そこがいちゃつきだしたら
    俺(私)たちの存在意義なくね」
  47. 49 : : 2017/06/12(月) 02:30:18
    >>47 ありがとうございます!

    >>48 作者「この作品には出てn(殴エレン「それは言ったらダメだろ!」

    作者「ゴメンナサイ···」
  48. 50 : : 2017/06/12(月) 02:36:29
    ー訓練三日目ー


    結局二日間は、特に何も起こりはしなかった。


    エレン(仕掛けてくるなら今日か···)


    クリスタとは、また別の班になってしまった。


    エレン(あいつらの行動は注意しないt)


    それは俺が一瞬目を離したときだった。



    ピカァァァァァーーー!!!!!
  49. 51 : : 2017/06/12(月) 21:55:54
    あら!ライナーのイェーガーが光だした!

    ごめんなさい...
  50. 52 : : 2017/06/12(月) 22:03:39
    >>51
    それ違うライナーのブラウンが光だしたの方がいい
  51. 53 : : 2017/06/12(月) 22:26:36
    >>52 ライナーのブラウンw
  52. 54 : : 2017/06/12(月) 22:32:29
    エレン「なっ、なんだ!?」


    振り向いたそこには、巨人の顔があった。


    エレン「しまった!」


    さっきまで見張っていた、ベルトルトの姿が無かった。


    「超大型巨人だ!!」

    「また門を破られる!!」


    他の訓練兵の言葉がきっかけになったのか、超大型巨人が動き出した。
  53. 55 : : 2017/06/13(火) 06:50:40
    期待
  54. 57 : : 2017/06/13(火) 07:30:07
    >>55 ありがとうございます!
  55. 58 : : 2017/06/13(火) 13:27:15
    ついに奴が...
    クリスタが心配.,
  56. 59 : : 2017/06/13(火) 22:47:24
    >>58 俺も心配···(自分で書いといてなんだけど)
  57. 60 : : 2017/06/13(火) 23:28:28
    ドキドキですな!
  58. 61 : : 2017/06/13(火) 23:50:56
    >>60 クリスタ「ドキドキしてるか確かめて?///」ギュッ
  59. 62 : : 2017/06/13(火) 23:59:21
    ドガアァァァン!!


    エレン「くそっ!!」


    超大型巨人が壁に穴を開けたのだ。


    「か、壁に穴が···」

    「巨人が入って来るぞ!!」


    俺は超大型巨人に攻撃しようとした。


    だが、すでにその姿は消えていた。


    エレン(あいつを探すのは後だな···)チッ


    俺はこの街のどこかにいるはずの、調査兵団を探すことにした。


    エレン「クリスタ、無事でいてくれよ···」ダッ
  60. 63 : : 2017/06/13(火) 23:59:59
    >>61俺「よーし!確かめちゃうz((殴


    こちらのクリスタ「はーい…油売ってないで作品の続き書こうね?殺〇よー?」ニコニコ ズルズル


    俺「」ブクブク
  61. 64 : : 2017/06/14(水) 00:07:28
    俺「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタキタイガタガタガタガタガタガタガタガタガタ」
  62. 65 : : 2017/06/14(水) 00:13:40
    >>63 作者「じゃあエレレンさんの代わりnエレン「ああ″ぁ!?」
    「ゴメンナサイ···」

    >>64 作者「ガタガタガタガタガタガタアリガトウガタガタガタガタガタガタゴザイマスガタガタガタガタガタガタ」
  63. 66 : : 2017/06/14(水) 00:22:11
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    いきなり雷みたいなのが落ちたと思ったら、超大型巨人が出てきた。


    ドガアァァァン!!


    クリスタ「きゃあ!!」


    なんの音かと思い見てみると、なんと壁に穴が開いていた。


    私は街の内側にいるが、エレンは壁の上にいたはず···


    クリスタ「エレン、無事でいてね···」グッ
  64. 67 : : 2017/06/14(水) 01:16:08
    期待です
  65. 68 : : 2017/06/14(水) 07:55:58
    エレレンさんの救助ーはほっといてクリスタのドキドキ俺がたしかめるよ!
  66. 69 : : 2017/06/14(水) 11:36:46
    ここの閲覧者
    「クリスタ、無事でいてくれよ···」ダッ
  67. 70 : : 2017/06/14(水) 12:50:12
    >>67 ありがとうございます!

    >>68 エレン「そんなことさせるか!」

    >>69 クリスタ「そんなにたくさん来られても」アセアセ
  68. 71 : : 2017/06/14(水) 21:56:30
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    俺が調査兵団を探している間も、穴から巨人がどんどん入ってきている。


    エレン「くそっ、早くなんとかしないと···」


    回りを見渡すと、近くに巨人に襲われている訓練兵がいるのに気づいた。


    「うわぁぁぁぁ!!」


    エレン「はぁぁっ!!」クルクルザンッ!


    俺は襲おうとしていた巨人を、一撃で仕留めた。


    エレン「おい、大丈夫k···」


    「すまない、助かったよ。」


    エレン「お前、なにしてんだよ···」ギロッ


    俺が助けた訓練兵は···









    ベルトルトだった。


  69. 72 : : 2017/06/14(水) 22:47:11
    俺は我慢できず、ベルトルトに掴みかかった。


    ベルトルト「エレン!?いきなりどうしたんだ!」


    エレン「どうしたんだだと?自分でこんなことしといて、なに巨人に襲われてんだよ!!」


    ベルトルト「!?···エレン、言ってる意味が分かんないよ!」


    エレン「···ベルトルト、本気で言ってるのか?」


    ベルトルト「もちろんだ、僕がなにをしたっていうnエレン「ふざけんな!!!」


    エレン「お前が超大型巨人だってことは知ってんだよ!!」


    ベルトルト「それは···」
  70. 73 : : 2017/06/15(木) 00:43:37
    >>70 「じゃあ、おれが...\(//∇//)\」


    それは?

  71. 74 : : 2017/06/15(木) 01:23:57
    みんなも一緒に行ってみようよ、

    ドナルド「らんらんる〜!」

    エレクリ「…」

    期待です!
  72. 75 : : 2017/06/15(木) 22:35:00
    期待
  73. 76 : : 2017/06/15(木) 23:16:03
    >>73 エレン「ダメだー!!」

    >>74 ム○カ「うわぁぁぁぁ、あぁぁぁ!!」メガ、メガァァァァ!

    >>75 ありがとうございます( ^ω^)
  74. 77 : : 2017/06/15(木) 23:24:38
    ベルトルトがなにか話しかけた、そのときだった。


    巨人「あぁー」


    エレン「しまっt!」


    ベルトルトに意識がいきすぎて、巨人の接近に気付けなかった。


    逃げられない、そう思った。


    「ふんっ!」クルクルクルクルズバッ!


    巨人「」ズダーン


    「まったく、もう少し気を付けろエレン。」
  75. 78 : : 2017/06/15(木) 23:33:21



    俺「よ,よし…今度こそ…俺は少し仕事を終わらせたんだ…だから見てもいいよな…いいよな?」ハァハァ


    クリスタ「あ,見つけた☆さぁ次はどんなお仕置きがいいのかなぁ?」ギロッ


    俺「…(;゚∇゚)」


    嫌だぁぁぁぁぁあ!死にたくないぃぃぃい!やだァァァ!
  76. 79 : : 2017/06/16(金) 01:31:56
    巨人は消え、代わりにドナルドが現れました。
  77. 80 : : 2017/06/16(金) 01:36:02
    >>78 エレレンさーーん!!(ノ゚ο゚)ノ


    >>79 ドナルド「らんらんるー!」

    巨人「あぁー」バタン

    エレン「強ぇ···」
  78. 81 : : 2017/06/16(金) 03:27:20
    え?まさかあれは
    自由の翼か
  79. 82 : : 2017/06/16(金) 18:30:44
    >>81 自由の翼です( ^∀^)
  80. 83 : : 2017/06/16(金) 20:10:41
    エレン「リヴァイ兵長!」


    間一髪のところで、兵長が助けてくれたようだ。


    エレン「すいませんでした、兵長···」


    リヴァイ「気にするな、ところでそいつだが···」


    兵長は隣にいるベルトルトを指した。


    エレン「兵長、実は···」
  81. 84 : : 2017/06/16(金) 20:20:20
    リヴァイ「まったく、呆れたヤツだな···」ハァ


    ベルトルト「くっ···」


    リヴァイ「エレン、こいつはとりあえず調査兵団で預かるぞ。」


    エレン「分かりました。」


    リヴァイ「すぐに戻る、それまでなんとか耐えろよ。」


    ベルトルト「僕だって、こんなこと···」ボソッ


    リヴァイ「ぶつぶつ言ってないでさっさと行くぞ。」
  82. 85 : : 2017/06/16(金) 23:51:11
    >>84

    でっちょさんの投稿時間が
    全部20だ...

    これをすげぇと思うのはおれがバカだから
    じゃねぇよな
  83. 86 : : 2017/06/17(土) 05:19:25
    >>85 自分も今気づきました(゜ロ゜)

    偶然ですけどすごいですね(笑)
  84. 87 : : 2017/06/17(土) 06:34:23
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    門が破られてから、私は住民の避難誘導をしている。


    本当はすぐにでもエレンのところに行きたかった。


    だけど、今はエレンを信じよう。


    「ここらへんの避難は完了したみたいだな。」


    クリスタ「あ、確認ありがとうライナー、アニ。」


    アニ「別に···」


    私は二人と一緒に行動していた。
  85. 88 : : 2017/06/17(土) 11:18:23
    >>81しーろーいつーばさのーガッチャマーン ドナルドデス ム○カ「ヘェ!?」
  86. 89 : : 2017/06/17(土) 12:24:22
    >>88 でっちょ「へぇ!?」Σ(゜Д゜)
  87. 90 : : 2017/06/17(土) 13:15:46
    クリスタ
    一緒にいるメンツが
    やな予感Σ(゚Д゚ノ)ノ
  88. 91 : : 2017/06/17(土) 19:57:54

    俺「……」プルプル…プル


    クリスタ「あ,期待らしいです!」


    俺「…」グッ
  89. 92 : : 2017/06/17(土) 21:40:59
    >>90 クリスタ「大丈夫だよ!···たぶん」

    >>91 エレレンさん···声も出させて貰えないなんて···(´∵`)
  90. 93 : : 2017/06/18(日) 00:56:38
    更新遅くなり申し訳ないm(_ _)m
  91. 94 : : 2017/06/18(日) 01:01:14
    ー数時間前ー


    キース「緊張事態のため、お前たち訓練兵に住人の避難を任せる!」


    キース「固定砲の訓練を行っていたものは恐らく巨人と戦っている、そいつらのためにもしっかりと役目を果たせ!!」


    みんな「はっ!」


    キース「なお、3人で班を作って行動するように。」


    クリスタ(3人でか···それなら。)


    クリスタ「アニ、ライナー、一緒にお願いできるかな?」
  92. 95 : : 2017/06/18(日) 03:13:56
    あ、おれも一緒に
  93. 96 : : 2017/06/18(日) 03:29:31
    >>95 キース「3人で班を組めと言ったはずだが?」ゴゴゴゴゴ
  94. 97 : : 2017/06/18(日) 07:17:46
    >>96ろくろ「今しがたキースの毛根が死んだ音が聞こえたが?キースよ?育毛剤30個仕様したな?」
  95. 98 : : 2017/06/18(日) 13:58:42
    ナハナハナハナハ>゜))))彡面白いねぇ<+)))><<ナハナハナハナハ(ФωФ)期待だyヒャッハァァァァァァ↑↑wwwwwwww
  96. 99 : : 2017/06/18(日) 19:03:46
    >>97 キース「!?そ、そのようなことは···」汗タラタラ

    >>98 ありがとうございます!
    ヒャッハァァァァァ( >д<)、;'.・
  97. 100 : : 2017/06/18(日) 19:17:45
    >>99
    ピクシス
    「わしの倉庫から、盗んだのか...
    どうかここで――ここで死んでくれ!! 」
  98. 101 : : 2017/06/18(日) 21:46:15
    キース「嫌だぁぁぁぁぁ!!」o(T□T)o
  99. 102 : : 2017/06/18(日) 21:50:54
    ー現在ー


    クリスタ(エレンは前線で頑張ってるはず、私も役にたたないと!)


    ライナー「よし、一度教官に報告に行くか。」


    アニ「そうだね。」


    クリスタ「じゃあ行こっか。」


    移動しようとしたそのとき···






    「まったく、いつまでそんなことをしているんだい?」


    クリライアニ「!?」


    黒いフードを被った人に話しかけられた。
  100. 103 : : 2017/06/18(日) 23:31:01
    クリスタ(誰だろう?)


    私は二人に聞いてみようと振り向くと。


    ライナー「あ、あなたは···」ガタガタ


    アニ「なぜここに···」ガタガタ


    今まで見たことがないくらい、二人は震えていた。


    「はぁ、やはり君たちみたいな子供には無理だったか···」
  101. 104 : : 2017/06/19(月) 19:06:40
    た、だれだ
  102. 105 : : 2017/06/19(月) 22:17:00
    >>104 ???「私だよ、ーーーーだ。」
  103. 106 : : 2017/06/19(月) 22:24:45
    「もう一人は調査兵団に捕まってしまったみたいだし、君たちはもう必要ないな。」


    ライナー「ベルトルトが!?」


    アニ「そんな···」


    恐らくエレンだろうと、私は思った。


    「というわけで、君たちには消えてもらう。」スッ


    フードの男がなにかしようとしたので、とっさに


    クリスタ「待ちなさい!そんなことさせないわ!」


    「!?その顔、まさか?」


    クリスタ「えっ?」


    「いや、似てはいるが別人か···、なるほど、君がエレンの。」


    男が呟くと同時に、私は言い表せない恐怖に襲われた。


    「悪いが、君には私と一緒に来てもらう。」バッ!


    私は男に捕まってしまい、意識が遠のいていった。


  104. 107 : : 2017/06/19(月) 23:56:38
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    リヴァイ兵長がベルトルトを連れていってから、30分くらいたっただろうか。


    俺は、ひたすら近づいてくる巨人を倒していた。


    エレン(兵長おそいなぁ、ちょっとキツくなってきた···)


    そんなことを考えていると。


    リヴァイ「悪いエレン、遅くなった。」


    エレン「本当ですよ、もう少しでスタミナg···」


    兵長の方を見た俺は、言葉を失った。


    なぜならそこには、ライナーとアニとベルトルトがいたからだ。


    エレン「なんでお前らがここに···」ギロッ


    ライナー「エレン大変だ、クリスタがさらわれた!!」


    その言葉に、今度こそ俺は言葉を失った。
  105. 108 : : 2017/06/20(火) 00:09:52


    俺「あ,もしもし?特殊部隊ですか?えぇ,はい。クリスタ奪還をお願いします。え?攫った奴?〇してもいいですよ」ニゴッ
  106. 109 : : 2017/06/20(火) 00:30:46
    >>108 そ、その○に入るのはもしかして···犯!?
    ライナー「俺の出番かな?」ウホッ
  107. 110 : : 2017/06/20(火) 12:58:24
    リヴァイ「おい、エレン。」


    エレン(クリスタが、さらわれた?なんで···)


    リヴァイ「しっかりしろ!」ガシッ


    エレン「!?」ビクッ


    ライナー「エレン、クリスタは連れていかれただけだ。まだ諦めるのは早いぞ。」


    確かにそうだ、まだクリスタが死んだわけではないのだ。


    エレン「すまない···ところで、お前たちがどうして兵長と?」


    ライナー「俺たちは役立たずだと切り捨てられたんだ···」


    リヴァイ「それで俺たちに協力したいと言ってきてな。」


    アニ「私達もクリスタを助けたい、協力させてくれ。」


    俺はリヴァイ兵長を見た。


    リヴァイ「」コクッ


    俺は3人を信じることにした。


    エレン「それで、クリスタはどこに?」


    ライナー「恐らく、破壊した門の上だと思う。」


    エレン「分かった、急いで向かおう!」ダッ!
  108. 111 : : 2017/06/20(火) 20:31:44
    こっちのエレクリは大変なのに私の所のエレクリこれからキsゲフンゲフン

    期待です

    エレン「ちょっとこっち来い(怒)」

    餅桜「やめろー死にたくない!死にたくない!!死にたkブッチャァ...

    ごめんなさい(´・ω・`)
  109. 112 : : 2017/06/20(火) 23:18:41
    もっ餅桜さん?ぼっ僕が復活の魔法を!
    つんーぱつんーぱ!のたすりく!
  110. 113 : : 2017/06/20(火) 23:37:29
    >>111 ありがとうございます!
    最近コメント少ないんで嬉しいですよ(*´σー`)エヘヘ

    >>112 クリスタ「なにそれ?」
    作者「分からなくていいんだよ···」
  111. 114 : : 2017/06/20(火) 23:45:00
    一足早く飛び出した俺は、早くクリスタの元に行きたくて、全速力で移動した。


    途中で巨人が何体か襲ってきたが、クリスタをさらった奴への怒りを全てぶつけるように倒していった。


    リヴァイ「エレン、飛ばしすぎだ!」


    兵長の言葉は、俺の耳には届かなかった。




    エレン「クリスター!!」


    門の前に着いた俺は、大声でクリスタの名前を呼んだ。


    エレン「くそっ、どこにいるんだ···」キョロキョロ


    「ずいぶん早かったじゃないか、エレン。」


    エレン「!?」バッ


    壁の上から声が聞こえ、そちらに振り返った。
  112. 115 : : 2017/06/20(火) 23:52:49
    壁の上を見てみると、フードを被った男がこちらを見下ろしていた。


    エレン「お前がクリスタを!!」ギリッ


    「ほう、クリスタというのか。」


    エレン(この声、どこかで···)


    俺はこの声を聞いたことがある気がした。


    エレン「クリスタはどこだ!?」


    「そう慌てるな、久しぶりにゆっくり話でもしようじゃないか。」


    エレン(久しぶり?)


    男の声はどこか懐かしく···


    男はそう言うと、被っていたフードを外した。


    エレン「!?ま、まさか···」


    なんで、ここに?


    なんでクリスタを?


    なんで巨人側に?


    忘れもしない顔がフードの中から表れた。













    エレン「···父さん。」


    続く
  113. 116 : : 2017/06/21(水) 00:57:21
    というわけで、黒幕はエレンの父さんでした!


    次作で巨人の世界編は終わりの予定です。


    明日から書き始めるので、また読んでもらえたら嬉しいです(。・ω・)ゞ


    感想などどんどん書いてもらえたらありがたいです(*´σー`)エヘヘ
  114. 117 : : 2017/06/21(水) 22:15:14
    >>110の内容を少し変えました。
    ライナーアニだけでなく、ベルトルトも一緒に来たことにします。

    よろしくお願いします。
  115. 118 : : 2017/06/21(水) 23:56:53
    >>108俺「あ,もしもし?ゴリラもいるので殺処分お願いします。あ,麻酔銃じゃなく実弾で」
  116. 119 : : 2017/06/22(木) 20:36:21
    >>118 ライナー「ウホッ? なんで俺に銃を?」バンッ

    ライナー「」チーン

    サヨナライナー(。・ω・)ゞ
  117. 120 : : 2017/06/23(金) 02:54:04
    次作楽しみです
    グリシャおまえだったのか
  118. 121 : : 2017/06/24(土) 17:02:11
    期待してます
  119. 122 : : 2017/06/24(土) 18:00:00
    次作貼り忘れてましたm(_ _)m

    http://www.ssnote.net/archives/54022
  120. 123 : : 2017/07/24(月) 21:35:28
    お前は!獣の巨人(ジーク!!)
  121. 124 : : 2018/11/12(月) 20:48:32
    サヨナライナーライナー「ウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウウホウホウ俺は何でも壊せるのさ。」ジャン調査官「本部先ほどの動物園脱走事案ゴリラを発見しました。どうしますか」本部「先ほどの動物園脱走事案ゴリラは射殺せよ」ジャン調査官「了解しました」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンドーンライナーらしき死体チーンライナー「俺は天国に行くぞ」ジャン調査官「いやお前は地獄だ」ライナー「ウホウホウウホウホウーーーーーーギャーキャン」

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hase4869

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エレンの夢から始まる物語 シリーズ

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