このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
天使エレンちゃんー第3話ー
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- 1 : 2015/08/22(土) 10:32:26 :
- どうも!カレンです!本当は書きたいけど、2話が終わるまでこちらはお預けということで。
出来れば2話にコメントとか書き込んでくれると嬉しいです。
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- 3 : 2015/08/22(土) 10:43:40 :
- エレン情報
エレン・イェーガー 女
身長158cm 髪色は黒髪 髪の長さは胸より下
髪型はお嬢様みたいな結び方 強さ1番弱い
巨人化と獣化の能力を持つ 巨人は天使の巨人
後ろに白い翼が生えていてそれで飛ぶ事が出来る
出来ることは巨人を見方に付ける事
獣化するとその動物によって強さがUPしていく
雄が常に周りにいる 無駄に可愛い
動物や巨人と会話することができる
⬆︎これが1番正しい情報です!
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- 68 : 2015/08/23(日) 16:41:40 :
- ~朝~ ーー訓練所ーー
キース「今日は貴様等の適性を見る!これが出来んやつは囮にも使えん!開拓地に移ってもらう!!」
エルヴィン「お!あそこにいる女の子。全くブレが無い」
ミカサ「…」ピタッ
ペトラ「今年は優秀な物が多そうですね!」
ハンジ「リヴァイ!大変だよ!エレンを見て!」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「難しい…」ギシッ ギシッ
ミカサ「あ、エレン危ない!」
アルミン「ダメだよミカサ!」
ミカサ「でも…」
エレン「きゃ!!」グラッ
ミカサ「エレン!」
ポスッ エレン「…?」カオヲアゲル
リヴァイ「大丈夫か?」
エレン「あ!////その/////ありがとう///////」ボンッ
ミカサ「エレン大丈夫?」タッタッタ
エレン「うん/////」
リヴァイ「立体起動装置が故障してるぞ…」
ザワザワ ガヤガヤ
<テコトハコワレナガラモタエテタッテコトカ?
<サスガテンシダナ!
エレン「ベルトの交換は?」
ミカサ「エレン。これ使ってもう1度やって見せて」つベルト
エレン「わかった!」つベルト
カチャカチャ グイーン
エレン「どう?」ピタッ
皆「「(…凄!!)」」
キース「合格だ…(グリシャ…お前の娘はいろんな意味で凄いぞ!)」
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- 69 : 2015/08/23(日) 17:11:04 :
- ~その日の夜~ ーー女子寮ーー
エレン「お風呂に行こうよ!!」
ミカサ「待ってエレン。準備が…」
アニ「私と一緒に行くかいエレン?」
エレン「うん!」
クリスタ「私達も一緒にいい?」
ユミル「よっ!アニ!」
サシャ「パァンはないですか?」
アニ「別について来てもいいけど」
エレン「サシャ!パンあるから半分個しよ?サシャの為に取っといたの!」
サシャ「本当ですか?!エレン、パァン速く下さい!」
エレン「はい!サシャの分!」つパ(ン)
サシャ「ありがとうございます!!」つパ(ン)
サシャ「あれれ?エレンの方が私のパァンよりちっちゃいきがします」
エレン「?、だってサシャいっぱい食べるでしょ?だから大きい方が良いかなって思って…
良かったら私の分も食べる?」
サシャ「そんな?!それはエレンの分なんですからエレンが食べて下さい!」
ユミル「芋女が遠慮した?!」
アニ「一体どういう風の吹き回しなんだい!?」
クリスタ「サシャ大丈夫?!」
ミカサ「医療室まで運ぶ?」
サシャ「皆さん酷いですよ?!」
エレン「サシャ…ありがとうね?」ニコッ
サシャ「はうぅぅ//////」ズッキューン
エレン「?」
ミカサ「エレンは速く食べて。お風呂に遅れる。サシャも」
サシャ「はい!!」バクバク モグモグ ゴックン バクバク
エレン「うん!」パクッ⬅︎口が小さいから一口も小さい=時間が掛かる
サシャ「終わりました!」
エレン「サシャはや〜い!」モキュモキュ
ミカサ「エレンが遅い。貸して。アーンしてあげるから」
エレン「アーン」
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- 70 : 2015/08/23(日) 17:35:25 :
- ミカサ「はい。」キュンキュン
エレン「ありがとう」モキュモキュ ゴックン
ミカサ「エレン…」
エレン「何?」
ミカサ「犬になって」
エレン「いいよ!何がいい?」
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- 71 : 2015/08/23(日) 17:36:52 :
- 安価です。犬種で、何か希望があったら書き込んで下さい
>>72で
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- 72 : 2015/08/23(日) 17:51:12 :
- チワワ
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- 73 : 2015/08/23(日) 18:03:33 :
- 上に同意です!
それと期待!
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- 74 : 2015/08/23(日) 18:42:48 :
- ポメラニアン
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- 75 : 2015/08/23(日) 19:57:33 :
- ミカサ「チワワがいい。」
アニ「あんた何言って…」
エレン「わかった!」ボワン
犬エレン「ワン!」
ミカサ以外「「え?!」」
ミカサ「エレン。食べて」
犬エレン「ワン!」ムシャムシャ モグモグ ゴックン
皆「「…」」
犬エレン「ワン!!」オスワリ
皆「「か…」」
犬エレン「ワン?」
皆「「可愛いい~!!」」
犬エレン「?!」
アニ「///」ナデナデ ウットリ
ユミル「///」ナデナデ ウットリ
クリスタ「///」ナデナデ ウットリ
サシャ「///」ナデナデ ウットリ
ミカサ「///」ナデナデ ウットリ
犬エレン「…」(。・ˇ_ˇ・。)ムゥ… ボワン
エレン「も~!犬になった時だけナデナデばっかりしないでよ!」プク〜
皆「「(天使//)」」バタン
エレン「み、皆?!」オロオロ
~脱衣所~
ミカサ「心配掛けてごめんなさい」シュン
エレン「いいから入ろう?」
ミカサ「ええ」
ミカサ以外「「…」」シュン
エレン「…」ヨシヨシ
皆「「?」」
エレン「元気出た?」ウルウル
皆「「勿論!」」
エレン「良かった~!」ニコニコ
皆「「(天使)」」
ガラガラ ピシャッ
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- 76 : 2015/08/23(日) 20:31:09 :
- ハンジ「お!皆も来たんだ!」
ペトラ「皆で入る?」
エレン以外「「ありがとうございます!」」ペコリ
エレン「ありがとう!」ニコッ
ハンペト「はうぅ////」
エレン「?」
ハンジ「ねぇ…女子トークしない?」
皆「「賛成!」」
ハンジ「じゃあ、まずはペトラから!好きな人言ってね~!」
ペトラ「私からですか?!………兵長です///」
ハンジ「まさかの被り?!」
ペトラ「被り?ともかく、兵長かっこいいじゃないですか。優しいし…。それが好きになった理由です」
ハンジ「はい!次はエレン!!」
エレン「!?…ペトラさんと同じ//。リヴァイさんが好き…////」
ペトラ「エレンが兵長を!?どうして?」
エレン「え?前に助けて貰ったから…で、好きになった////」
ペトラ「ライバルが1人かぁ~」
エレン「……。ペトラさんにリヴァイさんの事譲っても良い…」
皆「「え?!」」
エレン「だって…私…まだ…子供だし…相手に…なんか…」ポロポロ
皆「「エレン?!」」
エレン「うわぁぁ~ん!私まだ子供だもん~!ううっ…うぅ~」ボロボロ
ペトラ「そんなこと無いよ?!」
ハンジ「そうだよエレン!君を追いかけて来た男の人や発情した動物はみーんなエレンが
いいと思って追いかけて来たんだよ?」
エレン「どうしてわかるの?」ポロポロ
ハンジ「ん~、話していいのかな?」
ミカサ「エレンもそろそろ知っといた方がいいと思います」
ハンジ「わかった。じゃあ話したあげよう…」
~ハンジ説明中~
ハンジ「ーーということはエレンの事が好きって事なんだよ。わかる?」
エレン「////」コクコク
皆「「(メッチャ顔赤い。可愛い///)」」
エレン「じゃあチャンスは…」
ハンジ「全然あるって事」
エレン「良かった…」ホッ
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- 77 : 2015/08/23(日) 21:31:58 :
- 安価取ります。
ここからエロ入れて行きますか?
00:00まで待ちます。
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- 78 : 2015/08/23(日) 21:41:42 :
- 入れなくても大丈夫です!
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- 79 : 2015/08/23(日) 22:06:02 :
- 入れなくていいと思います。
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- 80 : 2015/08/23(日) 22:09:16 :
- トリップ付けてください。じゃないと同じ人だとみなし、一票にします。
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- 81 : 2015/08/24(月) 01:20:11 :
- もういないですか?
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- 82 : 2015/08/24(月) 01:25:24 :
- いないなら、エロ無しですが
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- 83 : 2015/08/24(月) 01:25:38 :
- いいですか?
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- 84 : 2015/08/24(月) 02:59:50 :
- ミカサ「エレンに惚れないわけがない。私だって惚れている。ので、あのチb…兵長も、
きっとエレンに惚れる!!」
ユミル「そうだぞエレン!私だってエレンが好きだかんな!」
クリスタ「私だって好きだよ!」
サシャ「エレンは皆に好まれてるんです!!」
エレン「あ、ありがとう」ポロポロ
アニ「エレン…」ギュ
ハンジ「仲間の絆が深まる瞬間だねぇ」ホッコリ
ペトラ「(私空気…)」
エレン「ありがとうアニ!もう大丈夫!」ザパアッ テクテク
アニ「いいんだよ…//」フイッ
エレン「頭洗うね?」ジャー
エレン「…」ピタッ
皆「「エレン?」」
エレン「だれか洗って~」ウルウル
皆「「(何この可愛い小動物!!天使!!!)」」
ミカサ「私があr ペトラ「私が洗ってあげる(空気なんかゴメンなの!)」」
エレン「ありがとう~!」
ペトラ「いえいえ~」クイックイッ⬅︎シャンプー出してる音
ペトラ「いくよ~?」ゴシゴシ ゴシゴシ ゴシゴシ
エレン「~♪」
ペトラ「流すから目つぶってね~?」ゴシゴシ ゴシゴシ
エレン「は~い!」メヲツブル
ペトラ「いくよ~?」ザパー ジャー ジャー
エレン「~」カオヲカクス
ペトラ「次はリンスーね?」キュッキュッ⬅︎リンスー出してる音
エレン「うん!」
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- 85 : 2015/08/24(月) 03:23:17 :
- ペトラ「エレンの黒髪はツヤツヤで綺麗だね~!」ギュッギュッ ギュッギュッ
エレン「えへへ~//」
ペトラ「そろそろ流すよ?」ギュッギュッ
エレン「は~い!」メヲツブル
ペトラ「いくよ?」ザパー ジャー ジャー
エレン「~」カオヲテデカクス
ペトラ「はい!!良いよ!」
エレン「ありがとペトラさん」ニコッ
ペトラ「はうぅ///」
エレン「?」
~脱衣所~
ユミル「ふぃー」
クリスタ「ユミル叔父さんみたい~」クスクス
ユミル「うるさいなぁ~。あ、エレン!!」
エレン「なぁに?」
ユミル「お前の下着可愛いな!」
クリスタ「本当だ~!黒猫!」
エレン「いいでしょ~!あと2つ、犬と鳥があるんだよ~!」
ミカサ「エレンはその下着が1番のお気に入り。」
ペトラ「エレン!そんな下着じゃあ兵長を振り向かせるなんて無理よ!!
だから今度…下着買いに行くのよ!」デデン
エレン「?、お買い物?行きたい!!」ワクワク
皆「「私も行く!!」」
エレン「いいよ♪」
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- 86 : 2015/08/24(月) 09:42:29 :
- 期待です!
-
- 87 : 2015/08/24(月) 18:13:51 :
- ひなひなさん期待ありがとうございます!
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- 88 : 2015/08/24(月) 18:46:49 :
- ~翌日の朝~ ーー女子寮(エレンとミカサとユミルとクリスタの部屋)ーー
ミカサ「…」パチッ
ミカサ「6:00…エレン!」
エレン「zzz」ムニャムニャ
ミカサ「起きて。支度。昨日約束した」ユサユサ
エレン「?…おはよ~みかさ~」(ノ_<)ゴシゴシ
ミカサ「顔洗いに行こう。」
エレン「ねむいよ~」
ミカサ「そんなに寝ぼけるまで熟睡してたの?」
エレン「ふぁぁあ~。そうみたい~。いこうみかさ~」スタスタ
ミカサ「ええ」スタスタ
ーー洗面所ーー
エレン「ふー!スッキリして目も覚めた!」ポンポン⬅︎顔を拭く音
ミカサ「良かった」ポンポン⬅︎顔を拭く音
エレン「速く部屋に戻って着替えないと」スタスタ
ミカサ「ええ」スタスタ
ーーエレン達の部屋ーー
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- 89 : 2015/08/24(月) 19:00:10 :
- 期待
-
- 90 : 2015/08/24(月) 19:06:27 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 91 : 2015/08/25(火) 00:02:13 :
- エレン「あっ!ユミルとクリスタ起きてたんだ~」タッタッタ ダキッ
ユミル「朝から積極的だな~」ギュー
クリスタ「エレンとミカサおはよう!」
ミカサ「2人共おはよう。エレン。急に抱きつくと怪我する。」
ユミル「(へぇーミカサも優しい所があr) 「エレンが。」 (なんだエレンだけか)」ズルッ
エレン「ユミル~」スリスリ
ユミル「なんだ私のエレン~」
エレン「大好きだよ~」ニコッ
ユミル「グハッ///」バタン
クリスタ「ちょっとユミル?!」
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- 92 : 2015/08/25(火) 00:59:18 :
- アルティメット記憶です!
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- 93 : 2015/08/25(火) 01:42:26 :
- ??あ、ありがとうございます?
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- 94 : 2015/08/25(火) 02:33:56 :
- エレン「ユミル大丈夫?!どうしたの?!」
クリスタ「(…)」
ミカサ「エレン。ユミルは大丈夫。ので、食堂に行こう。」
エレン「うん…。」
ガチャ バタン
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- 95 : 2015/08/25(火) 02:58:39 :
- ーー食堂ーー
ワイワイ ガヤガヤ
エレン「ミカサ」
ミカサ「何エレン?」
エレン「席が無いよ…?」
ミカサ「確かに…」
<オーイ!>
エレミカ「?」
アルミン「エレン!ミカサ!席取っといたんだ!座ろう!」
エレン「うん!ありがとうアルミン!」ニコッ
アルミン「いいんだよ////!」ハナチタラ~
エレン「アルミン!鼻血が出てる!!」フキフキ
アルミン「////////(耐えろアルミン!じゃないと今のエレンを味わえないぞ!!)」カオマッカ
エレン「アルミン大丈夫?具合悪いの?」オデコピタッ
アルミン「////////////(顔が近い!!も、もうだ…め…だ……)」バタン
エレン「ア、アルミン?!大丈夫?!」ユサユサ
皆「「(アルミンめ~!!ズルいぞ!!私(俺)(僕)だってやって欲しいんだ!!もっと好い事をね!!)」」
ライナー「例えば…」
ーーー
ーーーー
ーーーーー
ーー医務室ーー
ライナー「エレン!怪我(⬅︎ちなみに打撲です。)したんだって?」
エレン「ライナー!来てくれたの?皆くるの遅いから寂しかったんだよ~」ウルウル ダキッ
ライナー「エレン。今ならひとつだけ言う事聞いてやるぞ?」
エレン「じゃ…じゃあ///結婚…して?////」
ライナー「ああ!」
エレン「子供は2人欲しいな///」
ライナー「エレン!!」ガバッ
エレン「ライナー!!/////」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ライナー「いい//////」バタン
エレン「?!」
-
- 96 : 2015/08/25(火) 03:09:46 :
- アニ「全く。何考えてるか知らないけど、私だったら…」
ーーー
ーーーー
ーーーーー
エレン「アニ!」
アニ「エレン…アニ様でしょ?」
エレン「あ、ごめんなさいアニ様」
アニ「お仕置き」
エレン「はい///」
アニ「開きな」
エレン「はい///」
アニ「行くよ?」ブブブブ
エレン「ふぁっ///」ビクッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
アニ「良い////」バタン
{その日は医務室が混み合ったうえに、午前中に予定されていた訓練が中止となったのであった}
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- 97 : 2015/08/25(火) 03:18:31 :
- ~翌々日~ ーー公園ーー
エレン「とうちゃく~!」タッタッタ
ミカサ「エレン。走ってはダメ」スタスタ
エレン「だって本当は昨日お買い物に行く予定だったのに、皆が体調崩しちゃったから、
今日になったんだよ?すっごい待ちどうしかったんだもん!」
ミカサ「(半分はエレンのせいなんだけど…)」~_~;
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- 98 : 2015/08/25(火) 04:24:56 :
- 皆さん。ごめんなさい
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- 99 : 2015/08/25(火) 04:25:44 :
- ログイン出来なくなってしまいました…
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- 100 : 2015/08/25(火) 04:26:20 :
- ので、安価を取りたいと思います。
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- 102 : 2015/08/25(火) 04:32:40 :
- 投票(?)よろしくお願いします。
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- 103 : 2015/08/25(火) 15:45:14 :
- 貴方のssはとても面白いのです!!
だから私は「1」に一票です
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- 104 : 2015/08/25(火) 15:47:43 :
- 私も1がいいと思うのです(*´・ω・`*)
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- 105 : 2015/08/25(火) 18:42:56 :
- 1がいい
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- 106 : 2015/08/25(火) 18:56:29 :
- わたしも1がいいな~
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- 107 : 2015/08/25(火) 23:21:41 :
- 17:30過ぎても書けなくてごめんなさい。
1ですね?では、頑張って書きたいと思います。
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- 108 : 2015/08/26(水) 00:02:04 :
- カレン・ウィ・ハーブさん、がんばってください!
応援して待ってますよ(*´・ω・`*)
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- 109 : 2015/08/26(水) 00:15:54 :
- エレン「まだかな~?」ウキウキ
ミカサ「まだ来ないと思う。ので、先に行k「おーい!!」…チッ」
エレン「あ!クリスタ達が来た!!」
クリスタ「ごめんね?待ったかな?」
エレン「1分しか待ってないよ?」ニコッ
皆(ミカエレ以外)「「(何故か凄い罪悪感が…)」」
エレン「皆どうしたの?」
ミカサ「(エレンのせいなんだけど…)いいから速く行こう」
エレン「はーい!」
皆「「(無邪気で可愛い!)」」ズッキューン
エレン「?」
~女の子の為のお店 ローゼ~
ペトラ「ここよ!!」
エレン「他の出店(?)とは随分雰囲気が違うね、ミカサ」
ミカサ「少し怪しいお店。」
クリスタ「場所も市場とは少し離れてるし…」
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- 110 : 2015/08/26(水) 00:16:47 :
- >>108
はい頑張ります!応援ありがとうございます!
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- 111 : 2015/08/26(水) 00:39:17 :
- ペトラ「だ、大丈夫だと思うよ?…………多分」ボソッ
アニ「最後に何か言ったような気がするのは何故だろうね…」ジトッ
ペトラ「ア、アハハ」(^◇^;)
ユミル「まず入らないと何も始まらないぞ?」
サシャ「ドキドキ」
エレン「サシャ口で言ってる。可愛い!」クスッ
サシャ「エレン!////ちょっと、待っててください。」スタスタ
エレン「?うん」
<ホレテマウヤロ~!アッ、モウホレテマシタネ
ユミル「丸聞こえだなw」ケラケラ
エレン「?」
サシャ「すみません、急に。速く中に入りましょう」スタスタ
エレン「?うん」
カランカラン
???「いらっしゃいませ。」
エレン「いらっしゃいました♪」ニコニコ
???「あなたはもしやエレンさん?」
-
- 112 : 2015/08/26(水) 02:43:20 :
- 安価取ります。???の人は誰にしますか?
訓練兵以外でお願いします。>>113で。
-
- 113 : 2015/08/26(水) 09:52:26 :
- >>112
キースでいいですか??
-
- 114 : 2015/08/26(水) 10:59:19 :
- ペトラ
-
- 116 : 2015/08/26(水) 16:46:02 :
- リコ
-
- 117 : 2015/08/26(水) 18:56:01 :
- >>116
了解です!!
-
- 118 : 2015/08/26(水) 21:35:00 :
- >>116
あっ!!その子がいたか!!
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- 119 : 2015/08/26(水) 21:47:20 :
- 書くのもう少し後にします。
-
- 120 : 2015/08/26(水) 21:47:32 :
- すみません
-
- 121 : 2015/08/27(木) 05:37:31 :
- リコ「お前…エレンか?」
エレン「貴方は…リコさん…?」
リコ「やっぱりか!久しぶりだな!」
エレン「久しぶり~!!でも、どうしてここに?」
リコ「アルバイトだ!」
エレン「あるばいと?」
皆「「(天使////)」」
リコ「ともかく、今日は何しに来たんだ?」
エレン「下着を買いに来たんだ~」
リコ「あ、だったら2階の店の中だ。そこの階段使っていけ。」
エレン「は~い!」タッタッタ
皆(リコ以外)「「(可愛すぎる/////)」」スタスタ
リコ「あんまり走ると転ぶぞ!(可愛い///)」
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- 122 : 2015/08/27(木) 05:38:06 :
- >>116
こんな感じでいいですか?
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- 123 : 2015/08/27(木) 07:47:41 :
- 面白いです!
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- 124 : 2015/08/27(木) 23:33:00 :
- 面白かいです!カレンさん頑張ってください!!
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- 125 : 2015/08/29(土) 04:19:09 :
- >>123
ありがとうございます!!
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- 126 : 2015/08/29(土) 04:19:50 :
- >>124
ありがとうございます!!
はい!!頑張ります!!
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- 127 : 2015/08/29(土) 04:20:07 :
- 今から書きます
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- 128 : 2015/08/29(土) 05:39:17 :
- ごめんなさい。また時間があったら書きます
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- 129 : 2015/08/29(土) 05:50:52 :
- やっぱ書きます。
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- 130 : 2015/08/29(土) 06:18:09 :
- ~買い物シーンは飛ばします~
ペトラ「あっ!!」
エレン「?、どうしたの?」
ペトラ「今日はこの後用事があったの思い出して…」
エレン「?、なら行けばいいでしょ?」
ペトラ「…行っても大丈夫?」
エレン「うん!」
ペトラ「ありがとう!!じゃあね!!」タッタッタ
エレン「バイバイ!」
皆「「(どうしよう…。用事があったの思い出した…)」」
エレン「?、皆も用事?」
皆「「!!」」ギクッ
ミカサ「実は…この後アニと…」
アニ「…トレーニング用品を…」
ユミル「私はベルトルさんと食事が…///」
クリスタ「アルミンとご飯に…///」
サシャ「ケーキ…」ジュルリ
エレン「いかなくていいの?」
サシャ「4時!?1日250っこ限定のケーキが…」オロオロ
エレン「私の事はいいから、行って来て?皆」
サシャ「ありがとうございます。エレン!!」ダッ
ユミクリ「待ち合わせまで2時間…エレン!!」
エレン「?」
ユミル「今度2人で買い物に行こうな!!」タッタッタ
クリスタ「今度一緒にご飯食べよ~ね~!!」タッタッタ
エレン「!、うん」
アニ「エレン。…えっと…その…ごめん///………い、行くよ!!ミカサ」タッタッタ
ミカサ「本当にごめんなさいエレン。待ってアニ」タッタッタ
エレン「行ってらっしゃい!!」
エレン「………」
エレン「帰ろ…」スタスタ
ポッ……ポッ……
エレン「?」
ポツ…ポツ…ポツポツ…
エレン「雨が降ってきた?!」パチャパチャ
ザーザー
エレン「…(とっさに屋根のある所に来たけど、これからどうしよう……)」
エレン「(暇)」
エレン「……」
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- 131 : 2015/08/29(土) 08:54:51 :
- リヴァイよエレンのもとにこい!!そして相合い傘をするのだ!!
>>130
とても面白くて続きがとても気になります!
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- 132 : 2015/08/29(土) 16:17:25 :
- やはりか、いつ見ても面白いな…
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- 134 : 2015/08/29(土) 22:02:38 :
- 今から少し書きます。
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- 135 : 2015/08/29(土) 22:27:13 :
- 「こんなところに女がいるぞー!!」
エレン「?!」フリカエル
男1「きずくの遅いよ?」
エレン「何か用事?」
男2「ん?この女よく見なくても全然かわいーじゃん」
男3「今日は運がいいねぇ~」ニヤ
男1「ここら辺はブスしか居ないからな」ニヤ
エレン「??!」
男2「もしかして状況理解してねーの?」
男3「囲まれてんだよ君」
エレン「お金が欲しいの?」
男1「どっちかと言われると…」スッ
エレン「?!」ビクッ
男1「身体かな」ニヤニヤ
エレン「?(身体…?)」
男2「つまりヤりたいってことだよ」ニヤニヤ
エレン「!!/////」⬅︎ハンジにお風呂で言われた事を今思い出した
男3「やっと理解したか…」
男1「とにかくついて来て」
男2「暴れたり、ついてこなかった時は痛い目見るからね?」
エレン「!!……わかった」ビクビク
男1「あっはは!そんなに硬くなんなくて良いから」ケラケラ
男3「さっ、行こうか?」
エレン「……うん」スタスタ
-
- 136 : 2015/08/29(土) 22:28:20 :
- カレンねえt…カレンさんがんばれー❗たのしみにしてるよ❗
-
- 137 : 2015/08/29(土) 22:29:05 :
- >>136
ありがとう~!頑張るよ!
-
- 138 : 2015/08/29(土) 22:34:45 :
- 楽しみ♪期待×100000000000
-
- 139 : 2015/08/29(土) 22:35:41 :
- カレンねえt …カレンさんのss面白い❗
-
- 141 : 2015/08/30(日) 09:38:47 :
- エレェ~ン! リヴァイよ天使エレンちゃんを助けてくれぇ~´д`
-
- 142 : 2015/08/31(月) 00:38:52 :
- >>141
リヴァイだけじゃありませんよ!!(⬅︎決めるのは安価で済ませようとする超面倒臭がりやな人)
-
- 143 : 2015/08/31(月) 00:40:29 :
- 安価でエレンを助けに行く人を決めます!!まず、何人助けに行くかです!!
>>144でお願いします!!
-
- 144 : 2015/08/31(月) 01:41:19 :
- リヴァイとハンジの2人。
-
- 145 : 2015/08/31(月) 01:45:09 :
- まさかの2人ですか?!あ、取り敢えず書きます
-
- 146 : 2015/08/31(月) 01:51:24 :
- 場所とかってどんな所がいいんでしょうか?安価とります。
1、廃墟(そこにも2、3人いる。少し見つけずらい場所に位置する)
2、潰れた会社?的な場所(見つかりやすい場所に位置する)
3、公衆トイレ(少し見つかりにくい場所に位置するが、声が漏れやすいので、すぐバレるかも)
多めに>>150にします。
-
- 147 : 2015/08/31(月) 01:59:07 :
- 1の場合3人追加。
2の場合1人追加。
3の場合追加無し。
あと、>>152まででお願いします。
-
- 148 : 2015/08/31(月) 09:58:43 :
- >>147
2でいいですか??
-
- 149 : 2015/08/31(月) 16:03:00 :
- >>147
2ですぅー
-
- 150 : 2015/08/31(月) 19:52:32 :
- 私も2~
-
- 151 : 2015/08/31(月) 19:57:22 :
- 1がいいなぁ~
-
- 153 : 2015/08/31(月) 22:07:03 :
- キース教官
-
- 154 : 2015/08/31(月) 22:40:21 :
- モブリット
-
- 156 : 2015/09/01(火) 01:11:50 :
- ミカサとか…
-
- 157 : 2015/09/01(火) 01:12:29 :
- と、言うことで、>>158で!!
-
- 158 : 2015/09/01(火) 14:34:21 :
- ジャンとか?
-
- 159 : 2015/09/02(水) 04:47:31 :
- …
-
- 160 : 2015/09/02(水) 04:47:50 :
- ミカサがいいな…チラッチラッ
-
- 161 : 2015/09/02(水) 09:33:34 :
- ミ、ミカサとか?
-
- 162 : 2015/09/02(水) 11:55:45 :
- >>161
ありがとうございます!!!!!!!!!では、書きますね!!!
-
- 163 : 2015/09/02(水) 12:27:43 :
- ーー会社の跡地ーー
男1「じゃあ、まず何からする?」
男2「君キスは?」
エレン「え?ま、まだ…」
男2「ファーストキスまだなんだ~」
男3「俺がしてもいい?」
エレン「それはダメ!!」
男2「んー、しょうがないなぁ。キスは諦めるか」
男1「だったらまずは胸じゃね?」
男2「結構あるよね~」
男3「なぁ、自分で脱いでみろよ」ニヤニヤ
エレン「う、うん…」ヌギヌギ
エレン「これでいい?」
男1・2・3「おぅふ」バタン
エレン「はわわわわ!!だ、大丈夫?」
男2「君さぁ、人の心配より自分の心配とかしないの?」鼻血ダラダラ
エレン「そ、そんなこと言われても…」つティッシュ
男2「なんで抵抗しないの?痛い目見るって言ったけど、どっちにしろ痛いの変わんないよ?」つウケトル
エレン「でも、怖かったし…」
男2「今は?」
エレン「今も若干怖い。」
男2「てか、良い子過ぎるんだよね君」
エレン「え?」
男2「そういう子…」ドン
エレン「あっ」ドサッ
男2「俺好きなんだよね~」
エレン「ふぇええ?!///」
男2「今からヤるよ」
エレン「ここで?!」(⬅︎地面)
男2「場所なんて関係ないよ!!」ジーッ
エレン「!!?///////」
男2「どう?おっきいでしょ」
エレン「////////」
男2「入れるよ?」
エレン「え!?待って!?」
男2「ダ~メ」
エレン「そんなぁ…」ウルウル
男2「余計に入れたくなってきた」
エレン「!?」
男2「もう、我慢出来ないからさ、入れるからね?」ハァハァ
エレン「怖いよぉ…」
男2「ふふ、今君を気持ち良くs「待って…」ガシッ ?!?!」
エレン「ミカサ!!」
ミカサ「エレン!!大丈夫?怪我はない?何かされた?」
エレン「いまされるとこだったよ。ありがとうミカサ!!!」
ミカサ「いいえ!」ニコッ
エレン「そういえばさっきの人達は?」チラッ
男1「お前は…って知らない男がいる?!」
男3「誰だお前!」
リヴァイ「黙れ」トン
男1・3「」バタッ
エレン「!?!?!?////////」ババッ
ミカサ「(かわいい/////)」
ハンジ「エレン!!!大丈夫?」ガバッ
-
- 164 : 2015/09/02(水) 19:46:39 :
- うおーーー皆がぁーー(リヴァイ・ハンジ・ミカサ)がきたぁーー!!!天使エレンちゃんを助けに来たぁーーー↑↑↑>∀<↑
-
- 165 : 2015/09/02(水) 22:50:54 :
- >>164
コメントありがとうございます!!
-
- 166 : 2015/09/03(木) 00:39:21 :
- 最高!!
-
- 167 : 2015/09/04(金) 03:07:52 :
- >>166
最高だなんてありがとうございます!!!!!
感謝です!!!!
-
- 168 : 2015/09/04(金) 03:08:07 :
- 続き書きます!!
-
- 169 : 2015/09/04(金) 03:17:47 :
- ミカサ「急に走って来たらエレンがびっくりする」
ハンジ「あ、ごめん。エレン大丈夫?怪我してない?処女は?」アセアセ
エレン「大丈夫だけど…洋服が…」
ハンジ「洋服?あ、それでシーツ被ってたのか…」
ミカサ「エレン。とりあえずここは寒い。ので、少し移動した方が良いと思う。それと、シーツは被ったままでいて。」
エレン「うん」
ミカサ「洋服は…」
エレン「リコさんのところは?」
ミカサ「それがいい。」
ハンジ「決まったんだったら速く行こう!」
ミカサ「ええ」
エレン「あれ?リヴァイさんと男の人達が居ない…」キョロキョロ
ハンジ「さっき憲兵団に渡しに行くって言ってたよ」
エレン「そうなんだ?あ、速く行こう!」タッタッタ
ミカサ「ええ」タッタッタ
ハンジ「だね」タッタッタ
-
- 170 : 2015/09/04(金) 03:44:57 :
- ~少し略~
リコ「金はいらない。」
エレン「そんな!いいよ、お金出すから!!」
リコ「…ったく。じゃあ私からのプレゼントって事にしろ」
エレン「プレゼント?」
リコ「そうだ。それだったら文句ないだろ?」
エレン「うん!!ありがと!!!」ニコッ
リコ「(可愛いなぁ、もう!!////)」キュンキュン
<エレーン!マダー?
エレン「あ、じゃあ行くね!」
リコ「じゃあな!!」
エレン「うん!!」タッタッタ
エレン「バイバイ!!!!」ニコッ タッタッタ
リコ「(あれはない!可愛過ぎる//////)」キュンキュンキュン
ーー外ーー
ミカサ「遅い…」
エレン「ごめんね?」
ミカサ「許さない(私は知っている)」フイッ
エレン「そんなぁ…」ガーン
ミカサ「(エレンにこういう態度をとると…)」
ハンジ「ミカサ…」
エレン「…な、何したら許してくれる?」
ミカサ「何してくれるの?(こういう事を言うってことを!!)」
エレン「な、なんでも…?」
ミカサ「じゃあ、頬にキスしたら許す」
エレン「!、き、キス//したら本当に許す?//」
ミカサ「もちろん!」
ハンジ「(ミカサって昔からエレンにこういう事してるよね;)」
エレン「わかった///」スッ
エレン「////」チュ
ミカサ「はうぅ///(エレンが頬にキスをした!!!!もう死ねる)」
エレン「これでいい?////」
ミカサ「ええ!(いや、エレンが生きてるうちは死ねない)」
ハンジ「(今度私もやってみよっかな?)」
~ここも略~
-
- 171 : 2015/09/04(金) 04:01:02 :
- ーー食堂ーー
ザワザワ ガヤガヤ
ガチャ
エレン「ただいま~!」
ミカサ「エレン。これで2回目。ただいまって言うのは普通部屋に戻ってから言う物」
ハンジ「物じゃないよね」
サシャ「エレン!!大丈夫ですか?」
エレン「何が?」キョトン
クリスタ「エレンが男の人達に襲われた(?)って」
ユミル「お前は、まだ綺麗か?」
エレン「ミカサ達が助けてくれたから大丈夫!!……って、なんで2人がいるの?!」
クリスタ「心配で居ても立っても居られなかったの!でも、良かった。エレンが無事で…」ホッ
ユミル「クリスタの言う通りだ!しかし、ミカサはどうやってエレンの危険を?」
-
- 172 : 2015/09/04(金) 04:01:22 :
- 電池切れでしばらく落ち~
-
- 173 : 2015/09/04(金) 17:53:24 :
- 確かに気になりますよね……ミカサはどうやって天使エレンちゃんの危機を察したんだろぉ……まさか天使エレンちゃん感知レーダーでもあるのか!?天使エレンちゃんに異変が起きたら反応するようなレーダーがあるのか!?……?
-
- 174 : 2015/09/04(金) 19:35:29 :
- ミカサ「エレンの事でわからない事などない!!」キリッ
皆(エレミカ以外)「「…」」
エレン「ミカサ凄~い!!!」 目キラキラ
皆「「(天使/////)」」
ミカサ「エレン。結婚して」
皆「「(ミカサに先こされたぁぁぁぁぁぁぁ!!)」」
エレン「ミカサの事はとっても大好きだよ!!!」
ミカサ「なら今すぐ式を挙げよう」
エレン「でもね、女の子同士は結婚出来ないんだよ?」
ユミル「(うっ…。エレンにそういうこと言われるとなんかこうグサっとくるのは何故だ?)」
女子「「(そうか…。結婚出来ない…)」」ズーン
男子「「(っっっしゃぁぁぁぁっ!!!!まだチャンスある~!!!)」」
ミカサ「そう…」ズーン
皆「「(めっちゃ落ち込んどる~!!!??)」」
エレン「あ!じゃあ、将来お隣さんになろうよ!!ね?」
ミカサ「うん!!」パァァァ
皆「「(いいなぁ~)」」
エレン「じゃあ、その前に巨人達をどうにかしなくちゃだね!!」
ミカサ「待っててエレン。ちょっと壁外行ってくる。」
皆「「(巨人が全て居なくなるかも…)」」
エレン「ダメだよミカサ!!今から外出するなんて…!教官に怒られちゃう!!」
皆「「(教官に怒られる方を気にするなんてエレンは本当に天使だなぁ~///)」」
ミカサ「大丈夫。冗談だから」
エレン「良かった~」ホッ
皆「「(ミカサが言うと冗談に聞こえないよ…)」」
-
- 175 : 2015/09/04(金) 19:48:40 :
- ハンジ「エレン!!」
エレン「なあに?」
ハンジ「未来の旦那さんが帰って来たよ?」ボソッ ニヤニヤ
エレン「!!!////////」カァァ
ハンジ「(この反応が良い!!!////私の物にしたいよ~!!)」
エレン「な、何言ってるの?/////」
ハンジ「だって好きなんでしょ?」
皆「「(んん?!?!)」」
エレン「////」
ハンジ「言い返せないんだ~。本当の事だから~」ニヤニヤ
エレン「ミカサ助けて~!!」ギュー
ミカサ「はぅぅ(エレン❤️❤️)」
ハンジ「エレン。ミカサが気絶しちゃうよ?」
エレン「え?!あ、ごめんねミカサ!!」オロオロ
ミカサ「大丈夫」鼻血ツー
エレン「ミカサ、大丈夫?具合悪かった?」オロオロ
ミカサ「これくらいどうってことない…」フキフキ
エレン「良かった~」ホッ
-
- 176 : 2015/09/04(金) 20:58:08 :
- 天使エレンちゃんの未来の旦那さん=リヴァイかな?
-
- 177 : 2015/09/04(金) 20:58:24 :
- ハンジ「で、どうすんの?」
エレン「どうもしないもん!!///」プイッ
ハンジ「言って来ていい?」
エレン「なんて?」
ハンジ「エレンが好きだってこと」
エレン「だめ!!!////」
ハンジ「じゃあ、自分で言いに行くのと、私が言いに行くのとどっちがいい?」
エレン「え?!!?/////」
ミカサ「エレン。この際言った方がいい。もう悩まなくてよくなる」
エレン「ミカサまで…」
ハンジ「ねぇ、どっち?」
エレン「/////じ、自分で…言う…////」
ハンジ「はい!!!決定!!!じゃあ早速行ってらっしゃい!!」
ミカサ「頑張ってエレン」
エレン「今?!」
ハンジ「あ!一つ言い忘れてた!」
エレン「?」
ハンジ「リヴァイってたまにヤバい(⬅︎気持ち的に?)事言ったりしてくるからね♪皆の前でも
気にしないみたいだよ♪」ボソッ
エレン「えっ?!どういう意味?」
-
- 178 : 2015/09/04(金) 20:58:40 :
- >>176
はい!!そうです!!
-
- 179 : 2015/09/04(金) 20:59:58 :
- ああ、ヤバいです。
助けてくださいぃ…
-
- 180 : 2015/09/04(金) 21:00:24 :
- これからリヴァイに甘い言葉言わせるつもりなんですが…
-
- 181 : 2015/09/04(金) 21:00:51 :
- 想像してしまってヤバいですぅぅ
-
- 182 : 2015/09/04(金) 21:02:34 :
- あ、皆さんに安価です。
リヴァイに甘い言葉&何かをしてもらおうと思ってるんですが、
-
- 183 : 2015/09/04(金) 21:02:59 :
- その何かを安価で決めようと思います
-
- 184 : 2015/09/04(金) 21:04:12 :
- では>>186!!で
-
- 185 : 2015/09/04(金) 21:04:40 :
- あ、最終地点まで行くのははなしです
-
- 186 : 2015/09/04(金) 21:35:48 :
- >>185
「お前は死ぬまで絶対に俺の隣にいろ俺の隣から居なくなるなよ」 で壁ドン&アゴクイ
もしよければそのあとキス でもいいですか??
-
- 188 : 2015/09/05(土) 06:49:39 :
- >>187
私でもよろしいでしょうか??さきほどはすみませんでした。
よろしいのならば
ききほどの『壁ドン&アゴクイにキスではなくディープ』
でもいいですか??皆の前かはどちらでもいいです
-
- 189 : 2015/09/05(土) 10:26:43 :
- ジャジャンー
ディープキス…
-
- 190 : 2015/09/05(土) 21:07:31 :
- ハンジ「うーんと、場所なんか関係ないみたいな感じ?」
エレン「うぅ~、想像しちゃうから言わないで~/////」
皆「「(天使が恥ずかしがってる。めちゃめちゃ可愛い//////)」」
ミカサ「そもそも何故それを知っているの?」
ハンジ「一緒にいればそのうち性格ってわかってくるもんだよ?」
ミカサ「…。確かに」チラッ
エレン「?」
ハンジ「あ、多分エレンには容赦ないと思うよ?皆の前でヤっちゃうってこともあるかもしれないから、
覚悟して行った方がいいよ!!」ボソッ
エレン「!!////////」カァァァァ
ハンジ「顔赤いねぇ~」ニヤニヤ
エレン「///行かなきゃだめ?」
ハンジ「もちろん!!」
ミカサ「エレン。速く行かないと私が言いに行く」
エレン「わ、わかった!!行くからミカサは言わないで!!」
ミカサ「わかった」
ハンジ「じゃあ、行ってらっしゃい!!!」トンッ
エレン「わっ!(押さなくても良いのに~!!!////)」
エレン「(リヴァイさんになんて言ったらいいの?////)」
エレン「(あ!エルヴィンさんと話してる…)」
エレン「あ、あの…///」
エルヴィン「!(…リヴァイか)」
エルヴィン「リヴァイ。エレンが顔を赤らめてこっち来たぞ」ボソッ
リヴァイ「どうした、エレン」
エレン「えっ?あ、あの…////」
リヴァイ「何か用があって来たんだろ?」
エレン「/////」コクッ
皆「「(可愛い////)」」
リヴァイ「じゃあ、言ってみろ」
エレン「/////す、好きです!!//////////」
皆(リヴァイ以外)「「(言ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」」
リヴァイ「(めっちゃ可愛い/////)」
エレン「あ、その//////えっと/////つ、付き合って欲しいな~///って///////」
リヴァイ「大人を相手にするって事…」グイッ
エレン「?」
リヴァイ「わかってて言ってるんだよな?」
エレン「えぇ?!////////あ、その/////」
リヴァイ「今更無かったことにするってのは出来ないが…」
リヴァイ「本当にいいんだな?」
エレン「//////」コクッ
-
- 191 : 2015/09/05(土) 21:53:09 :
- >>190
うおーーめちゃくちゃキュンキュンします!!
『グイッ』ってところはアゴクイですか??
-
- 192 : 2015/09/06(日) 00:15:10 :
- >>191
「グイッ」は自分のところに引き寄せた(?)グイッです。
アゴクイではないです。ま、キスの時にアゴクイしますけどね
-
- 193 : 2015/09/06(日) 01:13:02 :
- 皆「「(何するんだろう?)」」ジー
エレン「皆見てるよ?////」
リヴァイ「見せておけばいい」
皆「「(俺(私のエレンはどうなるんだ?)」」ジーー
エレン「恥ずかしいよ/////」
リヴァイ「じゃあ、辞める」スッ
エレン「ぁ…」
リヴァイ「どうした?」
エレン「な、何でもない!!//////」
リヴァイ「言えばなんでもするが、言わないなら何も無しだ」
エレン「!!」
リヴァイ「どうする?」
エレン「じゃ、じゃあ…」
皆「「(何をお願いするんだろう…)」」ジーーー
エレン「キス…して…?///////」上眼使い
リヴァイ「(なんか、微妙にエロい…)」ゴクッ
エレン「何でもしてくれるんじゃなかったの?////」ジワァ
リヴァイ「キスして欲しいのか?(もっと、こう可愛いのが来ると思っていたが、まさかキスとは…)」
リヴァイ「(なんか成長したな…。微妙にエロくなってる…)」
エレン「うん…/////」
リヴァイ「…」スッ
エレン「!//////(い、いきなり…)」
リヴァイ「(唇柔けぇ…)」
エレン「!////(舌が入って来た?!)」
リヴァイ「(口ん中までヤバいな…)」
エレン「///(なんか、気持ち良くなって来た…)」
リヴァイ「…プハァッ」
エレン「…プハァッ」トロローン
リヴァイ「(エ、エロい…)」
エレン「っ…」キュ
リヴァイ「エレン?」
エレン「初めてで…力が抜けちゃった…みたい…」
皆「「」」チーン ⬅︎萌え死にした
リヴァイ「大丈夫か?(エロ過ぎる…)」
-
- 194 : 2015/09/06(日) 01:39:31 :
- エレン「うん…」
リヴァイ「(まだ12歳なのにこのエロさ…)」
エレン「どうしたの?」
リヴァイ「いや…。なんでもない」
エレン「んぁ…!!////」ビクッ
皆「「(めっちゃエロっっっっっっっ!!!)」」⬅︎復活した
皆「「」」⬅︎が、すぐ萌え死にした
エレン「む、胸に…指当たってる…////」ハァ…ハァ…
リヴァイ「(だから12歳なのに…)」
エレン「リヴァ…イさん…?」ハァ…ハァ…
リヴァイ「あ、すまん(どうしてこんなにエロいんだよ)」
エレン「大丈夫…」ハァ…ハァ…
リヴァイ「エロいぞエレン」
エレン「!?///////」
エレン「そ、そんなとこ言われても…/////」フイッ
リヴァイ「………エレン。どうしてあの3人の男に抵抗しなかった?」
エレン「!!、それは…!」
リヴァイ「彼奴らに汚されてもよかったか?」
エレン「…」フリフリ
リヴァイ「だったら、何故抵抗しなかった?」
エレン「怖かったから…」ジワァ
エレン「暴れたり騒いだりしたら、痛い目にあうって…」ポロポロ
リヴァイ「そうか…」ヨシヨシ
エレン「抵抗出来なかった…」ギュー ポロポロ
リヴァイ「エレン。少し周りを警戒しろ…。あと、自分が可愛いって事もちゃんと自覚しろ」
エレン「うん…」ポロポロ
リヴァイ「もう、泣くな…」ポンポン
エレン「うん」ゴシゴシ
ミカサ「エレン」
エレン「ミカサ!?…なに?」
ミカサ「エロい」
-
- 195 : 2015/09/06(日) 02:05:23 :
- エレン「!?////////」
ハンジ「確かにエロいよ?」
エレン「?!////////」
ペトラ「でも、強いて言うならエロ可愛い」
エレン「//////////」
ミカサ「エレンの顔真っ赤」
エレン「ミカサのばかぁ…///」顔隠し
ペトラ「今のは可愛いほう」
ハンジ「キスの時はエロい」
ミカサ「エレン。私の事誘ってる?」
エレン「さそう…?」
ミカサ「いや、なんでもない」
リヴァイ「何故起きてる…」
ミカサ「今期のトップだから」
ペトラ「リヴァイ班だから」
ハンジ「分隊長だから」
リヴァイ「(反応に困る…)」
エレン「////」ギュッ
リヴァイ「エレン?」
エレン「もう一回したいなぁ…って////」
リヴァイ「別にいいが…」
エレン「(やった!)」パァァ
リヴァイ「今度は手加減なしだぞ?」スッ
エレン「?!////////(またいきなり!!)」
リヴァイ「(やっぱ唇柔らけぇな…)」
エレン「///////(舌が入って来た~)」
リヴァイ「(キス上手いのか下手なのか、声が全く漏れない)」
-
- 196 : 2015/09/06(日) 02:20:58 :
- エレン「//////(やっぱりキスって気持ちいい)」トローン
リヴァイ「(めっちゃエロい)」
3人「(エロい)」ジー
エレン「/////(見られてる…)」トローン
リヴァイ「(この後何するか…)」
エレン「//////(キス長い)」トロローン
リヴァイ「…プハッ」
エレン「…プハァ」トロロロローン
3人「(今までで1番エロい顔だ…)」ジーー
リヴァイ「また、力抜けたのか?」
エレン「そう…みたい…///////」ハァ…ハァ…
リヴァイ「(キスだけでこうなるのか…。…本当にエロいな…)」
エレン「(リヴァイさんキス上手過ぎるよぉ…)」ハァ…ハァ…
-
- 197 : 2015/09/06(日) 02:23:33 :
- また後で書きます
-
- 198 : 2015/09/06(日) 04:01:26 :
- 期待しています!!
-
- 199 : 2015/09/06(日) 04:02:13 :
- 続きがんばってください!!
-
- 200 : 2015/09/06(日) 06:57:16 :
- !!エッエレンちゃん12歳なの!?私と同い年なのにエロすぎるよ?!
それと期待していますよぉ~`∀´!!
-
- 201 : 2015/09/06(日) 14:42:04 :
- カレンさん頑張って下さいね❗
-
- 202 : 2015/09/06(日) 15:02:57 :
- 期待です!!
-
- 203 : 2015/09/06(日) 17:28:13 :
- イルナさん期待です❗期待✖1000000
-
- 205 : 2015/09/06(日) 18:02:37 :
- 続き書きます!!
-
- 206 : 2015/09/06(日) 18:37:06 :
- 3人「(エレンがエロ過ぎる…もう駄目だ…)」バタン
エレン「皆…?」ハァ…ハァ…
リヴァイ「エレン」
エレン「?」
リヴァイ「本当に大丈夫か?襲われんなよ?」
エレン「??」
リヴァイ「キスだけでこうなってたら、奪われても仕方ないぞ?」
エレン「リヴァイさんが、キス上手すぎるんだもん/////」
リヴァイ「(可愛い)」
エレン「そうだ!!」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「あのね…リヴァイさんに…私の…その/////」
リヴァイ「!(マジか)」⬅︎察した
エレン「////////」プシュー
リヴァイ「いいのか?」
エレン「///////」コクッ
リヴァイ「(このまま行くとやっぱりああなるよな…だったら…)」
エレン「だめ?/////」ウルウル
リヴァイ「じゃあ、調査兵団に入れたら良いぞ」
エレン「!!、本当に?」
リヴァイ「ああ。だが、それまではキスで我慢だ」
エレン「!!/////」ポロポロ
リヴァイ「!!」ビクッ
エレン「良かった…」ポロポロ
リヴァイ「???!」
エレン「ずっと…ずっと…好きだったから…」ポロポロ
リヴァイ「(めっちゃ可愛い)」ズキュキューン
エレン「私…頑張って調査兵団入るから…待っててね?」ポロポロ
リヴァイ「ああ。待っててやる」
エレン「うん…ありがと//////」ポロポロ
リヴァイ「(うっっわ、エロい顔だ…)」
エレン「(なんか…眠くなって来た…)」ウトウト
リヴァイ「!、眠いのか?」
エレン「うん…」ウトウト
リヴァイ「おい、今期のトップとか言ってた…ミカサ…だったか?」
ミカサ「はい。ミカサ・アッカーマンです。エレンを部屋まで運んで来ます」シャキッ
リヴァイ「あ、ああ。頼む」
ミカサ「了解!!」スッ
エレン「…」zzz
リヴァイ「(無防備過ぎる…)」
-
- 207 : 2015/09/06(日) 18:40:28 :
- 一旦休止
-
- 208 : 2015/09/06(日) 19:10:07 :
- 私「私の……ってまさか!?エレンちゃんのあれなの!?……エレンちゃんよ12歳でそのようなこと知っとるとは……そしてそれを愛するリヴァイにお願いをするとはな……お主…なかなかやるな……」ジブンモ12サイww
-
- 209 : 2015/09/07(月) 10:29:28 :
- >>208
エレンがその事を知っているのは、お風呂でハンジが話したからです。
エレンはリヴァイが大好きですから!
-
- 210 : 2015/09/07(月) 10:29:40 :
- 続き書きます
-
- 211 : 2015/09/07(月) 10:42:37 :
- ~翌日~
ーー食堂ーー
ミカサ「…」ムシャムシャ
ハンジ「…」ムシャムシャ
ペトラ「…」ムシャムシャ
エレン「…;」モキュモキュ
ミカハンペト「…」キュン
アルミン「(あそこだけ他とは空気が違う…)」
ベルトルト「(エレンは口が小さいから、少しずつしか食べられないのに、
それを頑張って食べるとこが可愛い)」
ライナー「(天使の朝食…)」
アニ「(食べさせて上げたい)」
クリスタ「(昨日は刺激的過ぎて余り覚えてない…)」
ユミル「(昨日のエレンの顔…エロかった…)」
サシャ「(パン食べる時、エロく見えるのは私だけでしょうか?)」
コニー「(なんかエレンがパン食べてるところ見てると、ムラってくるのは暑いせいなのか?)」
ミーナ「(エレン。貴方の昨日の顔…まったく覚えてないわ!!悔しい!!)」
ジャン「(俺はミカサ一筋!!エレンには、あの兵長がいる!!!)」
マルコ「(エレンとデートしたいな…でも、あの兵長が居るからな…)」
-
- 212 : 2015/09/07(月) 10:49:08 :
- ミカサ「(皆が変な事を考えてる気がする…)」
皆「「(?!?!、殺気?!)」」
ペトラ「(エレンの昨日の顔…エロかった…)」
ハンジ「(私、何かに目覚めそう…)」
ミカサ「(今考えたけど、やっぱりあのチビには譲れない…)」
エレン「(うわぁ~/////。昨日の事で皆と目、合わせることも出来ない/////)」モキュモキュ
ミカサ「(エレン。……今日も可愛い)」
ペトラ「(エレンのあの顔…もう一度見てみたい…)」
ハンジ「(あの顔…。私がキスしてもああなるのかな?)」
エルヴィン「(あそこの3人…良からぬ事を考えているな…)」
リヴァイ「…」
-
- 213 : 2015/09/07(月) 11:16:33 :
- ミカサ「エレン」
エレン「ひゃいっ!」ビクッ
ミカサ「ひゃい?」
エレン「うぅ~////////」
ミカサ「(天使)」
ミカサ「エレン。その、キスしたら昨日みたいな顔になるの?」
エレン「?!///////」
皆「「(思い出した…エレンのあのエロい顔…)」」
エレン「急に何言い出すの?///////」
ミカサ「あ、いや、気になって」
エレン「し、知らない!/////」
ミカサ「じゃあ、試すだけ」ガタッ
エレン「え?!?!/////」
ミカサ「家族なんだからキスするのは当たり前。だから、なんの問題もない」
エレン「えぇ?!?!//////」
リヴァイ「…」⬅︎一応気になる
ミカサ「エレン。これは貴方自信にも関わること」
ミカサ「調べなくては、ならない」
エレン「で、でも//////」
ミカサ「問答無用」
皆「「(それってただ単にエレンとキスしたいだけなんじゃ…)」」
エレン「///////」
ミーナ「(アゴクイ…)」
ミカサ「(エレンとキス♪)」スッ
エレン「!////」
ミカサ「(ただ、キスするだけじゃ反応しない…)」
エレン「?!///////(し、舌入って来ちゃった?!)」
ミカサ「(エレンの唇は柔らかいし、口の中はとろける)」
エレン「/////(ミカサもキスが上手…)」トローン
ミカサ「(あ!しまった。エレンとキスの練習してたから、いつの間にかテクがついていた…)」
エレン「///////(ミカサ…。キス長い…)」トロローン
ミカサ「(私じゃ無理だ…。しょうがない。ペトラさんか、ハンジさんにやってもらおう)」スッ
ミカサ「…プハッ」
エレン「…プハァ///」トロローン
皆「「(ミカサ。絶対エレンとキスしたいだけだっただろ?(でしょ? )」」
エレン「ミカサ…キス…上手いね…///」ハァ…ハァ…
ミカサ「(チビに負けた…)」ガーン
ミカサ「(でも、エレンとキス出来たのは嬉しい)」パァァァ
ペトラ「(エレンとキスしてみたいなぁ…)」
ハンジ「(エレンとキスしたい…)」
ミカサ「エレン。私のテクが上手過ぎた。他の人にも実験としてキスしてもらう」
エレン「えぇ?!」
ミカサ「大丈夫。ハンジさんとペトラさんだから」
エレン「良かった…」
皆「「…」」シクシク
ハンジ「(やった!)」
ペトラ「(エレンとキス♪)」
エレン「…もしかして、今から?」
ミカサ「もちろん」
エレン「い、今じゃなきゃだめ?(ミカサのキスが上手だから、感じやすくなってるなんて言えない…///)」
ミカサ「じゃあ、今日の夜」
エレン「okかな?」
ミカサ「じゃあ決定」
エレン「う、うん」
-
- 214 : 2015/09/07(月) 11:21:20 :
- >>213
訂正
ミカサ「(しまった…。エレンとキスしたいが為に、練習してたからいつの間にかテクがついてしまった…)」
-
- 215 : 2015/09/07(月) 11:21:40 :
- 脳内変換よろしくお願いします
-
- 216 : 2015/09/07(月) 11:53:05 :
- ~夜~
ーー食堂ーー
ペトラ「私がしていいの?」
ミカサ「ええ」
ペトラ「わかったわ(エレンとキス出来るのは嬉しいけど…)」
ペトラ「(実は私、密かに練習していたのよね…)」
ペトラ「(キスすると、スイッチ入るかもだから…)」
エレン「ペトラさん?」
ペトラ「!!、何?!」
エレン「え、いや、その…///」
エレン「キスするなら、速くやってくれないかなって…///」
ペトラ「あ、うん!」スッ
エレン「!?//////(いきなりでしかも舌まで入ってきた?!?!)」
ペトラ「(抑えて! 抑えるのよペトラ! 私はちゃんと出来るでしょ?)」
エレン「/////(なんか変な感じ…)」トローン
ペトラ「(無理かも…)」スッ
エレン「!?/////////(胸触られてる?!)」
ペトラ「(エレンって結構あるけど、丁度いい大きさで、揉み応え抜群…)」
エレン「////////(胸は弱いから~!)」ビクッビクッ
皆「「(うん。エロい)」
リヴァイ「…」⬅︎思考回路停止中
エレン「!?//////(なんか変なのが来る…?)」ビクッビクッ
ペトラ「…プハッ。エレン?」
エレン「…プハァ」ビクッビクッ
ペトラ「エレン?」
エレン「も…揉むのっ…や…辞め…/////」ビクッビクッ
ペトラ「?」
エレン「や…辞めて…/////」トンッ
ペトラ「え、あ、はい(エレンに拒否られた…エレンに押された…エレンに…)」
エレン「?/////」プルプル
ペトラ「エ、エレン?」
エレン「?///////」ヘタッ プルプル
皆「「(ま…まさか…)」」
リヴァイ「エレン。どうした?」⬅︎思考回路復活
エレン「わ…わかんない…けど…なんか…ムズムズ…?する…っていうか…////」プルプル
皆「「(確定だ…)」」
リヴァイ「(マジか…)」
エレン「初めて…で…わからない…///」プルプル
エレン「どうしたら…おさま…るの?///」プルプル
皆「「(うお(わ ーーーー!!俺(私 が解消してやりたい~~~~~!!!!)」」
リヴァイ「(どうすれば…)」
エレン「うぅ~/////」プルプル✖️涙目
皆「「(チ、チワワ?!?!)」」キュキュキュキュン
リヴァイ「エレン。どうしても…か?」
エレン「…?」プルプル✖️涙目
ハンジ「エレン。私が解消h…やっぱ、いい」
エレン「?」プルプル✖️涙目
ハンジ「(あの時、何故か殺気を感じた…恐らくr)」
リヴァイ「エレン。本当に解消したいか?」
エレン「うん…」プルプル✖️涙目
ミカサ「(つまり。エレンをイかせると…)」
-
- 217 : 2015/09/07(月) 12:11:46 :
- エレン「まだ…収まらない///」プルプル✖️涙目
ミカサ「どうするの? t…」
リヴァイ「…」イラッ
リヴァイ「別にここで解消させてもいいが」
ミカサ「!!、それはエレンが可哀想!」
リヴァイ「じゃあ、お前がどうにか出来るのか?」
ミカサ「へ、部屋で…」
リヴァイ「ここでだ」
ミカサ「…」
リヴァイ「ないのか?」
ミカサ「…チッ」
リヴァイ「(この女ムカつく…)」イライラ
エレン「け…喧嘩は…駄目…」プルプル✖️涙目
リヴァイ「喧嘩なんかしてない」
ミカサ「エレン。皆の前で恥ずかしい思いしてまで、解消したい?」
エレン「?」プルプル✖️涙目
ペトラ「(責任感と罪悪感が…)」ズーン
-
- 218 : 2015/09/07(月) 12:53:43 :
- エレン「うぅ~/////」プルプル✖️涙目
ミカサ「(我慢している…)」
アルミン「(出た方が良さそう…)」スタスタ
皆「「(ここは空気を読もう…)」」
スタスタ ゾロゾロ
シーン
リヴァイ「(絶対外で盗み聞きしてんだろ…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミカサ「(どうなるか心配)」
アルミン「(友達だし…)」
ハンジ「(しっかり出来るかな…)」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン「もう…我慢できない…」プルプル✖️涙目
リヴァイ「エレン」スッ
エレン「!////////(キスだぁ~)」トローン
リヴァイ「(何時もよりはえぇ…)」
エレン「///////(やっぱ、気持ちいい…)」トロローン
リヴァイ「…プハッ」
エレン「…プハァ」トロロローン
リヴァイ「(相変わらずエロい…)」
エレン「まだ、ムズムズする…」トロローン
リヴァイ「(ここは…やるしかないか…)」
エレン「んぁっ!////」ビクッッ
リヴァイ「(感じすぎだろ…)」
エレン「ん…あぁっ////」ビクッビクッ
リヴァイ「(いや、エロ過ぎだろ…);」
エレン「?!、な、なんか来る?/////」ビクッビクッ
リヴァイ「あと、少しか…」
エレン「?////」ビクッ
リヴァイ「…」スッ
エレン「!//////(今キスすると…なんか変な感じになっちゃう…)」ビクッ
リヴァイ「(そろそろか)」
エレン「!/////////(ん…く、来る…!)…プハッ…!!」ビクッ
エレン「んぁぁぁっっっ!」ビクッビクゥ
リヴァイ「(エロ…)」
エレン「…」ハァ…ハァ…ハァ…
リヴァイ「(最後に首筋舐めたら…)」
リヴァイ「(…って、どんだけ敏感なんだ?!)」
エレン「今の…で…気持ち良く…なって…」ハァ…ハァ…ハァ…
リヴァイ「(エロ過ぎる…)」
エレン「これって…なん…です…か?」ハァ…ハァ…ハァ…
リヴァイ「そのうち、話す(初イキ…)」
エレン「そう…ですか…」ハァ…ハァ…
リヴァイ「(初イキで…こんなエロく…なるものなのか?)」
エレン「…」zzz
リヴァイ「いつの間に寝て…」
エレン「…」zzz
リヴァイ「(いつ寝た?!)」
エレン「…」zzz
リヴァイ「(まぁ…いいか…)」スタスタ
ガチャ
ミカサ「終わった?」
アルミン「みたいだね」
ハンジ「エレンはどうしたんだろう…静かすぎない?」
ガチャ
皆「「」」ビクッッッ
リヴァイ「おい。根暗女」
ミカサ「私の事だと言いたいんですか?」
リヴァイ「根暗女はお前以外居ない。エレンを運べ」
ミカサ「感想は?」チャキッ
リヴァイ「……。エロかった」
ミカサ「ならいい」カシャン スタスタ
皆「「(え?どこがいいの?!?!)」」
皆「「(そして、ブレードは一体…)」」
ミカサ「エレン。可愛い寝顔…」スタタタ
皆「「(…)」」
皆「「(眼鏡教官…御愁傷様です…)」」
-
- 219 : 2015/09/07(月) 17:21:37 :
- 私「エレンちゃんよ12歳でイッチャウとは……早すぎだろ……そして作者さん!!
読んでいるだけでエロすぎ!!と思います!貴方は文章力が凄いですね!!期待していますよ!!」
-
- 220 : 2015/09/08(火) 01:16:33 :
- >>219
私、文章力結構ないと思ってるので、凄いって言って貰えて嬉しいです!!
期待ありがとうございます!!
-
- 221 : 2015/09/08(火) 07:48:29 :
- その後も実験をして、わかったことがある。それは、エレンが身体が敏感過ぎる、と言うこと。
正確に言うと、首筋。口。胸。太もも。これらが敏感である。
流石にあそこは可哀想だから辞めておくが、恐らく敏感なのだろう。
byミカサ・アッカーマン
~色々あって、トロスト区奪還作戦のシーン~
ーー壁上ーー
リコ「本当に出来るのか?」
エレン「でも、やるしかないし…」
リコ「お前。初陣の時、巨人に囲まれて舌で愛撫されたんだろ?大丈夫か?」
エレン「うぅ~///// で、でも、やらないとこの街を奪還出来ないよ?//」
リコ「それもそうだが…。私はやらないほうがいいと思うが…」
ミカサ「大丈夫です。私がエレンを守るので」キリッ
リコ「いくらお前でも心配だ…」
ミカサ「そのために貴方達が居るんじゃ…」
リコ「…。早速巨人がこっちに来たんだが…」
エレン「?!///////」バッ
皆「「?!」」
ミカサ「エレン?」
エレン「へ、変な巨人が居る~///」
ミカサ「?」チラッ
皆「「?」」チラッ
生殖器のある巨人「あぁぁぁ」
皆「「…」」
皆「「は??!?!?!」」
リコ「な…なんなんだあの巨人…」
ミカサ「これじゃあ、エレンの処女が危険」
男達「「処…」」鼻血ブシャー
エレン「ミカサ。言わなくて良いから…///////」
「ミカサ!!」
ミカサ「アルミン?!」
アルミン「どうしたの?全然動かないから…」
エレン「あ、あの巨人のせい///」
アルミン「?」チラッ
生殖器のある巨人「おぁぁぁぁ」
アルミン「…」チャキ
アルミン「ちょっと、待ってて…」パシュッッ
アルミン「(エレンのあれが危険と言うことか…)」プシューー
アルミン「(だったら、僕が生殖器を…いや、また再生するだけか…)」プシューー
アルミン「(ならば、倒すしかない!!)」プシューー
ミカサ「アルミン?」
アルミン「ミカサ!!君は今出来る事をやるんだ!!」プシューー
アルミン「君がやれば助かる物だってある!」プシューー
ミカサ「…」
ミカサ「わかった!」
ミカサ「エレン。行こう!私が援護するから!!発情しない巨人なら操れるんでしょ?」
エレン「うん」
-
- 222 : 2015/09/08(火) 08:21:56 :
- エレン「でも、皆は?」
ミカサ「ちょっと、待ってて」
皆「「」」⬅︎貧血
ミカサ「起きて巨人と戦って、生き残った人には、もれなくエレンの寝顔写真をプレゼント」ボソボソ
皆「「行くぞ!!!」」
エレン「皆でやれば怖くないよね!」
ミカサ「ええ!」
リコ「私も一緒に行こう」
エレン「ありがと!」
ミカサ「じゃあ、まずは発情してない巨人を…」
巨人達「あぁぁぁぁ(エレン様~)」土下座
ミカサ「…」
リコ「…いっぱい…むしろほとんどがエレンに対して、敬意を示しているんだが…」
エレン「巨人がいっぱいだ~」
ミカサ「エレン。岩を運んでとお願いして」
エレン「あ、うん!」
エレン「(巨人の皆。あそこにある大岩を運んで欲しいの…)」
巨人達「あぁぁぁ(何なりとお申し付けください~)」ゾロゾロ
巨人達「ぁぁ(よいしょっと)」
岩「持ち上がった~」
ズシン ズシン
エレン「わぁ~。凄い!!」
巨人達「ぁぁぁあ(元気出た。一気にやる!!)」
ズシンズシンズシン ズシンズシンズシン
ズシンズシン ドガッッッッッッ
皆「「…」」
エレン「塞げた~!!(巨人達ありがとう!!)」
巨人達「あ」ムラッッッッッ
エレン「?」
巨人達「アァァアァァァアァ」⬅︎発情
皆「「?!」」
エレン「?!」
巨人1「アァァ」ガシッ
エレン「やっ…!」
ミカサ「エレン!!」
巨人1「ァアァッァ」ペロッ
エレン「ひぁっ!//」ビクッ
巨人達「…」ゾロゾロ
エレン「!///」
巨人1・2「アァァ」ペロペロ
エレン「んぁぁ!!////」ビクッビクッ
巨人1・2・3・4・5「アァァァ」ペロペロ
エレン「ふぁぁっ!/////」ビクッビクッ
ミカサ「エレン!!今助ける!!」パシュッッッ
リコ「…チッ。数が多過ぎる」パシュッッッ
巨人6「ァァ」ビリッ
エレン「?!//////」
巨人7・8・9・10「ァァァ」ペロペロ
エレン「あぁっ!!////ちょ、直は…////」ビクッビクッ
ミカサ「倒しても倒してもきりがない!!」ザシュッッ パシュッッッ
リコ「どうすれば…」ザシュッッ パシュッッッ
皆「「…」」ザシュッ パシュッッ
エレン「うぅ…」ポロポロ
巨人達「アァァァ」⬅︎興奮してる
巨人11・12・13・14・15「アァァッ」ペロペロ
-
- 223 : 2015/09/08(火) 08:33:08 :
- エレン「ああっ!///」ビクッッビクッッ
エレン「…リヴァイさん」ポロポロ
ザシュッッッッッッッ
皆「「?!」」
エレン「!!、リヴァイさん!//」ポロポロ
リヴァイ「大丈夫か?エレン」
エレン「もう死ぬかと思った…」ギュッ
リヴァイ「今、エルヴィン達も来る。待ってろ」スッ
エレン「うん//(リヴァイさんのマントだ///)」
ミカサ「(あのチビ…私だって10体以上倒した…)」スッ
エレン「ミカサ」
ミカサ「?」
エレン「ありがと」ニコッ
ミカサ「う、うん!」キュキュキュン
アルミン「お、終わった…」フラフラ
エレン「良かった…」
エレン「…」zzz
ミカサ「(安心して眠ったのか…。疲れて眠ったのか…)」
-
- 224 : 2015/09/08(火) 08:34:01 :
- 一旦休止します!
-
- 225 : 2015/09/08(火) 12:13:49 :
- ーー地下牢ーー
エレン「…ん…」パチッ
リヴァイ「やっと起きたな」
エレン「?!///////」
エルヴィン「はははっ。相変わらず可愛い反応を見せる」
エレン「//////」
リヴァイ「具合はどうだ?」
エレン「ふ、普通…//////」
リヴァイ「そうか…」
リヴァイ「(服乱れててめっちゃエロい…)」
エルヴィン「ここは地下牢だよ」
エレン「地下牢?」
エルヴィン「ああ。やっと面会の許可が出たから、会いに来たんだ」
リヴァイ「…」ギロッ
憲兵1・2「(怖ぇ…)」ビクビク
エルヴィン「これ、エレンの持ってた鍵で間違いないかな?」
エレン「うん」
エルヴィン「エレンの家の地下室に巨人の謎があると…」
エレン「お父さんが言ってた…」
リヴァイ「エレンよ。まだ調査兵団に入る気はあるのか?」
エレン「もちろん!!」
リヴァイ「そうか…」
リヴァイ「じゃあ、調査兵団に入った時は、覚悟しとけよ」
エレン「!!////////」カァァァ
~数日後~
エレン「(まだかな~…)」
エレン「…お腹吸いたなぁ…」ボソッ
憲兵1「ほら」ヒョイッ
エレン「!」
憲兵1「それでも食べとけ」フイッ
エレン「ありがとうございます!!」
憲兵1「…」ドヤァ
憲兵2「(羨ましい…)」ギリッ
エレン「♪」モキュモキュ
ハンジ「エレン!!!!!!!!」
エレン「?、ふぁんひはん?」(ハンジさん?)
ハンジ「あ、食事中だった?じゃあ、食べ終わったら言ってね!!」
-
- 226 : 2015/09/08(火) 12:14:02 :
- また休止
-
- 227 : 2015/09/08(火) 18:36:45 :
- 私「巨人までもが惚れるとは……そして巨人を使いこなしている……凄いですね天使エレンちゃん様」
そして期待の期待!!
-
- 228 : 2015/09/10(木) 17:34:33 :
- ヒャッホーーイ
続きが気になるぅ~
-
- 229 : 2015/09/10(木) 20:49:42 :
- イルナさん頑張って下さい❗期待✖10000
-
- 230 : 2015/09/11(金) 00:16:07 :
- 超期待!
-
- 232 : 2015/09/11(金) 12:54:46 :
- 続き書きます!!
-
- 233 : 2015/09/11(金) 13:04:06 :
- ~食事終了~ ーー審議所の廊下ーー
ミケ「…」スンスン
エレン「何か匂いがする?」
ミケ「…花の香り…(/////)」
ハンジ「?!(ミケが……)」
ミケ「…とてもいい香りだ」
ハンジ「(鼻で笑わない?!?!)」
エレン「そう言えばここは?」
ハンジ「あ、ここは審議所。ちなみに彼はミケ」
エレン「ミケさんよろしくね?」
ミケ「…ああ(/////)」
ハンジ「あ、到着~」
エレン「?」
ハンジ「頑張ってね!」ギィ
エレン「え、うん」
ザワザワ ガヤガヤ
エレン「凄い人の数~」
憲兵1「ここに座れ」
エレン「座ったよ?」
憲兵2「大人しくしてろよ?」
エレン「は~い」
-
- 234 : 2015/09/11(金) 14:19:25 :
- 皆「「(何この子マジ可愛い//////しかもこの格好少しエロい/////)」」
ダリス「…コホン…では、始めようか」
ダリス「エレン・イェーガーさんだね?君は公の為に命を捧げると誓った兵士。違わないかい?」
エレン「あ、はい!」
ダリス「異例の事態だ。この審議は通常の方が適用されない平方会議とする。
決定権は全て私に委ねられている君の生死も、今1度改めさせてもらう」
アルミン「(やっぱり…)」
ダリス「異論はあるかね?」
エレン「特には無いです!」ニコッ
皆「「(可愛い!!/////////)」」ズキュキュキュキューーン!!!
ダリス「…コホン。察しが良くて助かる。単刀直入に言おう。やはり、君の存在を隠す事は不可能だった。
君の存在をいずれかの形で公表せねば、巨人とは別の脅威が発生しかねない。
今回決めるのは、君の同行をどちらに委ねるかだ」
ダリス「憲兵団か…調査兵団か…」
ダリス「では、憲兵団より案を聞かせてくれ」
ナイル「はい。憲兵団士官長ナイル・ドークより、提案させていただきます」
ナイル「我々は、エレンの能力・人体を徹底的に調べたのち、速やかに処分するべきだと考えております」
エレン「処分?」
ナイル「彼女の巨人を操る力が、今回の襲撃を退けた事は事実です。しかし、その存在は内乱を巡る波紋を
呼んでもいる。なので、せめて、出来る限りの情報を残してもらったのちに、我々人類の英霊になって
いただきます」
「そんな必要はない!」
エレン「?」
ニック「奴は神の神聖なる壁を」
エレン「(あの人誰?)」
エレン「(誰なんだろ…自己紹介とかしてくれないのかなぁ…)」
ダリス「では次に、調査兵団の案を伺おう」
エルヴィン「はい。調査兵団13代団長エルヴィン・スミスより提案させていただきます」
エルヴィン「我々調査兵団はエレンを正式な団員として迎え入れ、巨人を操る力を利用して、
ウォール・マリアを奪還します。…以上です」
ダリス「ん?もういいのか?」
エルヴィン「はい。彼女の力を借りれば、ウォール・マリアを奪還出来ます。
何を優先すべきかは、明白だと思われます」
ダリス「そうか…。ちなみにその作戦遂行はどこから出発するつもりだ?ピクシス。
トロスト区の壁は完全に塞いでしまったのだろう?」
ピクシス「ああ。あの壁はもう2度と開閉出来んだろう」
エルヴィン「東のカラネス区からの出発を希望します。そこからシガンシナ区へ。1からルートを模索して、接近します」
住民1「ちょっと!待ってくれ!!今度こそ、全ての壁を封鎖すべきじゃないのか?
超大型巨人が破壊出来るのは扉の部分だけだ!そこさえ頑丈にすれば、今度こそ責められる心配もない!」
住民2「黙れ!!商会の犬共め!巨人を操る能力を使えば、俺達はまたウォール・マリアに戻れる!!」
住民1「これ以上、お前等の英雄ごっこに付き合ってられないんだよ!」
リヴァイ「良く喋るな豚野郎」
住民1「なっ!」
リヴァイ「扉を埋め固めてる間、巨人が待ってくれる保証が何処にある?てめぇらの言う我々ってのは、
てめぇらが肥える為に守ってる友達の話だろう?」
住人1「…」
リヴァイ「土地が足らずに食うに困っている人間は、てめぇら豚共の視界には入らねぇ」
住人1「わ、我々は扉さえ封鎖されれば助かると言ってるだけだ」
ニック「止さぬか!!この不届きものめ!!神寄り授かりしローゼの壁に、これ以上人間風情が手を
加えるというのか?貴様等はあの壁を…陣地に及ばぬ神の医療を見ても、まだわからぬか?」
アルミン「彼等のせいで壁上を武装することさえ時間が掛かったのに…」ボソッ
リコ「支持と権力だけは持っているからな…全く…タチの悪い」ボソッ
ニック「失礼だぞ!!」
住民1「司祭氏様は黙って貰おう!」
ニック「何?!?!」
タンタンタンタン タン!!
-
- 235 : 2015/09/11(金) 14:19:45 :
- 一旦休止です!
-
- 236 : 2015/09/11(金) 18:06:54 :
- 最後のタンタンは何でしょうか??
-
- 237 : 2015/09/11(金) 21:13:55 :
- >>236
ダリスが机を叩いた音です。
-
- 238 : 2015/09/12(土) 04:59:50 :
- ダリス「静粛に。個人の主義主張は別の場所で訴えていただこう。イェーガーさん。確認したい。」
エレン「?」
ダリス「君はこれまでと同様に人類に貢献し、巨人を操る力を行使できるのか?」
エレン「一応、出来ます!」
ザワッッッ
ダリス「一応…か」
エレン「はい…」
ダリス「それは、トロスト区防衛戦での報告書に書いてある事を意味するのか?」
エレン「?」
ダリス「巨人を操り扉を塞がせた後、その操った巨人達に捕まり舌で愛撫をされたと…書いてあるんだが」
エレン「?!//////////」
アルミン「(あの時のエレンはエロかったな…)」
ミカサ「…チッ」ギロッ
リコ「報告書に嘘を書けっていうのか?この事実を隠すことはエレンのためになんないんだよ」ボソッ
ダリス「その時その現場を目撃した者は?」
アルリコミカ「はい」
ダリス「君達か…、この報告書の事は事実か?」
アルミカ「…」
-
- 239 : 2015/09/12(土) 05:01:24 :
- リコ「誤魔化さずに答えないと、エレンのためにならないぞ?」ボソッ
ミカサ「…チッ」
ミカアルリコ「はい、事実です」
ザワザワ
住民1「そんなの全然、使えないじゃないか…」
住民3「あの子はなんなんだ…」
住民4「(ちょっと、試してみたい…)」
ミカサ「しかし、それ以前に私は2度助けられています!!」
ミカサ「…1度目は、正に私が巨人の手に落ちる寸前に、巨人に帰れと命令し私を守ってくれました」
住民5「それこそ、壁を壊せと命令したら終わりじゃないか」
ミカサ「…2度目は、初陣の時。補給所に群がった巨人達に立ちはだかって行きました。」
アルミン「僕も1度助けられた事があります」
アルミン「…初陣の時です。僕が巨人に捕まりそうになった時に、僕を守るため
身代わりになってくれました」
アルミン「その後舐められたけど…」ボソッ
ミカサ「これらの事実も考慮していただきたいと思います」
-
- 240 : 2015/09/12(土) 05:02:41 :
ナイル「お待ちください」
ナイル「今の証言には、かなり個人的感情が含まれていると思われます。ミカサ・アッカーマンは、
幼い頃に両親を無くし、イェーガーの家に一時的に引き取られたという事情があります」
ミカサ「…」
ナイル「更に我々の調べでは、その時の経緯について驚くべき事実も見つかっております」
ナイル「ミカサ・アッカーマン及びアルミン・アルレルトは当時9歳にして、強盗誘拐犯である3人の男を
刺殺している」
ザワッッッッッ
ナイル「いかに正当防衛だといえ、根本的な人間性に疑問を感じざるを得ません。果たして彼女等に、
人類の命運、資金、人材を託すべきなのか」
ザワザワ
住民6「そうだ…あいつは子供の姿でこっちに紛れ込んで来た化け物だ…」
住民1「彼奴もだ…」
アルミカ「!」
住民1「人間かどうか疑わしいぞ!」
住民7「そうだ、念のためにも解剖とかしてた方が…」
-
- 241 : 2015/09/12(土) 05:03:57 :
- エレン「ちょっと待ってください!」
エレン「私が化け物だったとしても、あの2人は関係ありません!無関係です!」
住民8「信用できるか!」
エレン「事実です!」
住民9「庇うって事はやっぱり仲間だ!」
エレン「仲間じゃ無いです!」
皆「「(嘘付け!!)」」
住民10「じゃあ、なんだよ…」
エレン「仲間じゃありません。私は…」
住民11「なんだ…」
エレン「私は…1人…です」ポロポロ
皆「「(泣き出したぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ?!)」」ビクッ
エレン「1人…だから…ミカサとアルミンは…関係ないです」ポロポロ
ミカアル「…」
エレン「どうして…わかってくれないんですか?…無関係…なのに…」ポロポロ
住民12「嘘かもしれないだろ?」
エレン「嘘じゃないもん…」ポロポロ
-
- 242 : 2015/09/12(土) 05:29:15 :
- 皆「「…」」
エレン「私は…ミカサとアルミンを…守っただけなのに…」ポロポロ
エレン「守ることは…いけないことなの?」ポロポロ
エレン「私…守りたいから…」ポロポロ
住民13「そ、それはわかったが…」
エレン「ナイルさん…」ポロポロ
ナイル「な、なんだ…」
エレン「私は…人類に…公に…心臓を捧げた…兵士なんです…」ポロポロ
エレン「だから…人の事を…守るのは当然…ですよね?」ポロポロ
ナイル「そ、それはっっ!」
エレン「私は…あの時…何をすれば…良かったの?」
-
- 243 : 2015/09/12(土) 06:13:42 :
- 取り敢えず、ここまで!
-
- 244 : 2015/09/12(土) 13:48:53 :
- 私「エレーン泣かないで~!」
私「それと…エレンを虐めた奴ら
分かってるよねぇ~?」ニコッ
-
- 245 : 2015/09/13(日) 08:55:34 :
- エレン「うぅ…」ポロポロ
皆「「…」」ジトー
ナイル「… ;;;」
ミカサ「エレン!」
アルミン「待ってミカサ!」グイッ
ミカサ「!?」
アルミン「ほら…」
エレン「ううっ…」ポロポロ
リヴァイ「泣くなエレン」
エレン「リヴァイさん…」ポロポロ
リヴァイ「泣いたら他の奴が調子に乗るだけだぞ?」
エレン「でも…」ポロポロ
リヴァイ「お前が調査兵団に入らなかったとしたら、俺との関係も無くなるぞ?」ボソッ
エレン「いやぁ…」ポロポロ
リヴァイ「だったら…。わかるな?」フキフキ
エレン「うん…」
ナイル「…リヴァイ?」
リヴァイ「あぁん?」ギロッ
ナイル「その……… ;;;;;;;;;;」汗ダラダラ
ナイル「調査兵団にお譲りします ;;;;;」ペコッ
皆「「おぉ~~~~!!」」
エレン「やったぁ!!」パァァァァァァァァ
皆「「(天使////)」」
ダリス「いいのか?」
ナイル「はい。その方が恐らくエレンの能力が発揮されるでしょう」
ダリス「そうか」
ナイル「その代わり、次の壁街調査でその能力が発揮され無かったら、憲兵団に引き渡してもらう」
エルヴィン「いいですか?総統」
ダリス「…うむ。では、エレンは調査兵団に託す事にしよう」
-
- 246 : 2015/09/13(日) 09:07:07 :
- ーー待機室ーー
ハンジ「良かった、良かった~!」
ハンジ「これで、エレンとリヴァイの関係はひとまず長引いたねエレン?」
エレン「ふぇ?!////////」カァァァ
ハンジ「良かったね~」ニヤニヤ
エレン「お、怒るよ?////」
リヴァイ「エレンをからかうのは辞めろ、糞眼鏡」
ハンジ「お~、怖い怖い」
リヴァイ「…」ポスッ
エレン「!//////」
ハンジ「エレン照れてる、可愛い~」
エルヴィン「ハンジ…」
ミケ「…」
エレン「リヴァイさん!/////」
リヴァイ「なんだ?」
エレン「あの…キスして?///////」
皆「「(ここで?!)」」
リヴァイ「(随分と積極的になった…)」
エレン「だめ…?」ウルウル
-
- 247 : 2015/09/13(日) 09:09:12 :
- >>244
コメントありがとうございます!!
-
- 248 : 2015/09/14(月) 10:03:47 :
- 皆「「…」」ジー
リヴァイ「; …エレン」
エレン「なに?」
リヴァイ「旧調査兵団本部に行ったらたくさん相手してやる。それまで我慢だ」ボソッ
エレン「我慢…」シュン
リヴァイ「出来たらご褒美だぞ?」ボソッ
エレン「!!///////、我慢する!」
リヴァイ「ああ」
皆「「(しないのかよ…)」」
-
- 249 : 2015/09/15(火) 14:05:37 :
- ーー旧調査兵団本部へ続く道の途中ーー
オルオ「旧調査兵団本部。おm「ねぇ、エレン!」」
エレン「?」
ペトラ「エレンは、動物と話が出来るのよね?」
エレン「うん!」
ペトラ「天使みたいだね!」ニコッ
エレン「私、天使じゃないよ!!まだ死んでないもん!」プンプン
皆「「(え?なにそれ、可愛い)」」
オルオ「…この本部。おもm「じゃあ、料理は出来るのか?エレン」」
エレン「うん!出来るよ!!」
グンタ「家庭的だな…」
エレン「そう?」
皆「「(いつでも、嫁に行けるね/な)」」
オルオ「…本部のおもむk「エレンは兵長の事どう思ってるんだ?」」
エレン「ふぇ?!?!/////////」
皆「「(…可愛い)」」
エルド「今のうちに聞いて起きたいからな!」ニヤ
エレン「い、言わなきゃダメなの?///////」顔隠し
皆「「(え?何これ、かわいい)」」
ペトラ「あれから、どうなったのかも聞きたいなぁ!」ニヤ
グンタ「一応確認だ!」ニヤ
エルド「で、どうなんだ?どんぐらい好きなんだ?」
エレン「言いたくない~/////////」顔隠し
皆「「(何これどんだけ可愛いの?)」」
オルオ「…趣きt」ガリッ ブシャーーー
-
- 250 : 2015/09/15(火) 14:39:42 :
- ーー旧調査兵団本部。庭らしき所ーー
エレン「オルオさん大丈夫?」
オルオ「あ、ああ」
ペトラ「本当、バカみたい。いっそ舌噛み切って死ねば良かったのよ」
オルオ「ペトラ。俺をs「そう言うこと言っちゃだめだよ!」」
ペトラ「うっ…」
エレン「ね?オルオさん」
オルオ「え?あ、ああ」
ペトラ「(エレンに味方して貰うなんて…老け顔の癖に…)」
オルオ「(サラッと、悪口言われたような…)」
エレンの馬「(遊んで、遊んで)」クイックイッ
エレン「わっ!なんだフリームファクシか、びっくりしちゃった。いいよ!遊ぼう!」タッタッタッ
フリームファクシ「(待って~)」パカッパカッ
-
- 251 : 2015/09/15(火) 14:40:06 :
- エレン天使や・・・
-
- 252 : 2015/09/15(火) 14:40:30 :
- >>251
せやろ?
-
- 253 : 2015/09/15(火) 14:52:34 :
- ペトラ「…オルオ」
オルオ「…どうしたペトラ」
ペトラ「エレンが天使過ぎる…」
オルオ「俺も思った…」
エルド「だよな。見ろよあれ、馬とじゃれてる…」ヒョコッ
グンタ「リヴァイ班に天使降臨。か…」ヒョコッ
リヴァイ「お前等。そこでなにしてる…」
4人「いえ!何も!!」
リヴァイ「鼻血垂らしながら言われても、説得力ねぇぞ。どうせエレンの事見てたんだろ」
4人「ギクッ…」
ペトラ「…はぁー。兵長には敵いません。見てました」
オルオ「つい…」
グンタ「すいません」
エルド「あまりに天使過ぎるので…」
リヴァイ「わからなくもないが…」
ペトラ「ですよね?あの無邪気な笑顔とか!」
オルオ「怒ってる時とか!」
グンタ「顔真っ赤にする時とか!」
エルド「顔隠したりとか!」
4人「天使過ぎますよね!」
リヴァイ「あ、ああ…(こんな奴等だったか?)」
-
- 254 : 2015/09/16(水) 09:16:17 :
- フリームファクシ「(エレンが寝ちゃった)」パカッパカッ ⬅︎エレンを背中に乗せている
ペトラ「疲れたのね」ヨシヨシ
エルド「まだ、子供だしな」
グンタ「それにしても、エレンの馬は利口だな…」
オルオ「そこは俺も認める」
リヴァイ「…(話が全然進まねぇ…)」
ペトラ「よし!速く掃除を済ませてエレンを可愛いが…コホン 運びましょう!」
エルド「エレンのた…コホン 皆の為にもな!」
グンタ「エレンに…コホン よしやろう!」
オルオ「仕方ねぇな!」
4人「お~!!」
リヴァイ「(やっとか…)」
エレン「…」zzz
フリームファクシ「(エレンの寝顔可愛い)」
~掃除シーン飛ばし~
ペトラ「お、終わったぁ…」クタァ
エルド「疲れた…」クタッ
グンタ「高速でやってりゃ疲れる…」クタ
オルオ「もう嫌だ…」クタァァァ
ペトラ「どんだけ体力ないの?オルオ」
エルド「俺達よりスピードが随分遅かったじゃないか」
グンタ「そんぐらいで疲れてんじゃ、どうすんだよ」
オルオ「(いや、お前等が速過ぎるんだよ…)」
ペトラ「それよりエレンは?」
エルド「エレンの馬と一緒だよな?」
グンタ「まだ、起きてないよな?」
3人「よし、見に行こう!!」タッタッタッ
オルオ「どんだけ体力あんだよ…人じゃねぇよ…」ブツブツ
-
- 255 : 2015/09/16(水) 09:48:04 :
- ーーさっきの庭らしき所ーー
フリームファクシ「(寝顔可愛い♪でも、速く起きて遊んで欲しいなぁ~)」
スタスタ
ペトラ「良かった、まだ寝てる♪」
エルド「寝顔が見れる♪」
グンタ「得した気分だ♪」
エレン「…」zzz
3人「(うん、可愛い)」
エレン「…ん」パチッ
3人「おはよう、エレン!」
エレン「おはよぉ…」ゴシゴシ
3人「(天使)」
フリームファクシ「(おはよう、エレン)」
エレン「おはよぉ、ふりぃむふぁくしぃ」
フリームファクシ「(か、可愛い//////)」⬅︎心の声
ペトラ「エレン。あと、数時間後くらいに夕食作るんだけど、一緒に作らない?」
エレン「作る!」
フリームファクシ「(じゃあ、それまで遊ぼう)」
エレン「うん!遊ぼ!」
フリームファクシ「(後でブラッシングもして欲しいな)」パカッパカッ
エレン「いいよ!やってあげる!!」
3人「(と、取られた…)」
-
- 256 : 2015/09/16(水) 09:55:34 :
- また、夜に書きます。ノシ
-
- 257 : 2015/09/16(水) 16:31:05 :
- お久しぶりです
DSの方が見れなくなったのでPCでしています
それと期待です
-
- 258 : 2015/09/20(日) 08:58:43 :
- >>257
久しぶりです!!!
期待ありがとうございます!!
-
- 259 : 2015/09/20(日) 09:06:12 :
- リヴァイ「何やってんだお前等」スタスタ
ペトラ「兵長…」
グンタ「馬に…」
エルド「エレンを取られました…」
リヴァイ「だからなんだ?」
3人「取り返して来てもらえませんか?」期待の目
リヴァイ「…めんどくせぇ」フイッ スタスタ
3人「えぇ~」ガビーン
フリームファクシ「(エレンは私の~♪)」⬅︎心の声
エレン「?」
-
- 260 : 2015/09/20(日) 09:25:19 :
- 今日はこれで終わりです。すみません。
-
- 261 : 2015/09/21(月) 14:03:11 :
- 私のってまさか女の子「メス」
-
- 262 : 2015/09/23(水) 20:35:05 :
- エレン様カワユス
-
- 263 : 2015/09/24(木) 02:14:23 :
- 天使じゃない……大天使様だ……あと期待っす
-
- 264 : 2015/09/26(土) 15:12:31 :
- カレン姉ちゃん~頑張って❗期待✖10000000
q(*・ω・*)pファイト!
-
- 267 : 2015/09/28(月) 15:04:49 :
- 続き書きます
-
- 268 : 2015/09/28(月) 15:43:11 :
- ~数十分後~ ー食堂ー
皆「「…」」
ペトラ「話題がないわね…」
グンタ「来る途中でほとんど話したからな…」
エルド「何を話す?」
オルオ「…」
皆「「…」」
エルド「そういえば、巨人を操れるんだよな?エレン」
エレン「うん、操れるよ!」
エルド「どういう感じなんだ?」
エレン「?、わかんないけど、ただ、動いてって…」
皆「「?」」
エレン「(そういえば、なんでこんなこと知ってるんだろう…)」クビカシゲ
エルド「どうした、エレン」
エレン「なんで、こんなこと知ってるんだろうって思って…」
グンタ「わからずにやってたのか?」
エレン「うん」
-
- 269 : 2015/10/08(木) 08:45:57 :
- とてもいいです!頑張ってください!
-
- 270 : 2015/10/08(木) 19:08:12 :
- イルナ様へ
頑張ってください
貴方のこのssをとても楽しみに待っています
鬼灯はS
手紙風にしてみました。^^
-
- 271 : 2015/10/13(火) 15:07:38 :
- 暫く書けないです(今までもそうだったけど…)。
本当にごめんなさい。後、この天使エレンちゃんは放置などしないので、よろしくお願いします。
-
- 272 : 2015/10/13(火) 16:02:35 :
- 久しぶり〜
焦らずゆっくり書けばいいさ
-
- 273 : 2015/10/15(木) 06:29:07 :
- >>272
久しぶりです!!!
ありがとうございます!!
-
- 275 : 2015/10/15(木) 06:47:11 :
- 誠に勝手ながら、今日はこのssを書けません。
バタバタしてて、ネタが全然無い物で…。
本当にごめんなさい!!!!
-
- 276 : 2015/10/19(月) 00:01:08 :
- ゆっくりでもいいですよ!ずっと待ってます(*^_^*)
-
- 277 : 2015/10/25(日) 10:36:34 :
- イルナ様へ
忙しい時もあるかもしれませんが
頑張って下さい。
応援しております。
鬼灯はS
-
- 278 : 2015/10/27(火) 21:17:27 :
- 無理しないでくださいね
-
- 279 : 2015/10/28(水) 20:23:29 :
- 家族にバレた&このサイトやってる事ストーカーさんに知られた。
なので、もうここに来る事が出来ません(涙)。
急な事ですみません。今までありがとうございました。
-
- 280 : 2015/10/28(水) 20:25:54 :
- 放置しないと言っているそばから、すみません。
期待して下さった方、見て下さった方、応援して下さった方、待って居てくれてる方に申し訳無いです。
本当にごめんなさい。そして、今までありがとうございました。
-
- 281 : 2015/10/28(水) 20:26:22 :
- カレン姉ちゃん・・・
-
- 282 : 2015/10/28(水) 21:07:50 :
- 悲しいです
今までお疲れ様でした
あなたの作品の数々面白かったです!
-
- 283 : 2015/10/31(土) 11:43:21 :
- 悲しいです。
けど今まで面白い作品を書いてくださてありがとうございました。
ストーカーにも負けないでください。
-
- 284 : 2015/11/30(月) 23:46:10 :
- ミカサ「こんないい小説が無くなるのはおしい
そして、ありがとう」
-
- 285 : 2016/07/27(水) 12:02:02 :
- またどこかでお会いしましょう(๑و•̀ω•́)و
-
- 286 : 2016/07/27(水) 13:43:02 :
- ストーかを駆逐してやるー!悲しいです
-
- 287 : 2017/05/02(火) 00:09:57 :
- ストーカー!!!駆逐してやる一匹残らず俺が、この手で
-
- 288 : 2017/07/22(土) 16:03:17 :
- 最高です!
期待してます!
-
- 289 : 2017/07/28(金) 16:51:36 :
- 今頃追い付きました!頑張って下さい!!!!
-
- 290 : 2017/08/09(水) 22:39:35 :
- エレン天使マイエンジェル!
-
- 291 : 2017/08/16(水) 13:47:16 :
- 続きはまだか?
-
- 292 : 2017/09/08(金) 08:07:57 :
- 早く~早く〜(エレン風)
-
- 293 : 2017/09/15(金) 18:17:33 :
- エレン様を泣かすなこの糞人類エレン様を泣かせた奴らを一匹残らず駆逐してやるこの世から私が
-
- 295 : 2017/11/05(日) 02:15:48 :
- まじかぁ...以外と面白かったな。
お疲れ様な。
-
- 296 : 2017/11/19(日) 23:41:06 :
- チッストーカーめ駆逐してやる。俺の楽しみの一つを奪いやがって
-
- 297 : 2017/11/23(木) 16:41:50 :
- 続きはまだ?
-
- 298 : 2018/01/10(水) 00:00:42 :
- もう2018年だよ〜
-
- 299 : 2018/01/11(木) 21:59:04 :
- うお、まじかよ!
-
- 300 : 2018/01/27(土) 11:55:46 :
- エレン可愛い(*≧з≦)早く続き書いてー‼
-
- 301 : 2018/06/25(月) 03:18:41 :
- まだ?
-
- 302 : 2018/06/26(火) 23:07:22 :
- 続き!はよ!
-
- 303 : 2018/06/30(土) 23:28:45 :
- 期待だよ!
-
- 304 : 2018/08/27(月) 12:47:33 :
- エレン「続きまだなんですか?」ウルウル
宇佐エリ「期待でーす‼」
-
- 305 : 2018/09/23(日) 12:36:17 :
- 続きまだですかとか言っている奴らよ280をよく見ろ
-
- 306 : 2018/12/03(月) 23:15:58 :
- 完結して欲しかったです…(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)ウウッ
-
- 307 : 2018/12/03(月) 23:16:46 :
- ↑なんか気持ち悪くなった(´;ω;`)
-
- 308 : 2019/05/06(月) 16:48:22 :
- 302
拝啓ドッペルゲンガー?
-
- 309 : 2019/06/30(日) 00:00:59 :
- 誰か,,,誰か描いてくれ!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
天使エレンちゃんシリーズ! シリーズ
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