ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

苗木「安価で嫌がらせする」

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/10/23(木) 23:09:00
    初投稿です

    お見苦しい所もあると思われますがどうぞ暖かい目で見守ってください

    *キャラ崩壊注意!
    *希望ヶ峰学園が舞台です
    *コロシアイは起きてません
    *77期生、78期生どちらも学園でエンジョイしてます(七海も普通にゲーマーで入った)
    *文脈など、おかしい所がありしだい教えて頂けるとありがたいです!
    *グダグダで亀更新でも許してね!

    では、どうぞ!
  2. 2 : : 2014/10/23(木) 23:10:02
    苗木「じゃあまずは〉〉3に〉〉4しようかな」
  3. 3 : : 2014/10/23(木) 23:38:20
    七海
  4. 4 : : 2014/10/24(金) 18:15:24
    七海が持っているゲーム全て没収して目の前で破壊
  5. 5 : : 2014/10/24(金) 19:11:15
    処女作安価厳しいとは思いますが頑張ってください!!期待です!
  6. 6 : : 2014/10/24(金) 20:28:36
    >>5 
    ありがとうございます!スカイさんに期待してもらえるなんてとっっても感激です!できる限りがんばります!!







    苗木「よし!じゃあ七海先輩のとこに行こうっと!」



    ~希望ヶ峰学園;娯楽室~



    苗木「あっいたいた」

    苗木「お~い七海先輩~!」オテテフリフリ

    苗木「あれ?おっかしいな?寝てるのかな?」

    七海「Zzz…」

    苗木「しょうがないなぁ…七海先輩!起きてくださいよ!風邪引いちゃいますよ!」 

    七海「んぅ……どうしたのぉ?ふぁ~あ」ノビ

    苗木「あっ起きた起きた♪突然ですけどゲーム没収させてもらいますね♪」カバンヒッタクリ

    七海「えっ?」

    苗木「それじゃ早速!えい!」

    ゴシャッバキバキベキッ

    七海「えっ?えっ?」

    苗木「もっと踏んじゃおっと(^ー^)♪」

    ゴシャッベキッベベキバキィ


    苗木「ふぅ…こんなもんかな?」


    七海「」

    苗木「~♪」タッタッタ

    七海「」



    苗木「あの後七海先輩ショックのあまり寝込んじゃったよ」

    苗木「まぁ、仕方ないよね!安価だもんね!」

    苗木「こんな絶望を乗り越えてこそ希望が輝くんだよ!」

    苗木「さぁ、次は>>7>>8しよっ!」








  7. 7 : : 2014/10/24(金) 20:41:17

    期待です!!

    頑張って下さい!!

    あと、安価は罪木ちゃんでお願いします!!!
  8. 8 : : 2014/10/24(金) 20:54:24
    罵りまくる
  9. 9 : : 2014/10/24(金) 21:34:34
    なんてヤツだぁ(ブ○リー風に)
  10. 10 : : 2014/10/24(金) 21:53:21
    >>7
    De@signさん期待ありがとうございます!
    超絶★嬉しいです!


    >>9
    シャガルマガラさんが見てくれてるとかマンモスうれぴ~です!




    苗木「罪木先輩を罵りまくろう!!」



    ~希望ヶ峰学園;保健室~

    苗木「罪木先輩!」ガラガラ

    罪木「ふぇぇっ…」アセアセ

    罪木「どうしたんですかぁ?」アセアセ

    罪木「お怪我でもなさったんですかぁ?」アセアセ

    苗木「それは違うよ!」ビシッ

    罪木「すみませぇん!余計なこと言ってすみませぇん!脱ぎますから、脱ぐから許してくださぁい!」ヌギヌギ

    苗木「わぁぁっ!大丈夫だよ!ただ怪我はしてないって事を言いたかっただけだよ!」

    罪木「ふぇぇ…そうなんですかぁ?じゃあどうして保健室に来たんですかぁ?」

    苗木「罪木先輩を罵りに来たんだよ?」ニコッ

    罪木「えぇっ?!」

    罪木「な、なんでですかぁ?!」

    苗木「安価は絶対だから。」

    罪木「ちょっ、ちょっとどういう意m」

    苗木「いつもいつもふぇぇ…とか許してくださぁいとかうっぜぇんだよあざといんだよわざとやってんのか?お前は皆に好かれる筋合いなんかねぇんだよ皆に蔑まれて内心喜んでんだろ?そうなんだよな?じゃないとあんな事ずっといわれ続けたら自殺もんだもんなぁ?私は皆に蔑まれて悦ぶ変態です!って公表したら皆お前を喜んで蔑んでくれるぜ?良かったなぁなんせお前は醜くて愚か劣悪なグズの豚女だもんなぁ!」ヒャッハー!!!

    罪木「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイ……」

    罪木「ふぇぇヒグッ許してくださぁいヒグッ」

    苗木(面白い反応してくれるなぁ)

    罪木「ゆ、ヒグッ許してくだヒグッさぁいヒグッ」

    苗木「そういう所がダメって言ってんだよ!」ツクエバンッ

    罪木「ひぃぃっ!?」

    苗木「でも、僕はそんな罪木先輩も良いと思うよ?」

    罪木「えっ?」クスン

    苗木「じゃあね、それだけだからね」

    罪木「ちょっと!どうゆうこt」

    ガラガラガラ タッタッタッタッ

    ドウイウコトナンデスカァ!サッパリデスヨゥ!



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    苗木「できる限り罵ったよ!」

    苗木「なんか罵ってるときゾクゾクしたよ。」

    苗木「ふぅ、次は>>10>>11しよう。」









  11. 11 : : 2014/10/25(土) 00:37:33
    桑田
  12. 12 : : 2014/10/25(土) 00:38:16
    桑田の目の前で舞園とイチャラブをする
  13. 13 : : 2014/10/25(土) 07:42:52
    もう苗木が超高校級のドSにしか見えない
    期待です!
  14. 14 : : 2014/10/25(土) 17:16:10
    >>13
    期待ありがとうございます!
    確かにこの苗木のままなら超高校級のドSにしか見えませんね笑







    苗木「舞園さんとイチャラブするぞ!」

    苗木「イチャラブなんてちょっと恥ずかしいかも知れないな///」



    ~希望ヶ峰学園;食堂前~

    苗木「おっ!舞園さんはっけ~ん!食堂にいるみたいだ!」

    苗木「やっぱり良いよね舞園さんは。かわいいなぁ」

    桑田「だよな」

    苗木「うわぁっ」ビクッ

    苗木「桑田クン?!いつからそこにいたの?!」

    桑田「舞園ちゃんがそこにいるからいるんだよ。それに理由が要るかよ?」

    苗木「うわぁ引くわぁストーカーかよ(そ、そうだね)」

    桑田「逆になってんぞ?それに苗木だってコソコソ舞園ちゃんみて「かわいいなぁ」とか言ってたじゃねぇか」

    苗木「そ、それは」

    桑田「まぁ舞園ちゃんはホントにかわいいから仕方ねぇよな」

    苗木「う、うん」

    苗木(こんなストーカーまがいのことする程舞園さんが好きなんだね!そんな舞園さんと僕がイチャラブしてたら桑田クンはどれくらい絶望するんだろうね!)ゾクゾク

    桑田「ところで苗木はこんなとこで何してたんだ?」

    苗木「舞園さんとイチャr…お茶でもしようかなと思ってさ!」

    桑田「へぇ~じゃあオレも混ぜてくれよ!この機会に舞園ちゃんとさらに親しくなってやる!」

    苗木「うん!いいよ!まぁ、舞園さんが了承してくれるかどうかわからないけどね」

    桑田「そんなこと言うなよ!舞園ちゃんは優しいからぜってー断ったりしねぇって!」

    苗木「だといいね。」


    ~希望ヶ峰学園;食堂~

    苗木「舞園さ~ん!」

    舞園「あぁ苗木君に桑田君どうしたんですか?」

    苗木「舞園さんとお茶したいなと思って声かけたんだ!」

    桑田「どう?」

    舞園「わぁ!それはいいですね!」

    苗木「やったね桑田クン!」

    桑田「おう!」

    舞園「でも、食券でケーキとか有りましたっけ?」

    苗木「うん!あったよ!だからもうつくってもらっといたんだ!」

    舞園「へぇ~苗木君準備良いですね!」

    苗木「へへへ///ありがとう!じゃあ取ってくるね!」

    舞園「はい!お願いしますね!」

    桑田(苗木うらやま)




    苗木「はい!持ってきたよ」カチャ

    舞園「ありがとう苗木君!」

    苗木「あっ舞園さん髪の毛にホコリが着いてるよ」サッサッ

    舞園「あっありがとう」

    苗木「いえいえ」ニコッ

    苗木「さぁ食べよっか!」

    舞園「はい!」

    桑田「おう」

    ~食事中~

    苗木「あ~おいしかった♪」

    舞園「そうですね!」

    舞園「あっ苗木君ほっぺに生クリーム着いてますよ」ティッシュデフキフキ

    苗木「えっ?」

    舞園「ホコリを取ってくれたお返しですよ♪」

    苗木「あ、ありがとう///」カオマッカ

    舞園「うふふ、かわいいですね顔真っ赤にしちゃって♪」

    苗木「そ、そんなことないよ!舞園さんの方がかわいいよ!//」

    舞園「そ、そうですか?なんだか改めて言われると恥ずかしいですね///」

    苗木「…///」←自分で言って恥ずかしくなってる

    舞園「///」

    桑田(アポ)

    苗木舞園「「僕(私)お皿持っていくよ(いきますね)!」」オサラタッチ&テガフレル

    苗木「あっ///」

    舞園「っ///」

    桑田(アポアポ)

    苗木舞園「「ごっごめんなさい///」」

    苗木舞園「///」

    桑田(アポアポアポ)

    苗木「お皿二人で持って行く?//」

    舞園「そ、そうしましょっか///」

    テクテクテクテク……

    桑田「アポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポアポォォォォォォォォ!!!!!」ダッダッダッダッ

    ~30秒後~

    舞園「あれ?桑田君がいませんねぇ?」

    苗木「そうだね…きっと耐えきれずに逃げたんだね!」

    舞園「そうですね!」

    舞園「じゃあそろそろ私部屋にもどりますね。」

    苗木「うん!」

    舞園「また機会があったらお茶に誘ってくださいね」

    苗木「うん!」

    苗木「また二人で桑田クンで遊ぼうね!」

    舞園「はい!そうしましょうか!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「そう今回の事は舞園さんと共に桑田クンを陥れる為に舞園さんにわざとやってもらってたんだよ!」

    苗木「ハハハ!」

    苗木「楽しかったなぁ!」
  15. 15 : : 2014/10/25(土) 17:18:26
    すいませんイチャラブとか経験したこと無くて変になっちゃってますすんません
  16. 16 : : 2014/10/25(土) 17:19:58
    安価忘れてました



    苗木「次は変化球にしてみようと思うよ!」

    苗木「>>17>>18してもらうよ!」
  17. 17 : : 2014/10/25(土) 20:50:05
    ひよこ
  18. 18 : : 2014/10/25(土) 20:57:44
    ロ☆リ☆コ☆ン 大好きなモノクママスクをした屈強なオッサン×(かける)4人とマル1週間監禁・・・完全防音性の部屋で監禁する
  19. 19 : : 2014/10/25(土) 21:23:16
    苗木「西園寺先輩にロ☆リ☆コ☆ンの屈強なおじさんと共に完全防音の部屋(縦7㍍横7㍍)に閉じ込められてもらうよ!」

    苗木「どんな悲惨な事になるのかな?」ゾクゾク

    苗木「それではLet's yu-Kai time!」

  20. 20 : : 2014/10/25(土) 21:28:34
    自分でリクエストしたのもなんだが、どえらい事書いたな・・・
  21. 21 : : 2014/10/25(土) 21:35:28
    ~希望ヶ峰学園;生徒寮~
    苗木「さ~いお~んじせ~んぱ~い!」ピンポンピンポンピン~ポピンポン

    西園寺「うっさいぞ!誰だよ!」ガチャ

    苗木「ハイほっかく~!!」アサブクロバサ

    西園寺「えっちょt」バサッ

    苗木「に~げろ~www」ダダダダ
    *麻袋担いでます。in西園寺

    ~謎の部屋の前~
    苗木「ふぅ疲れた」

    麻袋in西園寺「ダセヨ!オイダセヨォォ!!」

    苗木「うっさいなぁ」

    苗木「だまらっしゃい!」ボコッ

    麻袋in西園寺「…」グッタリ

    苗木「西園寺先輩はここにおいといて」

    苗木「さて屈強なおじさんあつめてくるかな!」
  22. 22 : : 2014/10/25(土) 21:47:20
    ~~集める過程は割愛します~~

    苗木「まぁすぐに集まったんだけどね」

    苗木「じゃあおじさん達あとは好きにしてね!」

    おじさんA「おうよ」

    おじさんB「了解だぜ」

    おじさんC「…」

    おじさんD「Let's パーティー!」

    苗木「実に個性的な人たちだね!」

    苗木「じゃあ僕は別の部屋で監視カメラで楽しんどくから!じゃあね~(^-^)/一週間がんばってね~!」

    おじさん達「「(^-^)/」」




    これから書くのはその一週間西園寺の身に起きた悲惨な出来事である。

  23. 23 : : 2014/10/25(土) 22:00:39
    一日目


    おじさんA「取りあえずこの子を麻袋からだそうか」

    おじさんB「だな」

    バサッ ドサッ

    西園寺「いった~い!」

    西園寺「!」ゾクッ

    西園寺(何かとてつもなく嫌な予感がする…)

    西園寺(そしてこの周りにいる屈強なおっさん共は一体……)

    おじさんD「よう」

    おじさん達「「やぁ(・ω・)ノ」」

    西園寺「何なのよあんた達ぃ!」

    おじさんA「おじさんたちはね」

    おじさんB「君と遊びに」

    おじさん達「「きたんだお(`・ω・´)」」

    西園寺「それで?」

    西園寺「まさかあたしにあんな事やこんな事しないでしょうね?」

    おじさんD「それは君次第だよ(イケボ)」

    おじさんC「何故にイケボ…」ボソッ

    西園寺(ど、どうしよう)

    この後西園寺は

    1抵抗する

    2抵抗せずになすがままヤられる

    3まさかの脱出

    4小泉が助けに入ってくる



    >>24 から >>27 までで多かった意見にしますね!

    連投は極力控えて頂きたいです


  24. 24 : : 2014/10/25(土) 22:03:41
    >>20
    モノクマ「うぷぷ♪君が選んだんだからしっかり見ていきなよ一体どんな絶望が待ってるんだろうねうぷぷうぷぷぷうぷぷぷぷ♪」
  25. 25 : : 2014/10/25(土) 22:06:05
    モノクマ「おっと安価を自分で潰しちゃったね絶望だね!」

    モノクマ「悪いけど安価は>>26から>>30までにさせてもらうよ!」





    絶望的観測「ホントごめんなさい」
  26. 26 : : 2014/10/25(土) 22:11:31
    1.抵抗する(クリムゾン的なアレで)又は4.小泉が助けに入ってくる(小泉も仲良く調教する)だな・・・
  27. 27 : : 2014/10/25(土) 23:02:44
    2で
  28. 28 : : 2014/10/25(土) 23:09:53
    1で!あと、期待‼︎
  29. 29 : : 2014/10/26(日) 00:14:48
    2…HAHAHAHAHA…
  30. 30 : : 2014/10/26(日) 00:43:56
    1かな!
  31. 31 : : 2014/10/26(日) 08:44:22
    >>26>>27>>28>>29>>30
    皆さんありがとうございました!

    では1で書いていきます









    西園寺「ふ、ふざけんなよ!」

    おじさんB「まぁそう怒らずに、さ?」

    西園寺「わたしはあんたらなんかにヤられたりしないからな!」

    おじさんD「別に君が乱暴な事しないかぎり俺たちは何にもしないさ」

    西園寺「う、嘘だ!うそだ!」

    おじさんA「だからほんとになn」ペチン!

    西園寺「わたしに近づいたりしたらこれよりひどいことするからね」

    おじさんA「…」

    おじさんA「日寄子ちゃん?いきなり平手打ちは酷くないかな?」

    おじさんC「やっちゃったね…」

    おじさん達「「あ~あ」」

    西園寺「ひっ(なんだかあいつらの目が怖くなったよ…)」

    西園寺(助けて小泉おねぇ!)

    おじさんB「悪い子はしつけてあげないとねぇ」

    おじさんA「性的に、ね。」

    西園寺「せ、性的にって……」

    西園寺「まさか……」

    おじさんD「そのまさかだぜ」

    おじさん「「さぁ”ショータイム”だ」」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    ここで安価です!

    1性的なシーンを雑に書く

    2じっくり書く


    >>32から>>36で多かった意見にしますね!
  32. 32 : : 2014/10/26(日) 09:10:18
    2でヒヨコがマワされるのを描こう。
  33. 33 : : 2014/10/26(日) 10:43:54
    2で・・・。この作者の文才能力を見たいからです。
  34. 34 : : 2014/10/26(日) 18:26:50
  35. 35 : : 2014/10/26(日) 18:40:13
  36. 36 : : 2014/10/26(日) 18:55:16
    2で
  37. 37 : : 2014/10/26(日) 23:37:05
    >>32>>33>>34>>35>>36
    皆さん安価ありがとうございました!


    >>33
    文才ですかぁ……まぁこの有るか無いか分からない文才で出来るとこまでやってみますよ!






    次から再開です。





  38. 38 : : 2014/10/27(月) 00:25:24





    おじさんA「さぁまずは服を脱いで貰おうか」

    西園寺「や、やだよ!」

    西園寺「絶対に脱がないからね!!」

    おじさんC「じゃあ破いちゃうよ……」

    西園寺「えっ……」

    西園寺「嫌だ!だってこの服はお気に入りなんだよ!」

    おじさんA「じゃあ脱いでよ」

    おじさんA「ちゃんと自分で脱いだら服は乱暴には扱わないから…さ」

    西園寺「だから脱がないって言ってんだr」バキッ

    西園寺「っ…」

    西園寺「な、なんで殴るんだy」ボコッ

    おじさんA「言うことを聞かないからだよ。」

    おじさんA「ほら。早く脱ぎなよ」

    西園寺「うぅっ…」

    西園寺「……」ヌギヌギ  パサッ

    おじさんB「うっひょお!良いねぇ良いねぇ!」

    おじさんC「…」ハァハァ

    おじさんD「(▼∀▼)」

    西園寺「これでいいんでしょ!」キッ

    おじさんA「パンツも脱いで貰おうか」

    西園寺「えっ」

    おじさん「当たり前だろ?」

    西園寺「うぅ…」ヌギ

    おじさんA「宜しい」

    おじさんB「ちっちっぱいぱん♪ちっちっぱいぱん♪ぱいぱんちぱいぱん♪」

    おじさんA「まぁ流石に最初から突っ込むのは可哀想だから今日は一日ずっとこれをつけたまま俺たちと過ごして貰う。」ジャラ

    西園寺「な、なにそれ」

    おじさんB「ローターに決まってるジャマイカ」

    西園寺(どっからだしたんだよぉ!)

    おじさんA「日寄子ちゃんは抵抗するだろうからね。おじさんB,D押さえといて。」

    おじさんB,D「おっけぃ」ガシッ

    西園寺「やめろよ!離せよ!」

    おじさんA「じゃあセロテープでつけるね。」

    西園寺「ヤだぁ…気持ち悪いよ…」

    おじさんA「はい!セット完了!」

    おじさんA「B,D降ろしていいぞ」

    おじさんB,D「おうよ」ドサッ

    西園寺「いった!おい!もうちょっとゆっくり
    おろせよ!」

    おじさんA「う~ん流石に抵抗するなぁ」

    おじさんB「まぁ一日中ローター付けときゃ流石に言うこと聞くようになるだろ。」

    おじさんD「それより電源入れたのか?」 

    おじさんA「おっと忘れてた」

    おじさんA「これはリモコン式だからな全く便利な世の中になったなぁ」

    おじさんA「それでは電源ON!」カチ

    西園寺「はひゃ?!」ブブブ

    西園寺(な、何これ?!)

    西園寺(変なか…んじ…)

    おじさんB「どうよ気分は?」

    西園寺「フン!こんなの一つも気持ちよくなんかないんだから!」ブブブブ

    西園寺(ホントは大分やばいんだけどね…)

    おじさんA「まぁしばらく待てばシたくなってくるんじゃねぇか?」

    おじさんD「左右田な!」


    西園寺(絶対負けないんだから!)

    西園寺(きっと待ってれば私がいないことに誰かが気づいて助けに来てくれるはず!)

    西園寺(それまでの我慢よ!日寄子!)



  39. 39 : : 2014/10/27(月) 00:41:57
    ~~その頃外では~~

    小泉「日寄子ちゃんいないね。」

    罪木「そうですねぇ……」

    罪木「今頃どっかで変なおじさん達に捕まって性的にイタズラされてたり……なんてこと無いですよね…」

    澪田「蜜柑ちゃんそんなこと有るわけ無いじゃないっすかー!!」

    罪木「ですよねぇ!」

    罪木「変に考えすぎですよねぇ」

    罪木(杞憂に終わるといいんですが……)




  40. 40 : : 2014/10/27(月) 00:53:48
    ~謎の部屋のモニター室~

    苗木「さぁて楽しい事になってきたなぁ」

    苗木「わっくわくのドッキドキだね♪」





    ~謎の部屋~

    ローターを付けられてから3時間後

    西園寺(うぅ…さ、流石に変な気分になってきたよ…)ハァハァ

    西園寺(これ気づかれない間に取っちゃおう)ハァハァ

    西園寺(じゃないとおかしくなりそう…)ハァハァ

    西園寺(でも……)ハァハァ

    おじさん達「」ジィーーー

    西園寺(コイツらずっと私のことみてるよ!)

    西園寺(怖い!怖すぎる!でも…なんか…いい気分…)ハァハァ

    西園寺(だ、ダメよ日寄子!そんなこと考えちゃコイツらの思惑通りじゃない!それだけはイヤ!)









  41. 41 : : 2014/10/27(月) 20:33:38
    付けられてから12時間後


    西園寺「ハァハァ」///

    おじさんA「どうよもう我慢ならんだろ?」

    西園寺「ぜ、ぜん…ぜんだいじょうぶだし…」ハァハァ

    おじさんC(なかなかしぶといな…)

    西園寺(ヤバいよ…もう…)///

    西園寺(こうなったら…)

    西園寺「おい!お前ら!」

    おじさん達「(´・ω・`)?」

    西園寺「大の大人がこんな事してていいのかよ!」

    おじさん達「良い」キッパリ

    西園寺「…」

    西園寺「もういいよ…」

    西園寺(反論する気がうせた…)

    おじさん達「…」ジィーーー〈●〉〈●〉

    西園寺(もういや…)
  42. 42 : : 2014/10/27(月) 20:52:52
    付けられてから24時間後

    西園寺(よし!もうそろそろ24時間だ!)

    西園寺(3…2…1…)

    カチッ

    西園寺「やっ…やっ…たぁ…」ハァハァ

    おじさん達「(´・ω・`)」

    おじさん達「(´・ω・`)ちっ」

    西園寺「ざ…ざまぁみや…がれ」ハァハァ

    西園寺「」ガクッ

    西園寺「Zzz…」スーッスーッ

    おじさんB「あーあ寝ちゃったか」

    おじさんD「まぁ、あんだけよく我慢したもんだな」

    おじさんA「寝込みを襲っても良いんだが…どうするかな?」



    安価です

    1襲う

    2襲わない






  43. 43 : : 2014/10/27(月) 21:11:38
    >>42
    モノクマ「なに安価先忘れてんだよこの役立たず!!!!!」バシバシ!

    絶望的観測「ごめんなさぁい!」

    モノクマ「ごめんね安価は>>44がきめてね!」

    絶望的観測「ホントごめんなさぁい!」
  44. 44 : : 2014/10/27(月) 21:34:26
    1で
  45. 45 : : 2014/10/27(月) 22:28:07
    >>44
    ありがとうございます





    おじさんA「よし、襲おうか」

    おじさんB「よしっ!」

    おじさんC「…」ニヤ

    おじさんD「(=^..^=)ミャー」

    おじさんA「服脱がさなくて良いから手間が省けるぜ」

    おじさんB「どれ濡れてるかどうか確かめてやる」

    おじさんD「(=^..^=)ミャー」ペロペロ

    西園寺「んっ…」スーッスーッ

    おじさんB「こら!先に舐めたら濡れてるかどうか解らんだろが!」ゴツッ

    おじさんD「(=´;ω;`=)ミャー…」

    おじさんB「よしバッチリ濡れてるな」ヌチャ

    西園寺「んぅ…」スーッスーッ

    おじさんA「…じゃあ誰から先にヤる?」

    おじさんB「俺ヤりたい」

    おじさんA「よし行ってこい」

    おじさんB「('◇')ゞ」





    ~謎の部屋のモニター室~

    苗木「はははっ」

    苗木「ついに本格的にヤりだすね!」

    苗木「あれ?そういえば西園寺先輩って処女だったっけ?処女じゃないっけ?」





    連続で安価で申し訳ないのですが

    1処女

    2非処女

    >>46さん決めて下さい








  46. 46 : : 2014/10/27(月) 23:38:45
    そりゃもう1ですよ最高ですよ!
  47. 47 : : 2014/10/27(月) 23:40:52
    嫌がらせどころじゃないですねw
    期待です!
  48. 48 : : 2014/10/28(火) 00:01:24
    期待♪
  49. 49 : : 2014/10/28(火) 22:24:59
    >>46>>47>>48

    ありがとうございます!

    >>47
    はいwもう完全に嫌がらせの域を逸脱してますw








    おじさんB「へっへっへ」

    おじさんB「一気に挿れてやるぜ」ゲスガオ

    おじさんB「よいしょお!」ズッ

    西園寺「っ!!!!!」ビクッ

    西園寺「ふぐぅ!!いった~~いぃぃ!!」

    西園寺「なにしてんだよ!!やめろ!離れろよ!」ジタバタ

    おじさんB「おっとっとコイツ処女だったのか」

    西園寺「当たり前だろが!お前らみたいなゲス野郎共とは違うんだよ!」

    西園寺「うぅ…痛い…」

    おじさんB「悪い悪い」

    西園寺「うっさい!死ね!渾身のデコピンで頭蓋骨陥没させやる!」

    おじさんB「でも…」ガシッ

    西園寺「えっ…」

    おじさんB「無理にでもヤらせてもらうからね?」ズブッ

    西園寺「痛い!痛い!痛い!やめろ!動くなぁ!」

    おじさんB「だ~いじょうぶだってすぐに気持ち良くなるから」パンパン

    西園寺「なるわけないだろ!」 

    西園寺「痛いだけだってば!離れてよ!」

    おじさんB「だが挿れこむ」パンパン

    西園寺「痛いよ~!!」ビエェェェン

    おじさんB(あ~あ泣き出しちゃった)

    おじさんB(さすがにしばらく抜いてやるかな)ズルッ

    西園寺「…ひぐっ…」

    西園寺「…」

    西園寺「」ニヤァ

    おじさんA(!)

    おじさんA「B!避けろ!」

    おじさんB「?」

    西園寺「しねぇぇぇぇ!!!!!」タマゲリィィ!!!

    おじさんB「がっ…!!」

    おじさんA,C,D「「!!!!」」




    その時おじさん達は真面目に戦慄した
  50. 50 : : 2014/10/28(火) 22:34:09
    おじさんB「くそっクッピクッ

    おじさんA,C,D「「Bぃぃぃ!!!!!」」

    おじさんB「」ガクッ

    おじさんA「ダメだ!意識がねぇ…」

    おじさんD「((((゜д゜;))))」

    おじさんA「仕方ない」

    おじさんA「おい!聞こえてるだろ!ドアを少しだけ開けてくれ!Bを外に出す!」

    ドア「カチャッ」ウイィィィン

    おじさんA「よし」ドサッ

    おじさんB「」

    おじさんA「よし!もう良いぞ!」

    ドア「ウイィィィン」カチャッ

    西園寺「ハッ!ざまぁみやがれ!」

    おじさんA(くそっ!流石の俺達も玉を狙われたらダメだ…)

    おじさんA(何かあの子をおとなしくする方法は無いのか…)

    おじさんA(そうだ!媚薬を使えば!さすがのあの子でも堕ちるだろ!)

    おじさんA(偶然にも媚薬はもってる!)

    おじさんA(まってやがれすぐにヒィヒィ言わせてやるぜ……)
  51. 51 : : 2014/10/28(火) 22:35:57
    あ、言い忘れてました!

    これ2日目です!
  52. 52 : : 2014/10/29(水) 22:26:03
    西園寺「私が本気だしたら怖いんだからな!」

    西園寺「さぁ!こっからだしてよ!」

    おじさんA「悪かったよ落ち着きなって」

    おじさんA「これでも食べてさ」っ媚薬(こんぺいとう型)

    西園寺「!それってこんぺいとう?」

    おじさんA「あぁそうだよ(嘘だけど)」

    おじさんA「好きだよね?こんぺいとう」

    西園寺(どうしよう……)

    西園寺(お腹空いてるし……)グゥ~

    西園寺「それホントにこんぺいとう?!」

    おじさんA「だから、そうだって(嘘だけど)」

    西園寺「ホントに?!」

    おじさんA「ホントだってば。おじさんしつこい子は嫌いだよ?」

    西園寺(どうしよう…もらっちゃおうかな…)





    1もらう

    2貰わない

    >>53さんどうぞ!







  53. 53 : : 2014/10/29(水) 22:28:30
    2でずぅ
  54. 54 : : 2014/10/29(水) 22:57:54
    >>53
    ありがとうございました!







    西園寺(せ、背に腹は代えられないっていうしね…)

    西園寺「それちょうだい!」

    おじさんA「いいぞやるよ」

    西園寺「やったぁ!」

    西園寺「いただきまーす!」パク カリポリ

    西園寺「うん。まぁまぁたべられない事もない味だね」

    おじさんA「そうかい?まぁじっくり味わって食べなよ」ニヤニヤ

    西園寺「何ニヤニヤしてんだよ気持ち悪い」

    西園寺「!」ドクン

    西園寺「な…何これ」

    西園寺「体があ…つい…」

    おじさんA「」ニヤニヤ

    西園寺「お前なんかこれに入れただろ!」ハァハァ

    おじさんA「あぁそうだよ入れたぜ?」

    西園寺「な…何入れたんだよ!」

    おじさんA「媚薬」

    西園寺「そんなぁ…」

    おじさんA「C,D!そいつを縛りあげてやってくれ」

    おじさんA「亀甲縛りでな!」

    おじさんC「やっと出番だな…」ガシッ

    おじさんD「(´-ω-`)」ガシッ

    西園寺「くそぅ…はなせよぉ…」

    おじさんA「無駄だな体に力が入らんだろう」

    西園寺「くそぅ…」

    ~20分後


    西園寺「うぅ…」キッコウシバリ

    おじさんA「良~い眺めだなぁ」

    西園寺「」キッ

    おじさんA「お~怖い怖い」

    おじさんA「でも、もう少ししたら嫌でも俺達のことを体が求めてくるぜ」

    おじさんA「さぁヤってやるよ!」

  55. 55 : : 2014/10/30(木) 00:13:16
    西園寺「やだぁ…」

    西園寺(でも…なんだかあそこが疼く…)ハァハァ

    おじさんA「いくぞ…」ピトッ

    おじさんA「おらぁ!」ズブッ

    西園寺「っ~~~!!!」///

    西園寺(なにこれ!さっきは痛かっただけなのに)///

    西園寺「はぁっんっ!」///

    おじさんA(ほぅ…まだ入れただけなのにこの感度)

    おじさんA「いい感じに薬が効いてるみたいだな」

    おじさんA「どうだ?気持ちいいだろ?」

    西園寺「ぜ、全然気持ち良くなんかッ…」///

    おじさんA「すぐに抵抗する気がなくなるほど気持ち良くしてやるよ!」

    おじさんA「ほらほら!どうだ!」パンパン

    西園寺「んっふぁっあっ」///

    おじさんA「おら!イきやがれ!」パンパン

    西園寺「~~~~!!!」ビクッビクッ

    おじさんA(流石にイクのが早いな。薬の効果はすごいらしい)

    おじさんA「もう出しちまうぞ!」

    おじさんC,D(はえぇよ)

    おじさんA「でるっ!中に出すぞ!」ビュルル

    西園寺「っあぁぁ!!」ビクビクッ

    西園寺「ハァハァ」//

    西園寺(こんなの反則だよ……)//

    おじさんA「おっとつい出し過ぎちまったな」

    おじさんA「さぁ次もあるんだ頑張れよ日寄子ちゃん?」ニヤニヤ

    西園寺「ハァハァ」

    西園寺(ヤバいよもう…)///








    ~謎の部屋モニター室~



    苗木「この後も次の日もその次の日もその次の日もそのまた次の日も西園寺先輩は犯され続けたんだ」

    苗木「同じ事ばっかりやってたからそこは飛ばさせてもらうよ!!」
  56. 56 : : 2014/10/30(木) 00:36:48
    西園寺一週間監禁生活 7日目(最終日)


    西園寺「気持ちいいよぉ…」ハァハァ パンパン

    おじさんC「この子もすっかり堕ちたな…」パンパン

    おじさんA「でも残念だが今日が最終日なんだ」

    おじさんD「(´・ω・`)」

    西園寺「もっともっとちょーだい…♡」パンパン

    おじさんC「くっ!」ビュルル

    西園寺「んあぁっ!精○が奥にあたって気持ちいいッ!!!イクぅ!!!」ビクビクッ

    おじさんA「最初の抵抗してた頃が懐かしいくらいだな…」

    西園寺「気持ちいいっ!もっともっとぉ!」ハァハァ

    おじさんA(あの子の性欲はすごい…俺達の○子もほとんどスッカラカンだ…)

    おじさんA(おそらくは次で最後だろう…)

    おじさんA(さぁ…これで最後だ!)

    おじさんA「いくぞ!日寄子ちゃん!」

    西園寺「キてぇ」///

    おじさんA「おらぁ!」パンパン!

    西園寺「んはぁ!きもちぃ!」パンパン

    西園寺「んはぁ!キちゃう!おっきなのがキちゃうよ!」パンパン

    おじさんA「おら!イっちまえ!」パンパンパンパン

    西園寺「あぁっ!イクイクイクゥ!!!」ブシャァァァァ

    西園寺「あはぁ…///」ピクッピクッ

    西園寺「」ガク

    おじさんA「快感のあまり気絶したみてーだな…」

    おじさんA「終わったな…この性活も…」

    おじさんC「あぁ…」

    おじさんD「(●`ω´●)」

    おじさんA「さぁ…帰ろうか」

    おじさんC,D「」コクッ

    おじさんA「さぁドアをあけてくれ!」

    ドア「カチャッ」ウイィィィン

    おじさんA「じゃあな日寄子ちゃん」

    おじさんA「元気に暮らせよ…」スタスタ

    西園寺「」ピクピク

    ドア「ウイィィィン」カチャッ






















  57. 57 : : 2014/10/30(木) 00:54:13
    ~謎の部屋モニター室~

    苗木「一週間の監禁性活も終わったみたいだね…」

    苗木「おじさん達と西園寺先輩とのセ○クスでなんどもヌいちゃった♪」

    苗木「途中からの西園寺先輩はすごかった。」

    苗木「エロすぎだよ」

    苗木「あぁ!こうしちゃいられない!西園寺先輩迎えに行かなくちゃ!」タッタッタッ

    ~謎の部屋~

    西園寺「」スーッスーッ

    苗木「西園寺先輩ヤりつかれて寝てるね」

    苗木「とりあえず西園寺先輩を寮の部屋に連れて行かないとね!」

    苗木「その後のことはその時に考えよう!」

    苗木「さぁ運んでくか!」



    ~西園寺ルーム~

    苗木「まぁベッドに寝かしとこうか」

    苗木「よいしょっと」ドサッ

    苗木「はぁつかれた(´ヘ`;)」

    苗木「西園寺先輩に一応服着せてあげないとな…めんどくさいなぁ…」

    ~しばらくして…

    苗木「よしできた!」

    苗木「こんなもんだよね!」

    苗木「僕は忙しいんだ!じゃあね!」タッタッタッ
    ガチャ バタン!

    ~しばらくして…

    西園寺「ん?」パチッ

    西園寺「ふぁ~あ」

    西園寺「あれ?私なんで自分の部屋にいるんだろ?」

    西園寺「確か変なおじさん達に脱がされて、変な機戒つけられて、玉蹴って、こんぺいとう貰って…それたべたら体が熱くなってきて…」

    西園寺「ダメだその後が思い出せないや」

    西園寺「まぁいっか!夢だったのかな?きっと!」

    西園寺「罪木でもいじめにいこ~っと☆」

    西園寺「レッツごー!」



    こうして西園寺は何も知らぬままこの後も暮らしていくのだった…
  58. 58 : : 2014/10/30(木) 00:57:44
    苗木「今回は疲れたよ…」

    苗木「僕の出番も少なかったしね」

    苗木「というかほとんどなかったしね。」

    苗木「でも休んでなんかいられないんだ!みんなが嫌がらせを待ってるんだ!」

    苗木「張り切って行こー!」

    苗木「>>60>>61するぞ!」
  59. 59 : : 2014/10/30(木) 01:00:35
    エロって難しいんですね……

    最後ムチャクチャでしたけど

    今度からもっと頑張ります。だから今回はこれで勘弁してくだせぇ…
  60. 60 : : 2014/10/30(木) 02:08:10
    ペコ山
  61. 61 : : 2014/10/30(木) 19:04:37
    ペコ山の飲み物のなかに、超高校級の薬剤師が作った媚薬入りの飲み物を飲ませ、予備学科にニコ生中継輪姦をさせる
  62. 62 : : 2014/10/30(木) 21:04:23
    53 : バンパイア@おっすの2で選んでいるぞ・・・
  63. 63 : : 2014/10/30(木) 23:03:41
    >>60>>62
    ありがとうございましたっ!

    輪姦すの好きだなぁww



    苗木「辺古山先輩に媚薬盛ってニコ生レイプだ!」

    苗木「ゲスいよ!考えがゲスいよ!」

    苗木「けどそれも良い!」

    苗木「早速辺古山先輩のとこにいくか!」



    ~辺古山ルーム前~

    苗木「辺古山先輩~!!!」ピンポンピンポーン

    辺古山「何だ!うるさいぞ!」ガチャ

    辺古山「何だ苗木か。どうしたんだ」

    苗木「いや~九頭龍先輩が辺古山先輩に飲ませたいものがあるって言ってたんだ!」

    辺古山「なに」

    苗木「でも忙しいらしくてもってこれないみたいなんだ」

    苗木「だからボクが代わりに持ってきたんだ!」っジュース(媚薬+睡眠薬入り)

    辺古山「そうか…坊ちゃんが…」///

    辺古山「ありがとう苗木。では頂こう」ゴクゴク

    辺古山「!」

    辺古山「な…苗木お前これなにか…」ガクッ

    苗木「すごい効き目だね!流石ボク!」

    苗木「じゃあ例のごとくあの部屋につれていこっと!」

    苗木「おっと予備学科の人達も呼んでこないとね」

    苗木「予備学科すぎて忘れちゃってたよw」

    ~謎の部屋~

    苗木「よっと」ドサッ

    辺古山「う~ん」ゴロン

    苗木(あっパンツみえた!ラッキー!幸運だね!)

    苗木「まぁ今からもっとすごいものが見れるんだけどね?」

    苗木「パソコンとカメラも用意しないとね!」

    ~謎の部屋モニター室~

    苗木「さぁここからじっくり見させてもらおうか」

    苗木「ニコ生も準備バッチリだね」

    苗木「予備学科は適当に集めたよ」

    苗木「さぁもうすぐ配信開始だよ!」

    苗木「予備学科共~!準備はいい?」

    予備学科Inスピーカー「おぉー!」

    苗木(大体10人ぐらいが集まったんだな)

    苗木「よし!じゃあ配信開始!」




  64. 64 : : 2014/10/30(木) 23:35:07
    ~謎の部屋~

    予備学科a「楽しみだぜ!なぁ!」

    日向「お、おう」(なんか皆が来てたから来てみたけど…何が始まるんだ?)

    スピーカー ヨシ!ジャアハイシンカイシ!

    日向「何だなんだ?何がはじまるんだ?」

    予備学科b「おめぇしらねぇのか?」

    日向「あぁ。一体何が始まるんだ?」

    予備学科c「なんか本科の辺古山ってひとを輪姦せるらしいぜ!」

    日向「なにぃ!?辺古山が?!」

    日向「バーロー!そんなわけないだろ!」

    予備学科c「ホントだってさ!ほらもう始まってるぜ?見てみろよ」

    日向「!」



    辺古山「あぁっ♪」///

    辺古山「良いぞっ!そこをもっとっあんっあっ」パンパン




    日向「」

    予備学科c「な?しっかしあの辺古山って人ド変態だな」

    予備学科c「よし!俺も混ざってくるかな!」ダッ

    日向「」ドサッ

    ~モニター室~

    苗木「不運にも日向先輩が巻き込まれちゃったみたいだね」

    苗木「予備学科ドンマイww」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「この後も一時間ほど辺古山先輩は輪姦され続けてたよ」

    苗木「その後は皆気が済んで帰っちゃった」

    苗木「辺古山先輩は薬がまだ抜けきらないのか不満げだったよ」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    日向「う~ん」ムニャムニャ

    日向「あれ?おれいつの間にか寝ちまってたみたいだ…」

    日向「あっ!そうだ!辺古山!辺古山はどこだ!」

    日向「あっ辺古山!大丈夫か?」

    辺古山「…」フラフラ

    日向「辺古山?」(なんだ?様子がおかしいぞら)

    辺古山「ひなたぁ~♡」フラフラ

    辺古山「わらひとぉ~シてくれ~♡」

    日向「や、やめろって!おい!しっかりしろよ辺古山!」

    辺古山「シろ~♡」

    日向「うわぁ~!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「日向先輩?あぁ、寝てたから起こさないで置いてあげたよ!」

    苗木「ボクって優しい!」







  65. 65 : : 2014/10/30(木) 23:36:59
    苗木「次は>>66>>67しよう!(`・ω・´)」
  66. 66 : : 2014/10/30(木) 23:52:58
    そんなだから狛枝に見下されるんだ!

    安価は小泉で!
  67. 67 : : 2014/10/31(金) 00:40:59
    超高校級の霊媒師でも危険とする超いわくつき危険スポット(霊的)の廃病院で、狛枝とで3日間写真撮影(危険な心霊写真)
  68. 68 : : 2014/10/31(金) 22:21:05
    >>66>>67
    安価ありがとうございました!



    では、始めます








    希望ヶ峰学園にはある噂があった

    その昔希望ヶ峰学園には超高校級の霊媒師と呼ばれる生徒がいた

    その生徒はある日「精神病院に幽霊がでるから除霊して欲しい」という依頼を受けた

    当然その生徒は断ることなく勇んでその精神病院に除霊しに行った。

    当初その生徒は1日で帰ってくる予定だった

    だが

    1日経ち

    2日経ち

    3日経ち…

    ついにその生徒が帰ってくることはなかったと言う。

  69. 69 : : 2014/10/31(金) 22:42:45
    苗木「って言う噂を聞いたんだよね」

    苗木「希望ヶ峰学園で語り継がれてきたこの噂…」

    苗木「確かめない訳には行かないよ!」

    苗木「と言うわけで小泉先輩と狛枝先輩を生け贄に」

    苗木「調べて来てもらおうかな!」

    苗木「わっくわくのドッキドキだよね!」

    ~小泉ルーム~

    苗木「小泉先輩!」ピンポンピンポーン

    小泉「誰?」ガチャ

    小泉「あ、苗木?どうしたの」

    苗木「小泉先輩!実はね!廃墟で写真を撮って欲しいんだ」

    小泉「えぇっ?!廃墟?!」

    苗木「そう廃墟だよ」

    小泉「で、でも廃墟に一人で行くなんてアタシこ、怖いよ…」

    苗木「大丈夫だよ!狛枝先輩と一緒にいってもらうからさ!」

    小泉「なんか余計に不安よ!」

    小泉「まぁ写真撮るぐらいだし…」

    小泉「いいよ。やってあげる」

    苗木「ありがと!小泉先輩!」





  70. 70 : : 2014/10/31(金) 22:56:00
    苗木「さぁ次は狛枝先輩だな」

    苗木「あの人希望厨だからボクのお願いならきっとすぐに聞くよね!」

    ~狛枝ルーム~

    苗木「狛枝せn狛枝「なんだい?」ガチャ

    苗木(何この人怖い)

    苗木「じ、実はね?小泉先輩と一緒に廃墟に写真を撮りにいってほしいんだ」

    狛枝「へぇ~そう」ジィー

    苗木「そ、そうなんだよ行ってくれる?」

    狛枝「もちろんだよ!ほかでもないキミの頼みだ!」

    狛枝「同じ幸運だから親近感あるからね!」

    苗木「じゃあよろしく頼むね!」タッタッタッ

    狛枝「わかったよ」バタン

    狛枝(あの目は何かいけないことを考えてる目だ……変に逆らわない方が得策だよ…)
  71. 71 : : 2014/10/31(金) 23:15:12
    ~廃墟で写真撮影当日~

    狛枝「なかなか雰囲気のある廃墟だね……」

    小泉「そうだね…」

    小泉(怖いなぁ…)

    狛枝「とりあえず入ってみようか」

    小泉「そうしましょっか」

    ギィ~~バタン



    ~精神病院~

    一日目

    狛枝(あの後僕たちは廃墟の中を適当に歩いて写真を撮ってまわってたんだ)

    狛枝(で、もうそろそろ帰ろうかというとき…)

    狛枝(玄関のドアがあかなくなってたんだ…)

    狛枝「あれ?何でだろ」

    小泉「ちょ、ちょっとふざけないでよね」

    狛枝「やだなぁボクはふざけてなんかないよ」

    狛枝「ホントに開かないんだ」

    小泉「アンタが非力何じゃないの?」

    小泉「全く…それでも男子?ちょっと変わって」

    狛枝「うん。どうぞ」

    小泉「あれ?」ガチャガチャ

    小泉「開かない…」

    小泉「ど、どうしよう!」

    狛枝「まぁ落ち着いてよ。深呼吸深呼吸。」

    小泉「これで落ち着いてろって言うの?」

    小泉「もう陽がおちかけてんのよ?」

    小泉「暗くなっちゃうじゃない!」

    狛枝「大丈夫だよきっと他に出口があるはずさ」

    狛枝「残念ながら窓には鉄格子があって窓からは出られないからね」

    狛枝「ドアを探すしかないよ」

    小泉「それもそうね…」

    小泉「じゃあさっさとドアを探してここから出ましょ!」

    狛枝「あ、ついでに写真も撮っていこうよ」

    小泉「なんでよ?」

    狛枝「ほら、来た所の写真を撮っていったら一度来た所を忘れちゃってまた探さないといけないなんて事にはならないでしょ?」

    小泉「確かに…」

    小泉「じゃあ写真を撮りながら行くことにするわ」




  72. 72 : : 2014/10/31(金) 23:22:14
    小泉「じゃあまずどこからさがすの?」

    狛枝「まぁまずこの建物の反対側からかな?」

    小泉「じゃあそっちに行こう」

    狛枝「うん」

    ~精神病院;裏口~

    狛枝「ドアはあったけど…」

    小泉「開かないわね…」

    小泉「どうしよう!このままじゃ大変だよ!」

    狛枝「まぁ落ち着いてよきっと一日も待てば誰か助けに来てくれるよ」

    小泉「そ、それもそうね…」 

    小泉「じゃあ玄関に戻ろう?」

    小泉「誰かくるならきっと玄関ホールから来るでしょ」

    狛枝「それもそうだねじゃあ戻ろうか」

  73. 73 : : 2014/11/01(土) 00:27:02
    ~精神病院;玄関ホール~

    狛枝「ライトを念のためにもってきといて良かったよ」

    小泉「ホントね」

    小泉「このライトがなかったら真っ暗だもんね」

    狛枝「そうだね…」

    小泉「…」

    狛枝「…」

    小泉「ねぇ狛枝?」

    狛枝「どうしたの?小泉さん」

    小泉「今日撮った写真見てみない?」

    狛枝「それはいいね!超高校級の写真家が撮った写真をみれるなんて光栄だよ!」

    小泉「まぁ見られるのはデジカメで撮ったやつだけだけどね」

    狛枝「構わないよ観よう」

    小泉「うん。あれ…?何これ…?」

    狛枝「どうしたの?」

    小泉「見てこれ」

    狛枝「?これは…」

    狛枝「これ、オーブってやつだよね?」

    小泉「そう。あの心霊写真とかでみかけるやつだよ…」

    小泉「やっぱここに閉じこめられてるのって…もしかして幽霊の…」

    狛枝「それは違う…とは言い切れないかもね」

    狛枝「もし幽霊の仕業だとしても超高校級の皆達や警察が助けにきてくれるよ」

    小泉「そうだといいけど…」
  74. 74 : : 2014/11/01(土) 00:47:27
    ~深夜~

    狛枝(寝付けないなぁ…)

    狛枝(ソファーに座ってるから腰とかは大して痛くないけど…)

    小泉「」スヤァ

    狛枝(小泉がもたれ掛かってるせいで肩が痛いよ!)

    狛枝(小泉さんにもたれ掛かられるなんて幸運だけどさ!)

    狛枝(にしても…静かだ…)

    狛枝「それに…」

    狛枝(外はまだ真っ暗だ…深夜とは言えもうそろそろ明るくなってくるはずなのに…)

    狛枝(明らかにおかしい…)

    狛枝「!」 

    …ナ………テ……

    狛枝(今なにかの声がした気がする)

    …ナ……ヲ……………テ…

    狛枝(もう少しで聞こえそうだ…)

    ナゾヲ……トイ…テ……

    狛枝(謎を解く?どういう事だ?)

    …ソシタラ……ダシタゲル……

    狛枝(ここから出してくれるのか?)

    ……………………………

    狛枝(聞こえなくなった…)

    狛枝(どうやら謎を解けばいいらしい…)

    狛枝(じゃあ朝になったら小泉さんといっしょに謎を解くカギを探しに行こう)

    狛枝(少しだけ希望が見えてきたな…)

  75. 75 : : 2014/11/01(土) 12:43:53
    二日目 朝

    狛枝(結局眠れなかった…)

    狛枝(あの幽霊?が言ってた謎って何なんだ)

    狛枝(全くわからないよ)

    狛枝(…)

    狛枝(小泉さんを起こそうか)

    狛枝「小泉さんおきて」

    小泉「う…ん…」ムニャムニャ

    小泉「おはよ…う狛枝」

    狛枝「うんおはよう」

    狛枝「よく眠れたかい?」

    小泉「わかんない」

    狛枝「そう…」

    狛枝「実はね?昨日声が聞こえたんだ」

    狛枝「謎を解いたら出してくれるってさ」

    小泉「はぁ?アンタ大丈夫?」

    小泉「ここにはアンタとアタシしか居ないじゃない」

    小泉「声なんて聞こえるはずないよ!」

    狛枝「でも聞こえたんだよ」

    狛枝「信じてほしい」

    狛枝「それに嫌でもそうしないとそれ以外出来ることがないじゃないか」

    小泉「それも…そうだけど…」

    狛枝「じゃあ行こう。行くしかないんだ」

    小泉「そうね…行きましょ」

    狛枝「あれ?」

    小泉「どうしたの?」

    狛枝「そこに紙が落ちてる」

    小泉「えっ」

    狛枝「昨日は無かったんだけど…」

    小泉「何よそれかなり怖い」

    狛枝「とりあえず見てみよう」
  76. 76 : : 2014/11/01(土) 12:54:24
    あな達には

    ボクの正体を当てて貰います

    ボクの正体を当てることができたらここから出してあげる

    でも当てることが出来なかったら

    一生ここで暮らしてもらいます

    答え合わせは明日この場所で



    狛枝「なんだこれ…」

    小泉「こんなとこで一生過ごすなんて嫌よ…」

    小泉「絶対に嫌…」

    狛枝「でもこの子の正体を当てれば出られる」

    狛枝「だから頑張って謎を解こう」

    小泉「そうだねやるしかないよね」

    狛枝「うんじゃあ手掛かりを探しに行こう」

    小泉「うんいこう!」





    ???「…」

    ???「フフフ…」



  77. 77 : : 2014/11/01(土) 13:00:11
    狛枝「じゃあどこから探そうか」

    小泉「>>78から探そう」



    安価です

    1シャワールーム

    2病室

    3玄関ホール

    4トイレ

  78. 78 : : 2014/11/01(土) 13:28:51
    2で
  79. 79 : : 2014/11/01(土) 14:58:24
    >>78
    ありがとうございますぅぅ!



    小泉「病室を探そう」

    狛枝「いきなり病室なんて怖いとこにいくねぇ」

    小泉「いいでしょ!面倒な事とかは先にすませるタイプなの!」

    狛枝「別に否定してるわけじゃないんだからそう怒らないでよ」

    小泉「こんなとこに閉じこめられてたらそりゃイライラもするわよ!」

    狛枝「わかったよじゃあ病室にいこうか」


    ~病室~

    狛枝「じゃあ捜索かいしだね」

    ~3時間後

    狛枝「何にもないね…」

    小泉「そうね後はこの病室だけね」

    狛枝「うん。それじゃあいこうか」ガチャ

    狛枝「うっ」

    小泉「くっさい!なにこのにおい!」

    狛枝「何かが腐った匂いみたいだね…」

    小泉「なにかって…まさか…」

    狛枝「大丈夫小泉さんはここにいてよボクが調べてくる」

    小泉「わ、わかったわ絶対戻ってきなさいよね!」

    狛枝「大丈夫だよ」

    ~病室内~

    狛枝「うっ…これは…」

    そこには犬の死体らしきものがあった無惨にもズタズタにされていて血がそこら中にとんでいた…

    狛枝「小泉さんを入れなくて良かったね…」

    狛枝「可哀想に…」

    狛枝「ん?なんだこれ?」

    狛枝「壁に落書き?」

    壁には11037と書かれている

    狛枝「何かの暗号かもしれないな覚えておこう」

    狛枝「他に探し足りないところはないかな?」

    狛枝「…なさそうだねじゃあ外に…」

    キャァァァァァァァ!!!!

    狛枝「!」

    狛枝「まずい!部屋の外からだ!」 

    狛枝「小泉さんに何かあったのか!」

    ~病室の外~

    狛枝「小泉さんっ!」ガチャッ

    狛枝「大丈夫?!どうしたの?!」

    小泉「い、今あそこの廊下の突き当たりを誰かが走ってった…」ガクブル

    狛枝「なんだって?!」

    狛枝「何もされなかったかい?」

    小泉「うん…大丈夫走っていっただけだから…こっちに来てないよ」

    狛枝「そう、なら良かった」ホッ

    小泉「そ、そのときにねとっさに写真をとったんだけどアタシ怖いからみれないんだ」

    小泉「狛枝がみてくれない…?」

    狛枝「うん。おやすいご用ささぁカメラを見せて」

    小泉「うん…」スッ

    狛枝(これは…)ピッ

    それには何かが走り去って行く姿がとらえられていた

    狛枝(ん?コレの頭についてるのって…)

    狛枝(アンテナ?)

    狛枝(まさか…いやまさかね…)

    小泉「どう?何か写ってた?」

    狛枝「うん。写ってたよ」

    小泉「やっぱり幽霊?」ガクブル

    狛枝「いや、わからないよ…でもこれはかなり有益な証拠だね!ありがとう小泉さん!」

    小泉「そ、そうなんだ」

    小泉「なんかわかんないけどどういたしまして」

    狛枝「もうここで調べられる事はなさそうだね」

    小泉「じゃあ次はどこをさがすの?」

    狛枝「次は…>>80にいこう」



    番号はさっきと一緒で2以外でお願いします!
     



  80. 80 : : 2014/11/01(土) 15:16:07
    1で
  81. 81 : : 2014/11/02(日) 00:23:33
    ~シャワールーム~

    狛枝「ここがシャワールームみたいだけど…」

    狛枝「随分と殺風景だね…」

    そこは湯船が二つだけある一面タイル張りのなにもない部屋だった

    小泉「何もないけどそれが逆に不気味ね…」

    狛枝「でもその分探す手間が省けるよ」

    小泉「そうね」

    狛枝「まずは」

    狛枝「って言うか調べられるものは二つの湯船だけだけどさ」

    狛枝「調べようか」

    小泉「うん」

    狛枝「この湯船…水が入ってる」

    小泉「狛枝…これ…水じゃないよ…」

    狛枝「!確かに…これは…」

    狛枝「″血″かな」

    小泉「最悪ね…」

    狛枝「でも調べないといけない」

    小泉「わかってるよ。ねぇ狛枝この血抜いて良いかな」

    狛枝「うん。栓を抜こう」

    小泉「狛枝がやってよね!アンタ男子なんだしさ」

    狛枝「うん。こんな嫌なこと小泉さんにはさせないよ」

    狛枝「じゃあ抜くよ」

    小泉「OK」

    狛枝「それっ」キュポン

    狛枝「もう一つの方も」

    狛枝「それっ」キュポン

    ゴゴゴゴギューーー

    狛枝「抜けきったみたいだね」

    狛枝「さて中には何があるのかな」

    狛枝「何だろうこれ?カギ?」

    小泉「こっちは何もないよ」

    狛枝「こっちはカギがあったよ」

    狛枝「どこかで使えるかもしれないから持って行くよ」

    小泉「そうしといて」

    小泉「他に調べられそうなところは…ないね」

    狛枝「じゃあ次は>>83へ行こう」


    1•2以外でどうぞ!
  82. 82 : : 2014/11/02(日) 07:57:04
    3で!
  83. 83 : : 2014/11/02(日) 22:23:39
    >>82
    シャガルマガラさん!
    ありがとうございます!







    ~玄関ホール~

    狛枝「玄関ホールに戻ってきたね」

    小泉「灯台下暗しって言うしね」

    狛枝「ここを改めて調べようか」

    小泉「うん」

    狛枝「あれ?小泉さん玄関のドアのはじっこ見てみてよ」

    小泉「これって…金庫?」

    狛枝「そうみたいだね。電子ロックで五桁の番号が入るみたい」

    狛枝(五桁の数字?そういえばどこかで…)

    狛枝(そうだ!病室でみたあの数字かもしれない!)

    狛枝(さっそく…)ピッピッ

    小泉「あれ?狛枝なんで数字わかるの?」

    狛枝「病室で数字を見てね…それじゃないかと思ってさ」ピッピッ

    狛枝「!」ピー ガチャ

    小泉「すごい!開いた!」

    狛枝「正解だったみたいだね…」

    狛枝「さて中身は…」

    狛枝「これは…セノ○ック…」

    小泉「○ノビック?!あの背が伸びやすくなるっていうあの?!なんで?!」

    狛枝「メモが一緒に入ってるよ」


    ~メモ~

    あいつには負けたくない

    負けたくないんだぁぁぁぁ!!!!!!



    狛枝「なんか…犯人の検討がついたきがする…」

    小泉「アタシもだよ…」

    狛枝「明日までここで待っとこうか」

    小泉「そうしましょ」




  84. 84 : : 2014/11/02(日) 23:09:43
    ~翌朝~

    狛枝「お~い犯人!もう出てきたらどうかな!」

    小泉「そうよ!出てきなさいよ!」

    ???「そう簡単に出て行くわけには行かないなぁ…」

    狛枝「もう君の正体はわかってるんだ」

    ???(スピーカー)「ふーん」

    ???(スピーカー)「じゃあいってみなよ」

    ???(スピーカー)「ボクの正体をさ…」

    狛枝「苗木誠くん…だね?」

    ???「そ、そんなばかな!」

    ???「いや!まだそうと決まった訳じゃないよ!」

    ???「証拠を見せてよ!証拠を!」

    狛枝「証拠…ねぇ…」

    狛枝「小泉さんあの写真を見せてくれる?」

    小泉「うんどうぞ。」

    狛枝「これにはっきりと写ってるんだよねぇ…」

    狛枝「特徴的な″アンテナ″がさ…」

    ???「!」

    ???「そ、そんなの証拠にはならないよ!第一髪型ぐらいいつでも誰でも変えられるんだしさ!」

    狛枝「往生際が悪いなぁ…」

    狛枝「もう一つの証拠を見せてあげるよ…」スッ

    ???「それは…ボクのセノビッ○…!」

    ???「どこに行ったかと思ったらこんなとこに隠してあったのか!」

    ???「くそ~こまるのやつ嫌がらせばっかりしやがって~(怒)」

    小泉「口滑らし過ぎでしょ…」

    ???「し、しまったぁ…」

    ???「そうだよ」

    苗木「結論から言うと大正解そうすべてボクの仕業だったんだよ!」テクテク

    小泉「なぜこんな事を…」

    苗木「…嫌がらせだよ…」

    小泉「えっ?」

    苗木「嫌がらせがしたかっただけ!それだけ!」

    苗木「はい終わり!ボクは長ったらしいのが嫌いなんだ!」

    苗木「だから謎とかも雑いんだよ!ごめんね!」

    狛枝(だれにいってるんだろ…)

    苗木「ふたりとも!」

    狛枝•小泉「!」

    苗木「カギ拾ってるでしょ!」

    狛枝「拾ってるけど…」

    苗木「それ玄関のカギだから!」

    苗木「さぁ!外に出るんだ!」

    苗木「ボクはこまるを懲らしめないといけないんだ!」

    苗木「さぁいったいった!」


    こうして狛枝•小泉の二人は無事外に出ることが出来ましたとさ


    そしてこまるは怒り狂った苗木に開発されまくったという。


    狛枝「あれ、何だったんだろうね…」

    小泉「さぁ…?」


  85. 85 : : 2014/11/02(日) 23:12:34
    苗木「はぁ…はぁ」

    苗木「こまるはもうボク無しではいられない体にしてやったよ」

    苗木「ざまぁみろってんだ!」

    苗木「あ、安価は>>87>>88するよ!」
  86. 86 : : 2014/11/02(日) 23:14:08
    どうも長ったらしく書く割には最後の方をクチャクチャってしてしまう癖が有るようです…ごめんなさいね…
  87. 87 : : 2014/11/03(月) 00:37:51
    葉隠
  88. 88 : : 2014/11/03(月) 00:39:57
    葉隠の母親に、葉隠の借金返済の為に、1回1万円の肉便器
  89. 89 : : 2014/11/03(月) 02:27:44
    まさに下衆の極み!
  90. 90 : : 2014/11/03(月) 09:02:52
    >>88

    苗木「ごめんねボク絶対絶望少女未プレイなんだ…」

    苗木「だから書けないんだ…ごめんね」

    苗木「あと嫌がらせの対象もはや葉隠クンじゃ無くなってるしね」

    苗木「というわけで内容だけ再安価だよ!」

    苗木「葉隠クンに>>91するよ!」
  91. 91 : : 2014/11/03(月) 09:26:55
    借金返済の為に、強制労働施設で、何十年働かせる
  92. 92 : : 2014/11/03(月) 09:52:08
    苗木「葉隠クンを強制労働施設におくるよ!」

    苗木「あ、でもさすがに現実に何十年働かせるのはボク的に無理だから」

    苗木「不二咲さんに頼みにいこう!」

    (不二咲は自分が男だと言ってません)

    ~不二咲ルーム~

    不二咲「はぁ…僕はいつになったら皆に自分が男だ!って言えるんだろうか…」ハァ

    苗木「不二咲さん!」ガチャ

    不二咲「うわぁ!び、びっくりしたぁ!」

    不二咲「ノックぐらいしてよぉ!」

    苗木「ご、ごめん」

    苗木「そんなことよりさぁ!」

    不二咲(そんなこと?!)

    苗木「仮想空間みたいなのって作れる?」

    不二咲「まぁ…出来ないこともないよ?」

    不二咲「でもなんで?」

    苗木「理由はいいからさ!作っといてね!明日にでも取りにくるからさ!」

    不二咲「ちょっt苗木「じゃあね!」バタン

    不二咲「…作るか…」
  93. 93 : : 2014/11/03(月) 10:04:59
    ~翌日~

    苗木「不二咲さんからもらってきたよ!」

    苗木「さっそく葉隠クンには働いてもらうか!」

    ~葉隠ルーム~

    苗木「葉隠クン!はいるよ!」ガチャ

    葉隠「な、なんだべ苗木っち?!急に入ってきて!」

    苗木「まぁまぁ取り敢えず葉隠クンこの帽子かぶってよ」

    葉隠「わかったべ!」スチャ

    苗木(よし!被った!仮想空間へ送るための装置だともしらずに!ざまぁww)

    苗木「ではスイッチオーン!」カチッ

    葉隠「だべっ…」ドサッ

    苗木「成功だね!早速ボクの部屋のモニターで観察しよっと!」

    ~苗木ルーム~

    苗木(さ~てどうなってるかな~♪)

    (モニター)ナンダベココハ!
     ウププキミニハココデ50年クライ強制労働シテモラウヨ!
     ナンダッテ~!!!!

    苗木「ハハッ!びっくりしてるびっくりしてるぅ!」

    苗木「ずっと見てたら何十年もたっちゃうからね!早送りして50年くらい進めようっと!」



  94. 94 : : 2014/11/03(月) 10:23:55
    (モニター)………
     ……………………………

    苗木「こりゃ酷いな」

    モニターに写る葉隠クンは髭がのびるだけ伸びよれた制服でひたすら穴を掘るだけの仕事をしていた…

    苗木「悲惨だな…」

    苗木「さすがに出してあげよう…」ピッ

    葉隠「」ハッ!

    葉隠「ここは…俺は確か働かされてて…」

    葉隠「!」

    葉隠「な、苗木っちぃぃぃ!!!!」ガバッ

    苗木「!」

    葉隠「怖かったべ~!!!!」

    葉隠「もう助からないかと思ってたべ~!!」

    苗木「よ、良かったね出られて(ボクがやったって気づいてないな…こいつが馬鹿でよかった。)」

    苗木「葉隠クン…」

    葉隠「?」

    苗木「こんな事にならないように今度からちゃんと働いて自分で借金返済を頑張れるね?」

    葉隠「がんばる!がんばれるから!あそこだけは絶対いやだべ~!」

    苗木「じゃあ早速ハロワにいってくるんだ!がんばれよ!」

    葉隠「行ってきますだべ~!」ダッダッダ ガチャ

    こうして葉隠クンは毎日地道に働いて借金返済に日々取り組んでいる…

    苗木「葉隠クンがいい方に更生したからよかったよ!」

    苗木「さすがボク!!!!」

    苗木「この調子でいこうか!」

    苗木「>>95>>に>>96する!」



  95. 95 : : 2014/11/03(月) 10:45:37
    十神(かませ眼鏡)
  96. 96 : : 2014/11/03(月) 10:46:05
    知られたくない秘密を公表する
  97. 97 : : 2014/11/03(月) 10:46:50
    ↑十神の秘密ってことです!
  98. 98 : : 2014/11/03(月) 10:47:27
    ジェノサイダーと大人の玩具が置いている部屋に監禁する
  99. 99 : : 2014/11/03(月) 11:22:13
    苗木「十神クンの秘密を公表しちゃうよ!」

    苗木「希望ヶ峰学園のスピーカーを使うよ!」

    苗木「もちろんその様子は全国ネットで生中継!」

    苗木「さぁ張り切って行きましょー!」


    ~希望ヶ峰学園;放送室~

    苗木「お邪魔しま~す♪」

    放送委員「な、なんだね君は!」

    苗木「ちょっと放送室を貸して欲しいんだよ」

    放送委員「だ、ダメだちゃんと許可をもらわないt」ドゴォ!

    放送委員「」

    苗木「うるさいから黙っといてよ」

    苗木「さぁ、十神クンの秘密を放送しよっと!」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木(スピーカー)「あー!あー!マイクテスマイクテス」

    十神「なんだこの声は苗木か?」

    苗木(スピーカー)「今から超高校級の御曹司であるかませ眼が…ゲフンゲフン十神クンの秘密を放送しちゃおうと思いま~す!」

    十神「なにっ?!」

    苗木(スピーカー)(まずは…>>100からだ!)



  100. 100 : : 2014/11/03(月) 11:44:49
    初恋の人
  101. 101 : : 2014/11/03(月) 11:49:27
    苗木(よし!初恋の人を暴露してやろう!)

    苗木(あれ?でもかませ眼鏡の初恋の人って誰だっけ?)


    かませ眼鏡の初恋の人>>102
  102. 102 : : 2014/11/03(月) 11:51:20
    幼稚園のときの担任の先生
  103. 103 : : 2014/11/03(月) 12:26:45
    苗木(たしか幼稚園のときの担任の先生だったね!)

    苗木(いっつも愚民がどうとか言ってんのに幼稚園の先生とかwww)

    苗木(早速放送だ!ww)


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木(スピーカー)「まずはかませ眼鏡の初恋の人を暴露するよ!」

    十神「フンッ!わかりっこないな俺の初恋など…かませ眼鏡だと?…」

    苗木(スピーカー)「実は幼稚園の時の担任の先生なんだ!」

    朝比奈「まじで?十神?」

    十神「うるさいぞ!愚民のくせに!て言うかいつからそこにいたんだ!」

    朝比奈「最初っからだよ!なんで気づかなかったの?!」

    十神「作者が書き忘れt…何でもない」

    十神「そんなことより今のやつを聞いたのか?!」

    朝比奈「うん!バッチリ!」

    十神「くそぉぉぉー!最悪だぁぁ!」

    苗木(スピーカー)「今日はそのかませ眼鏡こと十神クンの初恋の人幼稚園の先生にきてもらいました~!」パチパチ

    (スピーカー)ココニシャベレバイインデスネ
     ハイソウデスヨ!

    先生(スピーカー)「え~十神くん。元気にしてますか?」

    十神「この声は…正真正銘先生の声…」

    先生(スピーカー)「あのころは楽しかったですねぇ十神くんはいつも私のお手伝いをしてくれたり時には肩なんてもんでくれたりして。十神くんがあのころのままの優しい子であることを願っています!ではこれで終わらせて頂きます。」

    十神「先生…」

    苗木(スピーカー)「感動的だったね!でも残念!十神くんはあのころの優しさを無くしただのかませ眼鏡になってます!残念!」

    十神「」

    苗木(スピーカー)「あ、あとこの様子は全国ネットで生中継されてるからね!」

    十神(終わった…)

    苗木(スピーカー)「それでは放送を終わります!じゃあね~!」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    苗木「あ~面白かった!」

    苗木「十神クンショックそうだったよ!」

    苗木「次は>>」

    苗木よ…

    苗木「?だれ?」

    私は…この世界の創造主だ…(作者です)

    お前最近悪いことばっかりしてるから天罰を与えてやるよ

    苗木「なにっ?!」

    >>104>>105されるがいい…!
  104. 104 : : 2014/11/03(月) 12:37:45
    舞園・霧切・江ノ島・戦刃・朝日奈・セレス・腐川
  105. 105 : : 2014/11/03(月) 12:38:53
    強制監禁ハーレム生活(7日7晩〈自主規制〉)
  106. 106 : : 2014/11/03(月) 12:47:40
    >>105
    すみません…連投はご遠慮して頂けるとありがたいのですが…

    念のため再安価とっときますね
    あ、一つ目は採用させて頂きますね!





    舞園達に>>107されろ!
  107. 107 : : 2014/11/03(月) 13:21:02
    拘束焦らしプレイ
  108. 108 : : 2014/11/03(月) 13:25:19
    高速焦らしプレイ
  109. 109 : : 2014/11/03(月) 13:44:07
    >>107
    ありがとうございます!

    >>108
    矛盾ッ!








    では苗木誠…貴様には舞園達に高速…じゃなかった拘束焦らしプレイをされてもらう!

    苗木「ナ、ナンダッテー!?(何そのご褒美)」

    だがしかぁし!貴様は葉隠のクズ野郎を更生させたと言う良いことも残念ながらしているッ!

    苗木(残念ながらて)

    だからこの拘束焦らしプレイをのりきることができた暁にはなんでも好きな才能を3つやろう!

    苗木「まじで?!」

    俺は嘘をつかない…

    苗木「じゃあ早速皆に焦らしプレイしてもらえるように頼んでこないと…」

    その必要はなぁい!

    苗木「えっ?」

    神の力でなんとかしてやる!

    苗木「ほぅ…」

    神の力~!!! バリバリバリ

    苗木「ウワァァァ!!!」


    ピカッ!!!
  110. 110 : : 2014/11/03(月) 13:47:34


    眩い光に包みこまれた後ボクが目を開けると

    そこには…

    マイクロビキニ姿の舞園さん・霧切さん・江ノ島さん・戦刃さん・朝日奈さん・セレスさん・腐川さんがいた…
  111. 111 : : 2014/11/03(月) 14:10:56
    しかも部屋まで移動されている…

    さらにボクは椅子に座らされて手足をロープのようなもので縛られている

    苗木「これが神の力か…凄まじいな」

    女性方「苗木くぅん♡」

    苗木(なんだなんだ?!皆催眠術にでもかかってるみたいだ!目が完全に座っちゃってるよ!)

    苗木(素晴らしい…)

    皆が近づいてきた

    苗木(ナニをしてくれるのかなぁ?)wktk

    舞園「何でもしてあげますよぉ?」

    苗木「なぜ考えてることが…?」

    舞園「とぼけないでくださいよ♡私は…」

    苗木「エスパー…だったね」

    舞園「そうですよ♡覚えてくれてたんですね♡そんな所もすきです♡」ダキッ

    苗木「舞園さん…む、胸が」ギュゥゥ

    舞園「わざと当ててるんです♡」

    苗木(これは不味いぞ…もうすでにボクの萎え木が大木になってギンギンではちきれ左右田…)ギンギン

    朝比奈「わたしの方が胸おっきいよ!」タプ

    苗木(頭におっ○ぱいがぁぁぁ!!!)

    苗木(夢にまでみたおっぱ○いが頭にのるシチュエーションンン!)

    苗木(まだ二人だけしか来てないのにもうヤバい…)ハァハァ

    霧切「後がつかえてるのよそろそろ退きなさい二人とも」

    舞園•朝比奈「え~」

    苗木(あれ?霧切さんはいつもと同じく冷静そう?)

    霧切「苗木君…」

    苗木「ナ、ナニかな?霧切さんっ?」チューー

    苗木(急にキスだとぉ!?)

    苗木「んっんむっ?!」チューー

    霧切「んっ…」チューー

    苗木「むぐぅ…プハァ」

    苗木「き、霧切さん急にどうしたの」ハァハァ

    霧切「ハァハァ私のことだけを観なさいよぉ…♡」

    霧切「私だけの苗木君…♡」チューー

    苗木「むぐぉ?!」チューー

    苗木(2人っきりにとかなったら激しくなるタイプらしいね…)チューー











  112. 112 : : 2014/11/03(月) 14:37:15
    霧切「んぅ…」チューー

    苗木「!」

    苗木(霧切さんがっ!あぁっ!キスしながらボクの大木に霧切さんのナニをこすりつけてっ!)

    苗木(まずい!不味いぞ!もう…限界が…)

    霧切「…」スッ

    苗木「な、なんでやめちゃうのさぁ」ハァハァ

    霧切「イかせたらだめでしょ?」ツーーッ

    苗木(霧切さんっ!ナニをなぞってぁっ!)ハァハァ

    苗木(刺激がヤバい!)ビクンビクン

    霧切「さぁ交代よセレスさん腐川さん?」

    セレス「えぇ…」ハァハァ

    腐川「わたしは嫌よ…白夜様以外には決してなびかないのよ…」プイッ

    セレス「あら残念。じゃあわたくしが独り占めしてしまいますわよ?」

    腐川「好きにすれば良いじゃない」

    腐川(苗木のどこが良いのかさっぱりだわ…)

    セレス「では失礼しますわね苗木くん…♡」

    苗木(あぁ!もう!エロいエロいよ!雰囲気がエロいよ!)

    セレス「あぁ…苗木くん…わたくしと賭けをしませんか?」

    苗木「どんな賭けだい?」ハァハァ

    セレス「わたくしのアソコを苗木くんが愛嬌するのです。舌で。」

    苗木「それは…なかなかだねぇ…」ハァハァ

    セレス「それでわたくしをイかせることができたら苗木くんの勝ちイかせる事ができなかったらわたしくしの勝ち。」

    セレス「苗木くんがもしも勝ったら…」

    セレス「わたくしが直々に苗木くんのナニを舐めて差し上げますわ」

    苗木「!」

    セレス「さてどうしますか?」

    苗木「そんなの…」

    苗木「ヤルに決まってるじゃないか…!」

    セレス「さすが苗木くん…」

    セレス「では椅子ごと横に倒しますわね」ガタッ

    苗木「ここに馬乗りになるってことだね…」

    セレス「まぁそういうことですわね…」ガバ

    セレス「では始めてくださる?」クパァ

    苗木(よろこんでぇ!)ペロペロ

    セレス「んっ!」ビクッ

    セレス「良いですわよ苗木くん…あっん」///

    苗木「ハァハァ」ペロペロ

    セレス「息も良い刺激でいい感じですわ…」ハァハァ

    苗木(やっばいなぁ…シテェ)ハァハァ



    この後苗木は無事イかせる事ができたのか?!

    安価にまかせるよ!

    >>113
  113. 113 : : 2014/11/03(月) 14:50:55
    上手に出来ました
  114. 114 : : 2014/11/03(月) 15:51:50
    >>113
    豚の王さんありがとうございます!





    ~五分後

    セレス「んっあんぁふっあっぁぁ!!」

    苗木(よし!もう少し!)ペロペロペロペログチュグチュ

    セレス「ふぁぁぁぁ!!!!」ビクビクッ プシャァ

    苗木「イッたみたいだね」ハァハァ

    セレス「なかな…か…うまいですわね…」ハァハァ

    セレス「賭けはわたくしの負けですわ…」

    セレス「では、苗木くんのを舐めさせて貰いますわね?」

    苗木「お願いするよ…!」ハァハァ

    セレス「ズボン越しでもいきり立ってるのがわかりますわ…」ゴクリ 

    セレス「ズボンとパンツ降ろしますわね」ズルッ ボロン

    セレス「これは…」

    大木「やぁ」ビンビン

    苗木「さぁ舐めてくれよセレスさん…もう我慢できないよ…」ハァハァ

    セレス「わかってますわ(想像よりもかなり大きい!これはA級のちん○!)」

    セレス「では頂きますわ…」ペロッ

    苗木「っぁあっ!」ビクッ

    苗木(極限まで我慢してたからもうヤバい出そう…!)

    セレス「んっ…ちゅる…はむン…ペロペロ」

    苗木(しかもうまいときたもんだ!こりゃたまらんぜ!)ビクビクン

    セレス「ぷはぁ…」

    セレス「こんな物ですわね」

    苗木「な、なんでやめちゃうのさぁぁ!」

    苗木「ボクは賭けに勝ったじゃないか!早くやってよ!」

    セレス「確かに…」

    セレス「確かにわたくしは舐めるとは言いましたがイかせるとはいってないですわ」ニコッ

    苗木「くっ、確かに…」

    セレス「ではこの辺でわたくしの番はおわりですわね」

    セレス「江ノ島さん戦刃さんあとはどうぞ」
  115. 115 : : 2014/11/03(月) 16:01:58
    江ノ島「やっと私様の出番のようだな」

    戦刃「私もいるよ盾子ちゃん!」

    江ノ島「わーてるって!ほんと残念だなぁ!」

    戦刃「うぅ…ごめん…(´・ω・`)」

    戦刃「でもね?盾子ちゃん」

    江ノ島「どーしたの?おねーちゃん?」キャルン

    戦刃「もうこの時間終わるっぽいよ」

    江ノ島「なにそれ」

    戦刃「きっと作者の下ネタに対する知識が少なかったんだよ」

    戦刃「だから、私達の出番なし。」

    江ノ島「そんなの絶望的ぃ!」

    苗木「えっ?終わりなの?」

    戦刃「そう。終わり。」

    苗木「えっえっ?」

    江ノ島「よーするにオメーは耐えきったんだよ!この拘束焦らしプレイをな!」

    苗木「な、なんか素直に喜べない!」

    苗木「お願いだからイクまでやってくれよ!お願いだ!」

    だが、体が光に包み込まれていく

    苗木「ヤだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    やがて目の前が眩い光に包み込まれた



    ーーーーーー
    ーーー




  116. 116 : : 2014/11/03(月) 16:08:19
    苗木「ぁぁぁぁぁぁ!!!!」

    苗木「ってあれ?ここは?」

    苗木「確か放送室の前…」

    苗木「ということは元の場所に戻されたのか…」

    そういうことだ…

    苗木「!おい!神このやろう!イカせてからおわれよぉ!」

    それじゃあ焦らしプレイじゃないんじゃない?
    まぁ精々自分のへやでシコシコしとけって

    苗木「くっそぉぉぉ!!!!」

    苗木「あ、そうだ!才能を3つくれるんだろ?」

    まぁそうだよどんな才能がほしい?

    苗木「>>117>>118>>119だ!」







    安価です。

    基本的に何でも良いですがわかりにくそうな才能なら説明をつけてくれるとありがたいです。

    あと連投はなしでお願いします
  117. 117 : : 2014/11/03(月) 16:27:58
    超高校級のバカヤロー
  118. 118 : : 2014/11/03(月) 16:29:00
    催眠術師
  119. 119 : : 2014/11/03(月) 17:24:43
    薬剤師
  120. 120 : : 2014/11/03(月) 17:43:44
    苗木「ボクが欲しいのは超高校級のバカヤローと催眠術師と薬剤師の才能だ!」

    ちょっとまって、催眠術師と薬剤師はわかるけどバカヤローってなんぞや?

    苗木「そんなのもしらないの?>>121って言う才能だよ!」








    すんません理解力が低くてバカヤローの内容がわかんなかったので内容を安価で決めます
  121. 121 : : 2014/11/03(月) 19:07:21
    とある~のそげぶさんの力。どんな相手でも説教でき、男女暴動パンチができる。
  122. 122 : : 2014/11/03(月) 19:25:38
    >>121 
    本当に申し訳ないのですが僕はとある~シリーズを一度も観たことがないのです。
    なので再安価でお願いします

    安価>>123
  123. 123 : : 2014/11/03(月) 19:37:12
    IQが著しく下がる。ただし、たまに奇跡を起こすことができる。
  124. 124 : : 2014/11/03(月) 22:00:10
    苗木「IQが著しく下がるけど、たまに奇跡を起こせるって言う才能だよ!」

    それでいいの?

    苗木「いいんだ!ボクはこれがいいんだぁ!」

    わかったよ… パァーー

    はいおっけぃ才能が身についたはずや

    苗木「やったよ!才能が計4つになった!」

    苗木「じゃあ早速>>125の才能をつかって…」

    苗木「>>126>>127するよ!」




    才能は新たに追加された才能から選んでくださいね!
  125. 125 : : 2014/11/03(月) 22:10:59
    早速IQが著しく下がるけど、たまに奇跡を起こせる能力で!
  126. 126 : : 2014/11/03(月) 22:34:12
    こまる
  127. 127 : : 2014/11/04(火) 03:42:10
    再開発しようとするがどこがイイかわからず適当にやってたらまさかのGスポット
  128. 128 : : 2014/11/04(火) 20:25:35
    >>125>>126>>127
    安価にご参加ありがとうございました!




    苗木「よし!IQが著しく下がるけど、たまに奇跡を起こせる才能、通称バカヤローの才能をつかってこまるを再開発してやろう!」

    苗木「奇跡を起こしてやるぜ!待ってろよこまる!」



    ~苗木家~

    苗木「どうやら父さんと母さんは出かけてるみたいだね…なんて丁度いいんだろう!」

    苗木「たっだいま~!」ガチャ

    こまる「おかえり♡お兄ちゃん」///

    苗木「ようこまる!元気だったか?」

    こまる「元気だったよ!」///

    苗木「そうか、なら良かったよ」

    こまる「」ハァハァ

    苗木「どうしてそんなにハァハァ言ってるんだい?」

    こまる「もう///お兄ちゃんわかってるくせに…」

    苗木「ボクが何かしたっけ?」ニヤニヤ

    こまる「お兄ちゃんが私を開発したから…お兄ちゃんを見たら体が疼いちゃうの!言わせないでよ!」///

    苗木「へぇ~?じゃあその疼きが収まらなくなるくらいに今日はお前を開発してやるよ」

    こまる「ほ、ほんとに!?」ハァハァ

    苗木「あぁほんとだよほら、こまるの部屋に行こうか」

    ~こまるルーム~

    苗木「へぇあの装置をもう用意してあるのか」

    こまる「うん!なんだか今日はお兄ちゃんが来る気がして準備してたの」

    苗木「さぁ早く開発してほしいだろ?その装置に」

    こまる「もうついたよ!」ガチャン

    苗木(はやいな)

    こまる「早く開発してぇ♡」

    苗木「知らないぞ?今度は前みたいに揉むだけじゃ済まないぞ?」

    こまる「いいの!それでもヤッてほしいの!」

    苗木「じゃあ始めるよ!開発開始!」

    苗木「おっとその前に才能を発動しないとね」

    超高校級のバカヤロー発動!

    苗木「ぅむぁ!」

    こまる「!どうしたの!お兄ちゃん!急にIQの低そうな顔になんてなって!」

    苗木「パンツ剥ぎ取りゃぁ!」

    こまる「キャッ!」

    こまる「いきなりでビックリs苗木「ペロペロペロペロマンマンペロペロ」

    こまる「ふぁっ!激しいよお兄ちゃん!」ハァハァ

    苗木「くぽぁ!」ペロペロマン

    こまる「た、確かに…んっ!気持ち良いけど」ハァハァ

    こまる「こんなのじゃすぐあきちゃうよ?」ハァハァ

    苗木「あぴゃう!ならここはどうでぁ!」ズボァ

    こまる「ゆ、指が入ってるぅ!」ハァハァ

    苗木「ここか!ここか!」グチュグチュ

    こまる「んふぁぁ!?そこ!そこ良いよぉ!」ビクビクッ

    苗木「ここかぁー!」グチュグチュグチュグチュ

    こまる「ふあぁぁぁ!!良いよぉ!イクぅ!イっちゃうぅぅ!!!」プシャャャ!!!!

    ーーーーー
    ーーー


    苗木「はっ!ボクは何をしてたんだ?」

    苗木「!」

    そこでは開発用の装置でははりつけられたこまるが恍惚な表情を浮かべながらビクンビクンしていた…

    こまる「ハァーハァー」ビクンビクッ

    苗木「どうやら開発に成功したらしいね…全然おぼえてないけど…」

    苗木「にしてもボクはムチャクチャしたみたいだね」

    苗木「部屋中こまる汁まみれだよ」

    苗木「まぁ使命は果たしたしかえろっと!」

    苗木「じゃあなこまる!父さんと母さんによろしくな~!」ガチャ  バタン

    こまる「」ビクッピクッ


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「いや~楽しかった?のかな?覚えてないからなんともいえないや」

  129. 129 : : 2014/11/04(火) 20:29:18
    苗木「さぁお次は>>130>>131しよう!」

  130. 130 : : 2014/11/04(火) 22:11:21
    なんとかティアなんとかベルク
  131. 131 : : 2014/11/04(火) 23:51:01
    狛枝+霧切+葉隠との全財産をかけた麻雀対決
  132. 132 : : 2014/11/05(水) 00:04:58
    >>131

    苗木「ごめんねぇ作者は麻雀をしらないんだ」

    絶望的観測「すんません」

    苗木「作者の無知に絶望したッ!」

    苗木「というわけで悪いんだけど行動の安価を再安価だよ!」

    苗木「なんとかティアなんとかベルクに>>133するよ!!」

  133. 133 : : 2014/11/05(水) 00:21:41
    石丸と弐大による、真人間構成プログラム・・・
  134. 134 : : 2014/11/06(木) 00:06:46
    苗木「真人間更生プログラム…」

    苗木「恐ろしいね!ある意味!」

    苗木「なんとかティアを捕まえて来て早速受けさせよう!」
  135. 135 : : 2014/11/06(木) 00:20:25
    ーーーーーー
    ーーーー


    苗木「ということなんだけどお願いできるかな?」

    石丸「よし!僕は構わないが弐大先輩はどうですか?」

    弐大「ガッハッハ!わしはマネージャーじゃ!選手でも選手でなくてもしっかりと指導するぞ!」

    苗木「じゃあ二人ともお願いするね!」


    ~真人間更生プログラム(真人間更生講座)~

    セレス「わたくしを真人間にしたいのですか?」

    石丸「そういうことだ!セレスくん!」

    セレス「無駄ですわよ?わたくしが超高校級のギャンブラーとしてここに入学したからには真人間になるわけにはいかないのです。ギャンブルをするのに真人間だとポーカーフェイスが作りにくいでしょう。なのでわたくしは真人間にはなりません。」キッパリ

    弐大「そ、それもそうじゃのう…」

    石丸「うむ!それは間違った意見ではないな!セレス君が超高校級のギャンブラーであるためには真人間になってはいけないと言うのがよくわかったぞ!」

    弐大「では、この講座は終了じゃのぅ!」

    セレス「お疲れ様でした」ペコリ

    弐大「いや、わしらはなにもしとらん」

    弐大「頑張ってギャンブラーの道を究めるんだぞ!!」

    セレス「了解ですわ」


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    苗木「ダメだったみたいだね…残念だよ…」

    苗木「まぁ、たまには失敗もあるよね!」

    苗木「次は>>136>>138しよう!」



  136. 136 : : 2014/11/06(木) 08:30:57
    澪田いってみんべ。
  137. 137 : : 2014/11/06(木) 20:35:34
    何故一個飛ばしにしてたんでしょうかね…

    これで安価が来るかな?!

    きてほしいな!

  138. 138 : : 2014/11/06(木) 20:40:31
    外見を、腐川みたいな大人しそうな子にする
  139. 139 : : 2014/11/08(土) 00:49:45
    >>136>>138

    遅れましたが、ありがとうございました!

    再開させていただきます





    苗木「澪田先輩を腐川さん風の地味な外見にしよう!」

    苗木「できる!今のボクなら簡単にできる!」

    苗木「そんな気がする!」


    ~澪田ルーム~

    苗木「澪田先輩~!」ドンドンドンドン!

    澪田「だれっすか~?」ガチャ

    澪田「おぉっ?誠ちゃん!どうしたんっすか?」

    苗木「実はねさわがしい澪田先輩を腐川さんみたいな格好にさせたら大人しくなるかなとおもってね?」

    苗木「やってくれる?」

    澪田「たっは~!さわがしいなんて、誠ちゃん爽やかに毒舌っす!」

    澪田「でもやるぅ!」

    苗木「ありがとう!じゃあ早速これを着てよ」サッ

    澪田「ちなみにこの冬子ちゃんっぽい服はどこからもってきたのかな~とか聞いてもいいっすかね?」

    苗木「もちろん腐川さんの部屋。」

    澪田「あ、はい。」

    ~澪田;着替え中~

    澪田「着たっすよ!誠ちゃん!」

    澪田「どうっすか?」ヒラヒラ

    苗木「だめだ!やっぱり騒がしいまんまだよ!」

    澪田「たっは~!また騒がしいって言われちゃったっす!」

    苗木「しかも明らかに不釣り合いなテンションと見た目!」

    苗木「ザ・ベストオブ・ミスマッチ!」

    苗木「さぁて次にいくか!」

    苗木「じゃあね澪田先輩!」タッタッタ

    澪田「ばいば~い!」フリフリ

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    苗木「なんか作者の文才がないせいで全然伝わらなかったよ!!」

    苗木「気を取り直して次だ!」

    苗木「>>140>>141する!」

    苗木「と、見せかけて>>142する!」
  140. 140 : : 2014/11/08(土) 10:44:33
    不二咲
  141. 141 : : 2014/11/08(土) 21:18:28
    性転換手術をする
  142. 142 : : 2014/11/08(土) 22:41:05
    七日七晩、大神・弐大指導のもと筋トレで体をムキムキゴリマッチョにしてからの性転換手術
  143. 143 : : 2014/11/08(土) 23:20:04
    >>140>>141>>142
    ありがとうござます!

    >>140>>141

    黒いオオカミさんいつもありがとう!




    苗木「不二崎さんを性転換手術で男にしよう!」

    ※不二崎が女の子だと思っております。はい。

    苗木「早速いくぜぇ!」

    ~不二崎ルーム~

    不二崎「はぁ…」

    苗木「どうしたの?」

    不二崎「いや、別にどうってこともないんだけどねぇ…?」

    不二崎「何時になったら皆に僕が男だって告白出来るのかなぁ?って思ってたんだよねぇ…」

    苗木「そうなのか…不二崎さん…いや、不二崎クンって男だったんだね?」

    不二崎「そうなんだよぅ…」ハァ…

    不二崎「?!」ガタッ

    苗木「?!」ビクゥ!

    不二崎「な、なななんでな、苗木くんがここに…?!」

    苗木「いやいやいや」

    苗木「おそいよね!?」

    苗木「気づくのが遅いよ!」
          ・・
    苗木「不二崎クン?」

    不二崎「(終わった…)」

    不二崎「うわぁぁん!皆にはいわないでぇ!」ウェェン

    苗木「大丈夫大丈夫誰にもいわないよ」

    不二崎「ホント?」ウルウル

    苗木「うん。」

    苗木「だって今から言う必要が無くなるからねぇ…」

    不二崎「?」

    不二崎「どうゆうこと?」

    苗木「こういうことだよ」指パチン

    不二崎「!!」
  144. 144 : : 2014/11/08(土) 23:38:46


    不二崎「あれ?…ここは…?」

    苗木「性転換手術するとこ。」

    不二崎「は?」

    苗木「ここは性転換手術するとこなんだ!」

    不二崎「な、なんで僕…いつの間にこんなとこに…?」

    苗木「ボクが超高校級の催眠術師の才能を使ってキミをここに連れてきたんだよ」

    不二崎「だから苗木くんが指パッチンしたところからの記憶がおかしいんだねぇ…」

    苗木「そゆこと!」

    苗木「さぁ、四の五の言わずに性転換手術しちゃおっか!」

    不二崎「ひぃっ!嫌だ嫌だ!僕は強くなりたいんだ!それに手術なんて怖いよぅ!」ジタバタ((○(>_<)○))

    苗木「大丈夫だよ!性転換手術と言ってもボクの超高校級の薬剤師の才能で作った性転換薬を飲むだけだからさ!」

    苗木「切るとか切り刻むとかズタズタにするとかはないよ!」

    不二崎「苗木くんほんとは切りたいんでしょ!」

    苗木「ばれちった?」テヘf(^_^)

    不二崎「テヘf(^_^)じゃないよぅ!怖いよ!なにその変な破壊衝動!」

    不二崎「てゆーか!性転換なんてやだよ!僕は男らしくなりたいんだ!こんな弱い自分は嫌なんだよぅ!」

    苗木「うるさいなぁ…」

    苗木「じゃあ性転換はやめようか…」

    不二崎「!」

    不二崎「ホントに!」

    苗木「うん」

    不二崎「やった!助かった!」

    苗木「でもそのかわり」

    不二崎「そのかわり…?」

    苗木「大神さんと弐大先輩にムキムキにしてもらってよ」

    不二崎「ホントに?!僕ムキムキになれる?!」

    苗木「うん!なれるなれる!そのかわり七日七晩ずっと鍛え続けるんだよ?」

    苗木「その後に絶望が待ってるかもしれないよ?」

    不二崎「それでも、僕は前に進み続ける!希望は前に進むんだよぅ!」

    苗木「そう…なら、大神さん達に頼んでくるよ…」

    苗木「まぁ、精々がんばってね!」

    不二崎「うん!」
  145. 145 : : 2014/11/08(土) 23:59:53
    この日から不二崎は鍛錬に励んだ…

    来る日も来る日も鍛え続けた


    不二崎「ハァハァ」ゼーゼー

    弐大「まだじゃあ!まだお前さんは限界を越えとらん!」

    不二崎「はいぃぃ!!」

    弐大「ちがぁう!返事は『押忍』じゃぁ!!」

    不二崎「押忍ぅ!」



    ーーーそして七日後ーーー

    ~不二崎ルーム~

    苗木「不二崎ク~ン!どう?ムキムキになった~?」ガチャ

    苗木「!」

    苗木「これは…凄い…」

    そこにはまるで大神のような風貌になった不二崎が仁王立ちしていた

    苗木「なんか…感じかわっ…た…?」

    不二崎「あぁ。変わったぞ。」ゴゴゴゴゴゴ

    不二崎「我は今までの我とは違う…」ゴゴゴゴ

    不二崎「強くなったのだ…誰よりもなぁ!」ゴゴゴゴゴ

    苗木(す、凄い…凄まじい戦闘力だ…)

    苗木(今の不二崎クンと戦ったら…)

    苗木(確実に負ける!)

    苗木(このままでは薬を飲ませる事が出来ない…)

    苗木(だがしかぁし!ボクには催眠術師の才能がある!ボクは才能に恵まれているんだぁ!)

    苗木「不二崎クン…?」

    不二崎「どうしたのだ苗木よ…?」

    苗木「この薬を飲んでくれるかな?」指パッチン

    不二崎「良いだろう…」ゴクン

    不二崎「!うぐっ…!」

    苗木「おぉ~!」

    苗木「凄いや!薬の効果は絶大だね!すっかり女になってるよ!」

    苗木「……大神さんのようなね…」

    不二崎「くっキサマ…また催眠術を使ったな…?」

    不二崎「おかげで本当に女になってしまったらしいな…」

    苗木「えぇい!いいよいいよ!そんな不二崎クンのにどの層の需要があるんだよ!」

    不二崎「なぜ怒っているのだ…我は別に怒ってなどいないぞ?安心しろ」

    苗木「なんか知らんけど性格まで男まえだね!」

    苗木「もう不二崎クンの原型留めてない上に性格まで男らしかったらもはやそれは不二崎クンではないよ!」

    不二崎「何をいっておるのだ…我は我…不二崎千尋だぞ」

    苗木「こんなの不二崎クンじゃねぇぇぇ!!!」ダッダッダッ  ガチャ

    不二崎「なにがしたかったのだろうか…」






    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


    苗木「くそぅ!不二崎クンン!元に戻ってよぉぉ!」シクシク

    苗木「いいさ!気休めに安価だ!」

    苗木「>>146>>147する!」



  146. 146 : : 2014/11/09(日) 12:08:32
    セレス
  147. 147 : : 2014/11/09(日) 23:35:32
    セレスが風呂に入っている間にウィッグを周りの人がHな気分になるフェロモンを出すように改造する
    あとついでに風呂覗いて無音カメラでパシャパシャ!後でシコる。
  148. 148 : : 2014/11/10(月) 22:32:00
    >>146>>147

    安価にご参加ありがとうございます!
  149. 149 : : 2014/11/10(月) 22:33:07
    期待♪
  150. 150 : : 2014/11/10(月) 23:55:23
    >>146ありがとうございます!



    苗木「セレスさんのウィッグをHな気分になるフェロモンをだすように改造するぞ!」

    苗木「フォォォォォァォォ!!!」ダッシュ




    ~大欲情 前~

    苗木「ボクのアンテナが告げている!セレスさんは大浴場にいると!」

    アンテナ「大浴場。」

    苗木「ほらね!」

    苗木「というわけで行くかな!」



    ~大浴場~

    苗木「おっ!セレスさんの着替え発見!」

    苗木「」クンンカクンカスーハースーハー

    苗木「ん?まてよ?ここに着替えがあるということはセレスさんは…」

    苗木「…」ガララ

    苗木「」ノゾキノゾキ



    セレス「~♪」ゴシゴシ



    苗木「…」パシャ パシャ パシャ

    苗木「…この写真は今晩のオカズだな。」

    苗木「あ、無音カメラだからね!『パシャ』は効果音つけないと分からないって思ったからつけたんだよ!」

    苗木「はっ!いかんいかんボクはセレスさんのウィッグを改造しにきたんだ!」

    苗木「早速やるか…」


    ~~~改造中だよ!見せられないよ!~~~

    苗木「出来た!Hな気分になるフェロモンがでるウィッグだよ!」

    苗木「これを元に戻して、と」

    苗木「さぁ、部屋に戻ってシコるかな!」

    苗木「シコシコリンリンシコリンリン!」ダッシュ!





  151. 151 : : 2014/11/11(火) 00:05:19

    ーーその後のセレスー

    セレス「はぁ~♪良いお湯でしたわ♪」

    セレス「山田君にロイヤルミルクティーでも入れてもらいにいきましょうか」

    ~食堂~

    セレス(…)

    セレス(おかしいですわ…男性の皆さんはわたくしが通り過ぎると皆さん前屈みになっていく…ついにわたくしの時代が来た?!)ワクワク

    山田「セレス殿~ロイヤルミルクティーが入りましたぞ!」

    セレス「ありがとうございます山田君」

    山田「どういたしましてですぞ!」

    山田「そ、そんなことよりセレス殿…」

    セレス「?」

    山田「なぜそんなにHなフェロモンが出てるんですかな?」

    セレス「……は?」

    山田「いや、何故そんなにHなフェロモンがでてるのかな?と」

    セレス「わたくしからそんなその辺の盛った雌犬みたいなフェロモンがでてるって言うのかよこんのビチグソがぁぁぁぁ!」バシンバシン!

    山田「ひぃぃぃ!ごめんなさいぃ!」バシンバシン!




  152. 152 : : 2014/11/11(火) 00:10:44

    ~苗木ルーム~

    苗木「…」シコシコ

    苗木「うっ!」ピュッ

    苗木「はぁスッキリした!」

    苗木「セレスさんの陶器のような白い肌!良いオカズだった!」

    苗木「気分が爽快だ!」

    苗木「張り切って安価するよ!」

    苗木「今回は変化球!」

    苗木「>>153>>154>>155する!」

  153. 153 : : 2014/11/11(火) 17:25:29
    江ノ島
    これって>>153>>154の二人を>>155するのか、
    >>153と一緒に>>154>>155するのか、
    どっちですか?
  154. 154 : : 2014/11/11(火) 18:23:19
    すみません!
    分かりにくい書き方でした!

    >>153>>154の二人を>>155するってことで お願いします!
  155. 155 : : 2014/11/11(火) 18:24:46
    残りの安価

    苗木「江ノ島さんと>>155の二人に>>156する!」
  156. 156 : : 2014/11/11(火) 18:28:14
    残姉ちゃん!
    期待です!

    と思いきや、これは『江ノ盾と>>156>>157をする』、
    という風にずらすんですか?
  157. 157 : : 2014/11/11(火) 18:31:58
    >>156



    うわぁぁぁ!!!
    重ねて申し訳ございませんンンンン!!!

    期待ありがとうございますぅぅぅ!

    はいずらします!ずらしますよ!

    安価下でお願いします!

    お手数お掛けして申し訳ないですぅぅ!

  158. 158 : : 2014/11/11(火) 21:19:48
    狛枝が希望について語ったCDを強制的に聴かせ続ける
  159. 159 : : 2014/11/11(火) 21:36:19
    >>158>>156>>153

    安価ありがとうございます!
    サンキューベリーマッチです!



    苗木「江ノ島さんと戦刃さんの二人に狛枝クンの希望CDを強制的に聴かせよう!」

    苗木「早速江ノ島さんと戦刃さんをおびき出そっと!」

    ~江ノ島ルーム~

    江ノ島「あ~絶望的にヒマ~」

    江ノ島「このままじゃ暇すぎて死んじゃう~」

    江ノ島「はっ!暇すぎて死んじゃうなんて絶望的ぃ!」

    江ノ島「…なんてね…暇…」ハァー

    ドア〈コンコン

    江ノ島「?だ~れ~?」

    ドア〈…

    江ノ島「無視なんて絶望的ぃ!」

    江ノ島「あれ?手紙落ちてる」


    『絶望的な気分になれるCDがあるから個室式の視聴覚室にきてね!!!絶対だよ!戦刃さんも誘うといいよ!うぷぷぷ♪』


    江ノ島「絶望的になれるCD…?」

    江ノ島「早速残姉も誘っていこ~!」ガチャ 

    タッタッタ








  160. 160 : : 2014/11/11(火) 21:56:27


    ~個室式視聴覚室~(あるって事にしといてくだせぇ)


    江ノ島「来てみたけど…」

    戦刃「誰もいないね盾子ちゃん」

    江ノ島「残姉ちょっと黙っといて?」

    戦刃「……」

    スピーカー〈ピーガガガガ

    江ノ島「!」

    スピーカー〈え~今から絶望的な気分になれるCを流そうと思います。あっ一応映像付きの奴だからモニターとかもみといてね
    それではどうぞ~!

    戦刃「始まるね…」

    江ノ島「…」



    狛枝(スピーカー)「やぁみんな元気かい?」


    江ノ島「狛枝先輩ぃ?なんで?」


    狛枝(スピーカー)「今回はみんなに希望がどんなに素晴らしい物なのかを伝えようと思うんだ!」

    戦刃「なんか想像してたのと違う(´・ω・`)」

    狛枝(スピーカー)「希望(きぼう、英: hope)って言うのはね、好ましい事物の実現を望むことなんだ。または、その望み。「冀望(きぼう)」とも書くんだよ!それにね…」



    ーー16時間後ーー

    江ノ島「アハハハァ!絶望的ぃ?希望的ぃ?希望!希望ぅ!!!!」ヒャハー!

    戦刃「アハハハハハハハ!キボウニミチアフレテルヨ!ジュンコチャン!」

    江ノ島&戦刃「「キボウゥゥゥ!!!!」」ウォォォォ!
  161. 161 : : 2014/11/11(火) 22:00:17

    苗木「二人とも壊れちゃった…」

    苗木「だけどなんかこの先起こりそうな絶望的事件を回避出来た気がする!」

    苗木「ボク英雄じゃん!」

    苗木「てか、狛枝クンのCDは精神崩壊レベルの洗脳CDなんだね…怖い」

    苗木「まぁ、取りあえず安価だ!」

    苗木「>>162>>163しよう(´・ω・`)」
  162. 162 : : 2014/11/11(火) 22:08:29
    よし、等価交換で狛枝先輩にしよう!
  163. 163 : : 2014/11/12(水) 08:25:33
    テラフォーマーズのM.O手術(ベース、チャツボボヤ) を行い増殖させる
  164. 164 : : 2014/11/12(水) 20:02:46
    >>162>>163

    安価ありがとうござますぅ!





    苗木「くそぅ!狛枝クンめ!江ノ島さんたちをよくもあんなにしてくれたな!」

    苗木「というわけで狛枝にモザイクオーガン手術(以下MO手術)を施す!」

    苗木「ボクもよくわかんないけど行き当たりばったりでやってみるよ!」

    苗木「どうしても知りたい人はググってね!」

    苗木「さぁ!狛枝クンを捕まえて来よう!」
  165. 165 : : 2014/11/12(水) 20:38:07

    ~謎の部屋~

    狛枝「…これは…どういうことかな?」ジーッ

    苗木(椅子に縛り付けられてる狛枝クンがこっちを怖い顔でみてる…)

    苗木「まぁまぁそんなに怖い顔しないでさぁ?ほら深呼吸深呼吸」

    狛枝「じゃあこの紐ほどいてよ…」

    苗木「嫌だよ?解いたら逃げるでしょ?」

    狛枝「当たり前でしょ?前も君と関わって大変な目にあったんだし」

    苗木「ま、それはそれ。置いといてよ」

    狛枝「置いとけないよ!あのときはねぇ…!」

    苗木「だからぁ?そのことはお・い・と・い・て・さ?」

    狛枝「まぁそのことはおいおい話すとして…」

    狛枝「今ボクはなんで縛られないといけないのかな…?」

    苗木「それはキミが江ノ島さん達をおかしくした張本人だからだよ!」

    狛枝「え…?ボクそんなコトした覚えないんだけど…?」

    苗木「まぁ直接狛枝クンがやったわけじゃないしね…」

    苗木「でも!ボクは悪くない!と言うことは消去法で狛枝クンが悪いんだよ!」

    狛枝「理不尽ッ!!!!」

    苗木「と言うわけで手術を開始しま~す!」

    狛枝「うわぁぁぁ!!」タスケテー!




    ~~2時間後~~


    苗木「よし!手術終わりぃ!」

    苗木「ベースはチャツボボヤだよ!」

    狛枝「なんてこったい」

    狛枝2「あ~あ」

    狛枝「?!キミは?!」

    狛枝2「やぁボク」

    狛枝3「ボクはキミだよ」

    狛枝「またふえたぁ?!」

    苗木「死体使うとか物騒だからね!勝手に分裂するように改良したんだよ!」

    狛枝「余計なことを!」

    狛枝48「やぁ!ボクは狛枝凪斗!将来の夢はアイドルになることなんだ!」

    狛枝11「やぁやぁ!ボクは狛枝凪斗だよ!宇宙飛行士になるのがゆめなんだ!」

    狛枝42(*・ω・)ノ〈やぁ

    狛枝「」

  166. 166 : : 2014/11/12(水) 20:45:45


    狛枝「ボクガヒトリボクガフタリボクガサンニンボクガヨニン……」ブツブツ



    苗木「狛枝クンも壊れちゃったね…」

    苗木「にしてもこの増えた狛枝クン達どうしよう…」

    狛枝85「やあ」

    狛枝17「やあ」

    狛枝52「やあ」

    狛枝39「コッマコマにしてやんよ」

    狛枝666「死者が見える…」

    狛枝33「さぁんじゅさぁん!」オヒョオウ



    苗木「なんか変な奴もいるし…」

    苗木「というわけでこの有り余る狛枝クンたちをなんとかして減らそうと思うんだ!」

    苗木「安価で決める!決めるというとこまでボクは言う!」

    苗木「さぁ!>>167して減らそう!」


  167. 167 : : 2014/11/13(木) 00:20:22
    格闘技(幸運)
  168. 168 : : 2014/11/13(木) 07:33:26
    666人目の狛枝のネタってオーメンのダミアンですか
  169. 169 : : 2014/11/13(木) 23:34:08
    >>168
    はい!そのつもりで書いてみましたw
    うろ覚えなんで合ってるかわかんないですけどねw
  170. 170 : : 2014/11/13(木) 23:40:51
    >>167
    安価ありがとうございますね!




    苗木「ボクの超高校級の幸運拳法で狛枝クンたちを抹殺する!」

    狛枝「無理だよ苗木クン…さすがの君でもこの数相手じゃ何もできないよ…」

    苗木「それは違うよ!」ロンパ

    狛枝「!」

    苗木「何もできないことなんてないよ!やってみないとわからないじゃないか!」

    苗木「だからボクは戦う!」

    苗木「いくぞ!狛枝クンたち!」バッ!
  171. 171 : : 2014/11/14(金) 23:32:22

    苗木「幸運パンチ!」バキッ!

    狛枝74「ぼふぉぉ!」グチャァ

    苗木「幸運キック!」ベキッ

    狛枝83「おぷるぉぉぉ!!」グチャァ

    苗木「幸運のぉ!」

    苗木「ビンタァ!」ペチン

    狛枝12「おほぉ!」グチャァ

    苗木「オラオラオラオラァ!」;゚д゚)=○☆

    狛枝25「\(^o^)/」グチャァ

    苗木「○ネェ!」ドスッ!

    狛枝「グハァ!」

    狛枝「って!ボクだよ!本体だよ!」

    苗木「え?あ、ごめん」ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    狛枝「ほんとに反省してる?!ちょっやめて!」ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    苗木「……」ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    狛枝「痛いっ!痛いよ!」

    苗木「……」ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    狛枝「……」ドスッ!ドスッ!ドスッ!

    苗木「あっ!ごめん狛枝クン!つい無意識に!」

    狛枝「怖いね!君の無意識にボクすごく嫌われてるんだね」






    苗木「ハァ…ハァ…」

    苗木「だ、ダメだ数が減らない…」ハァ…ハァ…

    狛枝逹「「希望ゥゥゥゥ!!!!」」ワラワラ

    苗木「くっ!こうなったらぁ!」カッ!

    苗木「田中クン直伝!」

    苗木はすべての魔力を解放した!

    苗木「マダンテ!」

    狛枝逹「「まじか」」

    苗木「おらぁぁぁぁぁ!」






    カッ!!




    ズドォォォォォォォン!!!!

  172. 172 : : 2014/11/14(金) 23:40:13

    苗木「お、終わったぁ…」ハァ…ハァ…

    苗木「もう体が動かないよ…」ハァ…ハァ…

    ザッ

    苗木「!」

    狛枝「やぁ?苗木クン?」

    苗木「狛枝クン…!」

    狛枝「よくもさっきはチョップしまくってくれたね?」

    苗木「うっ…」

    苗木「ほ、ほら!さっきのは悪ふざけなんだよ!」アセアセ

    狛枝「わかりやすいなぁキミは…」

    狛枝「ボクはこの件でキミにほとほと愛想が尽きたよ…」

    狛枝「だから…キミに復讐する」

    苗木「!そんな…」

    苗木(まずい!今のボクはさっきのマダンテのせいで才能が使えない!)

    苗木(つまりピンチ!)

    狛枝「キミに>>171してあげるよ…」ネットリ

    苗木「そ、そんな…!」
  173. 173 : : 2014/11/14(金) 23:43:06
    公開処刑(大切にしていたものを燃やされる)
  174. 174 : : 2014/11/15(土) 00:30:57
    >>173
    安価ありがとうござまいす!









    狛枝「キミの大事な物を皆の前で燃やしてあげるよ…」ネットリ

    苗木「そ、そんな…!」

    苗木「ボクの大事な物ってまさか『こまるのパンツ』とか『舞園さんのパンツ』とか『霧切さんのパンツ』とか『朝比奈さんのパンツ』とか『腐川さんのパンツ』とか『江ノ島さんのパンツ』とか『戦刃さんのパンツ』とか『大神さんのパンツ』とか『セレスさんのパンツ』とかのこと?!」

    狛枝「まぁそうだけどすごいね!?」

    狛枝「日向クンと同じ人種(パンツハンター)がここにもいたなんてビックリだよ!」

    狛枝「しかも妹混ざってる!」

    狛枝「これは引くよ!さすがのボクでも引くよ!」

    苗木「なら!燃やさないでよ!キミだってパンツハンターがパンツを燃やされたらどんなことになるのかしってるだろ!」

    狛枝「…………ハハッ」

    苗木「?!」

    狛枝「アハハハハハハハハハハッ!!!!」

    狛枝「あぁ!わかってるよ!」

    狛枝「たしかパンツハンターのパンツを燃やしたら何かが降り注ぐんだろ?」

    苗木「そうだよ!ランダムで何かが降り注ぐんだ!」

    苗木「もしかしたら隕石が落ちてくるかもしれないんだよ!」

    苗木「だからやめてくれぇ!」

    狛枝「だが断る!ボクはこれを燃やす!」

    狛枝「さぁ!行こう苗木クン!体育館でみんなの前でパンツを燃やしに行こう!」

    苗木「嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
  175. 175 : : 2014/11/15(土) 21:11:58


    ~希望ヶ峰学園;体育館~

    ザワザワ ザワザワ


    狛枝「やぁ皆!」

    狛枝「集まってくれてありがとう」

    狛枝「実はね?今から…」

    狛枝「苗木クンの大事な物を燃やすんだ!」


    ザワザワ ザワザワ


    狛枝「あぁ勘違いしないでね?これは苗木クンが悪いんだよ?」

    苗木「やだぁぁぁ!!燃やさないでぇぇぇ!」ビェェェン

    狛枝「うるさいよ」ペシッ

    苗木「うぅ…」グスン

    狛枝「ちなみにね苗木クンの大事な物って言うのはね…」

    狛枝「パンツなんだ!」


    ザワザワ ザワザワ


    狛枝「やっぱり皆引くよね!」

    狛枝「アハハッ!」

    狛枝「ほらみなよ!皆引いてるよ!苗木クン!」

    苗木「そんなぁ…」


    〈ソレハチガウゾ!


    苗木「!」

    日向「俺が味方だぞ!苗木!」ワァーー!

    苗木「ひ、日向くん…」ウルウル

    日向「!」

    苗木(!不味い!日向クンのことを皆が白い目で睨んでいる!)

    苗木(負けないで日向クン!)

    日向「うぅ……」

    苗木(日向ガンバレ!)

    日向「……」





    日向「ぱ、パンツ集めるやつなんて最低な変態だ!」




    苗木「」

    狛枝「……ハァ…」

    狛枝「あぁあ…さすがに予備学科だね…自分の信念も貫けないなんて…ガッカリだよ日向クン」

    狛枝「…で?唯一の仲間にも否定されちゃったね?」

    苗木「…」ズーン

    狛枝「…軽く絶望してるね!」

    狛枝「でもボクは攻撃の手をやめない!キミを絶望の淵に落としてあげるよ!」

    狛枝「燃やす!燃やすぜぇ!」




  176. 176 : : 2014/11/15(土) 21:36:45


    狛枝「Let's パンツ燃やしタイム!」

    狛枝「まず一枚目!」ボォ

    『舞園のパンツ』ボォォォォ パチパチ

    苗木「うぁぁぁ!!!」

    狛枝「二枚目!」ボォ

    『霧切のパンツ』ボォォォォ

    苗木「あぁぁぁぁぁ!」

    狛枝「パンツハンターにとってはパンツを燃やされるなんて地獄のような苦しみでしょ!?」

    狛枝「でも容赦しないよ!どんどん行ってみよう!」ボォ

    ーーーーーー
    ーーーー
    ーー


    苗木「」カタカタ

    狛枝「アハハッ!」

    狛枝「もう喋ることもできないだろうねぇ!」

    狛枝「絶望的だねぇ!!」

    苗木「」

    狛枝「さぁ!最後のパンツだ!」っ『こまるのパンツ』

    苗木「それは…」

    狛枝「何か言おうとしてるみたいだけど燃やすね!」ボォ

    『こまるのパンツ』ボォォォォォォォ

    苗木「アァァァァァァ!!」

    苗木「」ガクッ

    狛枝「アッハハハハハハハハハハッ!!!!」

    狛枝「大分気が済んだよ!アハハハハハハッ!」

    狛枝「愉快だ!」アハハッ

    苗木「…ト……ナヨ…」

    狛枝「ん?」

    苗木「コノママデスムトオモウナヨ…」

    狛枝「ハハハッ!今のキミに何が出来るのさ?マダンテのせいで才能も使えないキミが!」

    苗木「キミは忘れてるみたいだね…」

    狛枝「何をだい?」

    苗木「パンツハンターのパンツを燃やすと何かがパンツを燃やした者に降り注ぐんだ…!」

    狛枝「おっと……忘れてたよ…」

    狛枝「でもそれがどうしたんだい?どうせ大したものなんて降ってこないさ」

    狛枝「ボクは幸運だからね…!」

    苗木「…どうかな?」

    狛枝「なんだって?」

    苗木「確かキミの幸運の才能は良いことか有ると必ずその後にそれと同じくらいの不幸がおこるんだろ?」

    狛枝「!確かにね…」

    苗木「今キミはボクに復讐出来て幸せに満ち足りてるはずだ…!と言うことは…!」

    狛枝「まさか…」

    苗木「きっととんでもない不幸がおこるはず!」

    苗木「でも何が降ってくるかは神のみぞ知るんだ!」

    苗木「天罰をくらえぇい!」





    安価です!

    >>177で何が降ってくるかの内容を!
    狛枝に天罰を!




  177. 177 : : 2014/11/15(土) 21:46:46
    (☝ ˘ω˘)☝の形をした隕石
  178. 178 : : 2014/11/15(土) 21:51:00

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    その時宇宙から隕石が近づきつつあった…


    (☝ ˘ω˘)〓ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

  179. 179 : : 2014/11/15(土) 21:56:36
    その隕石見てみたいw
  180. 180 : : 2014/11/15(土) 21:59:49

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    狛枝「こ、この音と揺れは?!」

    苗木「ハハハハ!隕石だ!ボクの憎しみがたっっっっぷり詰まった隕石がきたんだぁ!」

    狛枝「そんな!」

    苗木「くらえぇ!狛枝クン!これがボクの…パンツの恨みだぁ!」

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    より一層音と揺れが大きくなっていく!

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    狛枝「エワァァァ!!!」

    苗木「ハハハハハハハハハハッ!!!!アッハハハハハハハハハハッ!!!!」


    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    狛枝が上を見ると…



    もうすでに隕石が間近くまで来ていた…

    (☝ ˘ω˘)〓ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    狛枝「…は?」

    苗木「あれ?この隕石デカい…」

    狛枝「(;゜ロ゜)」

    (☝ ˘ω˘)〓ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!


    ズドォォォォォォォンンンンンンンン







  181. 181 : : 2014/11/15(土) 22:14:55

    その隕石は希望ヶ峰学園をまるまる飲み込む…いや、日本を丸ごとのみこむほど大きく、威力も絶大であった。

    だが…



    瓦礫の中  ガラガラ


    苗木「ハァッ…ハァッ…」ゼーゼー

    苗木「なんてことだ…まさかこんなことになるなんてっ!」

    苗木「クソッ!!」ドスッ!

    思い切り地面を殴るが手が痛いだけであった

    苗木「クソッ!!クソッ!!!」ドスッ!ドスッ!

    それでも地面を殴る。殴り続ける。

    苗木「くそっ…みんなぁ…」ポロポロ

    苗木「なんでこんなことになったんだよぉ…!」ポロポロ

    楽しかったみんなとの時間

    希望に満ち溢れた毎日

    みんなの笑顔…

    すべてもう戻って来ないんだ

    苗木「うわぁぁぁぁぁ!!!」ボロボロ





    ー苗木よ…




    苗木「誰?!」




    ー私だ…神だ…



    苗木「あの時才能をくれた神?!」



    ー左右田…。間違えた。そうだ…。


    苗木「何しに来たんだよ…」


    ーいやね?皆を生き返らせてやろうかとおもってな?


    苗木「!それほんと?!」


    ーうん。でもさ?


    苗木「でも?」


    ーキミの才能は返してもらうけどいい?


    苗木「いいよ!そんなのですむなら!持って行ってくれ!」


    ーおけおけ。じゃあやっちゃうかな!


    苗木「ありがと神!」


    ーのーぷろぶれむ。


    ーじゃあいくぞ?


    苗木「うん!」


    直後にボクの体を眩い光が包み込んだ
















  182. 182 : : 2014/11/15(土) 22:15:57

    ボクが目を開けるとそこには…

  183. 183 : : 2014/11/15(土) 22:16:33




    いつもの希望ヶ峰学園があった


  184. 184 : : 2014/11/15(土) 22:19:55

    苗木「やった!やったよ!」

    苗木「戻ったんだ!みんながいるいつもの希望ヶ峰学園に!」

    苗木「あれ?可笑しいな?うれしいのに涙が出てくる…」ポロポロ

    苗木「泣いてたら変に思われちゃうよね…」グスン

    苗木「……」

    苗木「よし!いつもの希望ヶ峰学園に戻ったんだ!張り切ってやるかな!」












    苗木「安価で嫌がらせする!」
  185. 185 : : 2014/11/15(土) 22:28:56







    苗木「終わると思った?残念!まだやるよ!」



  186. 186 : : 2014/11/15(土) 22:29:23



    苗木「次の奴はっとくね!」



    http://www.ssnote.net/archives/27261

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
19980510y

絶望的観測

@19980510y

「ダンガンロンパ 」カテゴリの人気記事
「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
【sn公式】ダンガンロンパ交流広場