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ミカサ「七つの大罪」

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  1. 1 : : 2014/10/13(月) 01:19:14
    http://www.ssnote.net/archives/25365
    これの続きです
  2. 4 : : 2014/10/13(月) 02:17:41
    エレン「さて、まずはこの森抜けねぇとな」

    そう、エレンは迷っていたのである
    だが、マルコが木々を伐採したためとても
    わかり易くなっていた

    クリスタ「うん」

    エレン「えぇーっと、この近くの町か村は……と、トロスト町か」っ地図

    クリスタ「どの位かかるの?」

    エレン「歩きで、3日」

    クリスタ「3日!?」

    エレン「ああ」

    クリスタ「そ、そんなに、無理だよぉ」

    エレン「何も歩きで行くとは言ってない」

    クリスタ「え?」

    エレン「スゥ」ピーーーー!!

    エレンが指笛をならすと、大きな影が現れた
    クリスタが上を見上げる。

    クリスタ「うっそ……」

    空には、全長15mほどの鳥(?)が優雅に飛んでいる、

    エレン「へへ、スゲーだろ?俺の相棒のフィリオって言うんだ」

    フィリオ「グオォォ」バサッバサッ

    ドシーン!

    クリスタ「…( ゚д゚)」
  3. 5 : : 2014/10/13(月) 02:38:37
    エレン「こいつはな、鳥獣種って言ってな
    世界でまだ12頭しか見つかってないんだ」

    クリスタ「へ、へぇー、これに乗るの?」

    エレン「これにとはなんだ、こいつだってちゃんと生きてんだからよ」

    クリスタ「ご、ごめん」シュン

    エレン「よし!んじゃ行くか!」

    クリスタ「うん!」

    フィリオ「グオォォ!」バサッバサッ
  4. 6 : : 2014/10/13(月) 02:43:54
    〜トロスト町前〜

    エレン「よし!お前は見つかっちまったら大変だからここにいろよ?」ナデナデ

    フィリオ「グオ」

    エレン「じゃあ行くか!」

    クリスタ「だね!」

    エレン「トロスト町ってさ酒が有名なんだろ?」スタスタ

    クリスタ「らしいね」スタスタ

    エレン「くぅ〜飲みてぇ」

    クリスタ「ダメだよ子供なのに」

    エレン「え?」

    クリスタ「え?」

    エレン「誰が子供だって?」

    クリスタ「エレン」

    エレン「俺子供じゃねえから」

    クリスタ「ええ!?じ、じゃあ何歳?」

    エレン「秘密ー」

    クリスタ「えー教えてよー」
  5. 7 : : 2014/10/13(月) 03:20:04
    オラ!ハヤクカネダセ!
    ヒィ!モ、モウカネハネェヨォ
    ジャアカネメノモノダセ!

    エレン「ん?カツアゲか?」タッタッ

    クリスタ「あ、待ってよエレン!」タッタッ

    ??「見逃してくれよ」

    騎士「嫌だね、さっさと出せ」

    騎士2「文句あんのか?」

    エレン「ある」

    騎士「あ"あ"ん?」
  6. 8 : : 2014/10/13(月) 03:56:33
    騎士2「なんだ、坊主、騎士様とやり合おうってのか?」

    エレン「あぁ」

    騎士「おらぉ!」

    ドゴッバキッ

    エレン「ふぅ」

    騎士×2「」ピクピク

    ??「スゲェ」

    エレン「お前、名前は?」

    ??「俺はダズ、トロスト町で、一番強い子供だ!」

    エレン「の割にはかなりビビってたみたいだが?」

    ダズ「うるせぇ!あれは、その、演技だ!」
  7. 15 : : 2014/10/13(月) 10:29:10
    エレン「さて、そろそろ行こうぜ、腹へった」

    ダズ「お前らもトロスト町に行くのか?」

    クリスタ「そうだよ」

    ダズ「じゃあ、一緒に行こうぜ!」

    エレン「あぁ」

    ダズ「やった!」

    〜トロスト町〜

    ザワザワ

    エレン「騒がしいな」

    クリスタ「何かのお祭り?」

    ダズ「……まだ抜けないんだ」

    セーノ!
    ウラァ!
    ヌケロォ!


    エレン「何があったんだ?」

    ダズ「実は」
  8. 17 : : 2014/10/13(月) 11:32:34
    ──────
    ────
    ──

    この町(トロスト町)は聖騎士達に
    作った酒の10%を毎月渡すという条件で成り立っていた。が、

    騎士「今月からの徴収は30%とする」

    ザワザワ

    町長「わしらの生活もかかってるんだ、せめて20%では……」

    騎士「後1時間で、聖騎士様が来られる。
    その時にでも言うんだな」
  9. 26 : : 2014/10/13(月) 21:18:33
    それから1時間


    騎士「聖騎士様が来たぞ」

    ???「さて、さっそく本題に入ろう。
    まず酒のことだが、近頃足りてなくてな、
    30%にすることにした。」

    町民「あ、あの、聖騎士様」

    ???「なんだ?」

    町長「そのことなんですが、私達も酒が商売道具のようなものでして、せめて、20%にしていただけないでしょうか?」

    ???「…………いいだろう」

    町長「本当ですか!?」

    ???「ただし、この町で一番いい酒を持って来い。それが口に合えば20%にしてやろう」
  10. 29 : : 2014/10/13(月) 21:33:18
    町長「わかりました!おい!今すぐ持って来い」


    〜数分後〜

    町長「お待たせしました」

    ???「ほう……」ゴクッ

    町長「いかがですか?」

    ???「不味いな、馬の小便よりはマシなくらいだ」

    モ、モウダメダ
    チクショウ!


    ヒュー こつん
    小石が聖騎士に当たる


    ダズ「やい!この野郎!俺らは一生懸命作ってんだ!それを不味いとか言いやがって!
    この馬面馬鹿聖騎士!!!」

    ???「…………」スッ

    聖騎士は自身の武器である槍を構え……

    ???「っ」ブンッ

    地面へ突き刺した

    ???「この町からはもう、一滴の水も沸くことはないだろう」スタスタ
  11. 43 : : 2014/10/14(火) 17:07:02
    ─────
    ───
    ──

    ダズ「そんで、本当に水が沸かなくて……」

    エレン「そうか、酒はまだあるか?」

    ダズ「いや、もうないよ」

    エレン「なにっ!?楽しみにしてたのに…」ガビーン

    ダズ「ごめん……」

    クリスタ「エレン、元気出して?」

    エレン「お、おう……」ズーン

    ダズ「なぁ!あんたも手伝ってくれよ!」

    エレン「やだ」きっぱり

    クリスタ「ちょ、エレン!」

    エレン「メリットがない!」

    ダズ「水が沸けば、美味しい酒をたらふく飲ませてくれると思うのになぁー」ボソッ

    エレン「よし!抜こう!」

    クリスタ「切り替えはやっ!」
  12. 44 : : 2014/10/14(火) 17:35:32
    エレン「おーい、俺も手伝うぞー」タッタッタッ

    クリスタ「行動もはやい……」

    〜槍が刺さっている場所〜

    町民「助かるよ!ありがとうなあんた!」

    エレン「任せろ!それでさ!俺が抜いたら……」チラッ

    町民「酒をたらふく飲ませてやるよ!な!町長!」

    町長「おお!頼んだぞ?若いの」

    エレン「そんじゃこれで……」ググッ

    エレンは槍を握る。
    それを見て、町民は……

    町民「(こんな若い奴に抜けるわけねぇ)」

    と、思っていたことだろう。
    が、エレンはそれを覆す!
  13. 46 : : 2014/10/14(火) 21:17:10
    ズズズズズ

    キィィィィィン


    エレン「酒を頼むぜ?」

    オ、オオオオオォォォォオオ!!

    スゲェゾ!アンチャン
    ワケェノ!ヨクヤッテクレタ!


    クリスタ「(これが、あの七つの大罪の力……)」

    エレン「そういうのは後にして、とりあえず酒をくれ!」

    町長「そ、それがだな……」

    エレン「なに?」

    町長「酒を作るのには少々時間がかかるんじゃ……」

    エレン「はぁぁぁあ!?」

    町長「すまんの」

    エレン「どの位かかるんだ?」

    町長「ざっと、1ヶ月くらい……」

    エレン「う〜ん……ま、いっか」

    一同「いいのかよ!!」

    エレン「あ、それとさぁこれ(槍)の持ち主がいる場所教えてくれ、なるべく正確に」

    町民「ここから北北西に7,3km程だが、それがどうかしたのか?」

    エレン「ちょっとな」コノホウコウカ?

    一同「??」

    エレン「んっ」ググッ

    突如、エレンの右腕から黒い炎が現れる
    それが徐々に槍へ移っていく

    エレン「忘れ物はちゃんと持ち主に
    返さねえと────なっ!!」ブンッ

    その黒炎を帯びた槍はものすごい勢いで飛んでいく……
  14. 58 : : 2014/10/18(土) 10:33:02
    エレン「よーし、仕事終わり!」

    一同「(゜д゜)」

    エレン「どうしたんだ?」

    ダズ「な、なぁあんたってもしかしたら……」

    エレン「もしかしたらも何も俺は、自由気ままな旅人だ」

    ダズ「そ、そうか……」

    エレン「んじゃ俺次の町に行くから」

    町民「1ヶ月後、ちゃんと来いよ?」

    町民2「最高の酒を作って待ってるからな!」

    エレン「おう!楽しみにしてる、じゃあまたな!」タッタッタッ

    クリスタ「あ、待ってよエレン!」タッタッタッ

    町民「行っちまったな」

    町民2「あぁ」

    町長「嵐のようなやつじゃったな……ん?」
  15. 59 : : 2014/10/18(土) 10:37:16
    町長の目に入ったのは見覚えのあるシルエット


    町長「ハッハッハッ!!忘れ物でもしたのか」

    エレン「まぁ、そんなもんだ。一つ一つ聞きたい事があってな」

    町長「なんじゃ?」

    エレン「あの槍の持ち主の聖騎士の名前ってわかるか?」

    町長「もちろん知っとる」

    エレン「教えてくれ!」

    町長「確か……」








    『ジャン・キルシュタイン』と言う男じゃったかの







  16. 64 : : 2014/10/20(月) 23:07:29
    エレン「!、そうか、ありがとう」

    町長「いいんじゃよ」

    エレン「んじゃ、また来るからなー」

    町長「じゃあの」

    〜ところ変わって、とある町〜

    ???「(困った、お金がない。ん?)」

    町民「すみません!賠償金払いますので見逃してください!」

    モブ「チッわかったよ」

    町民「本当にすみませんでした!」っ十万円

    モブ「おう、気をつけろよ?」

    ???「(賠償金……使える。誰にしよう)」キョロキョロ

    モブヤンキー1(以下モブヤン)「(あ、あの女にするか)」

    モブヤン2「兄貴、あの女にしますか?」

    モブヤン1「だな」スタスタ

    ???「(あのチンピラにするか……)」スタスタ

    2人がすれ違おうとする、そして

    ドン!


    モブヤン1「いってーー、肩外れたなー(棒)」

    ???「うう!痛い!骨が折れた!(棒)」

    モブヤン2「え?あ、兄貴」

    モブヤン1「なんだ?」

    モブヤン2「か、肩……」ユビサシ

    モブヤン1「?」チラッ

    モブヤン1「!?!?」

    モブヤン1が驚くのも無理はない。
    ただ少し、そう、ほんの少しだけぶつかっただけなのだ。だが、モブヤン1の肩は外れたどころの問題ではない、原型をとどめておらず、どう考えても無事ではすまない状況だった
  17. 68 : : 2014/10/21(火) 17:24:40
    コメントはこちらに↓
    http://www.ssnote.net/groups/548/archives/8
  18. 69 : : 2014/10/21(火) 21:58:15
    モブヤン1「う、ぅ、うわぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!」

    モブヤン2「あ、兄貴ーー!!!」

    ???「チッしくじった」

    モブヤン1「いでええええええ!!」ダッダッダッ

    モブヤン2「待ってください!!」ダッダッダッ

    ???「はぁ、エレンはどこへ行ったのだろうか……」

    〜《聖なる馬騎士団》本部〜


    ズドーーーーン!!


    な、なんだ?
    敵か?
    どこから!?

    部活1「キルシュタイン殿!まさか、さっきので……」

    ジャン「……」

    部活1「よかった!ご無事で?!」

    ジャン「やはり生きてい
    たか、《七つの大罪》……」

    彼はそう、小さく呟く。
  19. 70 : : 2014/10/23(木) 23:04:23
    〜フィリオの上〜

    バサバサとフィリオの翼が羽ばたく音が響く


    エレン「なぁ、クリスタ」

    クリスタ「なに?」

    エレン「前世って信じるか?」

    クリスタ「え?」

    エレン「どうだ?」

    クリスタ「う〜ん、どうかな、どっちかといえば信じる……かな…」

    エレン「そうか……」

    クリスタ「どうして?」

    エレン「いや、別に……」

    クリスタ「そう…?」
  20. 71 : : 2014/10/26(日) 08:57:35
    エレン「おっ、そろそろだな」

    クリスタ「何が?」

    エレン「次の町」

    クリスタ「もう?」

    エレン「おう!やっぱり早えなフィリオは」


    〜エルミハ町前〜

    エレン「よし!ここからは歩きだからな」

    クリスタ「うん、あ、そういえばさっき前世って言ってたけど、エレンは信じるの?」

    エレン「ん、まぁな」

    クリスタ「じゃあ前世の記憶があるの?!」

    エレン「あぁ」

    クリスタ「教えて!」

    エレン「……人と巨人の殺し合い」ボソ

    クリスタ「え?なに?」

    エレン「内緒だ内緒!」

    クリスタ「えー、エレンのケチ」ブー
  21. 72 : : 2014/11/01(土) 23:12:47
    エレン「まぁまぁ」アセアセ

    ???「エレン!!」

    エレン「!その声、ミカサか!?」

    ミカサ「エレン!久しぶり!」

    エレン「10年振りか?」

    ミカサ「そうなる」

    クリスタ「エレン」

    エレン「なんだ?」

    クリスタ「その人は?」

    エレン「ん?ミカサだよ、サーペント・シンの」

    クリスタ「えぇ!?」
  22. 73 : : 2014/11/01(土) 23:17:57
    期待
  23. 74 : : 2014/11/01(土) 23:18:07
    続きが楽しみ
  24. 75 : : 2014/11/03(月) 11:40:24
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  25. 76 : : 2014/11/03(月) 12:34:24
    クリスタ「こ、この人が?」

    エレン「おう」

    ミカサ「エレン、この人は?」

    エレン「クリスタだよ、2人で旅してる」

    ミカサ「2人で?」

    エレン「おう」

    ミカサ「ふーん…」ゴゴゴゴゴ

    エレン「なに殺気立ってんだ?」

    ミカサ「なんでも」ゴゴゴゴゴ

    エレン「そうkミカサ「フンッ」バギッ

    エレン「ヒデブッ」ゴロゴロゴロ

    ミカサ「エレン、浮気はダメ」ゴゴゴゴゴ

    エレン「んだよ浮気って俺らは」

    カクカクシカジカ

    ミカサ「そう、だったの…すまない、私が悪かった」

    クリスタ「これからよろしくお願いします。ミカサさん」

    ミカサ「敬語じゃなくていい、あと、エレンとあなたはそういう関係ではないということを胸に刻んで置いて」

    エレン「言っとくけど、俺とお前もそういう関係じゃないから」

    ミカサ「なっ!?」ガーン

    こうして、《七つの大罪》が1人、
    《嫉妬の罪(サーペント・シン)》ミカサ
    が仲間になり、旅は次の段階へと進む
  26. 77 : : 2014/11/03(月) 16:30:34
    期待
  27. 78 : : 2014/11/04(火) 20:52:18
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  28. 79 : : 2014/11/04(火) 21:08:04
    かに思えたが


    ピカーーン!!ドゴーーーン!!


    突然の爆風と雷鳴に驚きを隠せない
    ミカサとエレン

    エレン「こりゃすげーな」

    ミカサ「本当に」

    ???「久しぶりだな、エレン、ミカサ」

    ミカサ「!この声……」

    エレン「あぁ、ジャンだろ?」

    ジャン「よくわかったな」

    エレン「長年一緒にいたんだから当たり前だろ」

    ジャン「フッ、まぁいい、突然で悪いが……
    死んでくれ!!!」

    ジャンがそう叫んだ途端、突然そこに雷が落ちた

    エレン「おわっ、あぶねっ」

    それをかわすエレン、ミカサも無言で避ける

    ミカサ「エレンに攻撃するなんて、いい度胸ね、ジャン」

    ジャン「チッ、外したか」

    ミカサ「私も突然で悪いけど………………
    消えて。」ガシッ

    ジャンの胸ぐらを掴むミカサ、そして


    ジャン「くそっ」バリバリバリ

    ジャンも抵抗して電撃を流す
    が、

    ミカサ「そんなものは効かない」

    ジャン「今回は無理だったが、次は必ず殺す」

    ミカサ「さよなら、
    《天変地異(クアリストルビーネ)》」

    突如、地面が揺らぐ

    ゴゴゴゴゴ

    ミカサ「フンッ」ブンッ

    ジャンを投げるミカサ、

    ジャン「くそがっ」




    そして、1キロほど離れた場所で地面から柱が
    上がっていき、ジャンを追い討ちする
  29. 80 : : 2014/11/04(火) 21:08:31
    ジャンの出番少なすぎてごめんなさい
  30. 81 : : 2014/11/04(火) 21:13:53
    エレン「いつ見てもすげーな
    《天変地異(クアリストルビーネ)》」

    ミカサ「/////」

    《天変地異(クアリストルビーネ)》
    これがミカサの魔法(ちから)である
    とても強力で、スピードもあるが、
    発動させるまでの時間がかなり長い
    主に地形を変形させることができる。


    エレン「そういやクリスタは?」

    ミカサ「あそこで気絶してる」ユビサシ

    クリスタ「」

    エレン「あちゃー」
  31. 82 : : 2014/11/04(火) 21:28:12
    続きが楽しみ
  32. 83 : : 2014/11/05(水) 22:39:52
    アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
  33. 84 : : 2014/11/05(水) 22:40:54
    期待
  34. 85 : : 2014/11/05(水) 22:46:59
    〜ヤルケル町〜

    ????「そろそろエレンが来るはず……
    この僕の計算に狂いはない」

    ????「それにしても、本当に遅いな〜」












                ……To be continued
  35. 86 : : 2014/11/05(水) 22:48:45
    はい、これで
    ミカサ「七つの大罪」
    は、終わりです。読んでくれた皆さまありがとうございました!
  36. 87 : : 2014/11/05(水) 22:52:27
    次回作は後日書きます
    しばらくお待ちください。
  37. 88 : : 2014/11/05(水) 22:56:44
    次出てくるのはアルミンですか?
  38. 89 : : 2014/11/05(水) 23:01:00
    さぁ、どうでしょう!
    当ててみてください!
  39. 90 : : 2014/11/09(日) 23:58:16
    続きはまだですか?
  40. 91 : : 2014/11/26(水) 17:04:04
    名無しさん、気長に待ちましょう?♪( ´▽`)
    頑張ってくださいねー!(≧∇≦)
    私このSS大好きです!
  41. 92 : : 2014/11/28(金) 00:18:14
    期待です
  42. 93 : : 2014/11/28(金) 20:44:19
    >>90もう少し待ってもらえませんか……
    >>91頑張ります!ありがとうございます!
    >>92┏○)) アザース
  43. 94 : : 2014/11/29(土) 20:06:49
    93≫いえいえ! エレン「『いじめ』、か」見てます!えっと、コメントだとアニ〜(・ω・)ノという名前です!分かりますか?両方とも頑張ってください!期待ー!(≧∇≦)
  44. 95 : : 2014/11/30(日) 00:21:46
    >>94期待感謝です!
    それと本当に申し訳ないのですが
    あと一週間ほど待ってもらえませんか?
    ネタが整ってないんです……
  45. 96 : : 2014/11/30(日) 18:18:05
    95≫
    そうなんですか!Σ(゚д゚lll)
    確かにネタが揃ってないと大変ですよね〜( ̄▽ ̄)私も体験したことあるから分かりますよ〜( ̄▽ ̄)
    大丈夫です!私は待ちますので!頑張ってくださーい!(≧∇≦)毎回期待しかできないから次回から省略しようかな・・・?笑
    長文失礼(´・Д・)」
  46. 97 : : 2014/12/07(日) 22:24:24
    お待たせしました!
    http://www.ssnote.net/archives/28430
    ↑続きです!

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kogayuito

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