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コナン「今回のキャンプは・・・大変そうだ・・・」11

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  1. 1 : : 2014/08/30(土) 15:49:47
    http://www.ssnote.net/archives/22681の続きです
  2. 2 : : 2014/08/30(土) 18:27:29
    もっと更新してくださいお願いします
  3. 3 : : 2014/08/31(日) 14:00:40
    蘭「え、で何しに来たの?二人共」

    和葉「遊びにきんやで~!」

    服部「事件がありそうだから来たんやけど、無さそうやなぁ今日は」

    コナン「ははは・・・(そうそう簡単にあってたまるかよ)」

    と突っ込む

    小五郎「そんな簡単にあったら人が居なくなるだろうが」

    服部「ま、そりゃそうだわな」

    と言う

    服部「しょうがねえ、帰るか和葉」

    和葉「えぇ!?来たばかりなのにもう帰るん!?」

    服部「しょうがないやろぉ?事件がないんだから」

    コナン「ははは・・・(早く帰れ・・・)」

    と思っていた

    服部「じゃ、ほな、帰るわ」

    和葉「じゃあね~!蘭ちゃん!コナン君!小五郎さん!」

    蘭「うん!じゃあね~!」

    コナン「じゃあね~!」

    小五郎「あぁ、じゃあな」

    と30分後に行った

    コナン(てか、あいつ結局昼ご飯食ってねえじゃねえか・・・)

    と思った

    蘭「あっ!お昼忘れてた!」

    小五郎「あ、そういや・・・早く作ってくれぇ・・・腹が減ったぁ・・・」

    蘭「はぁ・・・はいはい」

    と台所に向かった

    コナン(さて・・・自分は明日の用意するか・・・)

    と思いコナンは明日の用意をした
  4. 4 : : 2014/08/31(日) 15:01:32
    そして、昼を食べ何もやる事がないまま、終わった

    次の日朝・・・6時30分

    コナン「ん・・・あっ!やっべ!残り30分しかねえじゃねえか!?」

    と急いでコナンは朝ご飯を食べ

    コナン「蘭姉ちゃん行ってきま~す!」

    と言う

    蘭「うん!楽しんできてね~!」

    と蘭は朝練があるらしい

    タッタッタッタ!

    博士の家付近

    コナン「おっ!いたいた!」

    と走った

    そしてついた

    コナン「おはよう」

    博士「おぉ!おはよう!」

    歩美「おはよう!コナン君!」

    光彦「おはようございます!コナン君!」

    元太「おはよう!コナン!」

    灰原「おはよう、江戸川君」

    コナン「あれ、あいつらまだ来てねえのか」

    灰原「えぇ、まだきてないわよ」

    博士「あいつらって・・・誰じゃ?」

    コナン「ん、灰原言ってねえのか?」

    灰原「えぇ」

    博士「?」

    コナン「実はな博士」

    説明中

    博士「ほう、なるほどのう」

    コナン「あぁ」

    歩美「ねぇ、博士~」

    博士「ん?」

    元太「早く行こうぜ?集まったんだし」

    博士「あ、ああ実はのう」

    と説明した

    歩美「へぇ~!あのお姉さん達も来るんだぁ~!」

    光彦「あ、あの!コナン君の友達が来るんですかぁぁ!?」

    元太「まじかよ~!」

    と驚く歩美と元太そして喜んでいる光彦

    コナン「あ、ああ」

    と話している時に

    スタスタスタと遠くから二人が見えた

    歩美「あっ!来た!」

    元太「おぉ!本当に来た!」

    光彦「おぉ・・・!」

    と言う

    コナン「お~い!二人共~!」

    と手をあげる

    一方二人は

    真純「いやぁ、向こう以来だなぁキャンプなんて」

    領域外「そういえばそうだな」

    と話している時に

    お~い!二人共~!と言いながら手を上げているコナンを見つけた

    真純「おっ!コナン君~!」

    と真純も手を振った

    領域外(餓鬼みてえだな・・・)

    と心の中で思った

  5. 5 : : 2014/08/31(日) 16:48:26
    まだ更新してください
  6. 6 : : 2014/08/31(日) 21:24:21
    本当におもしろい!!
  7. 7 : : 2014/09/01(月) 16:16:44
    そして、全員集まったのはいいが・・・

    コナン「ははは・・・な、何か空気がおもてえな」

    歩美「そ、そうだね~」

    光彦「そ、そうですね~」

    元太「あ、ああ」

    博士(空気が痛いのう・・・)

    真純「ははは・・・」

    灰原「・・・」ムッ

    領域外「・・・」スースー

    と車の中でなっていた

    コナン(やっべえなぁ・・・後ろ・・・)

    となっていた

    車内構図


     コナン 博士

    歩美
    真純光彦元太領域灰原

    です(車内のスペースについては突っ込まないでください)

    コナン「お、おい灰原」

    灰原「ん、何?」

    とジト目

    コナン「あ、あのよ、そこ変わっていいんだぞ?」

    灰原「?何?この子と一緒に居たいの?」

    とキレ気味

    コナン「何でそうなるんだよ・・・」

    と呆れ気味

    真純「じゃあそれなら僕がそっちに行くよ!」

    と言う

    灰原「・・・ええ、お願い」

    と交換した

    灰原以外(ふぅ・・・良かった・・・)

    と安心

    そして30分後

    パーキングエリア

    博士「一旦ここでトイレ休憩か、飲み物を買うぞい」

    探偵団「は~い!」

    コナン「あぁ、そうだな」

    灰原「そうね」

    真純「そうだねぇ」

    と話していた

    コナン「ん?あれ?あいつは?」

    灰原「あいつ?」

    真純「あぁ、あの子ならまだ車の中で寝てるよ」

    コナン「起こさねえのか?」

    真純「まぁな、起こすと不機嫌そうになるし」

    コナン「(でも一応起こした方がいいんじゃ・・)俺、ちょっと起してくるわ」

    と行ってしまった

    灰原「別に起さなくていいじゃない、それより早く行きましょう・・・って、居ない!?」

    と驚く


    真純「あ、僕トイレ(これ以上めんどくさいのは勘弁)」

    と逃げた

    車内・・・

    ガチャ

    コナン「(本当に寝てるし・・・)」

    と思いコナンは領域外の元へ行き

    コナン「お~い!起きなくていいのか~!」

    と揺さぶる

    領域外「ん・・・どうした・・・」

    と半目で言う

    コナン「パーキングエリアだけど行かなくていいのかって」

    領域外「・・・ん」

    と領域外が手を伸ばす

    コナン「?なんだ?」

    領域外「おぶってくれ・・・」

    と言う

    コナン「えぇ?何で?」

    領域外「ずっと寝ていたせいか、頭がクラクラするんだ」

    コナン「・・・それってどうみても酔ってるだろ・・・」

    と突っ込む

    コナン「ったく・・・しょうがねえなぁ」

    と言いながらも

    コナン「ほら」

    としゃがむ

    領域外「・・・ん、どうも・・・」

    と言う

    コナン「ん、よいしょっと(やっぱ身長差があるせいか重てえな・・・)

    と思う

    そして、歩く

    スタ、スタ、スタ

    コナン「で、どこ行くんだ?」

    領域外「ん・・・トイレ・・・」

    コナン「は、はぁ?こんなんでトイレ行けるわけねえだろ!」

    と笑いながら言う

    領域外「・・・しょうがないな・・・」

    と領域外は降り

    領域外「トイレ行ってくる・・・待っててくれ・・・」

    と言う

    コナン「はいはい・・・」

    と言う

    コナン(っつうか、歩けてるじゃねえか・・・あ、そういえば口調が新一に戻ってるな、コナンコナンと)

    と戻した

    そして、一方灰原達は

    灰原「相変わらずパーキングエリアは高いわねぇ」

    博士「そうじゃのう・・・でもお腹、空いたのう・・・」

    と言う、そこへ

    真純「確かに高いねぇ、自動販売機なんて200円だもんなぁ、向こうじゃあ 120円とか160円くらいなのに」

    とそれにつれて

    元太「ほんとだ!すっげえ高けぇな!」

    歩美「わぁ~、ほんとだ、高~い」

    光彦「そうですねぇ・・・向こうとちがって60、80円くらい高いですねぇ・・・詐欺みたいです・・・!」

    灰原(そのくらいじゃ詐欺にはならないわよ・・・)

    と思う

    博士「あれ、そういえば、コナン君とあの子は・・・知らないか?哀君」

    灰原「知らないわよ・・・」

    と言う

    真純「コナン君なら、あの子を起こしに行ったけど、遅いね」

    と言っている

    一方コナン達は

    トイレから戻った領域外と行動していた

    コナン「どれも高いんだねぇ・・・」

    領域外「確かに・・・向こうと違って高いな」

    コナン「向こうってどっち?」

    領域外「ん?東京じゃないのか?」

    コナン「いや、てっきりお姉ちゃん外国に住んでたかと思って」

    領域外「何でだ?」

    コナン「ん、お姉ちゃんって見た目外人さんか、ハーフの人だもん」

    領域外「へぇ~うれしいこと言ってくれるねぇ、コナン君」

    とコナンの頭をグシャグシャと撫でる

    コナン「ははは・・・」

    と笑う






  8. 8 : : 2014/09/01(月) 16:18:48
    9月6日まではpcできませんので投票できません、できるとしたら7日からです、大変すみません><
  9. 9 : : 2014/09/01(月) 20:58:15
    楽しみにしてます
  10. 10 : : 2014/09/03(水) 02:05:49
    めっちゃ楽しみです!
  11. 11 : : 2014/09/05(金) 22:44:03
    日曜日にやりますので!


    筆者より

    (夜減でやれない理由は、pc)じゃないからです。

    では!
  12. 12 : : 2014/09/07(日) 07:40:07
    すみません遅れました!
    やります!
  13. 13 : : 2014/09/07(日) 08:05:39
    領域外「さて、そろそろ真純の所へ戻るか」

    コナン「そうだね、でもどこにいるんだろ?」

    領域外「パーキングエリアは狭いからすぐ見つかるだろ」

    コナン「そうだね」

    と言いコナンと領域外は歩き始めた

    一方博士

    博士「いないのぉ・・・」

    灰原「はぁ・・・」

    元太「いねぇなぁ・・・」

    光彦「はい・・・」

    真純「そうだね~」

    歩美「う~ん・・・あ!いた!」

    と言い

    歩美「お~い!!」

    と大声を出す

    コナン「あっ、居た」

    領域外「ん、あ居たか」

    と言い

    コナン達は合流し、適当に店によりご飯を食べ無事キャンプに到着した。

    キャンプ場・・・

    元太「よっしゃああ!付いたぁ~!」

    光彦「くぅ~!はぁ!やっとつきましたね!」

    歩美「そうだね~!」

    博士「おぉ、ここからは川が見えるのお」

    灰原「そうね」

    コナン「そうだなぁ~」

    と言う

    領域外「ごほごほ・・・すぅ~ふぅ~・・・都会と違って空気がいいな」

    真純「そうだなぁ~」

    と領域外は息を何回か吸っていた

    コナン(ははは・・・)

    とそこを見て苦笑い

    博士「よし!じゃあ早速、テントを配置するぞ~!」

    探偵団「おぉ~!!」

    と言う

    博士「よし!じゃあ二手に分かられ行くとするかのぉ」

    と言い

    コナン 領域外 灰原

    光彦 歩美 元太

    コナン「ん?博士はどうするんだ?」

    博士「わしはテントの用意をしておくからの」

    コナン「ん、わかった」

    と言い二手に別れた・・・が

    ガサガサ・・・

    コナン「う~ん・・・おっ!あったあった」

    と言い取るが

    灰原「・・・」

    領域外「ん~・・・どこだぁ?」

    と領域外は探すが灰原は睨んだまま

    コナン「おいおい・・・灰原どうしたんだよ??朝から睨みっぱなしだしよぉ・・・」

    灰原「別に・・・」

    とジト目で言い灰原もお木を探しだした



  14. 14 : : 2014/09/07(日) 15:12:19
    領域外「おっ、見つけた見つけた、コナン君」

    コナン「あ、ん?何?」

    領域外「これでいいのか?」

    と領域外は手を上げ木を見せた

    コナン「あっ、うん!それでいいよ!」

    領域外「そうか、わかった」

    と木をもう一度探し始めた

    灰原「・・・工藤君」

    コナン「ん?なんだ?」

    灰原「私、疲れたから博士のとこに戻るわね」

    コナン「ん、あぁわかった」

    灰原「じゃ」

    と言い行く

    灰原(本当・・・何にもわかっていないのね・・・工藤君・・・)

    と思て行った

    一方真純は

    真純「はぁ・・・博士とここに居るのか・・・」

    博士「こらこら・・・失礼じゃろうが」

    真純「だって何にもすることないんだぜ?」

    博士「あぁ・・・そじゃのう・・・」

    と会話していた

    戻ってコナン

    ガサガサ

    コナン「き、木っと・・・ん?あれは・・・」

    と思いコナンはあるものを掴み

    スタスタスタ

    コナン「ねぇ、お姉ちゃん!」

    領域外「ん?どうした?」

    と振り向くと

    ぺちゃ・・・

    領域外「え・・・」

    コナン「蛇だよ!」

    と言う前に蛇は弾き飛ばされていた

    コナン「あっ!蛇が!」

    と言うが

    領域外「コナン君・・・」

    と怒っている様子

    コナン「な、なんでしょう?」

    領域外「なんでしょうじゃないよ!」

    とコナンを押し倒す

    コナン「いてて・・・」

    領域外「コナン君私が蛇嫌いなの知っててやっただろ?」

    と言う

    コナン「し、知らないよ!蛇が嫌いだなんて!」

    領域外「あ、そう」

    と言う

    コナン「と、とりあえず、さ離れてくれないかな?近いんだけど」

    領域外「ん、いやだ」

    と密着する

    コナン「ちょ、ちょっと本当に離れて・・・(俺はちゃんとした成人だぞ!?何やってんだこいつ!)」

    領域外「うむ・・・暖かいな」

    とコナンの体に手を回す

    コナン「ちょっ・・・」

    領域外「暖かくて落ち着くな・・・」

    コナン「そ、そう?(とりあえず早く離れてくれ~・・・俺の理性がぁ・・・)」

    と話していた時

    ガサガサ

    真純「お、こんなところにいたのかぁ・・・って・・・」

    と真純は見た物は領域外が抱きしめてるはずのコナンが逆に領域外を抱きしめていたのである

    コナン「あ・・・いやぁ・・・そのぉ・・・」

    領域外「ん、来たのか真純」

    と平然で言う

    真純「な、何してるんだよ!コナン君!」

    と真純はコナンから領域外を離した

    真純「い、いくらなんでも中学生の体を襲うのはいけないぞ!コナン君!」

    と言う

    コナン「え、お、おs領域外「そうなんだよぉ、真純、いきなりコナン君が私を押し倒してきて抱きしめてきたんだよぉ」

    と言う

    コナン「ちょ!?」

    真純「それ・・・本当なのかい?コナン君??」

    と怒り顔で言う

    コナン「ち、ちがうy領域外「本当だぞ?」

    と真面目顔で言う

    真純「そ、そんなの信じないぞ~~!!」

    と真純は走って博士のところへ戻っていった

    コナン「あっ・・・」

    領域外「さて、と再会するか」

    コナン「おいおい・・・(この状態でどうやって再開すればいいんだよ・・・)」

    と苦笑いする
  15. 15 : : 2014/09/07(日) 16:16:15
    もっと更新お願いします
  16. 16 : : 2014/09/07(日) 21:56:42
    まだお願いします
  17. 17 : : 2014/09/07(日) 23:13:12
    やべぇ、笑いが止まらねぇwwwwwwwwww
  18. 18 : : 2014/09/08(月) 00:03:33
    す、すごい事になってきたなw
  19. 19 : : 2014/09/08(月) 00:04:09
    期待!がんば!
  20. 20 : : 2014/09/08(月) 16:24:28
    途中ですみませんが一旦このページは終ります
  21. 21 : : 2014/09/08(月) 16:27:49
    http://www.ssnote.net/archives/23302続きです

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nikorasu569

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