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領域外「!?あんたは・・・!?」10
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- 1 : 2014/08/29(金) 10:11:52 :
- http://www.ssnote.net/archives/22505の続きです!
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- 2 : 2014/08/29(金) 12:58:33 :
- 今後、どうなるのでか?
毎回、楽しみです!
今日はもっと書いて(更新)してください!!
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- 3 : 2014/08/29(金) 13:25:27 :
- 昴「やぁ、来ていたのかい、コナン君」
コナン「うん!」
領域外「・・・」
昴「ん?所でその子は・・・」
コナン「あっ!紹介するね!名前は別けありで言えないらしいけど、領域外の妹だって」
昴「へぇ~、そうなのか、よろしくね」
領域外「・・・はい、ところで」
昴「ん?」
領域外「貴方・・・誰です?」
昴「あぁ、僕は沖y領域外「本当は誰なんだ?・・・」
昴「・・・」
コナン「うん!いいよ!教えて!」
昴「そうか」
と言うと顔を掴み上にあげた
領域外「!?あんたは・・・!」
あぁ、私は
優作「工藤優作だ」
領域外「あんたは・・・確か、小説で有名な・・・」
コナン「あぁ、俺の父さんだ」
領域外「そうか・・・あんたが・・・」
優作「あぁ、ところでだ・・・」
領域外「ん?・・・」
優作「君は・・・新一の味方・・・なのかね?」
と問う
領域外「・・・あぁ、味方だ」
優作「そうか!良かった!」
と笑顔で言う
領域外「・・・もしかして、これを言う為に来たのか?コナン君」
コナン「うん!そうだよ!」
領域外「はぁ・・・そうか」
と疲れたように言う
優作「で、この後はどうするんだ?新一」
コナン「そうだなぁ、どうする?」
領域外「私に振るな・・・」
と言う
コナン「そうだなぁ・・・やることもないし帰るか」
優作「そうか、なら私も戻るとするか」
と言いマスクを被り直した
コナン「じゃ、行こうか!お姉ちゃん」
領域外「あぁ」
と言い行った
優作「・・・頑張れよ。新一」
とボソッと言った
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- 4 : 2014/08/29(金) 16:18:18 :
- まだお願いします。たのしみにしてます
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- 5 : 2014/08/29(金) 17:37:52 :
- コナン「ね、ねぇ?お姉ちゃん?」
領域外「何だ?」
コナン「ちょ、ちょっと不機嫌になってない?」
領域外「気のせいじゃないのか?」
と言う
コナン「(絶対きのせいじゃない・・・よし・・・)ね、ねぇ、お姉ちゃん」
領域外「ん?」
コナン「ちょ、ちょっとコーヒー店行かない?」
領域外「いいけど、金はどうするんだ?」
コナン「お金なら僕が持ってるから平気だよ!」
領域外「・・・そうか、っておごってくれるのか?」
コナン「うん!奢るよ!」
領域外「そうか・・・なら奢ってもらおうかな?」
と少し機嫌が良くなったような顔をしている
コナン「じゃ、行こう!」
とコナンは領域外の手を引っ張って言う
領域外「そうだな・・・」
と言いコーヒー店へ
そして10分後
ガチャ!
店員「いらっしゃいませ~何にしますか?」
コナン「お姉ちゃんは何にする?」
領域外「私は普通にブラックで」
コナン「そっか!僕もブラックで!」
店員「かしこまりました。(まだ小学生くらいなのによく頼むわね~)」
と思いながら店員は行った
領域外「そういえば」
コナン「ん?何?」
領域外「コナン君は小さくなってからどうのくらい経ってるんだ?」
コナン「う~ん・・・大体三か月くらいかな?」
領域外「へぇ、結構長いんだな」
コナン「うん」
と会話が続かない
コナン「(やっべぇ・・・誘ったわ良いけど、話が続かねえよ・・・)」
と焦っている
コナン「(とりあえず、何か言うか?)そういえば、お姉さん、服似合ってるね!」
領域外「ん、あぁ、ありがとう」
と素っ気ない
コナン(くっそぉ・・・会話が・・・)
と困っているが・・・
領域外「コナン君・・・」
コナン「な、何?」
領域外「心配しなくていいからな」
コナン「え?」
領域外「実は言うの忘れてたんだが」
コナン「う、うん」
領域外「トイレに行きたくて・・・機嫌が悪かったんだ」
コナン「え!?だ、だったらしてくれば」
領域外「言い忘れててな・・・」
と苦笑い
コナン(真面目そうに見えて少しボケてるな、ははは・・・)
とコナンも苦笑い
領域外「でも・・・ま」
コナン「ん?」
領域外「心配してくれてありがとうな・・・」
と言う
コナン「あ、うん」
と驚く
領域外「なんだぁ?その顔は?」
とコナンの頬を引っ張る
コナン「な、なんでもぉないひゃら、はなひて・・・」
と言う
領域外「私の顔を見て驚いた罰だ」
と言い引っ張りっぱなし
コナン(ははは・・・服部みてぇだぁ・・・)
と苦笑いしていた、が領域外は少し、ほんの少し心の中で微笑んでいたのであった。
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- 6 : 2014/08/29(金) 17:38:42 :
- いやぁ・・・何か領域外の言葉使いが難しいですねぇ・・・男みたいで、女になってしまう( 一一)
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- 7 : 2014/08/29(金) 18:06:07 :
- もっと更新お願いします。
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- 8 : 2014/08/29(金) 21:23:59 :
- 出来ればまだ更新して欲しいです
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- 9 : 2014/08/30(土) 15:32:20 :
- と、その時
店員「お、おもちしましたぁ~・・・」
と少し困っているようである
コナン「あ!ごめんなさい・・・」
と言う
領域外「あ、すみません」
と謝る
店員(・・・最近の小学生はませてるなぁ・・・)
と思っていた
そうして、店員が行き
コナン「ど、どう?」
領域外「ん、程よい苦みで丁度いいな」
と言う
コナン「そっか!良かった!」
と言いコナンもコーヒーを飲む
とコナンはコーヒーを飲みながら横を向いた瞬間
服部「・・・」ジーッ
コナン「っぶ!!(何でこいつが!?)」
とコーヒを吐き出した
領域外「うわっ!?何すんだ!?って何見てんだ?」
と横を見る
服部「・・・」チラッ ジッー
領域外「?」
と?マークを浮かべる領域外
と思っていた時
ガチャ!
店員「いらっしゃいませ~って・・・」
と言う前に服部はコナンと領域外の元へ来た
服部「コナン君・・・こんなところで何しとるんかなぁ?」
と言う
コナン「え・・・そ、そりゃあコーヒーを・・・って言うか服部の兄ちゃんも何しに来たの?」
服部「そりゃあ決まってるやろ!工藤に会いに来たんや!」
と言う
コナン「あ・・・」
領域外「ぷっ」
と笑う領域外
服部「あぁ・・・工藤じゃなくてコナン君!」
コナン「ははは・・・服部、工藤で別にいいぞ」
服部「え・・・何でや?」
領域外「私、彼の正体知ってるので」
服部「だにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
と叫ぶ
コナン「うるせぇ!しかもだにぃ!?ってなんだよ!」
と言う
領域外「大阪弁ってのはなにぃをだにぃって言うのか」
服部「言わんわ!」
と突っ込む
コナン「で、だ何しに来たんだよ?服部」
服部「あぁ、でだお前に会いに来たのと和葉が蘭ちゃんに会いたい!!なんっつうことを言いだすから来たんや」
コナン「へぇ~」
領域外「おい、話してるのはいいんだがこいつ誰だ?」
と言う
服部「こ、こいつだtコナン「あぁ、こいつは服部平次っつって、西の高校生探偵らしいぜ」
領域外「へぇ~」
と言う
服部「次はあんたや!」
と指さす
領域外「指さすな」
と手を退かす
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- 10 : 2014/08/30(土) 15:32:29 :
- 領域外「私は・・・領域外の妹だと呼んでもらおうかな?服部平次君?」
と言う
だが・・・
服部「(おい!工藤!)」
コナン「(なんだよ?」)
服部「(領域外の妹って・・・どこの中二病や?)」
コナン「(知らねえよ!つうか、中二病って・・・)」
服部「(絶対可笑しいやろ!)」
コナン「(本人の訳ありで本名は伏せているらしいぞ)」
服部「(それ、あやしゅうないか?)」
コナン「(平気だろ?世良の妹らしいし)」
服部「(へぇ~・・・あの胸無し探偵女か)」
コナン「(あぁ、って・・・胸無し探偵女って・・・)」
と二人で喋っている時
領域外「お~い・・・私を置いて二人で話すな」
と言うが二人の会話わ終わらない
領域外「っち・・・ん?」
とコナンのコーヒーが残っていたので
領域外(飲んじまうか・・・)
と思い領域外は勝手に飲み干した
そして、丁度そこで二人の会話は終ったらしい
コナン「ふぅ・・・ってあれ?」
服部「ん?どうした、工藤」
コナン「俺のコーヒーが無くなってる・・・!」
と驚いているようだ
領域外「あぁ、それなら私が飲み干したぞ」
コナン「え!?何で!?」
と言う
領域外「私を一人にし二人で喋っているからだ」
コナン「な、何でそれでコーヒが飲まれるんだ?」
と言う
服部「にしても、あんた見た目と口調が合ってないなぁ」
と言う
領域外「それも訳ありだ」
と言う
服部「訳あり訳ありって・・・そういえば、あんたよく他人のコーヒー飲めんなぁ」
と言う
領域外「ん、どういうことだ?」
服部「いや、やからよくもまぁ他人の口付けた物なんて飲めるなぁって思ってな、間接キスだろ?それぇ」
と言う
領域外「あぁ・・・そういえばそうだな」
と言う
コナン「あ、そういえばそうだったなって、服部お前そういうこと気にするのか」
服部「あぁ、俺は清潔だからな!」
と威張るように言う
コナン(威張れることじゃねえだろ・・・)
と苦笑いで思う
と、その時
コナン「なぁ、そういえば今頃なんだけどよ」
領域外「ん?」
服部「どうした?」
コナン「お前トイレどうしたんだ?」
と問う、それに思い出した領域外は
領域外「!!」
と席を立ち急いでトイレへ向かった
コナン「ははは・・・」
服部「クールそうに見えて案外おっちょこちょいなんやなぁ」
と言う
コナン「ははは・・・ん、そういえば和葉はどうしたんだ?服部」
服部「あぁ、和葉なら探偵事務所やろ」
コナン「へぇ~、そうなのか」
と言う
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- 11 : 2014/08/30(土) 15:44:55 :
- と喋っている時に領域外が戻って来たらしい
コナン「あ、そろそろ戻るか」
領域外「ん、あぁ」
服部「ん?もうか?」
コナン「あぁ、もう12時だしな」
服部「お、だったら何か昼飯作ってくれないかぁ?腹が減って腹が減って」
と言う
コナン「蘭に頼めば作ってくれるだろ、あ、お姉ちゃんはどうするの?」
領域外「私は家に戻るさ、明日の事もあるしな」
服部「お姉ちゃんって・・・随分と子供に戻ったなぁ工藤?」
コナン「う、うっせえよ!ほら!早く帰ろうぜ!」
と言う、そして途中で領域外とは途中で別れ、コナンと服部はそのまま探偵事務所へ行った
ガチャ!
コナン「ただいまぁ~!」
服部「邪魔するで~」
と言う
蘭「あっ!コナン君!」
和葉「あっ!やっと来たなぁ?平次!」
と言う
服部「いやぁ、すまんすまん!コナン君が何ちゃら妹君って子と一緒にコーヒー店に居るのを見てなぁ!」
と言う
コナン(あっ!馬鹿!)
和葉「ん?だれそれ?」
と言う
蘭「へぇ~コナン君またあの子と居たんだ」
と言う
コナン「う、うん」
服部(何か用しらんがこの姉ちゃん何か怖いでぇ・・・)
と服部は思っていた
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- 12 : 2014/08/30(土) 15:45:46 :
- いやぁ・・・関西弁って良くわかりません・・・( 一一)
間違ってたらすみません!
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- 13 : 2014/08/30(土) 15:47:48 :
- 一旦このページは終ります
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- 14 : 2014/08/30(土) 15:50:09 :
- http://www.ssnote.net/archives/22774が続きです
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- 15 : 2014/12/01(月) 12:15:50 :
- と言う
ばっかりだな
何この台本書き以下の駄文は…
小説ですらないしショートストーリーですらない
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