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コナン「良いと思うけど・・・どうかな?」9

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  1. 1 : : 2014/08/26(火) 15:43:45
    http://www.ssnote.net/archives/22430が続きです
  2. 2 : : 2014/08/26(火) 15:44:59
    早く更新よろしくお願いします。
  3. 3 : : 2014/08/27(水) 09:16:06
    領域外『私達も行っていいか?』

    コナン「え、キャンプに?」

    領域外『あぁ』

    コナン「う~ん・・・いいとは思うけど・・・どうかな?」

    領域外『ん?何かあるのか?』

    コナン「えっとね・・・ちょっと待って!今電話してみるから!」

    領域外『そうかわかった、後で電話してくれ』

    コナン「うん!わかった!」

    と言うとピッと切り

    ピ、ポ、パ←下手ですみません

    prprprpr

    灰原『はい?』

    コナン「あ、灰原か?」

    灰原『私の携帯なんだから私が出るに決まってるでしょ』

    コナン「ははは・・・だよな」

    灰原『で、何の用?』

    コナン「あのよ・・・実は・・・」

    灰原『はぁ・・・どうせ、あの世良やら何やらの人が一緒に行きたいやらなんやら言ったんでしょ?』

    コナン「よ、よくわかったな・・・(バレてるし・・・)」

    灰原『それくらいわかってるわよ』

    コナン「ははは・・・で、良いのか?」

    灰原『良いんじゃない?別に私がリーダーじゃないし』

    コナン「そうか!わかった!(ふぅ・・・良かったぁ)」

    灰原『はいはい、じゃあね』

    コナン「あぁ、じゃあな!」

    ピッ!

    そして  prprpr

    領域外『はい』

    コナン「あ、コナンだけど?」

    領域外『あ、どうだった?』

    コナン「平気だって!」

    領域外『そうか、じゃあ時間とか教えてくれないか?』

    コナン「うん!えっとね」

    説明中

    コナン「・・・だよ!」

    領域外『そうか、わかった、ではまた今度な』

    コナン「うん!じゃあね!」

    領域外『あぁ、じゃあな』

    と言い会話が終わった
  4. 4 : : 2014/08/27(水) 17:12:26
    一方領域外側は

    ピッ

    領域外「ふぁ~ぁ・・・」

    真純「ん?誰と電話してたんだ?」

    領域外「コナン君だよ」

    真純「何で電話してたんだ?」

    領域外「ん、今度一緒に出かけないかって」

    真純「え!?」

    と驚く

    領域外「?何だよ?」

    真純「そ、それで何て」

    領域外「あぁ、無理だって」

    真純「そ、そうかよかった」

    領域外「?何言ってんだ?」

    真純「え?」

    領域外「お前も一緒に誘ったんだよ」

    真純「え・・・そうだったのか」

    領域外「?それ以外に何があるんだよ」

    真純「あ、いや・・・なんでも」

    領域外「そうか」

    真純「なんだぁ、コナン君無理なのか」

    領域外「あぁ、キャンプに行くらしい」

    真純「へぇ~、何か前も行ってたのにな」

    領域外「へぇ、そうか、でだ」

    真純「ん?」

    領域外「私達も付いていく事にしたからな」

    真純「え、ああわかったよ、でいつなんだ?」

    領域外「あぁ、それは」

    説明中・・・

    真純「へぇ~そうなのか、にしてもよく夏休みが終わりそうな時に行けるよな~」

    領域外「そういえば・・・そうだな」

    と喋っていた
  5. 5 : : 2014/08/27(水) 17:27:54
    戻ってコナンは

    コナン「ふぁ~・・・眠い・・・寝るか」

    と思いコナンは歯を磨き、寝た

    チュチュチュチュ~←鳥の鳴き声

    チリリリリリ~ン!!←目覚まし時計

    コナン「ん、ふぁ~ぁ・・・って・・・まだ6時かよ・・・」

    と思いながらもコナンは起きた

    コナン「そういや・・・最近運動してねえな・・・散歩(ジョギングするか・・・)」

    と思った時コナンは

    コナン「そうだ・・・あいつに電話するか」

    と思い携帯に手をした

    prprprpr!

    真純『はい』

    コナン「あ!世良の姉ちゃん?」

    真純『おぉ、どうしたぁ?こんな朝早くから』

    コナン「今から散歩しようかと思うんだけど、世良の姉ちゃんもする?」

    真純『コナン君の誘いなら断らないよ!で、どこで待ち合わせするんだ?』

    コナン「えっとね、う~ん・・・世良の姉ちゃんのマンションの前でどう?」

    真純『あぁ!わかった!じゃあな~『

    プツ!プープー

    コナン「はや・・・ははは・・・」

    と苦笑い

    コナン「そうだ、散歩する前に」

    と思いコナンは蘭の部屋を訪ねた

    コンコン

    蘭「・・・ん?」

    と思いドアを開けた

    コナン「おはよう!蘭姉ちゃん!」

    蘭「・・・どうしたの?コナン君・・・こんな朝早くから・・・」

    コナン「あ、ごめんね?えっとね、今から散歩してくるから!」

    蘭「・・・そう、わかった。いってらっしゃ~い」

    と言う

    コナン「うん!ありがとう!いってきま~す」

    と言いコナンは行った

    蘭「いってらっしゃ~い・・・」

    と言いドアを閉め

    蘭「グ~グ~ggggg」

    一方真純は

    真純「よし!準備できた!」

    と思い行こうとするが

    真純「そうだ、言っておかなきゃな」

    と思い真純は領域外を起こした

    真純「お~い」

    ユサユサ

    領域外「・・・何だ?真純・・・」

    と目を擦りながら言う

    真純「今からコナン君と散歩してくるから」

    領域外「そうか・・・いってらっしゃい・・・」

    真純「うん!いってくる!」

    と言い真純を行った
  6. 6 : : 2014/08/28(木) 16:22:07
    外・・・

    コナン「あ!世良の姉ちゃん!」

    真純「おぉ!もう居たのかコナン君」

    コナン「うん!」

    真純「あ、そういや、どこまで散歩するんだ?」

    コナン「んっとね、帝丹小学校付近まで!」

    真純「そっか!」

    と言いコナンと真純は帝丹小学校付近まで散歩し二人は家に帰った

    探偵事務所前

    コンコン!

    蘭「は~い!」

    と開けた

    コナン「ただいま~!」

    蘭「あ!おかえり!コナン君」

    小五郎「おう!お帰りぃ」

    蘭「コナン君ご飯で来てるから手洗ってらっしゃい?」

    コナン「うん!」

    と言いコナンは洗面所へ

    とその時間違えてコナンは携帯電話を落とした

    ボトッ

    蘭「あっ!コナン君!携帯おt」

    と言おうとしたが

    蘭(そうだ、普段コナン君の事全然わからないから・・・みちゃおうかな?・・・あぁ・・・でもなぁ、他人のプライバシーだし・・・どうしよう?・・・)

    と悩むが

    蘭(うん!平気だよね!)

    と思い携帯を見た

    蘭(あっ・・・)

    と携帯を見た

       
              ところで必要な物ってあるか?

                         by領域外

    と書いてあった

    蘭(必要な・・・物??何の事?・・・)

    と悩んでいた時

    コナン「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

    と大声を上げた

    蘭「うぇぇ!?」

    と携帯を落としそうになり携帯を取ろうとするが

    バシッ!とコナンが携帯を拾った

    蘭「あっ・・・」

    コナン「あ、ははは・・・あ、ありがとうね!蘭姉ちゃん、僕落としちゃってたみたい」

    蘭「あ・・・うん」

    コナン「ね、ねえ」

    蘭「ん、ん?」

    コナン「携帯の中・・・見た?」

    蘭「え!?い、いや、み、見てないよ?」

    コナン「そ、そっかぁ!よかったぁ」

    蘭「う、うん・・・(・・・?何が良かったの?・・・)ね、ねぇ」

    コナン「ん?何?」

    蘭「な、何が良かったの?」

    コナン「ぁっ・・・え、え~と・・・蘭姉ちゃんには関係ないことだよ!」

    蘭「そ、そう?」

    コナン「うん!」

    蘭「そう・・・分かった(・・・絶対に嘘なんかじゃない気がする・・・)」

    コナン(やべえなぁ・・・嘘ついてるってばれてるだろ・・・絶対・・・)

    と思っていた、そしてそんなギクシャクした空気を破った

    小五郎「おい!蘭!」

    蘭「!?な、何?お父さん」

    小五郎「早く飯よそってくれよ!」

    蘭「あっ!そ、そうだったね!」

    と言い蘭はご飯をよそいに向かった

    小五郎「ったくぅ・・・なんなんだよ?お前等」

    コナン「な、なんでもないよ!」

    と言いながら携帯を見た

    コナン(っげ・・・あいつから来てるし・・・)

    と領域外のメールを見た

    コナン(はぁ・・・何かしらねえが最近蘭の奴のあいつ(領域外)の見る目がやべえな・・・なんなんだ?)

    と困っていた

    コナン(っと・・・それより)

               
             特にはないけど、自分で必要だと思ったものは持ってきてね

                       byコナン

    と打った

    コナン(ま・・・こんなんでいいだろ・・・)

    と送信した
  7. 7 : : 2014/08/28(木) 19:45:08
    もっと大量に更新お願いします。
  8. 8 : : 2014/08/28(木) 20:47:50
    続き楽しみにしてます\(^o^)/
  9. 9 : : 2014/08/29(金) 09:58:47
    そして送信している時に

    蘭「はい!二人共、もって来たよ~」

    小五郎「おっ!よし、食うか」

    コナン「あ、うん!」

    と言い

    三人「いただきます!」

    と食べるが・・・

    コナン「・・・」

    蘭「・・・」

    小五郎「?」

    コナン(すっげえ・・・喋りにくい・・・)

    蘭(ど、どうしよう・・・何か喋りにくい)

    と困ってる時に

    小五郎「お前等何で喋んねんだ?」

    蘭「え!?そ、それは」

    コナン「あ!ううん!何でもないよ!おじさん!、それよりおじさんは何かテレビとか見なくていいの?」

    おじさん「あぁ、見るか」

    と言いつけた

    そして、それでさっきまでの雰囲気は崩れ普段と同じ雰囲気に戻り食べ終わった

    三人「ごちそう様でした!」

    小五郎「かぁ~!食ったら眠くなってきたぁ~!」

    と言いソファに横になった

    蘭「もぉ~!お父さんったら!」

    コナン「ははは・・・」

    と苦笑い、その時ふとコナンの頭によぎる

    コナン(・・・そういやぁ・・・何でこの前俺はあいつ(領域外)を昴さんと会わらせなかったんだろ?)

    と思いコナンは

    コナン(気になるし、今から連れていくか)

    と思いコナンは

    prprpr・・・prprpr

    領域外『はい、どうした?』

    コナン「あ、お姉ちゃん?」

    領域外『どうした?』

    コナン「今から時間空いてる?」

    領域外『ん、あぁ、あいてるが』

    ちなみにコナンは蘭から離れて自分の部屋にいます

    コナン「ちょっと博士の家の前で待っててくれる?」

    領域外『ん、あぁ、わかった』

    と言い電話を切り

    コナン「蘭姉ちゃん!」

    蘭「ん?どうしたの?」

    コナン「僕今から博士の家で遊んでくるから!」

    蘭「わかったぁ!良い子にするのよ~?」

    コナン「は~い!」

    と言いコナンは出て行った

    そして、博士の家の前

    タッタッタッタ!

    コナン「おっ、居た居た」

    と到着

    領域外「おはよう、コナン君」

    コナン「うん!おはよう!お姉ちゃん」

    領域外「所で、どうしたんだい?今日は」

    コナン「あ!うん!今日は、僕の家に行こうかと思って!」

    領域外「え、でもだめなんじゃいkコナン「ううん!今日は良いんだ!」

    領域外「そうなのか」

    コナン「うん!だから、行こう?」

    領域外「あぁ」

    と言い工藤家へ

    ガチャ

    コナン「お邪魔します!」

    領域外「お邪魔します」

    と入る

    領域外「ん?コナン君、君の家なのにお邪魔しますって言うのか?」

    コナン「まぁ、今は一応ね」

    と喋っている時に・・・

    トン・・・トン・・・トン

    コナン「あ!来た!」

    領域外「ん?・・・」

    と階段の見た先には 沖矢昴が居た
  10. 10 : : 2014/08/29(金) 10:09:16
    次のページ行きます
  11. 11 : : 2014/08/29(金) 10:12:14
    http://www.ssnote.net/archives/22681続きです

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nikorasu569

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