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真夏の夜の夢~ライナーの生まれた日

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  1. 1 : : 2014/08/01(金) 23:22:11
    まとわりつくような空気が陰鬱な梅雨が明け、いよいよもって盛大に照りつける太陽の季節がやってきた。

    じりじりと地面も皮膚も焦がす熱量を放つ太陽。
    俺の生まれた日もまた、同じように日差しの強い日だったと聞いている。


    夏の盛りに生まれた俺は、母親の腹の中で太陽のエネルギーを存分にもらったせいか、強くたくましく育った。

    人よりもなりがでかいせいか、少しばかり多くのものが見えちまう。
    その分、つい世話を焼いてしまうことが多くて、どこに行っても兄貴分になるようだ。


    俺の名は―

    ライナー・ブラウン
  2. 2 : : 2014/08/01(金) 23:26:21
    ご無沙汰しています。
    しばらくお休みいただいています、なすたまです。

    まだ本調子ではないのですが、二次創作では何かとネタキャラなライナーのお誕生日に、彼をまともな感じで書いてみたくなって出てきました。

    まだまだ不調で長い文章が読めなくて、多分書くのも長くは書けないです(苦笑)

    ですので、短いお話の予定です。おまけにギャグなし。
    すみません。


    そんな感じですが、どうぞよろしくお願いします。
  3. 3 : : 2014/08/01(金) 23:30:24

    「ライナーはさ、ほんとにいい体してるよね」


    金髪碧眼の同期はそういって湯上りの俺の体をじっと見つめた。
    これが女の視線ならまんざらでもないんだが…


    ライナー「…お前、ひょっとしてそっちの気があるのか?」


    少しばかり言葉に警戒心が混じってしまうのも仕方ないだろう。
    こいつは少女のように可憐な姿をしているし、そういう趣味があっても違和感は感じない。

    だが、俺は性染色体XYに欲情する趣味はない。


    今日の訓練で皆に遅れを取っていたこいつに、教官の目を盗んで少しばかり加勢したのは、そういった下心からではない。

    こいつが少しばかり遅れていることに気が付いて、俺に少しばかり余裕があった、それだけのことだ。

    もしもこいつがそういう趣味で、何か誤解があるようならば早めに訂正しておかなければ…。


    アルミン「まさか!僕はれっきとしたヘテロセクシャルだよ!」


    まつ毛の長い愛くるしいと言える大きな瞳をさらに丸くして、両手と首ををぶんぶん振りながら金髪の同期は疑惑を否定した。
  4. 4 : : 2014/08/01(金) 23:34:02

    ライナー「そうか…ならいいんだが」


    アルミン「そうじゃなくてさ、同じ兵食食べて同じように鍛えてるのに、なんでこんなに違うのかなって。純粋な興味だよ」

    アルミンは、さらさらの長髪を揺らしながらため息をついた。


    ライナー「まあ…言われてみればそうかもしれんが…もともとの骨格が違うしな…」


    同じように鍛えているというが、体力的な問題で練習量が全然違うがな、というのは黙っておいた。
    細身で筋肉量が少ないことをどうやら気にしているらしい同期にわざわざとどめを刺すことはないだろう。


    アルミン「まあね、入団当初から体格が全然違ってるからね」


    うんうん、とうなずく。
    どうやら納得したようだ。

    体格は細身で優しげな容姿だが、探究心旺盛で勉強熱心な青い瞳の追及を免れてほっとしたそのとき、知的な瞳のこいつはぼそっと、今日はありがとう、とつぶやいた。


    ライナー「おう。…余計なことして、悪かったな…」


    つい見かねて手助けなんかしちまったが、こいつにだってプライドってもんがある。すぐに俺の手から荷物を奪い返して走り続けたくらいだからな。
    頼まれたわけでもないのに余計なことをしてしまったことは謝ったほうがいいだろう。

  5. 5 : : 2014/08/01(金) 23:38:22
    そんな俺たちのやり取りをそばで聞いていたのだろう、優しげな声が会話に加わった。


    「ライナーは生まれた時から体格がよかったの?」


    そばかす顔のおだやかな表情の男。
    アルミンとは技巧の話でよく盛り上がっている、マルコ。

    温厚な性格で、仲間の信頼も厚い。自分の利益を後回しにしても全体の和を優先する心の強さと判断力を持つ男。

    今だって、俺たちの会話がこれ以上気まずくならないようにさりげなく流れを変えてくれたのだろう。ありがたく話に乗ることにしよう。


    ライナー「赤ん坊のころからさすがにこんなにごつくはないだろうよ」


    自嘲気味に笑う。
    そこに重ねて、俺の幼なじみが擁護する。


    ベルトルト「小さいころから頼りになる存在だったけど、体は年相応の幼児だったよ、僕が知り合った頃は」


    ライナー「俺だって、それはそれは愛くるしい子供時代ってのがあったってことだな」

    もっともらしく重々しくうなずいて見せる。
    そんな俺の様子を見て、アルミンとマルコが吹きだした。
  6. 6 : : 2014/08/01(金) 23:41:45
    その様子をほほえましく眺めながら、頭の後ろ側ではまた違う考えがよぎる。


    ガキの頃、か。
    俺たちの、故郷。
    仲間たち。
    そして、家族。

    家族-


    暑い夏の盛りに俺をこの世に産み落としたその人は、今の俺にその遺伝子を分けてくれたとは思えないほど小柄で繊細で、そしてとても優しい人だった。

    プラチナブロンドの長い髪、限りない愛を湛えたアイスブルーの大きな瞳。

    一つ一つの仕草が少女のようにたどたどしくて危なっかしくて、俺や父さんが守ってやらないと生きていけないような儚さで。

    抱きしめられるといい匂いがして。

    俺が外で遊んで、ヘマしたり喧嘩したりで怪我をして帰るたびに、俺を抱きしめて言った。


    「ライナー、ライナー!!ああ…最悪なことにならなくて、よかった…!!」


    俺のかけがえのない…母さん。
  7. 7 : : 2014/08/01(金) 23:45:50

    小柄で金髪碧眼の女神が母さんと同じことを言ったときの、俺の頭の先から臍の下、足の間に走った衝撃の強さといったら、雷に打たれたどころの話ではなかったのがわかってもらえるか?


    マザコンとでもなんとでも、言いたきゃ言えばいいさ。

    結婚しよ、クリスタ。
    そして、故郷に二人で帰ろう。

    帰るならやっぱり夏が良いよな。俺の生まれた暑い夏の日。
    母さんに紹介するよ。どんな顔するだろうな。

    母さん、俺を産んでくれてありがとう。
    超可愛くてきれいで優しい嫁さんだろう?
    俺は本当に、幸せ者だ。



    ベルトルト「ライナー…君は今、何だ?」


    何言ってるんだベルトルト。

    兵士?
    戦士?
    そんなのどっちだっていい。


    俺は俺だよ。
    ライナー・ブラウン。


    父さんと母さんの子だ。
    それ以上でも以下でもない。

  8. 8 : : 2014/08/01(金) 23:49:51


    …ナー、…イナー…



    遠くで声がする…。



    「ライナー!?」

    大きな声で正気に戻る。


    ぱちぱちと音を立てて燃える薪。
    うずくまってその炎を見ていたことに気づく。


    炎から視線をあげ、見回すと―


    暗い夜の森の中、マントをはおり簡素な旅の装いで炎を囲んでいる俺たち。

    心配そうに俺の顔を覗き込むベルトルト。

    俺の様子を気にしながらも周囲への警戒に余念がないマルセル。




    そうだ、俺たちは―
  9. 9 : : 2014/08/01(金) 23:51:34

    ベルトルト「大丈夫かい?ライナー?」

    ライナー「ああ、大丈夫だ…少し、うとうとしていたようだな…夢を見ていたようだ」

    ベルトルト「夢…?」


    ライナー「ああ…なんだか平和で幸せな未来の、夢だ…」

    マルセル「幸せな…未来、か…」

    ベルトルト「…」



    蒼白な顔のベルトルト。

    当然だな。

    俺たちは、これから―

  10. 10 : : 2014/08/02(土) 00:01:02

    マルセル「ライナー、その未来を信じよう。俺たちは、俺たちの平和のために、やり遂げるんだ」


    ライナー「…ああ、そうだ。俺たちは、かならずやり遂げて故郷に帰るんだ」


    ベルトルト「…そうだね、そうだ。故郷に…!」


    それぞれの顔が引き締まり、決意がにじむ。
    決して楽観視などできない。
    どれだけの厳しい現実と向き合わなければならないか、計り知れない。

    けれど今、俺たちが動き出すのに必要なのは希望だ。
    わずかでも、非現実でも
    この暗闇の中で俺たちが進むために、心に小さな光がなければ。


    今ひとときの
    真夏の夜の夢だとしても…

  11. 11 : : 2014/08/02(土) 00:02:47

    マルセル「壁まで半日はかかるだろう…2時間後、夜が明ける前に出発するぞ。それまで体を休めるんだ」


    半日後―俺たちは、かつてないほどの歴史的な大罪を犯すことになるだろう。


    真夏の日、照りつける太陽の日に、母の苦しみの果てに生を受けた俺は、壁の中の人類にとって恐怖の対象になるだろう。

    仲間と家族の平和のために。


    俺はいつまで俺でいられるのだろう


    願わくば
    あの穏やかで平和な未来の夢が正夢でありますように



    燃えさかる炎の光を暗闇が吸い込んでいく。
    夜明けまでは、もう少し―
  12. 12 : : 2014/08/02(土) 00:03:27
    【完】
  13. 13 : : 2014/08/02(土) 00:09:07
    執筆お疲れ様です!
    自分は同郷組が1番好きなので読んでいて引き込まれました
    ライナーもベルトルトもアニもマルセルも本当なら小さな子供で人を殺さないといけない使命を背負ってると思うと辛くなりますね……
    文章力が本当に凄くて尊敬してます!
    内容も深くて読んでいてライナーのサブストーリーを読んでいる気分でした!!
    素敵なSSを読ませて頂きありがとうございます!!
  14. 14 : : 2014/08/02(土) 00:13:05
    お誕生日なのに暗い話にしてしまいました。
    ごめんなさい、ライナー…。


    >EreAniさん、コメントとお星さまありがとうございます!
    山奥同郷組の葛藤を考えると、ほんとうに切なくなりますよね…。

    ライナーはいじりがいのあるキャラなので、ついギャグに使ってしまいがちですが、彼目線のシリアスもたまにはいいかなと思って書いてみました。
    お褒めに預かり光栄です!


  15. 15 : : 2014/08/02(土) 00:49:23

    なすたまさんプチ復帰おかえりなさい(^-^)
    早速素敵な作品をありがとうございます。
    ライナーがクリスタに惹かれたきっかけ、目からウロコでした。
    彼らも壁内の人類と同じように家族がいて、彼らの正義があると改めて感じることが出来ました。
    執筆お疲れ様でした。お身体お大事になさって下さいませ(。-_-。)
  16. 16 : : 2014/08/02(土) 08:21:52
    執筆お疲れさまでした。

    ライナーの親はもう死んでしまったと思い込んでたので、意外でした。

    何となく彼は見た目やアニキな性格からして、大人に見えてしまって…。

    彼もまだ高校生くらいの少年であったことを思い出し、切なくなりました。

    最近、原作では長らく動向が不明な彼等ですが、早く彼等の近況を知りたくなりました。

    ライナーはどんな誕生日を迎えているのかf(^_^)


    まだ、完全復帰はされてないですが、一先ずなすたまさんの新作が読めて安心しました。

    お大事にしてください。
  17. 17 : : 2014/08/02(土) 21:41:01
    >>月子さん
    ご無沙汰しています!
    お帰りなさいありがとうございます。お星さまも。嬉しいです。

    ホモでもゴリラでもないキャラをめざしたらマザコンになってしまいました…。
    でかい息子と可愛いママ、自分的にはなんだかしっくりきてます…男性は多かれ少なかれマザコンだと言いますし(笑)

    彼らのしたことは許されないことだけど、彼ら一人一人は絶対的な悪ではないはずですよね。

    ついつい今の世界情勢に照らして考えてしまったり。


    優しいお言葉、ありがとうございます。もう少し休養して、また皆さんのSSも読ませていただきたいと思います。
  18. 18 : : 2014/08/02(土) 22:07:02
    >>ありゃりゃぎさん

    すっかりご無沙汰していました!
    コメントありがとうございます。

    ライナーやベルトルトの両親は、亡くなっていても健在でもどちらでもおかしくないなと気づいて、今回はぼんやりさせてみました。
    いずれにしても、彼らが親元を離れたのって小学生くらいの年齢だろうなって。本当だったらまだまだ甘えたい年頃に、大人にならざるをえなかったことを考えたら、心の奥底で母の面影を求めてしまうんじゃないかなって。

    彼らのその後、どう過ごしているのか気になりますね!
    早く原作の彼らに会いたいです。


    ご心配おかけしています。ありがとうございます。
    もう少し休んで、大好きなありゃりゃぎさんの作品も少しずつ読ませていただきますね。
  19. 19 : : 2020/10/27(火) 14:02:18
    http://www.ssnote.net/users/homo
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    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




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    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
  20. 20 : : 2020/10/27(火) 14:02:25
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    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




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    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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miyatama55

なすたま@梅雨も夏も苦手

@miyatama55

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