このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
苗木「筆休めに性転換してみたよ！」日向「入学式後編だぞ。」【安価】
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
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1 :
緋音@休載なう。
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2014/05/26(月) 17:04:09
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緋音「こんにちはみなさん。緋音です。修学旅行の前日ですがこのスレは立てていきます！起動は安価が来ていたら、ですが5/31から始めたいと思っています。」
日向♂「前回は、俺(女子バージョン)の才能の話で終わったんだよな？」
緋音「うん。ちなみに別スレでも話していますが、日向クンの才能は各スレによって違うものとします。ただし、シリーズになっているものは除きます。これとか。」
※なお、こういう舞台裏的なトークはこれ(http://www.ssnote.net/archives/16777)から統一して、☆舞台裏☆とつけるか、------をたくさんつなげた形で区別することとします。※
七海♀「この二つも見てね。」
苗木「筆休めに性転換してみたよ！」【安価】シリーズ
①苗木「筆休めに性転換してみたよ！」霧切「ナビゲーション用スレッドよ。」
http://www.ssnote.net/archives/15432
②苗木「筆休めに性転換してみたよ！」十神「入学式前編だ。」【安価】
http://www.ssnote.net.archives/15442
七海♀「順番付けておいたよ。」
狛枝♂「そういえばボクたちについてるコレ(♂、♀)は何？｣
緋音「それは性別を区別する用の印。こういう舞台裏に女子バージョン登場させるかもだし。前回のラストみたいに。」
狛枝♂「ああ、そういうやつなんだね。なんか納得したよ。」
緋音「それでは安価をお願いいたします。前回のラストに苗木たち78期生の前に現れた謎の少女、日向双。」
日向♀「謎の少女ってなんだよ」
緋音「(無視して)彼女の才能とは一体？というところで>>2。ちなみに記憶喪失で思い出せない、も可です。その際は話の途中でまた安価するという風になります。では31日にまたお会いしましょう。」(@^^)/~~~
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1 :
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2 :
緋音@休載なう。
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2014/05/26(月) 17:48:02
- すみませんURLミスです。
②苗木「筆休めに性転換してみたよ！」十神「入学式前編だ。」【安価】
http://www.ssnote.net/archives/15442
では再安価
日向双の才能
>>3で。
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2 :
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3 :
カラミティ
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2014/05/26(月) 18:44:03
- サッカー選手wwダメでしたらゲームクリエイターで！！
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3 :
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5 :
緋音@休載なう。
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2014/06/02(月) 07:05:49
- 緋音「ではお待たせいたしました！行きましょう。こちらは会話文を主体として行きます。気付いた点がありましたらコメよろしくです。」
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日向「じゃあ私たちもしないとね。私の名前は日向双。私の才能は超高校級のゲームクリエイター。こっちにいる狛枝凪沙が超高校級の幸運。それで……」
苗木「えっ!?」
狛枝「うん、初めまして。ボクが77期生の超高校級の幸運、狛枝凪沙だよ。キミが78期生の幸運なんだね！才能授業でもよろしく。」
苗木「は、はい。」
日向「次行っていいの？」
狛枝「あ、大丈夫だよ。」
日向「それで、最後にこれが超高校級のゲーマー、七海千景。」
七海「七海千景でーす。趣味はゲームで基本オールジャンルでイケまーす。あ、千晴クン。」
不二咲「千景お兄ちゃん！」
日向「七海、知り合い？」
七海「僕の弟、だよ」
日向「ふーん。あ、さっき声がしてた二人は中二病っぽい方が田中小宇宙。超高校級の飼育委員だよ。いかにも高貴そうな感じの方がソネット・ネヴァーマインド。超高校級の王子。」
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5 :
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6 :
緋音@休載なう。
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2014/06/02(月) 07:11:56
狛枝「日向さん、自己紹介も終わったことだし、ボクらは学園長に頼まれた仕事をしなくちゃ。」
日向「うん、そうだな狛枝。えーっと、これから名簿で名前を確認していくから、なるべく大きな声で返事をして。名前は名簿順に読むからな。」
※ここで改めて名前、才能の確認をお願いします。
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6 :
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7 :
緋音@休載なう。
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2014/06/02(月) 07:27:50
- 緋音「返事は省略してナビゲスレからコピペします。」
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超高校級の幸運
苗木真(まこ)
超高校級のアイドル
舞園明(あきら)
超高校級の野球選手
桑田怜緒(れお)
超高校級のプログラマー
不二咲千晴(ちはる)
超高校級の女番長
大和田文禍(ふみか)
超高校級の風紀委員
石丸清羽(きよは)
超高校級の同人作家
山田柊木(ひいらぎ)
超高校級のギャンブラー
セレナード・ルーデンベルク(安広泰斗)
超高校級の空手家
大神椿(つばき)
超高校級のスイマー
朝日奈碧(あおい)
超高校級の探偵
霧切響弥(きょうや)
超高校級の令嬢
十神白乃(はくの)
超高校級の占い師
葉隠雛(ひいな)
超高校級のラノベ作家
腐川冬軌(ふゆき)
超高校級のモデル
江ノ島巡(じゅん)
超高校級の軍人
戦刃椋羽(むくう)
※ジェノサイダーは多分話が進んで行けば出してあげられると思います
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7 :
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8 :
緋音@休載なう。
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2014/06/04(水) 18:37:24
- 日向「全員いるね、じゃあ体育館に行くか。」
七海「はぐれないように、しっかり僕らについてきてね？」
78期生「はーい」
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8 :
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12 :
緋音@休載なう。
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2014/06/17(火) 07:23:16
- 体育館。
日向「じゃあさっきの名前の順に席について、入学式が始まるのを待ってて。私たちは後ろにいるから何かあったら言ってね。」
78期生「はーい」
舞園「苗木さん」
苗木「えっ!?わ、私を呼んだの？」
舞園「はい、そうですよ。苗木さんって、中学の時根黒六中でした？」
苗木「ネグロロクチュウ……？」
ネグロロクチュウ……
根黒六中……？
苗木「あっ、うん。私、根黒六中だよ。」
舞園「やっぱり！僕、同じ中学だったんですよ！」
苗木(舞園クンはあの頃から有名だったもんな……でも私のこと覚えててくれるなんて……)
苗木「舞園クンは、なんで私みたいな子のことを覚えてたの？私なんてただの普通の生徒だったし……」
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12 :
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13 :
緋音@休載なう。
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2014/06/17(火) 07:28:16
- 舞園「一年生のとき、学校に鶴が迷い込んできたこと、覚えてますか？」
苗木「鶴……？あっ！」
舞園「苗木さん、あのとき生物係だからって山まで連れて行ってあげてたでしょう？」
苗木(みんながやらないから押し付けられただけなんだけどね……)
舞園「その噂、結構学校内で有名だったんですよ？」
苗木「えっ、じゃああの頃の視線って……」
舞園「そうですね、みんな苗木さんを凄いと思ってたんですよ！」
苗木「なんだか、今更だけど照れるな……」
舞園 「いいえ、誇るべきことですよ！」
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13 :
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14 :
緋音@休載なう。
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2014/08/23(土) 15:25:58
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みなさんご無沙汰しておりました、緋音です。
少しだけ更新させていただきます。
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苗木「そ、それより舞園クン。そろそろ始まるみたい…だよ？」
舞園「わ、本当ですね…じゃあ静かにしましょっか。(にこっ」
―入学式(中略)―
教師「以上で希望ヶ峰学園第78期生入学式を終わります。」
日向「特に何事もなく終わってよかったな…」
狛枝「あれ…日向さん、次は寄宿舎エリアとか才能授業についての案内じゃない？」
七海「うん、僕もそうだったと…思うよ。」
日向「げえっ!? ……忘れてた…」
狛枝「まあ力まないでゆっくり行けばいいと思うけどね。」
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- 15 : : 2014/10/05(日) 22:25:09
- 今思ったけど狛枝♀ってボクっ娘か…
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16 :
岬優二
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2020/07/12(日) 13:28:52
- 期待！ただあんまり無理してバテるなよ！w
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16 :
- 著者情報
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