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進撃の女子たち 一日目
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- 1 : 2014/02/11(火) 23:03:18 :
- http://www.ssnote.net/series/505
「進撃の男子たち」 シリーズ
こちらの女子ver.となりますm(_ _)m
話の進み方は、進撃の男子たちと同じです
「ユルくユルく」が私のモットーです(*´∀`*)
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- 2 : 2014/02/11(火) 23:06:41 :
- アニ「確か、ライナー達もこんな事をやってたような...」
ユミル「あー、やってたな。」
ミカサ「その女子ver」
アニ「うん、そうだね。」
ミカサ「それでは早速、今日の進撃者を決めるとしよう。」フッ
ユミル「そうだなぁ、アニ。お前行ってみねぇか?」
アニ「はい?なんで私?」ナゼダナゼダ...
ユミル「一番最初に喋ったのお前だし...」
アニ「」
ミカサ「それでは目標を...」
アニ「はぁ...目標・ライナー・ブラウン」
ユミル「意外だなぁ、ベルトルさんかと思ったわ」ヘェ
ミカサ「私も。」ヘェ
アニ「もういいだろ、行くよ。」アア、ウン
ミカユミ「進撃せよ!!!」
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- 3 : 2014/02/11(火) 23:09:48 :
- ~実況部屋より~
ユミル『いや、実際の所目標エレンかと思ったわ。』マジメニ
ミカサ『な、なに...!?』アセアセ
ユミル『だってそうだろ。エレンへの接し方を見りゃ誰だってwwwww』
ミカサ『では、アニは恋のライバルということ。』
ユミル『そうだな。』ハハハハハハハハハハッハハハハハハ
ミカサ『』
ユミル『こ、コホン。アニに動きありだぞ』
ミカサ『どれどれ』
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- 4 : 2014/02/11(火) 23:16:50 :
- アニ「ねぇ、ゴリラ。」
ゴリナー「!?...お、俺の事か!?」ドキッ
アニ「そうだよ、あんただよ。」
ゴリナー「な、なんだ。俺の妹(仮)よ」キリッ
アニ「...」ゴゴゴゴゴ
スパーーーン
ゴリナー「」チーン
ベルトルト「ら、ライナー...」アセアセ
アニ「特に理由は無いんだけどさ、あんたをシバきたくなった」
アニ「だからここに来た。」ウン
ゴリナー「な、なんだと!?俺をシバくだと!?」コワイ
ベルトルト「特に理由の無い暴力がライナーを襲う...」コワイオ
アニ「クリスタを見るあんたの目が気持ち悪いし...」ブルブル
ゴリナー「!?」
アニ「ゴリラが女神を好きになるってなんなの。」ブルブル
ゴリナー「!?!?」
アニ「ライナー、本当に気持ち悪いよ」
ゴリナー「俺に罵声を...浴びせる気かっ!?」ブルブル
アニ「あぁ、そうだったアンタに罵声を浴びせる為に来たんだったわ」ワスレテタ
ベルトルト「怖いよ、アニ。本当に怖い」ブルブル
アニ「そうかい?」
ベルトルト「怖いよ!」
アニ「」
ゴリナー「」
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- 5 : 2014/02/11(火) 23:20:01 :
- ~実況部屋より~
ミカサ『アニ、怖い』
ユミル『いやぁ、「本当に怒った顔は比じゃない」ってよ』コエーワ
ミカサ『ラブストーリー的なものが展開されると思っていた。』
ユミル『あー、私も』ウンウン
ミカサ『そろそろ...』
ユミル『?』
ミカサ『青汁を飲む時間だ。』キリッ
ユミル『ババァか。』
ミカサ『全年齢対象である。』キリッ
ユミル『あっそ、勝手に飲んでこいよ。知らんから』
ミカサ『では。』
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- 6 : 2014/02/11(火) 23:23:40 :
- 青汁ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァ
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- 7 : 2014/02/11(火) 23:24:38 :
- (°д°)wwwwwwwwwwwwwww
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- 8 : 2014/02/11(火) 23:25:49 :
- ゴリナー「そ、それで...俺になんか頼み事があるんじゃないのか?」
アニ「あぁ、あるある。」
ゴリナー「なんだ。言ってみろ。」
アニ「あそこの本を取ってほしい」トドカナイ
ゴリナー「...可愛い」ボソッ
スパーーーーーーン
アニ「恥ずかしいじゃないか!///」テレテレ
ライベル「oh」
アニ「早く取ってくれよ。」
ゴリナー「お、おう」
ゴリナー「これか?」
アニ「そうそう、それ」
ベルトルト「アニ、これって...」
アニ「?『身長を伸ばそう!』っていう本だけど」コレイインダヨネ
ゴリナー「あぁ、やっぱり」
アニ「?」
ライベル「アニ可愛いわ」oh
スパーーーーーーン
ライベル「」チーン
アニ「もう用は済んだ。ので、帰る。」スタスタ
ゴリナー「ま、待てっ...」ブルブル
アニ「なに」
ゴリナー「また何かあったら言ってくれよ、俺が力に....なる。」ガクッ
アニ「それはどうも。」
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- 9 : 2014/02/11(火) 23:33:04 :
- ガチャ
アニ「ただいま。」
ミカサ「...」
ユミル「おかえり。」
アニ「どうしたの、ミカサ。顔が怖いよ。」
ミカサ「恋の...ライバル。」
アニ「」
ユミル「はっwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アニ「あんたが言ったね...このそばかす!」
ユミル「」グサッ
ユミル「お、お前こそ分かりやすいんだよ!氷の女!」
アニ「」グサッ
ミカサ「喧嘩はやめるべき。」
ユミル「お前が余計な事を言うからだろ!?」
アニ「あんたも十分余計だよ!」プンスカ
ユミル「お前も短気なんだよ!」プンスカ
ミカサ「そろそろ...」
ナンダヨソバカス! ウルセェ、コオリノオンナ! アンタガバラスカライケナインダ! シルカ!ンナモン!
ミカサ「そろそろ...お開き。」
ユミル「こ、コホン。すまない。進めてくれたまへ」
アニ「お開きの時間なのだよ」
ミカサ「...それでは最後まで読んでいただき。」
アニユミ「ありがとうございました!」
ア、ソレワタシノセリフ! ハ?ワタシノニキマッテンダロwwwwww チガウネ、ワタシノダ!
ミカサ「いつになったら終わるのだろうか。」ハァ
続く
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- 10 : 2014/02/11(火) 23:35:26 :
- 以上になります!
えぇ、寒いです。
関係ないですが、寒いです。
もう雪は...いいです(;´д`)
それでは改めて
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!m(_ _)m
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- 11 : 2014/02/12(水) 15:15:28 :
- お疲れ様でした
グループ参加許可ありがとうございますm(_ _)m
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- 12 : 2014/02/12(水) 22:04:52 :
- >>11さん
ありがとうございます!(*´∀`*)
グループ申請どうもです!
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- 13 : 2014/02/15(土) 17:59:19 :
- http://www.ssnote.net/archives/10123
進撃の女子たち 二日目
一日目の続編となっております
よければ読んでくださいなm(_ _)m
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- 14 : 2014/03/24(月) 16:40:29 :
- おもろかった
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- 15 : 2014/03/25(火) 10:21:34 :
- >>14さん
あざっす!m(_ _)m
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進撃の女子たち シリーズ
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