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第二話〝一人の乙女〟
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- 1 : 2014/02/08(土) 00:53:05 :
- こんにちは
第一章
http://www.ssnote.net/series/114
第一話
http://www.ssnote.net/archives/9551
の続きです
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- 2 : 2014/02/08(土) 00:56:08 :
- ○お知らせ
すみません、投稿は明日にします
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- 3 : 2014/02/08(土) 07:59:33 :
- 了解です
期待してます
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- 4 : 2014/02/08(土) 23:18:10 :
- >>3
ありがとうございます!
すみません、今日忙しくて投稿できそうにないです
本当に申し訳ないです
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- 5 : 2014/02/09(日) 08:03:45 :
キョジゴンの情報を集める為、ソルジャー村を目指すエレン達であった…
〜道中〜
パカパカ
ジャン「今思ったんだけどさ、今から行くソルジャー村も壊されてるんじゃねえの?」
アルミン「そういえばそうだ!今まで気づかなかったよ」
エレン「まぁどうであれ、とりあえず行ってみようぜ」
ミカサ「エレンの言うとおり。行かなければ始まらない」
アルミン「そうだよね」
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- 6 : 2014/02/09(日) 08:05:41 :
サシャ「村まであとどれくらいですか?」
アルミン「明日のお昼には着くと思うよ」
サシャ「まだそんなにかかるんですか」
クリスタ「もう少しの我慢だよ」
サシャ「わかりました」
パカパカ
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- 7 : 2014/02/09(日) 17:45:11 :
エレン「今日はここら辺で休むか」
サシャ「やったー晩ご飯ですー!」
クリスタ「よかったねサシャ」
ジャン「野宿じゃゆっくり眠れないのがキツイよな」
アルミン「そうだね。ずっと交代で見張ってないといけないもんね」
ジャン「思ったんだけどよ、キョジゴンのボス倒して何か変わったか?」
ミカサ「エレンがかっこよくなった」
ジャン「どういう繋がりだよ!」
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- 8 : 2014/02/09(日) 17:53:58 :
エレン「そういえばそうだな、キョジゴンの数も減ってないし」
ジャン「別にキョジゴンのボス倒さなくてもよかったんじゃねえか」
アルミン「確かにそうかもしれないね…」
サシャ「じゃあキョジゴンのボスを倒したのは無駄足って事ですか」
クリスタ「無駄足じゃないよ!だってこうしてみんなと出会えたんだから」
全員(クリスタ以外)「(女神…)」
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- 9 : 2014/02/09(日) 18:37:23 :
サシャ「早くご飯食べましょう」
エレン「そうだな」
ジャン「ちゃっちゃと食って寝ようぜ」
アルミン「そうだね。この先何が起こるか分からないから体力つけとかないとね」
サシャ「え〜ご飯はゆっくり味わいながら食べるものですよ」
ジャン「お前いつも食べるの早いじゃねえかよ」
ミカサ「それでその後みんなの分も食べる」
アルミン「本当にその通りだよね」
サシャ「それはその〜…みさなんが食べるの遅いからですよ」
ジャン「さっき味わって食べるものって言ってたじゃねえか」
サシャ「私そんな事言いましたっけ?」
ジャン「もう疲れたよ…」
サシャ「えぇ〜、相手してくださいよ〜」
ジャン「幼児かよ!」
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- 10 : 2014/02/11(火) 01:49:01 :
- ○お知らせ
更新おそくてすみません
忙しくて、話考える時間があまりないです(>_<)
今後も更新は遅いと思いますが、よろしくお願いします
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- 11 : 2014/02/11(火) 02:17:26 :
エレン「よし、食べようか」
全員「いただきまーす」
モグモグ、パクパク
エレン「今回もリヴァイさん達に助けを頼んだ方がいいのかなぁ?」
アルミン「どうだろうね。その新種のキョジゴンの強さがわからないからね」
クリスタ「それに調査軍の本部まで相当距離があるしね」
アルミン「それにリヴァイさん達が本部にいるとは限らないしね」
エレン「そうだな」
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- 12 : 2014/02/11(火) 02:25:30 :
ジャン「じゃあそのキョジゴンの情報を集めながら、調査軍の本部を目指すってのはどうだ?」
アルミン「僕はそれでいいと思うよ」
エレン「俺もいいぞ」
ミカサ「私も」
クリスタ「私もいいよ」
サシャ「何かわかりませんが、私もいいですよ」
エレン「じゃあ決まりだな」
アルミン「じゃあ寝ようか。まず僕が見張るよ」
エレン「わかった。頼んだ」
全員「おやすみ〜」
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- 13 : 2014/02/11(火) 02:29:45 :
- 期待してまーす
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- 14 : 2014/02/11(火) 15:00:18 :
- kitaiです!
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- 15 : 2014/02/12(水) 00:39:59 :
- 頑張ってください!
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- 17 : 2014/02/12(水) 22:03:32 :
〜翌朝〜
エレン「おーい、お前ら起きろ〜」
ミカサ「おはよう」
アルミン「おはようみんな」
ジャン「おはよう」
クリスタ「みんなおはよ〜」
サシャ「zzZZ」
エレン「サシャ起きろ〜」ユサユサ
サシャ「zzZZ」
アルミン「朝ごはんのパンがあるよ」ボソッ
サシャ「パァン!」
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- 18 : 2014/02/12(水) 22:05:45 :
エレン「よし、じゃあ出発するか」
サシャ「え?パァンは食べないんですか?」
アルミン「昨日食べちゃったからもう無いよ」
クリスタ「今日のお昼ごろに着くらしいからそれまでの我慢だよ」
サシャ「もーダメです〜」グター
ミカサ「これならあるけど」つ雑草
サシャ「パァン!ってこれ雑草じゃないですか!ひどいですよミカサ」
ミカサ「ごめんなさい」
サシャ「許しません」
ミカサ「今度ご飯おごってあげるから」
サシャ「本当ですか!?ありがとうございます」
エレン「じゃあ出発しよう」
パカパカ
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- 19 : 2014/02/12(水) 23:08:02 :
ジャン「おいあそこにキョジゴンが2体いるぞ」
クリスタ「どうするの?」
エレン「ん〜、戦ってもいいけど無駄な体力消耗したく無いしな〜」
ミカサ「エレンの言うとおり」
アルミン「無理して戦う必要ないもんね」
サシャ「そうですよ。早く村に着いてご飯食べましょうよ」
エレン「このままバレないようにそっと行くか」
パカパカソロリソロリ
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- 20 : 2014/02/14(金) 23:51:17 :
エレン「よし、このままゆっくり」ボソッ
ジャン「いい調子だ」ボソッ
クリスタ「このままならなんとか行けそうだね」ボソッ
サシャ「ぶぇっくしょん!!」
キョジゴン「!?」
ドシンドシン
エレン「ヤバイ、ばれた!」
ミカサ「仕方ない、戦おう」
ジャン「そうだな」
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- 21 : 2014/02/14(金) 23:54:28 :
アルミン「じゃあ僕とクリスタはここで無事を祈っとくね」
クリスタ「そうだね」
エレン「クリスタはともかくアルミンは来いよ」
アルミン「え〜怖いよ〜」
ジャン「早くしねえとキョジゴンが来ちまu…あれ?来ない」
ミカサ「よし、街へ行こう」
クリスタ「ミカサ強いね〜」
エレン「…」
ジャン「…」
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- 22 : 2014/02/17(月) 09:18:02 :
パカパカ
エレン「お、見えてきてぞ」
アルミン「結構早く着いたね」
サシャ「ご飯です〜」
クリスタ「私もお腹空いたよ」
エレン「そうだな。朝ごはん食べてないし戦ったし」
ジャン「お前は戦ってないだろ!ミカサ1人で倒してたじゃねえかよ」
ミカサ「エレンは戦った」
ジャン「」
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- 23 : 2014/02/17(月) 09:22:38 :
〜ソルジャー村〜
エレン「ふぅ〜到着だ」
サシャ「長かったです」
ジャン「とりあえずご飯食べに行こうぜ」
エレン「そうだな」
クリスタ「疲れちゃったよ〜」
アルミン「僕も戦いでヘロヘロだよ」
ジャン「お前は戦ってないだろ!」
アルミン「ナイスツッコミ!」
クリスタ「さすがジャンだね」
ジャン「そんなんで褒められてもうれしくねぇよ」
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- 24 : 2014/02/18(火) 21:06:05 :
ミカサ「エレン、私も褒めて」
エレン「いい腹筋してるな」
ミカサ「うん、ありがとう///」
アルクリジャン「(それは嬉しいのか…?)」
サシャ「早くご飯いきましょうよ」
エレン「ああ、そうだったな。ジャンが余計なこと言うからw」
アルミン「そうだよジャンが余計なこと言うからw」
ジャン「アルミンから始まったんだろーが!」
アルミン「ナイスツッコミ!」
クリスタ「さすがジャンだね」
ジャン「ループしてるじゃねえかよ」
アルミン「これまたナイスツッk」
ジャン「もういいよ!」
アルクリ「ちぇ〜」
ジャン「俺で遊ぶな」
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- 25 : 2014/02/18(火) 21:07:01 :
- ○お知らせ
春から一人暮らしのため、忙しくなかなか更新できないです
すみません
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- 26 : 2014/03/15(土) 20:32:31 :
- 分かりました
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- 27 : 2014/03/21(金) 11:39:24 :
サシャ「ここの店にしましょう」
エレン「いいぞ」
カランコロン
店員「いらっしゃいませ〜。今大変混んでいるので相席でいいですか?」
エレン「いいよな?」
ジャン「いいぞ」
ミカサ「エレンと相席で」
アルミン「おk」
クリスタ「いいよ」
サシャ「なんでもいいですから早く食べましょう」
店員「じゃあこちらへどうぞ」
トコトコ
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- 28 : 2014/03/21(金) 11:39:58 :
店員「こちらになります。どうぞごゆっくり」
エレン「何食べようかな〜」
サシャ「私はここからここまでですかね」
ジャン「そんなに金持ってねえだろ!」
サシャ「大丈夫ですよ。アルミンのお財布がありますから」
アルミン「なんで僕なのさ!」
サシャ「私に聞かれても知りませんよ」
アルミン「なんて理不尽な . . .」
-
- 29 : 2014/03/21(金) 11:40:27 :
ミカサ「じゃあ私はエレンとこれを飲もう」
エレン「なんだ?『ラブラブジュース』なんだそれ?」
アルミン「1つのジュースを2本のストローで飲むやつだよ」
エレン「なんでいちいちそんな事するんだよ。1人1個ずつ飲めばいいだろ」
ミカサ「照れなくてもいい」
エレン「照れてないよ!」
クリスタ「じゃあジャン一緒に飲もうよ」
ジャン「いいぜ」
ミカサ「ほら、クリスタ達も飲むって言ってる」
エレン「俺は別に欲しくないよ」
ミカサ「・・・」シュン
アルミン「まあまあ元気だしてミカサ」
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- 30 : 2014/03/21(金) 11:41:04 :
「ちょっとあんた達. . .」
エレン「あっすまん、うるさすぎたな」
「いや、あんた達もしかしてシガンシナ村から来た人かい?」
エレン「なんで知ってるんだ!?」
「知り合いに話を聞いててね」
アルミン「知り合いって?」
「ベルトルトだよ。私はその幼馴染のアニ」
ジャン「ベルトルトって . . .」
アニ「ああそうさ。キョジゴンにやられて死んでしまったよ」
エレン「すまなかったな」
アニ「別にあんたが謝らなくてもあいよ」
アニ「それで、私も一緒にキョジゴンを倒しに行ってもいいかい?仇を討ちたいんだよ」
エレン「ああ、もちろんだ」
To be continued . . .
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- 31 : 2014/03/21(金) 11:41:32 :
- ○お知らせ
続きは、話が出来次第投稿します(=゚ω゚)ノ
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- 32 : 2020/10/14(水) 14:08:05 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
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害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
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何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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キョジゴン・クエスト<第二章> シリーズ
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