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ユミル「第5回」アニ「ゆるラジトーク」
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- 1 : 2014/02/07(金) 22:41:40 :
- 長らく執筆をしていなかったので、書き方を忘れてしまってるかもしれない...
要するに、おもしろくないかもー(゚д゚)です。
更新は、かなり遅め。よろしくお願します。
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- 2 : 2014/02/07(金) 22:42:58 :
- 頑張ってください!
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- 3 : 2014/02/07(金) 22:51:58 :
>>2
うおっ!相変わらず早いですねw
ありがとうございます(*´`)
ユミル「第5回!ユミルと」
アニ「...アニの」ボソッ
ユミル「ゆる~い、目で聴く、ラジオトーク!」88...
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- 4 : 2014/02/07(金) 22:52:56 :
- はじまったwww
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- 5 : 2014/02/07(金) 22:55:37 :
>>4
出たww
ユミル「ん?どうした。オープニングコールは?」
アニ「…...はぁ」
ユミル「...おい、開始早々ため息とはなんだよ」
アニ「いや、こういうときもあるでしょ…」ハァ
ユミル「…」
アニ「………...はぁ」
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- 6 : 2014/02/07(金) 22:55:49 :
- \(^o^)/イェーイ
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- 7 : 2014/02/07(金) 23:13:38 :
- キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!
いつも楽しみにしています(*´∀`*)
頑張ってください!期待!
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- 8 : 2014/02/08(土) 00:38:39 :
- ふはw
期待w
...と…どっち使うんだよw
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- 9 : 2014/02/08(土) 00:44:48 :
- せめてタグはゲスト来てから付けてくれよw
書き方忘れ過ぎてシリーズに入れてないしw
でも、期待(二度目)
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- 10 : 2014/02/08(土) 00:53:07 :
来ましたね。5回目(笑)
気体です
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- 11 : 2014/02/08(土) 01:36:37 :
- やった!きたー(≧∇≦)ノシ
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- 12 : 2014/02/08(土) 07:41:49 :
- もじゃっちファイト!
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- 13 : 2014/02/08(土) 21:01:05 :
>>6
いえーい\(^^)/
>>7
うわあああ!ありがとうございます!!!!
はい!頑張ります!
めっちゃ嬉しい(;д;)
>>9 >>8
確かにどっち使うんだよ...言われてから気付いたわw
タグは...あれですね。色々考えた結果こうなりました。
ので、そんなダメ出ししないでぇぇえ(;∀;)
シリーズ入れるの忘れてるのは毎回でございますw
期待ありがとうねー・*・:≡( ε:)
>>10
来ました。気が付けばもう5回目(笑)長いです(ノ∀`)
いつまで続くのやら(笑)
ありがとうございます!!!!
>>11
うわーん店員さん!ありがとうございます(;д;)
(今まで店長さんと言っててごめんなさい。ようやく正気に戻りました)
>>12
もふちゃんありがと!!がんばるぜ☆
みなさんコメントしかもお気に入りまでありがとうございますm(__)m
とても嬉しいです!!!
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- 14 : 2014/02/08(土) 21:02:21 :
ユミル「これはラジオなんだよ。んな暗いテンション仕舞え」
アニ「そうは言っても、出るもんは出るんだよ」
ユミル「…」
アニ「…」
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- 15 : 2014/02/08(土) 21:02:47 :
ユミル「わーったよ!聞いてやr アニ「実はね」
アニ「私は重大なミスを犯してしまったんだ」
ユミル「…ほー」
アニ「前回の放送でやらかした」
ユミル「何を?」
アニ「失言だよ」
ユミル「失言?…どこが」
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- 16 : 2014/02/08(土) 21:04:25 :
- 期待だど~ん
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- 17 : 2014/02/08(土) 21:11:45 :
>>16
ありがとwww
アニ「恋愛くれだの飢えてるだの、私はあんなこと言わない」
ユミル「でも言ってたよな?」
アニ「あれは何かの間違いだよ」
ユミル「いや、あれが本性なんじゃn アニ「何かの!間違いだよ…」
ユミル「...」
アニ「そうだ。カンペに書いてあったんだ。私はそれを言っただけ。だから私は恋愛も欲しくないし、飢えてもいないので勘違いしないでくださいね、リスナーのみなさん」
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- 18 : 2014/02/08(土) 21:13:48 :
ユミル「で、本当は?」
アニ「何が」
ユミル「いやここは、実はなんちゃらかんちゃらで~って語るとこだろ」
アニ「別になんちゃらもかんちゃらもないけど、そういう場合はどうしたらいいのさ」
ユミル「なら女子会はお前抜きな。女子会といえば恋愛トークだろ。でもお前は恋愛に興味ないみたいだしな」
ユミル「それに、最近疲れてるだろ?私は女子会するから、お前は休んでろ」
アニ「…」
ユミル「これは私の優しさだよ」
アニ「…」
ユミル「…で、本当は?」
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- 19 : 2014/02/08(土) 21:13:58 :
- (アニ……本当は飢えてるくせに……)
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- 20 : 2014/02/08(土) 21:23:02 :
>>19
(そんなの...こんな公共の電波使って言えないじゃないか...)
アニ「...あの放送終わってシーナ帰ったら...ブハァwwって言われた」
ユミル「え?」
アニ「おい見ろよ!アイツ憲兵のクセして男に飢えてるらしいぜ?氷の女ブハァww...って」
アニ「氷の女ブハァwwはないでしょ」
ユミル「そこか?ツッコミ所があるとしたら憲兵のクセして男に、ってとこだろ」
アニ「いや、私はシーナでも氷の女というあだ名が広がっていることに驚いたんだ。私たちの訓練所から憲兵団へ行ったのは私たったひとり。なのにどうしてシーナの人間がそのあだ名を知ってるの?」
アニ「...絶対同期の誰かが言いふらしたに違いないよ。見つけ次第ぶちのめしてやる」
ユミル「おい物騒だ。その調子で話してたらお前、また次回のオープニングで謝罪決定だぞ」
ユミル「というか誰かが言いふらしたじゃなく、誰もがそう思う、とは考えなかったのかよ」ボソ
アニ「聞こえてるけど?マイクの性能が良いせいかあんたの小言も拾ってるけど」
ユミル「やべ」
アニ「とりあえずそういうことですリスナーのみなさん。犯人見つけ次第ご連絡ください。よろしく」
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- 21 : 2014/02/08(土) 21:30:25 :
- 期待だど~ん
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- 22 : 2014/02/08(土) 21:31:34 :
>>21
急に現れないで!ざっくじゃないんだからw
ありがとw
ユミル「…じゃあ、ゲストをお呼びしましょうか」
アニ「本日のゲストは、この方です。どうぞ」
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- 23 : 2014/02/08(土) 21:32:36 :
エレン「どうも!エレン・イェーガーです!!」
ユミル「威勢がいいな」
エレン「ユミル、久しぶりだな!」
ユミル「だな。最近お前リヴァイ兵長に連れ回されてたもんな」
エレン「あぁ。でも、兵長のお陰で強くなった気がするよ」
ユミル「そりゃよかった」
エレン「あぁ!…んでアニも!久しぶりだな!」
アニ「…」
エレン「久しぶりというか、随分会ってないな。まぁ調査兵と憲兵じゃ、中々会う事もできないが」
アニ「...」
エレン「...おい、アニ?」
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- 24 : 2014/02/08(土) 21:37:46 :
アニ「今日のゲストはエレンだけかい?」
ユミル「いや、どう見たってそうだろ」
エレン「俺はそうだと聞いたぞ?」
アニ「...なら、アレは何?」
ユミル「アレ?...!!?」
エレン「ん?...!!」
ミカサ「...ん?」
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- 25 : 2014/02/08(土) 21:38:28 :
ユミル「いや、ん?じゃないだろ!お前何してんだよんな所で!」
ミカサ「...コレはまさか、気付かれているのか?」キョロキョロ
アニ「ほんとアンタには感服するよ。天井に張り付いて何やってるの、ミカサ」
ミカサ「...ミカサ?...私のことっ!?やはり気付かれて アニ「いいから早く降りてきな」
ミカサ「はい」...スタッ
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- 26 : 2014/02/08(土) 21:38:43 :
- みwwwかwwwさwww
ま、タグで分かってたけど ボソ
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- 27 : 2014/02/08(土) 21:38:58 :
- 天井w
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- 28 : 2014/02/08(土) 21:39:23 :
- さすが東洋
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- 29 : 2014/02/09(日) 12:49:53 :
- ので♪ので♪は安定ですな
頑張ってください!
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- 30 : 2014/02/09(日) 16:47:24 :
- さすがミカサwww
ファイティンです♪
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- 32 : 2014/02/09(日) 20:48:26 :
エレン「でも、どうしてこんな所に居るんだ?」
ミカサ「エレンがラジオ出演をすると聞いたので、つい」
ユミル「で?天井に?」
ミカサ「いや、はじめは控え室にいた。だが、気が付けば天井に」
ユミル「なんでだ」
ミカサ「私にもわからない...。が!!ただひとつ、言えることがある」
アニ「なんだい?...いや、やっぱやめとく。聞いてはいけない気がする」
ミカサ「私がここにいる理由...それは」
アニ「言うな!言わずに帰れ!」
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- 33 : 2014/02/09(日) 20:51:00 :
ミカサ「ボディガード!だ!」
アニ「は?ボディガード?何言ってんのアンタ。予想外の答えにぼっくりだわ」
ミカサ「ぼっくりって何?」
アニ「言い間違えたんだよスルーしな」
ミカサ「...では仕切り直して......」
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- 34 : 2014/02/09(日) 20:54:22 :
ミカサ「ボディガード!だ!」
アニ「...」
アニ「は?嘘を付けよ!何がボディガードだ!ラジオジャックに来たんだろどうせ」
ミカサ「いいえ、私は、そんなことは、しない」
アニ「区切り方がうざい。エレンに便乗とか言ってちゃっかりこの番組乗っ取ろうって気だろ?」
ミカサ「いや、エレンに便乗はしていない。エレンだから、私はここに来た」
ミカサ「まぁ要するに、付き添い、みたいな」
アニ「なら素直に控え室で控えてな。ここへはゲストしか来れないよ」
ミカサ「嫌」
ユミル「やっぱ乗っ取る気なんじゃねーか」ハァ
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- 35 : 2014/02/09(日) 20:59:39 :
エレン「お、おい、どうするんだよ」
アニ「あ、エレンいるの忘れてた」
エレン「ひでぇ」
ユミル「しっかりしろよお前も」
アニ「まぁ、来てしまったものは仕方が無い。進めるとするよ」
ユミル「だな。んじゃ、トークテーマと土産」
エレン「あ、あぁ。まずは土産だな。これだ」
ミカサ「」チラ
ミカサ「ブッww」
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- 36 : 2014/02/10(月) 02:14:31 :
- 面白いwwwww
-
- 37 : 2014/02/10(月) 02:23:14 :
>>36
ありがとうwwwww
嬉しいぞヽ(*´∀`)ノ
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- 38 : 2014/02/10(月) 02:32:38 :
- ワロタwwwwwwwww
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- 39 : 2014/02/10(月) 02:39:57 :
>>38
ありがとうwwwwwwwww
嬉しいぞヽ(*´∀`)ノ
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- 40 : 2014/02/12(水) 21:19:07 :
ユミル「…ん?なんだこの落書きは」
アニ「油性マジックでグルグル書いてるだけじゃないか。これは一体なんだい?」
エレン「何って、リヴァイ兵長のサインだろーが」
ユミル「え?」
ミカサ「wwww」ガタガタガタ
ユミル「ミカサ、何笑ってんだよw」
ミカサ「なんでもない」シレッ
アニ「こんなのいらないよ」ポイ
エレン「おい!何すんだよ!」
アニ「だってこんな落書き」
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- 41 : 2014/02/12(水) 21:20:07 :
- へーちょーwwwwww
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- 42 : 2014/02/12(水) 21:21:28 :
>>41
早いっ!!
ちょっとwwどういう手使ってるんですかほんまにww
ごめんね兵長w悪気は無いのよw
エレン「これは落書きじゃねぇ!あの兵長の、リヴァイ兵長のサインだぞ!?国宝もんじゃねぇか」
ユミル「国宝?これがか?」
エレン「これをもらうのにどれだけ時間がかかったと思ってんだよ。どれだけ俺が頼み込んだか…」
エレン「これが一番の土産になると思ったから!俺は…。来る日も来る日も調査に出かけて...」
ユミル「最近エレンが兵長と調査に出かけてたのはこれの為だったのか」
エレン「あぁ、そうだよ」
ユミル「交換条件ってやつか。これがエレンの労力に見合っているのか疑問だがな」
ミカサ「ぐるぐるww」
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- 43 : 2014/02/12(水) 21:22:05 :
- こwwくwwwwほwwwwwwwwwwwwww
-
- 44 : 2014/02/12(水) 22:47:50 :
- ぐるぐるで吹いたwwwwwwwwwww
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- 45 : 2014/02/13(木) 05:41:25 :
>>43
人類最強となればもう国宝もんですでww
>>44
もはやサインではないww
このペンインクでるかなー?くらいの勢いですw
エレン「お前らが番組やってるって聞いて嬉しかったよ。それに、ゲストに呼んでもらえたんだ。ここは最高のものを贈りたいだろ」
ユミル「別の意味で最高だよお前は」
アニ「わかったよ。貸しな。これはありがたく受け取っておく」
エレン「わかってくれたか」
アニ「わかったわかった。とりあえず飾っておくよ」
ユミル「え?w...そうだな…エレンが必死の思いで手に入れたものだからな」
エレン「…なんか、悪いな」
アニ「何言ってるのさエレン私も欲しかったよんじゃ次テーマ」
エレン「え?あ、あぁ、これはテーマになるかわからないが…」
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- 46 : 2014/02/13(木) 05:43:14 :
エレン「相談、だな」
ユミル「尺繋げられるならなんでもいい。よし、話せ」
ミカサ「私はラジオジャックの方で」
ユミル「やっぱりかよ」
アニ「まぁなんでも有りだしね。ミカサのは却下だけど」
ミカサ「なぜ!」
アニ「何故って…自分の過去の行いを振り返ってみたら?ここはショッピングチャンネルじゃない」
ミカサ「こういうのはどうだろうか?私がエレンの相談に乗る!」
アニ「聞いてる?」
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- 47 : 2014/02/13(木) 05:43:50 :
ユミル「はぁ?お前がそんなこと出来ると思ってんのか?」
アニ「どうせグダってもやもやしたままエレンが帰るだけだよ」
ミカサ「…私だってパーソナリティやりたい。その為にずっと練習していた」
ユミル「まじかよ。まさかアレか?夜中にブツブツ言ってたのは...」
ミカサ「練習していた」
ユミル「…アニ。ここはやらせてやってくれ。こいつ気が狂ったように毎晩毎晩」
アニ「…わかったよ。そのかわり、今回きりだからね。次からは自分の番組持つなりなんなりしなよ」
ミカサ「アニ!大好き!」
アニ「あーはいはい。じゃあ始めて」
ミカサ「では…」
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- 48 : 2014/02/13(木) 12:26:04 :
- ミカサwww
アニがさりげにエレンのフォロー入れててかわいいw
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- 49 : 2014/02/13(木) 19:51:16 :
- ショッピングチャンネルwwwwwwwww
アニ優しいねw
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- 50 : 2014/02/14(金) 00:10:09 :
ミカサ、健気...ホロリ
だが、そんな彼女に番組が与えられる事は...ゲフン
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- 52 : 2014/02/14(金) 21:41:04 :
ミカサ「巨人を駆逐するという夢を持ちローゼに上京。そこではかけがえのない仲間に恵まれ、無事、5位で訓練兵を卒業しましたがその時の心境はいかがなものでしたか?」
エレン「いや、心境、って言われても」
ミカサ「ですよね!…そして調査兵になるのを今か今かと待ちわびていたとき、まさかの巨人襲来!そしてまさかの自ら巨人化!…そのことについてどうお考えですか?」
エレン「え?いや、知らない」
ミカサ「ですよね!エレンさん!今日も乗りに乗ってますねー」
ユミル「相談に乗れよ」
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- 53 : 2014/02/14(金) 21:42:13 :
エレン「ミカサ。お前どうしたんだよ」
ミカサ「どうしたと言われても、パーソナリティをやっているとしか…」
アニ「全く成長してないどころか酷くなってるよ。まだ毛布販売の方がよかったね」
ユミル「アレは一体何の練習をしていたんだか」
ミカサ「これでは駄目なのだろうか」
ユミル「まず、エレンはここに何をしに来たんだ?相談だろ?インタビューしてどうすんだよ」
ミカサ「なるほど」
アニ「ちゃんとして」
ミカサ「わかった」
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- 54 : 2014/02/14(金) 22:01:27 :
ミカサ「ごほん。…エレン、私が相談に乗る。話してみて」
ユミル「そうだよ、それでいいんだよ」
エレン「あぁ、実はな。どうやら俺は、少し言い方がキツイらしい」
アニ「言い方がきつい?」
エレン「あぁ。この間もっと言葉を選んでものを言えと言われたんだ」
アニ「あぁ、それは思うね。私のレオンハートが何度悲鳴をあげたことか」
エレン「悪かった...」
ユミル「まぁ、お前ははっきりしてるからな。思ったことをなんでも口に出しちまうんだろうよ」
エレン「俺は別に相手を傷つけようとして言ったつもりはないんだけどな...」
ユミル「…だとよ。ミカサ、この相談お前ならどう解決する?」
ミカサ「…私なら…そうね」
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- 55 : 2014/02/15(土) 11:44:55 :
- アニは毎度毎度大変ですねwwww
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- 56 : 2014/02/15(土) 11:46:04 :
- 期待です!!
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- 57 : 2014/02/17(月) 22:17:09 :
>>55
ですねww結構苦労しているようですw
だがそれがおいしい!w
>>56
ありがとうございます!!
ミカサ「エレンは正直者。だけどうっかりした発言が相手を傷付けてしまう場合がある」
ミカサ「...ので、自分の発言にフォローを加えればいい、のだと思うのだけど...どうだろうか」
ユミル「なるほど。それはいいかもしれないな」
エレン「フォローって、どうやるんだ?」
ミカサ「私がお手本を見せよう。アニ、相手役を頼んでもいい?」
アニ「え、やだ」
ミカサ「どうして」
アニ「私がフルボッコにされるだけだろ。だから嫌」
ミカサ「そこはフォローする」
ユミル「ボコってフォローする練習なんだから付き合えよ」
アニ「はぁ?なんで私が」
ミカサ「では始める」
アニ「ちょっと!」
エレン「頼んだぞミカサ」
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- 58 : 2014/02/17(月) 22:25:32 :
ミカサ「アニはチビ」
アニ「のっけからかよ!...だったら何?」
ミカサ「認めるのね」
アニ「...まぁ、アンタより小さいのは確かだからねぇ」ピキピキ
ミカサ「でも、チビというのはとても利点がある」
アニ「利点!?聞こうじゃないか!!」
ミカサ「まず、チビというのは視界に入りにくい。ので、隠密行動に適している」
アニ「それは知ってるよ!隠密のプロだよ私は!というかチビ関係ないだろ」
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- 59 : 2014/02/17(月) 22:27:05 :
ミカサ「そして、チビは人ごみに流されやすい。ので、好きなあの子に手を引いてもらえる可能性大。いいなー」
アニ「それは嬉しいねえ」イラッ
ミカサ「そしてチビは子どもに見える。ので、可愛がられる。そして上手く行けば子ども料金で通るので出費が浮く」
アニ「低身長を馬鹿にしてんのか」イラァ
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- 60 : 2014/02/17(月) 22:27:40 :
ユミル「フォローの仕方がヘタクソすぎる!かえって怒らせるわ!」
ミカサ「そうだろうか?...アニ、どうしてそんな怖い顔をしているの?可愛い顔が台無しよ?」
アニ「」イライライライラ
ユミル「まぁ、今のは悪くないが、使うタイミングを間違えたな」
エレン「こんな感じで話せばいいのか?」
ユミル「今のは悪い例だ。やめとけ」
エレン「ならどうすればいいんだ?」
ユミル「普通にいけ」
エレン「普通?それがわからないんだが...まぁ、俺の思ったようにやってみるよ」
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- 61 : 2014/02/17(月) 22:28:31 :
エレン「アニ」
アニ「また私!?次はユミルでいいだろ!」
エレン「いや、俺はお前に散々酷いことを言ったからな」
アニ「酷いこと?」
エレン「あぁ。お前が乙女ってのを散々否定してきちまったから」
アニ「あぁ、あれね」
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- 62 : 2014/02/17(月) 22:29:13 :
エレン「お前の言う乙女ってのがお前自身のことを言うなら、俺は今まで乙女ってのを誤解していたかもしれない」
アニ「どういうことだい?」
エレン「俺は、純粋無垢の慎ましい女の子を乙女だと思ってた。でも、違うんだな」
アニ「いや、違わないよ。だって私は純粋むk エレン「俺は勘違いしていた」
アニ「話を聞けよ」
-
- 63 : 2014/02/17(月) 22:31:02 :
- エレンww
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- 64 : 2014/02/17(月) 22:32:20 :
>>63
はやwww
いつもコメントありがとうございます^^*
エレン「悪かった、アニ。お前みたいなのを乙女って言うとはつゆ知らず、今まで散々怖い顔だの空中で大男を一回転させる奴は乙女じゃないだの。そういう乙女もいるってことを俺は知らなかった。世間知らずのコンチクショーだ」
アニ「何が言いたいの、エレン?」
エレン「まぁそんな怖い顔をするなよ。乙女はそんな顔しな...いや、それも乙女だったな」
アニ「馬鹿にしてるようにしか思えないけど」
エレン「馬鹿?...馬鹿になんてする訳ないだろ?乙女に失礼だろうが」
アニ「乙女乙女うるさいよ」
-
- 65 : 2014/02/17(月) 22:32:50 :
エレン「だってアニは乙女なんだろ?」
アニ「そうだけど」
エレン「俺は純粋無垢で慎ましい乙女もいれば、アニみたいに暴君でガサツな乙女も居たんだなと」
アニ「もういいわ。喋るな。はい解決」
ユミル「解決?w」
アニ「そもそも喋らなければ相手をイラつかせることもないよ。だから口を開かなければいい。わかった?」
エレン「」コクリ
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- 66 : 2014/02/17(月) 22:32:57 :
- もうエレンが乙女でいいよw
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- 67 : 2014/02/17(月) 22:33:11 :
ユミル「それでいいのかよエレンはw」
ミカサ「それは駄目。エレンと話せない」
アニ「幼なじみにはね、以心伝心というものがあるんだよミカサ」
ミカサ「なんとっ!?それは知らなかった。エレン黙って」
ユミル「いやもう黙ってる」
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- 68 : 2014/02/17(月) 22:35:22 :
>>66
まじかww
乙女エレンとな?w
ユミル「というか、これじゃラジオが成立しないんだよ!エレン、お前はゲストだろ?喋れ」
エレン「...だって、喋るなって」
ユミル「あのなぁ、確かにお前はなんでもかんでも相手にズバズバ言う質かもしれないが、それは長所だと思うぞ?」
アニ「!?」
アニ「長所...だと?」
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- 69 : 2014/02/17(月) 22:35:26 :
- ミカサwww
-
- 70 : 2014/02/17(月) 22:36:04 :
- アニwww
エレンが乙女でいいと思いますよ(適当)
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- 71 : 2014/02/17(月) 22:37:54 :
>>70
適当かい!w
ユミル「自分の地位や名誉が下がるのを恐れて発言をためらってる奴もいるんだ。そんな中、お前は周りなんて気にせず意見するだろ」
アニ「いやいや私が言われたのは意見じゃないけどね」
ユミル「それがみんなの原動力になる場合もある」
アニ「原動力ねぇ...」
ミカサ「ユミル。あなたこそフォローの達人」
エレン「だな!お前を見習うよ!」
ユミル「いや...そんなんじゃないよ私は」
アニ「とか言いつつちょっと喜んでない?」ニヤニヤ
ユミル「お前はさっきからうるせぇ!黙ってろ!」
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- 72 : 2014/02/17(月) 22:39:25 :
- ニヤニヤ
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- 73 : 2014/02/17(月) 22:42:05 :
>>72
wwww
エレン「ユミルは凄いな...。女の割に図体も態度もでかいだけの奴と思ってたが、器もでかかったなんてな。...知らなかったよ」
ユミル「よし、やっぱ黙れ」
アニ「あ、ほんとだ。長所だねこれ」
エレン「これって長所なのか?」
ミカサ「ええ、そう。それはエレンの長所」
エレン「そうか...知らなかったぜ」
ミカサ「アニがエレンの長所を見たがっている」
アニ「は?何ぬかしてんの?」
ミカサ「エレン、早く」
エレン「...アニ、ちび」
アニ「おぉい!違うだろそれは!」
エレン「いやでも、アニは長所って言ったじゃないか」
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- 74 : 2014/02/17(月) 22:42:46 :
- wwwwwwvvvvwwwwww
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- 75 : 2014/02/17(月) 22:49:56 :
- (°д°)wwwwwwwwwww
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- 76 : 2014/02/19(水) 00:34:55 :
- 長所の意味を取り違えるエレンwww
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- 77 : 2014/02/20(木) 14:25:47 :
- めっちゃおもしろいです☆
頑張ってください(。>д<)
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- 78 : 2014/02/20(木) 14:42:07 :
- いかん、腹筋が…www
エレンの乙女観崩壊のお知らせwww
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- 79 : 2014/02/20(木) 15:51:00 :
久しぶりに覗いたけど、
>>62の「勘違いしていた」の件が面白いw
エレン...なんか原作でもこんな感じ...w
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- 81 : 2014/02/21(金) 07:32:55 :
アニ「...あんたさぁ...それわざとやってない?」
エレン「...え?」
アニ「あんた鈍感とかいうデフォルトみたいだけどさぁ…違うでしょ」
エレン「え?」アセダラダラ
アニ「何?」
エレン「な、何がだ?」ダラダラダラ
アニ「いや、何そんなに焦ってるの?って」
エレン「べっ、別に焦ってないよよ!なぁ!?ミカサ!」
ミカサ「ほら見て、これが橋!からの~亀!」
ユミル「おーすごいすごーい」
アニ「ミカサならあやとりやってるけど」
エレン「な...!」
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- 82 : 2014/02/21(金) 07:34:18 :
アニ「早く白状しなよ。ほら、言ってみな。鈍感じゃなく敏感です、って」
エレン「敏感です。って違うだろ!それ意味違ってくる!」
アニ「え?どういうこと?私はただ単純に、エレンは鋭いよねって言っただけだけど...」
エレン「え」
アニ「うわぁ…まじかぁ…そっち想像した?もしかして」
エレン「おまっ!はめたな!!」
アニ「へぇ。そういう話いけるんだあんたも」
エレン「いや別に俺は!...って、も、ってなんだよ!他に誰が!?」
アニ「食いつくんじゃないよ。というかわかってるじゃないか、そういうことだって。デフォなら知らないはずなのにねぇ...」
エレン「...」
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- 83 : 2014/02/21(金) 07:35:18 :
アニ「はぁ...なんなのアンタ。鈍感アピールしにここへ来たわけ?」
エレン「...」
アニ「もう言っちまいなよ。みんなここへ来たら何かしら素性曝け出してるから」
エレン「...」
アニ「ほら、早く」
エレン「...俺は別に、何も隠すことなんてねぇよ」
アニ「...はぁ」
ミカサ「エレンは確信犯だ」
エレン「!?」
エレン「おい!ミカサ!」
ミカサ「お腹の中はプギャーでいっぱい」
エレン「おま!なんてことを!」
アニ「へぇ...」ニヤリ
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- 84 : 2014/02/21(金) 07:36:17 :
ユミル「だと思ったよ。こないだ人の失敗を影でクスクス笑ってるの見た。あれは見間違いなんかじゃなかったんだな」
エレン「まじかよ。...やべぇ、俺の立場」
ミカサ「それだけではない!エレンはムッツリだ!だがそれがいい!!」
エレン「ミカサぁぁあああ!」
アニ「それは知ってた」
エレミカ「...え?」
ユミル「私もだ。ちなみに女子みんな知ってるぞ」
エレミカ「え?」
アニ「あんたエロ本大量に持ってたじゃないか。いつも隠れて読んでさ。隠しきれてない所がまた...笑えるww」
エレン「なぁぁあああ!?」
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- 85 : 2014/02/21(金) 07:37:46 :
エレン「そうか。......見られては仕方が無い。そうです僕は腹黒兼ムッツリです」
アニ「あっははははは!!いいよいいよ!そういう奴を待ってたよ」ケラケラケラ
エレン「もういいわ。これからはオープンでいくわ」
エレン「今まではバレないように隠すの必死だったけど、正直もう疲れた」
ミカサ「エレン...可哀想に...」
エレン「ミカサ、ありがとうな」
ミカサ「?」
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- 86 : 2014/02/21(金) 07:38:39 :
エレン「内なる俺を暴露してくれたお陰で肩の荷が下りるよ。ミカサのお陰だ」
ミカサ「そそ、そんなことは、ない///」
ユミル「内なる俺?なんだそれw」
アニ「幼なじみ乙」
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- 87 : 2014/02/21(金) 07:39:18 :
アニ「では、内なる俺が解禁されたところでお別れの時間です」
エレン「はぁっ!?いや、これからが良いとこだろ」
アニ「時間が押してたんだよ」
ミカサ「そういえば私のラジオジャックは」
ユミル「時間が押してたんだよ」
アニ「てなわけで、今日はここまでです」
ユミル「聴いてくれたリスナーのみなs ミカサ「第1回!ミカサと」
エレン「エレンの」
エレミカ「ゆるーい、目で聴く!ラジオトー ブチッ
おわり
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- 88 : 2014/02/21(金) 07:44:51 :
閲覧してくれた方、コメントくれた方、starくれた方、ありがとうございました!!
このシリーズ書くの結構好きです(笑)が!いい加減他のも書きたい(ノД`)
それにしても、エレンのキャラが未だに定まらないですどうしよう。書いていくうちになんとかなるか(笑)
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- 89 : 2014/02/21(金) 07:46:46 :
- 面白かったです!!!
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- 90 : 2014/02/21(金) 07:47:52 :
- >>89
ありがとうございます!!!(ざっく久しぶりw)
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- 91 : 2014/02/21(金) 11:23:39 :
- めっちゃ面白かったです!
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- 92 : 2014/02/21(金) 13:36:56 :
- ちゃっかり、最後でライジオジャックしおったw
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- 93 : 2014/02/23(日) 22:24:11 :
- 続き早よ
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- 94 : 2014/02/23(日) 23:42:49 :
- エレンまじかwwwwwww
おつかれぃ
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- 95 : 2014/02/23(日) 23:49:52 :
- エレンの素がwwwwww
面白かったです(*´∀`*)
乙!
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- 97 : 2014/04/26(土) 20:15:44 :
- 面白すぎっwwwwwwwwwww
いくらwを押しても足りませんwwwwwww
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- 98 : 2014/04/26(土) 22:06:05 :
- >>97
ありがとうございます!
どんどん押してください(笑)
「w」は私の心の支えですww
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- 99 : 2020/10/06(火) 13:24:09 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
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ユミルとアニのゆるラジトーク シリーズ
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