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エレン「ハリセンの先輩探しに行こうぜ!」アルミン「えっ!罰ゲームが女装!?」

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  1. 1 : : 2014/02/07(金) 20:14:22
    6作品目の投稿です!
  2. 2 : : 2014/02/07(金) 20:14:47
    http://www.ssnote.net/archives/8443#thread-bottom-navigation
    の続きです!
  3. 3 : : 2014/02/07(金) 20:59:54
    キターイ期待
  4. 9 : : 2014/02/07(金) 23:40:02
    バカ見てぇwwww、構って欲しいからってwww、わざわざ荒しに来てるなんてwww、馬鹿だwwwwww
  5. 10 : : 2014/02/08(土) 00:18:59
    >>4

    つまらないなら何か案でもくれよ

    採用してやるからよ(# ゜Д゜)
  6. 11 : : 2014/02/08(土) 00:34:57
    アルミン「暇だな~~」

    コニー「そ~だな~~」

    ジャン「何で今日はミカサが居ないんだよ!!」

    アルミン「しょうがないよクリスタ達はみんなインフルエンザなんだから」

    ジャン「あーあ何か面白いことないかなー?」

    エレン「それならいい案があるぜ」

    ジャン「何だその案というのは」

    エレン「ハリセンの先輩3人を探しに行こうぜ!」

    ジャン「ハリセンの先輩?」

    エレン「そう!まぁ俺とアルミンとコニーはもう一人は知ってるんだけど」

    ジャン「その一人というのは?」

    エレン「リヴァイ先輩だ!」

    ジャン「何で知ってるんだ?」

    エレン「それはまぁ色々あってな」
    ※一話目を参考に

    ジャン「フーーン」

    エレン「とりあえずまずは聞き込みだ!」

    アルコニジャン「おーー!!!」
  7. 12 : : 2014/02/08(土) 16:31:00
    期待!!
  8. 13 : : 2014/02/08(土) 20:22:53
    楽しいze!

    KITAI!!
  9. 14 : : 2014/02/08(土) 21:00:45
    期待ありがとうございます
  10. 15 : : 2014/02/09(日) 16:21:26
    荒らしに負けるな!
  11. 16 : : 2014/02/09(日) 16:44:49
    >>15
    ありがとうございます!
    荒らしになんて負けません!






    エレン「よし!じゃあだれに聞いてみる?」

    アルミン「マルロとかに聞けば何か分かるかもしれないね」

    コニー「あいつら生徒会だしな」

    ジャン「あそこにちょうどいるから聞いてみようぜ!」



    エレン「なぁマルロハリセンの先輩のこと何か知らねーか?」

    マルロ「ハリセンの先輩?」

    マルロ「あーそういえばハリセンを持った先輩に叩かれたって人がいたな」

    エレン「それって誰?」

    マルロ「確かライナーとベンチトルっていう人だったような気がするけど」

    エレン「そうかありがとなマルロ!」ニッ

    マルロ「別にかまわないさ」

    エレン「じゃあライナーのとこ行こうぜ!」
  12. 17 : : 2014/02/09(日) 16:58:14
    エレン「ライナーーー」

    アルミン「いないね何処だろう」

    モブ「ライナーなら飲み物買いに販売機のところにいったぞ!」

    エレン「ありがとなモブ」

    アルミン「モブもたまには役にたつんだな」

    モブ「…」

    コニー「やめろよアルミンこいつは名前がもらえなかったんだから」

    モブ「コニー( ;∀;)」

    コニー「まっ名前がないって笑えるけどなww」

    モブ「少しでも格好いいと思った俺の気持ちをかえせ!」

    ジャン「うるせーだまれ!シネ!!」

    ジャン「ただのモブ!」

    モブ「(明日…死のっかな…)」

    エレン「モブはほっといて行こ!」

    みんな「うん」

    アルミン「モブもありがとね」

    モブ「うん(まだ死ななくていいや!)」
  13. 18 : : 2014/02/09(日) 19:45:53
    ~販売機の近く~



    ライナー「あーうめーな午後の紅茶はサイコーだ!」

    ライナーードコー

    ライナー「誰だ?俺を呼ぶのは?」

    エレン「俺だエレンだ!」

    ライナー「おーエレンか何のようだ?」

    エレン「お前ハリセンの先輩にあったことあるんだろ?」

    ライナー「あるがそれがどうしたんだ?」

    アルミン「その先輩がどんな人なのかを教えて欲しいんだ」

    ライナー「別にかまわないぞ」

    ライナー「特徴はたしか…眼鏡を掛けていてポニーテールだったぞ!」

    アルミン「眼鏡でポニーテールか…」

    コニー「そんなこと言われても沢山いるしな~」

    ライナー「じゃあ一緒に探してやろうか?」

    エレン「いいのか?ライナー」

    ライナー「別にいいぞ!暇だったからな」

    ジャン「じゃあさっそく探しに行こうぜ!」

    エレアルコニライ「おーー!」

    ベトルトス「おー」

    ベリオロス以外「あれいたの?ベルトルト」

    ベルトルト「初めて名前があってた!」

    ベルトルト以外「(何だこいつ?)」
  14. 19 : : 2014/02/09(日) 20:03:04
    エレン「やっぱり沢山いるなー」

    アルミン「そうだね」

    コニー「ポニーテールはサシャが一番似合ってる!!」

    ジャン「ライナーどいつだ?」

    ライナー「えーと確か?あいつだ!」ユビサシ

    ライナー「リヴァイ先輩と一緒にいる人」

    エレン「あの人か…」

    コニー「なぁエレン始業式のときに先生に言われた大変なことってどういうなのかしりしりたくないか?」

    エレン「もしかしてお前ハリセンに叩かれるつもりか?」

    コニー「叩かれるのはイヤだけど大変なこともきになってきたんだよ」

    アルミン「僕も気になってきたよ」

    ジャン「俺も!」ライナー「俺もだ!」

    エレン「でも…」

    ジャン「じゃな来なくてもいいぞ」

    ジャン「そのかわりお前のあだ名は」

    ジャン「KYKYだ!」

    エレン「どういう意味だ!」

    ジャン「空気よめない腰抜け野郎という意味だ」

    エレン「何だと!やればいいんだろやれば」

    ジャン「(扱いやすいなこいつ)」
  15. 20 : : 2014/02/09(日) 22:53:52
    ジャン「でもどうしたらハリセンで叩かれんだ?」

    アルミン「ハリ先(ハリセンの先輩の略)に何か失礼なことをすればいいんだよ」

    コニー「そういえば俺たちもリヴァイ先輩を倒したり踏み潰したりしたら叩かれたよね」

    ジャン「でもハリ先でそれぞれ違うかもしれないよな」

    エレン「じゃあ誰か確かめてきてよ」

    シーーーン

    コニー「よし!ジャンケンだ!負けた人があの人に何かしてくる勿論失礼なことを」

    みんな「分かった!最初はグージャンケンポン」

    ベトルトス「負けたーー!」

    アルミン「じゃっベルトルトいってらっしゃーい」

    ベルトルト「はーーい」


    エレン「あっベルトルト何かやるぞ」

    ジャン「あっ!あれは女子にはやってはいけないことの一つ」

    コニー「カンチョーだと!」


    ベルトルト「いくぞ!とー!」ブスッ

    ???「はひっ!?あっ…あん…痛い」

    ???「リヴァイーー痛いよー」ビェーーーーン

    リヴァイ「おいお前俺の彼女のハンジに何してくれるんだ!」ゴゴゴゴゴゴゴ

    ベルトルト「えっあのそのー」

    ハンジ「リヴァイーーこいつカンチョーしてきたの」ビェーーーーン

    ハンジ「リヴァイーー殺っつけてー」ビェーーーーン

    リヴァイ「まかせろ!躾に一番きくのは痛みだそうだフンッ

    ボコッグシャメキッバコッブシャドッゴーーーン

    ベルトルトらしきもの「 」チーン

    リヴァイ「大事なことし忘れるところだった」ズッドーーーーン←ハリセンで叩く音

    ハンジ「私も」パシッ←ハリセンで叩く音


    ライナー「まっこうなるはな」

    エレン「今ハンジっていう人のところに行くとさすがにきまずいからあとにしよっか?」

    アルミン「そうだね」

    ジャン「それが一番だな」

    コニー「じゃあ3人目のハリ先を探しに行こうぜ!」

    アルミン「そうなるとまた聞き込みが必要だね」

    エレン「またマルロに聞くか」

    アルミン「そうだねそうしよう」
  16. 21 : : 2014/02/09(日) 23:10:04
    ~生徒会室~



    マルロ「これでよしっとまったくヒッチは何処にいったんだ」

    エレン「マルロ!」

    マルロ「何だまた君たちか今日はよくくるね」

    エレン「まあねあのさハリ先についてまだ知ってることある?」

    マルロ「確か2年のリコ先輩が昨日叩かれたって聞いたよ」

    エレン「ありがとな」

    アルミン「でも何でそんなこと知ってるの?」

    マルロ「生徒会だから?」

    アルミン「何で疑問系なの?」

    マルロ「僕にもよく分からないからさ」

    マルロ「朝に生徒会で会議してハリ先について話すんだ」

    マルロ「誰が叩かれたとかね」

    アルミン「そうなんだありがとね」

    マルロ「いえいえ」

    コニー「じゃあリコ先輩のところに行くとするか」

    みんな「おーー!」

    マルロ「頑張ってね~」
  17. 22 : : 2014/02/10(月) 20:24:24
    エレン「あっ!聞き忘れてた!マルロ」

    マルロ「何だい?」

    エレン「リコ先輩何処にいるか知ってる?」

    マルロ「今は多分だけど教室にいるんじゃない」

    エレン「リコ先輩って何年生だっけ?」

    マルロ「2年生だよ多分3組だったと思うけど」

    エレン「ありがとな」

    マルロ「いえいえ」
  18. 23 : : 2014/02/10(月) 20:48:39
    ~2-3~



    エレン「リコ先輩いますか?」

    モブ「いるよ。リコ後輩呼んでるよ!」

    リコ「はーい今いく!(何で後輩が…)」



    リコ「私に何か話でもあるの?告白だったら答えはNOよ」

    エレン「告白ではなくてハリ先について聞きたいんですけど」

    リコ「そうなの」

    ジャン「でどうなんですか?」

    リコ「あっ!そうだったね♪」

    リコ「でも何で私に聞くの?」

    アルミン「それはマルロという人にハリ先のことを知ってる?って聞いたらリコ先輩が昨日叩かれたって聞いたから」

    リコ「そういうことね」

    リコ「そいつはいつも4人で活動しててその中のよく舌をよく噛むやつだったよ」

    エレン「舌をよく噛むって一人しかいないじゃん」

    アルミン「そうだね」

    コニー「よし!オレオのところ行こうぜ!」

    ジャン「オルオな」

    コニー「そうだっけ?まぁどっちでもいいか」

    コニー「とりあえず行こうぜ!」

    リコ「頑張ってねー」
  19. 24 : : 2014/02/10(月) 21:08:25
    エレン「でも何処にいるのか知らないんだよなー」

    アルミン「そうなんだよね」

    ジャン「でもまさかあのオルオがハリ先だったなんてなw」

    コニー「確かにそうだよなw」

    ライナー「でもあいつも以外と人気者何だぞ(やっと台詞がいえた)」

    ライナー「ほらこれ見てみろ」⊃オンガクザッシ

    エレン「え~と…どこ見ればいいんだ?」

    ライナー「3ページ目のここだ」

    エレン「まじかスゲーな」

    アルミン「こんな人気だったんだね」

    コニー「あれ?他にも3人いるぞ」

    アルミン「本当だ!しかもオルオと同じくらいの歳だね!」

    エレン「もしかしてさっき言ってた4人組ってこの人達だったりしてオルオもいるし」

    アルミン「そうかもね」

    ジャン「じゃあ早く探そうぜ!」

    みんな「おー!」

    エレン「でも何処にいるんだろう」

    アルミン「とりあえず誰かに聞いてみようか」

    エレン「そうだな」

    アルミン「モブにでも聞いてみるか」

    エレン「そうだな」
  20. 25 : : 2014/02/13(木) 15:52:10
    アルミン「モブー!オルオ何処にいるか知ってる?」

    モブ「体育館の倉庫にいるらしいよ」

    アルミン「ありがとね」



    エレン「何か何処にいるかすぐに分かったね」

    アルミン「そうだね」

    コニー「体育館の倉庫が見えてきたよ」

    ジャン「早く行こうぜ!」

    エレン「でも何であんなところにいるんだろうね?」

    コニー「俺前に不良は体育館倉庫によくいるってマンガで見たことあるよ」

    アルミン「それって…」

    ジャン「みんな大丈夫だ!」

    エレアルコニ「そうだね」

    ジャン「多分」ボソッ

    エレン「何か言ったか?」

    ジャン「いや別に…でも一応準備しておいた方がいいぞ」

    アルミン「準備って?」

    ジャン「喧嘩の準備だ…」

    エレアルコニ「えっーーー!」

    ジャン「一応だぞ一応」

    エレアルコニ「うん…」

    ジャン「よし…開けるぞ…」ガラッ
  21. 26 : : 2014/02/14(金) 02:06:55
    ~体育倉庫~



    オルオ「何だお前ら?サインでも貰いに来たのか?」

    ???「何々私たちのファンなの?」

    ???「それとも他に何かようでもあんのか?」

    ???「喧嘩か?喧嘩すんのか?」

    エレアルコニジャンライ「 」ポカーン


    オルオ「どうした?驚いて声もでねーのか」

    エレン「やっぱり(ライナーいたんだ)」

    アルミン「あのグループの(ライナーいたんだ)」

    コニー「メンバーが(ライナーいたんだ)」

    ジャン「いたなんて(ライナーいたんだ)」

    ライナー「(台詞がない…)」

    オルオ「で何のようなんだ?」

    エレン「あの俺たちはハリ先を探しにきたんですけど…」

    ???「なーんだ私たちのファンじゃないんだ」

    エレン「何かごめんなさい…え~と名前は?」

    ペトラ「あっそうだったね♪私はペトラ・ラルっていうの!よろしくね」

    エルド「俺はエルド・ジン」

    グンタ「俺はグンタ・シュルツ」

    オルオ「で俺はオルオ・ボザドって言ってもお前らは俺の名前は知ってたようだけど」

    ペトラ「私は『調査兵団』っていうバンド何だ」

    ペトラ「もしよかったらみにきてね。次のライブはまださきだけど」

    エレン「分かりました…でハリ先ってオルオさんなんですか?」

    オルオ「俺もそうだが俺だけじゃない」

    エレアルコニジャンライ「!?」

    オルオ「この4人がハリ先だ!」

    ペトラ「でもハリセンは一つしかないからこの4人でローテーションしてやってるんだ」

    エレン「そうなんですか…」

    エルド「でも何でそんなこと聞くんだ?」

    エレン「それはハリ先に叩かれたら大変なことになるって先生に言われてどんなことされんのかがきになったから」

    オルオ「そうか…」

    ライナー「なので失礼しますよ」ブンッ

    オルオ「おっと」グァン

    エレン「あの巨体をなげとばした!?」

    アルミン「あのライナーは95kgもあるんだぞ!」

    コニー「何でなげとばせんだよ!」

    ペトラ「知らないなら教えてあげるよ」

    ペトラ「オルオはね合気道7段なのよ」

    ジャン「合気道7段!?」

    オルオ「何でこいつは襲いかかってきたんだ?」

    エレン「多分失礼なことをしようとしたんだと思います」

    オルオ「何でだ?」

    アルミン「それは前にリヴァイ先輩に失礼なことをしてリセンで叩かれから」

    オルオ「そういうことか…でも俺たちは違うぞ」

    エレアルコニジャン「何だと!」

    オルオ「リヴァイは自分に危害をくわえたものに」

    オルオ「そしてハンジは『痛い』と言わせたものに」

    オルオ「そして俺たちは叩いてかぶってジャンケンポンで俺たちに負けたらハリセンで叩くだったぞ」

    アルミン「あの~」

    オルオ「ん?何だ?」

    アルミン「リヴァイ先輩とハンジ先輩のは日常生活で簡単に出来るのにどうしてオルオさん達は日常生活で普通はやらないようなことをやるんですか?」

    オルオ「それは良く分からんがこれが決勝戦だとしか聞かれなかったからな」

    アルミン「誰に?」

    オルオ「確かエルヴィンに言われた」

    アルミン「エルヴィン?」

    オルオ「おう何故かリヴァイとハンジに叩かれたやつはみんな来るからとか言ってたな」

    オルオ「まぁまだ一度も来てないけどな」

    アルミン「そうですか」

    エレン「じゃあまずはハンジ先輩のところに行くことにします」

    オルオ「そうかいつでも相手にしてやる」

    エレン「はい!」

    エレン「じゃあみんなハンジ先輩のところにいくぞ!」

    アルコニジャン「おーー!」

    エレン「あっそうだ!ライナーはそこら辺に捨てといて下さい」

    オルオ「了解(^^ゞ」
  22. 27 : : 2014/02/14(金) 21:31:20
    エレン「ハンジ先輩何処だろう?」

    アルミン「多分屋上にいるんじゃないかな?」

    コニー「どうしてだ?」

    アルミン「まだ行ってないから」

    エレコニジャン「(アルミンが何か最近変わってきたな)」

    エレン「とりあえずいってみようぜ」

    コニジャン「お、おう」

    アルミン「?」
  23. 28 : : 2014/02/14(金) 21:57:39
    ~屋上~



    エレン「いたいた」

    アルミン「でも今は行きにくいね」


    リヴァイ「大丈夫かハンジ」ヨシヨシ

    ハンジ「まだ少し痛い(もう大丈夫だけどもっと撫でて欲しいからね)」ニコニコ

    リヴァイ「ハンジ?」

    ハンジ「ん?何リヴァイ」

    リヴァイ「 」チュッ

    ハンジ「リヴァイ!?///」

    リヴァイ「これで少しは落ち着いたか?///」

    ハンジ「う、うん///」


    エレン「あともう少したったら行こっか」

    アルミン「そうだね」


    数分後


    エレン「よし!そろそろ行くか」

    アルミン「そうだね」


    エレン「リヴァイ先輩とハンジ先輩!」

    リヴァハン「エレン達じゃないかどつかしたの?」

    アルミン「暇だから屋上行って腕相撲でもしようかなと思って」

    アルミン「もしよかったら一緒にやりませんか?」

    リヴァイ「俺はいいけどハンジはどうすんだ?」

    ハンジ「もちろんやるに決まってるじゃないですか」

    エレン「じゃあ先輩VS後輩でいいですよね」

    リヴァイ「別に構わないが」

    エレン「じゃあリヴァイ先輩とは俺とジャンでハンジ先輩とはアルミンとコニーと言うことでいいですよね」

    リヴァハン「いいよ」

    エレン「じゃあまずは俺とリヴァイ先輩でやりましょうか」

    リヴァイ「よし!やるか!まっ俺の勝ちだろうがな」
  24. 29 : : 2014/02/14(金) 22:35:36
    ナレミン「それでは第一回屋上腕相撲の一回戦の開始しました!」

    ナレミン「一回戦はエレンVSリヴァイの戦いです!」

    ナレミン「今だけは先輩後輩関係なしでよろしいでしょうか?」

    みんな「よろしいです!」

    ナレミン「それではエレン選手、リヴァイ選手、位置についてください」

    エレリヴァ「おう!」

    ナレミン「それではー初め!」

    エレン「うおおおおおお!」

    リヴァイ「はああああああ!」

    ナレミン「おーと少しずつエレンがおしていっているー!」

    エレン「よし!あと少し」

    リヴァイ「フッあまいな」グイグイ

    ナレミン「何とリヴァイ選手はまだ本気のほの字も出していなかったーー!!!そしてこのまま地面に」

    ゴンッ

    ナレミン「ついたーー!!」

    ナレミン「ゲーム終了!!!」

    ナレミン「勝者!リヴァイ選手!!」

    みんな「ワーーー」

    ナレミン「さぁ二回戦の開幕です!二回戦目はコニーVSハンジです!!」

    ナレミン「それでは選手の二人は位置についてください!」

    コニー「ほーい」

    ハンジ「はーい」

    ナレミン「それでは…初め!!」

    コニー「ほおおおおおお!」

    ハンジ「やああああああ!」

    ゴンッ

    ナレミン「!?早くも試合が終了したー!」

    ナレミン「勝者はハンジ選手です!」

    ナレミン「一体コニーに何がおきたのでしょくか?」

    コニー「腕相撲って何だ?」

    ナレミン「これはバカも呆れるほどのばかだーー!」

    コニー「バカとは何だ!バカとは!」

    ナレミン「えーじゃあ今から少しの休憩とします!それではまた数分後にこの場所に来てください」

    ナレミン「それでは~」
  25. 30 : : 2014/02/14(金) 23:48:08
    期待なのだ( ̄▽ ̄)
  26. 31 : : 2014/02/15(土) 01:05:01


    数分後


    ナレミン「さぁ残る試合があと二試合となりましたー!」

    みんな「イエーーーイ」

    ナレミン「三回戦目はリヴァイVSジャンとです!」

    ナレミン「この試合がもっとも凄い争いになるでしょう!」

    ナレミン「リヴァイ選手はあのエレンを本気のほの字も出さずに勝ったくらいの実力者です!」

    ナレミン「対するジャン選手は一分間に腕立てを100回という記録を残している凄い人物です!」

    エレン「これは凄い試合になりそうだぞ!」

    ナレミン「それでは選手の二人は位置についてください!」

    ジャン「楽勝楽勝!」

    リヴァイ「余裕余裕!」

    ナレミン「両者ともなんて余裕なんだ!?」

    ナレミン「これは試合が楽しみですね!」

    ナレミン「それでは…初め!!」

    ジャン「ふっ!」ググググ

    リヴァイ「はっ!」ググググ

    ナレミン「なんてことだ!両者とも腕が動かない!これじゃあ決着が付かない」

    リヴァイ「そろそろ本気だすか」グイ

    ジャン「何!?」

    ナレミン「おっーとここでリヴァイ選手が本気を出してきた~!これは凄いジャン選手の手が地面に付きそうです!」

    ジャン「負けてたまるかー!!」グイグイ

    リヴァイ「何!」

    ナレミン「おっーとここでジャン選手も力を高めてきたー!」

    ゴンッ

    ナレミン「そしてこのままリヴァイ選手の手をおもいっきり地面に叩きつけたー!!」

    ナレミン「これはいたい!リヴァイ選手の手から血が出てきている!」

    ハンジ「リヴァイ大丈夫」

    リヴァイ「別に唾でもつけとけば治るよ」

    ハンジ「ダメ!早く手当てしないと」

    ナレミン「何とハンジ選手がリヴァイ選手をみるみると手当てしている!」


    ハンジ選手の手当て
    ①持っていたいろ◯す(開けてない)を傷口にかける
    ②消毒液を傷口にかける
    ③たれてきた消毒液をガーゼで拭く
    ④新しいガーゼで傷口を塞ぐ
    ⑤テーピングをする


    ナレミン「女子力高いぞハンジ選手!」

    ハンジ「これで大丈夫!」

    リヴァイ「ありがとう手当て上手かったぞ」

    ハンジ「ありがとう///」

    リヴァイ「あっ!そうだった忘れるところだった」パシッ←ハリセンで叩く音

    ジャン「いってーー!」

    ナレミン「皆さんもハンジ選手の手当てを見本として試してみてください」
    ※この手当て方法は中学校の保健の教科書にのってたやつなので信用して下さい

    ナレミン「えーーナレーション変わりましてエレン・イェーガーです!」

    ナレン「よろしくお願いします」

    ナレン「さぁ試合も残るはあと一つ!」

    ナレン「アルミンVSハンジだー!!」

    みんな「いえーーーい」

    ナレン「それでは選手の二人は位置についてください!」

    アルミン「うん」

    ハンジ「はーい」

    ナレン「それでは…初め!!」

    アルミン「うらああああ!」

    ハンジ「おりゃああああ!」

    ナレン「これはいい勝負です!」

    アルミン「とりゃーー」グイグイ

    ハンジ「負けるかー」グキッ

    ハンジ「痛いーーー!」

    アルミン「あっそのごめn」

    リヴァイ「貴様ーハンジによくもー」ケリ

    アルミン「いってーー!」

    ナレン「この勝負ハンジの勝ちー?」

    ハンジ「あっ!忘れるところだったね」
    パシッ←ハリセンで叩く音

    ハンジ「君たちも」パシッパシッパシッ←エレン、コニー、ジャンがハリセンで叩かれた音

    エレン「何で俺たちも?」

    ハンジ「連帯責任だ!」

    エレン「マジかよ(ラッキー)」

    リヴァイ「じゃ俺たちよるとこあるからじゃあな」

    エレアルコニジャン「さよーならー」

    エレン「じゃあ俺たちも行くか」

    アルミン「体育倉庫だね」

    コニー「じゃあ早く行こうぜ」

    ジャン「オルオさんたち帰っちゃうからな」

    エレン「よし!行くぞ!」

    アルコニジャン「おー!!」
  27. 32 : : 2014/02/15(土) 10:15:55
    ~体育倉庫~



    エレン「オルオさん!」

    オルオ「おっ!来たかエレン達」

    ペトラ「来たということは…」

    アルミン「はい!ハリ先にハリセンで叩かれました!」

    オルオ「なら早速やるか!」

    オルオ「って言ってもお前らが負けたらハリセンで叩くんだよな」

    コニー「はい」

    オルオ「でもお前らはわざと負けてハリセンに叩かれたいんだよな?」

    ジャン「はい!」

    オルオ「じゃあ今叩いてやろっか?」

    エレン「いいんですか?」

    オルオ「大丈夫だろ」

    エレン「じゃあお願いします!」

    オルオ「わかった!今日のハリセン係は?」

    ペトラ「私だよ」

    オルオ「じゃあ叩いてやれ」

    ペトラ「了解(^^ゞ」ペチペチペチペチ←ハリセンで叩く音

    エレン「やっとだーー!!!」

    アルミン「やったーー!!!!」

    コニー「うれしーーーー!!!!」

    ジャン「でも三回叩かれたけどいつ大変なことがおきるんだ?」

    エレアルコニ「…」

    オルオ「そうだ!伝えなきゃいけないことがあったんだ!」

    オルオ「お前らエルヴィンのところに行け」

    エレン「エルヴィン?そいつって何処にいるんだ?」

    オルオ「確か…放送室にいるぞ!」

    エレン「わかったありがとな!」

    エレン「よし!放送室に行くぞ!」

    アルコニジャン「おー!」


    エレン達がいってから数分後
    少しのドラマがありました


    ペトラ「私ちょっとお手洗いにいってくるね」

    オルオ「おう!早く戻ってこいよ」

    ペトラ「はーい」ガラッ


    ペトラ「ラン♪ララン♪ララン♪」

    ライナー「ペトラちゃーん」

    ペトラ「ひっ!」ゾクッ

    ライナー「一緒にHしな~い」

    ペトラ「やだー!」ダッ

    ライナー「まってよ~ペトラちゃ~ん」ハァハァ

    ペトラ「あれ?壁何でこんなときに!」

    ライナー「もう逃げ切れないよ~」

    ペトラ「やめ…やだ…まって…」ブルブル

    ライナー「だ~めまってあげな~い」

    ライナー「まずはあつ~いキッスだな」
    (´ 3`)

    ペトラ「こないで…」ブルブル

    ライナー「いっただっきま~す」

    ペトラ「キャーーーーーー」

    オルオ「おいお前何やってんだ」ガシッ

    ライナー「やべ」

    オルオ「シネーーー!!!!」

    ボコッドガッバキッメキッドッカーーン

    ライナー「 」チーン

    オルオ「ペトラ大丈夫か?」

    ペトラ「 」

    オルオ「ペトラ?」

    ペトラ「オルオ」

    オルオ「なんだ?」

    ペトラ「ありがとう」

    オルオ「おう!当然さ!ペトラのことが好きなんだから」

    ペトラ「今…なんていった…」

    オルオ「当然さ?」

    ペトラ「いやその先」

    オルオ「その先って…あっ///」

    ペトラ「私もオルオのことがずっと好きでした!バンド組んでからずっと!///」

    ペトラ「でも自信がでなくてずっと『好き』って言えなくて…」

    オルオ「自信がなかったのはお前だけじゃない俺も自信がなかった…」

    オルオ「ペトラには他に好きな人がいるかも知れないって」

    オルオ「でも『好き』っていうのはいいことだよな!」

    オルオ「こうして想いを伝えるだけで一歩前進できるんだからな」

    オルオ「ペトラ!あらためて言うよ」

    オルオ「ペトラ付き合ってください!」

    ペトラ「いいよ!でも浮気はダメだよ!」

    オルオ「当然だろ!」


    こうしてオルペトが
    生まれました


    ドラマ終了
  28. 33 : : 2014/02/15(土) 10:55:08
    おつ
  29. 34 : : 2014/02/15(土) 12:50:00
    ドラマは終了したけど
    ハリセンの方はまだ終わってませんよ
  30. 35 : : 2014/02/15(土) 18:53:30
    ~放送室~



    ガラッ


    エルヴィン「来たか…」

    エレン「お前がエルヴィンか…」

    エルヴィン「いかにも」

    アルミン「大変なことって何ですか?」

    エルヴィン「そのまえに本当にいいんだね?」

    エレン「もちろん!」

    エルヴィン「あと戻りするなら今だそ」

    ジャン「大丈夫だ!」

    エルヴィン「そうか残念だ…実に残念だ…」

    エルヴィン「まっ別にいっか君たちはきっと人気者になるはずだから」

    エレン「人気者?」

    エルヴィン「最後に本当にいいんだね?」

    エレン「お おう!」

    アルミン「いいよ」

    コニー「人気者になれるんだったら」

    ジャン「いいから早くしろ」

    エルヴィン「よし!なら大変なことというのを教えてやろう」

    エルヴィン「これは校則だからな!破るなよ!」

    エルヴィン「じゃあ言うぞ」

    エルヴィン「ハリ先に三回叩かれた者にはそれ相応のことをしてもらう」

    エルヴィン「まず君たちはじょそu」

    エレアルコニジャン「 」ダッ

    エルヴィン「捕まえろ!MMM団!」
    ※MMM団とはバカとテストと召喚獣のFFF団に似た団体のことである

    MMM団「はっ!」ダッ

    エルヴィン「あいつらなら一分もたたずにつかまえられるだろ」


    三十秒後


    MMM団「捕まえました」

    エルヴィン「ありがとう」

    エレン「ちっ!」

    アルミン「はぁ…」

    コニー「最悪だ…」

    ジャン「何で俺が女装なんて…」

    エルヴィン「じゃあ早速女装をしてもらう」

    エルヴィン「ハリ先のみんな来てくれ」

    リヴァイ「ハンジは可愛いな」ナデナテ

    ハンジ「リヴァイもカッコいいよ」ニコニコ

    オルオ「ペトラの方が可愛いぞ!」

    ペトラ「オルオったら///」


    イチャイチャ


    エルド「ははは」ハァ

    グンタ「ははは」ハァ


    ドヨーン


    エルヴィン「(温度の差が凄いな)」

    エレン「あれオルオさんってペトラさんと付き合ってたんですか?」

    オルオ「ついさっき付き合ってな」

    ペトラ「だってオルオカッコいいんだもん」

    オルオ「よせよ照れるじゃないか///」

    エルヴィン「ゴホンッ」

    エルヴィン「何で君たちを呼んだのか分かるよね?」

    ハリ先「女装させるためー」

    エルヴィン「じゃあ早速取りかかってくれ」

    ハリ先「はーい」

    エレアルコニジャン「やだよー!」

    リヴァイ「やるぞ!」ギロ

    エレアルコニジャン「はい…」
  31. 36 : : 2014/02/15(土) 21:09:01
    ナレヴィン「第四回ハリ先にハリセンで叩かれた罰として女装をする大会を開催します!」

    ナレヴィン「なおジャン選手は女装する服がないため棄権することになりましたー!」

    ジャン「よかったぜ!」

    ナレヴィン「なのでかわりに進撃の巨人を全巻買ってきてください」

    ジャン「な!?」

    ナレヴィン「もちろん金は自腹でですよ」

    ジャン「最悪だーーー!!!!!」
  32. 37 : : 2014/02/15(土) 22:03:26
    ナレヴィン「それではまずはエレン選手お願いします」

    エレン「クッ!/////」

    ナレヴィン「おーーとこれは凄いです」

    ナレヴィン「かつらを付けてしかもツインテールです」

    ナレヴィン「服は白いワンピースです!」

    ナレヴィン「とても可愛らしいです!」

    ペトラ「ふふふっちなみにヘリウムガスを少し吸わせてるから声も女の子になってます」

    ペトラ「エレーン声だして~」

    エレン「ブンブン」クビヲフル

    ハンジ「可愛いから写真とっちゃお」

    エレン「とらないでください!」

    ペトラ「声出してくれてありがとう」

    ハンジ「ビデオく録画しちゃた!」

    エレン「あーー!もう!」

    ナレヴィン「じゃあここの席に座ってください」

    エレン「はぁ」


    ナレヴィン「次はアルミンお願いします!」

    アルミン「はぁー」

    ナレヴィン「髪はそのままで服装はセーラー服です!」

    ナレヴィン「それとだて眼鏡で真面目ちゃんに見せかけて実はやんちゃでした!てきな雰囲気をだしています」

    ペトラ「ちょっと何か喋ってみてよ」

    アルミン「なんて喋ればいいですか?」

    ペトラ「例えば…『好きです!付き合ってください!』とか」

    ハンジ「いいね~録画しちゃお」

    アルミン「えーーー」

    ハンペト「早くーー」

    アルミン「分かりましたよ」

    アルミン「す 好きです!付き合ってください!」

    ハンペト「可愛いーーーー!」

    ナレヴィン「それではそこの席に座ってください」ハナジタラー

    エレン「お互い大変だな」

    アルミン「そうだね…」ハァ


    ナレヴィン「次はコニーお願いします!」

    コニー「何でだよ…」

    ナレヴィン「かつらはポニーテールです!」

    ナレヴィン「服装は青いパーカーでショートパンツをはいています」

    エレアル「(何か誰かに似てないか?)」

    ハンジ「ねぇねぇパン食べてみて」

    コニー「でも今日はパン持ってないです」

    ペトラ「じゃあ私のパンあげるよ」⊃パン

    コニー「ありがとうございます」

    ハンジ「じゃあパン食べてみて」

    コニー「分かりました」パクッ

    エレアル「あっーーーー!」

    コニー「何だよ?」

    エレアル「サシャに似てるんだ!」

    コニー「サシャに?ちょっと鏡貸してくれない?」

    ペトラ「私のでよければ」⊃鏡

    コニー「ありがと」カガミヲミル

    コニー「ほんとだ少し似てるかも…」

    エレアル「だろ!」

    コニー「でもサシャの方がなん万倍も可愛いよ!」

    エレアル「そうだね…」

    エレン「(アニの方が可愛いぞ!)」

    アルミン「(クリスタの方が可愛いぞ!)」

    エルヴィン「これで第四回ハリ先にハリセンで叩かれた罰として女装する大会を終わりにします」
  33. 38 : : 2014/02/15(土) 22:32:59
    エレン「終わったー!」

    アルミン「そうだねー!」

    コニー「やっと着替えられる!」

    エルヴィン「何を言っているんだ?」

    エレアルコニ「何って?どういうこと?」

    エルヴィン「まだ着替えられないってことだ!」

    エレアルコニ「はぁ!どういうことだ!」

    エルヴィン「その服装で今日1日過ごしてもらう」

    エレアルコニ「はぁ!お前勝手にいってんじゃねーだろうな!」

    エルヴィン「なら君たちの生徒手帳を見てみろ」

    エレアルコニ「分かった」ペラ

    エレアルコニ「何だと!」

    エルヴィン「まっそういうことだから」

    ペトラ「頑張ってねー」

    エレアルコニ「はぁー」

    リヴァイ「まっ頑張れ俺も一回やったんだからな」

    エレン「リヴァイもやったんなら俺たちもやるか…」

    アルミン「そうだね」

    コニー「やるしかねーか!」

    エレン「じゃあ行くか!」

    アルコニ「おう!」
  34. 39 : : 2014/02/15(土) 22:38:26
    次からは女装したエレン、アルミン、コニーの出来事を順番に書きます

    ①エレン
    ②アルミン
    ③コニー

    の順番です
  35. 40 : : 2014/02/15(土) 23:35:18
    ~エレンver~



    エレン「はぁ」

    ライナー「あれ君はだれだ?」

    エレン「えれn」

    エレン「(まてよここで名前を言ったら絶対にバカにされる)」

    エレン「(偽名を使おう!でも何て言う名前にえれ子?いや何かへんだなえれ実?よし!これでいこう)」

    えれ実「私はえれ実っていうの」

    ライナー「えれ美?聞いたことねーな」

    えれ実「そ そ それは」オロオロ

    ライナー「まぁいいや(この子とヤりたいな)」

    えれ実「じゃあ私はこれで」

    ライナー「まってくれ」ウデヲツカム

    えれ美「なに!?」

    ライナー「ちょっときて(ヤーるヤーるこーの子とヤーる)」

    えれ美「(どーしようばれたら)」


    ガラッ


    ~空室~


    えれ美「で何でここに?」

    ライナー「ヤらないか?」

    えれ美「…えっ?ムリ!」

    ライナー「お前は俺とヤるんだよ!」ズボントパンツヲヌグ

    えれ美「やだー!」

    ライナー「ほらっ早くしゃぶってもらおーか」

    えれ美「キャーーーーーー」ゲジッ

    ライナー「あーーーーー♂」

    えれ美「変態ーー!」タッタッタッタッ


    ガラッ


    エレン「ライナーのやつ何てことしてんだよ!」

    エレン「気持ち悪いな!」


    その頃ライナーは…


    ライナー「えれ美ちゃんえれ美ちゃん」シコシコ

    ライナー「うっ!」ドピューー

    ライナー「まだまだオナるぞー!」シコシコ


    オナっていたのであった



    エレン「トイレ行きたくなっちゃった…」

    エレン「どうしよう?」

    エレン「男子トイレor女子トイレ…迷うな」

    エレン「男子トイレに今のかっこうで入ってモテない男達にあったりしたら間違いなく肉便器にされる…」

    エレン「女子トイレに入ってもし女装してるのがばれたら間違いなく殺される…アニにもフラれる…どうしよう?」

    エレン「よし!しょうがない女子トイレにするか…肉便器は嫌だしな」

    エレン「よし!入るぞ!」

    ユミル「あれ?君誰だっけ?後何でワンピースきてんだ?」

    エレン「あっそれは…」

    エレン「(どうしよう?マジやべーよ今女子トイレ入ったらユミルにばれるかもしれねーよ)」

    エレン「(しょうがないユミルにだけ教えるか…)」

    エレン「あの実は俺エレンなんだ」

    ユミル「またまたーエレンがそんな可愛い声なわけないだろ!」

    エレン「本当なんだよ信じてくれよ」

    ユミル「でもなぁ」

    エレン「ならこれでどうだ!」カツラヲトル

    ユミル「なっ!エレンだったのか?」

    ユミル「まさかエレンにそんな趣味が…」

    エレン「ちがう断じてちがう」

    エレン「これにはちゃんとした理由があるんだよ!」


    説明中


    エレン「っていうわけで決して女装趣味があるとかじゃない!」

    ユミル「なるほどな納得した」

    ユミル「でもなんで女子トイレに入ろうとしてたんだ?」

    エレン「だって男子トイレだと肉便器にられるかもしれないだろ!」

    ユミル「それもそうだな」

    エレン「そうだ!ユミル頼みたいことがあるんだけど」

    ユミル「なんだ?」

    エレン「ちょっと女子トイレの中見てきてくれないか?」

    ユミル「なんで?」

    エレン「恥ずかしいから///」

    ユミル「そういうことならまかしておけ」

    エレン「ありがとそれと俺が出てくるまで女子トイレに誰も入れないでくれ」

    ユミル「恥ずかしいからか?」

    エレン「うん…」

    ユミル「まかしとけ!」

    エレン「ありがとな後でジュース奢ってやるよ」

    ユミル「別にいいよ」

    エレン「いやいやお礼はちゃんとしたいからな」

    ユミル「分かったよ」

    ユミル「じゃあ見てくるよ」

    エレン「おう!ありがとな」


    ユミル「誰もいなかったぞ」

    エレン「そうかありがとじゃあ行ってくるよ」

    ユミル「おう!じゃあここで見張っとくよ」

    エレン「なるべく早く帰ってくるから」


    エレン「ふぅすっきりしたー」

    ユミル「終わったか」

    モブ女「ねぇもう入っていい?」

    ユミル「もういいぞ待っててくれてありがとな」

    モブ女「後でジュース奢ってね」

    ユミル「へーーい(最近ジュース奢るの流行ってんのか?)」

    エレン「じゃあジュース奢るよ」

    ユミル「ありがとな」




    エレンverは終わり…

    次はアルミンverです!
  36. 41 : : 2014/02/16(日) 10:21:47
    ~アルミンver~



    アルミン「(これからどうしよう?)」

    アルミン「(眼鏡かけてるからバレる可能性は少ないと思うけど…)」

    アルミン「(取り合えず今は女の子を演じなければ)」

    アルミン「(声は高くしとこ…)」

    ベルトルト「ねぇちょっといい?」

    アルミン「ひぁい!?(やべーかんじゃった)」

    ベルトルト「君誰だっけ?」

    ベルトルト「少し見覚えがあるんだけどな?」

    アルミン「ギクッ(;゜0゜)」

    アルミン「(どうしよう?どう誤魔化そう?)」

    ベルトルト「もしかしてアルミン?」

    アルミン「ギクッギクッ(;゜0゜)」

    アルミン「(どーするどーするマジやべーよ!)」

    アルミン「(よし!アルミンの妹という設定でいこう)」

    アルミン「(名前はアルミでいいかな?)」

    アルミン「(でもアルミニウムみたいだからな?)」

    アルミン「(よし!アルにしよう!)」

    アル「私はアルっていうの!」

    アル「そしてアルミンの妹なんだ」

    ベルトルト「へぇーだからアルミンに似てるんだ」

    ベルトルト「でも何でここに来たの?」

    アル「それは…」

    アル「(どうしよう?)」

    アル「(そうだ!ちょうど今弁当持ってたんだ!これをアルミンに私に来たってことにしよう!)」

    アル「このお弁当を渡しに来たんだ!」

    ベルトルト「そうなんだ偉いね~」

    ベルトルト「歳はいくつ?」

    アル「(この身長からして…)」

    アル「12才だよ」

    ベルトルト「じゃあ小6なんだね」

    アル「うん!」

    ベルトルト「あれ?でも学校は?」

    アル「それは(そうだった!小学生はまだ学校にいるんだった!)

    アル「(そうだ!これでいこう!)」

    アル「今日は先生たちの集まりがあるみたいで二時間で終わったんだ!」

    ベルトルト「そういえば今日は全時間自習だったなぁ」

    ベルトルト「じゃあ早くアルミンに渡してきなよ」

    ベルトルト「アルミンがお腹すかして死んじゃうかもしれないからね」

    アル「うん!じゃあね」タッ

    ベルトルト「(可愛いかったなぁ)」

    ベルトルト「(でもユミルの方が…)」

    ベルトルト「何を考えているんだ僕は!///」

    ユミル「何をだ?」

    ベルトルト「ゆ ゆ ユミル!?何でもないよ!」タッ

    ユミル「なんだあいつ?」
  37. 42 : : 2014/02/16(日) 12:36:30
    ~コニーver~



    コニー「やっぱこの格好は恥ずかしいなぁ」

    ジャン「あれ?サシャじゃねーか」

    コニー「えっサシャ何処にいんの?」

    ジャン「お前!サシャじゃなくてコニーじゃねーか!」

    コニー「俺のことか!」

    ジャン「それにしてもよくにてるなぁ?」

    コニー「はははっ」

    ジャン「まっ頑張れよ」

    コニー「そういえば何でお前は女装してないんだよ!」

    ジャン「それはだな俺に女装は似合わないって言われたからな」

    コニー「ずるいぞ!」

    ジャン「でもなコニー…俺はな進撃の巨人を全巻買わされたんだぞ…」

    コニー「それは残念だったな」

    コニー「でもよかったじゃねーか」

    ジャン「は?ふざけんなよテメー」

    コニー「だってもしこち亀を全巻買ってこいって言われたらたいへんだぞ」

    コニー「こち亀は150巻以上もあるんだぞ」

    ジャン「それもそうだな」

    モブ女「あらあら?浮気ですか?サシャとジャン」

    ジャン「浮気じゃねーよ!俺はミカサ一筋だ!!」

    コニー「俺はサシャじゃなくてコニーだぞ!」

    モブ女「コニーいくらサシャがいなくて寂しいからって自分がなりきらなくても」

    コニー「ちがう!これにはちゃんとした理由がある!まぁサシャがいなくて寂しいのはあってるけど」

    モブ女「ふーん…じゃあその理由を教えてもらおうか」

    コニー「ああ!いいぜ!」


    説明中


    モブ女「つまり自業自得ってことなのね」

    コニー「あまり人に言いふらすなよ」

    モブ女「OK」

    モブ女「じゃあ私は行くね~」バイバーイ

    コニー「おー」
  38. 43 : : 2014/02/16(日) 20:27:13
    エレン「あっアルミン」

    アルミン「エレン調子はどう?」

    エレン「どうもこうもないよ」

    エレン「ライナーにはヤられそうになったし」

    アルミン「ライナー…」

    エレン「トイレはどっちに入るか迷ったし」

    アルミン「で?どっちに入ったの?」

    エレン「女子トイレ」

    アルミン「えっーーー!」

    エレン「しょうがねーだろモテない男達がいたら肉便器にされるかもしれないだろ!」

    アルミン「それはそうだけど…」

    エレン「それに女子トイレには誰も入ってこなかったから」

    エレン「ユミルのお加減でね」

    アルミン「ユミル?何で?」

    エレン「まっ色々あってな」

    アルミン「ふーん」

    アルミン「あっ!コニーだ!」

    コニー「よっ!エレンにアルミン」

    コニー「そういえばお前ら女装してんの誰かにバレたか?」

    コニー「俺はモブ女にばれたけど」

    エレン「俺はユミルにだけ」

    アルミン「僕は僕の妹を名乗ってたからバレてないよ」

    エレコニ「妹!?」

    アルミン「うん」

    アルミン「まぁその役はベルトルトにしか使ってないけどね」

    エレコニ「ふーん」

    エレン「まっ!全員にバレなかっただけましか!」

    アルコニ「そうだね!」



    ピーンポーンパーンポーン

    エレン「なんだろう?」

    アルミン「さぁ?」


    エルヴィン「えー今日はとても面白い話があります」

    エレアルコニ「まさか!」

    エルヴィン「この学校の中に女装してる人がいます」

    エレアルコニ「やっぱりーー!」

    エルヴィン「その名前はエレン、アルミン、コニーの3人だ!」

    エレアルコニ「ぎゃあああぁぁぁぁ!」




    その後
    クラスのみんなに笑われ
    この一週間僕たちは
    エルヴィンの言われたとうり
    人気者になりました…

                byアルミン

    アルミン「はぁー」




    終わり…
  39. 44 : : 2014/02/16(日) 20:37:57
    http://www.ssnote.net/archives/10365
    続きです!
  40. 45 : : 2014/02/16(日) 20:38:13
    すごく面白い話しでしたよ!人気物になったんだネ(^▽^笑)
  41. 46 : : 2014/02/16(日) 20:40:26
    >>45

    ありがとうございます

    人気者になったんですよw
  42. 47 : : 2014/02/16(日) 21:02:39
    アハハ(*^▽^*)

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