この作品は執筆を終了しています。
ジャン「修学旅行!」ミカサ「4日目」ジャンミカ「「誘拐!」」
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- 1 : 2014/01/22(水) 18:05:38 :
- 5回目の投稿です!
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- 2 : 2014/01/22(水) 18:06:17 :
- ガンバ
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- 3 : 2014/01/22(水) 18:06:24 :
- http://www.ssnote.net/archives/8155
の続きです!
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- 4 : 2014/01/22(水) 18:10:17 :
- ジャンミカや!キョジンノクビスパーン
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- 5 : 2014/01/22(水) 19:23:19 :
- 期待してまーす!
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- 6 : 2014/01/22(水) 20:35:39 :
- では投下しまーす
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- 7 : 2014/01/22(水) 20:48:23 :
- ~朝~
ジャン「今日はミカサにどうやって告白しよう?」
ジャン「あっ!ミカサだ!おーーいみかs」
ジャン「(ってマジかよふっざけんなよ)」
マルコ「ミカサ!」ヒシッ
ミカサ「やめてこんなところ誰かに見られたら」
ちなみにミカサとジャンの距離は20メートル位あるので会話は聞こえません
ジャン「嘘だと誰か言ってくれ」ポロポロ
ジャン「ウァーーーーーーン」ダッシュ
コニー「ジャンのやつどうしたんだろうな?」
サシャ「さぁ?とにかく朝ごはん食べましょう!」
コニー「そーだな!」
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- 8 : 2014/01/23(木) 14:29:59 :
- ~食堂~
コニー「腹へったなー」
サシャ「そーですねー」
エレン「おーいコニー,サシャこっちで食べようぜ!」
コニー「分かった!」
サシャ「分かりました!」
アルミン「あれ?そういえばジャンがいないね」
クリスタ「どうしたんだろう?」
コニサシャ「ジャンなら凄い速さで走ってたよ」
コニサシャ「何か?泣いてるように見えたけど」
アルミン「ジャンが泣いてたの!?何でだろう?」
コニサシャ「さぁ?」
エレン「腹でも痛くしたんじゃない」
アニ「うんうんエレンの言う通り!」
アルミン「アニがそう言うんなら信じるよ」
サシャ「そんなことはどーでも良いから早く食べましょうよ」
コニー「そーだよ食べようぜ」
みんな「そーだな!」
みんな「いただきま~す」
ムシャムシャパクパクゴックンチョ
ミカサ「(ジャンどうしたんだろ?)」
エレン「そろそろ集合時間だからロビーに行こうぜ!」
みんな「おーー!」
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- 9 : 2014/01/24(金) 00:28:01 :
- ついにジャンミカパートですね!
楽しみにしています!笑
グループへの参加もありがとうございました!
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- 10 : 2014/01/24(金) 07:43:09 :
- >>9
ありがとうございますm(._.)m
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- 11 : 2014/01/24(金) 14:08:25 :
- 面白い!期待!!
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- 12 : 2014/01/24(金) 17:01:45 :
- ~ロビー~
エレン「ジャンいねーな?」
アルミン「そうだね?どうしたんだろ?」
先生「え~ジャン君が体調不良のため今日の京都見学は行けなくなりました」
エレン「やっぱり腹痛くしたんだw」
アルミン「エレン笑うのは失礼だよ」
アニ「でもそーなるとミカサが1人になっちゃうよ」
エレン「じゃa コニー「じゃあ俺達と一緒に行こうぜ!いいだろみんな?」
サシャ「コニーがそうするんでしたら私は賛成です!」
アニ「私も別にいいよ」
アルクリ「さんせーい」
ミカサ「みんなありがと!」
エレン「(俺の台詞が…)」
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- 13 : 2014/01/24(金) 20:37:43 :
- 先生「じゃあ出発してください」
みんな「はーい」
エレン「どこ行こっか?」
ウーーン
クリスタ「あっ!そうだ昨日クリスタが言ってた巨人神社っていうところに行ってみたいな♪」
サシャ「あ~~あそこですね」
コニー「でもあそこの門何か不気味何だよね~」
サシャ「そーいえばそんなきがしました」
みんな「えっ!どんな感じに?」
コニー「えーと確か門に入る時はなにも感じないけど」
サシャ「門から出るときは何か胸がズキッてしました」
エレン「何か不思議だな」
アルミン「でも行ってみたくなるね!」
クリスタ「そうだね!行ってみよっか!」
みんな「おーーーー!」
コニー「じゃあ俺と」サシャ「私が!」
コニサシャ「案内しまーす!」
エレン「大丈夫か本当に?」
コニサシャ「大丈夫だよ!昨日行ったばかりなんだから」
エレン「なら任せるよ」
コニサシャ「任せて下さい!」
数分後
コニサシャ「……(ここ何処だ?)」
コニー「どーするここどこだかわかんねーぞ」ボソッ
サシャ「私もここが何処だか分かりません」ボソッ
コニー「どーすんだよ!」ボソッ
サシャ「大丈夫です!私には天性の勘の持ち主です!」ボソッ
サシャ「みなさーんここを右でーす!」
みんな「ハーーイ」
コニー「本当に大丈夫だよな?」ボソッ
サシャ「大丈夫です!」ボソッ
サシャ「右に曲がってすぐ先に見れるのが巨人神社です!」
コニー「おーー!サシャすげーー!見事にあてたな」ボソッ
サシャ「ふっふーーん」ドヤッ
アルミン「(さっきから何ボソボソいってたのかな?)」
クリスタ「どうしたのアルミン?」
アルミン「いや少し考え事してて」
クリスタ「もしかして他の女のことかんがえt」
アルミン「そんなこと考えてないよ!僕はクリスタを心から好きなんだから!」
クリスタ「もうアルミンたら///」テレッ
エレアニ「じゃあ巨人神社入ろーぜ」
みんな「おーー!」
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- 14 : 2014/01/24(金) 20:40:08 :
- 修正
クリスタ「あっ!そうだ昨日クリスタが
言ってた巨人神社っていうところに行っ
てみたいな♪」
というところを
クリスタ「あっ!そうだ昨日サシャが
言ってた巨人神社っていうところに行っ
てみたいな♪」
に修正です
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- 15 : 2014/01/25(土) 22:48:14 :
- ~巨人神社~
サシャ「さぁ入りますよー」
ミカサ「何か怖くなってきた」ブルブル
アニ「大丈夫だって!ほらいくよ」グイッ
ミカサ「やーだやーだ」ジタバタ
アニ「いくの!」ギラ
ミカサ「はい(こんなときジャンがいてくれたら…)」
ジャン「おい!無理に連れてくことねーだろ」
ミカサ「(こんなふうに止めてくれただろうな)」
ミカサ「ってジャン!何でここに」
ジャン「いや別に体調が良くなったからエレン達を探してたらモブが巨人神社行くって言ってたからきたんだ」
ジャン「でもミカサはマルコの方が良かったよな」
みんな「!?」
ミカサ「それってどーゆう意味?」
エレン「そーだよ!どーゆう意味だよ!」
ジャン「俺は見ちまったんだよ…」
ジャン「ミカサとマルコが抱き合ってところを…」
エレアル「!?」
エレアル「ミカサそれはどーゆうこと?」
ミカサ「それh」
ジャン「言い訳は聞きたくねぇ!」オオゴエ
みんな「ビクッ」
ミカサ「いいわけじゃn」
マルコ「おーい My angel」ダキッ
マルコ「抵抗したら殺す」ボソッ
みんな「!?」
ジャン「ほら嫌がりもしねぇ」
ミカサ「まっt」
マルコ「あと喋ったら殺す」ボソッ
ジャン「ゴメンみんな俺また気分悪くなったから戻るは」
ジャン「じゃあねみんな…」ポロ
その時のジャンは
目から一滴の涙を流した
その涙からは悲しさの涙を感じた
by アルミン
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- 16 : 2014/01/25(土) 23:44:50 :
- マルコ「(思惑通りにすすんだな)」
~マルコの思惑~
マルコ「ちっだんだんリア充が増えてきあがった」
マルコ「確か?ジャンとミカサが付き合いそうだったな」
マルコ「そうだ!リア充をこれ以上増やしたくないからまずそのペアを潰そう!」
マルコ「まぁまずはミカサに抱きついてるところでも見せつけるか」
~マルコの思惑の回想終了~
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- 17 : 2014/01/25(土) 23:58:43 :
- マルコ「じゃ僕はライナー達のところにもどるよ」
マルコ「僕が脅してることをばらしたらお前をバラす」ボソッ
ミカサ「……」ショボン
マルコ「じゃまたねー」
みんな「う、うん」
エレン「ミカサちょっと来てアルミンも」
エレン「みんなは先いっててくれ」
アルミカ以外「うん」
~巨人神社から少し離れた場所~
エレン「おい!ミカサ!お前ジャンのこと好きだったんじゃねーのかよ!」
ミカサ「……」
エレン「俺達に相談したじゃねーか!」
ミカサ「……」
エレン「一目惚れしたって言ってたじゃねーか!」
ミカサ「……」
エレン「黙ってたらなんも分かんねーぞ!」
ミカサ「……」
エレン「おい!ミカサ!」
アルミン「エレン落ち着いてよ」
エレン「悪いとりみどした」
エレン「それでどーなんだよ」
ミカサ「……」
エレン「もーいいよ!」スタスタ
アルミン「あっ!まってよ!」
アルミン「ほらミカサm!?」
ミカサ「ごめんアルミン今は一人にして欲しい」ポロポロ
アルミン「うんわかった」スタスタ
その時のミカサも
ジャンと同じように感じた
本当はジャンのことが好きなんだ…
でもマルコに脅されてるから
何も言えないんだ
これは僕の推測だけど
by アルミン
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- 18 : 2014/01/26(日) 00:00:36 :
- あっ!
マルコファンの人ごめんなさいm(._.)m
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- 19 : 2014/01/26(日) 00:32:33 :
- ~巨人神社~
エレアル「みんなごめん」
みんな「いや別にいいけどミカサは?」
エレン「……」
アルミン「ミカサは今一人にして欲しいって」
みんな「そうか…」
アルミン「あのさミカサのことなんだけど」
アルミン「女子の方でミカサはジャンのことどう思ってたか分かる?」
サシャ「どうもこうもジャンのこと好きって何回も聞きましたよ」
アルミン「それっていつのこと?」
サシャ「えーと確か昨日の夜だったきがします」
アルミン「それじゃあ今日の朝に何かあったのかもね」
アルミン「そーいえば確か今日の朝コニーとサシャがジャンをみたっていったよね」
コニサシャ「うん」
ジャン「その時ジャンどんな感じだった?」
コニー「その時は…そうだ確か泣いてたような気がする」
アルミン「じゃあその時にジャンがミカサとマルコが抱き合ってたのを見たのかもね」
アニ「でもそれなら何でミカサはさっき何の抵抗もしなかったんだい?」
アルミン「多分脅されてたんじゃないかな?」
アルミン「ほら確かミカサが何かいいかけてたじゃん」
アルミン「でもその時マルコがミカサに何か伝えてたようにみえた」
アルミン「多分その時に脅されたんだよ」
アルミン達の近くにある木の裏
タブンソノトキオドサレタンダヨ
マルコ「ミカサのやつアルミンにいいやがったな」
マルコ「あいつをバラしてやる!」
ミカサ「きゃーーーーー!」
みんな「ミカサ!」
マルコ「くそよくもあいつらに言いやがったな!」
マルコ「バラしてやる!」
ミカサ「助けてーーー!」
マルコ「バーカ誰も助けに来るわけねーだろ!」
マルコ「死ねーーーー」ブン
???「させるかぁーーーー」ガシッ
マルコ「お前は!」
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- 20 : 2014/01/26(日) 01:11:22 :
- マルコ「ジャン!」
マルコ「何でお前がここに?」
ジャン「そりゃ当然だろ好きな人の叫び声が聞こえたんだから」
ジャン「それよりマルコ!」
マルコ「なんだい?」
ジャン「どうしてそんなことをした!」
マルコ「どうしてってそれはリア充が憎かったからだ!」
ジャン「……だけ…」
マルコ「どうした?聞こえないぞ?」
ジャン「それだけのことでミカサにあんなことをしたのか!!」
マルコ「そんなことだと!」
マルコ「お前何かに分かるか!彼女が居ないっていうことがどれだけ辛いことかお前に分かるかーーーーーーーー!」
マルコがジャンに向かいナイフを突き刺す
ジャン「っ!」バタッ
マルコ「ふふっふふふっあはははははっ」
ミカサ「嘘ジャンが死んじゃったの?」
ミカサ「ジャァァァァン」ポロポロ
ジャン「勝手に殺してんじゃねーよミカサ」
ミカサ「ジャン!でもどーして?」
ジャン「あぁこれのおかげかな」⊃ペンダント
ミカサ「あっ!それ!」
ジャン「そーどこかの誰かさんが恥ずかしくて渡せなかったんだろうな」
ジャン「何でか俺の上着の中にはいってたんだよなー」ミカサヲチラッ
ジャン「まぁ俺の知ってる中じゃあこんな恥ずかしがりやは一人しかいないけどな」
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「ジャン」ポロポロ
ジャン「ほらもうなくな綺麗な顔が台無しだろ?」
ミカサ「うんでもあともー少し」
ジャン「じゃあ俺の胸で泣けその顔は他人にはみせられねーからな」
ミカサ「うん」ウァーーーーン
警察「君がマルコ君だね」
マルコ「はい」
警察「では署の方まで来てください」
マルコ「はい…」
数分後
エレン達「ミカサ大丈夫k」
ミカサ「ジャン私はジャンのことが好きです」
ジャン「俺もだミカサ」
アルミン「何が」
クリスタ「あったのか」
コニー「分からないけど」
サシャ「まぁー」
エレン「ジャンと」
アニ「ミカサ」
みんな「おめでとう!」
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- 21 : 2014/01/26(日) 01:24:36 :
- ~ホテル~
先生「マルコの糞野郎が警察に捕まりました!」
先生「マジ受けるはーーwww」
生徒全員「先生その話は笑ってもいいんでしょうか?」
先生「笑っていいに決まってるだろ!」
生徒全員「それならアーハハハハハハハハ」
数分後
先生「みんな笑い終わったので次は」
先生「季節外れの肝試しーーイェーーイ」パフパフ
生徒全員「(何か先生ご機嫌だな)」
先生「それじゃあみんな外へいくぞー」
生徒全員「おー(何なんだこのテンション)」
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- 22 : 2014/01/28(火) 17:07:13 :
- ~外~
先生「それでは季節外れの肝試しのペアを決めてくださ~い」
みんな「ハーイ(やっぱりテンション高い…)」
先生「もちろん男女一人ずつのペアだぞ!」
もてない男達「え~~~~~~~」
先生「文句を言わない!それではペア決め開始!!」
エレン「アニ一緒にいこうゼ!」
アニ「うん!ちゃんとエスコートしてよ」
クリスタ「アルミン一緒に組も!」
アルミン「いいよ。しっかり守ってあげるからね」
もてない男達「(我らの女神がアルミンごときに)」
コニー「サシャ!一緒にお化けをおどかそうぜ」
サシャ「はい!」
ミカサ「怖いよ~~」ブルブル
ジャン「大丈夫だ!俺がいるだろ」
ミカサ「うん」
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- 23 : 2014/01/28(火) 17:21:38 :
- 先生「決まったな~それでは初め!」
エレン「行くぞ、アニ」
アニ「うん(怖いなやっぱり)」ブルブル
エレン「…」ギュ
アニ「エレン?///」
エレン「これで怖くないだろ!」
アニ「うん!///」ギュ
数分後
エレアニ「ギャーーーーーー!」
みんな「!?(エレンとアニが叫ぶなんて…どんだけ怖いんだ?)」
先生「はい次~」
クリスタ「次は私達か…」
アルミン「大丈夫だよ何かあったら僕が守るって言っただろ」
クリスタ「アルミン…大好き!///」ギュ
アルミン「僕も大好きだよ///」ギュ
アルミン「行こっか!」
クリスタ「うん!」
もてない男達「アルミン…コロス…」
アルミン「後ろ騒がしいね」
クリスタ「そうだね」
またまた数分後
アルクリ「ギャーーーーー!!」
みんな「(本当に何がおきてんの?)」
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- 24 : 2014/01/30(木) 22:55:58 :
- 先生「次のペア」
ジャン「次お前らだぞ!」
コニー「今準備中だから」
サシャ「先いってて下さい」
ミカサ「何をしているの?」
ジャン「考えてもわかんねーよこいつらの考えては」
ジャン「行こうぜミカサ!」ギュ
ミカサ「うん ///」ギュ
もてない男達「ジャンは…こちら側の…人間じゃ…」
ジャン「へへっ!」ドヤッ
もてない男達「ムカつくーー!」
またまたそのまた数分後
ミカサ「ジャァァァァン 」ウァーーーーン
ジャン「だ、だ、大丈夫だぞ!」
みんな「だから中で何がおきてんだよー!」
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- 25 : 2014/01/31(金) 20:52:41 :
- 先生「はい!次の人早くー」
コニー「じゃー行くかサシャ!」
サシャ「頑張りましょうね!」
コニー「お化け何処にいるかな?」
サシャ「あっあっあっ」ブルブル
コニー「どうしたサシャ?って何でお前がここに!?」
???「ふふふどうしてでしょうか?」
サシャ「コニー怖いです」ブルブル
コニー「大丈夫だ!俺がいるだろ!」
コニー「おい!さっきエレン達の叫び声が聞こえたがエレン達はどこだ!マルコ!」
マルコ「あーそれならここにいるぞ」ドサッ
コニー「おまえら…」
エレン達(男のみ)「……」ボロボロ
コニー「お前ら大丈夫か!?」
エレン「その声は!」
エレアルジャン「コニー!」
コニー「大丈夫か良かった」ホッ
コニー「ってよくねーよ!おい女子達はどうした?」
マルコ「あーそれなら俺が預かった」
コニー「なに!」
マルコ「ちなみにお前さんの彼女ももらうぞ」
コニー「ふざけんな!!!!」ブンッ
マルコ「おっと危ない危ない!」ビリビリ
コニー「ぐふぁ!」バタッ
サシャ「コニー!!!」
エレアルジャン「コニー!!!」
マルコ「ふっ!これでリア充撲滅成功だなこいつをつかまえれは」
サシャ「やめて…来ないで…」ブルブル
マルコ「おとなしくしろよ!」パシッ
エレアルジャン「サシャ!」
マルコ「俺はこの先の廃ビルの中にいるから助けたいならそこにこいよ」
マルコ「まぁそこにたどり着けたらのはなしだけどよ」
マルコ「ハーハハハハハハハー!」
トオクニキエテイク
エレン「早くこの縄を切らねーと」
アルミン「誰か刃物持ってない?」
エレジャン「持ってない…」
アルミン「どうしよう……」
コニー「サシャ!!!!」
コニー「あれサシャはどこだ?」
アルミン「コニー、サシャはつれてかれた…」
コニー「マジかよどうすんだよ!」
アルミン「大丈夫!何処にいるかは分かってる!」
コニー「そうか」
ジャン「なぁコニー刃物か何か持ってないか?」
エレン「もってるわk」
コニー「持ってるよ!」
エレン「何で持ってんだよ?」
コニー「お化け捕まえようとしてたからなサシャと…」
エレン「……とりあえず縄を切ってくれ」
コニー「おう」キリキリ
ジャン「ふぅよしじゃあ行くか!廃ビルに!」
エレアルコニ「おう!!」
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- 26 : 2014/01/31(金) 20:55:31 :
- ちなみにマルコが持ってたのはスタンガンです
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- 27 : 2014/02/01(土) 09:45:57 :
- ~廃ビル~
アニ「ここはどこだい?」
クリスタ「分からない」
ミカサ「何で私達ここにいるの?」
ガチャ
マルコ「ここに入れ!」ドカッ
サシャ「痛い!」
アニクリミカ「サシャ!?」
マルコ「ここでおとなしくまってろ!」
バン
サシャ「何だよあいつ!何回も叩きあがって!」
クリスタ「サシャ!」
サシャ「あっ!皆さん!」
アニ「ねぇサシャここがどこでどうしてここにいるのか知ってる?わけないk」
サシャ「知ってます!」
ミカサ「じゃあ何が起こってるのかを教えて?」
サシャ「はい!」
説明中
サシャ「そしたらマルコが
マルコ「一時間待っても来なかったらお前らは俺のものだ!」
って言ってました…」
アニ「それは」
クリスタ「助けようがない」
ミカサ「変態さんですね」
アニ「そうだそれより誰か刃物持ってない?」
クリミカ「持ってない…」
アニ「やっぱり持ってないか…」
サシャ「持ってますよ!」
アニ「サシャナイス!でもなんで持ってるの?」
サシャ「お化け捕まえようとしてたから
ねコニーと…」ポロ
アニクリミカ「サシャ……」
サシャ「……とりあえず縄を切りますね」キリキリ
女子達「……」
アニ「きっとエレン達が助けに来てくれるよ」
クリスタ「そうだよ!きっと助けに来る!」
ミカサ「そうだね!きっと助けに来る!」
サシャ「そうですね……コニー」ポロポロ
ミカサ「大丈夫、大丈夫」ヨシヨシナデナデ
サシャ「ミカサ…ありがとです」
-
- 28 : 2014/02/01(土) 14:15:19 :
- 期待
-
- 29 : 2014/02/01(土) 14:21:44 :
- 期待!
-
- 30 : 2014/02/01(土) 20:10:12 :
- 期待いただきました!
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- 31 : 2014/02/01(土) 23:08:51 :
- ~男子達~
エレン「で?その廃ビルは何処にあるの?」
アルミン「どこだろう?」
ジャン「マルコはあっちに行ったよな」
コニー「行ってみようぜ」
ジャン「ん?何かおちてぞ?」
エレアルコニ「何だ?」
エレアル「なんだろこれ?」
コニー「これは!昨日サシャが買ってた飴だ!」
アルミン「あっ!あそこにもあるぞ!」
アルミン「そうか!これは道しるべだ!」
コニー「じゃあこれをたどっていけば!」
エレン「アニ達のいる廃ビルに行けるってことだな!」
アルミン「そーいうこと!」
ジャン「じゃあ早くこれをたどって行こうぜ!」
男子達「おーー」
タイムリミットまであと
50分
-
- 32 : 2014/02/02(日) 22:59:23 :
- 少し歩いた所
ジャン「・・・どうすんだよこれ」
アルミン「これは落ちたら間違いなく死ぬぞ……」
エレン「いったい何メートルあるんだこの谷は」
コニー「どーしたら渡れんだよ!ここからあっちまで10メートルあるぞ!」
エレン「アルミンどうしたらいい?」
アルミン「みんなとりあえず今持ってる荷物全部だして!」
エレン「なんでだよ?」
ジャン「やだよ!恥ずかしい」
オコミン「いいから全部だせっていってんだよ!疑問とか自分の都合なんて今聞いてる暇なんてねーんだよ!!!さっさと出しやがれ!!!!!」オオゴエ
コニー「そーだよ!」
エレジャン「はい(アルミンが怖い…)」
ガサガサ
エレンが持っている物
・カメラ
・懐中電灯
・クナイ
・おまもり
アルミンが持っている物
・さっきの縄100メートル
・クナイ×3
・クリスタとのツーショット写真
ジャンが持っている物
・ミカサの写真
・ミカサから貰ったネックレス
・ミカサのタオル(借りたもの)
コニーが持っている物
・あみ
・金魚すくいのときのあみ×8
・虫かご
・大きな箱
・そり×4
・サシャの道しるべの飴
アルミン「これが皆が今持ってる荷物?」
エレン「うん」
ジャン「そうだが」
コニー「何か思いつくか?」
アルミン「頑張ってみるよ」
アルミン「それよりジャン…君は本当になんなの?」
ジャン「なんなのってどういう意味だ!」
アルミン「だって君の持ってる物がミカサの物ばっかで役にたちそうなのが何一つもないじゃないか!」
コニー「そーいえばそーだなw」
ジャン「笑うんじゃねー!」
アルミン「まあいい待ってて今考えるから」
アルミン「」ポクポクポクポクチーン
アルミン「よし!」
エレン「アルミン何か思いついたか?」
アルミン「もちろん!じゃあ今から伝えることをしてもらう」
エレコニジャン「おう!まかせろ」
アルミン「まずこのクナイ×4に縄をとうしてくれ!」
エレン「終わったぞ!」
アルミン「次にあっち側にある木にこのクナイを投げて上手く刺してくれ」
コニー「それなら野球を習ってた俺がやるよ」
アルミン「失敗は許されないからね」
コニー「俺はこれでもピッチャーだったんだぞなめんな!」シュシュシュシュ
アルミン「おみごと!」
アルミン「次はこの縄をこっち側にある木になるべく真っ直ぐに上に2本あいだ80cmその縄に金魚すくいのあみを両方に4本ずつつるしといてくれ」
アルミン「そして下に2本あいだ40cmくらいのところに結んでくれ」
ジャン「よし!これでいいか?」
アルミン「うん」
アルミン「次はこのそりをあそこの木のところにもっていく」
アルミン「もちろんみんなで」
みんな「もってきたよー」
アルミン「じゃあそりをこの下の縄において上につるしてある金魚すくいのあみをもってこうやってすべる」スィーーー
エレン「よし!あいつに続くぞー!」スィーーー
コニー「おー!」スィーーー
ジャン「言われなくても!」スィーーー
アルミン「みんな渡れたね」
ジャン「おう!」
エレン「アルミンのおかげだ!」
コニー「ありがとな」
アルミン「いえいえ」
アルミン「じゃあ廃ビルに急ぐぞ!」
エレコニジャン「おーーーー!!!」
タイムリミットまであと
20分…
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- 33 : 2014/02/02(日) 23:32:07 :
- クナイを何でもっているかは
自分の想像でお願いします
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- 34 : 2014/02/03(月) 22:26:24 :
- エレン「あそこの廃ビルじゃね?」
ジャン「そうみたいだなw」
アルミン「あれは誰でも分かるなw」
コニー「俺でも分かるぞww」
なぜ分かるかというと
廃ビルに大きく
「マルコ様のお城だぜっ」
と書いてあったからだ
ジャン「早く行くぞ!」
エレアルコニ「おーー!!!」ダッ
ドッシーーーーン
男子達「!?」
男子達「あれ?どうなってんだ?」
???「君たちは落とし穴にはまったんだよw」
エレン「誰だ!」
マルコ「僕だよマルコだよ」
マルコ「君たちなら上手くはまってくれるとおもってたよ」
アルミン「どういう意味だ!!!」
マルコ「まぁまぁそんな熱くなんなって」
オコミン「チッ!もったいぶってんじゃねーよクソ野郎が!」ボソリ
マルコ「教えてやるよ(アルミンの性格が…)」
マルコ「簡単なことさ君たちは何を見てこっちにきた?」
ジャン「たしかー『 マルコ様のお城だぜっ 』って書いてあったから…」
マルコ「そこで君たちはきっと気がゆるんだだろ?」
エレン「それは……」
マルコ「それでこの落とし穴に築かずそこに落ちた」
マルコ「まっそんなところだ」
マルコ「もう時間がないから急いだほうがいいぞー」
マルコ「まっ僕は5分で登れたけどね」
マルコ「じゃ僕は上で待ってるから」スタスタ
エレン「どうするアルミン?」
アルミン「……」ボーー
エレン「おーいアルミン!」
アルミン「……」ポケーー
エレン「アルミン!!!!」
アルミン「な何?エレン?」ビクッ
エレン「どうすればいいかなってきいてたんだけど」
ダルミン「ごめん今何も考えられない」
エレン「何でだよ!」
ダルミン「何か頭の中がくらくらするし何か目眩がするんd」バタッ
コニー「アルミン!大丈夫か?ってあつ」
コニー「こいつ熱あるぞ!」
ジャン「どうすんだよ!アルミンが倒れたら誰がここから出る案を考えるんだよ!」
エレン「俺はいつもアルミンに頼ってばっかりだったんだな…何も思い付かね…」
コニー「…」
ジャン「ダメだ…俺も何も思い付かね…」
コニー「…」
エレン「コニー何か思い付けn」
コニー「思い付いた!」
エレン「駄目だ!もうおしまいだーー!」
ジャン「神は俺たちを見捨てたーー!」
コニー「無視すんじゃねーーよ!!!!」
エレン「お前の考えは信用できねー!」
ジャン「お前のバカだから信用したくねー!」
コニー「せっかくヒックアルミンからヒック今やるべきことをヒック見極めるヒック方法をヒック教えてもらってヒック今考え付いたのにヒック」
コニー「みんなひどいよーー」ビェーーーーン
エレン「ごめんなさい!」ペコリ
ジャン「だからその考え付いたことを教えてくれ」
コニー「うん」
コニー「まずマルコがさっき俺は5分で登れたっていってただろ」
コニー「だからきっと上まで行ける道があるんだ」
コニー「でその道って言うのがここにある大きな岩」
コニー「でこの岩をどかすと」ゴロン
コニー「ほらこの通りここに隠し通路があるってことだ!」
エレン「おーーー」
ジャン「本当だー!」
エレン「お前凄いな!」
コニー「俺は天才だからな!」
コニー「じゃあ行こーぜ」
ジャン「アルミンはどうする?」
エレン「アルミンは俺がかついでいく」
コニー「じゃあ気を取り直して行くぞー!」
エレジャン「おーー!」
-
- 35 : 2014/02/05(水) 23:12:00 :
- マルコ「おや?上がってきたね」
エレン「待たせたなー」
マルコ「アルミンが寝てるようだけど誰があの階段を見付けたの?」
ジャン「コニーだ!」
マルコ「えっーーーーーー!!??」ビックリ
コニー「何でみんなそんな反応するの?」ピェーーン
マルコ「何でアルミンは寝てるの?」
エレン「熱があるんだ」
マルコ「そうか…じゃあこれ使え」⊃コオリ
エレン「やさしいな…」
マルコ「ちなみに僕はもう邪魔はしない」
マルコ「ただしあと5分しかないから早くしないと君たちの彼女が僕のものになっちゃうよ」
コニー「もう5分しかないのか?」
エレン「早く行こうぜ!」
エレコニジャン「おーー!!!」
~廃ビル~
エレン「一階にも二階居なかったな」
コニー「じゃあ次の階に急ごうぜ!」
三階
エレン「どの部屋だ?」
ジャン「よし!じゃあ俺は右側を探す!」
コニー「じゃあ俺は左側を!」
エレン「じゃあ俺は真っ直ぐ!」
エレン「よし!行くぞ!」
みんな「おーー!」
数分後
エレン「いたか?」
コニー「こっちには居なかった」
ジャン「こっちもだ」
エレン「じゃあ何処にいるんだ?」
コニー「ここは最上階だよな?」
コニー「ん?おいみんな上を見ろ!」
ジャン「何だコニーに何かあんのか?」
エレン「あれは…おい誰がはしご持ってこい!」
ジャン「それならさっきあそこにあったぞ!今持ってくる!」スタスタ
ジャン「もってきだぞ!」
エレン「じゃあ上に行くぞ!」
コニジャン「おう!」
エレン「よし開けるぞ」
コニー「うん」
エレン「 」ガチャ
アニ「エレン!」
エレン「大丈夫か?怪我してないか!」
サシャ「コニーーー!」
コニー「サシャ!ほら飴だぞ!」
ミカサ「ジャァァァァン!」ビェーーーーン
ジャン「ごめんな怖い思いさせて」
クリスタ「アルミンはどうしたの?」
エレン「それなら熱だしてしt」
クリスタ「アルミン!!!!」ビューーーン
エレン「俺たちも早く行こうぜ!」
みんな「うん!」
~廃ビルの外~
クリスタ「アルミーーン!」ダキッ
アルミン「ん?あっクリスタ!あれ何でクリスタが?」
クリスタ「エレン達が助けに来てくれたんだ」
アルミン「僕は君を助けられなかったんだ…」
アルミン「僕の役立たず…!!死んじまえ!!」
クリスタ「アルミン……」
エレン「そんなことないぜ!アルミン」
ジャン「そうだぜ!あの谷を越えらえたのも!」
コニー「あの落とし穴から出られたのも」
エレコニジャン「アルミンのおかげだぞ!!」
アルミン「(僕が勝手に思い込んでいただけだ!勝手に…自分は無力で足手まといだと)」
アルミン「(みんなはそんなこと思ってなかったのに)」
アルミン「(これ以上の説得力がどこにある…) 」
アルミン「みんなありがとう」
-
- 36 : 2014/02/06(木) 22:28:27 :
- エレン「いいってことよ」
マルコ「チッ!あと少しだったのに」
ジャン「お前もあと少し我慢してたらまだチャンスがあったかもしれないのにな」
マルコ「どういうことだ!」
ジャン「そのままの意味だ『お前にもチャンスがあった』ただそれだけだ」
マルコ「そんなチャンスがあるとはおもえないがな?」
警察「ここにいたか?マルコ・ボット!」
警察「一緒に来い!」
アルミン「(この警察どこかで見たような…
」
???「待って!!マルコ!」
みんな「ミーナ!?」
ミーナ「マルコと話をさせてください」
怪我「それはなりません」
ミーナ「お願いします!」ペコリ
警察「5分だけだ!」
ミーナ「ありがとうございます!」
マルコ「なに?話って?」
ミーナ「あの…そのね…わ私はマルコのことが好きなんです!///」
マルコ「えっ!今なんて言ったの?」
ミーナ「だから私はマルコのことが好きなの!!」
ミーナ「例え無駄だとしても私はマルコのことが好き!」
マルコ「無駄?何でそうなるの?」
ミーナ「だって今朝ミカサと……」
マルコ「あれは誤解だ!それはリア充をこれ以上増やしたくなかったらしただけで好きとかじゃない」
マルコ「それに僕の好きな人はミーナだし」
ミーナ「えっ?///」
マルコ「あっ!///」
ミーナ「それじぁあ私と付き合ってくだs」
警察「時間だ行くぞ!」
ミーナ「まだ話が終わってません」
警察「行くぞ!」
マルコ「はい…」
ジャン「待ってください!マルコは無実です!」
みんな「!?」
警察「何をいってるんだ君は?」
警察「こいつは傷害罪と誘拐と強姦をしたんだぞ!」
ジャン「傷害罪は違います!それはマルコの正当防衛です!」
ジャン「俺がマルコに殴りかかったからやったことです!」
警察「でも誘拐したじゃないか!あと強姦も」
ジャン「あれは誘拐じゃない!かくれんぼだ!俺たち男が鬼で女が隠れる役でやってました」
ジャン「強姦は…マルコお前はそんなことしてないよな?」
マルコ「うん!僕はそこまではやらないよ!」
警察「君の証言は認められない!」
ジャン「お前らは何かされたか?」
女子「ううん何もされてない」クビヲフル
警察「そうか…しょうがないな」
みんな「ふぅー」
警察「みんな署まで来い!!!」
みんな「えーー!何でーー!!」
警察「強姦したやつの味方するんだったらお前ら全員共犯だーーー!!!」
アルミン「(強姦…味方…共犯…あっ!)」
アルミン「あーーーーー!!!!」
アルミン「こいつ!強姦で指名手配されてたドット・ピクシスだーー!!」
エレン「じゃあこいつが捕まるべきじゃねーか!」
エレン「捕まえろー!」
男達「おーー!!」
ボコボコバキバキメキッ
ピクシス「 」チーン
コニー「本当の警察に電話するぞ!」ピピポ
警察「はいこちら警察です!」
コニー「今指名手配のドット・ピクシスを捕まえました!」
警察「分かった!今どこにいるんだ?」
コニー「京都の超大型ホテルの近くの森です!」
警察「分かった!今すぐ行きます」
こうしてドット・ピクシスは捕まり
マルコ・ボットの罪はなくなりました
えっ?マルコとミーナはどうなったって?
それは今から分かります
-
- 37 : 2014/02/07(金) 20:09:49 :
- ミーナ「でさ?さっきの続きなんだけど///」モジモジ
マルコ「さっきの続き?」
ミーナ「うん…私と付き合ってくれる?///」
マルコ「もちろん!僕だってミーナのことが好きだもん///」
ミーナ「じゃあキスしてもいい?」
マルコ「うん!いいよ」
チュッ
エレン「あのー?」
アニ「一応言っておくけど」
アルクリ「僕(私)達も」
ジャンミカ「居ることも」
コニサシャ「お忘れなく」
マルミー「/////////」
こうしてマルコとミーナも
付き合うことになり
ハッピーエンドとなりました
修学旅行編
完
-
- 38 : 2014/02/07(金) 20:16:04 :
- http://www.ssnote.net/archives/9619
続きです!
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