この作品は執筆を終了しています。
ミカサ「…本気?」ジャン「ああ」
-
- 1 : 2014/02/02(日) 23:06:17 :
-
エレン「…本気?」アルミン「うん」
の解散式あたりの出来事
※ジャンミカです
※更新遅い、後回しなんで
ジャン「上記が君にとって"良い人"じゃなかったらそっ閉じするジャン!」
ミカサ「ジャン、気持ち悪いジャン」
-
- 2 : 2014/02/03(月) 06:03:02 :
- 毎回の「上記が君にとって〜…」のくだり、本編より楽しみにしてる。
…ごめんなさい、冗談です、本編が楽しみです。
-
- 3 : 2014/02/03(月) 07:37:01 :
- 期待だどす
-
- 5 : 2014/02/03(月) 22:34:41 :
ーー解散式から1か月ほど前ーー
~立体起動訓練
ーーバシュゥッ ザクッ シュルルル…
ミカサ(ジャンに言われた期限まであと1か月…)バシュッ
ミカサ(あんなことがあった今でも、まだ私は迷っている)ギュルルル
ーーーーー
ーーー
ー
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「ジャン…」クル
ジャン「その…約束まで…もう少しだな…その、急かすってわけじゃないんだが」ポリポリ
ミカサ「わかってる。ちゃんと答えは出す」
ジャン「……そうか、ならいいんだ、ああ」バッ
-
- 6 : 2014/02/03(月) 22:36:10 :
~立体起動訓練
ミカサ「エレン!私と一緒に」ダッ
エレン「あ、ごめんミカサ…今日もアニとやるんだ…整備も一緒にしたし…」
ミカサ「…わかった」シュン
~馬術
ミカサ「エレン!今度は私と…」
エレン「ごめん、昨日から約束してたんだ…」
ミカサ「…どうして」
エレン「だから…昨日から約束してんだって」ハァ
ミカサ「…わかった」
~座学
ミカサ「エレン、隣に座ろう」ダッ
ミカサ「隣をとって置いた」スッ
エレン「わり…ごめんな、座学もアニと受けるんだ」
ミカサ「………わか…った」シュン
ジャン「チッ…」イライラ
~対人格闘
ミカサ「エレン!エレン!今度こそ!」タッ
エレン「本当に…ごめん、アニと組むんだ…」サッ
アニ「すまないね」
ミカサ「どうして…どうして…」ポロ…
エレン「お、おい…泣くなって」アセアセ
ミカサ「……その代わり、明日は組んでくれる…?」ウグ…
エレン「ああ、わかったって」
ミカサ「よ、良かった」パァァ
ジャン(………)ピキ
-
- 7 : 2014/02/03(月) 22:36:32 :
- そっ閉じするジャン!の下りでコーヒー吹きました返してください。笑
うそです。続きわくわく待ってます☻
-
- 8 : 2014/02/03(月) 22:50:53 :
ー翌日ー
~馬術
ミカサ「エレン!約束、今日一緒に組もう」ダッ
エレン「え?アニと組むんだけど…」キョトン
ミカサ「な…(昨日、エレンは約束したはず。組んでくれると)」ドシテ
ミカサ「そんな…昨日の約束は…?」
エレン「ああ、それは対人格闘の話だろ?」
ミカサ「…!そう、そういうこと…わかった、我慢する」グッ
~そして時が過ぎ対人格闘
ミカサ(やっと、やっとエレンと組める。嬉しい)タッタッ
ミカサ「エレン!私と組もう!」ダダッ
エレン「アニ、一緒に組もうぜ!」
ミカサ「」
アニ「ああ、構わないよ」スッ
ミカサ「………………………」ポロッ
ミカサ「う…うぅ……」ウルウル
ミカサ「…えええぇ…エレン…どうして………」シクシク
エレン「……うるさいんだよ!あっちで泣いてろ!」グァッ
ーーバキィィッ
-
- 9 : 2014/02/03(月) 22:55:20 :
- >>7
ありがとうございます!!
来てくれたんですねー
ペトラ「ミ、ミルクティーしか…ないんです」ウルウル
エレン「ペトラさん…また漏らしたんですか…?(ベソかいてる…)」
ペトラ「馬鹿っ!私じゃないわよ!」
エレン「え……」チラ
オルオ「おいエレン…今こっち見たようだが?気のせい だ よ な !」
エレン「見てないジャン!気のせいジャン!」ジャン
-
- 10 : 2014/02/03(月) 22:56:01 :
ーーバキィィッ
エレン「…………ぐ…」グフ
ジャン「………ハァ…ハァ…」グググ…
エレン「……なんのつもりジャン」
ジャン「こっちのセリフだ!この糞野郎!」バキッ
エレン「ぐ…なんなんだよ!」
ジャン「お前がどこの誰と付き合おうと…誰に優しくしようと勝手だがな…」
ジャン「お前のことを大切に想ってくれてる奴に対して、それはねえんじゃねえか!?」ダンッ
ジャン「ああ、確かに俺の嫉妬も入ってるさ…それは認める…」
ジャン「だがなんだ、それが悪ぃか!?」
ジャン「ああ、俺はミカサが好きだよ!」
ジャン「それによ…それに」クッ
ジャン「…それにお前は仲間との約束を破ったんだ…ミカサは一人の女である前に仲間だろうが!」
ジャン「お前は仲間を裏切ったんだよ…(一番やっちゃいけねえことをした…)」グググ
ジャン「エレン、お前は惑うことなく糞野郎だ!!!!」バキィィィ
ジャン「うらぁっ!この!糞やろ…」バスッ ゴスッ バキィッ
ミカサ「ジャン、やめて…」スッ
ジャン「ーーだがよ」クルッ
ミカサ「お願い…もう…もうやめて…お願い……」ポロ…ポロ…
ジャン「…………すまん、やり過ぎた…」クッ
ジャン「エレン…お前には…お前にはわからねえだろうな!」
ジャン「今俺のことを止めた…ミカサの気持ちはよ…」スタスタ
キース「今しがた大きな声が聞こえたが、誰か説明を…」ニュッ
ミカサ「サシャが放屁した音です」スッ
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ミカサ(世界は…残酷だ…)
ミカサ(こんなことになっても…私はエレンを嫌いになれない)グス
ミカサ「…………。」ズズ…
ーーガチャリ
-
- 11 : 2014/02/03(月) 23:15:18 :
ミカサ「……ジャン」
ジャン「隣…いいか」ト…
ミカサ「…………」スッ
ジャン「いい、ってことだよな?」
ミカサ「………」コクリ
ジャン「ほら、茶…入れてきたからよ」カタ
ミカサ「…ありがとう」ズズゥ…
ミカサ「苦っ…」ツッ
ジャン「はは、俺は苦いのが好きでな…慣れると癖になるジャン…」ジャン
ミカサ「…頑張ってみる」ズズ…
ジャン「別に無理しなくていいぜ…」ポリ…
ジャン「あの、よ…」
ミカサ「ん……」ズズズ
ジャン「その、さっきは悪かったな…」
ミカサ「なにが」
ジャン「なにって…仮にもお前が惚れた男を…ボコボコにしちまって」ポリポリ
ミカサ「別にいい…(実際痛くないだろうし)」ズ…
ジャン「そうか…気にしてると思ったんだがな」
ミカサ「…」ズズ
ジャンミカ「「………………。」」
ジャン(気まずいジャン)ジャン
ミカサ「ジャン、お茶頂戴」スッ
ジャン「あ、ああ…」ガタタッ
バシャッッ
ジャン「」
ミカサ「」
ミカサ「………出てって」
ジャン「あ、すまねえ…拭いてから行く…」ス
ミカサ「いいから」グッ
ジャン「わ…わかった…本当にすまん」ガチャ…キィ バタン
ミカサ「………(シャツだから透けてる…//)」カァ…
-
- 12 : 2014/02/03(月) 23:17:45 :
- あれ…エレアニより書いてて楽しい…なんだこれ
-
- 13 : 2014/02/03(月) 23:39:49 :
ジャン(………また、エレン…か…)クッ
ミカサ「ハッ…ハッ…」タッタッ
~対人格闘
エレン「…またか」
ミカサ「エレン、今回は違う」チラ
アニ「……?」
ミカサ「アニ」
ーーヒュゥゥゥ……
ガヤガヤ ザワザワ
ライナー「な、なんだ?この人だかりは…」キョロキョロ
アルミン「ミカサがエレンを賭けてアニに勝負を挑んだんだ」ハァ
ライナー「はぁ!?…それ、アニが受けたのか?」
アルミン「そうみたいだよ…」キリキリ
アルミン「ほら、ライナーもパンとか賭けてくれば」ユビサシ
マルコ「オッズはパン1個から!さぁさぁ、始まるよ~!」ワー
ライナー「マルコ…何やってんだ」アキレ
アルミン「因みに僕はミカサに賭けたよ」ジー
ライナー「ア、アルミン…アホの子だったか」ハァ
アルミン「賭けに勝ったらクリスタと1日外出券」
ライナー「マルコ!俺はパン2個だ!!ミカサに賭けるぞ!」ダッ
ゲスミン「………あげない」モキュ
マルコ「終了~、集計…ミカサ30票、アニ23票だね…」
エレン「なな…アニ!負けるな~、頑張れー!」アセアセ
アニ(エレン//ありがとーー!!)クネクネ
ミカサ「…………」ウルウル
ミカサーー!! ガンバレーー!! サスガジャンジャン!ワラ
ミカサ「…!」グッ
マルコ「「それでは皆さん!実況はこの、マルコ・ボットが務めさせていただきますっ!」」
アルミン(ここぞと言うばかりにくい込んでくるね)
ベルトルト(あれ誰だっけ)
エレン(バルコ?スモウレスラーか?)
コニー「おう、マルコよろしくなーー!」オー
一同「「「「「!?!?!?!?」」」」」バッ
マルコ「「では、ゴング…カウントダウン!」」
アルミン(ゴングなんだ…)
ーー5!!
ーー4!!
ーー3!!
ーー2!!
ーー1!!
ーーー カ ァ ン ! ! ! !
-
- 14 : 2014/02/04(火) 00:00:54 :
アニ「………あんたと真剣勝負は…初めてだね」スッ
額に汗と共に緊張感が走る。
相手はと言うと…構えようともしない
ミカサ「負けない…ここで息の根を止める…」グッ
アニは強い…だけど、私は毎日エレンを見ていた。
もちろん近づくあなたのことも
夜のエレンと同じ… フフ シュミレーション《妄想》は完璧 フフ
アニ「…そういう傲りが…命取りにならなきゃいいねっ」ダッ
一瞬だけ気が緩んだ…
なんだか知らないけど、ここで行かない手はない!
ミカサ「……そんな蹴り、アルミンの方がマシ」パッ
隙を見たみたいだけど…
残念、観察とシュミレーション《妄想》は完璧
初めは脚技で来ると思ってた
アニ「…読まれてたみたいだね」ググッ
読んでくる、そんなのわかってる
だから…あえて、ね
ミカサ「もちろ…な…!!」ヒュッ
隙をわざと作った…とはいえ、隙は隙…
左と見せかけて右ハイだなんて…避けようがない!
ウォォォォォォォ!!サスガアニサマ- ケッコンシテー
アニ「っふぅ……まずは一本って所だね…」ット
初めの流れは掴んだ…
こっから丁寧に…
ミカサ「ぐ…少しはやるみたいだけど…」ガクッ
流石アニ…
読みも…一段階上、しかも蹴りが重い
だけど、ここからが勝負だから…!
-
- 15 : 2014/02/04(火) 00:30:03 :
ミカサ「アニの蹴り…重い」ズキ
だけど…
あくまで「チビな割には」
単純な力なら絶対的に負けない
アニ「…ありがとね」
そろそろ力押しで来る…かな
…仕方ない、寝技に持ち込むしか
ミカサ「行く!」ダッ
大丈夫…
力任せじゃない、
力押し
アニ「真っ直ぐ来るかな…普通?」スッ
ハァ…この力任せの蹴り…
蹴りがいかにパワーがあれど
踏み込んで受ければ…
ダメージは通らない…って!?
ーーグググッ ヒュウッ
アニ「な………………」ザザザ…
当たったのは太ももあたりなのに…
なんでこんなに吹き飛ぶのよ…
化け物ってレベルじゃない…
アニ「…あんた、普段本気じゃなかったんだね」ズキッ
肋骨が折れた…まぁ後で直せばいいけど
しかし辛いね…
ミカサ「アニ、来なさい」サッ
これで決める…
アニは人のことをよく見てる
でもエレンを選んだのは間違いだった
アニ「…いいよ」スッ
私だって、
切り札がないわけじゃない
アニミカ「「ハァッ!!」」バッ
ーーその二人の猛獣の動きはまさに
獣のごとく
初めは均衡していた
組み付いた狐を
筋肉の怪物が凪ぎ払い
殴りに来た腹筋の攻撃を
ギョロ目の怪物がカウンターを決め
それから程なくして
決着がついた
ミカサ「………ハァ、ハァ…」ギシギシ
アニ「………く…ふ…」グググググ
ミカサ「こ、降参………」ガク
ーー周りの者にはわからなかった
いや、見えなかっただろう
ミカサがつき出した腕をアニが取り
勢いを殺さずサンボに近い技…
脚を上げ、腕をまたぎながらミカサの顔面に入れる
そのまま二人とも倒れ込むと完成していた
そう、腕挫字固めが
ミカサ「………く…」ポロ
アニィィィィィィィィィィィ!! スゲーーー! ミカサニカチヤガッタ!! パンハオレノダナ
-
- 16 : 2014/02/04(火) 00:58:24 :
ミカサ「………認めない!!」ギロッ
アニ「はぁ!?」
アルミン(…まずいかもしれない)
ミカサ「…真剣勝負っていうのは真剣で勝負してこそだと思うの…違う!?」ジャキ
ミカサ「だから…今から始めね…?」ニコ
アニ「え…やめ…」ビクッ
ーーペチッ
ミカサ「ーーーーーーっ!!」ヒュッ
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……ガシャン…
エレン「あ……」ヤッチマッタ
アルミン(エ、エレン…加減しなよ…いやしてるのか)
~10分後
教官「事情はわかった…アッカーマン訓練生は無許可でブレードを使用した罪として1か月の営倉行きとする」
アルミン(吹っ飛んだことは伏せて置こう)ハァ
一同「「………。」」
ジャン(………いいのかよ…)グッ
ジャン(このままで…いいのかよ…)
アルミン「ジャン…わかってるよね、君はあと少しでアニに追い付くんだろう?」ボソッ
ジャン「ああ、わかってる…わかってんだよ…」ボソッ
ジャン(ああ、好きだ、好きだなんて都合の良いことばっか言って…)
ジャン(結局最後は自分の事だけじゃねえか……くそ)
教官「…行くぞ、アッカーマン」グィ
ミカサ「………………」スタスタ
ジャン(………………………………)ギリッ
ミカサ「…………」スタ…スタ…
ジャン(………これ以上…)ギリギリ…
ミカサ「………」スタ……スタ………
ジャン(………これ以上自分を嫌いにさせないでくれよっ!)ギリギリギリッ
ジャン「教官!お待ちください!!!!」バッ
アルミン(…………ふふっ)クス
教官「なんだ、用があるなら早急にしたまえ…」
ジャン「ハッ!ミカサにブレード使用の指示を勝手に致したのは自分であります!」バッ
ミカサ「!!?」クルッ
教官「それは誠のことか?それ場合、アッカーマンと同じ期間の営倉行き、そしてアッカーマンの期間のは2週間となる」
教官「それを証明できる者はいるか!?」スッ
アルミン「ハッ!自分は確かに、その者がアッカーマン訓練生に耳打ちしている所をこの目で目撃致しました!」バッ
キース「なぜそれを黙っていたぁ!アルレルト!死ぬまで走ってこい!」
アルミン「ハッ!」バッ
タッタッタッタッタッ
キース「良い仲間を持ったな」ボソッ
ミカサ「……!!!!」コクンコクン
ミカサ「……ぅ…ぅぅ…」ボロボロ
教官「では今回の件について…キルシュタインは1か月、アッカーマンは2週間のそれぞれ営倉行きとする!以上、全員解散だ!」
一同「「「「ハッ!!!」」」」バッッ
-
- 17 : 2014/02/04(火) 01:12:31 :
~解散式
教官「以上、先ほど発表した成績上位十名は前に出ろ!」
ーーハッ!!ズラッ
ジャン(…一位はやっぱエレンか…くそ)ハァ
ジャン(ミカサ…指に指輪は…!!!)ハッ
ジャン「な…ない……」ガク…
ワイワイ ガヤガヤ
ジャン「………。」ガックリ
???「ジャン?大丈夫?」スッ
ジャン「…ああ、すまない…(誰だ…?薬指に指輪があるな…)」ガシ
ジャン(くそ…見せつけやがって…)グィッ
ジャン「ミ…ミカサ!?」スッ
ミカサ「??」
ジャン(は?は??)
ジャン「指輪…」ボソッ
ミカサ「ジャン?聞こえない…」ノゾキコム
ジャン(着けていなかったはずだ…なぜ…)ハッ!
ジャン(そうか!ミカサが着けているのは左手だから…さっきは見えなかったのか!)
ジャン「ミ、ミカサ…」ジワ…
ジャン「本当に…俺が好きか!?」
ミカサ「当たり前…この指輪…きゃあ!」ギュッ
ジャン「ありがとう!ミカサ!俺はミカサが大好きだ!!」ダキッ
ミカサ「…よくわからないけど、よろしくお願いします」フフッ
ウワァァァァァァァァァァァァーー! ミカサァァ!! ダイスキダァァァァ
アルミン「良かったね…ジャン…」
エレン「ああ…」
アルミン「エレン、ありがとね…憎まれ役になってくれて」
エレン「良いんだよ…その代わり後で説明しといてくれよ?」ハハッ
アルミン「うん」ニコ
ーend
-
- 18 : 2014/02/04(火) 01:31:20 :
はふぅ…今日中に終わらせろって…
神のお告げが…髪のお告げがあったので
読んでくれた人がいたら嬉しいです!
感謝感謝です!本編もよろしくねー!
p.sジャンミカ嫌いな人には…
ごめんなさいしか言えないです(ノД`)・゜・。
-
- 19 : 2014/02/04(火) 01:41:20 :
- 面白かったよ、ばかぁ!!! 乙!!
-
- 20 : 2014/02/04(火) 01:53:04 :
- >>19
ありがとうございます!!
ば、ばかぁ…ばかぁ…
-
- 21 : 2014/02/04(火) 17:10:51 :
- 最高最高最高です本当に涙が出そうです~(;_;)
-
- 22 : 2014/02/05(水) 02:09:14 :
- >>21
エレン「そんなに褒められると照れるな…//」ポリポリ
ジャン「なんでテメーが照れてるジャン!どう考えても俺らへの称賛ジャン!」ジャン!
ミカサ「ジャン、落ち着くジャン」
ライナー「ミカサの言う通りジャン」
ユミル「ジャン、言うこと聞くジャンwwwwwww」
ジャン「お前ら遊んでんじゃねえジャン!」
-
- 23 : 2014/02/15(土) 18:15:11 :
- なるほど、エレンは演技してたのか!どうりで
アルミン策士だな
-
- 24 : 2014/02/16(日) 19:08:18 :
- >>23
アルミン「エレンはアニと付き合ってることだし…」
エレン「さすがに困るしな!」
アルミン「……まあ、そうだね」
ジャン「おい」
-
- 25 : 2014/08/07(木) 02:32:01 :
- このこのこの
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンが本気出すってさ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場