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由比ヶ浜「好感度メガネ!」(一部安価あり)
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
- 32025
- 85
-
- 1 : 2014/02/01(土) 16:43:43 :
- 二作目です。一作目の後の話です。好感度の数値とかで安価あるかもなのでお願いします!
-
- 2 : 2014/02/01(土) 16:47:08 :
- 由比ヶ浜「ゆきのんとヒッキーが付き合って一ヶ月・・・部室でこれ以上イチャイチャを見せつけられるのは嫌だー!」
由比ヶ浜「ってことで陽乃さんにお願いしたら好感度メガネをくれた(しぶしぶ)!しかも改良版!」
由比ヶ浜「ちなみに改良版は、リアルタイムで数値の変化が見れて、さらに他の人への好感度も見れる!」
由比ヶ浜「ゆきのんには悪いけど、これを使ってヒッキーをイチャイチャしてみせる!」
-
- 3 : 2014/02/01(土) 20:31:58 :
- 期待
-
- 4 : 2014/02/01(土) 21:34:39 :
- >>3
頑張りまーす
あと、最後のヒッキー"を"じゃなくて"と"でお願いしまーす
-
- 5 : 2014/02/01(土) 21:51:38 :
- 期待です!!
-
- 6 : 2014/02/02(日) 00:38:16 :
- 期待
-
- 7 : 2014/02/02(日) 00:47:17 :
- 期待×10 !
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- 8 : 2014/02/02(日) 23:03:11 :
- 期待ッ!
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- 9 : 2014/02/03(月) 15:21:46 :
- 期待
-
- 10 : 2014/02/05(水) 15:40:32 :
- 期待!
-
- 11 : 2014/02/07(金) 22:10:21 :
- ~学校前~
由比ヶ浜(はー。結局どうしよう・・・)
由比ヶ浜(あ!ヒッキー・・・とゆきのんだ・・・)
八幡「雪乃、シャンプー変えたのか?」クンカクンカ
雪乃「きゃっ、八幡!やめなさいよこんなとこで~・・・あれ?八幡も洗顔フォーム変えたんじゃない?」ジロジロ
八幡&雪乃(イチャイチャ)
由比ヶ浜「むー!またイチャイチャしてる!一応二人の好感度みとこうかな・・・」
『比企谷八幡→雪ノ下雪乃:120』
『雪ノ下雪乃→比企谷八幡:130』
『比企谷八幡→由比ヶ浜結衣:30』
『雪ノ下雪乃→比企谷八幡:65』
由比ヶ浜「うわー!早速数値カンストしてるよ・・・ゆきのんヒッキーのこと好きすぎだし・・・」
由比ヶ浜「あとヒッキー私のこと好きじゃ無さすぎ!ホンット普通なのか・・・絶対これからカンストさせるまでやってみせる!」
由比ヶ浜、二人のところに走る。
由比ヶ浜「やっはろー!ゆきのん、ヒッキー!」
雪乃「・・・ええ、由比ヶ浜さん、おはよう。」ハァ
八幡「ああ、おはよう、由比ヶ浜。」ハァ
由比ヶ浜(なんか二人とも露骨にいやな顔してるなー・・・いや、これからだ!)
由比ヶ浜「ね!ヒッキー!私も一緒に行くよ!」ムネオシツケ
八幡「///っ・・・こほん、ああ、別にいいぞ。」ツキハナシ
由比ヶ浜「うん!ありがとヒッキー!」ムネオシツケ
八幡「///」
『比企谷八幡→由比ヶ浜結衣:40』
由比ヶ浜(やった!上がった!やっぱりヒッキーもこーゆーのは弱いのかな?)
雪乃「ちょっと!由比ヶ浜さん!八幡に近付きすぎじゃないかしら?」
八幡「あ、ああ、そうだぞ由比ヶ浜。」
由比ヶ浜「えー?だってヒッキーの近くにいたいしー」
八幡「ぶっ!」
雪乃「な、何いってるの!八幡は私のものよ!」
由比ヶ浜「いや、暖かいからって意味だったんだけどどうしたの?」
雪乃「え?いや・・・」
由比ヶ浜「じゃ、またねー!ゆきのん、ヒッキー!教室でねー!」バヒューン
八幡「なんだったんだあいつ・・・」
-
- 12 : 2014/02/07(金) 22:14:06 :
- 一応、数値の度合いはこれで↓
0~10→無関心、それ未満
11~60→まあ好意的(好き)
61~80→かなり好意的(大好き)
81~100→それ以上(愛している)
まぁ、カンストしてましたが・・・
-
- 13 : 2014/02/07(金) 23:50:33 :
- おだいじに、体を第一にな!
-
- 14 : 2014/02/08(土) 07:42:46 :
- ありがとうございます!
回復したので頑張りまーす!
-
- 15 : 2014/02/08(土) 21:42:46 :
- ~教室~
由比ヶ浜(えっと・・・優美子とか隼人くんからの好感度は大体30~50くらいだったなー)
由比ヶ浜(とりあえずヒッキーの好感度だ!)
由比ヶ浜「ヒッキー!おはよ!」
八幡「ああ。って、朝も会ったろうが。」
由比ヶ浜「いーじゃーん!別に!」
八幡「別にいいけどよ・・・そういえばお前、メガネなんてしてなんかあったのか?全然雰囲気にあってないが。」
由比ヶ浜「ひどっ!別にいいじゃん!この前ヒッキーがつけてたしそろそろ私も目が悪くなってきたってゆーか・・・」
八幡「あとな、部室でならまだしも教室ではこうやって話すのはヤバイだろ・・・」
由比ヶ浜「いいんだよ!ヒッキーといれれば私はいーんだから!」
八幡「あのなぁ、そーゆーことすぐに言うからビッチなんだよビッチ」
『up!:45』
由比ヶ浜「ビッチ言うなし!」
由比ヶ浜(でもさりげなく上がってる!このままいけば・・・)
由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキー!今度ハニトー食べにいかない?」
八幡「!?・・・いや、お前俺に雪乃がいること知ってて何いってんだ。行くわけねぇだろ。」
由比ヶ浜「でもヒッキーまだあのとき約束した分、行ってくれてないじゃん!ゆきのんとは関係なしに行ってくれてもいーじゃん!」
八幡「くっ・・・はぁ、じゃあ来週の日曜でいいか?雪乃にも言っておかないと・・・」
由比ヶ浜「うん!いいよ!でもゆきのんは誘っちゃダメだよ!デートじゃなくなっちゃうし!」
八幡「デートってお前・・・あぁ、わかったよ。それで雪乃にも許可を取ってみる」
由比ヶ浜「うん!じゃあお願いね!」
キーンコーンカーンコーン
由比ヶ浜「じゃーね!ヒッキー!」
由比ヶ浜(結局ヒッキーの好感度50まで上がった!意外と簡単に上がる♪絶対100いかせてやる!)グッ
三浦(なんか結衣がはりきってる・・・そんなに保健体育好きなんかな・・・)
(一時間目は保健体育)
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- 16 : 2014/02/08(土) 23:23:10 :
- 由比ヶ浜頑張れ
-
- 17 : 2014/02/10(月) 21:11:40 :
- ~休み時間~
八幡(ふう・・・とりあえず昼食だが・・・いつものとこで食うか。)トコトコ
~体育館裏~
八幡(よし。やはりここは静かだし俺のベストプレイ・・・ス・・・)
由比ヶ浜「ヒッキー!一緒に食べよ!」
八幡「あ?なんだよ由比ヶ浜。今日は朝からずっと。」
由比ヶ浜「別になんでもないじゃん?一緒に食べよ!」
八幡「はぁ・・・別に俺はここで食うから食うのは勝手にしろ。」
由比ヶ浜「うん!ありがと!」ニコッ
八幡「っ!・・・ああ、それでなんだ?なんか用でもあんのか?」
由比ヶ浜「用がなくても来るよ!まあ今日はあるけど・・・」
由比ヶ浜「ハニトー食べに行くからさ、予定とか決めようよ!」
八幡「えー・・・。別にまだよくないか?まだ雪乃にも話してないし・・・」
由比ヶ浜「でもさ?色々と決めておいた方がゆきのんにも話しやすいでしょ?」
八幡「まあ・・・そうだが」
八幡(なんだ?今日の由比ヶ浜は不思議と頭が回っている気がする・・・こわっ)
由比ヶ浜「じゃあ集合は10:00で、場所はららぽでいいよね?」
八幡「ああ、別になんでもいいぞ。お前が決めてくれ。」
由比ヶ浜「うー!そういうの結衣的にポイント低いよ!」
八幡「え?なに?それ小町のマネ?うっわ似てなっ。その方がポイント低いわ」
由比ヶ浜「・・・///」
八幡(なんだよ頬赤いし可愛いとかおもっちゃうだろーが)
由比ヶ浜「!?・・・え!?ヒッキー今可愛いって・・・///」
八幡「え?今俺口に出してたか?」
由比ヶ浜「」コクコク
八幡(なんだこのラブコメ主人公的なミスは。リア充は爆発しろ。どがーん。)
八幡「ああ、俺食べ終わったし戻っていいか?」
由比ヶ浜「」コクコク
八幡(なんか人形みたいになってんな・・・)
八幡「ああ、また教室でな」
八幡(なんか休み時間なのに休めなかった・・・)
-
- 18 : 2014/02/16(日) 23:07:41 :
- ~なんだかんだで放課後~
八幡(よしっ、とりあえず雪乃・・・奉仕部に行くか)
由比ヶ浜「ヒッキー!一緒に部室いこっ!」
由比ヶ浜の顔は、心なしかまだ少し赤い。
八幡(教室ではあからさまに話しかけるな、というのも今更か・・・)
八幡「・・・ああ、わかったよ。」
由比ヶ浜「? うん!いこ!」
由比ヶ浜(あれ?なんかヒッキーが素直・・・もしかして数値上がってるのかな!?)
『>>19』
-
- 19 : 2014/02/16(日) 23:10:03 :
- 日にち空いてしまいましたが、
八幡から由比ヶ浜への数値で安価お願いします!
-
- 20 : 2014/02/16(日) 23:16:45 :
- あ、すいません
>>21
でお願いします
-
- 21 : 2014/02/17(月) 23:48:06 :
- 期待
70
-
- 22 : 2014/02/20(木) 22:51:27 :
- >>21
ありがとうございます!
ちょっと遅れぎみですけどがんばります
-
- 23 : 2014/02/20(木) 22:52:14 :
- 由比ヶ浜(70!?・・・やった!あれから25も上がった!やっと『大好き』のところまで!よし!このままゆきのんと同じくらいにまで・・・)グッ
八幡(なんか由比ヶ浜が小さくガッツポーズしてるんだが・・・)
~奉仕部~
八幡「うぃーす」
雪乃「あら、八幡!・・・と、由比ヶ浜さん、こんにちは」
雪乃「・・・何故一緒に来たのかしら」
由比ヶ浜「別になんでもないよ!ほら、私とヒッキーってクラス同じじゃん?だから一緒に来ただけだって!」
雪乃「」ムスッ
八幡(うわ・・・ムスッとしてる雪乃かわいっ!)
『up! 130』
由比ヶ浜(え!?今のでゆきのんへの好感度上がっちゃった・・・これじゃ一緒に来たのが逆効果だよ・・・)
雪乃「本当なの?八幡」ムッスー
八幡「やめろよお前その顔・・・かわいすぎんだろ」ボソッ
雪乃「///」
由比ヶ浜「ごほんごほん。と、とりあえず部活しようよ!うん!」
雪乃「え、ええ。そうね。あなたたちもドアの前に立っていないで座ったら?」
八幡「ああ」
雪乃「紅茶、淹れるわね」
八幡「おう、頼むわ」
雪乃「どうぞ」コトッ
八幡「サンキュ」ゴクゴク
八幡「・・・新しいのにしたのか?」
雪乃「あら、よくわかったわね」
八幡「わかったもなにも、この前一緒に買いに行ったじゃねーか。お前の家に行ったとき、そろそろなくなるとかお前が言い出して。」
雪乃「そうだったかしら?」
八幡「いやいや、お前すげー楽しそうだったぞ?・・・いきなりキスしようとしてくるぐらい」
雪乃「///・・・あれは、もう忘れてちょうだい。少し浮かれすぎていただけなのよ。」
八幡「ま、いいけどよ。」
由比ヶ浜(なんかナチュラルに私がハブられてる気がする・・・)
八幡「ちなみに、最近パンさんのぬいぐるみのクレーンゲームがあるんだが、今度行ってみるか?」
雪乃「ええ、行きましょう。来週の日曜日でどうかしら」パァァ
八幡「あ、いや、その日は・・・」
由比ヶ浜「ごめんね、ゆきのん。その日は私がヒッキーとデートするんだ!」
雪乃「デ・エ・ト?どういうことかしら八幡!」
八幡「いや、デートといってもだな・・・」カクカクシカジカ
雪乃に由比ヶ浜との約束のことなどを伝える。
雪乃「ハァ・・・なんで貴方はそんな約束をするのかしら・・・」
八幡「はい、スミマセン」
雪乃「まぁ、でもいいわ。他の人より由比ヶ浜さんなら大丈夫かしらね。でも貴方もし由比ヶ浜さんに手を出したら・・・」
八幡「モチロンデスボクハユキノサンガダイスキデス」
雪乃「え、ええ。わかればいいのよ・・・///」
由比ヶ浜(今度は私とのデートが罰ゲームっぽく言われてるような・・・)
-
- 24 : 2014/02/20(木) 23:32:26 :
- ゆきのん可愛い過ぎるw
-
- 25 : 2014/02/22(土) 19:45:51 :
- なんだかんだで
~デート当日~
八幡「じゃ、小町。行ってくるわ。」
小町「うん!いってらっしゃ~い」
小町「浮気はよくないと思うけどね?」
八幡「いやいや、俺には雪乃しかいないから。雪乃マジ天使。」
小町「なんか前の戸塚さんのポジションに雪乃さんが・・・だからってテキトーについてくだけじゃダメだよー?結衣さんも女の子なんだから!」
八幡「女の子っていうかお前より年上だろうが・・・まぁ、食べてくるだけなんだからそんな歩き回らんだろ」
小町「はぁ・・・これだからゴミぃちゃんは・・・」
小町「いい?結衣さんが言ってこなくてもお兄・・・ゴミぃちゃんが言ってあげるんだよ?」
八幡「分かったからその呼び方はやめてくれ・・・んじゃ、今度こそ行ってくるぞ」
小町「がんばってね~!」
~ららぽ~
集合の30分前、集合場所にいくと由比ヶ浜がそわそわしながら待っていた。
八幡「おい、由比ヶ浜」
由比ヶ浜「あ!ヒッキー!やっはろー!」
八幡「ああ。っていうかお前意外と来るの早いのな。」
由比ヶ浜「意外とってヒッキーひどすぎ!・・・ところでさ、この服、どうかな?」ソワソワ
八幡「おおぅ、まあ似合ってんじゃねぇの?かわいいと思うぞ」ボソッ
由比ヶ浜「あ・・・ありがと///」
八幡「と、とりあえず店行くか?場所わかるんだろ?」
由比ヶ浜「う、うん。行こっ!」
『up! 76』
-
- 26 : 2014/03/04(火) 18:22:07 :
- がんばってとしか言えない俺が不甲斐ない
-
- 29 : 2014/03/07(金) 18:04:31 :
- おもしろいと思う、俺ガイル
-
- 30 : 2014/03/09(日) 10:45:45 :
- 好感度メガネ前作見ました!!
面白かったです!!
支援!!
-
- 31 : 2014/03/15(土) 11:40:07 :
- いろはすが可愛い!
-
- 33 : 2014/03/16(日) 16:31:00 :
- いろはすを早く出してくれー!!
-
- 34 : 2014/03/19(水) 20:10:15 :
- ~店~
八幡「で、店に来たわけだが」
由比ヶ浜「うわぁ・・・!いろんな種類があるなぁ!この期間限定のがいいかな・・・いや、こっちも(ry」
八幡(店に来てからかれこれ30分、店の前にあるメニューの看板をみて悩み続けている。それにしても時間かかりすぎだろ。レジの店員も買うの!?買わないの!?みたいな怒り&困惑顔で見てきてるし。)
八幡「おい、由比ヶ浜。まだかかるか?」
由比ヶ浜「え!?あ、ごめん。どっちにするか悩んでて・・・」
八幡(なんだ最初の驚愕の感じの声は。俺の存在が抹消されていたのだろうか。やっべぇ、俺まじヒッキー。泣きたくなるぜ!)
八幡「ん、じゃあこっちのイチゴのほう俺頼むからお前はそっちにしろ。そんで俺の少しやるから。」
由比ヶ浜「え・・・それって間接k・・・うん、じゃあそうしよ!ありがとヒッキー!」
八幡「?ああ」
ハニトーを買った後、適当な席を見つけ、座る
八幡「よし、じゃあ食うか。」
食べ始め、少し経ったころ、由比ヶ浜がもじもじ?しながら訪ねて来た。
由比ヶ浜「あ・・・あのさ、その・・・」
八幡「ん?なんだ?ああ、これか」ハニトーサシダシ
由比ヶ浜「う、うん。じゃあ///」パクッ
八幡(あれ?これってよく考えたら間接キスじゃ?)
八幡「お、おい、由比ヶ浜・・・それ、関s」由比ヶ浜「こ、これもおいしーねー!///」
八幡「お、おう///」
『up!81』
-
- 36 : 2014/03/22(土) 10:03:26 :
- 面白いです!期待してます!
-
- 37 : 2014/03/23(日) 18:34:51 :
- 前作良かったです!
今回も頑張ってください!
-
- 38 : 2014/04/07(月) 23:15:15 :
- 続きはやくしてー
-
- 42 : 2014/04/26(土) 19:25:28 :
- すみません。暫く忙しくて顔を出せなかったのですが、荒らしはやめて欲しいです。そりゃあ長い間投稿もせずにいた私も悪いですが、荒らされると本文が見づらくなりますし、なによりいい気がしません。
これからはなるべく投稿出来るようにはしていきますので、どうかよろしくおねがいします。
長文ですみません。
-
- 43 : 2014/04/26(土) 21:33:09 :
- >>42
頑張ってくださいね(^^)
応援してますので、是非完結させて下さい(*^_^*)
-
- 44 : 2014/04/26(土) 21:48:21 :
- ありがとうございます。
こちらも応援してますので、一緒に頑張りましょう
⊂((・⊥・))⊃
-
- 56 : 2014/05/09(金) 15:55:41 :
- 完結まで頑張れ
-
- 59 : 2014/06/07(土) 15:39:44 :
- 〜店の外〜
由比ヶ浜「ふぅー、おいしかったー!」
八幡「よし、帰るか。」
由比ヶ浜「え!?帰んないよ!なんでそういつもすぐ帰ろうとするの!」
八幡「小町が愛しいんだよ(棒)」
由比ヶ浜「ヒッキーのシスコン!変態!引きこもり!腐れ目!」
八幡「うっ!お前罵倒しすぎだろ•••心折れるぞ」
『up!83』
由比ヶ浜「え!?」
八幡「ん?どした?」
由比ヶ浜「い、いや、なんでもない!」
由比ヶ浜(罵倒されて上がってる•••前からちょっと思ってたけどヒッキーってもしかしてM•••?)
由比ヶ浜「」ドンビキ
八幡(おぉう•••なんか心なしか距離を取られたぞ•••結構グサっとくるな)
八幡「お、おい、由比ヶ浜。なにもないなら本当に帰ってもいいか」
由比ヶ浜「•••んじゃ、ゲーセン行こ!ヒッキー得意そうだし!」
八幡「突然だな•••得意不得意はものによると思うが•••」
由比ヶ浜「いいじゃん!行こっ!」グイッ
八幡「おわっ!•••ちょ、早いって!」
-
- 60 : 2014/06/07(土) 15:59:13 :
- 〜ゲーセン〜
由比ヶ浜「着いたー!」
八幡「ハァハァ•••お前、足速すぎんだろ•••てかそれより手」
由比ヶ浜「手?•••!!」バッ
由比ヶ浜「///」
八幡「///」
由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー!あれ取ってよ!あのぬいぐるみ!」
八幡「ん?ああ、UFOキャッチャーか。俺あんまり上手くはないんだが?」
由比ヶ浜「でもお願い!」
八幡「仕方ないな•••」
由比ヶ浜「わーい!ありがとヒッキー!」
八幡「結局1000円ちょっと使ってしまった•••」
由比ヶ浜「本当にありがとー!」ギュー
八幡「!?!?!?」
八幡(おい!まじか由比ヶ浜!やめろ!理性が飛ぶ!主にその2つの柔らかいもののせいで!)
由比ヶ浜「ハッ!•••////////」
八幡(なんでこいつは自分から抱きついてきて赤くなってんだ)
由比ヶ浜「じ、じゃ、じゃーねー!ヒッキー!ありがとー!」バヒューン
八幡「•••」ポカーン
八幡「なんか•••陽乃さんといい由比ヶ浜といい、走り去るのが流行ってんのか•••?」
ららぽにいてもすることはないので、呆れながらも帰路に着く。
『up!90』
-
- 61 : 2014/06/25(水) 20:51:48 :
- 〜由比ヶ浜家〜
由比ヶ浜「あっ!好感度見るの忘れた!」
由比ヶ浜「•••明日見よう」
由比ヶ浜「」zzzZZZ
〜比企谷家〜
八幡「由比ヶ浜•••今日のあいつなんだったんだろうな」
八幡「間接キスさせてくるやら抱きついてくるやら•••まあ、悪くはなかったが」
八幡「これは•••浮気にならんよな•••?」
〜fin〜
-
- 62 : 2014/06/25(水) 20:53:00 :
- 途中途中、かなり間が空いてしまいましたが、一応これで2作目は終わりということで!
ありがとうございましたー
-
- 63 : 2014/06/26(木) 01:27:30 :
- お疲れ様ですm(__)m
面白かったです☆
次回作も期待してますね( ´ ▽ ` )ノ
-
- 64 : 2014/06/26(木) 16:28:48 :
- おちは?
-
- 65 : 2014/06/26(木) 18:20:35 :
- え?
終わり?
-
- 66 : 2014/08/20(水) 03:56:00 :
- これはひどい投げっぱなしだな
-
- 67 : 2015/03/11(水) 20:39:42 :
- この人書き始めはうまいけどオチが下手だな
-
- 68 : 2017/08/22(火) 21:05:12 :
- え?
-
- 69 : 2017/08/22(火) 21:05:48 :
- なんだこのクソ作品は。
期待させといて、オチなし。
死ね!
-
- 70 : 2017/08/22(火) 21:06:29 :
- ガキは死ね!!!!
-
- 71 : 2017/08/22(火) 21:08:29 :
- 死ね死ね行ってる奴うるせえぞ
71:名無しさん:2017/8022(火) :08:30
死ね!
-
- 72 : 2017/08/22(火) 21:10:26 :
- 青春とは嘘であり、悪である。
青春を謳歌せし者たちは常に自己と周囲を欺き、自らを取り巻く環境のすべてを肯定的にとらえる。
彼らは青春の2文字の前ならばどんな一般的な解釈も社会通念も捻じ曲げてみせる。
彼らにかかれば嘘も罪とがも失敗さえも青春のスパイスでしかないのだ。
仮に失敗することが青春の証であるのなら、友達作りに失敗した人間もまた青春のど真ん中でなければおかしいではないか。
しかし、彼らはそれを認めないだろう。
すべては彼らのご都合主義でしかない。
結論を言おう。
青春を楽しむ愚か者ども・・・
砕け散れ。
-
- 73 : 2017/08/22(火) 21:11:04 :
- 続き書いちゃいまーす!
-
- 74 : 2017/08/22(火) 21:16:34 :
- ↑私
~翌日~
モブA「ねえねえ、聞いた聞いた?あの目腐ってる奴、雪ノ下さんと付き合ってるんだけど、昨日浮気してるとこをモブCが見ちゃったんだって。なんでもキスしたり抱き合ったりしてたらしいよ。」
モブB「えー、そうなのぅ、マジぱなぃわぁ、マジヒキタニくんサイテーだわー。」
八幡「なんか聞こえる。」
結衣「やっはろー、ヒッキー!」
教室 ザワザワ
-
- 75 : 2017/08/22(火) 21:24:59 :
- 八幡「おお由比ヶ浜、なんかお前と俺が変な噂立てられてるぞ。」
結衣「えぇ、そうなんだ…まあヒッキーとなら、いいかなぁ//」
『up!200!』
結衣「はえ!?ヒッキー!?」
八幡「由比ヶ浜、いや結衣。」
八幡「好きだ!俺と付き合ってくれ!」
結衣「ふえええ!?/////ヒッキーいきなりどうしたの!?」
八幡「いや、なんか突然結衣のことが好きになっちゃったんだ。」
結衣「ゆきのんはいいの?」
八幡「ゆきのん?誰だそれ?俺は結衣以外眼中にないよ。」
結衣「はわわわわわ////////」
八幡「結衣、それでどうなんだ?」
-
- 76 : 2017/08/22(火) 21:31:35 :
- 結衣「こんな私でよければ///」
『up!1000』
結衣「え?」
八幡「ユイィィィィィィ!!」
結衣「はぅ!」
八幡「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅつ」
結衣「ヒッキー、んん// こんなところでんちゅ//、ダメだよう!」
その時だった。
ガラガラガラ
雪乃「お話ししま…
八幡「雪ノ下!?」
結衣「ゆきのん!?」
雪乃「」
雪ノ下が入ってきたのは。
-
- 77 : 2017/08/22(火) 21:40:02 :
- 雪乃「………」
雪乃「由比ヶ浜さん、殺す!」
首掴み
結衣「ぁぁぁぁぁぁぁ!死ぬ、死んじゃう!ダレカタスケテェー!」
お隣の小泉さん「チョットマッテテー」
お隣の小泉さん「私の可愛い後輩に触らないで!」グサ!
雪乃「グハッ。あ、あなた誰よ…」
お隣の小泉さん「私は小泉花陽!結衣ちゃんには手出しはさせません!」
雪乃「こんなんじゃいられない…」
雪乃「ガンバ…」
赤髪の女の子「ルビィ!」
雪乃「ルビィ!小泉花陽を駆逐して!!」
ルビィ「ガンバルビィ!!」
花陽「グハッ…なかなかやりますね…」
花陽「ダレカタスケテェーーー!!!」
-
- 78 : 2017/08/22(火) 21:44:03 :
- 怪しい武士「どうしたんです、花陽?」
怪しい武士「ケガしてる!……あなたたちですね。花陽をケガさせたのは」
ルビィ「ふん、ルビィは知らんわ。今更武士とか古いんだよ」
雪乃「なんやなんや、喧嘩売っとんのかコラ」
怪しい武士「私は園田海未!あなた達を成敗します!」
-
- 79 : 2017/08/22(火) 21:54:37 :
- 結衣「そして、日本は分裂した。」
結衣「日本人は私側とゆきのん側に分かれて大戦争が起こってしまったのである。」
結衣「結果は私の勝利。」
結衣「しかし、日本につられて世界も対立国と戦争をおっ始めた。」
結衣「そう、これが俗に言ふ、第三次世界大戦である。」
結衣「ヒッキーはって?死ぬ直前まで彩ちゃんとガチホモセックスをしていたのである。」
結衣「彼も浮気性な男だなぁ。」
結衣「そして、地球も水素爆弾の使いすぎにより超新星爆発を起こしてしまい、世界は滅んだ。」
結衣「結論を言おう。やはり私の青春ラブコメは間違っていなかった。」
結衣「あんなところ、私の本物の居場所じゃないよ。破壊できて良かった。」
~おわり~
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- 80 : 2017/08/22(火) 21:55:48 :
- 作者のあまりに曖昧な終わらせ方にカチンときちゃったから自分なりに本能で書いたけど、気に障ったらごめんねぇ
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- 81 : 2017/08/22(火) 22:09:26 :
- 絵里「結衣を殺そうとしたのはどこのどいつかしら?」
希「てめえら…許さへんで…」
にこ「にっこにっこにー!にこにー光線でやっつけてやるにこー♪」
真姫「このドクター真姫ちゃんを敵に回すとは…」
凛「許さない。」
ことり「チュンチュン」
穂乃果「結衣…いや雪穂!大丈夫だよ!お姉ちゃんがきたからには!」
雪穂「お姉ちゃんと…μ'sの皆さん!」
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- 82 : 2017/08/22(火) 22:13:42 :
- 雪乃「……」
めんま「つるこがピンチだって?助けに来たよ!」
あなる「あんた大丈夫?」
ゆきあつ「おい!つるこに手出しする奴は許さねえ。」
ぽっぽ「タイから堂々の参陣♪」
じんたん「みんな!行くぞ。」
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- 83 : 2017/08/22(火) 22:25:16 :
- 海未「皆さん!お久しぶりでございます!」
政宗「今日は寧子さまのSOSがあってこのイケメン政宗がかけつけたぜぇ?」
愛姫「まあ、仕方なく?来てやったけど?」
吉乃「…暇だったから……」
小十郎「僕も来たよ☆」
八幡「おお!戸塚に似たかわいさ。」
雪乃「ちょっと…あなた私の仲間でしょ?」
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- 84 : 2017/08/22(火) 22:27:29 :
- 八幡「という夢を見た。」
結衣「長いわ!」
雪乃「比企ダニ君。あなた私と付き合えると思っているの?西木野総合病院 精神科をお勧めするわ。
~ほんとにおわり~
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- 85 : 2017/08/30(水) 19:07:24 :
- なんだこれ?
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