この作品は執筆を終了しています。
エレン「都会に行ったら天国でした」
-
- 1 : 2014/01/29(水) 23:43:23 :
- 現パロ、オリジナルストーリーです
一応シリーズものになります
キャラ崩壊あると思いますσ(^_^;
-
- 2 : 2014/01/29(水) 23:43:47 :
- これは憂鬱endになると予想しよう
-
- 3 : 2014/01/29(水) 23:45:25 :
- 早いww
まぁどうなるかはわかりません
-
- 4 : 2014/01/29(水) 23:47:21 :
~電車~
ガタン、ゴトン…
エレン「♪~」シャカシャカ
俺は今年から高1になる。
そして都会に出て1人暮らしをする。
なんでかって?
親は海外に出張(だった気がする)
↓
地元田舎過ぎて高校ない
↓
都会の高校に通う
↓
都会で1人暮らし!
といった感じ。
物語の始まりとしては王道でございますよ。
エレン「♪~」チラッ
おー、都会っぽいな。
さっきまで田んぼばっかりだったのが
後方に流れて前方から病院やらショッピングモールやらの進撃を受けて景色が移り変わる。
ピンローン
車掌「次の駅は京楽、京楽です。お降りの方は荷物を忘れることのないようにお願いします」
エレン「!着いた着いた♪」ボソッ
京楽。
良いじゃないか。
楽しい都って感じがしてさ。
-
- 5 : 2014/01/29(水) 23:48:38 :
- 明日は朝が早いので
少ないですがここまでです
-
- 6 : 2014/01/30(木) 05:26:26 :
エレン「ん?」キョロキョロ
なんか俺以外の乗客もみんな立ったぞ?
え?
これってそういうことなの?
エレン「…おいおい(やっぱこれ全員降りんのかよ)」ギュウギュウ
人の波により自動で電車の外へ排出される。
なんともよろしくない自動システムだ。
どっかにクレームでもつけてやろうか?
エレン「!…ぉぉ」アゼン
どこにクレームをつけに行こうか迷っていると
今自分のいる駅の大きさに圧倒される。
人は流動的かつ別個の目的を持ち
必然と流れ続けている。
エレン「(…よし、行くぞ!)」スッ
強い決意を持った個体が大きな群れに飛び込み
意志とは全く関係なく流されていく。
もういいや。
どこに行っても。
遠回りでも良い。
だから外まで流しちゃって下さい。
-
- 7 : 2014/01/30(木) 07:10:46 :
- 期待だよ!がんば
-
- 8 : 2014/01/30(木) 08:45:28 :
- 早く書いてくれ
これは命令だ
-
- 9 : 2014/01/30(木) 09:21:34 :
- おおお、今までにない感じの現パロですね(°_°)
期待です〜!
-
- 10 : 2014/01/30(木) 19:31:01 :
- 期待なり!\(^o^)/
-
- 11 : 2014/01/30(木) 20:01:03 :
- 9時から投下
期待してくれた方ありがとうございます!
-
- 12 : 2014/01/30(木) 21:03:48 :
- 投下開始
-
- 13 : 2014/01/30(木) 21:15:32 :
- ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
エレン「…」
駅から排出されました♪
まさかここまで自動とは、
都会のテクノロジーは侮れませんな。
エレン「お!ラッキー♪」タッタッタッ
目の前に止まったタクシーまで小走りを披露する。
中に入って母さんが書いたメモを開き、
それを頼りに家の位置を運転手に伝えて
テキトーに揺られる。
エレン「(ウォークマンどこやったっけ?)」ゴソゴソ
これから俺は新しい土地で新しい生活を送る。
高校生活の始まりとしては申し分ないだろう。
そして1人暮らし!
これは重要な要素である。
口うるさい親がいないのは思春期真っ盛りな俺にとっては最高なのだ。
運転手「お客さん、ここ初めて?」ブォー
エレン「え…あ、はい」ピタッ
ミュージックプレイヤーを片耳に突っ込んだ辺りで
話しかけられる。
音楽聴きたいんだけどなぁ。
まぁ仕方ないか。
運転手さんもそういうお仕事だ。
つきあってあげよう。
運転手「ここは良い街ですよ~。かなり発展してますからねぇ」ブォー
エレン「ですね。駅とかうちの田舎とは比べものにならないくらい大きかったですし」
運転手「でしょー?こっちには何でに来たんですか?」ブォー
エレン「高校に通うためです。うちの田舎には高校がなかったので」
運転手「じゃあこっちで暮らすんですか?」ブォー
エレン「まぁ」
運転手「両親は?後からくるとか?」ブォー
エレン「来ませんよ。1人暮らしをするので」
運転手「へぇー、高校から1人暮らしですか。すごいなぁ」ブォー
エレン「そんなことないですよ」
-
- 14 : 2014/01/30(木) 21:31:11 :
運転手「いやでもここに来て正解ですよ。この街がなんて呼ばれてるか知ってます?」ブォー
エレン「なんて呼ばれてるんですか?」
運転手「ここは“天国”ですよ」ブォー
エレン「へ!?」
あっ、やべ。
変な声でた。
運転手「あっはっはっは。皆これ聞いたときは同じような反応されますよ。でも住めばわかりますって。ホンットーに天国ですから」ブォー
エレン「は、はぁ」
とかなんとかいってるうちに
俺んち到着。
エレン「ありがとうございました」ペコッ
運転手「いえいえ、またお願いしますね」ブォー
エレン「ふぅ…で、これが我が家かぁ」ジー
うん、普通の家だ。
普通に4人家族とかで住んでそうなのだ。
だが俺1人が住む。
よってでかい!
-
- 15 : 2014/01/30(木) 22:03:43 :
エレン「」スタスタ
ガチャ
エレン「ん?」チラッ
ドアを開けると玄関があった。
なければ困った、いやそうじゃない。
そこまでは良い。
靴がある。
小さな白い靴だ。
エレン「(んー、ここにはもうだれもいないはずなんだが…)」ウーム
あ、もしかしてあれか?
この家の説明されてたとき言ってた…ことかな?
エレン「(1人暮らしってことが嬉しすぎてほとんど聞き流してたんだよな)…聞いてみるか?」スッ
とりあえずケータイで聞いてみようと思う。
だが止める。
母さん達は今海外いる(はずだ)。
つまり国際電話になる(はずなのだ)。
ちょっとめんどくさい。
だから気にしないことにした。
エレン「おじゃましまーす!」
シーン
よし、誰もいないな。
んじゃこの靴に関しては一旦保留ってことで。
-
- 16 : 2014/01/30(木) 22:04:51 :
- ここまでです。
次の投下は明後日かな?
-
- 17 : 2014/02/01(土) 19:03:43 :
エレン「俺の部屋はーっと」テクテク
母さんのメモに再登場してもらい
二階へ向かう。
でもなんで広告の裏に書くかなぁ。
シャーペンで書いてるからなんか薄いし。
エレン「ここか」ガチャ
うわぁ。
荷物スゴいな。
いらないものは捨てたつもりなんだけどなぁ。
エレン「(腹減ったなぁ)…飯食べよ」クルッ
現実逃避とともに生理現象を補う。
なんとも効率の良いことだ。
誰か見習うべきだ。
…
やっぱ見るな。
-
- 18 : 2014/02/01(土) 19:27:59 :
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
エレン「!コンビニ発見♪」スタスタ
都会はいいなぁ。
歩いて5分でコンビニ見つかったよ。
地元なんてチャリで40分だぞ?
往復したら…
考えたくもない。
ウィーン
エレン「!(…可愛い)」チラッ
今コンビニから出てきた女の子。
髪はブロンド、背は小さめ(中1?)、
白のワンピースという格好の子が出てきた。
うーむ、天使って表現が合ってる気がする。
ペタペタ
少女はペタペタと足音をたてて俺の横を通り過ぎる。
おっと、みとれてる場合じゃない。
昼飯を買わねば。
エレン「」スタスタ…ピタッ
ん?
ペタペタ?
足音はスタスタだろ?
せめてテクテク、大目に見てもヨチヨチだろ?
だって靴履いててペタペタって
裏にガムでもくっつけてないとそんな音しないよ?
エレン「…」クルッ
!!!!!
あなた、裸足ですか!
なぜ?なんで?金銭的問題?
いやでも買い物してるし…
てか買ってるもの袋透けて見えるんだけども…
全部メロンパン…
じゃないか?
エレン「(いや…やめよう)」クルッ
少し気になるが考えることをやめる。
人生、不思議なことが有るもんですなぁ。
いや“世界にはいろんな人がいるなぁ”のがよかったか?
エレン「(さて、何食べよっかなぁ)」キョロキョロ
ピタッ!
エレン「…」ジー
菓子パンコーナー2段目左端。
なんだこのなにもない空間は?
あれか?
人気すぎて販売開始5分で売り切れちゃいましたみたいなことか?
なんてことを言いつつ原因を理解してる自分がいる。
エレン「(…のど乾いた)」プイッ
そうだよ。
菓子パンコーナーに行くからいけないんだ。
こうやってジュース売り場に行けば…
エレン「(お!あったあった。メロン…クリーム、ソーダ)」ズーン
ダメだ…
頭のメモリに焼き付いてやがる…
いっそメモリごと粉々にしてやろうか?
エレン「(記憶喪失になっちゃうだろ!!)」
-
- 19 : 2014/02/01(土) 20:04:55 :
何てこと考えながら無事に買い物を終えて(頭のメモリという犠牲を払って)帰路をたどる。
そして5分。
帰宅完了。
エレン「やっぱり近いっていいね」カチャカチャ、スカッ
ん?
スカッ?
ドアの鍵開けようとしたら
スカッたんだけど、なんで?
エレン「(まぁいっか。どうせ閉め忘れたんだろ。俺が)」ガチャ
エレン「うお!??」ビクゥ!!
俺がドアを開けると玄関があった。
なければ(以下略
そこまではさっきと同じだ。
しかしここからがイレギュラーだった。
玄関を入ってすぐ、そこの右の壁。
この壁に背を預け三角座りをしている…
少女がいた。
エレン「(てかこいつさっきすれ違った女の子じゃねぇか!)」
先ほどの裸足ブロンド少女。
その人が三角座りでメロンパンかじってる…。
少女「」ハムッ
エレン「」ジー
少女「…」チラッ
エレン「(あ、コッチ見た)」ジー
少女「」モグモグ、ゴクン
エレン「」ジー
少女「」ハムッ
いやハムッってなんだよ!
何落ち着いてメロンパンかじってんだよ!
こっちはめちゃくちゃビックリしたんだよ!
そりゃもう富士山が地球にめり込むくらい!
エレン「えーっと…どちら様?」
少女「…」モグモグ、ゴクン
エレン「…」
少女「」ハムッ
だからハムッってなんなのホントに!
なんで食べ続けてんの!?
少女「」モグモグ、ゴクン
エレン「…」イライラ
少女「」アー
エレン「やめい」パシッ
俺はこの子がメロンパンをかじる寸前で取り上げた。
もうハムッなんてさせない。
少女「ぁ…」
エレン「あのね、ここは今日から俺の家なの。君だれ?どうやって入ったの?」
少女「ぅ…」ジワァ
エレン「…へ?」
少女「ぅ…、ぇぐ」ウルウル
エレン「え、ちょ、待って待って!」アセアセ
少女「ぇ、ぇぐ…ふぇぇん」ポロポロ
うそ、泣いちゃった?
俺はいったいどうすればいい?
そもそも何で泣いた?
これか?
このメロンパンなのか?
エレン「(とりあえず、返す…か?)」スッ
少女「ぅ…グス、スン…!」スッ、ガシッ
エレン「(…お?)」
少女「」ハムッ
エレン「(っしゃぁぁあ!!)」グッ
って違うわ!
なんもよくないわ!
結局ふりだしじゃん!
またハムッしちゃってるじゃん!
少女「」モグモグ、ゴクン
エレン「(どうすりゃいいんだよ)」ポリポリ
少女「」ハムッ
エレン「(…よし、食べ終わるまで待ってよう)」ストッ
果報は寝て待てって言うしね。
ここは俺も座って待つのがいいだろう。
…
にしても一口ちっさいなぁ。
そこそこ時間を有すると予想。
少女「」モグモグ…
エレン「…」ジー
やっぱり…その、かわいい…な。
なんだろう…。
ちっこ可愛いって感じなんだよな~。
一応言っておくが俺はロリコンじゃないぞ?
-
- 20 : 2014/02/01(土) 20:44:54 :
- ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
少女「」パクン
エレン「(…お!)」
少女「」モグモグ、ゴクン
よし、食い終わったな。
さてと、
こっからどうしよ…。
少女「」スクッ
エレン「ん?」
少女「」ペタペタ
エレン「お、おい」スクッ
ペタペタと足音をたてて家の中へ入っていく。
…
ちょっと待てよ。
ここ俺の家じゃないのか?
少女「」クルッ
エレン「ちょ、そっちは…」タッタッタ
あいつ、俺の部屋の方に行きやがった。
別に見られてヤバいものはないが、
そういう問題でもないだろ。
あー、くそ。
国際電話、やってみようかな…。
エレン「(っと、その前に追いかけねぇと)」タッタッタ
エレン「おい!なに勝手に入っ…て?」キョロキョロ
いない?
なんで???
ゴソゴソ
エレン「!」クルッ
物音がした。
俺の部屋は階段を上がって手前、
その奥にもう1つ部屋がある。
そこから音がする。
エレン「…」ガチャ
その部屋には勉強机が1つ、
ベッド、さらにエアコンも完備されていた。
あ、ついでにブロンドちゃん(とりあえずこう呼ぶ)もいた。
エレン「(…どういうことだ?)」ポリポリ
俺の記憶では1人暮らしになるはずだ。
そこは確かなんだ。
その後の記憶が高揚感で消去されちゃってるだけだ。
しかしそこが重要だったのかもしれない。
少女「」ジー
エレン「…お、お邪魔しました」バタン
-
- 21 : 2014/02/01(土) 20:50:38 :
~エレンの部屋~
ガチャ、バタン
エレン「…さて、と」スッ
俺は自室へ非難しスマホを取り出す。
今、俺は国際電話をかける…!
国際電話ってあれかな?
ヘンな受付窓口みたいなとこに一回繋がったりすんのかな?
エレン「(…なんか緊張しちまうな)」カチカチ、ピッ
プルルルルル
エレン「」ドキドキ
プルルルルル、ピッ
エレン「!!」
カルラ『はい、もしもし』
エレン「(ん?なんもないな、ラッキー♪)母さん?俺だけど」
カルラ『…』
エレン「母さん?」
ボソボソ
エレン「(…まさか)」ミミヲスマス
カルラ『…これオレオレ詐欺かしら?』ボソボソ
エレン「母さん俺ですエレン・イェーガーですよ!!!あんたの息子ですよ!!!」
カルラ『あら、そうならそうと早く言ってよね』
エレン「ッッ~!!」
なぜこの親は声で俺だとわからないのかな、もう!
自分の子供の声だぞ!?
俺は養子か何かだったのかとか真剣に考えちゃうじゃないか!
エレン「(つーか着信画面見れば名前でるだろ…)」
カルラ『で?何かあったの?』
エレン「あったというか…いたね」
カルラ『あぁ、その話ね。別に電話じゃなくても良いでしょ?あとで説明するから、切るわね』ブチッ、プー、プー
エレン「…」
ん?
電話じゃなくてもいい…?
じゃあ…なに?
ファックス?
エレン「めんどいわ!!」
もう意味わからん。
母さんと話すの体力使うから避けたいもんだわ。
まぁ無理だろうけど。
エレン「(…とりあえず)」チラッ
お隣さんはなんなんだ?
なんで口を利いてくれないんだ?
エレン「(あれか?…上から目線で言ったからなのか?)」
だったら同じ目線ならいけるんじゃないか?
よし、いってみよう。
善は急げ、なのだ!
コンコン!
ガチャ
エレン「失礼…します」ソー
少女「」チラッ
ブロンドちゃんは壁際に三角座りをしていた。
イスがあるんだからそれに座ればいいのに。
それとも三角座り愛好者?
…ないか。
エレン「こ、こんにちは」
少女「」プイッ
うーん、俺は嫌われているのか?
やっぱメロンパン盗ったのがあれだったのか?
エレン「えーっと、メロンパン盗ったのは悪かったよ」
少女「」チラッ
エレン「だからさ、その…仲直りしよう」ポリポリ
少女「」ジー
エレン「」ドキドキ
少女「」コクッ
頷いた。
これは肯定的意思表示と受け取ってもいいのかな?
エレン「…許してくれた、のかな?」
少女「」コクッ
よし、第1段階クリア。
さて次は…
エレン「じゃあ、ちょっと聞いてもいいかな?」
少女「」コクッ
エレン「君は、誰?」
この質問は今最も必要なことだ。
意思疎通を行うにはまず名前、
そこはちゃんとしておかないとな。
-
- 22 : 2014/02/01(土) 20:51:30 :
少女「」ジー
エレン「ん?…!(俺からってことかな?)俺はエレン・イェーガー、エレンでいいよ」
少女「」ジー
エレン「…」
少女「」トントン
エレン「(自分の横の床を叩いてるってことは…)」
こっちに来いってか?
それだけ打ち解けたってわけか。
エレン「(でもすぐ横ってのもなれなれしいよな…)」ストッ
というわけで1メートルほど離れて座る。
距離感って大切だと思うんだよね。
エレン「で、君の名前は?」
少女「」パクパク
エレン「(…へ?)」
少女「」ゴニョゴニョ
エレン「・・・」
声ちっっさ!!
だから近くに来いってことだったのか。
変な勘違いをしてしまった。
ちょい恥ずかしい…。
エレン「(仕方ない…か)」スー
少女「」ボソボソ
エレン「ん?」
少女「私は…」
エレン「うん」
少女「天使」
エレン「・・・・・」
てんし、テンシ、tenshi…ダメだ。
頭がバカになってるよ。
メロンパンで許容量オーバーしたんだな、うん。
少女「天使」
2回言わなくてもいい。
ちょっと考えてるだけだから。
主にこれからの接し方をさ。
少女「エンジェル」
国際的なあれで黙ってるんじゃない。
少女「…angel」
発音でもない。
あ、そういえば
運転手『ここは“天国”ですよ』
とか言ってたっけ。
だから天使がいるのか。
母さん
俺は今
天国にいるよ…。
-
- 23 : 2014/02/01(土) 20:53:28 :
- 1話終了です
次回のURLはここに貼るつもりです
-
- 24 : 2014/02/01(土) 21:03:16 :
- 面白かった(^^)
次回も必ず見ます!!
-
- 25 : 2014/02/01(土) 21:03:57 :
- 見てくれてる人がいたことに感動ですw
-
- 26 : 2014/02/01(土) 21:04:57 :
- おつでした!
おおお、これからどうなるのか、期待大です☻
-
- 27 : 2014/02/01(土) 21:34:24 :
- おもしろかった!!
次回も必ずみよっ(*´∀`*)
-
- 28 : 2014/02/01(土) 21:47:42 :
- おもしろかった!!
次回にも期待!!
-
- 29 : 2014/02/02(日) 04:20:58 :
- いかにも序章らしい展開で今後が気になりますね!
続きも楽しみにしております♪
頑張ってくださいね!
-
- 30 : 2014/02/03(月) 21:13:54 :
- いやぁ、最高に面白いわぁ
次回も期待だなぁ!!
-
- 31 : 2014/02/03(月) 21:16:35 :
- 少女…
あ、俺はロリコンじゃないですよっ
-
- 32 : 2014/02/03(月) 21:16:41 :
- 面白かったっす!
-
- 33 : 2014/02/03(月) 23:59:41 :
- えー、厳正な審査の結果連載決定しました。金曜日の20:30までに2話目をお願いします。それと、http://www.ssnote.net/groups/93 このグループへの加入をお願いします。
-
- 34 : 2014/02/04(火) 21:01:25 :
- 面白かったよ
-
- 35 : 2014/02/04(火) 21:09:44 :
- 面白過ぎて疾走するかのようにあっという間に読んでしまった
-
- 36 : 2014/02/06(木) 18:17:57 :
- 読んでくれた方ありがとうございます!
http://www.ssnote.net/archives/9554
⇧2話のURLです
-
- 37 : 2015/09/30(水) 23:30:47 :
- ロリコンの何が悪いんだ
ロリ万歳
(荒らしではないっす)
-
- 38 : 2018/01/10(水) 03:55:41 :
- コマさんみたいだな
-
- 39 : 2020/10/28(水) 14:06:14 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
天使っぽい女の子とエレンの日常 シリーズ
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