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【note復興の兆し】ー諦めずに進み続けた者にしか分からないー

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  1. 1 : : 2021/01/19(火) 16:49:12
    ⚠️汚い描写あり⚠️

    ●これはnote民の戦いの歴史である

    「フッハッハッハッ!!!!荒らしは筋力!!!筋力は空山のアカウント!!!」

    「あれれ?空山の自演きゅんがどうしたのかな?笑笑。空山を擁護するとかお前も空山じゃん笑笑」

    「筋力はダルビッシュと同格だと思っている!!ラーメンは全てのnote民を片腕で倒せるらしいぞ!!ラーメンと筋力は同一人物だ!!だって性格が似てるもん!!!」

    「筋力は高学歴と筋力自慢をしている」

    「無視をするのが1番の解決法だから!!!」

    私は‥昨日‥何ヶ月も‥下手したら何年も粘着されている‥捏造ダルビッシュアンチと揚げ足取り未登録に集中砲火を浴びて‥その騒ぎに便乗した荒らしにも自分の久し振りに解放したグループを荒らされた

    何故俺はこんなにファンがついてくる?何故私はこんなにも虐げられる?
    どうして私の息子はこんなにも勃起する?どうしてこんなにも異常なオチンポミルクが放出されるのだ?

    ‥私はグループを攻撃されていた時に‥勃起した‥そしてそれからは気絶するほど勃起と射精を繰り返した‥それでも私の精巣は空っぽにはならない。無限に生成されるこの精子たち‥コイツらは何故こんなにも無意味な死を繰り返すのだろう?

    あ、俺のせいか‥そうやって自分一人でノリツッコミをしながらまたオナニーフェスティバルに力を注ぐ

    オナニーのコツは呼吸だ‥息の仕方があるんだ‥疲れない息の仕方が‥どんなに荒らされていようと、幾千の害悪未登録集団に責められようと

    この私にはオナニーがある。それは心を豊かにして、時に敵対していた者同士との和解を促してくれる‥言わば魔法のようなものである。

    昨日の午前の状況からはまるで考えられない。かつてエレン様という巨悪を粉砕するために、それまで歪みあっていた登録ユーザーそして未登録ユーザー。エレン様以外のユーザーは一致団結して、エレン様を妥当するべく全身全裸‥全身全霊をかけてその身に力を宿して、noteのために尽力していた

    あの頃のnote民は光り輝いていた。まるでイカ臭くなった息子の潤沢性のある外見に‥酷似していると言えよう。

    あの頃の興奮は協力性はもう取り戻せないかと思われた。俺はあの時‥まだ未登録で今ほどの強大な勃起力と射精力は持ち合わせていなかった。

    でもあの時の記憶は今でもさっき射精した時のように、鮮明に思い出すことができる。

    無視が得策だという変態はいる。確かにそれも正論の一つではあるが、無視だけが手段ではない。

    時に衝突して本音を知ることが重要なのだ。そう、まだnote民は終わってなどいない。いつの時代も進み続けた者、射精し続けた者だけが生き残ってきた

    途中で諦めた者には到底理解できないだろう。自分の考えや自分のオナニー方法が絶対だと思っている愚かなオナニーニストには理解できないだろう。

    これは‥


    noteで戦ってきた者達の‥物語である
  2. 2 : : 2021/01/19(火) 17:04:58
    ●捏造ダルビッシュアンチについて
    「筋力はコンプレックスを感じているから!!!だから自慢するんだ!!!フッハッハッハッ!!」

    俺の事が大好きなもはやファンのアンチきゅんはこんな事をよく言ってくると思う。そしてよく俺の発言や思想を改竄して捏造して、まるで俺がその言葉を言っていたかのように拡散して、悪口を言い続ける。

    そんな事をしているからまるで、noteは便所の壁のように汚い言葉が飛び交っていた。ちなみに私はトイレでオナニーをした経験はない。何故ならばオナニーは相手がいなくて孤独でもそれは神聖な行為であり、子作りという本番のための予行練習であるからだ。どんなに惨めでも、どんなに汚なくとも私は子孫繁栄の肉棒を他人に握らせることは‥

    断じてあり得ない‥笑止千万!!!!

    人は自分の利益のために自分の求めている情報を積極的に求める。君たちも経験があるだろう?18禁のビデオのカーテンを潜り抜けて楽園に辿り着くと

    君はもう自分の性癖に合致したエロビデオしか目に入らなくなる。そして気づいた時には息子を握り締めているのだ。

    捏造は悪いことだ。人のことを捏造して、架空の人物像を作り上げて批判することは許されない。お前のチンポを斬り落としてやる。

    まぁ‥いい。とにかく自分が不利だからって人の言葉を捏造するのはやめろ。私の性癖は変幻自在。固定された性癖で捉えると思わぬ反撃を喰らうことになるぞ?

    そもそも自慢がしたいならば、自分が低身長であることを暴露するだろうか?自分が陽キャに虐げられている陰キャだと暴露するだろうか?

    私のことを自慢していると言っている者は騙されている。私の雑談時の発言を捏造ダルビッシュアンチのようなアンチは捏造して、まるでこの私が自慢しているかのように発言を改竄するのだ

    嘘に騙されるな

    主観的な言動に騙されるな

    捏造野郎共には騙されるな。自分の目を養え。客観的に見極める力を極める。そして自分の本当の性癖を見つけてみろ。
    そうすれば道は開ける。君たちが顔も名前も知らない人間を、事実を捻じ曲げで批判している間にも、他のまともな人間は努力して真っ直ぐ進んでいく。

    そこで差はつけられる

    そして私が自慢しているという嘘の他にも、筋力は高学歴だけど学歴が自分より上の奴にコンプレックスを感じていると嘘を言う奴らがいる

    違う

    そりゃコンプレックスは誰にでもあるものだ。ただ俺がコンプレックスに感じているのは


    愚息の大きさだ
  3. 3 : : 2021/01/19(火) 17:14:16
    ●自慢やコンプレックスについて
    男ならば誰しも、男の肉体に熟知している者ならば誰しも理解しているだろう。我々のこの未だに未知数の可能性を秘めている愚息は変幻自在。

    大きさ形そして、匂い全てを変える事ができる。時として人間‥男の強さの象徴としてチンポの大きさがよく挙げられる

    チンポの小さき者はチンポの巨大な人間から虐げられる。チンポの大きな者は優越感に浸り、セックスとオナニー無限発射天国へと旅立つ。

    チンチンの育成剤までこの世にはある。需要があるから、それは存在する。つまりチンコが小さいのは私だけでなく、他にも沢山いるのだ。


    だが、私は知っている。例えこの息子をフルパワーにしたところで、チンポのデカイ奴には勝てないのだ‥例えそれが通常形態だったとしてもだ

    誰にでもコンプレックスはある。これは本質だし、事実だ。ないと言う人にも必ずコンプレックスはある。例えばチンポが小さいとか‥ね?

    だがコンプレックスは大きな原動力にも変わるのだ。弱点ならば強化すればいいし、弱点を強みに変える事もできる。

    腐った人間はそこで停滞する。だが進み続けた者には分かる。ウジウジ悩んでいたとしても、解決には繋がらない。

    ただ停滞するだけ‥だと‥

    どんなに辛い思いをしても前に進む。悲しく落ち込む事もあるだろう。だがそれでも歯を食いしばって前に前に行け。

    チンポが小さいならばそれを補うほどの強みを発掘すれば良い。

    お前に何ができる?虚勢されたのか?

    もう、勃つことができないのか?
    いや、お前の力はこんなものじゃないはずだ

    コンプレックスなどの負の感情を原動力に変換しろ。大丈夫‥必ずお前ならできる

  4. 4 : : 2021/01/19(火) 17:28:18
    ●note太古の話、明るい未来へと舵を切った
    昨日の話である
    note太古の時代より、自分たちの利益のために登録ユーザーも未登録ユーザーも争い、そして炎上を繰り返していた。その惨状は他のサイトの者からすると失笑ものだろう。
    まるで極小チンポ保有者同士のどんぐりチンポの背比べのようなのだから。

    自演工作をしたり、中にはわざと炎上騒動を引き起こす者もいただろう。

    note衰退の要因の一つ‥であると断言できる。
    要因は一つではない。

    それは殆どのユーザーが大人になり、このサイトを去る者が増えた。そして管理人の放置プレイ。愚息を昇天させてくれず、ご褒美もなし
    これでは業界‥サイトの繁栄はあり得ないだろう

    私たちは争いを繰り返して、争いに疲れたり、争いの主犯格だったユーザーも反省して

    【無視が得策だという結論】に辿り着いた。しかしそれは得策などではなく、戦いを放棄したという事。
    確かに大量の無差別攻撃荒らしには無視は有効だし、コメント制限が有効だ。

    しかし話のわかるユーザーまで無視してしまうと、せっかくのnote復興のチャンスまで失われてしまう。
    俺は登録してからずっと、粘着捏造荒らしとアンチと戦い続けてきた。好転したり悪化したり

    それを繰り返しながらそれでも折れることはなく、逃げる事もなく後悔もない

    いつか‥本当にみんなで愚息を握り合う未来が来ると信じていた。

    そしてそれは昨日‥達成されることになる

    全てのユーザーの過ちや成功や

    そういう判断が結集して、note氷河時代を打ち砕き明るい未来へと舵を切ったのだ
  5. 5 : : 2021/01/19(火) 17:38:54
    ●バグ修正の話、神様のイタズラ
    noteはずっと私利私欲のため(主に自分の性欲を満たすためだけのオナニー道具)

    使われてきた
    それがどんなに罪深きことで、許されない事であると理解しても、レスバで加熱した頭にはもはやそんな事を考えられる余裕など残っていなかった。

    ネガティブな事ばかり言っているように見えるが、note民が一致団結したのは今回が初めてではない。争いの中でも友情は生まれる。

    全てのユーザーと分かり合う事は出来なくても、何人かは理解できる。

    そうしてその小さな積み重ねが今を創っている。

    昨日、バグが発生した。通知が来なくなる、グループの申請許可が出来なくなるという致命的なバグである。

    しかしこれは過去にもあって、その時には管理人に連絡してくれる人がいて、解決したらしい。

    だが昨日の私はそれに酷く困惑したのだ。何故ならば昔と今では状況が違うからだ。簡潔に言うと、今の方が人も少ないしバグ修正は1週間はかかるのではと思っていたユーザーもいた。

    しかし結果は違った。結果は誰にもわからない。しかし1日経たないでバグは修正されたのだ。

    こんな結果を誰が予想しただろうか?昨日まで俺のグループで俺は捏造アンチ共と加熱したレスバをしていた。

    そんな状況を通してだったから、さすがに復旧には時間がかかると予想されていた。

    だがその予想に反してTwitterを持っているユーザーが協力してくれて

    多くのユーザーが管理人にDMを送ってくれて、バグは修正された。今のnoteでは奇跡のような話だろう。

    俺はまだまともなユーザーが一定数残っているという事実に深く感動して思わず射精した。オナホールは使わない。あれは邪道だからだ。


    noteの今回のバグは神様のイタズラだったのではないだろうか?
  6. 6 : : 2021/01/19(火) 17:51:49
    ●オナニー道具を使うのは素人。鬼滅の刃の合作の話、始祖は空山さん
    俺はオナホールは使わない。道具に頼るなど、初心者がやる事だ。基本的には動画をオカズとして嗜み射精へと我が息子を導くが

    当然、上級者にしか体得できないオカズ無しオナニーという高等テクニックも使えるし、最近ではそちらのテクニックにも力を入れている。

    動画や道具に頼るなど三流がする事である。

    このように技術は大事なのだ。どんなに良いサイトでも使う人間が未熟ならばそれは愚息に成り下がる。このサイトはとても良い。

    サイトの機能的には申し分ないだろう。だがそれを使う人間の多くがモラルに欠けていた。それを昨日は取り戻したのだ。

    共通の悩み事に昨日は直面した。そしてみんなで協力してそれを解決しようと管理人に助けを呼んだ。助けを乞うた。

    今、俺のグループでは何人もの未登録が参加してくれている。意見を出し合って本音でぶつかり合って、愚息を見せ合っている。

    そして登録ユーザーもたくさん参加している。そして昨日から盛り上がっている話題がある。
    昨日の午前の状況からは考えられないほどの盛り上がり。まぁ、昨日の午前も盛り上がってはいたのだが、その意味はまるで違うだろう。

    それは【鬼滅の刃if合作の話】である

    残念ながらこのサイトには鬼滅の刃のカテゴリーは存在しない。そのためカテゴリー的には未分類とかになってくるだろうか?

    鬼滅の刃の人気に便乗していれば、noteの活気をさらに取り戻す事が出来たかもしれない。だが時を巻いて戻す術はない。起きた事全てが事実であり、それは誰にも本来は変えられない。

    タラレバ理論など妄想に過ぎない。そんな事を言っても虚しいだけなのだ。

    合作は空山さんの発案‥つまり彼は


    そして今回の鬼滅の刃合作の始祖だ
  7. 7 : : 2021/01/19(火) 19:41:50
    ● 空山 零句 という男●
    人を妬まぬ者は運がいいだけだ。出会った事がないだけだ。神々の寵愛を一身に受けた者に

    全てを焼き尽くす程強烈で鮮烈な太陽の如き者に

    私たちが生まれた時代のnoteは
    双子は跡目争いの原因になるため不吉とされていた

    空山零句と私(筋力)は実の双子であった(大嘘)
    弟の空山零句には生まれつき不気味な痣があった

    空山零句はありとあらゆる才能に恵まれていた。高身長という勝ち組候補者としての人生をスタートさせて、noteにおいて最強の執筆力を誇っていた

    しかし空山零句は猪突猛進であったため、他のユーザーと衝突する事が多かった。そしてある時害悪未登録集団に襲われた。そしてそれからは暫くの間は、空山零句は休止してしまった

    俺は害悪未登録集団が許せなかった。私の弟である空山零句は何一つ間違っていなかった。しかし害悪未登録集団は共通の敵を作るために空山零句に標的を定めて、執拗に攻め続けた

    それは許される事ではない。私はあのお方(助様)に精子を分けていただき、それをごっくんして鬼へと変貌した。

    そして害悪未登録集団を1匹残らず駆逐して、嫉妬の炎をかき消した。


    時は流れ‥私はとんでもない者を目にすることになる
    1日前のあの日‥赤い月の夜だった。私はオナニーの真っ最中であったが

    ネット上には
    全盛期以上の息子を保有する弟の姿がそこにはあった。最後に会ったのは数ヶ月前のことだろつか‥

    筋力「あり得ぬ‥何故生きている?」

    筋力「みんな‥死ぬはずだ‥何故お前は‥noteの地の文の呼吸の使い手はみな‥1ヶ月待たずして死ぬ‥何故お前だけが」

    空山零句「お労しや。兄貴」

    害悪未登録集団との争いで疲れたのだろうか?あれほど嫉妬を抱いていたそれに、もはや憤りは感じなかった。

    兄貴と呼ぶ声は酷くやつれていた。感情の僅かな機微すら見せなかった弟が

    涙を流している様に生まれて初めて込み上げてくるものがあった。

    私は‥己の予期せぬ動揺に困惑した。殺さねばならぬ。地の文の呼吸の使い手であった肉の片割れを。全盛期を過ぎた登録ユーザーを

    しかし、この奇妙な感覚も

    次の瞬間に全て吹き飛ぶ事になる


    空山零句「参る」ズンッ!!!!


    両肩に岩を乗せられたが如く、威圧感で私の息子は膨張した。その手の構えには一分の隙もない

    筋力「!?」ドピュ!!!

    私は目に纏まらぬ速さで空山零句に射精を強いられた。何故だ?何故いつもお前だけが特別なのだ?

    欲しい、私にもその執筆力が‥見事なまでの息子を!!我が物に‥

    しかし、次の射精攻撃で私の息子は朽ち果てる妙な自信があった。空山零句は執筆者として優秀だが、オナニストとしてもnote最強の右腕の持ち主であった。

    奴のテクニックにかかればたとえノンケであっても、絶頂へと導かれる

    しかしいつまで経っても次の刺激は私の身体に降りかかる事はなかった。

    彼はイキリ勃ったまま絶命していたのだ。

    蘇る嫉妬の炎に全身を焼かれる悔しい日々。私は動かなくなった彼のイチモツを両断した。すると彼の清掃はまるで手榴弾が破裂したかのように、溜まっていた精液がまろび出た。

    それはまるで‥鯨の潮吹きのような‥美しい光景だった‥

    筋力「!?」

    空山零句の玉袋から‥一枚の写真が出てきた‥それは‥

    私のヌード写真だった‥本物のように息子の造形が美しい曲線美を描きながら、まるで何かを訴えかけるかのように神々しい‥力強さまで感じる

    筋力「空山零句‥私は‥お前が嫌いだ」

    私は泣いた‥そして‥あの日の事を思い出す‥
  8. 8 : : 2021/01/19(火) 20:12:01
    ●地の文と台本形式●
    私が未登録ユーザーとして活動していたそれより何年も前から、noteでは台本形式の作品が流行っていた。逆に地の文は敷居が高くて、しかも読むのが疲れるからという理由で閲覧数は少なくなっていた。

    noteユーザーの殆どが台本形式であった。それは同時に執筆能力の乏しい者ばかりであると言う事を皮肉にも証明していたのだ。中には地の文は書けるがあまり閲覧されないし、スターも貰えないからという理由で台本形式にやむを得ず切り替えていたユーザーもいた。

    しかしnoteにはいつの時代もちゃんとした地の文を書ける人材が不足していた。

    ???「俺は偏差値70!!!身長177!!!柔道黒帯で喧嘩も強い!!!お前達とは生まれた時から違う笑笑。」

    という登録ユーザーが昔‥いたような気がした。その者は自らリアルの個人情報をTwitterで公開して、自らの優秀さを証明した。

    しかし、彼もまた地の文の作品を作ることは出来ず、チンコが暴発して射精を乱発し過ぎたせいで絶命(引退)してしまった。

    基本的にnoteユーザーは地の文を試みても、短期間のうちにストレス過多になり、息子が暴走して射精を乱発するようになってしまう。

    しかしnote民にも稀に、そのような現象に陥らずに地の文に適応する逸材が出てくる。

    空山零句のように
    空山零句はnoteで執筆家としても成功している助様からじきじきにお褒めの言葉を授かっている

    助様「お前は何も悪くない。悪いのはあの害悪未登録集団だ。自分の力を誇れ。お前は強い。天才と言ってもいいだろう。」

    空山零句「ありがとうございます!!!ありがとうございます!!!!」(靴ペロペロ)

    助様「執筆者としてさらなる力が欲しいならば、私の精子をくれてやろう。ただし、お前は私の精子に順応できずに死ぬかもな」ドピュ!!!


    空山零句「んんんんんんんんん❤️」ビクン!!

    そうして空山零句は害悪未登録集団を薙ぎ払い、note最高峰の執筆者からスターと精子を貰って、
    その有能さが証明された。

    確かに面白い台本形式の作品を作るユーザーもいる。だがそれは天才の前では亀の歩みに他ならない。

    至高の領域の存在には‥気づいていた。まだ私はその無我の境地(無限射精)には達していなかったが、それが天才の証であることも知っていた


    だが私はついにその願いは叶うことはなかった


    あぁ‥ 空山零句‥私は



    お前のようになりたかったのだ
  9. 9 : : 2021/01/21(木) 12:51:21
    ●全ての黒幕は‥変態である●
    ●愚民化政策●
    noteは何年も何年も醜い争いをするユーザーや関係のないのに参加してくる野次馬のせいで、多くのユーザーが去っていった。もはや全盛期のあの輝きを取り戻すのは不可能に近いだろう。だがそれでもやるしかない。
    我々はnote民として生きてnote民として死ぬことに誇りを感じている。どんなに敵が強大でも、どんな困難に打ちのめされても、我々は前に進むしかない。

    前述の通りだが我々はお互いの仲間のために、私怨のために憎み合い終わりなき戦いを演じてきた。しかしその利益はある黒幕の元へと行き着くことになる。

    それは変態である。奴らはホモを演じてノンケを誘発する。そして小学生が大好きなうんこを巧みに操り、脱糞攻撃も行ったりする。これは別にnoteだけの話ではない。あらゆるサイトでホモは存在してその生態系は多種多様に進化して、多くの純粋無垢なノンケをホモへと変貌させる。それは女も例外ではない。腐女子へと変貌させて、ノンケの尊厳を奪い去っていく。

    こんな風に語っている私もそのホモの恐怖に陥れられて、一時は生命の危機を感じていた。

    あの時のことはよく覚えている。いつものようにオカズをセットして、ベットに潜入して戦闘態勢に入っていた時の事だった。

    ガチャ!!!

    突如として‥私の部屋の扉は開かれた。そう、家の鍵を閉め忘れていたのである。しかし後悔しても時既に遅し

    「お前も野獣にならないか?」

    私の部屋を開けたのは男であった。中年男性だろうか?しかしその男は全裸であった。今までどうやって外を歩いてきたのか知らないが、私はこの瞬間に貞操の危機を感じる事になる。

    「その性癖練り上げられている。お前は変態だな?‥至高の領域に近い」

    奴は何やら謎めいたことを言い出した。どうやら私をホモの世界へと引き摺り込むために、勧誘をしているようだった。

    「ならない。確かに私は変態だ。だがノンケであり、如何なる理由があろうと私はホモにはならない」

    ホモに嫌悪感を抱いているとか差別しているわけではない。私は不法侵入してきたのと、自分の性癖を押し付ける傲慢さに腹を立てていた。

    「私は野獣‥」

    「野獣だと?」

    奴は自分が野獣であると名乗った。野獣‥その言葉が何を意味するのか私はよく理解していた。野獣とは‥リアルでもネットでも多くの人間に認知されている神として、崇められているあのお方の事である。‥だが私は信者でもなければ、別に好きというわけではない。奴のネタ動画を1000回程度見たくらいだ。

    野獣「私は人類選抜野獣計画の賛同者である。ホモを増加させることにより、愚民化政策を進行させる大義がある」

    「愚民化政策だと?」

    野獣「筋力‥貴様はホモにはならないのだろう?」

    筋力「馬鹿な!?何故その名前を‥俺を知っているのか?」

    奴はnoteのユーザー名を知っていた‥そして

    野獣「ふん‥この程度で驚くなよ?私は貴様の昨日のオカズや何回抜いたかまで把握している。」

    筋力「ありえない‥」

    野獣「ホモは全能である。だがホモにならないと言うならば、貴様をホモに仕立てあげるしかないだろう」スッ

    俺はもはやその時には余裕などなかった。奴の下半身には全ての男を戦慄させる‥圧倒的な巨根が聳え立っていたからだ。

    奴は50cm定規を取り出した。どこから取り出したのかは‥言わない方が良いだろう。

    野獣「フッハッハッハッ!!!!絶望しろ!!ホモの力の前にはノンケなど無力に等しい!!!」

    筋力「馬鹿な‥!?‥あの定規は‥50cmだぞ!?」

    私はその時に‥初めて自分の生命が脅かされているという厳しい現実を理解する事になる。

    だが、私は知っている。追い詰められた人間がノンケであろうと、ホモであろうと、火事場の馬鹿力を発揮した人間は強くなれると

    野獣「!」

    筋力「うおおおおおおおおお!!!!犯されてたまるかぁ!!!!」ムクムクムク


    私は勃起した
  10. 10 : : 2021/01/21(木) 13:12:37
    ●周りに自分がヤバいと思わせるのが最高の自衛である●
    野獣「この闘気‥やはりお前はホモになれ!!筋力うううううううううう!!!!」

    筋力「!?」

    私は自分の息子が短小であることにコンプレックスを抱いていた。だがこの瞬間に、生命の危機に抗うために、私の息子は超大型巨人へと進化を遂げたのだ。

    野獣「今までホモの誘いに乗ってきた奴はいなかった!!!だがこの私に掘られた人間は例外なくホモに昇格した!!!何故だろうなぁ!!!」

    奴は俺の部屋で走り回り、射精して精液を撒き散らす。一刻も早くこの汚物を食い止めなければならない。私はそう決意した。

    筋力「!?ぐっ!?」

    野獣「無駄なんだよ筋力。お前と俺とでは経験人数に圧倒的な差がある。‥さぁ!!!死んでしまうぞ!!ノンケとして!!気持ちよくホモになりたいだろう!!!さぁ!!!ホモになると言え!」ズボン!!

    その時‥ケツに多大なる不快感を抱いた。私のウォール筋力は突破されそうになっていた。

    筋力「逃がさない!!!!」ギュッ!!!

    野獣「馬鹿な!?俺の巨根がケツに刺さっているんだぞ!?この力は‥いったい!?」

    私は呼吸で血液の巡りを活発化させて、奴の巨根の侵入を防いでいた。

    野獣「おい!?な、何をしている!?よせ!!」

    私は‥コイツが野獣に変貌した理由は知っている。このチンコが悪い事をするのだ

    ならば

    こんなもの無い方が良いだろう

    筋力「野獣!!!君の巨根は凄かった!!」

    野獣「!?」バキッ!!!

    私の部屋にて鈍い音が響き渡った。それは‥ある男の終わりを告げる残酷なホイッスルである。

    野獣(私は‥平凡な毎日を‥送っていた‥野獣になる事で‥ナニかが変わるかと思っていた‥だが‥私のしたことは‥結局‥ノンケの尊厳を奪うだけの‥虚しいことばかり‥)

    筋力「‥」

    野獣「おい小僧‥小生の‥息子は凄かったか?」

    筋力「凄かった。だがノンケを無理やりホモに仕立て上げるのは間違っている。」

    私は何とかホモにならずに事なきを得た。しかし同時に焦りを感じていた。

    今まで私は低身長で可愛い顔をしてるが故に、ババアからワンチャンあると思われて、言い寄られることがあった。当然私はババアには死ぬほど興味はなく気持ち悪いと思っていたし、ババアだろうとジジイだろうと、口だけの気持ち悪い奴らからに屈する事はなかった。喧嘩を売ってくる奴は全て対応してきた。当たり前だ。無抵抗な人間などこの世に存在しないのだから。

    しかしホモは違う。奴らは実在している。だがその人種に遭遇する事は無かったから、油断していた。自分が今まで雑魚共を寄せ付けなかったり、ちゃんと対応出来たために、自分の息子の力の強さを過信していたのだ。

    だがホモという強大な敵を目の前にして、私は自分がさらなる強さを獲得しなければ、自分の息子の尊厳を保つ事すらできない事を実感した。

    悪魔を滅ばせるのは悪魔しかいない。ホモを滅するには、ホモになるしかない。だが私はノンケである。どんな事態に直面しても俺はホモにはならないし、ババア共を好きになることは永久にない。

    自分の身を守るためには、自分がヤバい奴だという事を周りに思い知らせてやればいい。それが最高の自衛である。ならばまずは最大の敵であるホモの生態に関して、より深く知る必要があるだろうとこの時の私は結論付けた。

    私がノンケであること、年相応の恋愛がしたいこと、自分の性癖以外を受け入れられないのは当たり前だが変わる事はない。

    だから私は自分がより変態としての道を極めて、自分の性癖を嗜好に楽しみ、そして強くなる事を決めた。



    私は‥変態だ


    だが自分の決めた道を諦める事はない。私が決めた事は最後までやり切る。私はブレない。何があろうと、ナニが起きようとも。性癖が変わる事はなく、ただひたすらに若い可愛い自分のタイプの女の子を求めて



    俺は進み続ける(決意に満ちた表情をしながら自分のチンコを触る)



  11. 11 : : 2021/01/21(木) 16:21:02
    ●気づいた時には変態だった●
    野獣「くっ‥野獣の思想を垂れ流す者は全て野獣でしかない!!!お前も」ザシュッ!!!

    筋力「もうわかったから‥喋らないでくれ」

    俺は変態の道を極める事を志して以来‥幾千もの野獣達と戦ってきた。奴らは無限増殖を繰り返している‥どれだけ奴らのチンコを切断しようと野獣の数は一向に消える気配はない。

    誇張「ノンケもホモもみんな仲良くすればいいのに。筋力さんもそう思いません?」

    筋力「無理な話だ。ホモがノンケを襲うからだ」

    誇張‥コイツは事実を過剰に拡散する事で、関係者でない者にまで炎上事を飛び火させる女‥good稼ぎのために、私利私欲のために嘘をつく。だが彼女は野獣の生態を知り尽くしている。

    思えば‥俺が変態になったのは‥いつだっただろうか?

    俺は気づいた時には射精を繰り返していた。誰かに教わることもなく、オナニーというものをまるで自分が開発したものだと錯覚していた。

    人間が空気を吸っているように、地球上に当たり前のように空気が存在して、多様な生物が存在しているように、

    まるで初めからチンコをシコれば気持ち良くなることを理解していたようだった。‥俺は最初の段階から床オナニーという高等テクニックをして、自分の息子に刺激を与えていた。

    そうすればチンコが気持ちよくなることを理解しているのだ。オカズも‥自分の好みのオカズはよく分かっていた。そうしてネット上でエロいワードを検索して、お好みの動画を見ながらシコシコした。

    ちなみに俺はサウスポーである。左手の方が何故か利き手よりも気持ちよく感じる。右腕でやると気持ちよさが半減する。違和感がある。

    男はエロい。女もエロい。エロい事に関して無知な事を装っている奴もいるが、俺は変態を嗅ぎ分ける力に長けている。だから、奴らが同類なのか本当に純粋無垢な奴なのかすぐに察知できる。

    変態だと思われたくないから、無知な自分を演出するのだ。

    では何故野獣があんなに人気を博して、多くの人間から愛されるようになったのだろうか?
    それはネタ要素もあるかもしれないが、やはりホモに関心があるという事である。

    810‥この数字を見て反応してしまえば‥恐らくそいつはもう手遅れだ。脳全てが奴の映像に侵略されて、完治は絶望的だろう。

    オナニーが当たり前のようにやっていたように、人間は正常な人間ならば異性を好みものだ。だが同性愛者もいるし、それ自体が悪いと言うことではない。

    要するに自分の考えが絶対だと思い込むまではいい。それが原動力になっているかもしれないから。
    しかし自分の性癖を強要することは間違いである。元から好きなモノは何事においても簡単には変えられない。だからこそお互いが尊重し合い、過度に相手を攻撃をすることは許されないことなのだ。

    しかし、自分が攻撃されたら当然反撃する必要はある。

    私はホモ全員を敵視しているわけではない

    ホモに強制的にさせようとしてくる、敵勢力に対してのみ敵視している。変態は変態である本性は変えられない。

    だからこそ、お互いの性癖は尊敬される必要がある。

    初めからそうであるなら、それを極めればいい。無理に変える必要はない。自分を極端に変えて変な自己演出をする必要はない。
    もちろんある程度のマナーは守るべきだし、突然公の場で自分の性癖を暴露しろと言うわけではない。


    ただ、もう少し自分の心に素直になるべきではないだろうか?これは何も変態に限った話ではない。

    ただこの数日間の騒動において‥時に変態の力は‥note民すら変えて、協力し合えるということが理解できた。


    さぁ、変態である事に誇りを持ち、それを完全に殺さないで、その自分も活かす。

    そうすればより成長できる。
  12. 12 : : 2021/01/22(金) 10:53:41
    ●何かを望むなら本気で行動すればいいだけの話●
    俺は変態だ。だがそれを恥じる事はない。何故なら殆どの人間は変態だからだ。何かしら人には言えない秘密を隠しているだろう。人間の3大欲求の一つとしてみんな大好き性欲がある。仕方ないのだ。こればかりは。人間であれば。生物であれば。子孫を繁栄させるために、次の世代に命のバトンを繋げるために

    今日も誰かがどこかで、挿入を繰り返している。

    noteでは一時期にモテるだとかモテないだとかで、恋愛経験に乏しい人間同士が醜く言い争っていた。実績が無ければその人間の言葉には仮に同じ言葉でも説得力に差が出る。同じ言葉でもその言葉を発する人間によって評価は変わる。モテない男が恋愛を語っても意味はないし、モテる男が恋愛を語るのは物凄く説得力がある

    そう、当たり前だ。

    人間は主体的に行動すれば大抵のことはできる。本気で努力すれば大抵のことはどうにでもなる。出来ないのはやらないからだ。本当に出来ないのか?自分に言い聞かせて見てほしい。

    ただ性欲を暴発したいだけなら、風俗に行けばいい。今の時代なら理想のプレイをしてくれる店は探せばどこにでもある。

    彼女や彼氏に頼みづらいプレイならば風俗を使うと言うのも手段の一つだ。

    何も実績がないのに強い発言をする奴もいるが、それは精神が強いわけじゃなくて、ただ負け犬の戯言で痛々しいだけだ。

    その肉棒はただ自分で慰めるだけのものなのか?違うだろう?進撃して自分の精子を未来に届ける

    コミュニケーション能力が低い?チンコが小さい?違う。性欲を満たす努力をしていないのだ

    確かにオナニーは気持ちいい。本番より気持ちいいかもしれない。本番が気持ちよくなれるのは、身体の相性もあるし、お互いのテクニックによっても変わるから、断言は出来ない。

    だが、本気で気持ちよく本番をしたいと思うならば、そのための努力をすればいい。

    今の時代、ネットを活用すれば短時間で膨大な量の情報をかき集めることができる。

    もちろん嘘の情報なのか、正しい情報なのか見極める力が必要だ。その肉棒でそれを見抜け。何のために下半身についていると思っている?

    戦え‥


    戦い続ける限り‥まだ負けてない

    人は戦うことをやめた時‥諦めた時に初めて敗北する。諦めず進撃し続ければ勝利を掴むことができる。

    まずは本気になることだ。技術や知識はその後についてくるもの。本気になる事ができれば、行動できるようになるし、技術や知識は後付けだ

    これは何も子孫繁栄の事ばかりではない。何事も本気にならなければ、達成できる可能性は低くなる。


    心を燃やせ‥性欲を滾らせろ‥その純粋な性欲は自分の身体を突き動かす原動力となる。


    戦え‥戦うことから逃げるな

  13. 13 : : 2021/01/22(金) 14:02:26
    ●人生は最大の自己満足である
    失われた精子と時間、オナニーに意味はあるのだろうか?●
    人間はムラムラする時はある。必ず。だが性欲には個人差があるし、歳を取るほど性欲減退する。

    たかが一時の快楽のために、体力と時間を消費するのは無駄なのではないか?
    相手がいるならまだしも、オナニー如きに時間を奪われるのは虚しいのではないか?
    もっと時間を有効活用した方が良いのではないか?
    人間は多種多様なため、オナニーという行為そのものを否定するような、否定的な見方をする人もいるだろう。

    私のように毎日オナニーをして、快楽に酔い楽しむ者ばかりではない。何ヶ月もオナニーをしない人間。意図的にオナニー禁止区間という地獄を強いる人間。

    そもそもそこまで性欲に拘りがない人間。性欲の形は人間の数だけあるだろう。同じようなタイプであっても、全く同じ人間などこの世に存在しない。

    だが、それでいい。みんな同じでは逆に怖いのだ。
    ギャンブルに酔って破産する人間。酒に酔って身体を壊して健康を損なう人間。
    チンコが限界突破してオナニー猿に成り下がり、中毒者になる人間。
    学歴にコンプレックスを感じて、リアルでもネットでもマウント合戦をする人間。
    経験人数を誇りに思い行為よりも、質より量を優先する人間。
    ヤンキーや喧嘩の強さに憧れを抱いて、格闘技や武術の道を極める人間。
    ピンクの世界に飛び込みエロ動画をこよなく愛するすべての人間に愛を届ける人間。
    自分には関係ない騒動に突っ込んで騒ぎを炎上させる人間。
    スポーツの道を極めて身体能力を人間が到達できる最高点まで持って行こうとする人間。
    神が存在すると信じて宗教を拡散する人間。

    すべての道にはそれぞれのスペシャリストがいて、そして全ての分野には成功者がいる。

    みんな、ナニかに酔っ払ってないとやってられない。誰しも必ず依存している事がある。

    それがナニであろうと、関係ない。自分の存在そして自分の考えが至上であると考えている勘違い野郎には何も分からない。ナニも成し遂げられない。

    性欲の道を極めることに何だと言うが恥じらいなどないのだ。この道でそこらへんの一般人なんかより稼いでいる人間がいる。性欲を発散するエロ動画‥大人のオモチャ‥性欲を発散することは需要がある。

    筋力「‥」ギュッ!!

    他の客(この男‥なんて決意に満ちた表情をしているんだ‥)

    他の客(顔だけ見ればいいんだが‥AVのDVD握りながらチンコを握るなよ‥場所を考えろ‥)

    筋力「」スタスタ

    私はどんな目で見られようと、どんなに馬鹿にされようとオナニーを辞めることはないだろう。このチンコはどこまでも高みへと登り、いずれは昇天する事ができるだろう。

    まだ俺はこの道を極めたとは言えない。

    だから俺がこの歩みを止めることは無い。決して‥

    店員「お兄さんナニそれ?」

    筋力「え‥あ‥」(しまった‥ついいつもの癖でシコってしまった)

    店員「ふふ‥フルボッキでソレか‥ふふ‥」



    私はこの店員に復讐してやることを誓った。
  14. 14 : : 2021/01/22(金) 14:14:12
    ●AV女優は我らの救世主である●
    シコシコ‥シコシコシコシコ!!!!!
    私の部屋に粘着性の肉棒を優しくそして激しくシコる快感‥その音が響き渡る。もうすぐ膨大な精子の放出が始まる。この‥出るか出ないかという、発射直前が個人的には一番気持ちいいと思う。
    筋力「んんんんんんんんんんんんん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」ドピュ!!!ドピュ!!!

    物凄い勢いで精子が放出される。ちなみに私はパンツを履いたままオナニーをする。その方が布に擦れた感じと背徳感でより快楽が向上するからだ。

    筋力「デュフフフフ!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!

    私はたった一度の射精で賢者タイムに突入するような軟弱者ではない。チンポは小さいが質は高い方だと自画自賛している。何度でも私のチンコは勃ち上がり、目的を遂行するまで私の手の動きは止まることは無い。

    筋力「ぬほほほほほほほ!!!!うっふっ!!」ドピュ!!!ドピュ!!!ドピュ!!!

    そして私は連続で射精する。ちなみにイッた直後にオナニーを繰り返すことでさらに快感を高める事ができる。やった事ない人には刺激は強いかもしれないが、オススメである。

    筋力「‥」(全てを悟った顔)

    私の最高記録は‥連続15回だ。1日でこの数の射精は尋常じゃない体力を消費してしまう。だが私は生き残った。快楽の果てにナニがあるのかこの身で実感してみたかった。

    倦怠感に襲われるがその時の私はその決断には後悔はなかった。中には30回連続でやった猛者もいる。私は到底その次元には辿り着いていない。まだまだ修行不足なのである。

    私は‥冴えている頭で何故こんなにも自分がエロ動画をこよなく愛して、人生を捧げているのかを考えてみた。

    AV女優‥この職業にはマイナスなイメージを持ってしまう人間がいるだろう。だが立派な職業だと思う。

    この人たちがいなければ性犯罪は増加していると思う。それに需要があるのは業界のデータを見れば一目瞭然だろう。

    私はエロ動画という存在に感謝して


    筋力「むほっ!!!!」シコシコシコシコ!!!


    禁断の16回戦に突入する事を決意した。

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