このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
最原「挿れるよ///…赤松さん///」赤松「うん///…来て///」【再投稿】
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- 1 : 2020/10/02(金) 13:26:22 :
- ※サブ垢で投稿してたスレを消去するので、こっちで再投稿いたします。
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- 2 : 2020/10/02(金) 13:27:12 :
~夜/赤松の自室にて~
赤松「あっ///…♥️」ブスリ…!
最原「うぅ///…っ!くっ///!」
赤松「ああ//…最//…原くん////…、やっと///…やっと一つになれたね///…♥️」
最原「う、うん///…赤松さん///…やっと///……ん?」
赤松「いいよ///…♥️。好きに///…動いて//////」
最原「……あれ…?」
赤松「私をメチャクチャにして///////…♥️」
最原「…………」
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- 3 : 2020/10/02(金) 13:27:26 :
最原「…………」
赤松「最原くん…?」
最原「…………ぃ…」
赤松「?」
最原「赤松さん、ちょっと聞きたい事があるんだけど…」
赤松「なに…?」
最原「赤松さんって、昔誰かとお付き合いとかした?」
赤松「へ?何言ってるの最原くん…?私…恋人は最原くんが初めてだよ?」
最原「それほんと?」
赤松「う、うん…、どうしたの急に…?」
最原「じゃあ、誰かと肉体関係とかは…?」
赤松「は、はい?最原くん何を言って…?」
最原「答えて、赤松さん」
赤松「そ、そんな事したことないよ、だって///…♥️」
赤松「今さっき///…さ///、最原くんに上げちゃった///…から//////…♥️」
最原「…………だ」
赤松「さ、最原くん…?」
最原「…嘘だ……」
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- 4 : 2020/10/02(金) 13:27:41 :
最原「…嘘だ……」
赤松「えっ?」
最原「本当の事を言ってよ…」
赤松「どうしちゃったの最原くん!?ねぇ?」
最原「出てないんだよ…」
赤松「で、出てない?」
最原「赤松さんから……血が……処女の証が……」
赤松「へっ?」
最原「なんで処女じゃねーんだア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!!!」
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- 5 : 2020/10/02(金) 13:27:52 :
赤松「ッ!?」ビクッ!
最原「信じでだの"に"!!!赤松さ"ん"はそ"ん"な"人"じゃ"な"い"って"信じて"た"の"に⊂!!!!」
最原「僕が赤松さんの"初め"て"の"相手だって思って"た"の"に"何でだ"よ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"!!!!!」
赤松「さ、最原くん…!?ちょっと落ち着いて!!」
最原「僕に"触る"な"ビチグソが!!」
赤松「えッ!?」
最原「既にどこぞの馬の骨と処女喪失し"て"い"た"な"ん"て"!!!よ"く"も"僕の"純情を"弄びや"がって"ェ"ェ"ェ"!!!」ダッ!
赤松「ど、どこ行くの!?最原くん!!!」
最原「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!」ダッ!ダッ!
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- 6 : 2020/10/02(金) 13:28:02 :
~校庭~
春川「56、57、58…」
百田「おお、相変わらずスゲーペースだな、ハルマキは」
春川「百田、何サボってんの?」
百田「いや、なんか今日は気分に乗らなくな」
春川「ハァ…自分から誘っておいて…まったく」
百田「硬いこと気にすんなって」
春川「まぁ…二人きりだからいいけど…///」
百田「ん?何か言ったか?」
春川「別に///…ただの独り言////」
百田「ああ、そういえばハルマキちょっと聞きt最原「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」ダッ!ダッ!
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- 7 : 2020/10/02(金) 13:28:20 :
百田・春川「ッ!?」
最原「畜"生"!畜"生"!何でな"ん"だァ"ァ"ァ"ァ"!!!!!」ダッ!ダッ!
春川「さ、最原!?」
百田「何やってんだ!?ってか全裸じゃねーかアイツ!!」
最原「女"子"な"ん"て"…い"や"女"死"な"ん"て…!"女"死"な"ん"て"!!こ"の"世"か"ら"滅"び"て"し"ま"ェ"ェ"ェ"ェ"ェ"ェ!!!!!」ダッ!ダッ!
百田「何がどうしちまったんだ終一の野郎!?尋常じゃねー狂いからしてんぞ!!」
春川「とうとうイカれたのアイツ、なんか気持ち悪い…」
百田「いや、そんな事言っている場合じゃね!終一を止めるぞ!!」
春川「気は乗らないけど…、まぁ百田が言うなら」
なんやかんやで池沼化した最原くんを沈静化した二人であった。
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- 8 : 2020/10/02(金) 13:28:31 :
~翌日/食堂にて~
最原「もう女死なんて…誰も信じない……誰も信じない……」ブツブツ
赤松「うぅ…違うの…、違うの…っく…これは何かの間違い…ひくっ…」ポロポロ
百田「…………」
春川「…………」
天海「一体何があったんすか…?」
百田「俺も何がなんだかさっぱり分からん」
キーボ「一体、最原クンと赤松さんに何が…?」
アンジー「終一、この世の終わりみたいな顔してるねー」
最原「うるせぇ女死は黙れ…」
アンジー「およよ…」
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- 9 : 2020/10/02(金) 13:28:53 :
転子「女子になんて下劣な言葉を…!転子が許しませんよ!」
最原「ああ?やんのかクソビッチ共?」ギロッ!
転子「ひっ!?な、なんですかこの異様な殺気は!?」
王馬「にししw、完全にキャラ崩壊起こしてるよコイツwww」
入間「な、なぁ…?今のクソビッチって別に俺様の事じゃねーよな?」
最原「テメェー等以外に誰がいんだよ…。売女が…!」
入間「ひ、ひぃ~!」ビクッ!
夢野「んあ…、一夜で何があったらあんなに変わるのじゃ?」
東条「あの…二人とも、朝食は食べられそう?」
赤松「いらない…」
最原「料理できるアピールですか?誰が尻軽女の飯なんて食うかよ…」
東条「かなりの重症ね…」
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- 10 : 2020/10/02(金) 13:29:07 :
最原「どうせ女死なんて…、みんなヤリ[ピー]ンなんだ…」
つむぎ「酷い言われようだね…」
星「やれやれ、なんとなく察しはついたが、たかがそんな事で赤松を嫌うのか?」
最原「たかが?あんな事を、たかがだと??」
星「お前たちの愛は、そんなに脆いものだったのか?」
最原「最初に裏切ったのは赤松さんだ…。処女なんて幻想だ……幻想だったんだ……あ、ああ"…」
最原「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」ダッ!ダッ!
ガチャ! バタン!!
王馬「wwwwwwwwwwwwwwww」ジタバタ
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- 11 : 2020/10/02(金) 13:29:19 :
天海「あの…、追わなくていいんすかね?」
東条「しばらくそっとして上げましょう」
ゴン太「でも、ゴン太は心配だよ、今の最原君よく分からないけど危ない感じがする」
真宮寺「今の最原クンは全然美しくないネ」
百田「て、言ってもなぁ…。正直なんであんなんになっちまったかを知らねぇと」
キーボ「では、赤松さんに聞きましょう。昨日最原さんと何があったのですか?」
赤松「えっ?」
キーボ「教えて下さい。力になります」
赤松「そ、そんな//////き、昨日は////…!」
王馬「まったく、キー坊は人の気持ちが分からないロボットだね~」
キーボ「ロボット差別ですか?」
天海「でも、確かに昨日の事を教えてくれないと力になれないっす」
赤松「//////////っ!」
赤松「わ、分かったよ…。実は昨日の夜、最原くんと」
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- 12 : 2020/10/02(金) 13:29:46 :
~かくかくしかじか~
赤松「~/////////////」
夢野「んあ…」(;゜゜)
転子「…………」(;゜゜)
王馬「wwwwwwwwwwwwwwww」
ジタバタ
天海「あ…な、なるほど…。そういう事だったんすね……」(((^_^;)
百田「その…、なんかごめんな」
赤松「謝らないでよ//////!」
星「ハァ…そんな事だと思ったぜ…」
アンジー「にゃははは~、終一最低だねー」
真宮寺「ククク…そりゃ最原クンにとっては初夜だったから期待が大きかったんだろうネ」
真宮寺「まぁ…同じ男としてどうかと思うけど…」
王馬「wwwwwwwwwwwwwwww」
ジタバタ
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- 13 : 2020/10/02(金) 13:32:44 :
キーボ「確認しますと、赤松さんはもう既に別の誰かと肉体関係を築いて居たのですね?」
赤松「ないよ!昨日の夜が初めてだったの!!」
キーボ「え?でも、じゃあなんで血が出なかったのですか?本当に処女だったんですか?」
春川「ねぇキーボばらしていいかな?」
キーボ「ひっ!!突然なんですか!?」
天海「落ち着いて下さい春川さん」
王馬「相変わらず、デリカシーのデの字もない鉄屑だね~」
赤松「分からないよそんなの!なんで血が出なかったの!?」
東条「落ち着いて赤松さん」
赤松「落ち着いて要られないよ!せっかく、最原くんと一つになれたかと思ってたのに…ッ!」
東条「赤松さん、勘違いしていると思うけど、別に処女の女の子が初体験の時に血が出ないなんてざらなのよ?」
赤松「えっ?」
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- 14 : 2020/10/02(金) 13:35:00 :
東条「みんな勘違いしやすいけど、初体験で血が出る方が稀なのよ」
赤松「そ、そうなの…?」
東条「ええ、だから気に病む事は決してないのよ」
赤松「じゃあ最原くんは……」
星「単なる勘違いだったって奴だ…、知識の方も含めて」
入間「童貞の妄想も大概だな!ひゃーひゃっひゃ!」
赤松「最原くんの悪口は許さないよ」
入間「ひっ!!ご、ごめんなさい…」
王馬「でもさぁ、普通あそこまで気が動転する?いくらなんでも童貞拗らせ過ぎてじょwww」
春川「あれは正直キモかった」
百田「ま、まぁ…俺もちょっと引いた」
王馬「でしょうねw、処女厨も大概だよねwww」
天海「まぁまぁ…最原くんの性癖いじりはおいといて、どうやって最原くんに説明するかを考えないといけないっす」
百田「といっても、どうしたものか…?」
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- 15 : 2020/10/02(金) 13:35:46 :
~最原の自室にて~
最原「…………」
最原「…………」
最原「…………」
最原「……誰だ?」
最原(誰が赤松さん…いや、赤松のヴァージンを奪った奴は…??)
最原(…確かに、赤松はピアノしかやって来なかった馬鹿だ)
最原(仮にも超高校級だ。ずっとピアノ一筋の筈…。そんなアイツが男性と付き合える時間があったのか?)
最原(いや…、あのクソビッチの事だから、絶対にないとは言い切れないが可能性は低い…)
最原(となると…、ここに来て直ぐ…?)
最原(なるほど、それなら可能性は高い…。でも、一体誰が…?)
最原(あれ?いや、待て……嘘だ…!となると、あの男子の中の誰かが赤松の処女を奪ったというのか!?」
最原「そんな…!女死のみならず、男子…いや男死までもが僕の純情な想いを弄んでいたというのか!?!!?!?」
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- 16 : 2020/10/02(金) 13:39:15 :
最原(誰だ!?一体誰が僕の気持ちを汚した男死は誰だ!!?)
最原(考えろ、最原終一…ッ!僕の超高校級の探偵の才能で、この謎を解き明かすんだ!)
最原(容疑者は、僕を覗く7人のクソ野郎…)
最原(この中の男死から、可能性が皆無のキーボくn…いや鉄屑は除外していい…。そうなると残り6人…)
最原(星の野郎は…?いや可能性は低いかも知れない…。アイツはあまり僕たちを深く関わろうしない…)
最原(自分から女死に話しかけようとは殆どしなかった…。となると星の野郎は今のところシロでいいだろう。残り5人…)
最原(そう考えると、あと可能性の低い男死は獄原の猿野郎か?)
最原(獄原は馬鹿だからセックスとかよく分かってないと思う…。いや待て、紳士とかピュアを装っている可能性はどうだ?)
最原(奴も男死だ。紳士の皮を被ったヤリ[ピー]ンの可能性は高い…!ピュアを装って女死にリードされる形で女死を食い物にしてきたと考えれば…)
最原(それはないな。流石に考え過ぎか…?そもそも奴は野生児だった。子供の時から動物や虫に囲まれて育ったから感性も動物的な感じかも知れない…!)
最原(獄原が性の対象となり得るのは人間以外の生物かも知れない…。可能性は高い!既にどこぞの雌猿と獣姦なり虫姦なりしているにちがいない)
最原(となると、猿はシロだな…。残り4人)
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- 17 : 2020/10/02(金) 13:39:48 :
最原(百田、王馬、塩、そして天海……この7人の中で一番怪し人物だ。慎重に考えるんだ…、誰が赤松の処女膜をぶち抜いたクロは…)
最原(見た目で怪しいのは圧倒的に塩だ。あの服装にあの言葉使い、そして不気味さを一層引き立たせている、あのマスク…)
最原(以前、奴は荒縄が得意とか何とか言っていた気がする。…となると、まさか赤松とSMプレイをしていたのか!?)
最原(あり得る…!あのドSを匂わせる塩なら、想像するだけでも似合っている。きっと、赤松を舐め回すのように…念入りに……)
最原(いや…待て、だったら赤松に何らかの傷跡が残っている筈だ。でも、あの夜にそんな傷なんてあったか?否…)
最原(あの赤松の白くて、柔らかくて、透き通るような綺麗な肌に、少しふくよかな下腹部…そしてあの大きな胸に、穢れのなさそうな乳首に、美しく張りのあるお尻に、いかにも挿れてと言わんばかりの綺麗な形をした性器、それでいてずっと眺めてられるほど綺麗で全身をしゃぶり尽くしたくなるような裸体にはSMを痕跡は無かった…!)
最原(となると、塩の野郎はシロ…か?)
最原(それなら利点が行く…!それに逆にあの容姿だからこそ不気味過ぎて気持ち悪いがられるに違いない!)
最原(ならシロだな…間違いない!残り3人…。かなり絞れて来たぞ)
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- 18 : 2020/10/02(金) 13:40:13 :
最原(この調子で行けば、王馬も容疑から外れる)
最原(奴は周りをかき乱したり、皆に迷惑をかけている問題児だが、所詮やっている事は小学生のそれ…。嘘やイタズラがクソガキそのもの)
最原(それにあの体型だ。星の野郎に次いで身長が低いお子様だ。どうせアソコの方もまだ皮を被っている包茎の童貞だろうwww)
最原(となると残り2人…。ここからは慎重にならないと…)
最原(まさか最後まで百田くん…いや、百田が容疑から外れないとは…残念だよ)
最原(百田…、奴は男死の中では王馬(包茎w)に次いで赤松やその他女死とよく会話していた)
最原(でも、何故だ?目的が分からない…。僕だってここに来る前までは女の子と会話どころか、目を見ることすら出来なかったんだぞ?)
最原(まさか、閉鎖空間で性欲が溜まりにたまってたから、手当たり次第声をかけていたのか!?)
最原(女死を言葉巧みに誘導して…いい雰囲気になった所で襲ったとかは、考えられるだろうか?)
最原(いや待て!そんな事をすれば、間違いなく春川に殺されるだろう)
最原(まさか…百田が最初に目をつけたのが春川だったらどうだ?)
最原(それならあり得る…!春川が自分から頻繁に話しかける相手は百田ぐらいだ)
最原(現に毎晩、百田と筋トレに付き合っている…。それでいて夜の筋トレも既に…)
最原(となると…百田もシロでいいだろう…)
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- 19 : 2020/10/02(金) 13:40:31 :
最原(そして、残った最後の1人。お前しかいない…!!)
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- 20 : 2020/10/02(金) 13:41:02 :
最原(天海…!やはり貴様だったか…ッ!貴様は、赤松はここに来て早々に赤松と仲良くなりっていた…。この僕より先にだ!!)
最原(それだけでは飽きたらず、あの赤松に、貴様はあろうことかネイルを着けようとしてたな…!!)
最原(恐らくあの時に、天海…いや、なん図書と赤松は既に……あ…あ"アあ^あア"ア"ア"…」(꒪ཀ꒪」∠)
最原「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!!!!」(´༎ຶ༎ຶ)
最原「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"貴様か"ア"ア"ア"ア"貴"様"が赤松の"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"!!!!!」
最原「許"さ"ね"ぇ"!!!絶"対"許"さ"ね"ぇ"ー!!!」
最原「奴"に"は"地"獄"な"ど生"温"い"…!!こ"の"僕"が八"つ"裂"き"に"八"つ"裂"き"に"し"て"木"っ"端"微"塵"に"消"し"炭"に"し"て"や"る"ぅ"~!!」(;´༎ຶД༎ຶ`)
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- 21 : 2020/10/02(金) 13:41:27 :
~翌日/食堂にて~
百田「ふぁ~」(-_\)
百田(あれから、終一と赤松をどうやって仲直りさせるか夜遅くまで考えてたから寝不足になっちまった…)
百田(早いところ何とかしてやんねーとな…)
ガチャ!
東条「最原くん馬鹿な真似はしないで」
赤松「お願い最原くん!正気に戻って!!」
転子「ヒィィッ!!変態!近寄らないで下さい!!」
最原「……………」
※最原クンです。
↓
ノi、,,、/i
ノ`-" V `´/ ,,
====ii i __彡二ニ---,,,、
,,// | __,彡:://二≧, ,,ヾ=,i
ヽ-' ヽ ^ヾ,,:::| | `-/ | ,| ,i
=||= ( 彡|"i、 ;; / ";; 'レi
,彡|| フ )\`ヽ-" ,, i /
__ii__ / ノ_::i\ /";;,/
フii^^| ヾ:: i `---"^~i、
" '' \ ∨;| \ ヾ i i |ミi、_
=||= / /|(ノ ;; i \i ソ i i: :~==、
.彡|| |ー/:: :i :: `ヽニ^--、ニ彡|: :: :: ::`ヽ、
__ii__ >: : : : :::\:: /--二二ニ" | : : ::: :: :: ::i
フii^^ /:: : : : : : : : :: i、 -,, \:: :: :: :: i
" '' i :: : : : : : : : o / __二ノ \:: :ヘi
=||= く:: :: :: : : : : :/ __彡 \_マ-=i、
.彡|| /: : : : : _o / ,, ;;; |::i_/ , 'i、
__ii__ i、: /¨^ ̄^);;;; ,,,, ,,,, ;;;; i ;;;i:::i_//i、
フii^^ i_,/ "二二)/// // ,,,, |:: :: `i_/i
" '' // ;; ___) / / ;;;;"" ;;;; |::/::"^^"
w、 __ | | :: 、_ノ // // __/":::/"
Y" ヘi\_/i ̄ ̄ ̄^==------o":: :: :: :i"
 ̄=-------" i:: ::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
百田「」
百田「」(゜〇゜;)??
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- 22 : 2020/10/02(金) 13:42:09 :
※最原クンです。
↓
i---彡^^\ /^^^^^^~~|
i、 ヾ > ii /: : : : : : : : : :|-i
\彡ヾ/ i'iiノi, ,,/: : : : : : : : : : : : : /
i "i' (: : : : :___: : : : : ___/
/i | | ,,___ゞ: : ト, ヾ、: :;>
/ ,ミ | '| ゞ: : : :,,ソ
ヽ" | | <__;;;/
.| .|
ソ| |
,、 /ミ| |ii
ゝ i≦| |;i ,-、 クロス・アウッ!!(脱衣)
/_/ ゞノ i,,ノ-、 `i`"》
/i " i `ヽ / i"
i、;; ;; ノ ノ,, `r" /
/ // `ヾ__/
i、_i_ゝ、
i"__、 )
,,/i;; \'
,/ ;;; \;; `i、
/ _,,,,-" \;; i i
/ "i \;; ,\
i ,,,ノ \ "\
最原「ブオ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"!!」
百田「しゅ、終一!!?!?」
王馬「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ジタバタ
赤松「最原クン!一回冷静になろ?ね?」
最原「冷静…?今の僕…いや、私は実に冷静だよ」
真宮寺「一人称まで変わっているネ。一体、一夜で何があったのかな?」
百田「って、何冷静に分析してんだ!てか王馬!お前、笑い過ぎだ!」
王馬「いやwwwあんなのw誰が見たってw笑うだろwwwwww」
赤松「なんで!?ねぇ!なんでそうなっちゃったの!?最原クンらしくないよ!!」
最原「……私は決心したのだ。君の純情で神聖なる処女を奪ったクソ野郎に裁きを与えると…」
王馬「いやww奪ったのお前だからwwwwww」
赤松「そ、そうだよ!!聞いて最原クン!最原クンは勘違いしているの!!」
最原「何も言うな。分かっている、勘違いも何も私の考えは変わらない…」
最原「君の処女膜をぶち抜いた外道を……」
最原「天海蘭太郎をぶち殺すとな」
赤松「えっ!?なんで天海くん出てくるの!??」
百田「どう転べばそんな結論に達してんだ!?」
最原「誓ったんだよ…」
最原「絶対にぶち殺すってな…」
赤松「誓い…!?」
真宮寺「それは誰にだい?」
最原「誰でもねぇよ…!」
最原「ただ俺の…魂にだ!!!」
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- 23 : 2020/10/02(金) 13:43:24 :
王馬「いやカッコよく言っているけど全然カッコよくねぇwww」
最原「何度でもいいなよ。今の私は、もう何も恐れない…何も怖くない」
王馬「でしょうねwwwwww」
最原「だが天海を殺すのは後だ。手始めに…」
最原「この場で、赤松を天海の目の前で犯してやろう」
赤松「えっ!?!」(*゜д゜*)!?
百田「なに考えんだ終一!?」
東条「最原くんも、それはもはや強姦よ?」
最原「構わない…。例え、方を破り外道に落ちようとも、この私の赤松と天海への復讐できれば、私は喜んで独房に入ろう」
百田「意味わかんねーぞ!!」
最原「来い赤松、あの夜の続きを今ここで…」
赤松「ヒッ!!」ゾクッ!
転子「下がって下さい赤松さん!赤松さんには指一本たりとm最原「遅い…!」シュンッ!!
赤松・転子「なッ!?」
最原「他愛ない…」ガシッ!
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- 24 : 2020/10/02(金) 13:43:32 :
赤松「は、離して!」ジタバタ
百田「は、早い…!!なんて速さだ!!」
真宮寺「人間技じゃないネ」
最原「天海の野郎はまだ来てはいないが、仕方がない…」
最原「さあ…始めるぞ赤松楓。貴公の好きな犯し合いだ!!」
赤松「なん…だと…?」!!( ; ロ)゚ ゚
最原「逝くぞ…!赤まt東条「フン!」ゲシッ!
東条さん 最原クン
↓ ↓
∧_∧ ∧_∧ハゥッ
( ~ω~) (Д゚ ; )←>>
と⌒ て) .人 つ
( ______三フ< > ヽ≡≡≡≡≡≡≡ω←黄金の玉×2
) ) V (_) ちん!
レ'
赤松「ッ!!」
百田「ッ!?」
王馬「??」
転子「!!」
真宮寺「おや?」
最原「ッ!?!!?!?」
東条「ごめんなさい最原クン…」
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- 25 : 2020/10/02(金) 13:43:48 :
最原「が…ッ!!?あ!…あ"、アガッ!」プルプル
東条「メイドとして、貴方を犯罪者にさせる訳には行かなかったの…だから」
J( 'ー`)し
⊃ ○ ⊂
J( 'ー`)し
≡⊃⊂≡
J( 'ー`)し
⊃ .. ⊂
‘∵
‘:’;
最原「」( ; ゜Д゜)
東条「ごめんなさい…」
百田・王馬・真宮寺「ヒッ!!」ビクッ!
転子「流石が東条さん!」
転子「私達にできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ!」
最原「わ、私の玉が…!」
東条「安心して、潰したのは片方だけだら」
百田「いや!睾丸潰して安心もクソもねーよ!!」
最原「くそ…!!あまりにもの激痛で私の希棒が萎えてしまった…!」
最原「希棒が立たねぇで…それじゃあ俺は…」
最原「ど う や っ て 犯 せ ば い い ん だ ! ! 」
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- 26 : 2020/10/02(金) 13:44:02 :
東条「さぁ?もう諦めて。早く手当てしないと…!」
王馬「いや、東条ちゃんがやったこと事だからね」
赤松「そうよ最原くん!見てて精神的にも肉体的にも今の最原くん、凄く痛々しいよ!」
最原「断る!」
赤松「最原くん……」
東条「仕方がないわね。なら、こっちも実力行使よ!」
真宮寺「東条さん、僕も手伝うよ」
最原「真宮寺…、貴様も私に逆うか!」
真宮寺「悪いネ。これ以上、最原クンの汚いところなんて誰得事案だし…」
最原「…チッ!」
最原(まさか…、この私がここまで追い詰められるとは…!)
最原(仕方ない!!)
最原「東条、真宮寺、いいだろう…!」
最原「処女厨の名にかけて…!僕はお前を倒す!!」
王馬「一人称が戻ったねwww。コロコロ変わり過ぎ」
真宮寺「一つ聞いてもいいかな?」
最原「…なんだ?」
真宮寺「どうしてそんなに非処女を嫌うんだい?」
最原「…………」
最原「犯している気にならないからだ」キリッ
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- 27 : 2020/10/02(金) 13:51:55 :
東条「…………」
真宮寺「…………」
最原「…………」
最原(とは強がっては言ったが、不利なのは変わらない…。)
最原(現に滅茶苦茶痛すぎて希棒の感覚が無くて立たない…)
最原(ここで、"これ"使いたく無かったが……"これ"を使うしかないのか!?)
~回想(笑)~
回想内の入間『これは散精手套 』
回想内の入間『精子を高レベルで拡散させる力を持つコンドームだ』
回想内の最原『…ッ!』シコシコ…ドピッ!
回想内の最原『ハァ…!ハァ…!』
回想内の入間『もしこれを着けて、自慰行為で勃起をなし、これを7日7夜保つ事ができたら…』
回想内の入間『お前は限りなく…、絶倫の高みへと近づける』
回想内の最原『…ッ!っく…!』シコシコシコシコ
回想内の最原『うぅ…ッ!!』ドピッドピッ!!
回想内の入間『だが、そこに至ったら最原よ。お前は二度と外してはならん』
回想内の入間『何故ならその時、お前の精子収束力は希棒の限界を越えているからだ』
回想内の入間『外せば、お前は瞬間的に絶大なる精力と希棒を手にするが…、希棒を保つ力の全てを必ず失う筈だ』
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- 28 : 2020/10/02(金) 13:52:43 :
~そして現在~
最原「…………」
_____________
回想内の入間『もし、お前が本当に孕ませたい者見つけた時…、その時、まだ希棒の道を歩み続けたいと願っていたのなら…』
回想内の入間『必ず…、避けられぬ性夜に出会うだろう。自分の希棒が到底及ばぬ性夜に身を投じなければならない時…』
回想内の入間『その時、この散精手套を使いなさい』
_____________
最原「…………」チラッ…
最原「…………」
_____________
回想内の入間『重ねていうが、一度着けたら…二度と外してはいかない』
_____________
最原「…くッ!」
最原(片玉を潰されては限界があります…。いつまでも持ちこたえる事ができません…!)
最原(ごめんなさい入間さん)
最原(僕にはまだ、非処女の良さなんて分からないし、分かりたくもありません…。自分の本当に孕ませたい人も…、きっと分かってなんかいない)
最原(だけど……)
東条「…………」
真宮寺「…………」
最原(許してはいけない者だけは…、分かっているつもりです…!)
最原(ごめんなさい入間さん、僕はもう一度だけ自分の欲望に従います!)スッ
プツンッ!………
…キュィィィィィィィン!!!!!
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- 29 : 2020/10/02(金) 13:54:04 :
東条「ッ!?」
真宮寺「ッ!!」処女厨最終形態 最原「………」シュゥゥゥゥゥンンンン!!!!
真宮寺「なっ!?何だネその姿は!?」
最原「…………」ギンギン
真宮寺「何だネこの希棒は!?そんなもの知らんヨ!!」
真宮寺「そんなもの!…ッ!?」
最原「逝くぞ…!」
真宮寺「人間に許された希棒の息を越えているヨ、小僧…!!」
最原「…ッ!」タッタッタッ!!
シュンッ!!
真宮寺「ッ!?」
最原「…………」キュィィィィィ!!!
真宮寺(速い…!?だが、この程度なら…)
最原「…ッ!」シュンッ!!
真宮寺「ッ!!?」
キュィィィィィ!!!
ドガガガガガガガガガン!!!!!
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- 30 : 2020/10/02(金) 13:54:34 :
真宮寺「ングッ!!?」ベチャ!!
最原「…泣いて詫びろ!そして、二度と僕の前に非処女は現れるな…!」
最原「そうすれば、これで見逃す」
最原「断れば…、次は今の三倍の力で射精する!」
真宮寺「ッ!くっ!…くッ!!図に乗るなヨ!小僧!!!」ベタベタ
真宮寺「処女厨風情がふざけてくれる…ッ!」
真宮寺「よかろう…」
真宮寺「ならば、此方も相応の力で答えてやろうじゃないカ!!」
真宮寺「ン…ッ!ンハハハハハハッ!!」
東条「真宮寺くん、精液臭いよ」
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- 31 : 2020/10/02(金) 13:56:32 :
真宮寺「卍解…ッ!」ボロンッ!
真宮寺「金色…亀頭地蔵…!!」ピカピカ
最原「ッ!?」
最原(な、なんだ!?あの金色に輝く希棒は!?)
真宮寺「怯えろ!恐怖しろ!」
真宮寺「これが、数々の女性を手込めにしていた僕の希棒の姿だヨ!」
最原「何ッ!?」
真宮寺「この僕が、今まで逝かせて来た女性の数は…」
真宮寺「33650人…」
最原「ッ!!!?!?」
真宮寺「ここからは、三万を越える女性を逝かせたテクと一人で受けるに等しいものと思え!」
最原「くッ!」
真宮寺「逝けぇぇぇぇぇぇ!!!」
最原「ッ……!」
百田「みんな……」
百田「みんな一体!!何をしてるんだよッ!?」
-
- 32 : 2020/10/02(金) 14:00:08 :
真宮寺「ッ!ッハハハハハハハッ!」ダッダッ!
最原「…………」スッ
キュィィィィィ…!!!
最原「…ッ!!」キュィィィィィ!!!
ドガガガガガガガガガン!!!!!
ドガガガガガガガガガン!!!!!
ドガガガガガガガガガン!!!!!
百田「」(;゚Д゚)
赤松「」(・・;)
転子「」(゜゜;)(。。;)
王馬「」┐('~`;)┌
最原「…ハァ…!…ハァ…!」
…ベチャ!…ベチャ!
東条「真宮寺……くん…?」
真宮寺「…ッ!…グハッ!」ベチャ!!
最原「……ふぅ…」スッキリ~
真宮寺「ンガッ!?ガッ!グガガ…!!」
真宮寺「グ…ッ!ッガ!ガッ!…こ、この……!」フラフラ
真宮寺「処女厨風情がァ!!!」ダッダッ!
最原「…ッ!」ダッダッ!
春川「…………」
春川「…………」
春川「…………」(-_-#)っ●~* ←爆弾
“ E ”
†『The Explode ― 爆撃 ― 』
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/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
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- 33 : 2020/10/02(金) 14:01:27 :
ナレーション(CV:天海)『えぇーと、その後と言いますと…』
ナレーション『春川さんの無げだ爆弾で事態は収縮したんすが、結果的に負傷者2名を出したっす』
ナレーション『特に真宮寺くんは、爆発をもろに食らってしまい、真宮寺くんのアソコが悲惨な事になってしまったっす』
ナレーション『で、最原くんはというと…』
ナレーション『散精手套の効力によってEDとなり、アソコも心も収縮してしまって、以後ずっと部屋に篭ってるっす』
ナレーション『赤松さんも、あの出来事以降、最原くんに抱いていた恋心はすっかりと冷めてきってしまい、破局したっす』
ナレーション『そんな赤松さんはというと…』
赤松「あっ////!ダメェ////…そ///、そこは////…ッ///////!!」
天海「まだまだこれからっすよ赤松さん」パンパン
赤松「そ///、そんなッ////!あ////、ああああ//////!!」ビクッ!ビクッ!
ナレーション『今ではすっかりと新しい恋人と慎ましやかに過ごしているっす』
~終里(オチとか考えてないっす)~
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- 34 : 2020/10/02(金) 15:32:41 :
- つまんな^^
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- 35 : 2020/10/02(金) 19:46:02 :
- こりゃまた懐かしい…
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- 36 : 2020/10/02(金) 21:59:41 :
- エロ書けば伸びると思ってたら大間違い
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- 37 : 2024/10/02(水) 10:49:18 :
- この人もいなくなってしまったな
DIOとかいう閲覧者にアンケートしておいて最後まで書かないクズより遥かにマシだがな
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