このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
日向(サンタ)「女子の部屋にこっそり忍び込んでおっぱい揉みつつプレゼントを置く」
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- 1 : 2020/05/01(金) 23:48:12 :
- ※これは2020年のクリスマス用SSなので今年の12月24日までの完結を目指しております。
日向「メリィィィクリスマァァァス!!イェア!!」
日向「はいという訳で今から乳を揉みに行こうと思います。部屋に無断で侵入しおっぱいモミモミしたならば通常でしたら犯罪ですが今日はなんとクリスマス。サンタの格好をしていれば罪に問われませんセーフです。乳揉み放題ですやったね」
日向「では時間がないのでちゃっちゃと行きたいと思います。この後街に繰り出してリア充狩りをしなければならないんでね。サンタは忙しいんです。それとちなみにですが事前にターゲットの欲しそうなプレゼントはリサーチ済みです。草餅サンタはその辺抜かりありませんただのおっぱい好きとは違うんです」
日向「よーしおっぱい揉むぞー」オー
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- 2 : 2020/05/02(土) 06:53:23 :
- [七海千秋の部屋]
日向「おはよーございまーす」小声
日向「今わたくしはですね七海千秋さんのお部屋にお邪魔しておりまーす。真っ暗なうえに床にゲーム機が散乱していてとても歩き辛いですね。明かりを点ける訳にもいかないので慎重に行動しなければ、ベッドはどこだー?」クンクン
日向「こっちから七海の匂いがする…ベッドはそこか?」
七海「すぴゅー…すぴゅー…」
日向「はい発見」
日向「無事に七海を見つけたのでまずは」
モミモミ
七海「あ…んふ…///」ピクン…
日向「良いお乳だ掛け値なしにな」
コリコリ
七海「やっ…あん…///」ピクッ…ピクッ…
日向「乳首もコリコリですの」
日向「もうちっとコネコネしたいところだがこれ以上は起きかねないのでやめておこう」
七海「ふっ…んぅ…///」
日向「起きてないよな?」
七海「オキテナイヨ…///」
日向「よし、じゃあプレゼントを…ん?枕元に紙が…」ピラッ
『キスをください』
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- 3 : 2020/05/09(土) 07:07:11 :
- 日向「これは…プレゼントのリクエストか?七海はこんなのが欲しいのか。最新のゲームソフトじゃなくて?」
七海「………///」ドキドキ
日向「マージでか、わざわざソフト買ってきたんだけどな、まぁ七海がキスをご所望ならば仕方がない。欲しいモノをプレゼントするのがサンタさんの務めだからな。よろしい、ならばキスをプレゼントしようではないか」
七海「ヒナタクン…///」
日向「七海…」
七海「(o´3`o)ンー…」
日向「………」
七海「(o´3`o)ンー…」
日向「………」スッ…
七海「(o´3`o)ヒナタクン…マダ…?」
七海「………日向くん?」パチッ
七海「…あれ?日向くん…?どこ…?」キョロキョロ
ピッチピッチ
七海「…?なんの音だろ…」カチッ
パッ
キス(魚)<アッピッチピッチ!アッソーレピッチピッチ!
七海「」
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- 4 : 2020/05/23(土) 16:34:24 :
- 日向「いやぁ最初から良い仕事出来たわーもう会心の出来でしたねえぇ、やっぱあれですよプレゼントを貰った時のあの驚く顔!これが見たいが為にサンタやってる部分ありますからね、サンタの醍醐味ですよ」
日向「にしても七海が魚のキスが好きだとは知らなかったなぁ。たまたま袋の中にあったから良かったもののもしこれでなかったらクリスマス台無しだからな。やー袋にキス(魚)入れといて良かったわー」
日向「あ、やべぇ浸ってる場合じゃなかった早く次のターゲットの所に行かないと」
日向「つ・ぎ・は…あいつにするか」
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- 5 : 2020/05/31(日) 21:38:50 :
- [罪木蜜柑の部屋]
日向「部屋のドアに鍵かかってなかったから楽勝で侵入出来たのはいいんだけど…」
モワモワ
日向「ゴホッゴホッ…この部屋何でこんなに煙が充満してんだ?それに薬品っぽい臭いもキツいし…あいつこんなんでよく生活出来るな」
日向「まぁいいやベッドベッド…あークソ鼻がいてぇ目がシみる!ダメだこれ一旦部屋の外に避難しないと…どわっ!?」ドタッ
日向「いって転けた!何だぁ?今何につまづいたんだ?柔らかかったような…だー!くっそ暗くて見えねー!しゃーないもう電気つけようスイッチどこだ…イテテ目が痛い目が痛い…あったこれだ!」カチッ
パッ
日向「何なんだよこの煙と臭い―」
罪木(全裸)「」
日向「は………え?」
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- 6 : 2020/06/25(木) 07:04:53 :
- 罪木「」
日向「つ、罪木…?お、おい罪木大丈夫か!」
罪木「」
日向「息してない…!ど、どどどどうすれば…と、とりあえず人工呼吸と心臓マッサージを…」
モミモミ
日向「ハッしまった!ついおっぱいを揉んでもーた!こんな事をやってる場合じゃない早く蘇生処置を…」
モミモミ
日向「だぁー!違うってそうじゃねーって!1分1秒を争うこの状況で乳揉んどるばーいかおめぇーよぉー!」
モーミモーミ
日向「んああダメだー!お手々がおっぱいに吸い寄せられるぅー!だぁってしょうがないじゃーんB89のフカフカ罪木っぱいがモロ出しで眼前に広がってるんだもんよー!そら男なら揉むでしょうよ!俺間違ってますかー!いーや間違ってない!目の前に乳があれば揉むべし!うおらあああああ!!」
モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ
日向「ばらららららららららららら!!」
フミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミフミ
日向「おほほほほほほほほほほーう!!」
罪木「はれぇ…?私…なにして…」
日向「おっしゃ生き返った!今のはおっぱいを揉むと見せかけた心臓マッサージだったのだ!どうだスゲーだろ乳揉みは命をも救うのさ!嘘ですっっっ!!!」
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- 7 : 2020/07/26(日) 23:13:04 :
- 罪木「あれ…?日向さん…?どうして私の部屋に居るんですかぁ…?」ポヤポヤ
日向「うーむまだ生き返ったばっかりで意識がふわふわしているみたいだな」
罪木「ほぇ…?」
日向「あぁいやこっちの話だ。俺がここに居るのは罪木にプレゼントを贈る為だ」
罪木「プレゼント…ですかぁ…?」
日向「おぉそうだプレゼントだこの1年良い子にしていた罪木にはこの鍵付きマ○コピアスをあげよう」
罪木「いいんですかぁ…?えへへ…ありがとうございますぅ…///」
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- 8 : 2020/08/16(日) 07:08:05 :
- 日向「そんじゃプレゼント渡せたことだし俺はもう行くよじゃあな」ソソクサ
罪木「待ってください」ガシッ
日向「なんだ?次のプレゼントを配りに行かなきゃならないから急いでるんだが」
罪木「もう少しお話しましょうよぉ」
日向「悪いけどまた今度な。忙しいんだよ」
罪木「そんなこと言わずに。ほんのちょっとだけですからぁ」
日向「えぇい離せだいたいこの部屋臭いんだよ!何でこんなドギツイ薬品臭が充満してんだ換気しろ!鼻が曲がる!」
罪木「大丈夫ですよ慣れてくれば気分がよくなりますから♪」
日向「どうせお前の事だから催淫剤とかだろ」
罪木「毒です」
日向「もっとヤバかった」
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- 9 : 2020/08/23(日) 07:07:41 :
- 罪木「えへへ…♪毒で動けなくなった日向さんと…♪えへっえへへへへ…♪」
日向「なーるほど毒で俺が倒れた隙に子作りしようって魂胆だな?だから全裸なんだな?そうなんだろ?」
罪木「正解です♪でもぉ思っていたよりも毒が強力でぇ」
日向「それで仮死状態になっていたと、罪木はドジだなぁ」
罪木「えへへ…///ごめんなさぁい」
日向「で、その毒はまだ残ってるのか?」
罪木「あ、はいまだあります」スッ
日向「ふーん…スプレータイプか」
罪木「忌村さんにお願いして作ってもらったんです」
日向「なるほどねぇ…」
日向「………」プシュー
罪木「ヴッッッッ!!!」
罪木「」チーン
日向「生き返らせて損した。そこで寝てろ」スタスタ
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- この作品はシリーズ作品です
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