この作品は執筆を終了しています。
アルミン「修学旅行!」クリスタ「2日目」アルクリ「「危機一髪!」」
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- 1 : 2014/01/18(土) 00:12:40 :
- 三回目の投稿です
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- 2 : 2014/01/18(土) 00:16:27 :
- http://www.ssnote.net/archives/8029
の続きです
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- 3 : 2014/01/18(土) 08:22:03 :
- 期待
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- 4 : 2014/01/18(土) 08:26:27 :
- 先生「それでは2日目を楽しんできてください」
みんな「はーい」
アルミン「じゃあ行こっかクリスタ」
クリスタ「うん行こアルミン///」テヲギュ
アルミン「どこ行こっか(クリスタが手を握ってくれた)///」
クリスタ「んーー?清水寺行きたい!」
アルミン「うんいいねそうしよう」
~清水寺~
クリスタ「高いねー」
アルミン「そーだね」
昨日の不良「おい!じゃまだ」
クリスタ「キャーーー」
アルミン「クリスタ!」ガシッ
いまおきたこと
1、不良がクリスタつきとばす
2、クリスタが清水の舞台から落ちる
3、アルミンがクリスタをつかむ
という感じです
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- 5 : 2014/01/18(土) 09:26:19 :
- 昨日の不良「お前も落ちろ」ケリ
アルミン「うわっ」
アルミン「クリスタ、君だけは守る」
ガサガカザカ
落ちたときにおきたこと
1、アルミンが君だけは守ると言う
2、アルミンがクリスタを抱いてアルミンがしたになる
3、木に落ちる
数分後
クリスタ「ここは?そうだ私清水寺から落ちてアルミンにあれアルミン?」
アルミン「…」チマミレ
クリスタ「アルミン!アルミン!おきてよアルミーーン!」ポロポロ
エレン「おーいクリスターどしtてアルミン大丈夫か?」
アルミン「…」
アニ「クリスタ何かあったの?」
クリスタ説明中
エレアニ「そんなことが」
クリスタ「でもどうして私何かを?」
エレン「それはアルミンがクリスタのことをすk」
アニ「エレン!それは言ってはダメ!」
エレン「そうだな悪い」
アニ「それより救急車を」
エレン「そーだな」
~病院~
医者「腕の骨と頭を少し切っただけで致命傷にはならずにすみました」
医者「骨も1ヶ月で治ると思います」
エレアニクリ「よかったー」
医者「入院もしないで平気なので修学旅行楽しんできてください」
エレアニクリ「あのー?アルミンは?」
医者「あっそうだったねいまつれてくるよ」
エレアニクリ「はい」
数分後
アルミン「どーもー」
クリスタ「アルミーーン」ヒシッ
アルミン「クリスタ?」
クリスタ「アルミンごめんね私のせいで」
アルミン「クリスタは悪くないよ悪いのはあの不良だよ」
クリスタ「でも?」
アルミン「それよりクリスタ怪我は?」
クリスタ「大丈夫だよどこも怪我してないからアルミンのおかげで」
アルミン「僕はただ大切な人を守りたかっただけさ」
クリスタ「アルミン!私アルミンのこと大好きです」
アルミン「僕もクリスタのこと好きだよ」
エレアニ「カップル誕生を今この目ではっきりみた」
アルクリ「やめてよ照れるじゃんか///」
エレアニ「ハハハハ」
アルミン「もういいホテルに戻ろクリスタ」
クリスタ「そうだね戻ろアルミン!あのカップルはおいといて」
エレアニ「あれ?ばれてた?」
アルクリ「うん」
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- 6 : 2014/01/18(土) 11:28:34 :
- ~ホテル~
先生「アルレルト大丈夫か?」
アルミン「はい大丈夫です」
先生「そうかで修学旅行はいていいと言われたのか」
アルミン「はい!」
先生「そうかならよかったそれじゃあ部屋に戻ってやすんでおけ」
エレアニアルクリ「はーい」
アルミン「じゃあまたね」
クリスタ「うんまたね」
~部屋~
コニー「アルミン大丈夫なのか!」
アルミン「うん修学旅行はいていいと言われたから」
コニー「よかった」
ジャン「で話が変わるけど俺ミカサに抱きつかれたぜ」ドャ
エレアニコニ「あっそ」
ジャン「またこの反応かよ!」
コニー「だってやってること俺達に遅れてるんだもんなぁみんな」
エレアル「うん」
ジャン「じゃあお前ら何かあったのかよ」
エレン「俺はアニとキスしたもちろん Mouth to Mouthで」ドャ
アルミン「僕は聞いてのとおりさ」ドャ
コニー「俺はサシャにキスされたって昨日言った」ドャ
ジャン「どうせ俺は一足遅いですよ」プンプン
エレアルコニ「まあまあ」
エレン「そろそろ夕飯だから食堂行こっか」
アルコニジャン「うん」
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- 7 : 2014/01/18(土) 15:15:17 :
- コニー同じジャン
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- 8 : 2014/01/18(土) 15:25:01 :
- ~食堂~
クリスタ「(アルミンどこかなー?)」
クリスタ「あっいたおーいアルミーン」
アルミン「何クリスタ?」
クリスタ「一緒にごはん食べよ」
アルミン「いいよ」
エレン「じゃ俺達はあっちで食べるから」
アルミン「うん分かった」
クリスタ「そういえばアニ達がエレン達のこと探してたよ」
エレン「おうありがとなクリスタ」
クリスタ「いえいえ」
アルミン「じゃあクリスタ食べよっか」
クリスタ「うん」
クリスタ「はいアルミンあーん」
アルミン「照れるなぁあーん」パク
クリスタ「おいしい?」
アルミン「うん!いつもより千倍美味しいよ!」
クリスタ「ありがと///」
アルミン「じゃあ僕からもあーん」
クリスタ「アルミン///あーん」パク
クリスタ「んーーー美味しい!」
イチャイチャ
ジャン「見せつけてくれるじゃないか」
エレン「おいジャン嫉妬は気持ち悪いぞ」
コニー「そーだぞジャン」
ジャン「別に俺は嫉妬何かしてねーぞ!」
アニ「まあまあ」
サシャ「そんな怒らないの」
ミカサ「(いつか私がしてあげる」
ジャン「何か言ったかミカサ?」
ミカサ「なゃにもいってなゃいよ」
ジャン「そうか」
アルミン「いつからみてたの」
エレン「えーとたしか?」
アニ「クリスタがアルミンにあーんしてあげてたところから見てたよ」
クリスタ「///////」
アルミン「覗き見なんて酷いじゃないか!」
エレン達「悪い悪い」
アルクリ「もう」
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- 9 : 2014/01/18(土) 17:08:55 :
- エレン「なぁみんな集まったんだし何かして遊ぼうよ」
みんな「さんせーい」
アルミン「でも何して遊ぼーか」
コニー「俺遊び道具たくさん持ってきたぞいま部屋にあるから持って来よっか?」
サシャ「コニーが行くなら私も行きます!荷物もたくさんありそうですし」
コニー「じゃあ一緒に行こうぜ!」
サシャ「はい」ニコッ
コニー「(あれ?サシャってこんな可愛いかったけ?少しはきになってたけど)///」
サシャ「コニーどうかしましたか?」ノゾキコミ
コニー「別になんでもねーよ」プイ
サシャ「そーですかじゃあいきましょうか」
コニー「おう!」
スタスタスタスタスタスタ
先生「あれ?まだいたのかお前ら?もうここ閉めちゃうぞ早く自分の部屋にもどりなさい」
エレン「どーするみんな」
ミカサ「エレン達の部屋でやればいいと思う」
アニクリ「いいね!賛成」
エレン「じゃあ俺達の部屋に行くか」
みんな「うん」
~部屋~
サシャ「これを持って行けばいいんですね!」
コニー「そうだ!じゃあ行こうぜ」
サシャ「コニーちょっと待ってください」
コニー「ん?なんだサシャ?」
サシャ「あの棚の中に誰か荷物いれてますか?」
コニー「いや誰もおいてないと思うけどなそれがどうした?」
サシャ「いや何かおいてあるんですよ」
コニー「どれだ」
サシャ「あれです」
コニー「見てみるか」
ガサゴソ
コニサシャ「こ、これは!」
コニサシャ「説明書?」
サシャ「何の説明書なんてましょう」
コニー「見てみるか!」
サシャ「はい!」
説明書
これは「王様ゲーム」というゲームです
このゲームは
王様一人が1~7番の人に
命令をする
ただし王様の命令を拒否することは
できない
王様の命令は絶対
命令はなんでもよい
コニー「面白そうだな」
サシャ「そうですね!」
ガチャ
サシャ「あれ?皆さんどうしたんですか?」
アルミン「食堂が使えなくなったのでここで遊ぼうかと思ってきたんだけど…」
エレン「お前らいつの間にこんな仲良くなったの?」
コニサシャ「?」ピッタリミッチャク
コニサシャ「いやこれには訳が(まぁ悪い気にはならないけど)///」ピッタリミッチャク
エレアル「(とか言ってもまだくっついてる)」
アルミン「でその訳とは?」
コニー「これだよ」
アルミン「説明書?何の?」
コニー「王様ゲームだって」
アルミン「王様ゲーム?それってなに?」
コニー「取り敢えず読んでみんしゃい」
アルミン「うん」
~説明書読み中~
アルミン「へぇーー面白そうだね」
エレン「うんそうだな」
ジャン「やってみようぜ」
みんな「賛成!!」
コニサシャ「よし決まりだな(ね)」ピッタリミッチャク
エレアル「(まだくっついてる)」
-
- 10 : 2014/01/18(土) 18:27:58 :
- アルミンがものすごくタフに・・・!笑
面白いです、続き待ってますね!
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- 11 : 2014/01/18(土) 20:01:22 :
- ~王様ゲーム~
コニー「じゃあ初めようぜ!」
コニー「せーのっ」
みんな「王様だーれだ!」
ミカサ「私だ!やったー」
みんな「のーーーん!」
ミカサ「じゃあ5番の人が2番の人にフルスイングでビンタ」
エレン「俺が5番だ!」
ジャン「俺が2番…」
エレン「あーよかった女子だったらどうしようと思ってたところだ!」
ジャン「よし!もう覚悟はできてる!どーんとこーい!」
エレン「ジャァァァァァン」ビューン
ジャン「おふっ」プァーーーーン
エレン「ジャン大丈夫かおいジャン」
ジャン「ごめんもうだめダメだ」バタッ
エレン「ジャァァァァァン」
アルミン「よしっジャンはあと少しで起きるから大丈夫だよ」
エレン「そーだな」
アルミン「気をとり直して王様だーれだ!」
エレン「俺だーー!」
みんな「なんでーーーーー!」
エレン「じゃあ1番と4番がポッキーゲームだ」
サシャ「私1番です!」
コニー「俺が4番だ!」
コニサシャ「で?ポッキーゲームって何だ?」
エレン「ポッキーゲームっていうのはポッキーのはしっこから二人で最後まで食べきれるまで食べ続けるゲームです」
エレン「最後まで食べきったらキスが出来るかも」ボソッ
コニー「じゃあ早くやろうぜ」
サシャ「そうですね早くやりましょう」
エレン「はいポッキー」⊃ポッキー
コニー「よしやろうぜサシャ///」
サシャ「はいコニー///」
みんな「(ワクワク)」
パクッ
○ーーーーーー○
○ーーーーー○
○ーーー○
○ー○
みんな「あと少し」
コニー「はひゃひふほ(サシャいくよ)」
サシャ「はひぼふぼ(はいどうぞ)」
パク
○○
chu
みんな「おーー」
コニー「ほほひひは?(もういいか)」
サシャ「はっへはほふほひ(まってあとすこし)」
コニー「ほふ!(おう!)」
5分後
サシャ「ありがとうございました///」
コニー「こちらこそ///」
みんな「長かったねー」
コニサシャ「///」ピッタリミッチャク
エレアル「(またくっついてる)」
コニー「もーからかうなー次の王様だーれだ!」
サシャ「私です!」
みんな「(だいたいは予想できてる)」
みんな「(どうせみんな私に食べ物くださいとかだろ)」
サシャ「じゃあ2番が6番の脇を5分間くすぐる」
クリスタ「私2番だ!」
アルミン「僕6番…」
みんな「いけークリスター」
アルミン「やめてーー」ドタバタ
みんな「アルミン?王様の命令は?」
アルミン「くっ…絶対です」
クリスタ「アルミンごめんね」コショコショ
アルミン「あはははははいひひひひひけらけらけら」
5分後
アルミン「ハァハァハァ」
クリスタ「アルミンごめんね」チュ
アルミン「いや別にいいよ王様の命令は絶対だから////」
他にも色々やったすごろくや黒ひげ危機一発などして時間がたっていった
エレン「もう9時だね」
アニ「そろそろ戻らないとじゃあねエレン」
エレン「おう!」
クリスタ「またねアルミン」
アルミン「うんまたね」
サシャ「コニーさよなさです」
コニー「またねでしょ」
ミカサ「じゃあねジャン」
ジャン「おうまた明日な」
こうして修学旅行2日目を終えるのでした
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- 12 : 2014/01/18(土) 20:08:59 :
- 続き
http://www.ssnote.net/archives/8155
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- 13 : 2014/07/29(火) 14:07:48 :
- さよなさじゃなくて、さよならでしょ。
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- 14 : 2014/11/16(日) 22:25:27 :
- 良いですね!アルクリは好きです!
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- 15 : 2015/03/28(土) 20:55:31 :
- 誤字多くね。読みにくい。
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