この作品は執筆を終了しています。
エレン「修学旅行!」アニ「1日目」エレアニ「「安全な告白」」
-
- 1 : 2014/01/16(木) 22:13:31 :
- 二回目の投稿です
-
- 2 : 2014/01/16(木) 22:16:56 :
- http://www.ssnote.net/archives/7982
これの続き
-
- 3 : 2014/01/17(金) 01:44:39 :
- キタイシカナーイーd(゚∀゚。)デス!!
-
- 4 : 2014/01/17(金) 17:25:31 :
- 期待が止まらないw
-
- 5 : 2014/01/17(金) 17:41:09 :
- この世界の修学旅行は4泊5日です
1日目はエレアニ
2日目はアルクリ
3日目はコニサシャ
4日目はジャンミカ
で話を作ります。
なので今回はエレアニです。
-
- 6 : 2014/01/17(金) 17:47:59 :
- まずはバスの中の出来事を書きます。
席はこんなかんじです
エレサシャ
コニアニ
アルクリ
ジャンミカ
これはくじ引きで決まったことです
-
- 7 : 2014/01/17(金) 17:56:17 :
- ~バスの中~
エレン「よろしくなサシャ」
サシャ「はい(コニー)」ドヨーン
エレン「…」
その頃アニとコニーは
アニ「(エレン)」ドヨーン
コニー「(サシャ)」ドヨーン
二人ともテンションてもはく低かった
コニアニ「はぁーーーー」
-
- 8 : 2014/01/17(金) 17:57:04 :
- 修正
二人ともテンションがとても低かった
-
- 9 : 2014/01/17(金) 18:58:45 :
- エレン「(あーあアニと隣になりたかったなー)」ハァ
サシャ「(コニーと隣に」
エレン「サシャ何か言ったか?」
サシャ「ななな何も言ってまませんよ」アセアセ
エレン「そうか」ハァ
サシャ「(何でため息を?)」
エレン「アニ」ボソ
サシャ「(そうかアニと隣になりたかったんですね!それなら私がひとはだぬぎましょう!私もコニーと隣になれますしね)」
サシャ「私ちょっとトイレ言ってこよっと」スタッ
スタスタスタ
サシャ「アニ!ちょっと来てください!」
アニ「なんだい急に!?」
サシャ「いいからいいから」グイ
アニ「…」ズルズル
~トイレ~
サシャ「お願いします!どーしても席かわって欲しいんです!」
アニ「あんた誰の隣だっけ?(正直めんどくさいな)」
サシャ「エレンです」
アニ「あんたが言うんだったら別にいいけど///」
サシャ「ありがとうございます!(顔赤くなってます。アニはエレンのこと気にしてるんですかね?)」
~またバスの中~
エレン「…」ボー
アニ「エレン?」
エレン「ん?サシャただいm!アニっあれここサシャの席なんじゃ」
アニ「私じゃ嫌かい?嫌な戻るげど」スタッ
エレン「まって」ガシッ
アニ「!?」
エレン「別にいてもいい///」テレッ
エレン「でもサシャはどうするんだよ」
アニ「サシャが席かわって欲しいって言ってきた。コニーと隣になりたかったんだって」
エレン「ふーん」
アニ「(ファー(欠伸)眠いなー)。ちょっと膝かして」
エレン「別にいいけど」
アニ「ありがと」ヒザニアタマヲポン
エレン「!?アニさん?いったいなにをしてるんですか?」
アニ「膝枕してもらってるんだけど」
エレン「じゃなくて何で俺の膝に?」
アニ「ダメ?」ウワメヅカイ
エレン「まぁアニがこれでいいんなら(可愛い)///」
アニ「ありがと。(顔赤くなってる可愛いなぁ)」
一方その頃コニサシャは
コニー「サシャトランプやろうぜ!」
サシャ「いいですよ!」
トランプをやっていた
-
- 10 : 2014/01/17(金) 19:44:11 :
- ~京都~
先生「それでは前に決めたルートで進んでホテルまで来てください」
みんな「はーい」
先生「それでは解散」
~エレン達~
エレアル「俺(僕)達から提案があります!」
エレアルミカ以外「何?」
エレン「京都見学は男女1人ずつで行こうという案が出たんだけどどうかな?」
エレアルミカ以外「えーー?」
ミカサ「お願い、します」ウルウル
※このミカサ
-
- 11 : 2014/01/17(金) 19:49:38 :
- イイジャン
-
- 12 : 2014/01/17(金) 19:49:48 :
- 間違えて投稿しちゃた
なので続きから投稿します
-
- 13 : 2014/01/17(金) 20:48:55 :
- ※このミカサは力で脅したりしません
エレアル以外「はい!」
ジャン「(可愛いすぎるー)」
エレアル「(ミカサにこんな力が)」
アルミン「じゃあくじを引いてもらいます」
ミカサ「アルミンしっかりやってくれた?」
アルミン「もちろん」
~回想~
ミカサ「アルミンちょっとお願いがあるんだけど」
アルミン「何?ミカサ」
ミカサ「ジャンと一緒に京都回りたいから二人で回れるようにして欲しい」
アルミン「別にいいけどでもどうやってやれば」
エレン「二人で何話してんだ?」
アルミン「あっエレン。実は」
説明中
エレン「じゃあくじ引きで決めればいいじゃん」
アルミカ「くじ引き?」
ミカサ「でもそれじゃ一緒になれるk」
エレン「それは問題じゃない」
アルミカ「えっ?」
エレン「ほら前アルミンが作ったやつあるじゃん」
アルミン「あーあれか!確か小6の頃作った好きな人と一緒になれるやつ」
エレン「そう!」
ミカサ「すごいの作ったのねアルミン」
アルミン「まあね♪でもこれは3241というふうにでてくるからしっかり順番を決めなければならないんだ」
ミカサ「分かった私がどうにかする!」
アルミン「うん分かったでもどうやって?」
ミカサ「それはみてからのお楽しみ♪」
アルミン「うん分かった。じゃあ頑張ってね」
ミカサ「うんありがと!それとエレンも」
エレン「おう」
~回想終了~
ミカサ「じゃあ順番を決めます」
ミカサ「男子は一番目はジャン二番目がコニー三番目がアルミン四番目がエレン」
ミカサ「女子は一番目は私二番目がサシャ三番目がクリスタ四番目がアニ。これでいい?」
アニ「何でミカサが勝手に決めてんだよ」
エレアル以外「そーだそーだ」ブーブー
ミカサ「アニ,クリスタ,サシャちょっときて」
アニ,クリスタ,サシャ「はーい」
ミカサあのくじの説明中
ミカサ「だからあなた達も好きな人と一緒に回れるってこと」
アニクリサシャ「分かった」
アニ「みんなこの順番でいくよ」
エレアルミカ以外「えーーーー」
女子4「お願いみんな」ウワメヅカイアンドウルウル
男子4「(可愛い)」
ジャン「あー別に俺一番最初だからいいけどな」
コニー「俺も別にいいや」
アルミン「これがミカサの作戦か」ヒソヒソ
エレン「すごいな」ヒソヒソ
-
- 14 : 2014/01/17(金) 20:51:53 :
- とまぁこんな感じでペアが決まりました
エレアニ
アルクリ
コニサシャ
ジャンミカ
-
- 15 : 2014/01/17(金) 23:35:19 :
- すげぇ
-
- 16 : 2014/01/17(金) 23:37:44 :
- アルミン「ちなみにこのペアで京都を5日間回ることになります」
みんな「はーい」
アルミン「では解散!」
エレアニ「(二人きりか)」
エレン「どこ行こっか?」
アニ「じゃあ金閣寺行きたい」
エレン「じゃあ金閣寺行こっか!」
アニ「うん」
~金閣寺~
エレン「人多いな」
アニ「そーだね」
エレン「はぐれたら大変だから手繋ぐか///」
アニ「うん///(エレンから手繋いでもらえた)」
エレアニ「うぁーきれーだなー」
アニ「うぁーー」メガキラキラ
エレン「(可愛いなアニは。よし今日告白しよ!)」
アニ「エレンどうしたの?」
エレン「いや少し考え事してた」
アニ「ふーん」
エレン「次どこ行くっていってもあと1時間しかないか」
エレン「ホテルに行こっか」
アニ「うん」
~ホテル~
エレン「アニ!」
アニ「ビクッなんだよいきなり大声出して」
エレン「あっ悪い後で話したいことがあるから夕飯食べ終わったらロビーに来てくれないか?」
アニ「別にいいけど」
エレン「じゃあ夕飯の後でな」
アニ「うん」
~部屋~
エレン「俺が一番かまぁいいか」
エレン「そんなことより、どうやって告白しよう?」
ジャーー
エレン「なんの音だ?」
アルミン「エレン」
エレン「アルミン何でここに?」
アルミン「何でってここ僕達が使う部屋だからいるんだけど?それより告白がどうとかきとえたんだけどなぁ?」
エレン「なななんのことかな?さささっぱりわからないなー」
アルミン「誤魔化しても無駄だよしっかり録音してるから
カチャ そんなことより、どうやって告白しよう?byエレン」
エレン「アルミン!俺どうやって告白すればいいかな?」
アルミン「切り替え早っ」
エレン「どうすればいいと思う?」
アルミン「どうするもこうするも普通に自分の気持ちを伝えればいいじゃん」
エレン「そっか…そーだよな!それが一番いいな」
アルミン「うんうん」
数分後コニー帰宅
コニー「たっだいまーー」ルンルン
アルミン「おかえりずいぶんと気分いいね。何かあったの?」
コニー「イヤーサシャがリンゴアメ欲しがってたから買ってあげたら頬にキスしてもらえたからさすっごく気分いいんだー」
エレアル「(あらまあサシャったら大胆ねぇ)」
その数分後ジャンが帰宅
ジャン「たっだいまー」ルンルン
エレン「おかえりーずいぶんと気分いいね。何かあったの?」
ジャン「聞いて驚くなよ。ミカサと手繋げたんだぜ!」
エレアルコニ「ふーん」
ジャン「何だお前らその反応は」
エレアルコニ「だって普通何だもん」
ジャン「普通ってじゃあお前らは何かあったのかよ」
コニー「俺はサシャに頬にキスされた」ドャ
エレン「俺はバス乗ってた時アニに膝枕してあげた」ドャ
アルミン「僕はクリスタが不良にからまれてこ所を助けてあげたら抱きつかれた」ドャ
ジャン「…(負けた)」
エレン「だから顔にアザがあったんだ。俺はてっきりクリスタに何か酷いことして殴られたのかと思ってふれなかったけどそんな凄いことがあったなんてな。驚きだぜっ」
アルミン「僕がクリスタ酷いことするわけないじゃん」
エレン「そりゃそうだ」
-
- 17 : 2014/01/17(金) 23:52:02 :
- そして時間がたち夕飯の時間
~食堂~
クリスタ「アルミン!」
アルミン「何クリスタ?」
クリスタ「不良にやられたところ大丈夫?」
アルミン「全然へーきだよ!クリスタを守れたんだから」
クリスタ「アルミンありがとう」ヒシッ
アルミン「クリスタみんな見てるよ///」
クリスタ「あわわわわ」オロオロ
エレン「おい!これはみせもんじゃねーぞ」
みてた人「…」スタスタスタスタ
エレン「でもアルミンもやるときはやるんだな」
アルミン「エレンそれどーゆー意味?」
エレン「えっあっえーと」
アルミン「まぁ僕はあまり喧嘩しないからね」
エレン「うん。そーゆーことだな」
そして夕飯の時間がおわりとうとうエレン告白の時間です
-
- 18 : 2014/01/18(土) 00:08:43 :
- ~ロビー~
エレン「アニーー」
アニ「エレン話ってなに?」
エレン「えーと話っていうのはだな」
アニ「話っていうのは」
エレン「始業式の日の朝の登校中に君にあったんだ。」
アニ「うん」
エレン「その時鼓動が少し早まったんだ。そしてクラスも同じでしかも席替えで君と隣の席になれたのがとても嬉しかった」
アニ「うん」
エレン「つまり伝えたいことは」
アニ「うん」ドキドキ
エレン「君のことが好きなんです!付き合って下さい」ペコッ
アニ「顔を上げて」
エレン「はい」
アニ「ずっとその言葉をまってました」ポロポロ
エレン「それって付き合ってもいいと言うことですk」
チュ
アニ「もちろんOKです」ニコッ
エレン「じゃあこれからもよろしくなアニ」ニカッ
アニ「こちらこそ」ニコッ
-
- 19 : 2014/01/18(土) 00:10:43 :
- そして無事に修学旅行1日目が終了しました
-
- 20 : 2014/01/18(土) 00:13:49 :
- 続きです
http://www.ssnote.net/archives/8090
-
- 21 : 2014/04/05(土) 09:36:06 :
- おめでとう~エレンにアニお幸せに♪エレンにアニ何かうちもかっこいい人いないかな~
-
- 22 : 2014/04/06(日) 08:09:46 :
- 続きが見たい!
-
- 23 : 2016/01/30(土) 15:14:27 :
- 君に会ったんだ、じゃねーよ
なんでいきなり君になるんだよ
ムードもクソも無い状況でよくそんな臭いセリフ言えるな
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
進撃!巨人中学校 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場