この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
バンドリ 1つ屋根の下で オリキャラ×モカ
- 未分類 × 青春 × 恋愛
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- 1 : 2019/05/02(木) 01:02:38 :
- 初めまして、秋雪と申します。初めてssを投稿させて頂きます。今回、書くのはバンドリのお話です。自分はモカ推しですのでモカとの話を書きたいと思います。オリキャラとありますが主人公に入り込みやすいように名字を○、名前を△と表させていただきます。文章力が無くてもokという人はよろしくお願いします。
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- 2 : 2019/05/02(木) 01:12:45 :
- 簡単な設定
主人公 ○ △ 高一
青葉 モカ 高一
他のキャラがでるかは書いてみないとわからないのでその場合は適時のせていきます
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- 3 : 2019/05/02(木) 01:44:34 :
- 学校(自クラス)
モブ「○、おはよー」
○「おはよー」
いつも通りの他愛もないあいさつをし、自分の席に着席する。
モブ「あれ、今日いつもより遅かったじゃん。何かあったの?」
○「朝練無かったから家でぐだぐだしてたら時間過ぎてた」
時刻はHR開始一分前
モブ「そういえば、転校生くるんだってね」
○「あぁ、昨日、先生が言ってたな」
モブ「男女どっちだろうね」
○「多分女子」
モブ「えっ、何で分かるn ガラガラ(ドア)
先生「よし、HR始めるぞー席座れー」
話していた生徒が席に戻り始めた。そしてHRが始まり、先生の話が終わる頃…
先生「っと、昨日も言ったけど、転入生を紹介する」
ワイワイガヤガヤと皆が騒ぎ始める
先生「入れー」
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- 4 : 2019/05/02(木) 01:53:06 :
- 転入生「しゃーーす」
途端に刻が止まった気がした。
先生「じゃあ簡単に自己紹介してもらっていいかな」
というと、転入生はペンをとり、ホワイトボードに名前を書いた。そうすると名前を書いた辺りを手で叩き、
転入生「青葉モカでーす」
そして、漫画であったなら効果音がつきそうなくらいのどや顔を披露した。
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- 5 : 2019/05/02(木) 15:36:35 :
- 自己投影ものか~w
ま、頑張れw
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- 6 : 2019/05/04(土) 03:25:35 :
- そうですね、自己満足みたいな感じで書いてますw
ありがとうございます!頑張ります!
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- 7 : 2019/05/04(土) 04:02:49 :
- モカ「へっへーこれ一回やってみたかったんだよねー」
先生「…えーでは青葉さんは一番後ろの空いてる席にすわってください…」
モカ「はーーい」
モカは俺の隣の席に座った。俺のクラスは全員の席が孤立していて(よう実の席を参照)男女も教室の中心で分かれているので正確には隣ではないのだが。そしてHRは終わった。
モカ「よろしくー」
早速周りの女子にあいさつをしている。こいつ、馴染むのはやいな…すると、こちらに振り向いて
モカ「って感じでいいんだよねー、△?」
って何で俺に話しかけた!?転入生なんだから知り合いいるのおかしいだろ!?
先生「ん?△、知り合いなのか?」
○「あ、いや……その……何て言うか……」
クラスメイトA「は!?ありえねぇだろ!?」
クラスメイトB「何をした、お前青葉さんに何をした!?」
○「いや、だかrキーンコーンカーンコーン
先生「おーい静かに、HR終わりにするぞ」
HRが終わり、休み時間になった。
○「モk…青葉さん、ちょっとこっち来て!」
モカ「んー?どうしよっかなー」
○「頼む、早くしてくれ!」
と言い、少し強引に手を掴んで引っ張った。
モカ「!ちょ//……」
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- 8 : 2019/05/07(火) 02:18:53 :
- 屋上
モカ「もー、△は乱暴だなー//」
○「そうしないときてくれないだろ。で、なんで連れてきたか分かるか?」
モカ「んー…転入生があまりにも可愛いすぎてテンション上がっちゃったとかかなー」
○「ちげーよ!何でさっき俺に確認した!?あと名前で呼ぶな、転入生がクラスメイトの名前しってて初日から名前で呼んでんだよ!おかしいだろ!?」
モカ「えー、だってー、あーやってやるように言ったの△だしー」
○「馴染み方とかは言ったけどそこで確認したら意味ないでしょ!?あと赤の他人のふりするって言ったよな!?」
モカ「うん。だからよろしくーって言ったじゃん」
○「よろしく言ったら友達判定!?」
モカ「えー、違うのー?コミュニケーションとれば友達増えるって言ってたじゃーん」
○「将来的にって意味だよ!一回ごとに増えるわけないだろ!」
モカ「そうなのー?でもどうするのー?もう△って呼んじゃったけどー」
○「んー、もうどうにもならないから知り合いってことでいいけど、それ以外の事はなるべくごまかしとけ、いいな?」
モカ「はーい!じゃあ教室戻ろーー!」
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- 9 : 2019/06/23(日) 02:43:48 :
- ○「本当にわかってんのか…」
階段をおりながら
モカ「そういえば、この学校は美味しいパンはあるのー?」
○「美味しいかは分からんけど一階にコンビニがあるよ」
モカ「おー、なんてハイテクな学校なんだ…」
○「本当にパン好きだな」
モカ「へっへーモカちゃんとパンは一心同体なのですよー」
○「もう教室か、お前のせいでみんなになんて言われることか…」
キーンコーンカーンコーン
放課後
先生「おい、○!青葉に学校案内してくれないか」
○「え、でも部活あるんですけど」
先生「俺から言っとくから今日は部活休んで案内してくれないか」
○「あ、休んでいいんですか!?じゃあ喜んで!」
先生「あぁ、じゃあよろしく」
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- 10 : 2020/03/12(木) 15:28:33 :
- 〇「っということで俺が案内することになった」
モカ「あ〜でも〜、もう見てまわっちゃっただよね〜」
〇「んぁ?そうなの?じゃあ早く帰ろうぜ」
モカ「今から部活行けば間に合うんじゃない〜?」
〇「せっかく正当な理由で部活休めてるんだから早く帰ってグダグダしたいんだよ」
モカ「うわぁ〜サボりだ〜」
〇「うちの部活はブラックだからな、休めるときに休んだほうがいい」
モカ「そうなの〜?まぁいいや〜帰るなら早く帰ろ〜」
〇「あぁ、だけどちょっと時間たってからきてくれ」
モカ「え〜、なんで〜?」
〇「帰り、一緒に帰ってたらバレるかもしれないだろ」
モカ「あ〜、そうだね〜。じゃあ、ちょっと後から行くね」
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