この作品は執筆を終了しています。
クリスタ「…お帰りなさい」ギュッ
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- 1 : 2014/01/13(月) 22:36:47 :
- シリーズの5作品目です。
前作読まないと分からないと思います。
http://www.ssnote.net/archives/6925
↑
クリスタ「ずっと…待ってたんだよ?」ウルウルニコッ
http://www.ssnote.net/archives/7147
↑
クリスタ「もう…ずるいよ///」テレテレ
http://www.ssnote.net/archives/7245
↑
クリスタ「やっと言えた!///」ニコッ
http://www.ssnote.net/archives/7370
↑
クリスタ「心配したんだからね!」プンスカ
これらの続きです。
更新は本当に遅いです。ごめんなさい。
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- 2 : 2014/01/13(月) 22:37:13 :
- 期待
-
- 3 : 2014/01/13(月) 22:38:14 :
- 期待!
-
- 4 : 2014/01/13(月) 22:39:25 :
- 期待大
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- 5 : 2014/01/13(月) 22:46:17 :
- 物凄く期待です!!!
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- 6 : 2014/01/13(月) 23:13:55 :
- 期待!!!
-
- 7 : 2014/01/13(月) 23:51:23 :
- 期待期待(^○^)
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- 8 : 2014/01/14(火) 00:14:47 :
- 期待!
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- 9 : 2014/01/14(火) 00:20:13 :
- コメント早くできそうです!期待
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- 10 : 2014/01/14(火) 00:21:51 :
- もう5作目かぁ…おめでとうございます!
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- 11 : 2014/01/14(火) 00:22:19 :
- これからも頑張ってください
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- 12 : 2014/01/14(火) 00:22:40 :
- ずっと読み続けます
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- 13 : 2014/01/14(火) 00:40:45 :
- すげえコメントの数だ!
嬉しい限りです!
少しだけ投下して寝ます。
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- 14 : 2014/01/14(火) 00:41:10 :
- その後、私は泣きながら調査兵団に入った。
私は人を喰らう巨人を見てしまった。
恐怖心でいっぱいだった。
でも、エレンの居る所が私の居場所。
なんか私、ミカサみたい。
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- 15 : 2014/01/14(火) 00:41:27 :
- 入団して、104期のみんなと共に様々な訓練というより説明に近いものを受けた。
そこにエレンの姿は無い。
エレンは特別作戦班に入ったらしい。
通称、リヴァイ班…
今日は制服が渡される。
その時、懐かしい声が聞こえてきた。
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- 16 : 2014/01/14(火) 00:41:43 :
- エレン「おい!ミカサ!アルミン!ひs…クリスタ!」
アルミン「⁉︎…あ‼︎」
ミカサ「エレン?」
クリスタ「エレンだ!」
てか、エレン、ヒストリアって言おうとした?
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- 17 : 2014/01/14(火) 00:42:01 :
- エレン「しばらく振りにあった気がするぞ」
ミカサ「エレン…何か酷いことはされてない?身体隅々まで調べられ尽くされたとか、精神的苦痛を受けたとか」
エレン「ねぇよそんなこと」
ミカサ「…あのチビは調子に乗り過ぎた…いつか私が然るべき報いを」
エレン「まさか…リヴァイ兵長のこと言ってんのか?」
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- 18 : 2014/01/14(火) 00:42:36 :
- クリスタ「でも、本当に久しぶりだね!」
エレン「そうだな…元気にしてたか?」ギュッ
クリスタ「ふぇっ⁉︎///」
コニー「早々に見せつけてくれるな〜」
サシャ「エレン、久しぶりですね!」
ライユミ(いつか俺[私]が然るべき報いを…)
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- 19 : 2014/01/14(火) 00:42:57 :
- エレン「おお!みんな揃ってんのか…でも、みんなここにいるってことは、調査兵になったのか?」
コニー「他にここにいる理由あるか?」
エレン「じゃあ、憲兵団に行ったのはジャンと、アニと、マルコだけ…」
ジャン「」スタスタ
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- 20 : 2014/01/14(火) 00:43:18 :
- エレン「まさか!お前まで⁉︎」
ジャン「マルコは死んだ」
エレン「⁉︎…今、なんて言った?マルコが、死んだって言ったのか?」
ジャン「誰しもが劇的に死ねるってわけでもないらしいぜ、どんな最期だったかも分かんねぇよ」
エレン「…」
-
- 21 : 2014/01/14(火) 00:43:33 :
- ジャン「あいつは誰も見てないところで人知れず死んだんだ…」
エレン「マルコが…」
ネス「おーい!新兵集まれ!制服が届いたぞ!」
私達は制服に着替えた。
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- 22 : 2014/01/14(火) 00:43:50 :
- エレン「お前ら…本当に」
ミカサ「そう、今度の壁外遠征に参加する」
クリスタ「一緒に頑張ろうね!」ニコッ
ジャン「なぁ、エレン。お前巨人になった時、ミカサを殺そうとしたらしいな…それは一体どういうことだ?」
エレン「‼︎」
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- 23 : 2014/01/14(火) 00:44:14 :
- ミカサ「違う!エレンは蝿を叩こうとしt…」
ジャン「お前には聞いてねぇよ…なぁミカサ、頬の傷は深いようだな。それはいつ負った傷だ?」
エレン「本当らしい…巨人になった俺はミカサを殺そうとした」
ジャン「らしい…ってことは記憶にねぇって事だな?つまりお前は巨人の力を今まで知らなかったし、掌握する術も持ち合わせていないと?」
エレン「…ああ、そうだ」
-
- 24 : 2014/01/14(火) 00:44:34 :
- ジャン「はぁ…おい、お前ら聞いたかよ?これが現状らしいぞ?俺たち人類の命がこいつに掛かってる」
クリスタ「ジャン!いい加減にしてよ!」
ジャン「…俺たちはマルコみたいにエレンが知らないところで死ぬんだろうなあ」
ミカサ「ジャン!ここでエレンを追い詰めることに何の意味があるの?」
ジャン「あのなぁ、ミカサ…誰しも、お前みたいにエレンの為に無償死ねるってわけじゃねぇんだぜ?」
ミカサ「‼︎」
-
- 25 : 2014/01/14(火) 00:44:57 :
- ジャン「知っておくべきだ!俺たちは何の為に命を使うのかを…じゃねぇといざという時に迷っちまうよ…」
ジャン「俺たちはエレンに見返りを求めてる。きっちり値踏みさせてくれよ…」
ジャン「人の命に…見合うのかをな…」
ジャン「だからエレン!…お前…本当に…頼むぞ?」
エレン「…ああ」
そして私達は壁外遠征の日を迎えた…
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- 26 : 2014/01/14(火) 00:46:31 :
- >>24
訂正
ジャン「あのなぁ、ミカサ、クリスタ…誰しも、お前らみたいにエレンの為に無償死ねるってわけじゃねぇんだぜ?」
ミカクリ「‼︎」
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- 27 : 2014/01/14(火) 01:01:52 :
- 続き超期待!です!
-
- 28 : 2014/01/14(火) 11:53:57 :
- おもろい
-
- 29 : 2014/01/14(火) 16:15:36 :
- 皆さんの作品は、全部素晴らしいのでこの作品も期待です!
-
- 30 : 2014/01/14(火) 17:22:12 :
- 期待
-
- 31 : 2014/01/14(火) 20:40:25 :
- たくさんの期待ありがとうございます!
少しだけ投下します。
-
- 32 : 2014/01/14(火) 20:40:31 :
- エルヴィン「進め!!!!」
一斉に調査兵が前進する。
あらかじめ、扉の近くの巨人は駆除してある。
しばらくしてから街を抜け、長距離索敵陣形が展開された。
エレンは右翼索敵にいるとの情報。
私の少し前かな?
-
- 33 : 2014/01/14(火) 20:40:47 :
- 右翼側に何かあったのかな?
黒い煙弾が上がっていた。
ここはしばらく来ないだろう…
少し経って、紫の煙弾が上がるのが見えた。
一つだけ?
見に行こう…
-
- 34 : 2014/01/14(火) 20:41:02 :
- あれは…ジャン?
アルミンとライナーもいるみたい。
クリスタ「みんな!大丈夫?」
ジャン「おお!俺の馬じゃねぇか!おいおい、落ち着けよブッファルト」
クリスタ「その子、酷く怯えてこっちに来て…巨人と戦ったの?」
-
- 35 : 2014/01/14(火) 20:41:17 :
- アルミンの頭の包帯が見えた。
クリスタ「アルミン!その怪我は…大丈夫なの?」
アルミン「うん、なんとか…」
ライナー「よくあの煙弾でこっちに来る気になったな」
クリスタ「ちょうど近くに居たし、ジャンの馬がいたから…」
ライナー「お前は馬にも好かれるし…不思議な人徳があるようだな…命拾いした」
-
- 36 : 2014/01/14(火) 20:41:33 :
- クリスタ「でも…よかった…みんな、最悪なことにならなくて本当に良かった」ウルウルニコッ
アルミン(神様…?)
ジャン(女神…?)
ライナー(結婚したい…)
その後、僕たちは急いで陣形に戻った。
-
- 37 : 2014/01/14(火) 20:41:55 :
- その後、僕たちは急いで陣形に戻った。
不思議なことに、撤退の命令は出ず、そのまま進むことになった。
エルヴィン団長は何を…?
そして、巨大樹の森に差し掛かった…
僕たちに出された命令は巨人を中に入れないこと。
つまり、交戦せずに木に登って、巨人を引きつければいい。
さっきの女型の巨人…
それに加え、超大型巨人や鎧の巨人…
奴らは一体、何が目的なんだ?
-
- 38 : 2014/01/14(火) 22:32:26 :
- いつ見ても面白いなぁ読んでてよかったぁ
-
- 39 : 2014/01/14(火) 22:33:17 :
- ミカサ「不毛」
-
- 40 : 2014/01/14(火) 22:34:10 :
- エレン「なんでだよ!どこが不毛なんだよ!面白いじゃんか!」
-
- 41 : 2014/01/14(火) 22:34:39 :
- ごめんなさい…続きに期待
-
- 42 : 2014/01/14(火) 23:45:45 :
- 期待&支援です!
-
- 44 : 2014/01/15(水) 15:52:47 :
- 「きゃぁぁぁぁぁぁああああああ!!!!」
アルミン「⁉︎」
なんて大きな叫び声だ!
あれ?巨人が動きだした?
ジャン「何だこいつら!一斉に森の中に‼︎」
-
- 45 : 2014/01/15(水) 15:53:08 :
- クリスタ「…エレン!」
アルミン「⁉︎クリスタ?どこ行くの?」
クリスタ「エレンが…」
ジャン「おいアルミン!俺たちは戦闘開始だ!」
次々と巨人が入っていく。
私の勘が正しければ…
エレンはこの巨人の方向!
-
- 46 : 2014/01/15(水) 15:53:31 :
- しばらく進むと、巨人に食われる巨人の姿があった。
クリスタ「エレン⁉︎」
いや、違う。
エレンは別のところに居るの?
そこで、撤退の命令が出た。
-
- 47 : 2014/01/15(水) 15:53:45 :
- エレンと合流しなきゃ!
エレン、何処だろう?
こっちにいってみよう。
少し進むと…
ピカッ!!!
-
- 48 : 2014/01/15(水) 15:54:38 :
- クリスタ「…⁉︎」
エレン?
そこから近かった。
噂に聞く、女型の巨人がいた。
目を疑った。
アニ…?
そこには女型の巨人とそれに立ち向かう兵士がいた。
-
- 49 : 2014/01/15(水) 15:54:58 :
- エレン!
あの兵士たち…強い…
しかし、軍配は女型に上がった。
ピカッ!
「うぉぉぉぉぉおおおおお!!!!」
今度こそエレンだ!
エレンの巨人を見るのは初めてだった。
-
- 50 : 2014/01/15(水) 15:55:17 :
- エレンが押してる!
エレンが女型に馬乗りになった。
今なら…
クリスタ「やぁぁああ!」バシュッ
私は女型の顔にめがけてとぶ。
私は女型の目を再び削いだ。
クリスタ「エレン!今のうち!早く!」
エレン(ヒストリア…?)
-
- 51 : 2014/01/15(水) 15:55:42 :
- エレンは手の回復が済み、女型の手足をちぎり始めた。
エレン(グチャグチャにしてやる…!)
ミカサ「エレン!」
クリスタ「ミカサ!」
ミカサ「クリスタ?」
クリスタ「エレンなら、多分大丈夫だよ」
ミカサ「…‼︎」
女型の中身が出てきた。
アニだった…
-
- 52 : 2014/01/15(水) 15:56:04 :
- エレン(コロシテヤル…‼︎)
クリスタ「エレン!食べないで!」
ミカサ「エレン!」
エレン(俺は…自由だ…‼︎)
リヴァイ「…」ヒューンザシュ
リヴァイ「大事な証人を食うんじゃねぇよ…馬鹿野郎…」
-
- 53 : 2014/01/15(水) 15:56:22 :
- 私たち調査兵団は女型の巨人の中身の特定、捕獲に成功した。
でも、アニは硬い水晶体に身を潜め情報を引き出すのは不可能となった。
また、死んだ兵も多すぎた…
私たちはアニをつれて退却した。
-
- 54 : 2014/01/15(水) 15:56:40 :
- エレン「…‼︎」
ミカサ「エレン?」
クリスタ「大丈夫?」
エレン「…女型の中身は?」
ミカサ「アニだった…」
エレン「…アニだったのか…」
クリスタ「でも今は、何も聞けない」
エレン「…そうか」
-
- 55 : 2014/01/15(水) 15:56:57 :
- クリスタ「エレン…」
エレン「…なんだ?」
クリスタ「…お帰りなさい」ギュッ
エレン「…ああ、ただいま」
ー完ー
-
- 56 : 2014/01/15(水) 16:26:39 :
- 読んでくれた方、ありがとうございました!
-
- 57 : 2014/01/15(水) 19:08:16 :
- 良い作品でした。
-
- 58 : 2014/01/15(水) 21:23:25 :
- >>57
ありがとうございます!
-
- 59 : 2014/01/15(水) 21:55:59 :
- いい話だな。
-
- 60 : 2014/01/15(水) 22:43:22 :
- >>59
そう思っていただけると嬉しいです。
-
- 61 : 2014/01/15(水) 23:00:22 :
- http://www.ssnote.net/archives/7969
↑
これに感想、意見などを書いてくれるとありがたいです。
-
- 62 : 2014/01/15(水) 23:12:18 :
- 書きます!絶対書きます!たくさん書きます!
-
- 63 : 2014/01/15(水) 23:12:46 :
- 続き
-
- 64 : 2014/01/15(水) 23:13:21 :
- ミカサ「面白かった」
-
- 65 : 2014/01/15(水) 23:14:30 :
- エレン「さっき不毛とか言ってたくせに…」
-
- 66 : 2014/01/15(水) 23:15:19 :
- エレン「あと神様に不毛とか言ったら許さんぞ!」
-
- 67 : 2014/01/15(水) 23:15:54 :
- ミカサ「ごめんなさい神様」
-
- 68 : 2014/01/15(水) 23:16:10 :
- 続きに期待
-
- 70 : 2014/01/15(水) 23:37:23 :
- ODA兵士長 「 続きはまた、ネタが思いついたらで。」
くぐり抜けたアルレルト (神様…?)
冗談はおいていて続き超期待です。
-
- 71 : 2014/01/15(水) 23:44:48 :
- >>70
超期待されても、答えられるか分かりませんよ?w
ありがとうございます!
-
- 72 : 2014/01/16(木) 23:54:59 :
- 続きが楽しみです!
-
- 73 : 2014/01/17(金) 15:07:49 :
- >>72
思いついたら書きます!よろしくお願いします!
-
- 74 : 2014/01/17(金) 15:50:43 :
- [壁|(・д・`。 )))。。。<ODA兵長・・・見たッスよ・・・面白かったッス
-
- 75 : 2014/01/17(金) 16:32:49 :
- >>74
読んでくれたのか!サンキューです!
-
- 76 : 2014/01/17(金) 23:28:41 :
- http://www.ssnote.net/archives/7978
↑
アニ「…ただいま」ギュッ
俺の書いてるエレアニ。よかったら読んで下さい。
このエレン×ヒストリアとは全く関係ないですが…
-
- 77 : 2014/01/18(土) 01:01:50 :
- http://www.ssnote.net/archives/8093
↑
「人類の歴史」ーエレン×ヒストリア最終回ー
これの続きで最終回です。
-
- 78 : 2014/01/18(土) 01:08:03 :
- 最終回かなり駄作になったので読まない方がいいかも…
-
- 79 : 2014/01/19(日) 15:14:45 :
- ええー!最終回だってーー!!!
-
- 80 : 2014/01/19(日) 15:16:12 :
- 駄目じゃありませんよ!最終回はきっと皆感動シマスよ!
-
- 81 : 2014/01/19(日) 15:38:40 :
- 最終回見ます。
-
- 82 : 2014/01/19(日) 15:39:08 :
- 期待してます。
-
- 83 : 2014/01/19(日) 15:40:09 :
- 兵長は神
-
- 84 : 2014/01/19(日) 15:40:23 :
- あなたのことです。
-
- 85 : 2014/01/21(火) 00:51:38 :
- http://www.ssnote.net/groups/60/archives/2
↑
感想はこちらにお願いします。
-
- 86 : 2020/10/28(水) 13:28:22 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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エレン×ヒストリア シリーズ
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