この作品は執筆を終了しています。
エレアニ 約束のお泊まり会
-
- 1 : 2014/01/13(月) 15:49:08 :
- エレン「本当はさみしかった…」の続編的なやつです
http://www.ssnote.net/archives/7108
↑良かったら前作も見てください↑
文章力の無さ、誤字などはあると思います…また最初に書いてあるやつが終わってないため更新が早い時遅い時があるので…それでも頑張るんで見守ってください!
-
- 2 : 2014/01/13(月) 15:53:42 :
- とある金曜日
アニ「ねえ!エレン」
エレン「なんだ?」
アニ「あんたの家でお泊まり会いつやるの?」
アルミン「そうだよ!あの事件いらいその話が出なかったか楽しみにしてるよ?」
クリスタ「そうそう!」
エレン「じゃあ…来週の金曜日泊まりにこいよ!大丈夫か?急に決めたけど…」
アニ「私は大丈夫!」
アルミン「僕も」
クリスタ「私もーー!」
エレン「そんじゃ決まりだな!」
あの事件いらいエレンはクラスでも友達が増えてきた
ライナー ベルトルト ユミル サシャなどもエレンと仲が良く学校生活を楽しんでいる
またエレンとアニはバカップルとして有名になっている
-
- 3 : 2014/01/13(月) 16:01:01 :
- そして月曜日
キース担任「今日は転校生がくる」
クラス一同「まじかよ!!」
キース担任「入って自己紹介しなさい」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです…よろしくお願いします」
アニ「凄い美人…」
クリスタ「男子がうるさいね…」
アニ「でもエレンとアルミンは興味なさそうだよ」
クリスタ「ちょっと安心してるでしょ?」
アニ「は?///してないし///」
エレン「アニの方が美人だから安心しろよ」
アニ「はっ?///エレン!!///」
ライナー「バカップルめ…」
ベルトルト「羨ましい…」
サシャ「いいですね~アニは」
ジャン「なんだよ…あの黒髪美人は」
ユミル「ミカサだよ」
-
- 4 : 2014/01/13(月) 16:10:20 :
- ミカサ「あの…よろしく」
アニ「あ!よろしくね!私アニ・レオンハート!」
クリスタ「私はクリスタ・レンズ!」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトだよ!」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ」
ミカサ「わかった…仲良くしてもらいたい」
アニ「当たり前だよ!」
エレン「あぁ!」
アルミン「そうだね!」
クリスタ「ミカサ髪の毛凄く綺麗だね!」
ミカサ「ありがとう…初めて言われた//」
アニ「いいな~」
エレン「お前も綺麗だろうが///」
アニ「ありがとう///」
クリスタ「イチャイチャしないの!朝から!」
アルミン「毎回のことだよ」
ミカサ「2人は付き合っているの?」
エレン「あぁ!」
アニ「うん!」
ミカサ「お似合いだよ美男美女で」
エレアニ「え?///ありがとう」
-
- 5 : 2014/01/13(月) 16:20:39 :
- クリスタ「何照れるの?」クス
アルミン「いまさら照れるの事はないよね」
エレン「うるさいな///」
アニ「そうだよ!///ねえミカサ!今度エレンの家でお泊まり会するけど来る?」
ミカサ「いいの?行っても?」
エレン「良いに決まってるだろ?友達だろ?」
ミカサ「友達…嬉しい…ありがとう!行かせてもらうよ」
アニ「多い方が楽しいもんね!」
エレン「そうだな!狭いけど我慢しろよな」
アルミン「毎回言ってるよね(笑)」
クリスタ「本当だよね」クスクス
ミカサ「ふふふ」
-
- 6 : 2014/01/13(月) 16:29:24 :
- 帰り道
エレン「ミカサ家こっちなのか?」
ミカサ「うん…引っ越してきたから」
アニ「へ~私とエレンはあっちだからね…アルミン!ちゃんとミカサとクリスタを家まで送るんだよ!」
アルミン「わかってるよ!」
クリスタ「さすがアルミンだね」
ミカサ「いいの?」
アルミン「いいよ?そんなに気を使わなくていいよ!」
ミカサ「そう…ありがとう…嬉しいよ」
クリスタ「?」
-
- 7 : 2014/01/13(月) 16:53:06 :
- ミカサ「それじゃ私の家はここだから…わざわざありがとう…ふたりとも」
アルミン「いいよ!これからも一緒に帰ろうね?」
クリスタ「帰ろうねミカサ!!」
ミカサ「ありがとう…嬉しいよ」ニコ
クリスタ「なに!めちゃくちゃ可愛い」
アルミン「ジャンがうるさい理由がわかるね」
ミカサ家
ミカサ母「どうだった!?学校!」
ミカサ「友達ができた…4人も」ニコ
ミカサ母「良かった…本当に良かった」ポロポロ
ミカサ「お母さん…あの学校なら大丈夫…安心して」
ミカサ母「うんうん」
ミカサ「それからお泊まり会に誘われた金曜日に」
ミカサ母「良かったわね!楽しんできなさい!」
ミカサ「うん!」
ミカサ母「お父さんも喜ぶわよ!」
ミカサ「ふふふ」
-
- 8 : 2014/01/13(月) 17:32:43 :
- エレンとアニでデパート
エレン「悪いな付き合わせて」
アニ「いいさ」
エレン「とりま材料とか買っておかねえとな」
アニ「泊まる日は手伝うよ?」
エレン「まじか?アニの作る料理うまいからな!」
アニ「ッ///そうかい」
エレン「アニ…ミカサのことどう思う?」
アニ「ん?不倫するつもり?」ウルウル
エレン「違うわ!俺が好きなのはお前だけ!」
アニ「そうならいいよ!で?どーゆこと?」
エレン「ミカサさお前らと会う前の俺に似てない?」
アニ「言われてみたら…そうだね」
エレン「だろ?」
アニ「まあ…これから仲良くなっていけば元気になるさ」
エレン「そうだな!アニ!手つなぐぞ」
アニ「はいはい」クス
-
- 10 : 2014/01/13(月) 18:37:13 :
- アニ「ミカサだ!」
エレン「ん?ほんとだ!」
アニ「ミカサ~!」
ミカサ「アニとエレンだ!」
ミカサ母「友達?」
ミカサ「うん!」
エレン「よ!買い物か?」
ミカサ「そうだよ」
アニ「一緒だね!私達も金曜日に備えて買い物にきたの!」
ミカサ「楽しみにしてる」
ミカサ母「2人とありがとう!ミカサと仲良くしてあげて!」
アニ「当たり前ですよ」
エレン「そうそう友達だしな」
ミカサ「友達///」
-
- 17 : 2014/01/13(月) 21:01:56 :
- アニ「ミカサ!明日から学校一緒に行こうよ!」
エレン「いいな!今日俺達が別れたとこでまってるからよ!」
ミカサ「いいの?本当にいいの?」
エレン「いいよな?」
アニ「うん!何も問題ないよね?」
エレン「うん」
ミカサ「じゃあ!一緒にいく!!」
ミカサ母「本当にありがとう…2人とも…」涙目
エレン「ん?とりあえずミカサ!明日な!」
アニ「そうだね買い物楽しんでね!あとこれ私のメアドね!あとでエレン達のも送っとくから」
ミカサ「ありがとう!!」
エレン「そんじゃミカサ明日な」フリフリ
アニ「またねー!」フリフリ
ミカサ「うん!」フリフリ
ミカサ母「ミカサ…良いこ子と友達になれたね」
ミカサ「うん!明日の学校楽しみだよ!」
-
- 20 : 2014/01/13(月) 21:12:11 :
- エレン家前
エレン「アニありがとな買い物付き合ってくるて」
アニ「良いって言ったでしょ」
エレン「確かにな!またアニの家行ってもいいか?」
アニ「いいよ!お母さん達も楽しみにしてるから!」
エレン「まじか?じゃあ明日いいかな?」
アニ「いいよ!ミカサも呼んであげようかな?」
エレン「いいんじゃないか?お前と仲良くしてるしな!」
アニ「よし!それじゃ明日は私とお母さんでご飯作るからね!」
エレン「おう!楽しみにしてるよ!」
アニ「うん!楽しみにしてなさい!それじゃまた明日ね」
エレン「おう!」チュ
アニ「あんた急に//」
エレン「へへへ///また明日な!」
アニ「うん///」
-
- 22 : 2014/01/13(月) 21:19:57 :
- アニ家
アニ「お母さん!明日エレン来るよ~」
アニ母「ほんとに!?ひさしぶりね!」
アニ「あとミカサって言う友達も呼ぶから」
アニ母「ミカサちゃん?初めて聞く子だね」
アニ「転校生だよ」
アニ母「なるほどね!」
アニ「だから明日ご飯私も作るから」
アニ母「そうね愛しのエレン君だものね」
アニ「ちゃかさないで!///」
アニ母「はいはい」
-
- 23 : 2014/01/13(月) 21:31:35 :
- ミカサ家
ミカサ「アニからメールがきた!」
______________________
ミカサ!アニだよ~よろしくね!
あと明日ご飯食べに来てよ!私とお母さんで作るから!エレンもくるけどね♡
______________________
ミカサ「お母さん!ご飯に誘われた!明日!!」
ミカサ母「行ってきなさい!!せっかく誘ってもらえたんだから!」
ミカサ「行く!!」
______________________
アニ!ありがとう!行かしてもらいます!
とても楽しみです!!
エレンとお似合いだよアニ(笑)
誘ってくれてありがとう!!
______________________
ミカサ「ふふふ…ひさしぶりにメールをする」ニコ
-
- 25 : 2014/01/13(月) 23:01:01 :
- ミカサ家
ミカサ「お母さん…私あのクラスで良かった」
ミカサ母「そうね!アニちゃんとエレン君いい子ね!」
ミカサ「他にもクリスタとアルミンっていう友達も優しかった!」
ミカサ母「良かったわ!あなたが楽しそうで」
ミカサ父「本当だな!」
ミカサ「本当にありがとう…感謝してるよ」
ミカサ父「ミカサ…私達はお前が楽しければいいんだ!お礼なんかいらない!高校生活を楽しみなさい」
ミカサ母「そうよミカサ!」
ミカサ「ありがとう…」涙目
ミカサ「今度みんなを家に呼びたい…いいかな?」
ミカサ父母「いつでもいい!呼びなさい!」
ミカサ「うん!!」
-
- 26 : 2014/01/13(月) 23:13:34 :
- エレン家
エレン「クロ!寝るか?」
クロ「わん」
エレン「もー俺のベッドの上かよ…かんねえな…お前」
エレン「それにしても…こんな小さい部屋にどうやって止めればいいんだ?」
エレン「とりあえず机の上を綺麗にしないとな…っても漫画とアニと写ってる写真しかねえな…アニ可愛い///」
アニ家
アニ「クシュン」
アニ「なんだろ?エレンかな?//」
アニ母「のろけてるわね…(笑)」
アニ「だってさ…今日…エレンにミカサより私の方が美人って言われてさ///」
アニ母「あらあら暑いわね(笑)」
-
- 27 : 2014/01/13(月) 23:25:44 :
- アルミン家
アルミン「どうしよう…クリスタに告白するってエレンに言ったけど…してないな…どうすれば…」
アルミン「明日エレンに相談しよう!」
アルミン「そう言えばミカサって昔のエレンに似てるんだよな…」
エモノヲホフルイェーガー
アルミン「ん?クリスタだ!」
____________
アルミン!ミカサって昔のエレンに似てない?
ちょっと心配になる…明日からもいっぱい話てあげようね?
あとこれミカサのアドレスね!アニもエレンも登録してメール送ったみたいだからアルミンもお願いね!!
*@@@@@&@::@::@*
ミカサのアドレス↑
アルミン「クリスタも同じこと考えてたのか!もちろんそのつもりだよっと!」
-
- 29 : 2014/01/13(月) 23:40:17 :
- 朝
エレン「アニ!おはよ!」
アニ「おはよ…眠たい」
エレン「アニは朝弱いな!」
アニ「眠たいもん…」
エレン「…」ナデナデ
アニ「何でなでるの?」
エレン「目が覚めるかと思って」
アニ「さすがに無理が…」クスクス
エレン「まじか?じゃどうすれば?」
アニ「おんぶしてよ///」
エレン「んな?!///」
アニ「嫌なの?」ウル
エレン「わかった!わかった!ほら!」
アニ「さすが私の彼氏!たくましいね」
エレン「お前軽すぎだろ飯食ってんのか?」
アニ「乙女は軽いのさ」
アルミン「…あの」
クリスタ「朝から暑いですね」
エレン「羨ましいか?」
アニ「あったかいよ?」
アルミン「はぁ…バカップル」
クリスタ「ほんとだね」クスクス
アニ「あ!ミカサ!おはよ!」
ミカサ「おはよう!朝から仲良しだね」クスクス
エレン「アニは甘えん坊だから」
アニ「違うし!エレンの方が甘えん坊だよ!」
エレン「え!?」
アニ「え?」
アルミン「バカップル」
クリスタ「これが普通なんだ!ミカサも慣れてね」
ミカサ「大丈夫!とても面白い」クスクス
アニ「エレン!またバイク乗せてよ!」
エレン「いいぞ!また水族館いくか?」
ミカサ「バイク?凄いね!水族館か…友達と行くと楽しいのかな…」
アニ「よしミカサ!今度エレンの家に泊まった日はその次の土曜日も遊ぶよ!皆で水族館ね!」
エレン「いいな!楽しそうだし!」
アルミン「行こうよ!クリスタもミカサも!」
クリスタ「いこーーう!ミカサと写真とる!」
ミカサ「みんな…優しい…とても嬉しい!ありがとう!」
エレン「俺の机の上昨日片付けてたらさ漫画とアニと写ってる写真しかなかった(笑)」
アニ「ちょっとエレン!照れるから//」
エレン「可愛いからいいじゃん!ニッ」
アニ「もう!///」
ミカサ「2人とも本当にお似合い」クスクス
アルミン「わかる!」
クリスタ「これが本当のバカップル」クスクス
-
- 30 : 2014/01/13(月) 23:54:02 :
- 学校付近
アニ「エレン!そろそろおろしていいよ!」
エレン「やだ」
アニ「え?」
エレン「やだよ?」
アニ「なんで?」
エレン「んーあったかいから」
ミカサ「ふふふ」
アルミン「アニ!どうするの」ワラ
クリスタ「楽しみだなこの後」クスクス
アニ「ちょっとエレン!皆に見られるよ//」
エレン「お前モテるからな…前も告られてたじゃん?」
アニ「うん!もちろん断ったよ!」
エレン「うん知ってる!でもこのまま教室にいけばさ…皆アニは俺の女ってわかるだろ?///」
アニ「あんたね///照れるならそんなこといわないでよ!///」
エレン「うるせえ!告白したときも言ったろ///」
アニ「うん//」
他の男にお前を渡したくない
アニ「あれは///嬉しかったよ///」
エレン「やべ…何か照れてきた//」
アルミン「ミカサ…きっと毎日こんな感じ」
クリスタ「でも見てて飽きないでしょ?」
ミカサ「うん!アニとエレンはとても面白い」クスクス
-
- 31 : 2014/01/14(火) 00:12:12 :
- モブ「あ!アニとエレンだ!」
モブB「いいよな~エレン」
モブC「アニもいいよねエレンカッコいいし」
アニ「エレン恥ずかしい///」
エレン「でもアニに変な奴近づけさせたくないし…」シュン
アニ「うー!いいよ//教室までおんぶしてよ!!///」
エレン「おう!//」
ミカサ「羨ましい!こうゆう恋愛」
アルミン「わかるよエレンは独占欲が強いんだよね」
クリスタ「わかる!アニ馬鹿だからね」
ミカサ「それだけアニのことを好きという証拠」
エレン「そーゆこと!///」
アニ「言っとくけどエレン!私もエレンのこと好きだからね!///」
エレン「おう!めちゃくちゃ嬉しいぞ///」
ライナー「あのリア充め…」
ベルトルト「あーあー」
ユミル「いい男いねーかな…優しい奴」
-
- 40 : 2014/01/14(火) 19:07:00 :
- 教室
エレン「アニついたぞ?」
アニ「恥ずかしい///」
エレン「可愛い可愛い」ナデナデ
アニ「うーー///」
ミカサ「アニ可愛い」クス
ユミル「最初はもっとクールな奴だったんだけどな」
ミカサ「そうなの?あなたは…」
ユミル「あぁ私はユミルだよ」
ミカサ「ユミルよろしくね」
ユミル「あぁ!」
ジャン「ミカサ!おはよう!」
ミカサ「おはよう…えっと」
アニ「このうるさい奴はジャン!」
ジャン「ひでぇ!!」
エレン「うるさいからな」
ミカサ「ふふふよろしくジャン」ニコ
ジャン「ぐはっ」
ユミル「こいつ保健室から出すな」
アニ「ほんとだね!」
-
- 41 : 2014/01/14(火) 19:18:19 :
- ミカサ「アニ」
アニ「なに?」
ミカサ「ふふふ」ナデナデ
アニ「ミカサまで!」
ミカサ「ふふふ」
アニ「なら私も!」ナデナデ
ミカサ「これは落ち着く」
アニ「そう?」クスクス
ユミル「なんだ…」
ジャン「あれは…」
ライナー「黒髪美女と…」
クリスタ「金髪美女が…」
エレン「おい!アニは俺の彼女だ!」
アルミン「うるさい!アニ馬鹿!」
ミカサ「ふふふアニとは仲良くやれる」
アニ「私もミカサとは仲良くやれるよ」
-
- 42 : 2014/01/14(火) 19:42:42 :
- 数学
数学教師「イェーガーこの問題を解いてみろ」
エレン「…何で最近俺ばかりなんっすか?」
アニ(きっとあの時エレンが適当に書いた奴があってたのが悔しいんだろうな…)
数学教師「いいから解け!」
エレン「チッ」
アルミン「あの先生苦手だな」
ライナー「もはや嫌いだよ」
ユミル「ブサイクだしな」
エレン「あーもーじゃあ45!」
アニ「何で45なんだろ」
アルミン(きっと進撃の巨人の好きなキャラの…)
ミカサ「正解」
アニ「そうなの?」
数学教師「…正解だ…」
エレン「俺運よすぎだな」ははは
アニ「確かにそうだね…ミカサ頭良いね!」
ミカサ「数学は好きじゃない…けどギリギリ解けた」
アニ「今度私とエレンに教えてよ?」
ミカサ「いいよ」ニコ
ジャン「俺も教えてください!!」
数学教師「うるさいぞ!お前には宿題をだす!」
ジャン「チーン」
クラス一同(絶対八つ当たりだ!!)
ミカサ「クスクス」
-
- 45 : 2014/01/14(火) 23:21:12 :
- 昼飯
エレン「あ…」
アニ「どうしたの?」
エレン「今日さ…チーハン入れ忘れた」
アニ「エレン好きだもんね」
エレン「用意はしといたんだよな…」
アニ「2つあるから1つあげるよ」
エレン「いいのか?アニ!?」
アニ「ほら…あ、アーン///」
エレン「アーン///」
ミカサ「凄い///小説とかドラマだけかと///」
アルミン「ミカサ純粋だね(笑)」
クリスタ「本当だね(笑)」
ミカサ「私も…恋人がほしい//」
ユミル「お前ならすぐできるわ!!」
クリスタ「私も思う!ミカサ綺麗だし羨ましい」
ユミル「クリスタ…喧嘩うってんだな?」
クリスタ「え!」
ユミル「あー可愛く生まれてきたかった!!」
ミカサ「ユミルは可愛いよ?たまに見せる笑顔が私は好き」
クリスタ「わかる!それに前ベルトルトさんが可愛いって言ってたよ?」
ユミル「嘘…?」
クリスタ「本当に」
ユミル「プシュー」
ベルトルト「ハックション」
ライナー「風邪か?」
ベルトルト「わかんない…ハックション」
ライナー「明日から俺らもクリスタ達と食わしてもらおうぜ?」
ベルトルト「そうだね」
ライナー「愛しのユミルがいるしな(笑)」
ベルトルト「ぶっ!ライナー絶対いうなよ!」
ライナー「帰りに肉まんで」
ベルトルト「くっ…」
-
- 46 : 2014/01/14(火) 23:33:10 :
- 帰り道
アルミン「クリスタ!今日は確か用事があるんだっけ?」
クリスタ「うん!今日はお母さんの親戚が来るみたい…嫌だな」
アルミン「なんで?」
クリスタ「お母さんの親戚くると私1人だからさ…アルミン遊びにくる?」
アルミン「いいの!?」
クリスタ「いいよ!」
アルミン「行く!絶対!」
エレン「良かったな」ボソボソ
アニ「頑張りな」ボソボソ
ミカサ「?」
アニ「じゃあエレンとミカサはこのまま私の家ね!」
エレン「おう!」
ミカサ「うん!楽しみ」
アニ「頑張るよ~おいしいの作れるように!」
エレン「うまいから大丈夫だ!」
ミカサ「私もそう思うアニと結婚するエレンは羨ましい」
エレン「へへへ///」
アニ「ミカサ照れるから///」
ミカサ「ふふふ2人とも顔が真っ赤」クスクス
エレアニ「プシュー」
-
- 47 : 2014/01/15(水) 15:00:42 :
- アニ家
アニ母「いらしゃい!!」
エレン「お邪魔します!お久しぶりです」
アニ母「ほんとよ!心配かけて!」
エレン「すみません…」
ミカサ「あの!お邪魔します!」
アニ母「あなたがミカサちゃん?凄い美人ね!?」
アニ「でしょ?」
ミカサ「////」
エレン「ミカサ顔真っ赤だ」
アニ「ほんとだ!」
エレン「アニも凄い美人だぞ」
アニ「////」
アニ母「あんたも顔真っ赤よ」
-
- 48 : 2014/01/15(水) 15:21:06 :
- 晩御飯
エレン「本当においしいな!」
アニ「そりゃあ私が作ったんだもん」
エレン「へへ///」
ミカサ「おいしい!本当に!」
アニ母「それは良かった!ミカサちゃんはこっちに慣れた?」
ミカサ「はい!こっちに引っ越してこれて今は本当に楽しいです!」
エレン(今は…?こいつもしかして…)
アニ「私もミカサと友達になれて良かったよ!」
アニ母「ふふふ仲良しね」
ミカサ「アニはクラスの女子で一番好き」
アニ「私も!!」
エレン「俺は!?」
アニ「あんたは彼氏として大好き///」
エレン「お、おう///」
ミカサ「バカプッル」クス
アニ母「本当に」クスクス
アニ父「ただいまーん?エレン君!久しぶりだな!」
エレン「お久しぶりです!お邪魔してます!」
アニ父「そして…この黒髪美人は?」
アニ「ミカサだよ!」
ミカサ「ミカサ・アッカーマンです!よろしくお願いします」
アニ父「おーそうかそうか!よろしくね」
エレン「楽しいな!」
アニ「そうだね!」
ミカサ「うん!(久しぶりこんなのは)」
-
- 54 : 2014/01/15(水) 21:25:19 :
- アニ「ご飯食べ終わったね」
エレン「ごちそうさま!めちゃくちゃおいしかった」
ミカサ「本当に!アニもアニのお母さんも料理上手…こんど教えて…ほしい///」
アニ「ぜんぜんいいよ!!」
アニ母「もちろん!なんなら泊まってく?」
ミカサ「今日はお母さんが心配するから…今度良かったら泊まりたい」
アニ「いいよ!遅くまで遊ぼうね」
アニ父「早く寝ないから身長が…」
アニ「お父さん?ニコ」
エレン「アニはそのままでいいよ?」
アニ「なんでさ?」
エレン「え?可愛いし」ナデナデ
アニ「ありがとう///」
ミカサ「可愛い」ナデナデ
アニ「2人でなでるなーーー///」
アニ母「嬉しそうに」クスクス
アニ父「本当に(笑)」
-
- 56 : 2014/01/15(水) 21:32:34 :
- ミカサ「そろそろ帰ります」
アニ「じゃあエレン一緒に送ってこ?」
エレン「そうだな!」
ミカサ「悪いよ…」
アニ「何言ってんのさ?」
エレン「友達なら普通だよな?しかも夜に女の子1人って」
アニ「かなり心配だからね?」
アニ父「そうだね!送ってもらいなさい」
アニ母「ミカサちゃん?甘えちゃいなさい!」
ミカサ「ありがとう//甘えちゃいます///」
エレン「よし!行くか!」
帰り道
エレン「なあ…ミカサ?」
ミカサ「なに?」
エレン「昔は辛かったと思うけどさ…今は俺達が一緒だから何かあったら頼れよな?」
ミカサ「ドキ(なんでわかる…)」
アニ「そうそう!いつでも力になるし!」
ミカサ「ありがとう(優しい…)」涙目
エレン「よし!どうせなら帰る前にプリクラでも撮るか!」
アニ「いいね!ミカサと撮る!エレン今日は後ろね!」
エレン「しかたねえ…今日はミカサにアニの隣を譲るわ」
ミカサ「プリクラ初めてとる…楽しみ//ありがとう2人とも!!」ニコ
-
- 57 : 2014/01/15(水) 21:46:56 :
- ゲーセンのプリクラ
アニ「ミカサここ!」
ミカサ「緊張する」ドキドキ
エレン「俺もアニと初めて撮った時は緊張したな」
アニ「エレン顔真っ赤だったからね」クスクス
エレン「お前もだろ!?」
アニ「そんなことはないと思うな~」
ミカサ「今度見してほしい」クス
アニ「いいよ!エレンの家に泊まる時に見してあげる!」
ミカサ「ありがとう!」
エレン「さて!準備しようぜ?」
アニ「そうだね!私は背景これがいい!」
ミカサ「これ可愛い…」
アニ「じゃあそれね」
ミカサ「ありがとう//」
エレン「よし!一枚目はどんなポーズ?」
アニ「ピースでいいよ!」
ミカサ「わかった!」
エレン「なかなかいいじゃん!」
アニ「そうだね!可愛い!」
ミカサ「凄い!」
ニマイメトルヨー
アニ「2枚目はミカサに抱きつく!」
ミカサ「なら私はアニに!」
エレン「なに!?俺は!」
アニ「じゃあ後ろから私を!」
エレン「わかった!!」
エレン「これみんな顔真っ赤だな(笑)」
アニ「ほんとだね!//」
ミカサ「確かに///」
エレン「いい感じだけどな」
アニ「携帯の方にも送っとくね?」
エレン「ありがとう」
ミカサ「待ち受けにする!」
エレン「そんじゃそろそろミカサの家に向かうか!」
アニ「そうだね!」
ミカサ「うん!2人ともありがとう!」ニコ
-
- 58 : 2014/01/15(水) 22:10:53 :
- ミカサの家前
ミカサ「2人ともありがとう!今日はとても楽しかった」
アニ「私たちもだよ!こんどはエレンの家でお泊まりだからね」
エレン「狭いけどな」
ミカサ「前も言っていた」クスクス
アニ「口癖になってきてるよ?エレン!」
エレン「なに!?」
ミカサ「また明日朝ね!学校行くときに」
エレン「おう!お休み」フリフリ
アニ「お休み!」フリフリ
ミカサ「お休み!」
ミカサの家
ミカサ「ただいま」
ミカサ母「おかえり!どうだった?」
ミカサ「とても楽しかった!こんど料理を教えてもらえる!帰りにプリクラも撮った見る?」
ミカサ母「なら良かったわ!見せて」
ミカサ「みんな仲良し」
ミカサ母「2枚目はみんな顔真っ赤ね(笑)」
ミカサ「恥ずかしかった//」
ミカサ母「エレン君とアニちゃんは恋人同士?」
ミカサ「うん!とても仲良し!」
ミカサ母「お似合いね!」
ミカサ「私も…頑張って作る///」
ミカサ母「がんばりなさい!」
ミカサ「うん!」
ミカサ父「zzz」
ミカサの部屋
ミカサ「ふふふ…宝物が増えた(アニはとても優しい…エレンも優しい…本当にみんな好き…いつか話したい…私の…過去を…)」
-
- 59 : 2014/01/15(水) 22:54:39 :
- 帰り道
エレン「なあアニ」
アニ「なに?」
エレン「こんどプリクラ撮るときは俺が隣な」
アニ「ミカサに嫉妬したの?」クスクス
エレン「嫉妬なのかな…やっぱりお前の隣にいたい///」
アニ「はいはい私も///」
エレン「へへ//」
アニ「あんたミカサに何があったかわかる?」
エレン「俺と同じだと思うな…ちょっと違うと思うけどな…」
アニ「ちょっと?」
エレン「俺はさ…不良って言われてみんな近づいて来なかったけどさ…」
アニ「…」
エレン「ミカサは逆に虐められてたと思う…やり返せなかった中学の俺のままここまで来たんだと思う」
アニ「そっか…ならやることは1つしかないね!」
エレン「あぁ!俺がアルミン達と友達にアニと恋人になれたようにミカサの仲間でいて支えればいい!」
アニ「さすが私の彼氏!私の思っていることを理解してくれてる」クスクス
エレン「お前の彼氏なめんなって//」
アニ「はいはい知ってるよ//」
-
- 60 : 2014/01/16(木) 14:04:05 :
- アニ家前
エレン「そんじゃまた明日な!」
アニ「泊まらないの?」
エレン「今日はやめとくよ!ご飯食べさせてもらえて嬉しかったぞ」
アニ「そう…なら良かったよ!また作るよ」
エレン「おう!また別の日に泊まりにいくわ!」
アニ「待ってるね!」
エレン「おう!お休み」
アニ「お休み!」
アニ家
アニ「ただいま」
アニ母「おかえり!エレン君は?」
アニ「今日は帰るってまた近いうちに泊まるって」
アニ母「なーんだ詰まらないわね…」
アニ「泊まっていけばいいのにね」
アニ母「そうよね…せっかくエレアニアルバムの写真が増えるのに…」
アニ「なにそれ?」
アニ母「これよ!」
そこには前エレンとアニが抱きついたまま寝てる写真などがはられているアルバムだった
アニ「ちょっとお母さん!まだもってたの!?//」
アニ母「このアルバムをいっぱいにするのが楽しみよ!」
アニ「ちょっと!なに言ってのさ!///」
アニ母「もちろん…日本語!!」
-
- 61 : 2014/01/16(木) 14:10:42 :
- エレン家
エレン「あーアニとミカサってなかいいよなーそういや今日のプリクラみるとアニもミカサも本当に楽しそうだな!」
クロ「わん!!」
エレン「だろ?まあアニの方が可愛いけどな」
クロ「わん!わん!(アニバカ)」
エレン「お前今アニバカって言ったろ?おい?」
クロ「わん!」
エレン「アニバカで結構だわ!アニ可愛い」
クロ「わん」
-
- 62 : 2014/01/16(木) 15:10:03 :
- 金曜日
エレン「今日だな」
アニ「楽しみだよ!ちなみに何つくるの?」
エレン「アニも手伝ってくれるからな…チーハンと鍋物だな」
アニ「鍋ってちょっと作るの簡単じゃない?」クスクス
エレン「いーの皆で仲良く食えるだろ」
アニ「そうだね」クス
アルミン「エレンの家だからね初めて入るから楽しみだよ」
クリスタ「そしてエレンの部屋を隅々まで調べようね」
アニ「もちろん!」
ミカサ「私も手伝う!」
エレン「お前らな…(まあ見られて困るもんなんかねえけどな)」
アニ「それとも見られたくないものでも?ニヤ」
クリスタ「そうそう!ニヤ」
ミカサ「気になって寝れないから絶対に見つけよう」
アルミン「エレン…大変だね」
エレン「お前らが想像してる物があればいいな」
アルミン(なんだこの余裕は…?)
-
- 68 : 2014/01/16(木) 21:48:43 :
- エレン家
エレン「んじゃどうぞ」
アニ「おじゃましまーす」
クリスタ「おじゃましちゃいまーす」
ミカサ「しちゃいます」
エレン「あーいいって俺しかいねーし」
アルミン「…」
ミカサ「なぜ!?」
エレン「そっかミカサにはまだ言ってなかったな」
アニ「そうだね…」
ミカサ「?」
エレン「俺親いねーんだ」
ミカサ「え…」
エレン「母さんは病気でな!親父は出てった!」
ミカサ「ごめん…」
エレン「いいって!今はお前らいるからさみしくねえしな」
アニ「エレン強い子」ナデナテ
エレン「アニ…恥ずかしい//」
ミカサ「エレン強い子」ナデナテ
エレン「ミカサもかい!」
クリスタ「ふふなんか今から楽しみ」
アルミン「本当だね(笑)でもエレンは本当に強いよね」
クリスタ「うん…」
エレン「やめろー!」
アニ「さあ!エレン作るよ!」
エレン「おう!」
ミカサ「私達はどうする?」
アルミン「そうだね…何か見てようか?」
クリスタ「賛成!エレン何か見るものある?」
エレン「そこのCDが入ってる下はDVDあるからみていいぞ!」
アルミン「わかったよ!」
-
- 69 : 2014/01/16(木) 21:54:43 :
- ミカサ「凄い…いろいろある…」
クリスタ「見て!タイタニックもある//」
アルミン「ジョーズもジュラシックパークも」
ミカサ「プレデターがある!」
アルミン「プレデターみる?」
クリスタ「みたい!」
ミカサ「私も見てみたい!!」
アニ「あんた凄い種類あるね」
エレン「中学の頃はDVDで時間潰してたからな」
アニ「そうなんだ!(きっとやらしいのも…後で見つけて捨てさせる!)」
エレン「それにしてもアニ手際良いよな」
アニ「エレンも上手だよ!結婚したら家事は楽しそうだね//」
エレン「そうだな//俺もできることはやるよ//」
ミカサ「イチャイチャしだした」
アルミン「あれはもう仕方がない」
クリスタ「プレデタープレデター!」
-
- 70 : 2014/01/16(木) 22:06:24 :
- クリスタ「この筋肉ムキムキの人凄いね」
ミカサ「うん!あ!プレデターだ!」
アルミン「プレデター透明になれるからね」
クリスタ「ムキムキ死んじゃう!?」
ミカサ「主役だよね?」
アルミン「うん!楽しみにしてて」
エレン「できたぞ~」
アニ「プレデターか!」
ミカサ「おいしそう!」
クリスタ「凄いね」
アルミン「2人はどんだけ家庭的なのさ?」
エレン「とりあえず食べようよ鍋もあるしさ」
アニ「鍋料理は皆で食べれるからね」
ミカサ「鍋料理…友達と食べたことないから楽しみ」
アルミン「じゃあさっそくいただこう!」
エレアニミカクリアル「いただきまーす」
エレン「ドキドキ」
アニ「ドキドキ」
ミカサ「おいしい!!」
クリスタ「本当に!なにこれ!」
アルミン「凄い(僕料理できない…今度エレンに)」
エレン「よし!」
アニ「嬉しいね!」
エレン「お!プレデターいいとこ」
アニ「私次はタイタニックみたい!」
イイヨーミヨー!デモエレンガマサカタイタニックトハ ナンダヨスキナンダヨー!
-
- 71 : 2014/01/16(木) 22:12:11 :
- 映画見終わりご飯も終わり
エレン「あー腹いっぱい」
アルミン「こんなに食べたの久しぶり」
ミカサ「おいしかった」
アニ「おいしいさ!私とエレンが作ったんだから!」
クリスタ「もー夫婦だね!」
エレン「///」
アニ「///」
エレン「とりあえず風呂入って来いよ」
アニ「覗くの?」
エレン「あのな…」
アニ「まさか私に興味ない?」シュン
エレン「馬鹿!お前にしか興味ねえよ!!」
アニ「///」
ミカサ「バカプッル」
アルミン「本当に」
クリスタ「クロもそう思ってるだろうね」
クロ「わん!」
アニ「じゃあ!女子3人でお風呂はいろう!」
エレン「え?はいれるか?」
ミカサ「大丈夫なんとかなる!」
クリスタ「そうそう!」
エレン「そっか!じゃあ行ってこい!」
アルミン「今日は凄く楽しい日になりそう」ゲスミン
-
- 72 : 2014/01/16(木) 22:23:53 :
- アニスタイルヨスギ!ミカサモ!クリスタハカワイイ!!!
エレン「アルミン…テレビの音あげよう…」
アルミン「そうだね…何なら映画見ようか」
エレン「おう!できれば音がうるさい奴な」
アルミン「それじゃジョーズで」
エレン「…おう」
アニ「良いお湯だったよ!」
ミカサ「楽しかった」
クリスタ「はしゃぎすぎたね(笑)」
エレン「そんじゃアルミン先入るか?」
アルミン「エレン先でいいよ!」ゲスミン
エレン「そっか?なら行ってくる」トコトコ
アニ「さあ!みんな!さがすよ!」
クリスタ「エレンも男の子だからね」
ミカサ「男の子なら絶対持っている物?気になる」
アルミン「ミカサ…純粋すぎる」
エレンの部屋
アニ「ないね…」
クリスタ「ちょっとちょっと!!!」キラキラ
アルミン「うわ!!」
ミカサ「これは」キラキラ
アニ「ん?」
アニ「ええーーー!!!!」
そこにはアニとエレンが一緒に写っている写真がたくさんあった水族館のイルカの前の写真などしかし…前エレンがアニの家に泊まった時にアニ父母が隠し撮りした写真がてできた
クリスタ「凄い!!抱き付いて寝てる」キラキラ
ミカサ「アニ幸せそうな顔をしてる」キラキラ
アルミン「エレンもだよ!」キラキラ
アニ「ちょっとちょっともう恥ずかしい///////」
アニ「あんまりみないで!////////」
ミカサ「プリクラもある…」
ミカサ「!?」
クリスタ「きゃーーー!!チューぷり!!」
アルミン「ほんとだ!!(エレン羨ましい)」
アニ「もーーーやめてーーー//////」
-
- 73 : 2014/01/16(木) 22:40:32 :
- エレン「あの…」
アニ「エレン//////この写真はもっと見つからない所に!プリクラも///」
エレン「いや…だって見たいし///」
ミカサ「ラブラブだ!」
クリスタ「暑いね~」
アルミン「ほんとだ!!」
アニ「ねえ!エレン!聞きたいことがあるの!(話題をかえる///)」
エレン「何だ?」
アニ「エレンの部屋にはその…やらしい本が一冊もなかった///」
クリスタ「そうそう!」
ミカサ「やらしい//」
アルミン「まさかエレンは興味ないの?」
エレン「は!?ちげえよ!」
アニ「ということは持ってるの?ニコ」
エレン「…捨てたんだよ…」
アニ「え?」
クリスタ「なんで?いつ?」
アルミン「詳しく!」
ミカサ「教えて!」
エレン「だから…アニが俺の傷手当てしてくれた時に捨てたんだよ//」
アニ「なんで!?」
エレン「あの時から…その…アニしか興味なくなったから///その///捨てた///」
アニ「キュン」
クリスタ「キュン」
ミカサ「キュン」
アルミン(何だこいつは!?!?)
アニ「エレン…」
エレン「なんだよ?(もしかして持ってたから嫌われたか!?)」
アニ「大好きだよ!!!!////」ぎゅっ
エレン「ちょっアニ!?///」
アニ「エレン今日一緒寝よう!!」
エレン「え!?///」
クリスタ「エレンはそれだけの事をしたよ」
ミカサ「うん…素晴らしい」
アルミン(僕ゲスミン…)
エレン「そうなのか?」
アニ「エレンが私にしか興味ないとか嬉しいに決まってる///」
エレン「おう///大好きだ///」
ミカサ「写メろう」カシャ
クリスタ「私も」カシャ
アルミン「僕は負けた…男として」ガクッ
-
- 82 : 2014/01/17(金) 22:06:43 :
- エレン[アニ!とりあえず離れて///]
アニ「やだ!やだ!」
ミカサ「エレン…諦めて」
アルミン「そうそう」
クリスタ「お暑いね///」
.エレン「まあ…いいけど…アニ…寝ような」ナデナデ
アニ「うん!!」
-
- 85 : 2014/01/17(金) 22:14:59 :
- ミカサ「今日はカメラを持ってきている!!」
エレン「おあ!?ミカサ!」
アニ「ミカサ…後でちょうだいね///」
ミカサ「もちろん!」
クリスタ「私は携帯に入れておこ!」
アルミン「僕も!アニちゃんと送っておくね!」
エレン「アルミン!?」
アニ「ありがとー!!いっぱい写真とろうね?///」
エレン「うん(可愛いから何でもいいわ!!)」
クリスタ「やっと落ち着いたねエレン」
ミカサ「本当に」
アルミン「楽しもう今日この時を」
-
- 86 : 2014/01/17(金) 22:34:45 :
- エレン「で?もう寝るのか?」
クリスタ「まだ!!」
ミカサ「私も遊びたい」
アルミン「じゃあ何やろうかね」
エレン「んー」
アニ「じゃあこれやろう!!」
エレン「スマブラ!」
ミカサ「さすがアニ!!」
アニ「ふふふ」どや顔
エレン「どや顔も可愛い」ナデナデ
アニ「///」
クリスタ「イチャイチャしない!」
ミカサ「エレンとアニらしい」クスクス
アルミン「さあ!やろう!エレンとアニコンビを倒そう!」
クリスタ「もちろん!」
ミカサ「リア充を倒す!!」
エレン「俺とアニをなめるなよ!?」
アニ「そうだよ!絶対負けないからね!!」
-
- 87 : 2014/01/17(金) 22:43:27 :
- クリスタ「ならさ…負けた方は勝った人の質問を絶対に答えるルールね!」
ミカサ「面白い」
アルミン「いいね!それ!」
エレン「お、おう…いいだろう!」
アニ「いいよ!面白そうだしね!!」
クリスタ「絶対だからね!」
アニ「いいよ!負けないもん!!」
エレン(俺初スマブラで勝てるのか?)
アニ「じゃあ最初は一対一ね!」
ミカサ「そうしよう!ならそう」
クリスタ「私強いからね!」
アルミン「僕も自信あるよ!」
エレン(やべえ…質問だらけだろ俺)
-
- 90 : 2014/01/18(土) 00:23:13 :
- アニ「じゃあさ…負け残りね!!」
エレン「!?」
クリスタ「つまり皆に負けたらその人は皆の質問を答えるね」
エレン「これ詰んだな…」
ミカサ「ふふふ…エレンに勝ちたい」
アルミン「僕もだよ」
アニ「そうだね~」ニヤリ
クリスタ「ほほほ」ニヤリ
エレン(これは新しい… )
-
- 93 : 2014/01/18(土) 00:29:07 :
- エレン「とりあえずさ俺からキャラクター決めていいよな?」
アニ「仕方ないな」
クリスタ「いいでしょう」
アルミン「エレン初めてだもんね」
ミカサ「私はお父さんと戦った!」
エレン「とりあえず…これ」
エレン リンク
アニ ゼルダ
ミカサ ガノンドルフ
アルミン ファルコン
クリスタ ピーチ姫
-
- 97 : 2014/01/18(土) 00:46:49 :
- エレン「ちょっとまて!アニ変身してねえ!?」
アニ「ゼルダをなめないことだね!」
エレン「まてまて!!」
ミカサ「エレン」
アルミン「弱い」
クリスタ「計画通り」ニヤ
アニ「勝った!」
アルミン「次は僕だよ」
エレン「アルミンなら…」
アルミン「勝った!」
エレン「あれ…」
クリスタ「さあ!勝負♪」
エレン「ピーチ姫…なら!!」
クリスタ「うん勝ち♪」
エレン「なんで!?」
ミカサ「ふふふ」ニヤ
エレン「もう…覚悟は決まってる!!」
ミカサ「圧縮!!」
エレン「これは」
アニ「皆の」
ミカサ「質問を」
アルミン「答えてもらおうか?」
クリスタ「エレン楽しみ」
エレン「…」
-
- 98 : 2014/01/18(土) 01:04:49 :
- ミカサ「私から聞きたい!」
アニ「どうぞ!」
エレン「何ですか?」
ミカサ「アニの好きなところを全部教えて!!」
アルミン「さすがミカサ」
クリスタ「聞きたかった!!」
アニ「照れるけど…教えてね///」
エレン「はい…」
エレン「とりあえず…綺麗で可愛くて優しい!あと笑った時が可愛いすぎる!!あとは!」
アニ「もう辞めてエレン///」
エレン「あ、おう?」
ミカサ「ふふふアニの顔が赤い」
クリスタ「本当に♪」クスクス
アルミン「なら次は僕だな!」
エレン「なんだよ?」
アルミン「エレンがアニになんて言って告白したの!?」
アニ「凄かったよ///」
エレン「///」
クリスタ「さあ照れてないで」
ミカサ「言いなさい!!」
-
- 99 : 2014/01/18(土) 01:25:29 :
- エレン「マジ?」
アニ「///」
ミカサ「楽しみ!」
クリスタ「きっとロマンチックなんだよね?」キラキラ
アルミン「勉強になるよ」ニヤ
エレン「お前のことが…好きだ…他の男に渡したくない…俺と付き合ってくれ…だよ//////」
アニ「//////」
ミカサ「なにそれ!?」キラキラ
クリスタ「素晴らしい!!ロマンチック!!」
アルミン「ドラマみたいだね!」
エレン「恥ずかしい///」
アニ「私もだよ!!///」
-
- 100 : 2014/01/18(土) 02:07:37 :
- クリスタ「じゃあ…私はどうしようかな♪」
エレン「もう何聞かれても怖くない…」
アニ「確かに///」
ミカサ「クリスタ早く!」
アルミン「何か盛り上がるね!!」
クリスタ「決めた!!エレンとアニはデートで必ずする事!!」
-
- 101 : 2014/01/18(土) 02:37:00 :
- アニ「必ずする事?」
エレン「なんだ?手をつなぐよな?」
アニ「そうだね♪」
クリスタ「他には!?」
エレン「たまに俺がアニに抱きつくな///」
アニ「それ言っちゃう!?///」
エレン「あはは…照れる///」
アニ「なら言わないの!」
ミカサ「他にはないの!?」
アルミン「他にもあるでしょ?」
エレン「バイクに乗ってデートに行く…他に何かあるか?」
アニ「そうだね…たまに…キス///」
エレン「そうだな///」
ミカサ「キス///」
クリスタ「ラブラブだよね!!羨ましい」
アルミン「本当にね」
エレン「アルミンは好きな奴いねーのかよ!?」
アニ「気になるね」ニヤ
アルミン「ちょっと待ってよ!アニまだ質問してないよ!?」
アニ「だって…エレンの気持ちは改めて知れたし…もういいかな///」
エレン「おう…アニ大好きだ//」
ミカサ「そうなるとアルミンの」
クリスタ「好きな女の子を教えてもらおうか?」ニコ
アルミン(君だよ…クリスタ)
-
- 106 : 2014/01/18(土) 09:43:51 :
- クリスタ達のアルミンへの質問は夜中まで続いた
アルミン「ねえ!そろそろ寝ないと水族館遅れるよ?」
アニ「うまく逃げたね」
ミカサ「本当だね…知りたいのに」
エレン(クリスタ…だよ !俺は知ってる!! )
クリスタ「むーーーいいもんまた聞き出すもん!!」
アルミン「ハハハ…」
エレン「それじゃ布団出してくるからアルミン風呂入れよ」
アルミン「わかった!」
-
- 107 : 2014/01/18(土) 09:58:32 :
- アルミン「僕の好きな人ね…」
エレン「アニ…本当に二人でいいのか?」
アニ「ちょっと照れるかな///でもいいよ!」
エレン「わかった///」
ミカサ「私はクリスタに引っ付こう♪」
クリスタ「いいよ!」
エレン「ぎゅうぎゅうだな!」
アニ「楽しくていいよ!」
ミカサ「そうそう」
エレン「アルミンもここでいい?」
クリスタ「アルミンなら大丈夫だよ♪」
ミカサ「うん」
アニ(あいつの好きな女の子クリスタなんだけどな…気づいてないんだね)
アルミン「温かかった」
エレン「よし!!寝るか」
クリスタ「そうだね!」
ミカサ「クリスタあったかい」ぎゅう
クリスタ「ミカサ凄いいいにおい♪」
アルミン「…」
エレン「アニ俺の腕枕そんなに好き?」
アニ「落ち着くの♪」
エレン「そうか///」
アニ「えへへ///」
アルミン「クロ寝るよ…」
クロ「わん!」
-
- 108 : 2014/01/18(土) 11:22:23 :
- 朝方
アルミン「んー…一番か…ん?ん!!」
アルミン「クリスタ!!ミカサ!!」
クリスタ「なに?」
ミカサ「眠たい」
アルミン「これ見て!!」
クリスタ「うわ!」キラキラ
ミカサ「写メろう」キラキラ
エレン「Zzz」ギュ~
アニ「Zzz」ギュ~
アルミン「もう凄いね」
クリスタ「アニ凄く幸せそう」
ミカサ「写真よりも凄く可愛い」
エレン「アニ…Zzz」
アニ「ん…なにZzz」
アルミン「以心伝心!?」
クリスタ「そうだね!」キラキラ
ミカサ「アニのお母さんが前も以心伝心していたと言っていたのはこの事か」キラキラ
アニ「エレン…Zzz」
エレン「ん?おはよう…」
クリスタ「おはよう」ニヤ
アルミン「朝からいいもの見たよ」
ミカサ「ふふふ」
アニ「Zzz」
エレン「アニ…まだ寝てる…俺も寝る」ぎゅう
アルミン「寝るなよ!」
クリスタ「まだ寝ぼけてる!?」
ミカサ「無意識に抱き締めた!!」
エレアニ「Zzz」
-
- 111 : 2014/01/18(土) 22:29:03 :
- クリスタ「ほら!水族館行くんでしょ?」
アルミン「起きないと行けないよ」
ミカサ「行きたいので起きて」
エレン「おはよー」
アニ「うん…おはよ」
エレン「寝起きのアニ…可愛いな」ナデナデ
アニ「んーありがとう ///」
アルミン「始まった!!」
ミカサ「うん」クスクス
クリスタ「あーいいなー」
-
- 118 : 2014/01/18(土) 23:17:01 :
- 朝
エレン「朝…パンでいいか?」
アニ「いいよ!」
ミカサ「うん」
クリスタ「卵つきね!」
アルミン「ジャムもね!」
エレン「ふあーーわかった」
アニ「手伝うよ!!」
エレン「アニありがとう!!」
クリスタ「夫婦だよね」
ミカサ「いい夫婦になるね」
アルミン「そうだね!そういえば水族館どうやって行く?」
エレン「んー今日はバスだな」
アニ「バイクに5人は乗れないからね」クス
エレン「そうだな!エルヴィンさんに捕まっちまう笑」
クリスタ「じゃご飯食べたらすぐね!」
ミカサ「うん!!!」
アルミン「楽しみだね」
エレン「とりあえずほら食えよ」
アニ「卵焼きは私が作ったよ」
エレン「うまそうだな」ナデナデ
アニ「ふふふ///」
クリスタ「エレン…君は…」
ミカサ「アニと結婚したら毎日…」
アルミン「イチャイチャしてるね」
エレン「アルミン…うらやましいのか?」ニヤ
アニ「早くアルミンの好きな人知りたいな」ニヤ
クリスタ「私も!」
ミカサ「気になる!!」
アルミン「ご飯食べるよ!!」
クロ「わん!」
-
- 123 : 2014/01/19(日) 11:02:32 :
- バス停
エレン「あと何分?」
アルミン「あと10分ぐらいだよ」
アニ「眠い…」
エレン「大丈夫か?」
アニ「たぶん」
エレン「おんぶしてやるよ」
アニ「いいの?」
エレン「おう!」
アニ「ごめんね…お願い」
ミカサ「何てほのぼの日常」
クリスタ「もうなれたよね♪」
アルミン「毎回言ってるね」
エレン「アニ…軽いからな全然迷惑に思わねえ!!むしろ温かいしな」
アニ「zzz」
-
- 124 : 2014/01/19(日) 11:09:30 :
- ミカサ「エレンは優しい」
クリスタ「最初はかなり怖かったんだよ?」
ミカサ「そうなの!?」
アルミン「そうそう!!近づけなかったからね」
エレン「昔はいいだろ!」
ミカサ「アニのおかげ?」
エレン「あぁ…アニがいなかったら今も変わってなかった…」
ミカサ「そうなんだ…」
アルミン「まあ今は明るくなったよ」
クリスタ「皆話しかけてくるしね♪」
エレン「そうだな!アニとお前らのおかげだよ!!ほとんどアニのおかげだけどな」
クリスタ「むーーー!ひどい!!」
アルミン「覚えてろよエレン!!」
エレン「ジョーダンだよ!感謝してるよ!」
ミカサ「クスクス」
エレン「でもアニが一番好き!!」
ミカサ「でた!」
クリスタ「アニ馬鹿」
アルミン「ははは!!」
アニ(目が覚めた…こんなこと言われると照れる///)
-
- 125 : 2014/01/19(日) 14:22:22 :
- アニ(もう少し寝たふりしてよ…)
ミカサ「エレン…もしも目の前にアイドルがいたとして…そのアイドルに告白されたらどする?」
エレン「いや断るよ?」
ミカサ「複数のアイドル達が告白してきても?」
エレン「おう!アニ以外の女に興味ねえよ」
ミカサ「さすがだね(アニ良かったね♪起きてるの知ってる♪)」
クリスタ「エレンはアニ大好きだもんね」
アルミン「そりゃ寝ながら無意識に抱き締めてるんだもん」
アニ(やめてやめて!!顔真っ赤だから//////)
エレン「俺は幸せ者だな」
ミカサ「その通り♪アニも幸せ♪ね?クス」
エレン「アニ寝てるぞ?」
ミカサ「そうだね!!クスクス」
アニ(ミカサ気づいてる!!)
-
- 126 : 2014/01/19(日) 14:41:36 :
- アルミン「バスきたよ!」
クリスタ「バスに突撃!!」
ミカサ「そうだね!!」
エレン「すいてるな…」
ミカサ「そうだね」
アルミン「一番後ろいこ!」
クリスタ「アルミンはしゃいでるね♪」
エレン「アニ?おろすからな」
アニ「ありがとう///」
エレン「おきたか!」
アニ「うん///」
ミカサ「クスクス」
エレン「アニ顔赤いぞ?熱か!?」
アニ「大丈夫だよ!」
エレン「いやそうか?」デコピタ
アニ「/////////」
エレン「熱はなさそうだな…とりあえず俺の上着着とけ」
アニ「あり、ありがとう///」
エレン「?」
ミカサ「アニ可愛い♪クスクス」
エレン「当たり前だ!!」
アニ「/////////」顔真っ赤
-
- 128 : 2014/01/19(日) 14:56:15 :
- 水族館
エレン「ついた!!」
アニ「またイルカイルカ!!」
エレン「好きだもんな♪」
アニ「うん!!」
ミカサ「ふふふ楽しみ♪」
アルミン「ミカサとクリスタ並びなよ写真とってあげるよ」
クリスタ「やった♪」
ミカサ「ありがとう」
アルミン「はいチーズ」カシャ
ミカサ「アルミンありがとう!ニコ」
アルミン「うん」
クリスタ「さすがだね♪」
アニ「アルミン!!クリスタ!!」カシャ
アルミン「あ!」
クリスタ「急だねアニも!!」
アニ「ふふ」
エレン「あとでアニもとろうな!ミカサも!」
アニ「もちろん♪」
ミカサ「たくさん撮る♪」
-
- 129 : 2014/01/19(日) 15:12:41 :
- 水族館の中
エレン「おー相変わらずたくさんいるな!」
アニ「うん!!」キラキラ
ミカサ「凄い!大きい!!」キラキラ
クリスタ「わぁ~久しぶりだな!」キラキラ
アルミン「エレン…」
エレン「大丈夫だ…お前の言いたいことはわかるから」
アルミン「少し違うと思う」
エレン「え?」
アルミン「君はアニ一人が可愛いって思ってるね?」
エレン「当たり前だろ?」
アルミン「僕は3人とも女神に見えた…」
エレン「アニが一番可愛い女神だけどな」
アルミン「…」
アニ「二人とも~写真とるよ!!」
エレン「おう!」
アルミン「わかった!」
アニ「写真とってもらってもいいですか?」
お客「いいですよ(何この美人達!?男二人場所かわれや!!)」
お客「はいとりまーす」カシャ
エレン「ありがとうございます」
お客「いいえ…では(うらやましい…)」
エレン「ん?元気ねえ奴だな」
アニ「さあ!行こう!!」
ミカサ「凄く楽しい」ニコ
クリスタ「遊びつくそう!!」
アルミン「そうだね!!」
エレン「おう!」
-
- 137 : 2014/01/20(月) 00:24:07 :
- エレン「うおー!サメだ!」
アニ「ジョーズみたからテンション高いんだね」クスクス
ミカサ「ジョーズのジョーズだ!」
アルミン「ミカサ!日本語めちゃくちゃ!」
クリスタ「ジョーズのジョーズだーー!」
アルミン「クリスタ!?」
エレン「デーデン…デーデン…」
アニ「デデデデ」
エレアニ「ぐわぁーーー!!!」
ミカサ「ぷっ!くっ…くっくっ…」プルプル
クリスタ「ふひ…ははははははは」ハハハ
アルミン「二人とも!音程違いすぎ!」爆笑
エレン「うまかったよな?」
アニ「私もうまいと思ってたのにな!」
-
- 140 : 2014/01/20(月) 00:42:01 :
- イルカショー
エレン「お!今回もたくさんいるな!」
アニ「そうだね!」キラキラ
ミカサ「アニ…可愛い」キラキラ
アニ「ミカサも!」
ミカサ「ふふふ」
クリスタ「なかいいねー!」
アルミン「本当に!」
エレン「お!始まるぞ!」
イルカショーのお姉さん「お!あのときのカップルさん発見!!」
エレアニ「///」
ミカサ「人気者!」
クリスタ「有名人!」
アルミン「そしてバカップル!」
エレン「アルミン?ニコ」
アニ「あなたの好きな人!ニコ」
アルミン「ごめんなさーーい!!!!!」
-
- 141 : 2014/01/20(月) 00:52:07 :
- イルカショーが終わり
エレン「あー今回も楽しかったな!」
アニ「うん!でも餌今回はダメだったね…」
エレン「またいこうな?」
アニ「うん!」
ミカサ「私も!!」
アルミン「もちろん!僕も」
クリスタ「ふふふ楽しもうね!」
エレン「おう」
アニ「エレン2人でも行こうね?」
エレン「当たり前だ!!」
アニ「ならいいよ!」
アルミン「よし!そろそろお土産いって見る?」
クリスタ「突撃!!!」
ミカサ「はい!!」
エレン「元気だな」
アニ「本当に」クスクス
-
- 142 : 2014/01/20(月) 10:40:10 :
- お土産
ミカサ「これ可愛い」
クリスタ「わかる」
エレン「サメの」
アニ「リアルフィギュア…」
アルミン「二人ともこーゆの好きなの?」
ミカサ「え?可愛いよね?」
クリスタ「うん!ジョーズだよ!!」
アニ「アルミン…男の子でしょ」
エレン「俺もそう思うぞ…」
アルミン「わかった…二人ともそれ買ってあげるよ!!」
ミカサ「え!」
クリスタ「悪いよ!」
アルミン「いいからいいから!!」
ミカサ「アルミン…ありがとう!ニコ」
アルミン「う、うん(あれ…可愛い///)」
クリスタ「ありがとうね!ニコ」
アルミン「うん!いいよ(可愛いよ…///)」
エレン「アニ!これ可愛くない?」
アニ「アザラシ?可愛い!」
エレン「これ買おうぜ!!」
アニ「じゃあ私このキーホルダー買う!」
エレン「綺麗だな!貝のキーホルダー?」
アニ「ペアルックだよ///」
エレン「ありがとう///」
アルミン(始まった…)
-
- 143 : 2014/01/20(月) 11:51:21 :
- エレン「買ったな!」
アニ「毎回買うよね♪」
ミカサ「クリスタ!!」
クリスタ「デーデン」
ミカサ「デーデン」
アルミン「いやだからさ!」
エレン「俺とアニの方がうまかったよな?」
アニ「そうそう!」
アルミン「そこ!?」
ミカサ「あ!プリクラ!」
クリスタ「よし!突撃しよう!」
アルミン「いく?」
エレン「よし!撮ろう!」
アニ「プリ機に進撃しよう!」
エレン「踏まれた花の♪」
アルミン「エレンうるさい」
エレン「アルミン最近ひでーな」
ミカサ「クスクス」
アニ「とりあえず行こう!」
クリスタ「うん!」
プリ機
エレン「へー海の中みたいな壁紙がほとんどだな」
アニ「イルカ!!」
ミカサ「可愛い!」
エレン「じゃあこれだな」
クリスタ「次はこれね!ジョーズ♪」
エレン「このサメの壁紙リアルだな」
アルミン「ほんとだね!」
エレン「とりあえずポーズは」
アニ「んー」
ミカサ「どうする?」
アルミン「時間ないよ!」
クリスタ「プリ機に敬礼!!」ばっ
エレン「はっ!」
アニ「進撃」クスクス
アルミン「でもいいよね笑」
ミカサ「心臓を捧げろ!」
エレン「カッコイイじゃん」
アニ「なかなかだね」
アルミン「2枚目は?」
アニ「ジョーズだから」
ミカサ「逃げるところ?」
エレン「なら皆変顔だな」
アルミン「そうだね」クスクス
エレン「皆顔すごいな」笑
アニ「はしゃぎすぎたね!」
ミカサ「うん!でも楽しいよ!写真もたくさん撮れた」
クリスタ「部屋に飾れるね♪」
アルミン「そうだね!」
エレン「アニと写ってる奴とお前らと写ってるやつ飾れるよ」
アニ「大事にしなさいよ!」
エレン「おう!」
クリスタ「なかいいねー」
ミカサ「ラブラブだからね」
アルミン「楽しかったね!でもそろそろバスに向かおうか?」
ミカサ「うん…」
アニ「ミカサ!また遊びにいくよ!?」
ミカサ「うん!行く!」
-
- 144 : 2014/01/20(月) 14:53:35 :
- バスの中
エレン「眠いな」
アニ「寝てもいいよ?」
エレン「ありがとう…寝るわ」
アニ「うん膝かすよ」
エレン「やった♪」
アニ「どう?」
エレン「柔らかいな♪」
アニ「///」
アルミン「照れるなら言わなければいいのに」
ミカサ「可愛いからいいの!」
クリスタ「そうそう♪」
アニ「エレン寝ちゃった」
エレン「zzz」
アニ「可愛いから」カシャ
アニ「うん、可愛い」
ミカサ「…」カシャ
クリスタ「…」カシャ
ミカクリ「ごちそうさまです」
アルミン「二人とも…」
-
- 147 : 2014/01/20(月) 18:00:24 :
- アニ「エレン?ついたよ」
エレン「お…おはよ」
ミカサ「アニの膝は気持ち良かった?」
エレン「最高♪」
アニ「ツ///」
クリスタ「ふふふ」
アルミン「何だか日常的に」
ミカサ「あれはユミル?」
クリスタ「本当だ!!ユミルー!!」
ユミル「クリスタ!!?」
アルミン「やあ!」
ミカサ「久しぶり」
エレン「よお!」
ユミル「なんだ?エレンとアニはデートだろ?」
アニ「まあね♪ミカサ達と一緒にね!」
ユミル「私も誘えよ…特にクリスタ…」
クリスタ「ごめん…」
ユミル「ちょっと寂しかった…」
クリスタ「ごめん!!次はちゃんと誘う!!」
ユミル「おう」
アニ「皆で遊ぼうね♪」
ミカサ(月曜日に皆に言って私の家に泊まりに来てもらおう)
-
- 150 : 2014/01/20(月) 23:20:47 :
- 月曜日
ミカサ「あの…皆」
アニ「どうしたの?」
エレン「ん?」
クリスタ「なになにー?」
アルミン「相談?」
ユミル「?」
ミカサ「今度の土曜日…家に遊びに来ない?泊まりで…」モジモジ
アニ「いく!!」
エレン「いいな!」
クリスタ「朝まで遊ぶよ!!」
ユミル「寝かさねえよ♪」
アルミン「ユミル…」
ミカサ「やった♪」
ジャン「俺もいいか!?」
アニ「うるさいよ!」
ミカサ「もちろん!ニコ」
ジャン「ぐはっ」
アニ「こいつロッカーに閉じ込めよ」
ユミル「そうだな」
ライナー「ミカサ?俺らもいいかな?」
ベルトルト「迷惑じゃなかったら…」
ミカサ「もちろん!来てほしい♪」
ライナー「よっしゃ!」
ベルトルト「ありがとうね」
サシャ「あのーミカサ」
ミカサ「もちろんサシャも来て」
サシャ「ありがとうございます!」
アニ「楽しみだね♪」
エレン「そうだな!」
クリスタ「またスマブラだね!」
エレン「え!?」
ライナー「もちろん罰ゲームありだろ?」
アニ「うん!」
エレン「…」
クリスタ「大丈夫だよエレン♪あーゆのは無しだから!」
エレン「ならいいかな!」
ミカサ「ふふふ♪ニコニコ」
-
- 151 : 2014/01/21(火) 15:56:48 :
- アニ「ミカサこんなにたくさんいいの?」
ミカサ「ぜんぜん問題ない」
エレン「なら皆ではしゃぐか!」
ミカサ「そうしてほしい…楽しいから」
ジャン「俺も家からゲーム持ってくるぜ!!」
ライナー「よし!俺は漫画持ってくる!」
エレン「じゃ俺はDVDだ!」
アニ「エレンたくさん持ってるからね」
アルミン「楽しみだね!」
クリスタ「うん!!」
ベルトルト「ユミルもいくよね?」
ユミル「当たり前だろ?」
ベルトルト「良かった♪」
ライナー「ニヤ」
-
- 156 : 2014/01/21(火) 20:28:37 :
- ミカサ家
ミカサ「ただいま!」
ミカサ母「おかえりなさい!どうだった?」
ミカサ「みんな土曜日に遊びにきてくれる!」
ミカサ母「良かったわね」
ミカサ「うん!初めてだから緊張したけど…みんないい人♪」
ミカサ母「たくさんくる?」
ミカサ「アニとエレンとアルミンとクリスタと~ユミルにサシャと…ライナーとジャンとベルトルト♪」
ミカサ「あらたくさん来るわね!ご飯作るのが楽しみ♪」
ミカサ「お母さん…私その時に…」
ミカサ母「言うの?昔のこと…」
ミカサ「みんな優しい…隠していたいけど…言わないと…いつまでも…」
ミカサ母「わかった…頑張りなさい!」
ミカサ「うん!」
ミカサ母「あなたの友達なら大丈夫だよ」
ミカサ「もちろん!ありがとう…お母さん!」
-
- 157 : 2014/01/21(火) 20:40:30 :
- そして土曜日
ピンポーン
ミカサ「まってたよ!」
アニ「お邪魔します!」
エレン「しまーす!」
ジャン「お邪魔します!!!」
ユミル「うるせえ」
アルミン「ジャン楽しみにしてたもんね!」
クリスタ「本当にね♪」
ライナー「ミカサ!ケーキ買ってきたから晩ご飯終わったら食べようぜ!」
ミカサ「ライナー優しい!!ありがとう!」
ジャン「ライナー…お前…」
ベルトルト「安心しなクリスタの好感度あげようとしてるだけ…」
クリスタ「楽しみ!!」
ライナー「おう!」
ミカサ「ふふふあがってゆっくりしてね」
エレン「DVDたくさん持ってきたぜ!」
アニ「スマブラもね!」
-
- 160 : 2014/01/21(火) 22:06:36 :
- 晩ご飯
アニ「すごい!!」
エレン「うわ!!」
アルミン「美味しそう!」
ジャン「すげえ!?」
ミカサ母「張り切っちゃいました」笑っ
ユミル「なんだか…凄すぎるな!」
ライナー「グラタンとか美味しそうだな!!」
ミカサ「お母さんの料理はとても美味しい」
クリスタ「見ればわかるよ!」
アルミン「うん」
ミカサ母「それじゃ食べてちょーだいな!」
いただきまーーーーーす!!!!!
アニ「美味しい!!」
エレン「負けた…」
クリスタ「なにこれ!」
ジャン「うますぎる!」パクパク
サシャ「間に合って良かったです!」ムシャムシャ
アルミン「サシャは遅れてきたからね」
サシャ「はい!!!」ムシャムシャムシャ
ユミル「落ち着け!!」
ライナー「うまいなー!!」
ベルトルト「うん!美味しい!!」
ミカサ「ふふふ」どやぁ
ミカサ母「ふふふふふふ」どやぁ
アニ「凄いどや顔」クスクス
エレン「ほんとだな」笑
ミカサ母「楽しいわねミカサ!」
ミカサ「うん!!とても!」
ミカサ(ご飯を食べたら…言おう!!)
-
- 161 : 2014/01/21(火) 23:37:02 :
- 食べ終わり
アニ「おいしかった!」
エレン「だな!」
アルミン「本当に」
ベルトルト「おいしかったね」
ライナー「まだケーキがあるぞ!」
クリスタ「楽しみ!!」
ユミル「ケーキは別だもんな!」
サシャ「わかります!!」
ジャン「お前は…」
ミカサ母「ふふふなかいいね♪」
ミカサ「あの!皆…」
アニ「どうしたの?」
ミカサ「聞いて…ほしいことが」
エレン「…」
ミカサ母「みんな聞いてあげて…」
エレン「わかってますよ…」
ジャン「聞くにきまってるだろ!」
ライナー「おう!」
ユミル「話せよ?ミカサ」
ミカサ「うん…その…皆に会うまで…その…」
エレン「ミカサ落ち着け…」
アニ「そうだよ」
ミカサ「うん!」
ミカサ「前の学校で私は…虐められてたの…」
ジャン「!?」
ライナー「そう…だったのか」
ユミル「…」
ミカサ「最初は友達が虐められてて…それを辞めてほしいって言ったら…私が…虐めの対象にされて…」
エレン「…」
ミカサ「その子は…虐められなくなったけど…その子も…私のこと」ポロポロ
ミカサ母「…」ポロ
ミカサ「教科書を隠されたり…給食を混ぜられたり…変なことを机にかかれたりして…」
エレン(俺と似てるな…)
アニ「ミカサ…」
ミカサ「最初はね…高校に行っても同じだと…思ってたの…けど…けど…みんなは」ポロポロ
ミカサ「優しくしてくれ嬉しかった!!」ポロポロ
エレン「ッ…」ポロポロ
アニ「エレン…」
ミカサ「エレン!?」
ミカサ母「どうしたの?!」
エレン「すみません…ちょっと席外します…」
アニ「エレン!」
エレン「アニ大丈夫だから!!」
アニ「うん…」
エレン「ミカサ!」
ミカサ「なに?」ポロ
エレン「俺らはお前の友達だ!安心しろよな」ダッ
ミカサ「うん」ポロポロ
アニ「ミカサ…皆あなたの友達だよ?」
クリスタ「そうだよ!」
アルミン「うん!」
サシャ「今度アイス食べにいきましょう!」
ベルトルト「遊ぼうね?」
ジャン「ミカサにそんなことする奴がいたら俺がぶっとばしてやる!」
ライナー「大丈夫だ!俺がぶっとばしてやる」
ユミル「私も助けになるからよ!」
ミカサ「うん…ありがとう…ありがとう」ポロポロ
ミカサ母「良かったね…ミカサ」ポロ
ミカサ「うん」ポロ
ミカサ母「お父さん帰ってきたら喜ぶわ」ポロポロ
ミカサ「アニ…エレンはなぜ?泣くの?」ポロ
アニ「…」
-
- 162 : 2014/01/21(火) 23:56:20 :
- アニ「エレンに…両親がいないの…知ってるよね?」
ミカサ「うん…」
ミカサ母「そうだったの?」
アニ「はい…」
アルミン「アニ…大丈夫?」
アニ「うん…」
クリスタ「アニ」
アニ「それで…エレンは中学の時に…ミカサと同じで…虐められてたの…」
ミカサ「え?」
アニ「エレンもカバンを捨てられたり…殴られたりしたって…言ってたんだ…」ポロ
ベルトルト「…」
ジャン「エレン…」
ミカサ「…」
アニ「ただ…エレンは我慢できなくて…やり返しちゃったの…」
ミカサ母「そうなの…」
アニ「そして高校でも…私達と仲良くなった後に…先輩に目をつけられて…」ポロポロ
アルミン「アニ!もういいよ…」
クリスタ「そうだよ!」ポロ
アニ「一度大きな喧嘩に…それで…死にかけて…」ポロポロ
ミカサ「エレン」ポロポロ
ミカサ母「アニちゃん?」ぎゅう
アニ「?」ポロポロ
ミカサ母「ごめんなさい…辛いこと聞いて…好きな人のそんな過去…辛いよね」
アニ「はい…だからエレンはミカサの気持ちがわかるよって…それできっと昔の自分を思い出して…」ポロ
ミカサ母「大丈夫よ」
アニ「何の…何の力にもなれないの…私は」ポロポロ
エレン「そんなことねえよ…アニ…」
アニ「エレン!?」
-
- 163 : 2014/01/22(水) 00:56:50 :
- エレン「アニ…俺はお前のおかげで…こうやって友達ができた…」
ミカサ「…」
アニ「でも…エレンの辛い気持ちは」ポロポロ
エレン「だから…あーもう!」ぎゅう
アニ「エレン?」ポロポロ
エレン「お前が俺の隣でいてくれれば俺は大丈夫なの!!それはミカサが俺達がそばで支えるのと同じなの!」
アニ「そうなの?」ポロポロ
エレン「おう!ミカサ!」
ミカサ「なに?」
エレン「俺がアニやこいつらと友達になって元気になれたんだ!お前も大丈夫だ!なんかあったら助け合えばいい!」
ミカサ「うん」ポロポロ
アニ「エレン」ポロ
エレン「アニ…泣くなよ…俺はお前が笑ってればそれで昔のことなんか気にならねえからよ!」
アニ「わかっ…わかった!」ポロポロ
ミカサ「アニ…」ポロ
ミカサ母「なにこれ」ポロポロ
ライナー「俺は泣いてない」ポロ
ベルトルト「泣いてるよ」ポロ
ユミル「ミカサもエレンもつらかったよな…」ウル
クリスタ「うん」ポロ
アルミン「エレン…ミカサ…アニ」ポロ
ジャン「うっ…うっ…えっ」ポロポロ
サシャ「大変でしたよね」ポロ
エレン「もう泣くなよ…みんな…」
アニ「だって…だって…」ポロポロ
ミカサ「私はもえ大丈夫…皆がいらから!」
エレン「そーゆことだ!まあ俺はアニがいれば…」
アニ「いる!ずっと!」ポロ
アルミン「はい…いただきました」涙目
-
- 164 : 2014/01/22(水) 15:15:31 :
- エレン「なあ!皆…」
アニ「なに?」ポロ
ミカサ「どうしたの?」ポロ
ジャン「なんだよ…」
エレン「そろそろさ…遊ばないか?」
ミカサ母「そうね」
-
- 165 : 2014/01/22(水) 15:21:53 :
- アニ「遊ぼうか!」
ベルトルト「はしゃごう!」
ライナー「嫌なこと全部忘れるぐらいな!」
クリスタ「じゃケーキは夜食ね!!」
ユミル「今日は皆で太ろうな」ケラケラ
アニ「それは嫌だな…」
エレン「アニ大丈夫だろ?軽すぎだし」
アニ「そーゆ問題じゃないの!もう!」
エレン「?」
アルミン「あいかわらずだねエレンは」
サシャ「よし!スマブラでお腹減らしましょう!!」
ジャン「俺は基本的にマルスだ!」
アニ「似合わないから」
ジャン「え!?」
ミカサ「ジャン…は…」
ジャン「俺は!?」
ジャン「なんだろう」
ジャン「チーン」
エレン「ははは!」
アニ「面白いね♪エレン!ミカサ!」
エレン「そうだな!」
ミカサ「うん!楽しい!」
ライナー「俺はクッパだ!」
ベルトルト「はまりすぎだろ!」
ユミル「いや!こいつはドンキーだろ!」
クリスタ「ぷっ!」
ライナー「クリスタ!?」
クリスタ「だって!」
ライナー「ぬう!ユミル!こてんぱんにしてやるからな!」
ユミル「やってみな!」
-
- 166 : 2014/01/22(水) 16:05:33 :
- ミカサ母「ミカサ…」
ミカサ「なに?」
ミカサ母「皆…優しい子ね」
ミカサ「うん」
ミカサ母「この子達なら安心するわ」
ミカサ「安心しておかあさん」
ミカサ母「そうね」
アニ「ミカサなに使う?ガノン?」
ミカサ「ガノン!!」
エレン「またぶっ飛ばされるな」
アニ「ちなみに私はゼルダね!」
エレン「また変身…」
ミカサ「クスクス」
ライナー「罰ゲームどうする?」
ミカサ母「なら…これでどうよ!」紙を渡す
ミカサ「おかあさん!?」
ミカサ母「ふふふふふ楽しみね」
アニ「んー?」
エレン「なぜ?俺限定なんですか?これ?」
ミカサ母「エレン君はからかいたいの」クスクス
エレン「なんで!?」
紙にはエレン君へ質問大会と書かれていた
アニ「ぷっ」
ライナー「いいじゃんな!」
ベルトルト「いろいろ聞こうね」
ユミル「当たり前だろ」
クリスタ「結局」クスクス
アルミン「エレンなんだね」
サシャ「けってーーいです!」
エレン「俺からも条件!!俺が勝ったら俺が指名する奴にチェンジな!!」
ミカサ「わかった!」
アニ「いいでしょう!」
アルミン「うん!(エレンになら負ける奴はいないね…)」
-
- 171 : 2014/01/23(木) 14:59:17 :
- アニ「エレン…」
エレン「任せろ…何のために授業中勉強したと思ってる?」
アニ「まあ…授業中にスマブラの攻略本見てるのはエレンだけだと思うよ?」
エレン「せめて一勝はしたいんだ!」
アニ「皆驚くかもね…急に強くなったら」クスクス
エレン「アルミンを倒す…」
アニ「アルミン?」
エレン「あいつの…」
アニ「なるほど…!!」
クリスタ「どうしたの?」
アニ「なんもないよ!」
ジャン「おっしゃ!負けねえ!」
ライナー「俺には勝てん」
ベルトルト「僕もなかなかできるよ」
ユミル「以外だな!ベルトルトさん負けねえぞ?」
ベルトルト「う、うん!」
アニ「ねえ…エレン」
エレン「アルミンより面白そうだな…」
ベルトルト「うん?」
アルミン「どうしたの?」
ベルトルト「何か…うん何もない!」
-
- 179 : 2014/01/23(木) 21:12:12 :
- エレン「とりあえず…キャラ決めるぞ!」
アニ「はいはい!」
エレン スネーク
アニ ゼルダ
ミカサ ガノンドルフ
アルミン アイスクライマー
クリスタ サムス
ユミル ヨッシー
ベルトルト ルイージ
ライナー クッパ
サシャ カービィ
ミカサ母 ピクミン&オリマー
エレン「俺はこいつでお前らを…」
アニ「駆逐できるかしら♪」
エレン「あ!台詞とるな!」
ミカサ「クスクス」
ベルトルト「誰から行く?」
ライナー「ユミル!お前に俺が負けの味を教えてやる!」
ユミル「やってみろや!!このゴリラ!」
クリスタ「ユミル…スイッチ入ってる!?」
アルミン「今は近づけないよ…」
サシャ「カービィには…さすがの私も…」
ミカサ母「ピクミンほしーな…」
-
- 180 : 2014/01/23(木) 21:14:42 :
- ジャン「zzz」
エレン「ジャン寝てるし…」
アニ「ほっときな!」
ミカサ「起きたら誘おう!」
ミカサ母「そうね」
ライナー「ジャンは落ち着いてるな」
ベルトルト「ミカサの家なのにね」
ユミル「おい!ライナー首あらとっけよ?」
ライナー「お前がな!」
エレン「おー凄い戦いになりそうだな!」
アニ「本当に」クスクス
ジャン「zzz」
-
- 181 : 2014/01/23(木) 21:26:24 :
- ミカサがガノン使うと個人的に最強な気がしたのでww
コメントありがとうございます!!
-
- 182 : 2014/01/23(木) 21:44:53 :
- ライナー「ユミル…ピンチだろ?」
ユミル「そんなことねえよ!!!」
ライナー「いやいや…」
ユミル(こいつに負けるのだけは嫌だ!)
ライナー「おら!ハンマーなめんな!!」
ユミル「モンスターボールにかける!!」
ライナー「げっ!!!???」
ユミル「おっしゃ!!!ルギアきた!!」
ライナー「はあーーー!!!!????」
ユミル「逆転勝ちだぜライナー!!」
アニ「ルギア久しぶりに見たよ」
エレン「うは~つえー」
アルミン「なら次は僕が!」
ユミル「きな!!」
アルミン「え?」
ユミル「ライナーより弱いな!」
ライナー「くそ!負けた悔しさが…」
ベルトルト「ライナーは罰ゲーム決定だね」
ライナー「まだまだ!敗者戦がある!」
ミカサ「私はそこに入らない」
アニ「私が優勝だよ」
エレン「おれが!!」
クリスタ「盛り上がってきたね!」
ミカサ母「本当にね!」
-
- 183 : 2014/01/24(金) 00:23:42 :
- アルミン「負けた!!」
エレン「なら俺が相手だ!!」
ユミル「こいよ!このまま優勝する!」
エレン「へへへどーだか!」
クリスタ「何か凄い自信!」
ミカサ「まさか!!特訓した?」
ライナー「いやいや」
ベルトルト「特訓はないでしょ…」
ミカサ「わからない…エレンは努力する」
アニ(言えない…攻略本を読んだだけなんで…)
ユミル「嘘…だろ?!!!」
エレン「おっしゃ!!!勝った!」
アニ「嘘!!」
アルミン「そんな!!」
クリスタ「上手かったね!」
ミカサ「急に上手くなった」
アニ(え?スマブラの攻略本ってそんな大事なこと書いてあるの!!!!!!????)
-
- 187 : 2014/01/24(金) 12:11:25 :
- ベルトルト「エレン…次ぼくね?」
エレン「いいぜ!このまま行くぜ!」
アニ「勝てるかもね…今のエレンなら」
ミカサ「そう思う…」
ライナー「あーー悔しい!!」
ジャン「zzz」
サシャ「勝つのは私だと思いますよ?」
ミカサ母「私も強いわよ?」
クリスタ「ふふふ!エレンとベルトルト頑張って」
アルミン「ベルトルト強いのかな?」
ユミル「ベルトルトさん!!」
ベルトルト「なに?」
ユミル「頼む…仇を…」
ベルトルト「任してよ!!」
ライナー「勇ましいな…」
アニ「初めて見たね…あんなベルトルト」
エレン「今なら俺が勝てる!」
ベルトルト「僕の勝ちだね」
エレン「つよ…」
-
- 188 : 2014/01/24(金) 12:18:20 :
- ベルトルト「エレン弱いな」ドヤァ
エレン「…」しゅん
アニ「ベルトルト…」
ベルトルト「なに?」
アニ「あんたとは小学校からの仲だけどさ」
ベルトルト「うん」
アニ「エレンに何してんのよ!!私があんたのルイージ家畜にしてやる!」
ベルトルト「家畜…って…アニさん」
アニ「エレン任してね」
エレン「ありがとう…アニ」
クリスタ「愛の力だね」
アルミン「愛の力だ」
ライナー「あー羨ましい」
ユミル「ベルトルトさん!勝ってくれ」
ベルトルト「任してよ!!」
アニ「駆逐するよ?ニコ」
エレン「アニ可愛いな…」
ミカサ「エレンはアニの笑ってるところが大好き」
ミカサ母「若いっていいなー」
-
- 189 : 2014/01/24(金) 13:09:56 :
- 結果は
ベルトルト「…」
アニ「エレン!仇はとったよ!」
ベルトルト「…」
エレン「アニやっぱりうまいな!」
アニ「まあね♪」
クリスタ「ゼルダって」
アルミン「あんなに強かったけ?」
ライナー「俺はなぜか別のキャラクターに思えた」
サシャ「私もです…」
ミカサ「アニはエレンのことになると強い」
ミカサ母「愛ねえ♪」
エレン「へへへ///」
アニ「ふふ///」
ミカサ「アニ…」
アニ「なに?」
ミカサ「決勝で戦おう」
アニ「望むところだよ」
クリスタ「たぶん」
ミカサ母「あの二人のどちらかが優勝だね」
-
- 194 : 2014/01/24(金) 19:27:56 :
- ミカサ母「あら…サシャちゃん上手ね」
サシャ「はい!カービィ大好きなんです!」
ミカサ母(敬語キャラ!?抱き締めたい!)
アニ「ミカサ以外にも…」
ミカサ「アニ以外にも…」
エレン「うはーサシャうまいな」
ユミル「ちっ」
ライナー「ちくしょう」
アルミン「ははは!」
クリスタ「♪♪」
ベルトルト「クリスタ…さん…なにしてるの?」
クリスタ「お絵かき」
ベルトルト「それは…紙じゃなくて…」
ミカサ「ジャンだよ?」
クリスタ「大丈夫!ちゃんと洗えばとれるペンだから!」
ライナー「ジャン…」
アルミン「初めて」
エレン「お前に同情したよ…」
アニ「ぷっ…ふっ…くっくっ」ぷるぷる
ミカサ「ふっ…ふっ」ぷるぷる
エレン「お前ら」
ユミル「ぶっはははははは!」
ベルトルト(女の子…怖いな…)
ジャン「zzz」
-
- 197 : 2014/01/24(金) 21:54:29 :
- ミカサ「ジャン…おきて?」
ジャン「んー?」
ミカサ「おはよ?」
ジャン「うおーー!!??」
アニ「ジャン…」
ライナー「うるさい」
エレン「ははは!」
ミカサ「ごめん…びっくりさせてしまった…」
ジャン「だ!大丈夫だ!!」
ミカサ「ふっ…ふっふっ」ぷるぷる
ジャン「ん?」
アニ「か…鏡みてきな」ぷるぷる
ジャン「んー?わかった」
ジャン「うおーーーー!!!!????」
ジャン「なんだよ!!これ!!!??」
ベルトルト「犯人は…1人だけだから」
エレン「そうだよ」
クリスタ「♪♪♪♪♪」
ライナー「男前だぞ?ジャン!」
アニ「ふっ」
ミカサ「ジャン顔を洗いにいこう?」
ジャン「おう!そして俺は…犯人に…」ニヤ
クリスタ「?!」
アルミン「ジャンは…大変だよ…」
サシャ「そうですよ~?私は知りませんよ!」
クリスタ「アルミンが助けてくれる!」
アルミン「…」
-
- 198 : 2014/01/25(土) 11:00:22 :
- アニ「決勝戦じゃないけど…」
ミカサ「ここでアニを倒す!」
アニ「来なさい!」
ミカサ「もちろん」
エレン「何か…」
アルミン「雰囲気が」
ライナー「違うな…」
ベルトルト「まあ…いいけどさ」
ユミル「あー負け組かよー」
クリスタ「そーだねー」
ミカサ母「ジャン君!とれたね!」
ジャン「はい!ありがとうございます!」
クリスタ「良かったね!ジャン!」
ジャン「クリスタ…俺は…執念深いぞ?ニコ」
クリスタ「アルミンとライナーが助けてくれるもん!」
ユミル「安心しろ…私がいる」
ライナー「出番がないな」
アルミン「うん」
エレン「うわ…アニとミカサ次元が違うだろ…」
-
- 199 : 2014/01/25(土) 11:19:54 :
- アニ「ミカサ…やるね…」
ミカサ「アニもね!」
アニ「ゼルダをなめないでね!」
ミカサ「ガノンは最強」
そのあと延長戦
勝ったのは…
ミカサ「勝った」
アニ「あー負けちゃったよ~でも楽しかったよ!」
エレン「お疲れ様!」
アニ「負けたからエレン分をもらう」ぎゅう
エレン「うお///」
ジャン「始まった」
ライナー「いいよな…リア充」
ベルトルト「羨ましいね」
ユミル(ベルトルトさん…いないんだな)
クリスタ「彼氏いいなー」
アルミン「…」
ライナー「…」
サシャ「ミカサ!最後に私と勝負です!!」
ミカサ「いいだろう!」
ミカサ母「スイッチ入って」
アニ「ミカサの勝ちだろうな…」
エレン「だろうな」
ミカサ「サシャ!それはダメ!」
サシャ「勝つためです!」
ジャン「吸い込んで…」
ベルトルト「一緒に落ちて…」
ライナー「吐き出して…」
エレン「自分は…プカプカと」
アニ「これは…最強だね」
クリスタ「頭いいね」
アルミン「確かに…ね」
エレン「あ!終わった!」
サシャ「勝ちです!!」
ミカサ「ガノンが…負けた…」
アニ「負けたね…」
ジャン「おい!サシャ!」
サシャ「はい!なんですか!?」
ジャン「俺と勝負だ」
サシャ「いいですよ~」
ジャン「ふっ…」
エレン「何か…余裕があるな…」
アニ「だね…」
ジャン「カービィには…カービィだ!!」
サシャ「!?」
-
- 200 : 2014/01/25(土) 15:16:35 :
- ジャン「カービィすいこんだり!!」
サシャ「ジャン私の真似は…卑怯です!!」
ミカサ「なるほど…」
エレン「こーゆ闘い方が」
クリスタ「ジャンやるね」
ライナー「あぁ…頭いいのかもな」
ベルトルト「はぁ」
ユミル「まあまあ!またやろうや!」
ベルトルト「うん!」
アルミン「今日は楽しいね!」
アニ「うん!」
エレン「そうだな!!」
ミカサ母「ふふふ」
ミカサ父「盛り上がってるな!」
ミカサ母「お帰りなさい」
ミカサ父「ミカサのあんな笑った顔久しぶりにみたな」
ミカサ母「この子達のおかげね」
ミカサ父「本当に…良かった」
アニ「ミカサ!!リベンジするからね!」
ミカサ「望むところ!」
エレン「なら次はチーム戦だ!」
ライナー「後でお前に質問するけどな」
エレン「…」
ミカサ「楽しいよ!みんな!!」
私は大丈夫だよ!
みんな…みんな優しい
楽しいよ!お父さん!お母さん!
今が…これからが楽しいよ!
終わり
-
- 201 : 2014/01/25(土) 15:51:04 :
- いいなこれ!
やったぜ!
俺アニと同じキャラ使ってるぜ!
だけど絶対に変身後のシークより、変身前のゼルダの方が強い!
-
- 202 : 2014/01/25(土) 15:54:01 :
- エレアニ大好きさん!みてくれたんですか!?
感謝感激です!!ありがとうございます!
確かに…それはありますね笑ww
-
- 203 : 2014/01/25(土) 15:59:19 :
- ゼルダ使いの集まるスレになりつつありますね、笑
私はシーク派ですが、!w
お疲れ様でした、次回も楽しみにしております!
-
- 204 : 2014/01/25(土) 16:03:37 :
- ゼルダのスレwwここは…エレアニだww
これの続きも考えてるんで良かったらまた見てください!!
-
- 205 : 2014/01/25(土) 18:52:19 :
- ベルトルトにルイ―ジが妙に合ってると思うのは俺だけか?
-
- 206 : 2014/01/25(土) 19:02:41 :
- ルイージが何かとてもすぐに…はい笑っ
-
- 207 : 2014/01/25(土) 21:23:53 :
- お疲れ様でした!
久しぶりにすごくいちゃいちゃしてるエレアニを
見れて楽しかったですっ
-
- 208 : 2014/01/25(土) 21:24:56 :
- お疲れさまです!
面白かった♪
-
- 209 : 2014/01/25(土) 21:57:20 :
- 二人ともコメントありがとうございます!!
-
- 210 : 2014/01/25(土) 22:05:01 :
- いい話だったー!なんか幸せな気分♪ゼルダ強かった!いい話をありがとうございました。
-
- 211 : 2014/01/25(土) 22:08:44 :
- そう言ってもらえると嬉しいです!
今コニサシャもこれの続きで書いてるんで良かったら!
-
- 212 : 2014/01/25(土) 22:51:54 :
- 僕も変身前のゼルダ派ですが
-
- 213 : 2014/01/25(土) 22:52:26 :
- お疲れでした面白かった
-
- 214 : 2014/01/25(土) 22:54:28 :
- ありがとうございます!
-
- 215 : 2014/01/25(土) 23:19:34 :
- 乙乙続き欲しい!(・Д・)ノ
-
- 216 : 2014/01/25(土) 23:21:34 :
- コニサシャが基本的なかんじですが
http://www.ssnote.net/archives/8665
これが次です!
-
- 217 : 2014/01/26(日) 00:57:58 :
- (=^▽^=)(=^▽^=)面白い
-
- 218 : 2014/01/26(日) 01:00:03 :
- ありがとうございます!
-
- 219 : 2014/01/26(日) 01:00:17 :
- ミカサ虐めたやつ頃してイイッスかね?
ミカサはいいやつやから友だちを救ったのに!!
その友だちも殺るがな
面白い支援
-
- 220 : 2014/01/26(日) 01:00:52 :
- 殺すを頃すにしたのはわざと
-
- 221 : 2014/01/26(日) 01:04:08 :
- ありがとうございます…苛めはよくないですからね…そういった感情もあるので書いてる気持ちもあるので!コメントありがとうございます!
-
- 222 : 2014/01/26(日) 01:07:26 :
- あ…字間違えた…虐めですww
-
- 223 : 2014/01/26(日) 01:40:31 :
- ミカサを虐めたやつなんて二度と社会に出られないようにしてくれる…ゴゴゴゴコゴゴ
-
- 224 : 2014/01/26(日) 01:49:55 :
- 駆逐…です
コメントありがとうございます!
-
- 225 : 2014/01/26(日) 16:19:10 :
- すごくいい!
-
- 226 : 2014/01/26(日) 16:28:02 :
- ありがとうございます!
-
- 227 : 2014/02/27(木) 04:51:27 :
- ゼルダ姫は最強
-
- 228 : 2014/03/09(日) 18:54:29 :
- (*´ω`*)
-
- 229 : 2014/04/04(金) 10:40:06 :
- 乙。
-
- 230 : 2014/04/27(日) 14:15:53 :
- すんげぇ和みん(笑)
お疲れ様です!
-
- 231 : 2014/05/18(日) 00:03:14 :
- 沢山のコメントありがとうございます!!
一斉にコメント返信で申しわけありません
今後とも頑張っていきますね!!
-
- 233 : 2014/12/15(月) 23:50:08 :
- すごく面白かったです!
アルクリとベルユミが見たいです!
-
- 234 : 2014/12/16(火) 00:18:24 :
- 黒川さん
コメントありがとうございます♪
こちらのシリーズでは、ベルユミ要素はありますが、アルクリでは無いです…続きの話も書いているので、宜しければご覧くださいね♪
-
- 235 : 2015/01/15(木) 18:36:14 :
- ジャンミカ期待!
ミカサかわいすぎ♡
お疲れ様です〜
続き期待!
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンとアニ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場