この作品は執筆を終了しています。
ユミル「第２回」アニ「ゆるラジトーク」
をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。
-
-
1 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 21:33:32
-
ユミル「第２回！ユミルと」
アニ「アニの」
ユミル・アニ「ゆる～い、目で聴く！ラジオトーク！」88888
-
1 :
-
-
2 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 21:39:04
ユミル「hey!!始まったyo!!チェケラ」
アニ「へい、よー、ちぇけら」
ユミル「真顔で言うなwwシュールだわwww」
アニ「どうしてそんなにテンション高いの」
ユミル「コレにテンション高めでって書いてるから」
アニ「あぁ、今回はちゃんとした台本なんだ…」ﾋﾟﾗ
-
2 :
-
-
3 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 21:43:40
アニ「…って全然なってない。結局タイトルと指示、しかも一行だけ」
ユミル「よっぽどテンション上げて欲しかったんだろうな」
アニ「ね」
アニ「というか、本当に２回目があるとは思わなかった」
ユミル「実は私もだ。まぁ、息抜きにはなるけどな」
アニ「だらだら喋ってただけなのにね。あとミカサ...」
ユミル「…ミカサな。未だにこの番組の首を狙ってそうだけどな」
アニ「参るよ全く…」
-
3 :
-
-
4 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 21:46:29
アニ「で？今回のゲストは？」
ユミル「知らねー。あ、言うの忘れてた。実はこれ、誰が来るか私らは知りません」
アニ「知りません」
ユミル「なので、今回のゲストが誰かも知りません」
アニ「知りません」
ユミル「あ、前回は知ってたな。まぁ、初回ということでハンデ、みたいな」
アニ「みたいな」
ユミル「復唱してるだけかよwww」
アニ「だけだよwww」
ユミル「じゃあ早速呼んでみるか！グゥウェストッ！カムオーンヌ！」
-
4 :
-
-
5 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 21:55:15
「おい、お前から行け」
「え、やだよ」
「早くしろ。呼ばれてるだろ」
「ちょ、押さないでよ！」
-
5 :
-
-
6 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:02:09
アニ「…うん」ﾜｸﾜｸ
ユミル「今回はちょっと嬉しそうじゃないか？」
アニ「…別に」ﾁﾗ
ユミル「…」
-
6 :
-
-
7 :
アニマックスハート
:
2014/01/09(木) 22:04:00
- 期待w
-
7 :
-
-
9 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:15:15
ユミル「はよ出てこいやぁあ！アニが待ってるだろぉぉおがぁあああ！！」ｸﾞｲｯ
「うわあ！」
「うおっ！」
アニ「！」
ユミル「はい、じゃあ自己紹介」
ライナー「あ、えっと、ライナー・ブラウンだ。今日はよろしく頼む」
ユミル「かしこまり過ぎ。はい次」
ベルトルト「ベッ！ベルトルト・フーバーです。よろちくね！(あっ！噛んだ！)」
ユミル「」
ベルトルト「...///」ｶｧｱｱ//
ユミル「こちらこそよろちく」
アニ「」ﾌﾟｯ
ユミル「？」
-
9 :
-
-
10 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:19:23
アニ「久しぶりだね、アンタたち」
ユミル「久しぶり？どういうことだ？」
アニ「コイツらと私は同郷なんだよ。言ってなかったかい？」
ユミル「初耳だな」
-
10 :
-
-
11 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:26:25
ベルトルト「アニー！久しぶり」ﾀﾞｷｯ
アニ「久しぶり」ﾀﾞｷｯ
ライナー「久しぶりだな」ﾀﾞｷｯ
アニ「ん、久しぶり」ﾀﾞｷｯ
ユミル「なんだこれは」
アニ「何って、ハグだよ」
ユミル「いや、見たらわかるけど」
アニ「私たちの故郷ではこれが挨拶なんだよ」
ベルトルト「ユミルもやる？」
ユミル「いや、遠慮しとく」
-
11 :
-
-
12 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:31:10
アニ「コイツは照れ屋なんだ。あまりいじめないでやって」
ライナー「そうだったのか。顔に似合わず」
ユミル「ちげーわしばくぞ」
アニ「では！前回で決定したことですが、ゲストには手みやげとトークを持って来てもらうという…」ﾁﾗ
-
12 :
-
-
13 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:46:46
ライナー「あぁ、持って来たぞ」ﾄﾞｻｯ
ベルトルト「僕も」ﾄﾞｻｯ
ユミル「…これは、一体？」
ライナー「みやげだ」
ユミル「多すぎねぇ？」
ライナー「アニからリクエストがあってな。たくさん持って来て欲しいと」
ベルトルト「ちょっと買いすぎちゃったけど」
ユミル「そうか。お前らが甘やかすからアニはこんなのに育っちまったんだな」
アニ「こんなのってどういうこと？」
-
13 :
-
-
14 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 22:53:39
ベルトルト「アニはいい子だよ」
ユミル「そうか？」
ライナー「なんだかんだ周りを気にかけてやれる優しい奴だ」
ユミル「…そうか？」
ベルトルト「ユミルは知らないだけさ」ﾌｯ
ユミル「なんか腹立つな今の顔」
-
14 :
-
-
15 :
キース教官
:
2014/01/09(木) 22:56:23
- ミカサ「！
しまった...のっとるのを忘れてた......！」
-
15 :
-
-
16 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 23:06:25
- >>16
アニ「来たなミカサ...乗っ取ろうって気なら私の華麗な蹴りがその顔面に...」
ユミル「お、おい。よく見ろっ！コイツ...ミカサに扮したキースだ」ｺｿ
アニ「...」
アニ「ちょっと。ベルをいじめないでよ」
ライナー「そうだぞ。あまり良い気がしない」
ユミル「何この同郷トリオ。とてつもなくうぜぇ。同郷贔屓かよ」
アニ「では手みやげも頂いたところで、肝心のトークテーマですが」
ユミル「相変わらず繋ぎヘタクソだな」
ベルトルト「ちょっと、アニをいじめないでよ」
ライナー「そうだぞ。あまり良い気はしない」
ユミル「」
ベルトルト「アニ。ユミルに酷いこと言われたら僕に言うんだよ？いいね？」
アニ「うんわかった」
ユミル「帰れよもう」
-
16 :
-
-
18 :
もじゃお
:
2014/01/09(木) 23:18:29
アニ「どこに？」
ライナー「故郷にか？」
ベルトルト「そう言えば僕たちの最終目的って故郷に帰ることだったけど、忘れてたね」
アニ「ホントだ。忘れてた」
ライナー「居心地がいいからな、ここは」
アニ「第二の故郷みたいなもんだからね」
ベルトルト「でもやっぱり僕はここより故郷の方がいいかな。何もない場所だけど、思い出がたくさんあるから」
ライナー「そうだな。昔はよく探検とかしたよな」
アニ「した！秘密基地作った！やたら完成度高いやつ」
ベルトルト「ライナーは昔から器用だったよね。あんなの今でも作れないよ」
アニ「今もあるかなあれ」
-
18 :
-
-
19 :
LOL
:
2014/01/09(木) 23:31:21
- へいよーちぇけらを真顔でっていうのに壮大に吹いてしまった私。
ライアニベルと同じ故郷だー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
-
19 :
-
-
20 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 00:09:54
>>19
前から思ってましたが...ろるさんゲラでしょww
絶対ゲラやで(☝ ՞ਊ ՞)＝☞)՞ਊ ՞)ｵｳﾌw
同郷トリオわーい＼(^^)／
ベルトルト「だったらさ、今度一度帰ろうよ！」
アニ「いいね！」
ライナー「旅行か」
アニ「いいねいいね！そうなると、色々揃えないといけないね」
ライナー「なら今度、シーナに買い物でも行くか」
ベルトルト「そうだね。いつにする？」
ライナー「俺らは遠征以外の日なら大抵暇だな。掃除ばかりしている」
アニ「は？どうして掃除なの？」
ライナー「上司が掃除マニアなんだよ。塵ひとつでも落ちていてみろ。殺される」
アニ「どんな上司だよ。なら私と同室の奴なんてもう殺されてるね。部屋散らかし過ぎだよあの子は」ﾊｧ
-
20 :
-
- 21 : : 2014/01/10(金) 01:05:32
- トリオきたーー（≧∇≦）
ユミルが入れてないwwwwww
-
-
22 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 01:22:47
- >>21
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
よくぞ気付きましたwwユミルェ...
ベルトルト「そういや憲兵は何をしているの？」
アニ「主に街の巡回だね。それ以外は特に。まぁ巡回と言ってもブラブラしてるだけだから、いつでも抜けれるよ」
ベルトルト「そっか。なら、僕たちの壁外調査のない日でお願いしてもいいかな？」
アニ「かまわない」
ユミル「おいお前ら」
アニ「？」
ユミル「忘れてることがあと２つあるぞ」
ベルトルト「忘れてること？」
ユミル「これ、ラジオなんだが。どこぞの喫茶店と間違えてねぇか？それに…」
ユミル「私のこと忘れてね？」
ライベルアニ「…」
ユミル「全く…傷つくよ」
アニ「私のセリフだよそれ」
ユミル「んなことどうでもいい。早くトークテーマ言え」
-
22 :
-
-
23 :
キース教官
:
2014/01/10(金) 01:28:31
- 続きが楽しみ
ユミル「私があんた達にとって良い人で良かったね」
-
23 :
-
-
30 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 17:36:37
ユミル「じゃあ次。タイトル、無邪気。ススキを持って野原を駆け回るアニ。この笑顔がなんとも言えない。…確かに、これは微笑ましい」
ベルトルト「だろう！？」
ユミル「でもなんでススキなんだよ。チョイスが渋すぎるだろ」
ベルトルト「アニは昔から、こう…だらーんと垂れ下がったものが好きで」
ライナー「柳にぶら下がってたときもあったな」
ユミル「え？w」
ベルトルト「しかも真顔でね。あれはちょっと…可愛かったよ」
ユミル「えっ？wwwベルトルさんww」
ライナー「俺は怖かったけどな」
ユミル「それが普通だ」
-
30 :
-
-
31 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 17:44:41
ユミル「えー、何なに？タイトル、まるで妖精。…ww」
ユミル「初めてのおめかし。花に囲まれて乙女なアニ。恥ずかしそうな照れ笑いがなんとも可憐。…おい、これ本当にアニか？」
ベルトルト「どこからどう見てもアニじゃないか何言ってるの君」
ユミル「...」
ベルトルト「これはね、アニが１０歳の誕生日を迎えた日なんだけど、故郷を離れるっていうのもあったから盛大に祝おうってなってね、ドレスアップしたんだ。髪も綺麗に結ってもらって、薄く紅を引いて。とても綺麗だろ？」
ユミル「あぁ、綺麗だな。でもお前さっきからなんなんだ。やけに詳しいな」
-
31 :
-
-
32 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 17:56:00
ベルトルト「当たり前だよ。だってこのアルバムは僕が厳選した写真を僕がアルバムにしたんだから」
ユミル「…じゃあ、このタイトルとコメントもベルトルさんが書いたのか？」
ベルトルト「あぁ」ﾄﾞﾔｧ
ユミル「いや、んなドヤ顔されても」
アニ「何勝手なことしてくれてんの。この間のお父さんからの手紙はそういうことだったんだね」
ライナー「なんて書いてあったんだ」
アニ「私の写真が無くなった。だから帰ってこいって」
ライナー「随分と極端だな」
ユミル「まぁ娘の写真より実の娘だわな、親として」
-
32 :
-
-
33 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 18:12:02
ユミル「というか、ちょっと引くわぁ」
ベルトルト「どうして？」
ユミル「だってよぉ、いくら同郷で幼なじみだからと言って、ここまでするか？普通」
ベルトルト「僕たちの故郷ではこれが普通だよ」
ユミル「マジでか」
アニ「違うよ」
ライナー「まぁ、違うな。ベルトルトには収集癖があるからな」
ユミル「そういう問題じゃない。問題は収集する内容だろ。アニの写真集めるってストーカーか」
ライナー「ベルトルトはストーカー癖もあるからな」
ユミル「憲兵呼んでこい」
アニ「何？」
ユミル「そう言えばお前憲兵だったな。捕まえろよ」
アニ「まぁ、そこは同郷のよしみで」
ユミル「コイツら狂ってるわ」
-
33 :
-
-
34 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 18:44:58
アニ「暴露と言えば」
ユミル「何だ」
アニ「ユミルもクリスタの写真持ってるよね」
ユミル「！！？」
ライナー「何っ！！？」
アニ「この間アンタのポケットからピラ～っと。こっそり戻しておいたけど」
ベルトルト「人のこと言えないじゃないか」
ライナー「おいアニ！どうしてそれを俺のポケットに戻してくれなかったんだ！」
ユミル「なんでテメーのポケットに戻す！？」
-
34 :
-
-
35 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 19:05:13
アニ「それも極上の上目使いのやつ。どうやって撮ったのさ」
ライナー「あああああ！クリスタの上目使いー！！！」
アニ「可愛かったよあれは」
ライナー「」
ベルトルト「あ、死んだ」
アニ「で？私たちが狂ってるって？」
ユミル「…前言撤回するよ」
アニ「まぁもう放送されてるけどね」
ユミル「！！しまったぁああ！これラジオだったぁあああ！クリスタ！今のは違うから！」
アニ「その焦り様からするとクリスタは写真のことを知らないみたいだね…ということは」
ユミル「！」
アニ「…隠し撮り？」
ユミル「！！！」
-
35 :
-
-
36 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 19:23:37
アニ「でもどうやって？」
ベルトルト「…それはたぶん、何かにカメラを仕込んでいたんじゃないかな？例えば鏡とか」
アニ「なるほど。で、クリスタが鏡を覗いたその時に…」
ユミル「」
アニ「ユミル。私は憲兵だよ」
ユミル「…知ってる」
アニ「そう」
ユミル「...」
-
36 :
-
-
37 :
ジャン•キルシュタイン司令官
:
2014/01/10(金) 19:24:09
- アニのアルバム欲しいwwwwww
がんばってください
-
37 :
-
-
39 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 20:18:22
ユミル「というか、ベルトルさんはどうしてその手口を知ってんだよ」
ベルトルト「…え」
ユミル「お前もやったことあんだろ。白状しろ」
ベルトルト「…まぁ、アハハハ」
アニ「ベル。アンタは後で私のとこに来な」
ベルトルト「うん！喜んで！」
ユミル「やっぱ狂ってる。コイツだけは絶対におかしい」
-
39 :
-
-
40 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 20:34:31
アニ「今思ったんだけど、ここにいる面子ってみんな巨人化できるよね」
ベルトルト「確かに」
ユミル「そうだな」
アニ「なら、巨人化でトークとかしてみたら面白そうじゃない？」
ユミル「えー？」
ベルトルト「出来るの？僕蒸気しか出ないよ」
カンペ(ミーナ)『やめてください！！！』
カンペ(マルコ)『切実に！！！』
アニ「ほら、ライナー起きな」
ライナー「…ん、クリスタ」
アニ「クリスタじゃない、アニだよ。今から巨人化するから」
ライナー「巨人化！？どうしてだ」
アニ「巨人化でトークだよ。じゃあいくよ」ｶﾞﾘｯ
-
40 :
-
-
41 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 20:41:39
ベルトルト「」ｶﾞﾘｯ
ユミル「ちゃんと出来んのか？」ｶﾞﾘｯ
ライナー「えっ、ちょっと待て」ｶﾞﾘｯ
ﾋﾟｶｧｧｱｱｱｱ!!!ﾄﾞーーーﾝ!!
-
41 :
-
-
42 :
My.Lo
:
2014/01/10(金) 21:02:02
アニのノリが新鮮で好感！ので、続けるべき！！
（速攻でリフォローしてくれて驚いています
-
42 :
-
-
44 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:14:43
>>42
ありがとうございます！ので、ありがとうございます！
(こちらこそフォローありがとうございます！今日はここにはびこってますのでww
ありがとうございますしか言ってない...。とにかく感謝してます(//∀//)
>>43
私が聞きたいよそれw
両方欲しいとは、この欲張りがw
あぁぁぁああああああ！...なんだコレはww
超大型「」ﾌﾟｼｭｩｩｩ
鎧「」…ｽﾞｼﾝ
女型「キィァァァアア」
ミーナ「本当にしたよこの人たち！」ｷｬー
マルコ「スタジオ壊れちゃったじゃないか！なんてことするんだ！」ｳﾜｧｱ
ユミル巨人「イキタカツカアレ」
マルコ「言ってる場合じゃないよ！早く戻って！」
女型「キェ…キィァァアアアア」
超大型「」ﾌﾟｼｭｩｩｩｳ
マルコ「わかったから早く！」
巨人組「…」
-
44 :
-
-
45 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:21:25
ミーナ「何やってるの全く！周りを見てみなさい！」
ｶﾞﾚｷﾉﾔﾏ
ミーナ「アニ！巨人化なんてしたらどうなるかわかってたでしょ！？」
アニ「...」
ミーナ「ユミルも！パーソナリティーならやって良い事と悪い事の判別をつけなきゃダメでしょ！？」
ユミル「…」
-
45 :
-
-
46 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:29:53
マルコ「はぁ…全くどうするんだコレ」
ベルトルト「…弁償」
マルコ「出来るの？」
ベルトルト「…」
ライナー「マルコ、ベルトルトをあまり責めないでくれ」
マルコ「ライナーも同罪だから」
ライナー「…」
-
46 :
-
-
47 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:34:14
アニ「怒られちゃったね」
ユミル「そりゃ怒られるだろ、コレは」
アニ「わかってたんなら止めてよ」
ユミル「むしろお前こうなるってわからなかったのかよ」
アニ「わかってたけど…」
ベルトルト「ちょっとやりすぎちゃったね」
ユミル「大型巨人にはこれがちょっとに見えんのか」
ライナー「巨人化できる奴らが集まればこうなるとわかっていなかったスタッフの方が悪い」
ユミル「ライナーさんにしちゃあ珍しく開き直りだな」
ライナー「開き直らないとやってられないだろあの視線は」
カンペ(ミーナ)『<●><●>』
カンペ(マルコ)『<◉><◉>』
-
47 :
-
-
48 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:41:14
ユミル「紙に書くなよw」
カンペ(ミーナ)『時間。締めて』
ユミル「あれは確実にキレてるな」
アニ「」…ﾊｧ
アニ「では、そろそろお別れの時間です。ライナー、ベルトルト、来てくれてありがとね」
ベルトルト「また呼んでね！」
ライナー「楽しい時間だった」
ユミル「次回もお楽しみに。あれば」
アニ「あれば？」
-
48 :
-
-
49 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 21:46:57
ユミル「２回目にして終了の危機だろ、この状況」
アニ「ああ」
アニ「まぁ、なんとかなるでしょ」
ユミル「もうどうでもいいけど」
ベルトルト「アニの口癖移ってるね」
ライナー「どうでもいい」
おわり
-
49 :
-
-
50 :
もじゃお
:
2014/01/10(金) 22:11:31
２回目も終わりました！
ここまで見てくれた方、コメントくれた方、ありがとうございました＼(^^)／
まだ...あります...続き...
-
50 :
-
-
51 :
キース教官
:
2014/01/10(金) 22:13:41
- あるのかｗｗ
-
51 :
-
-
52 :
LOL
:
2014/01/10(金) 22:14:29
- お疲れ！
-
52 :
-
-
54 :
ジャン•キルシュタイン司令官
:
2014/01/10(金) 22:41:53
- お疲れ様でした！
今回も面白かったです（≧∇≦）
アニいいですね♪www
-
54 :
-
- 56 : : 2014/01/10(金) 23:53:16
- この緩～いメンバー好きだわ
アニのアルバム見たいなwww
-
- 58 : : 2014/01/11(土) 01:11:34
- お疲れ様です！もじゃおさんの書くアニめっちゃ好き！
自分も別名義で書いてた時にアニを盗撮するベルさん書いてました。やっぱり彼はストーカー体質。
-
- 69 : : 2014/01/12(日) 01:14:00
- もじゃおさんとキースさんの会話が うけるwwwwあっ！私敬語つかいません！何故かというとそのほうが信頼出来るから！\(・ω・)/何か自分のコメがうざい
-
-
72 :
蘭々
:
2014/01/13(月) 09:20:11
- まじ面白い
-
72 :
-
- 73 : : 2014/01/13(月) 09:56:39
- >>59
うおおおおもじゃおさんからお返事が…！
最初の頃に書いたので色々事故ですが、ベルさんがミーナちゃんに貸したアニ写真集が実は全部盗撮だった的な内容でした。「ミーナ」「エロかわヒロイン」で検索すると出てきます。
よく考えたら自分の書く話、ベルさん毎回誰かにストーカーしてる…(笑)
- 著者情報
-
-
- この作品はシリーズ作品です
-
ユミルとアニのゆるラジトーク シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場