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ユミル「第1回」アニ「ゆるラジトーク」
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- 1 : 2014/01/06(月) 07:18:27 :
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あけましておめでとうございます。
今年一発目かまします。
だらだら喋らせたかったのでラジオ風味にしてみました。
相変わらずキャラ崩壊&ネタバレ・捏造含みますご注意を!
設定はイマイチ自分でもわかってないので、感じろ、としか言えん(・ε・)
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- 2 : 2014/01/06(月) 07:29:57 :
ユミル「始まりました。ユミルとアニの、ゆる〜いラジオトーク」
アニ「え、あ。はい、始まってしまいました」
ユミル「昔巨人やってました。今でも巨人化出来ますユミルです」
アニ「女型の巨人のうなじの人ですアニです」
ユミル「うなじの人ってなんだよ。てかお前そんなキャラだったか?」
アニ「違うけど、台本にそう書いてあったから。ほらここに。てかアンタもね」
ユミル「台本とか言うな。裏事情だからそれ」
アニ「…ごめん」
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- 3 : 2014/01/06(月) 07:42:06 :
ユミル「ごほん!…えーどうして私たちがパーソナリティーをやることになったのかというと…」
アニ「巨人だからでしょ」
ユミル「いや、違うだろ。それだと他にもいるから私たちがチョイスされた理由にならない」
アニ「確かに。なら何?」
ユミル「やる気がないらしい」
アニ「…ん?」
ユミル「だから、私たちはやる気がないように思われてるらしい。ったく誰だよ言い出した奴」
アニ「私だ」
ユミル「お前かよ!」
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- 4 : 2014/01/06(月) 07:58:03 :
アニ「あぁ。やる気が無いなって言われたから、それはユミルも同じだって言ったらこうなった。パーソナリティーやらされた。全く…しくじったよ」
ユミル「てか知らない所で人を巻き込むなよ。…それでか。番組のコンセプトに合ってるから司会やれって」
アニ「コンセプト?」
ユミル「お前ちゃんと台本読んだ?ゆる〜いって書いてるだろここに」
アニ「あ、ほんとだ」
ユミル「てかさっきタイトルコール言っただろ。聞いてたか?」
アニ「台本に落書きという定番ごっこしてたから聞きそびれた」
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- 5 : 2014/01/06(月) 08:03:34 :
ユミル「お前の場合ゆるいって言わないな。自由奔放だ。わがまま」
アニ「どこがわがまま?言ってみな」
カンペ『話逸れてます』
ユミル「おい…あれって」
アニ「ミーナ。何してるのそんなところで」
カンペ(ミーナ)『バイト』
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- 6 : 2014/01/06(月) 10:52:04 :
- 期待!
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- 7 : 2014/01/06(月) 20:08:45 :
>>6
ありがとうございます∩( ´∀`)∩
アニ「…では簡単にこのラジオの説明を」ペラ
アニ「…って説明書いてないし!これ2枚目いるの?白紙じゃないか」
ユミル「台本がタイトルだけで終わってる…だと?」
アニ「もうコレ台本って言わないね。ただの紙だよ、紙」ピラピラ
ユミル「コレいらね」ビリィィイ
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- 8 : 2014/01/06(月) 20:17:19 :
アニ「で?このラジオは毎回違うゲストを迎えるんだって?」
ユミル「お、それはちゃんと知ってんのか。そうそう、そうなんだよ。基本1人。いや、2人?らしいが」
アニ「2人来るってなると全部で4人。…多いね」
ユミル「な。って多いのか?」
アニ「だってラジオって声だけでしょ?人数多いとわーわー言ってるだけになるんじゃないの?」
ユミル「あぁ、そうだった。これラジオだったわ」
アニ「まぁ、私はあまり喋らないキャラだから」
ユミル「喋れよ。全部私に負担させる気か」
アニ「だって。…キャラ」
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- 9 : 2014/01/06(月) 20:27:06 :
ユミル「だって。とか言ってる時点でキャラ崩壊だから大丈夫だ。安心しろ。お前意外と喋りだってことは周知の事実だから」
アニ「誰がチクった」
ユミル「ひとりしかいないだろ」
アニ「」ギロ
カンペ(ミーナ)『(´・ω・`)』
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- 10 : 2014/01/06(月) 20:28:06 :
- 期待っ!
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- 11 : 2014/01/06(月) 20:32:51 :
>>10
ありがとうございます(/ω\)
ユミル「wwwんだよそれ」
アニ「…ミーナに本性晒した私がいけなかったんだ。諦めることにするよ」
ユミル「そうしろww」
アニ「で、番組内容だけど」
ユミル「えらく急だな。上手く繋げよ」
アニ「コーナーとかはまだ未定らしくて…。募集中?…みたいな」
ユミル「...」
アニ「...///」
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- 12 : 2014/01/06(月) 20:37:27 :
ユミル「照れんなよキメェ!!」
アニ「うるっさいね!やっぱり募集なんてしてないよ!」
ユミル「ツンデレか?」
アニ「はぁぁああああ!?」
ユミル「うるさいうるさいwww」
アニ「笑うな!」
ユミル「いや、お前絶対楽しんでるだろwww」
アニ「じゃあ今日はっ!早速ゲストのお出ましだよっ」ヤケクソ
ユミル「104期の主席様!ミカサ・アッカーマン!」88888
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- 13 : 2014/01/06(月) 20:56:38 :
ミカサ「」
ユミル「あれ?」
アニ「どうしたんだい?」
ユミル「何か気に触ったか?」
ミカサ「いや、そんなことはない」
ユミル「あぁ、そう」
ミカサ「…」
アニ「…」
ユミル「…」
ミカサ「…」
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- 14 : 2014/01/06(月) 21:06:55 :
ユミル「いやいやいや!ラジオで無言は厳禁だから!」
ミカサ「…本当に、あなたたちで大丈夫なの?」
ユミル「どういうことだ?」
ミカサ「日頃からやる気の無いあなたたちで、本当に大丈夫なの?」
アニ「大丈夫。私は喋らないから関係ない」
ユミル「喋れよ!ラジオパーソナリティーが何してんだ!」
ミカサ「もうグダグダになっている」
ユミル「私はちゃんとしてるだろ。問題はコイツだ」
アニ「…私はオブジェだと思ってくれてかまわないから」
ユミル「こんな怖い顔したオブジェいらねぇ。ポイだポイ」
ミカサ「はぁ…これだから素人は」ハッ
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- 15 : 2014/01/06(月) 21:13:24 :
ユミル「おい、何だよコイツ。素人ってやったことあるみてーな口ぶりだが」ヒソ
アニ「さぁ…。あ、ミーナがなんか」
カンペ(ミーナ)『ミカサはパーソナリティーをやりたかったみたい』ペラ…カキカキ
カンペ(ミーナ)『でも却下されたから不貞腐れてるの(笑)』
アニ「」プッ
ユミル「カッコで笑うなw」
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- 16 : 2014/01/06(月) 21:19:12 :
ミカサ「まぁ、いい。こんな番組すぐに潰れる。ので、今回は楽しむとしよう」フンス
ユミル「おいおいおいww潰されるぞこの番組」ヒソ
アニ「死守しないとねw」ヒソ
アニ「ごほん!これはゆるぅいラジオトークだよ。だからこれでいいんだ」
ミカサ「本当に?」
ユミル「そこまで言うなら。じゃあ手本見せてみろよ」
ミカサ「!」
ミカサ「わかった!」キラキラ
ユミル「目輝いてるよ。なんか早くも罪悪感が」ヒソ
アニ「…同じく」ヒソ
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- 17 : 2014/01/06(月) 21:29:15 :
ミカサ「はい!ということでですね。最近ますます寒さが身にしみる!そう思いませんか?」
ユミル「あぁしみるな」
ミカサ「ので、こんなときには、こ・の!あったかい毛布!身も心も包んでくれる、アルパカの毛を刈り取って作った」
アニ「」ブフゥ!
ユミル「待て待て待て!それは一人漫才か?それともショッピングチャンネル的な何かか?」
ミカサ「止めないで。まだ始まったばかり」
ユミル「終われ。もう始めるな。却下された理由がわかったわ」
アニ「ダメ。…こ・の!あったかい毛布!…とかやめてもう」プルプル
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- 18 : 2014/01/06(月) 21:30:23 :
- wwwwwww
見てまsじゃなくて聞いてますw
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- 19 : 2014/01/06(月) 21:32:16 :
- 期待
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- 20 : 2014/01/06(月) 21:42:36 :
>>18
ちょwwそれ言ったらアカンやつwww
ありがとうございますww
>>19
ありがとうございます(^ω^)
ミカサ「ラジオ番組というのはこういうものだろう」
ユミル「違う」
ミカサ「では!早速新しいコーナーにいってみたいと思いますっ!題して~?ジャン!イフ・ストーリー!このコーナーでは、もしあの時違う選択をしていればという」
ユミル「はいやめやめ。何やってんだお前は。手を煩わせるな」
アニ「今のはそれっぽかったけどね。その無駄な張り切り具合やめてほしいww」
ミカサ「与えられた仕事は全力でやるもの。それなのに、あなたたちは…」
ユミル「だから、さっきも言ったけどこれは”ゆるい”っていうコンセプトがあんだよ。お前のはかけ離れてる」
アニ「ミカサのは全然ゆるくない」
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- 21 : 2014/01/06(月) 22:05:49 :
ミカサ「そこまで言うのなら、手本を見せて」
ユミル「いや、散々やってきただろ私たち」
ミカサ「見せて」ジッ
ユミル「うっ...」
アニ「これはやった方がよさそうだ」
ユミル「…仕方ない」
ミカサ「3・2・1!キュー!」
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- 22 : 2014/01/06(月) 22:13:34 :
ユミル「あー、アニー。そこの茶取ってくれー」ダレーン
アニ「えー?自分で取りなよー」ダレーン
ミカサ「はい!では今日はここまでです!1回きりのゆるラジトークでしたが、みなさんお付き合いくださりありがとうございました!この番組は今回を持って最終回とさせて頂きます!」
アニ「」ブホォ!
アニ「早い…早いよ…切るの」プルプル
ユミル「早いよ終わるのが。初回にして最終回とは。お前どんだけパーソナリティーやりたいんだ」
ミカサ「こういう面白いことは、私もやりたい。ので、パーソナリティーになれば楽しめると思った」
ユミル「楽しそうだからやりたいです!…って子どもか」
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- 23 : 2014/01/06(月) 22:17:59 :
ミカサ「もう主席の重圧は疲れた」
ユミル「重圧感じてたのかお前でも」
アニ「4位でよかったよ」
ユミル「ならゲストで来たらいいだろ」
アニ「そうだよ。実際に今も来てるんだし」
ミカサ「!」ハッ
ミカサ「その手があった」
ユミル「主席様は頭が弱いようだ」
ミカサ「では、毎回呼んでもらえるのだろうか?」
ユミアニ「え?」
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- 24 : 2014/01/06(月) 22:31:45 :
ミカサ「主席の重圧で疲れた私に、オアシスを与えてくれるのだろうか?」キラキラ
ユミル「めっちゃアピってる」
アニ「ミ、ミーナ…」チラ
カンペ(ミーナ)『却下。上手くごまかして』
アニ「無茶ぶり」
ユミル「どうすんだよ」
アニ「...」
アニ「…よし」
ユミル「お?」
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- 25 : 2014/01/06(月) 22:40:26 :
アニ「あれだよミカサ。毎回は、ちょっと…」
ミカサ「…ぇ」
アニ「他のゲストも、呼ばないといけないというか…」
ミカサ「…」
アニ「だから、その...」
ミカサ「アニ、落ちて」
アニ「え、こんなことで落ちるの私」
ユミル「ミカサ。本当は私たちもそうしてやりたいんだ。でも…見ろよアレを」
ミカサ「?」
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- 26 : 2014/01/06(月) 22:54:11 :
カンペ(ミーナ)『却下。上手くごまかして』
ミーナ(カンペ)「…!?え?え?」
ユミル「ああやってミーナが私たちに指示してる。元凶は全部アイツなんだ」
ミーナ(カンペ)「ファッ!?」
ユミル「全く…胸が痛いよ」
ミカサ「」
ミーナ(カンペ)「いやコレは私じゃなくて上からの指示で!」
アニ「カンペが喋ってんじゃないよ!!!」
ミカサ「…ミーナ」
ミカサ「削ぐ!」ダダダダ
ミーナ(カンペ)「いやぁぁぁあああああ!!!!」ダダダダ
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- 27 : 2014/01/06(月) 23:01:51 :
- 電波兵団聴いた後にこれを見ると あっ!! てなるw
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- 28 : 2014/01/06(月) 23:12:07 :
>>27
パクリ...ではない...ぜ?
こっ、これは中の人じゃなくて外の人のだから(ガクブル)
電波兵団アニの声優さんの回しか聴いてないww
アニ「ミカサが退場しました。ちなみにカンペも」
ユミル「結局グダらせたのはミカサだろーがー」
アニ「記念すべき第1回なのにね」
ユミル「全くな」
アニ「あ、新たなカンペが…。お前…マル、コ、か?」
カンペ(マルコ)『ミーナの代役だよ。ちなみにバイト』
アニ「カンペ早く」
ユミル「お前さっきからカンペカンペ連呼すんな」
アニ「だって…。ん、何?」
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- 29 : 2014/01/06(月) 23:26:53 :
カンペ(マルコ)『もっとちゃんとやれ』
アニ「もっとちゃんとやれ?…えらっそーに」フンゾリカエリ
ユミル「何やっていいかわからん。…あ!そうだ」
アニ「何」
ユミル「これからゲストには、手みやげとトーク内容を持って来てもらうってのはどうだ?」ニヤ
アニ「!…アンタ。見直したよ」ニヤ
カンペ(マルコ)『やる気ある?』
アニ「無いから選ばれたんだけど?」
カンペ(マルコ)『ゲストに丸投げするな』
アニ「ちょ、あのカンペうるさいよ。黙らせて」
ユミル「何様だお前w」
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- 30 : 2014/01/06(月) 23:55:43 :
アニ「だってジャンと仲良いんだろ?ロクでもない奴だよ絶対」
ユミル「ジャンはともかく、マルコは良い奴だぞ。たぶん」
アニ「そうかな。あ、そう言えばマルコの立体機動装置借りたままだった。返さないとね」
ユミル「借りたじゃなくてパクったの間違いだろ」
アニ「違うよ。落ちてたから、借りただけ」
マルコ(カンペ)「ちょっと、番組進まないよ」スタスタスタ
アニ「ちょ、こっち来た!」
ユミル「おいおいおい。スタッフが何やってんだ」
マルコ(カンペ)「ゲストが退場しちゃったからって、臨時のゲストだよ。上からの指示」
ユミル「上って一体何者なんだ」
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- 31 : 2014/01/07(火) 00:09:23 :
アニ「忙しい奴だね、アンタ」
マルコ(ゲスト)「まぁ、雇われだから」
ユミル「は?私らノーギャラだけど」
アニ「コイツのが私らより上だと?」
マルコ「えーと、まぁ、仲良くしてね」
アニ「…はぁ。よろしく」
ユミル「えらく素直だな」
アニ「所詮ノーギャラだからね」
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- 32 : 2014/01/07(火) 00:30:44 :
マルコ「これ、よかったら」ハイ
アニ「!…ココア」
アニ「頂きます」カシャ
ユミル「モノで釣られるのか…」
マルコ「ユミルも」ハイ
ユミル「気が利くゲスト様だ」
アニ「人のこと言えないよね、アンタ」
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- 33 : 2014/01/07(火) 20:21:34 :
ミーナ「ちょっと!何してるのよマルコ!」
マルコ「おかえり。あ、ミーナも飲む?」
ミーナ「えっ、いただきます…」
マルコ「そう言えば、ミーナはアニと仲良いんだよね?」
ミーナ「うん」
マルコ「きっかけとかあったのかい?」
ミーナ「きっかけ?そんなの聞いてどうするの?本人の目の前で」
アニ「ホントそれだよ。どういうつもりなんだか」
-
- 34 : 2014/01/07(火) 20:32:26 :
マルコ「だって、アニって…。少しオーラが…」
アニ「...怖いって言いたいのかい?」
マルコ「ちちちち違うよ!」
ユミル「違うって反応ではねーな」
マルコ「まぁ、うん。あまり話したことないし…話してるところも見ないから」
ミーナ「そうそう、そーなの。アニってば普段喋らないでしょ?でも絶対話すのは好きだと思って!だって私たちが会話に花咲かせてるとチラチラ見てくるし」
アニ「うるさいって目で見てただけ」
ミーナ「アニは本心隠すから。こんなこと言ってるけど本当はそうじゃないのよ」
マルコ「そっか…素直になれないんだね」
アニ「」
-
- 35 : 2014/01/07(火) 20:48:59 :
- 期待!マジ面白い!ユミルとアニの組み合わせがいいですよぉ!
-
- 36 : 2014/01/07(火) 20:52:50 :
>>35
ウホォ!(not ゴリラ)
ありがとうございます!!!
私もこの組み合わせ好きですよー(//∀//)
ユミル「お前って意外と痛いとこついてくるよな」
マルコ「え?」
アニ「あ、そうだコレ」
マルコ「立体機動装置?…これ、僕のだ!探してたんだよ。どこにあったの?」
アニ「道」
マルコ「置きっぱなしだったのか…。ありがとう。凄く助かったよ。あのとき意識飛んでてさ」
ユミル「意識飛んでたどころじゃないだろ。半分なかったぞお前」
マルコ「あぁ、でも今は元通りだ」
ミーナ「ちなみに私もね!」
ユミル「お前ら何者だよ。こえぇ」
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- 37 : 2014/01/07(火) 21:02:57 :
アニ「私の立ち位置がイマイチ納得いかないんだけど」
ユミル「敵だからな」
アニ「敵言うな」
ミーナ「私とマルコがああなったのもアニたちのせいだしねー」
マルコ「ねー」
アニ「…」
ミーナ「ウソウソ!冗談だよ!」
マルコ「ごめんアニ!そんなつもりで言ったんじゃ…」
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- 38 : 2014/01/07(火) 21:08:49 :
ユミル「おい」
ミーナ「な、なに!?」
ユミル「やばい…」
マルコ「な、何がだい?」
ユミル「ちゃんとゆる~いラジオになってる」
マルコ「これゆるいの?」
アニ「成せばなる」
ミーナ「あ、復活したのね」
ユミル「これがホントのゆるラジトークだ」
アニ「それミカサが言ったやつでしょ?ゆるラジトーク。気に入ったんだ」プッ
ユミル「…」
-
- 39 : 2014/01/07(火) 21:15:16 :
アニ「でも、これからが不安だね。私が思うにこの面子だからなんじゃない?って思うんだけど」
ユミル「まぁな。それに台本もねーし。まぁ、おもしろいっちゃおもしろいが、そうなると完全アドリブだよな」
ミーナ「全然いい!むしろその方がポロリもあるよ的な感じでいい!」
マルコ「ポ、ポロリ!?」
ユミル「ポロリはねーよ!…ねーよな!?」
アニ「大丈夫。クリスタのときだけはモザイクかけといてやるから」
ユミル「ならいい」
-
- 40 : 2014/01/07(火) 21:16:03 :
- 今回もめっちゃ面白いです(≧∇≦)
頑張ってください!
-
- 41 : 2014/01/07(火) 21:43:14 :
- >>40
ありがとうございます!!
がっ 頑張るっ!!
マルコ「いいのか!?ダ、ダメだろそんなの!///」アセアセ
ユミル「何思春期の男子みてーな反応してんだ」
アニ「思春期だろコイツ」
ミーナ「うん!まっただ中だね!」
マルコ「女子って…怖いんだね...」
アニ「ハッ!今さら…ん?」
-
- 42 : 2014/01/07(火) 21:52:19 :
カンペ(ミカサ)『そろそろ時間』ペラ
カンペ(ミカサ)『早く終わらせて』
ユミル「あ…」
ミーナ「…ミカサ」
マルコ「今思ったけど、これってラジオ成り立ってる?」
一同「...」
-
- 43 : 2014/01/07(火) 21:53:35 :
ユミル「まぁ、ゆるい感じだから…大丈夫、だよな?」
アニ「大丈夫でしょ」
ユミル「はい、じゃあ締めてくれ」
アニ「…」
ミーナ「…」
マルコ「…」
ユミル「…」
ユミル「おい誰か」
-
- 44 : 2014/01/07(火) 22:03:40 :
ミカサ「ユミルとアニのゆる~いラジオトークは今回を持ちまして終了となりました。ので、次回からは アニ「お別れの時間となりました」
ユミル「リスナーのみなさん、次回もお楽しみに」
ミカサ「本日を持ちまして営業を終了させていただきま アニ「せん。ので、今後もゆるラジトークをよろしく」
ミーナ「えぇと、ばいばーい!」
マルコ「ま、また来週?」
ユミル「さよーならー」
アニ「グッドラック」
ミカサ「永遠にさようなら」シャキン
おわり
-
- 45 : 2014/01/07(火) 22:12:50 :
終わりましたが、2回目もあります一応(-∀-)
104期で色々とやりたいなーと。
たぶんこんな感じでグダグダ進みますが、また見て頂ければ幸いですm(__)m
ここまで読んでくれた(聴いてくれた)方、コメントくれた方、ありがとうございました!!
-
- 46 : 2014/01/08(水) 06:07:54 :
- 良かったです!
-
- 47 : 2014/01/08(水) 09:36:14 :
- >>46
ありがとうございます(*´∀`*)
-
- 48 : 2014/01/08(水) 10:33:06 :
- え、永遠にさようなら…?!
-
- 49 : 2014/01/08(水) 23:46:58 :
- >>48
ミカサ「はい、永遠にさようn アニ「続きます」
アヒャ(。∀゚)アヒャ
-
- 50 : 2014/01/09(木) 22:53:10 :
- >>28最新回は聴くべき
-
- 51 : 2014/01/10(金) 00:05:11 :
- >>50
早速聴いてきました!
めっちゃ豪華...ジャン♪
おもろすぎて腹壊れたw
教えて頂きありがとうございますm(__)m
-
- 52 : 2014/01/10(金) 00:12:27 :
- >>51そうですかww
どういたしましてww
-
- 53 : 2014/01/11(土) 13:29:59 :
- マルミナ復活うれしー!
おもしろかった
-
- 54 : 2014/01/12(日) 02:38:34 :
- >>53
謎の復活ww
ありがとうございますっ!!!
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- 55 : 2014/03/13(木) 19:49:48 :
- マルコかわいいwwwww
乙!!!
-
- 56 : 2014/03/16(日) 04:22:12 :
- >>55
ありがとうございます!!!
マルコwww
-
- 57 : 2020/10/06(火) 09:19:19 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=12
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ユミルとアニのゆるラジトーク シリーズ
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