「イッショニイコウヨ」
-
- 1 : 2014/01/08(水) 00:19:49 :
- 二日目。
アニ「今日は脱出出来るといいね」
サシャ「注意」
エレン「このSSはつまらなく、果てしない厨二病です・・・?なんじゃこりゃ?」
コニー「この作品はシリーズ2作目です・・・?」
アルミン「1作目は御手数ですが『ムカエニキタヨ』シリーズの方からアクセスください。」
クリスタ「荒らさないでね?」ウルウル
ライナー(俺がクリスタを・・・ぐふぇぇっへw)
ユミル「雑談は・・・って意味ないか」
マルコ「みんな、準備はいいかなー?」
ジャン「いいとm・・・ってオイ!」
べべべべア(忘れられた)
-
- 2 : 2014/01/08(水) 01:05:58 :
- http://www.ssnote.net/archives/1001
『ムカエニキタヨ』
スイミンさんのかってに貼らせて貰いました(*^_^*)
すいません(>_<)ヽ
-
- 3 : 2014/01/08(水) 17:39:42 :
- >>2
うわああああ!
ありがとうございます!
面倒くさくて貼らなかったのですww
ありがとうございます!
-
- 4 : 2014/01/09(木) 06:58:51 :
- 超期待!
-
- 5 : 2014/01/09(木) 23:23:19 :
- >>4
ありがとうございます!
地味に頑張って行きます!
-
- 6 : 2014/01/09(木) 23:40:34 :
- ─エレアニチーム─
エレン「・・・」
アニ「・・・」
ガサッ
アニ「!」バッ
エレン「!」バッ
シーン
アニ「・・・あれ?」
エレン「何だ今の」
アニ「」チラッ
アニ「あっ」
エレン「?」
アニ「エレン、見て。ゴミ袋だ」
エレン「は、はぁ?なんでゴミ袋?」ヒョイ
エレン「中身は・・・あるわけないか。」プーン
エレン「うっ!?」ハナツマミ
エレン「なんだこの匂い・・・」
アニ「臭いの?」
エレン「嗅いでみるか」
アニ「ノーセンキュー」
エレン「臭いっつーか・・・うーん。」
エレン「何か気持ち悪い臭いだな」
アニ「そ、そう」
ユミル「あれ、化け物は?」
マルコ「もしかして気のせい?」
エレン「ああ、そうだったみたいだ。すまん。」
ユミル「ったくよーそんなの早く言えよ」
マルコ「勘違いじゃ無いかもしれないから」
マルコ「気は抜かないでね」
アニ「ああ、分かってるさ。」
エレン「探索再開」
ダッダッダッ
-
- 7 : 2014/01/09(木) 23:43:18 :
- ユミル(そう言えば)
ユミル「おいマルコ」
マルコ「な、なんだい?」
ユミル「なんでゴミ袋があったんだ?」
マルコ「ああ、それはね。サシャがnユミル「なんとなく分かったしもういいや」
マルコ「ですよね~( ̄∀ ̄)」
-
- 8 : 2014/01/09(木) 23:49:46 :
- ─アルクリチーム─
クリスタ「・・・」ドキドキ
アルミン「・・・」キョロキョロ
ライナー(くそっ、カメラは無いのか?)
ライナー(この天使二人をカメラに収めたい・・・!)ニヤニヤ
ジャン(何こいつ気持ち悪い)
アルミン「あっ・・・」
クリスタ「?なに、どうしたの?・・・ってん、『資料室?』」
ライナー「なるほど、資料室に何かあると思ったのか」
ジャン「そうだな、ここをちょっと探してみよう」
アルミン「よし・・・入るよ・・・」ガチャ
バタン
-
- 9 : 2014/01/10(金) 00:08:25 :
- アルミン「ふーん、これは・・・」ブツブツ
ジャン「真面目に探さんかい」スパーン
アルミン「うわっ!ごめんごめん・・・」
───
クリスタ「ん?」バサッ
クリスタ「・・・」ヨミヨミ
クリスタ「───っ!!////」ボフッ
ライナー「───っ!!」ブシャ
クリスタ(※自主規制)
ライナー(※自主規制)
クリスタ「・・・っ!ダメダメ、探さなきゃ・・・」
ライナー「はっ!真面目に探さないと・・・」
-
- 10 : 2014/01/10(金) 00:14:35 :
- アルミン「おっ?これは・・・」
アルミン「k、i、l、l、e、r・・・キラー?」
アルミン「殺、人鬼・・・」ゾッ
アルミン「Reports of killer・・・」
アルミン「皆、これ」
クリスタ「あ、アルミン!凄いよ!」
ジャン「殺人鬼のレポート?なんじゃこりゃ」
ライナー「あれだ、あの化け物についてじゃないか?」
アルミン「開けてみよう」
み
-
- 11 : 2014/01/10(金) 00:15:12 :
- あ、間違えた
皆「・・・」ゴクッ
に変えといて下さい
-
- 12 : 2014/01/10(金) 00:18:01 :
- アルミン「・・・」パラッ
皆「!!」
クリスタ「こ、これ・・・」
ライナー「は?え?」
ジャン「嘘だろ・・・?」
アルミン「ま、まさか・・・」
アルミン「此処は・・・」
アルミン「病院なんかじゃなくて・・・」
アルミン「研究施設って・・・言うのか?」
-
- 13 : 2014/01/10(金) 16:04:29 :
- うおーーーーーーー
めちゃくちゃ気になるーーーーーー
期待
-
- 14 : 2014/01/10(金) 17:39:46 :
- 期待
-
- 16 : 2014/01/10(金) 23:51:06 :
- ※英語は出来ないので日本語にしておりますが
本文は英語という事でお願いいたします
─────
〇月✕日(火)
今日でこの実験漬けの生活も終わりに近い。
なぜなら、今日で実験は最終段階へと進んだからだ。
────
この病院─研究施設は、ある実験の為に我が社の会長、■■■■■■氏が建てたものである。
実験の内容は長いので『実験について』を見て欲しい。
場所は端の本の間に挟まっている。
────
ただ、私にはただ一つ心配な事がある。
『幽霊』だ。
バカバカしいと、思うだろう。が、
ここ最近、人が消えたり、死んだりしている。
死んでいる方は死因などはわからないのだ。
ただ一つ。分かったことは、うなじに模様が刻印されていることだ。
昔此処は、処刑場で、沢山の人が死んだ。
それなのになぜ会長はここにこんな研究施設を建てたのだろうか。
そんなの私にも分からなかった。
私はただ、会長の命令に従うだけなのだから。
-
- 17 : 2014/01/10(金) 23:55:30 :
- 〇月✕日(火)
出られなくなって一週間はたった。
なぜ曖昧なのか。それは、
空が真っ赤に染まり、時間がわからないのだ。
今日もまた、仲間が死んだ。
食料には困らないが、人がだんだんと減っていく。
こんな生活、いつまで続くのだろうか。
-
- 18 : 2014/01/10(金) 23:59:38 :
- 〇月✕日
今まで書いていた■■■■が死んだ。
私が最後だ。
きっと今日私は死ぬだろう
今までありがとう
足音が来た
ありがとう
ごめんなさい
さよな─────
アルミン「血まみれだ・・・」
クリスタ「!」ゾッ
ライナー「持っていくか・・・」
-
- 19 : 2014/01/11(土) 08:34:49 :
- サシャを……サシャを殺さんといてぇぇぇぇ!!!!
お願いします(ー_ー)
-
- 20 : 2014/01/11(土) 08:38:48 :
- お願いします!!お願いします!!お願いします!!お願いします!!お願いします!!お願いします!!
まあ、こんな望みは叶えられませんが。
(´_`"")すんませんした……………
-
- 21 : 2014/01/11(土) 19:24:30 :
- なんか...赤い空とモンスター?が孤独と言うゲームに似てる....気のせいか
-
- 23 : 2014/01/11(土) 23:02:22 :
- 「孤独」調べてみたら結構似てた。
赤い空とかね
フリーで立体ってすごくね
-
- 24 : 2014/01/12(日) 01:11:43 :
- サシャ「・・・」
コニー「・・・」
コニー(やべぇなこの空気・・・)
コニー(いま『急に静かになったな!』なんて言ってみろ)
コニー(・・・ん?でも・・・)
コニー(ここで空気を読めば)
コニー(更に沈むんじゃねーか?)
コニー(・・・よし)
コニー(俺、馬鹿だけど・・・)
コニー「考えることは誰でもできるぜ」ボソッ
サシャ「?」
コニー「なあお前ら」
コニー「なんでこんなに静かなんだ?」
べべべべア「え?」
コニー「いい加減空気を読んで黙ってたけどよ」
コニー「もー無理だ!」
コニー「後その・・・笑ってないと」
コニー「ミーナも笑えないじゃねーか」
コニー「な?」ニカッ
ベベルル(苦笑いだな)
サシャ(コニー・・・)
サシャ「ふふっ」
サシャ「私より馬鹿なコニーが分かる事ぐらい」
サシャ「全て分かってますよーだ」フフッ
コニー「な、なんだよそれ!ひでーな!」
サシャ「バカはバカじゃないですか!」
コニー「バカって言った方がバカなんですーバーカ」
サシャ「今バカって言いましたよね?ならあなたもバカですよーだ」
ワーワー
ベルテックス(馬鹿丸出しの会話だ・・・)
ベルテックス(でもこの方が)
ベルテックス(二人らしいや)クスッ
-
- 25 : 2014/01/12(日) 01:13:30 :
- 今気づいた!!!
サシャ達についてるのマルコじゃん!
しまったぁ・・・
なんとか脳内補正で!
-
- 26 : 2014/01/13(月) 13:05:31 :
- アルミン「日記に書いてた本ってこれかな?」
アルミン「よし、これを持ってエレン達かコニー達を探しに行こう」
クリスタ「今日はどちらかが確か>>28で探索してたはず・・・」
ジャン「うっしゃ、行くか」
-
- 27 : 2014/01/13(月) 14:55:24 :
- 期待
┃ョ・ω・`*)<楽しみです
-
- 28 : 2014/01/13(月) 14:56:53 :
- 安価やっていいかな?
新人研修室
-
- 29 : 2014/01/13(月) 14:59:13 :
- ↑間違えた。一瞬病院かとw
実験室で
連投失礼
-
- 30 : 2014/01/13(月) 15:52:59 :
- あ、あの、、、仲間の裏切りとか、ないんですか? あったラ 面白いなあ、、。
-
- 31 : 2014/01/13(月) 15:55:16 :
- >>30
ネタバレはできません・・・の前に
先の話練って無いんですwwww
すいませんwwww
仲間の裏切りは・・・考えておきますね!
-
- 32 : 2014/01/13(月) 20:05:30 :
- あ、、! そうなんですか わざわざ
ごていねいに
-
- 33 : 2014/01/13(月) 20:09:28 :
- あ、、アと 期待 シてます!
-
- 34 : 2014/01/15(水) 19:35:30 :
- 中々更新しないなー(チラ
あんまり遅いと書いちゃうぞー(笑)
そんな感じですが(脳内が)期待して待ってますw
-
- 35 : 2014/01/15(水) 19:38:20 :
- はい、もちっと待ってください・・・
-
- 36 : 2014/01/15(水) 21:30:01 :
- 期待ー!!
待ってまーす(*^^*)
-
- 37 : 2014/01/15(水) 22:04:52 :
- まだかナ、、、、?
-
- 38 : 2014/01/15(水) 23:38:14 :
- クリスタ「何処かな」
アルミン「ここらへんだったような気がするんだけどな・・・」
ライナー「お、もしかして、その実験室ってここじゃないか?」
???「お前らどうしたんだ?」
ジャン「お、コニー達か!」
アルミン「僕達、手がかりを見つけたんだ」
サシャ「ホントですか!?」
クリスタ「そこで、1回エレン達に集まって貰うことにしたの」
マルコ「じゃあ、休憩室で僕達は待っておくね。」
コニー「行き道で見つけたら伝えとくから」
アルミン「うん、ありがとう」
アルミン「じゃ、また」
サシャ「はい!お気を付けて!」
-
- 39 : 2014/01/15(水) 23:42:31 :
- ──数分後──
ジャン「あ、死に急ぎ野郎だ」
クリスタ「ん?ほんとだ!」
エレン「よお、お前ら。どうしたんだ?」
アルミン「僕達、手がかりを見つけたんだ。」
アルミン「コニー達は休憩室に居るから、一緒に戻ろう」
ユミル「ん。」
エレン「じゃ、行くか。」
ダッダッダッ・・・
-
- 40 : 2014/01/16(木) 17:09:35 :
- きたーーーーーーーーー
い
-
- 41 : 2014/01/16(木) 17:40:42 :
- 少しのびハザににてる気がする
-
- 42 : 2014/01/16(木) 17:42:23 :
- >>41
中身は見たことがないんですけどね・・・
すみません
-
- 43 : 2014/01/19(日) 22:45:21 :
- >>40
ありがとうございます!
-
- 44 : 2014/01/19(日) 22:59:24 :
- ─休憩所─
アルミン「じゃあ、説明していくよ・・・」
アルミン「まず、ここは、病院じゃ無いんだ。」
ユミル「は?」
アルミン「ここは研究所だったんだ。」
エレン「は、はぁ!?なんだよそれ・・・」
アルミン「どうやらここでは色んな死刑囚が実験台にされて、研究を行っていたらしい。」
アニ「それは、何の実験なんだい?」
アルミン「・・・っ」
アルミン「・・・巨人」
アニ「は?」
アルミン「巨人の実験だ」
コニー「ちょっとまて、何言ってんだお前」
アルミン「戦争の為に利用する、巨人を制作するつもりだったんだ。」
サシャ「せ、戦争・・・」
アルミン「でもそれは、全て失敗に終わったんだ。」
アルミン「全ての実験台は黒く朽ち果て」
アルミン「化け物となった。」
アルミン「人を殺し、殺し、殺し・・・」
アルミン「研究所にいた人物は・・・」
アルミン「全滅した」
マルコ「」
-
- 45 : 2014/01/20(月) 23:38:54 :
- アルミン「名前は・・・」
アルミン「killerって書いてあるけど、」
アルミン「日記ではこう書いていた。」
アルミン「バイラヴァだ。」
マルコ「バイラヴァって、あの・・・北欧神話の?」
アルミン「そう。」
アルミン「バイラヴァって言うのは恐怖と殺戮の神としてのシヴァの名前。「快活に貪り喰らう者」「破壊する者」「畏怖神」を意味するんだよ。」
エレン「???」
コニー「アルミンって、厨二病なのか?」
アルミン「ち、違うよ・・・」
アルミン「とにかく僕らが戦ってる、あの真っ黒な化け物はバイラヴァ、って言うんだ。」
アルミン「あと、バイラヴァの弱点について。」
アルミン「バイラヴァの弱点だけど、僕ら人間と一緒。」
アルミン「化け物といえども元々は人間だからね」
アルミン「頭とかに強い衝撃を与えたりすると、バイラヴァは倒せるみたいだ。」
アルミン「これらを利用して、もう犠牲者を出さないように心掛けよう」
-
- 46 : 2014/01/21(火) 18:38:14 :
- きたきたきたきたきたきたきたーーーーーーーーーー!!!!!
-
- 47 : 2014/01/21(火) 22:53:35 :
- エレン「うーい・・・」
エレン「ふぁぁぁぁぁ」ノビー
エレン「凄く眠いんだが」
アニ「ほんとだ・・・もうこんな時間だ。」
コニー「じゃ、早く寝よーぜ。俺も眠いぜ・・・」ファァァ
マルコ「そうだね・・・みんなお疲れ・・・」
ジャン「つっても、特に疲れる事してねえからな」
ユミル「とにかくおやすみ。」
エレン「おやすみー」
-
- 48 : 2014/01/24(金) 22:56:39 :
- 頑張って~(*´∀`*)b
-
- 49 : 2014/01/27(月) 22:58:49 :
- 期待
-
- 50 : 2014/01/28(火) 23:31:37 :
- 期待ありがとうございます!
-
- 51 : 2014/01/28(火) 23:48:36 :
- エレン「・・・」
エレン「!?」
エレン「────────っ!」
エレン「がはっ!げほっ!ごふっ!」ビチャ
アルミン「え、エレン!!」
ライナー「どうしたエレン!?ひでえ血だ・・・」
アニ「!!え、エレン・・・!」
アニ(もうこれ以上・・・)
アニ(大切な人を失うのは・・・)
アニ「嫌だ・・・」ポロポロ
エレン「がはっ・・・」バタッ(ああ・・・)
エレン(アニが泣いてる・・・)
エレン「」ニカッ
アニ「~~~っ!」
エレン(最期ぐらい・・・)
エレン(好きな人の笑った顔を・・・)
エレン(見たい・・・な・・・)フッ
───────
エレン「・・・」
エレン「んぅ・・・」
エレン「ここ、どこだ?・・・」
エレン(ああ、そうか・・・)
エレン「俺は死んだのか・・・」
エレン「真っ白だ・・・」
エレン「何もない・・・」
???「貴方は死んでなんかいないわ」
エレン「はぁ?誰だお前」
???「私に名前はないの」
???「あっても名乗れないから。」
???「次はあなたね・・・」
エレン「?」
???「貴方は、大切な人を、守ることは出来るかしら?」
エレン「・・・お前・・・神様か?」
???「は?」
エレン「神様なら・・・」
エレン「アニを守りたいから・・・」
エレン「こんなとこより皆を見れるようにしてくれ」
???「ああ、なるほどね・・・」
???「心配しないで。貴方は、死んでないから。」
???「彼女を守ってね」
???「自分の命に変えても」
???「プレゼントをあげる」
???「ちゃんと向こうで開けてね」
???「じゃ、」カチャ
???「さよなら」
バーーーーーン
-
- 52 : 2014/01/28(火) 23:54:43 :
- エレン「──────っ!?」
アニ「ぁ・・・!!」パァァァァァァ
アルミン「エレン!!!!」パァァァァァァ
アルミン「よかったぁ・・・!」
アニ「エレン・・・」
エレン「アニ・・・」
アニ「よかった・・・」
エレン「おう!」ニカッ
アニ「本当によかった!」ギュッ
エレン「!??!!??」プシューーーーー
アルミン「」グッ
クリスタ「」グッ
アニ「・・・」
アニ(うなじに・・・あった・・・)
アニ(私と同じ・・・模様は違うけど・・・)
アニ(動く模様・・・)
-
- 53 : 2014/01/28(火) 23:57:10 :
- アニ(どうしよう・・・)
アニ(此処で首に包帯巻けば・・・)
コニー「え、エレン?これなんだよ!?」
エレン「うわ!?なんだこれ・・・」
アニ(っ!しまった・・・)
-
- 54 : 2014/02/04(火) 00:29:23 :
- アルミン「・・・動いてる・・・?」
ライナー「なんかあれだな・・・オシャレな模様だな」
エレン「褒めてんのか?」
クリスタ「アニと似たところにあるね・・・」
アニ「っ!」
アルミン「も、もしかして包帯巻いてるのって・・・」
アニ「・・・」フゥー
アニ「そうさ」スルスル
アニ「私にもあるよ」
アニ「その痣?マーク?」
アニ「包帯で隠してあったのは・・・」
アニ「皆、心配するから・・・ね」
-
- 55 : 2014/02/09(日) 01:43:01 :
- アルミン「ファーっ」ノビー
アルミン「眠い・・・」
ライナー「そうだな、寝ようぜ」
アニ「エレンが倒れてから寝てないしね」
ジャン「んー・・・」
ベルサイユ「今日は僕が見張るよ」
クリスタ「ユミルゥー」
ユミル「だー!分かったよ!見張りゃいいんだろ?」
オヤスミー
───────────────
オイ!オキロ!オマエラ!
アニ「ん・・・」パチッ
エレン「んだよ・・・」ファァ
アルミン「どうしたのユミル?」ゴシゴシ
ユミル「ベルトルさんが・・・」
──────
エレン「おーい!ベルなんとか!」
アニ「ベルベットだよ」
エレン「お、おう」
エレン「おーい!ベルガモット!」
アルミン「ん?あれは・・・」
ベルメゾン「」
クリスタ「!?腰巾着!」タッタッ
クリスタ「・・・大丈夫、脈はあるから・・・」
ライナー「そうか・・・よかった・・・」ハァー
アニ「・・・」ホッ
-
- 56 : 2014/02/09(日) 01:55:59 :
- ベルベット「」ピクッ…
アニ「?」
ベルサイユ「」スタッ
マルコ「ベルメゾン、良かった。怪我はないかい?」
ベルガモット「ヤダ・・・」
ベルリン「ボクハマダシニタクナイ・・・」
ベルギー「ミンナシンデイッタ・・・」
ベーシック「イケニエニナッタ・・・」
アルミン「生け・・・贄・・・?」
ベーグル「・・・!?」
ベルメゾン「皆?どうして?」
ベトナム「なんで僕らはここにいる?」
ジャン「詳しい話は後だ。とにかく戻ろう」
ベルト幅「う、うん・・・?」
────────
ヘルメット「で、どうして皆、僕も含めて、あそこにいたの?」
アルミン「実は・・・」
カクカクシカジカ
ヘルスケア「へ?」
ヘルプデスク「僕はずっと寝てたと思ってたけど・・・」
ヘルニア「そんなことが・・・」
-
- 57 : 2014/02/09(日) 02:04:37 :
- ユミル「ハァ・・・」
ユミル「このせいで眠気が吹っ飛んじまった」
サシャ「そうですね・・・探索に行きましょうか」
コニー「えー・・・」
アニ「何?文句あるの?」
コニー「イヤナイデス」
サシャ「シュッパーツ!!!」
ジャン「元気なこった・・・」
──────
クリスタ「ねえ・・・アルミン」
アルミン「なんだい?」
クリスタ「・・・ちょっと」チョイチョイ
アルミン「?」タッタッ
ジャン「?なんだ?」ガシッ
ライナー「・・・」ダメダメ
ジャン「・・・」
-
- 58 : 2014/02/10(月) 22:39:07 :
- クリスタ「ねえアルミン」
アルミン「な、何かな?」
クリスタ「隠してること、あるでしょ?」
アルミン「へっ?何を?」
クリスタ「また・・・」
クリスタ「またアルミンは、嘘をついた。違う?」
アルミン「嘘なんか・・・ついてないよ」
クリスタ「また嘘ついた」
クリスタ「私ね、相手の目を見たらわかるの」
アルミン「何が・・・分かるの?」
クリスタ「人の気持・・・っていうか・・・」
クリスタ「喜怒哀楽とか・・・嘘をついてるかとか・・・ね」
アルミン「?」
クリスタ「今アルミン・・・悲しい顔してる・・・」
クリスタ「エレンを見る度に・・・」
クリスタ「エレンに、何か・・・隠してるでしょ?」
アルミン「隠して・・・るよ?・・・」
クリスタ「なら、私n・・・」
アルミン「ごめん・・・今は言えない・・・」
クリスタ「・・・」シュン
アルミン「今言っても・・・」ブツブツ
クリスタ「アルミン」
アルミン「?」チュッ
アルミン「───っ!?//////////」ボッ
クリスタ「貴方は独りじゃないから・・・」
クリスタ「今は独りでも・・・」
クリスタ「私がそばにいるから・・・っ/////」
アルミン「・・・。///」
アルミン「フフっ・・・」
アルミン「可愛い・・・」
アルミン「ありがとクリスタ・・・」
アルミン「今は言えないけど・・・近いうちに・・・この話は・・・出来そうだよ・・・」フフッ
アルミン「ありがと!」ギュッ
クリスタ「・・・っ//////」
クリスタ「いつかは口で・・・っ/////」ボソッ
アルミン「?戻ろうクリスタ」
クリスタ「う、うん!待ってー!」
-
- 59 : 2014/02/11(火) 14:38:16 :
- 雪がすごかったっすね。
{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ〜
-
- 60 : 2014/02/11(火) 16:41:14 :
- 寒いっすね(´・ω・`)
うちは雪ふらないんすよねー
-
- 61 : 2014/02/12(水) 18:31:08 :
- まあ楽しかったのですが
雪が凍ってきて邪魔に...ww
土曜また降るらしいですよ
-
- 62 : 2014/02/12(水) 19:51:47 :
- うちは降りますかねぇ・・・
-
- 63 : 2014/02/14(金) 07:00:22 :
- 雪ふったwww
けっこ吹雪いてるwwww
寒いwwwww
はい嘘です。調子乗りました。
でも雪ふりました。以上です
-
- 64 : 2014/02/14(金) 21:08:56 :
- こういうの良いね、ずっと探してたぜ!これからもがんばってください!
-
- 65 : 2014/02/15(土) 19:35:16 :
- ありがとうございます!!
-
- 66 : 2014/02/15(土) 23:43:57 :
- ジャン「おー・・・」
ライナー「・・・」
クリスタ「フフ・・・」
アルミン「あはは・・・」
ジャン「これはな・・・」
ライナー「」(天使丼)
────────
エレン「今日は何も進展はなかったなぁ・・・」
アルミン「そ、そうだね・・・」
アニ「はぁ・・・」
アルミン「・・・」
エレン「?アルミン、様子がおかしいぞ?」
アルミン「!?そ、そうかな?」
クリスタ「頑張って!」ボソ
アルミン「うん、ありがと」ボソ
エレン「ま、いいや。休mアルミン「ま、待って!」
エレン「ん?何だ?」
アルミン「み、皆に・・・謝りたいことがあるんだ」
-
- 67 : 2014/02/16(日) 00:00:30 :
- サシャ「謝りたいこと、ですか?」
アルミン「ああ・・・」
コニー「・・・?」
マルコ「あやまりたいこと、って何だい?」
アルミン「それは・・・」
アルミン「昔のことだよ」
ジャン「昔のこと?」
アルミン「えっと・・・なんだろう・・・」
アルミン「前世のことかな」
ベルサイユ「前世って?」
アルミン「日記に書いてあるころの記憶が」
アルミン「残ってるんだ」
ライナー「そ、それで・・・」
アルミン「・・・あの日記、破れてるんだ」
エレン「そういや、日にちが飛んでたな」
アルミン「破れてるところには、大切なことが書いてあったんだよ」
エレン「大切なこと?ってなんだよ」
アルミン「・・・っ」
エレン「・・・早く言えよ」
アルミン「・・・言えるわけないよ・・・」
アルミン「エレンが・・・」
アルミン「エレンが・・・生け贄なんて・・・っ」
アニ「生け贄・・・って!」
クリスタ「ベルガモットが言ってた・・・!」
アルミン「でも・・・でも・・・もしかしたら、だけど・・・」
アルミン「もう誰も死なずに住むかもしれないんだ・・・」
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- 68 : 2014/02/17(月) 23:17:50 :
- さっき2ちゃんの怖い話の八尺様読んできた。めっちゃ怖かった{{{{(+ω+)}}}}
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- 69 : 2014/02/19(水) 23:18:21 :
- >>68
なんか聞いたことありますね
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- 70 : 2014/02/19(水) 23:22:42 :
- ライナー「な、なんでだよ?」
ライナー「なんでそんなことわかるんだよ」
アルミン「それは・・・」
アルミン「アニだよ」
エレン「?どうゆうことだ?」
アルミン「前世ではアニは居なかった」
アルミン「でも今回は違う」
アルミン「アニと言う新しい存在が」
アルミン「結末を変えるかもしれない」
マルコ「僕たちは・・・」
マルコ「アニに希望を託すしかないってことか・・・。」
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- 71 : 2014/03/02(日) 23:48:17 :
- アルミン「そういうことに・・・なるね・・・」
アルミン「僕らは必死に生き残るしかないね・・・」
アルミン(本当は・・・前世だけじゃない・・・)
アルミン(何十周もした・・・)
アルミン(今回は・・・)
アルミン(失敗せずに進むと思う・・・?)
アルミン(そんなに思い通りに・・・いくと思うの・・・?)
アルミン(ねぇ・・・過去の僕・・・)
アルミン(教えてよ・・・)
クリスタ「・・・」フッ
ギュッ
アルミン「!?」
クリスタ「頑張った頑張った・・・」
アルミン「・・・ありがとう」ニコッ
クリスタ「///」
──
ドゴォ!!
エレン「!!!」ガバッ
クリスタ「ユミル!!?」
ガチャ
クリスタ「ユミル!?ねえ!?どこにいるの!?」
ベルサイユ「ユミルがいない・・・?」
ジャン「おいお前ら!探しにいくぞ!」
ダッダッダッ
クリスタ「ユミル!!」ガチャ
ユミル「ク、クリスタ・・・」
ユミル「うぐっ・・・!!」
クリスタ「ひどい怪我じゃない・・・!!」
クリスタ「皆ー!誰かー!」
ベルサイユ「!ユミル!!怪我は・・・うっ・・・これは・・・」
ベリキュー「とりあえず運ぶぞ!」
ダッダッダッ
ユミル(お姫様だっこ)「・・・//」
ユミル「・・・」ボソ
クリスタ「?」
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- 72 : 2014/03/08(土) 23:18:26 :
- テスト終わったぁ!
投下してきます!
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- 73 : 2014/03/08(土) 23:35:43 :
- クリスタ「とりあえずはこれで大丈夫ね」
ユミル「はぁ…」
ベルサイユ「ユミル、一体何があったんだい?」
ユミル「それはだな…」
───────────
ユミル「ふぁー…ねみぃ…」ウツラウツラ
私は眠かった。だから気づかなかったんだ───
背後に迫る存在に。
ドゴォ!
ユミル「ゔ……っ!!」ドサッ
ユミル「こい…つ…!」
頭が殴られたせいで、全く頭が回らなかった。
ユミル「くっ…!」
私は逃げたんだ。精一杯の力で。
ユミル「」ガチャ
ユミル「」ドサッ
何処かの部屋に入ったまま、私は倒れたんだ。
────
ユミル「私が覚えているのはここまでだな」
クリスタ「でもそれじゃ、外であった何かを強く殴る音が分からないままだよ…」
エレン「ユミルを殴った音じゃねーのか?」
アルミン「人を殴ったとき、そんな大きい音するかな?」
サシャ「あ、あの…ずっと気になってたんですが…」
サシャ「そこの…本が…無いんですけど…。」
アルミン「────え?」
アニ「ほんとだ…何も無い…」
ジャン「ちょっと待てよ…それだとまるで──」
ジャン「何かがここに入ってきたみたいじゃねーか」
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- 74 : 2014/03/08(土) 23:50:58 :
- アニ「────は?」
エレン「確かに、そうゆうことになるな…」
ライナー「誰かが盗んだのか!?」
ジャン「もしくはバイラヴァ、だな」
アルミン「バイラヴァが盗んだ場合だけど、疑問点が一つ…」
アルミン「どうして僕らを襲わなかったのか?」
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- 75 : 2014/03/13(木) 23:24:40 :
- すみません。
活動を休止させてもらいます。
大した理由ではないのですが、
我慢ができたらもう二度とここに来ません。
その時はよろしくお願いします。
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- 76 : 2014/03/19(水) 18:16:22 :
- (゜ロ゜)
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- 77 : 2014/03/19(水) 18:43:34 :
- みてたのにー
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- 78 : 2014/04/02(水) 00:30:14 :
- そんな、、、、
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- 79 : 2014/04/05(土) 19:44:08 :
- 残りのSS+1本書いたらね!
本当に立ち退くから!
許してください・・・
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- 80 : 2014/04/05(土) 20:02:53 :
- アルミン「ユミルが逃げた後」
アルミン「僕らの部屋に入った」
アルミン「でもどうして?寝ていて無防備なはずの僕らは襲われなかったんだ?」
マルコ「それじゃまるで・・・」
マルコ「僕らの中に・・・」
マルコ「裏切り者が居るみたいじゃないか・・・」
「「「!!」」」
私達全員に緊張が走った。
皆が、私のことを、
皆が、皆の事を。
私が、皆の事を。
信用できなくなっていく───
ジャン「ユミル・・・の可能性はどうだ・・・?」
ユミル「・・・っ!?」
ジャン「本当は、お前の自作自演なんじゃないのか・・・?」
ジャン「本を取ったあと・・・」
ジャン「お前は、わざと・・・」
クリスタ「そんなことない!!!」
クリスタ「ユミルはそんなことしない!!」
クリスタ「ユミルは無実だ!」
コニー「クリスタ・・・お前まさか・・・」
コニー「共犯・・・か・・・?」
クリスタ「!?」
アニ「ちょっと待ちなよ」
アニ「ジャン、ユミルはどうすれば頭にこんな大きな怪我を負えるんだ?」
アニ「もしかしたら気を失う所だったのに」
アニ「こんな無謀な方法、どうしてユミルがすると思うの・・・?」
ジャン「・・・。確かに・・・そうだな・・・」
コニー「?よく分からないけど・・・ユミルの容疑は晴れたのか・・・?」
ユミル「・・・いいや」
ユミル「・・・私がやったんだ。」
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- 81 : 2014/04/05(土) 20:36:23 :
- ユミル「私は、本を盗んだんだ。」
ユミル「ただ、不運にも、事故にあった。」
───
ユミル「これで・・・」
ガッ(つまづく)
ユミル「うおっと!」
ユミル「あぶねー・・・っと・・・」
グラッ・・・
ユミル「!!」
ドゴォ!
ユミル「・・・っ!」
十秒ほど、気絶したさ。
ユミル「やば、逃げなきゃ」ダダダダ・・・
──
ユミル「・・・っつー事だ。」
ジャン「や、やっぱり・・・お前が・・・」
アニ「・・・」
ユミル「・・・あぁ・・・そうさ・・・私は・・・グルだ・・・」
ユミル「アハハハハハハ!!!」
ユミル「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
エレン「おい、お前・・・」
エレン「どうして、泣いてるんだよ・・・」
ユミル「アハハハハハハ・・・え・・・?」
ユミル「本当だ・・・」
クリスタ「本当は・・・やってないんじゃないの・・・?」
アニ「・・・え?」
クリスタ「本当は・・・何も・・・」
ユミル「・・・っ!」ポタ・・・
ユミル「・・・っう・・・」ポロポロ
ユミル「そうだな・・・」ポロポロ
ユミル「そうかもしれねぇな・・・」ポロポロ
サシャ「・・・ユミル・・・」
「惑わされないで」
「そいつは偽物」
ジャン「み・・・ミカサっ・・・!?」
ミカサ「そう。ミカサ。私はミカサ・アッカーマン。」
ミカサ「本物はこっち」ドサッ
ユミル「・・・んぅ・・・」
クリスタ「ユミルが・・・2人・・・?」
ユミル「はぁ?騙されんな!」
ユミル「こいつはダミーだ!!」
ユミル「皆を殺すつもりだ!」
ユミル「だいたい、こいつには悪霊が取り付いているはず!」
ユミル「そいつをどうやって信用するんだ!?」
ミカサ「証拠はある」
ミカサ「そっちにはブレスレットが付いていない」
ミカサ「こっちには付いている」
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- 82 : 2014/04/05(土) 21:38:01 :
- ユミル「ぐぅっ・・・!」ギロッ
ミカサ「私は、あなたを、倒す。」
ミカサ「私は新しい力を手に入れた」
ミカサ「これがあれば・・・もう何も怖くない!!」ボゥッ
ユミル「くひっ・・・」
ユミル「キャハハハハハハハハハハハハハハハハ!!」
ユミル「きひひ・・・」ニヤァ
偽物ユミルが形を変えた。
醜い醜いバイラヴァに。
エレン「お、お前ら!さがってろ!」
マルコ「あ、ああ!」
ジャン「ミカサ!」
ミカサ「武器は持っている!」
ジャン「ならいい!俺も参戦するまでだ!!」
アルミン「クリスタ、ユミルを・・・」
クリスタ「ユミルは大丈夫」
クリスタ「腰巾着に預けたよ!んふ!」
アルミン「それなら大丈夫だね!」
サシャ「私の友達を傷つけたお前を・・・許しません!!」
コニー「こいつは凄そうだが・・・当たって砕けただ!」
エレン「砕けてどうすんだよ!」
アニ「私らは砕けないように・・・砕くのは敵だけだね。」
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- 83 : 2014/04/08(火) 22:51:36 :
- きたい
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- 84 : 2014/04/19(土) 23:48:57 :
- 怖い
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- 85 : 2014/09/12(金) 22:36:36 :
- えぇー!
超期待&怖い!
頑張って下さい!
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- 86 : 2014/10/26(日) 18:10:43 :
- 期待です!がんばれ
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- 87 : 2014/10/26(日) 18:12:45 :
- 期待ですヽ(´o`;オレ
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- 88 : 2018/10/22(月) 11:11:58 :
- ミカサがアルミンにまで執着してるのが違和感あり過ぎて…
一途さがミカサの売りなのに…
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「ムカエニキタヨ」 シリーズ
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