このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
探偵さんと私
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- 1 : 2018/10/24(水) 02:29:58 :
- 初心者&初投稿なのでクオリティーはお察しください
最原と罪木がくっついていますが俺得じゃねぇよ!って方はブラウザバック推奨です
キャラ壊れてるかも・・・
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- 2 : 2018/10/24(水) 02:41:58 :
- 追記
苗木と最原は同級生。日向くん達はひとつ上の先輩。
絶望?コロシアイ?ナニソレオイシイノ?
最初っから僕の性癖ダダ漏れだけど許してくだァさい
とりあえず二番煎じにならないように頑張ります
たまに安価に頼るかも
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- 3 : 2018/10/24(水) 09:38:00 :
- 罪木蜜柑は今、幸せの絶頂と言える幸福感を味わっていた。
なぜなら、ずっと好きだった人から今日告白されたからだ。その人の名前は最原終一。罪木の一つ下の後輩である。
最原と初めてあったのは2年生になって1週間がすぎた頃だった。そもそも最原達は才囚学園という希望ヶ峰学園の分校の生徒だったのだが、年々少子高齢化が進み生徒が減る一方だったため希望ヶ峰学園と合併することになった。
最原の第一印象は、「この人弱そうだなぁ」だった。帽子を深く被り、モジモジしている。いわゆるインキャラというやつだろう。でも、罪木がどんなにドジをこいても笑って許してくれた最原に罪木はどんどん惹かれていった。
「えへ、えへへー!」
「どうしたんだ?罪木。そんなにニヤニヤして、いい事でもあったのか?」
話しかけてきたのは日向創。希望ヶ峰学園が資金調達のために作った予備学科の生徒である。予備学科の生徒と本科は仲が悪い(予備学科の生徒が本科を妬んでいるだけだが)日向はそうではなく、本科との生徒とも交流を深めており、罪木が話しやすい異性の1人である
「あ、日向さん!なんでもないですよォ〜!えへへ〜」
「そ、そうか。なんか嬉しそうにしてたからさ。いい事あって良かったな」
「はい!あ、すみません私ちょっと急いでるんで・・・」
「あ、わりぃわりい。んじゃぁな。罪木」
はい!と元気よく返事し、かけて行く罪木を日向は見送る。ここまでは普通で幸せな日常・・・そうここまでは
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