この作品は執筆を終了しています。
ゲスミン「僕は憲兵団に入って内地で暮らす!」
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- 1 : 2013/10/07(月) 19:26:21 :
- 初投稿です。
ゆっくり投稿して行きます。
シリーズ物です。
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- 2 : 2013/10/07(月) 19:29:14 :
- あっ!エロはありません
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- 3 : 2013/10/07(月) 19:30:52 :
- ゲスミンww
楽しみ
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- 4 : 2013/10/07(月) 19:39:33 :
- 不良A「どうした異端者。悔しかったら殴り返してみろよ!」
ゲスミン「そ・・・そんなことするもんか!(キチママ来そうだし)
それじゃお前らと同レベルだ!!」
不良B「何だと!?」
ゲスミン「僕が言ったことを正しいと認めているから・・・
言い返せなくて殴ることしかできないんだろ?」
ゲスミン「そ・・・それは!僕に降参したってことじゃないのか!?」
ゲスミン「それに・・・・僕を殴るとエレンやミカサが来るよ?」ゲスガオ
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- 5 : 2013/10/07(月) 19:43:02 :
- >>4最後の一文が余計だwww
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- 6 : 2013/10/07(月) 19:48:11 :
- 不良A「う・・・・・・うるせぇぞ屁理屈野郎!!」
ゲスミン(マジかよ!何でこの脅しは効かないの!ねえ、何で!?)ガクガクブルブル
エレン「やめろ!!何やってんだお前ら!!」
ゲスミン(タイミングナイスだ!エレン!)
不良A「エレンだ!!あの野郎今日こそぶちのめすぞ!!」トツゲキー
不良C「んっ!?」トツゲキー
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- 7 : 2013/10/07(月) 19:58:21 :
- 不良A「あっ!!?」ゼンリョクダッシュ
ミカサ「・・・・・」ゴゴゴゴゴ
不良B「だ・・・駄目だ!ミカサがいるぞ!!」ゼンリョクダッシュ
エレン「おぉ・・・あいつら・・・・・・オレを見て逃げやがった!」
ゲスミン「イ・・・イヤ」
ゲスミン「ミカサを見て逃げたんだろ・・・(それすら分からないのかよ!異端者が!)
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- 8 : 2013/10/07(月) 20:00:21 :
- 期待w
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- 9 : 2013/10/07(月) 20:09:35 :
- エレン「オイ!大丈夫かアルミン?」
ゲスミン「!!ひ・・・一人で立てるよ(異端者の手は借りない!異端者は利用するに限る!!)ゲスガオ
エレン「ん?そうか・・・?」
ゲスミン「・・・・それで人類はいずれ(ビジネスのために)外の世界に行くべきだって言ったら・・・」
ゲスミン「殴られた。異端だって(外の世界の資源で金稼いでやる!!何故理解されない!?)
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- 10 : 2013/10/07(月) 20:11:30 :
- 続きはまた後で~
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- 11 : 2013/10/07(月) 20:24:22 :
- クソワロタ
続き楽しみ♪
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- 12 : 2013/10/07(月) 20:47:10 :
- ゲスミンwキターーーー
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- 13 : 2013/10/07(月) 20:52:30 :
- ビギネスwwwww
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- 14 : 2013/10/07(月) 22:20:46 :
- 再開するよ!
エレン「くっそー。外に出たいってだけで何で白い目で見られるんだ。」
ゲスミン「そりゃ・・・壁の中にいるだけで100年ずっと平和だったからだ。下手に外に出ようとしてヤツらを壁の中に招く様なことが起きない様に王政府の方針として外の世界に興味を持つこと自体をタブーにしたんだ。」
エレン「つまり王様ビビりすぎっつーだけの話だ!」
ゲスミン「・・・そうなんだよ。でも本当に(利益をおいてまで)こんなことはやらないよ。何か別の理由があると思うんだ。」
エレン「自分の命を賭けるんだ!勝手だろ!!」
ゲスミン(フッフッフッフちょっと誘導したらすぐにこの通りだ。馬鹿は使いやすくていいねぇ)ゲスガオ
ミカサ「絶対ダメ」キッパリ
ゲスミン(・・・ミカサは運動神経がいいし、エレンさえ誘導できればこいつもついて来るけど問題は過保護すぎるところだ。訓練兵団入団までには何とかしないとな・・・)
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- 15 : 2013/10/07(月) 23:06:17 :
- ミカサ「・・・駄目」
エレン「そーいやお前よくも親にバラしたな!!」
ゲスミン「え!?」
ミカサ「協力した覚えは無い」
ゲスミン(何故邪魔をする!エレンは僕の大切な『駒』なんだぞ!)
ゲスミン「・・・でどうだった?」
エレン「そりゃあ・・・喜ばれはしない」
ゲスミン「・・・チッ!」
エレン「な・・何だよ!お前までやめろというのか!!」
ゲスミン「フフフ。違うよ。僕は調査兵団に入った方がいいと思うよ。君は一生家畜のまま暮らすのかい?」
エレン「!!」
ゲスミン(動揺している・・!勝負は今!ここで決める!)
ゲスミン「君は・・・外の世界が見たいんだろ?だから・・・・君g
ドォォォォォォン!!!
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- 16 : 2013/10/07(月) 23:22:30 :
- エレン「は・・・・・・!?な・・・何だ!?地震ってやつか!?」
ゲスミン「・・・え?」
エレン「行ってみよう!!」
ゲスミン(一体何が・・・・って壁に・・巨人!?)
エレン「アルミン一体何が・・・!?オ・・・オイ・・・何が見えるってんだよ!?」
ゲスミン「そんな・・・!!あ・・・あの壁は・・・・・50mだぞ・・・!」
エレン「・・・・・ヤツだ・・・・巨人だ」
その日、人類は思い出した。ヤツらにs
ゲスミン「じゃあね!僕は・・・・逃げるから!!」カゼノゴトクハシル!
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- 17 : 2013/10/07(月) 23:57:03 :
- えーーーゴホン、ゴホン
その日、人類は思い出した。ヤツらに支配されていた恐怖を・・・
鳥籠の中に囚われていた屈辱を・・・
ボガァァァァァン
エレン「か・・・壁に・・・・穴を空けられた・・・!?」
ゲスミン「早く逃げようエレン!!ミカサ!!巨人が入ってくるぞ!!」
エレン「壁の破片が飛んで行った先に家が!!母さんが!!」ダッ
ミカサ「・・・・!!」ダッ
ゲスミン「!・・・僕は・・・もう知らないよ!自分の命の方が大切だ!!」ダッ
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- 18 : 2013/10/08(火) 00:07:41 :
- ゲスミン…
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- 19 : 2013/10/08(火) 00:10:06 :
- ゲスミン「ん?あそこにいるのは・・・・ハンネスさん!」
ゲスミン(フフフフ、こいつは都合がいいなぁ)ゲスガオ
ゲスミン「ハンネスさん!」
ハンネス「おぉ!アルミン!お前は早く逃げろ!!・・・・エレンとミカサはどうした?」
ゲスミン「母さんを心配して家に・・・・」
ハンネス「わかった。必ず助けてやる。だからお前は・・・早く逃げろ!!」ダッ
ゲスミン「うん!!(さすがハンネスさん。イェーガー家の事になったら・・フフフフフ)
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- 20 : 2013/10/08(火) 00:16:26 :
- ・・・
・・・・
・・・・・
エレン「駆逐してやる・・・・この世から・・・・一匹・・・残らず!!」
ゲスミン(エレンが何かを決心したように僕もある事を今まで以上に強く決心した)
ゲスミン(この事でわかった。人類は巨人には・・・・勝てない!!)
ゲスミン(だから・・・僕は・・・僕は!)
ゲスミン「憲兵団に入って・・・・内地で・・・暮らしてやる・・・何があっても!!!」
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- 21 : 2013/10/08(火) 00:19:08 :
- フゥーとりあえず一作品目は短い内容でしたが終わりました。
次の作品は、ゲスミン「訓練兵団に入団!!」です。
水曜日の8時前後に投稿予定で多分こちらも短くなると思います。
・・・期待しないで待て!
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- 22 : 2013/10/08(火) 02:33:58 :
- >>21めちゃめちゃ期待してる
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- 23 : 2013/10/08(火) 12:17:09 :
- 面白そう!
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- 24 : 2013/10/08(火) 15:10:54 :
- ワロタww
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- 26 : 2013/10/08(火) 18:11:34 :
- ゲスやろうが!!!!!
根絶やしにしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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- 27 : 2013/10/08(火) 21:02:37 :
- >>26
ゲスミン「べ・・・ベル・・・ベルサイユ!!やめるんだ!僕はここで死ぬわけには!!!」
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- 28 : 2013/10/11(金) 00:46:19 :
- おっほほ
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- 29 : 2013/10/13(日) 11:47:31 :
- このゲス野郎が!
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