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勇者「今日は風邪は不治の病さんと合作でアドリブやるべさ」

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  1. 1 : : 2014/01/04(土) 00:17:13

    こんばんは。
    あけましておめでとうございます(*」>д<)

    今日は風邪は不治の病さんとアドリブでつなげていくという
    勇者・魔王ものをやるます。

  2. 2 : : 2014/01/04(土) 00:19:26
    こんばんは。

    声をかけられたのが運の尽き。がんばります。
  3. 3 : : 2014/01/04(土) 00:32:54

    魔王「...ぽけっ..とモンスター?..」

    部下「さようでございます。いまや勇者はこの【ぽけっともんすたー】とやらで魔王様率いる魔物たちをボコボコにやっつけているだそうです。」

    魔王「それは大変だ!」

    魔王(なにか良い策はないものか....)

    魔王「そのポケポケモンモンとやらはどんな恐ろしいものなのかね。」

    部下「それですが....先ほど戦闘があったようである下級魔物から映像が送られてきております。どうぞ。」ピカーン

    ~映像~

    下級魔物「これが僕の目撃したおそろしい事件の様子です。」

    勇者「いけー××(音声が荒くて聞こえない)10万ボルト!!」

    ××「(оДо)ピカーチューーーーーーーーー」バリバリビリビリ

    モブ魔物の群れ「ギャアアアアアアアア」バタバタバタ

    ~~

    魔王「...................。」ガクガク

    魔王(勇者こんなものを持ち出してきたのか!!なんと恐ろしい!われわれもなにか対策を練らなければ!)

    魔王「おい!早急にあのボケートモールとやらを調査してこい!」

    部下「かっ、かしこまりました!1週間ほどお待ちくださいませ!(ポケットモンスターだよ。ボケモンはあんただよ.....。)」


  4. 4 : : 2014/01/04(土) 00:45:26
    ~1週間後~

    部下「魔王様!ポケモンを一匹捕まえて来ました!」

    魔王「でかしたっ!」

    ポケモン?「ニャー!助けてニャー!」

    魔王「はて、この小判をつけた二足方向で人語を話す猫の何がおかしいのかね」

    部下「魔王様の頭に比べたら確かに平常ですが、これがポケモンらしいですね」

    ポケモン?「ニャーにはニャースって名前があるニャー!ここから出してニャー!」

    魔王「むぅ…それじゃああれができるはずだ!10万ボルト!」

    ニャース「そんなもんできないニャー!」

    魔王「おい、こいつは欠陥だ」

    部下「そうは言われましても…噂によれば、ポケモンは実に多種多様。できる種族とできない種族があるのかと…」

    魔王「…ワシ10万ボルトできるのがいいー」キラキラ

    部下「おっさんのキラキラおめめ程やる気を撃退するものはないですよ…」

    ニャース「んん~!ここから出すニャー!」

    魔王「うるさいのぉ…。部下よ、こいつを熱湯に落としてこい」

    部下「仰せの通りに」

    ニャース「えぇ!?それだけはどうにか!ねこにこばんをするから許してニャ~!」

    部下「すまんな…」

    【熱湯のある部屋】

    部下「…」スルスル

    ニャース「ニャ…、縄をほどいてくれたのかニャ?どうして…」

    部下「正直…あの魔王にはうんざりなんだ。お前を使えば、魔王にも勝てるだろう?」

    ニャース「ニャ!?そ、それは無理が…」

    部下「嫌なら熱湯に突き落とすぞ」

    ニャース「や、やるニャ!」

    ニャース(とんでもないことになったニャー!ムサシ、コジロウ、助けてニャ~
  5. 5 : : 2014/01/04(土) 01:06:48

    部下「(魔王様の宝物庫には様々な宝が保管されてるときく。褒美にそれをやってもいいぞ)」ボソッ

    ニャース「ぜひやらせてくださいニャ!」

    ニャース(これでサカキ様もきっと喜んでくれて夢の幹部昇進理事長就任いいかんじ~ニャ!)グヘヘヘ

    部下「うむ。素直にそういえば良い。よしじゃあこっちに来てくれ。」

    【魔王の部屋】

    部下②「魔王様~!地下の勇者迎撃用洞窟に見知らぬモンスターが忍び込んでいました!こいつです!」ヒョイッ

    オレンジ色のモンスター「ナックナックラー!」

    魔王「むぅ?なんだこいつは可愛い目をしおって!見た目は....顎が取り柄って感じだな!」

    オレンジ色「ナックゥナックラーァ」ピョコピョコ

    魔王「(*´∀`*)」

    魔王「きめた!わしはこいつを飼うぞ!鳴き声から【ナックラー】と名付けよう!!」

    魔王「さあこいつを入れるための場所をとらなくて収納可能なボールのようなものがあるといいんじゃがな....。」

    部下②「こんなところにこの前の町への遠征のときに奪ってきた場所をとらなくて収納可能な赤と白のボールがありました!!」

    魔王「でかしたっ!」

    魔王「さぁさぁ可愛いナックラーちゃんここにはいろうね」パカッ

    ドッドッドゥ カチ

    テンテンテーンテテテテテテテ

    魔王「どうやら正式のわしのペットになったようじゃ!このボールは見知らぬモンスターを入れるボールということで【モンスターボール】とわしが名付けよう。」キラキラ

    部下②「さすがです魔王さま!」パチパチ

    魔王「さぁてわしも勇者と戦う準備をしなければならんかな。どうもわしの部下はひ弱なものばっかりでけしからん。」

    部下②「申し訳ございません!(ッチだりー上司もっちゃったなぁクソ)」

    魔王「ふむ。下がっておれ!」

    部下②「ハッ」サッ

    魔王「ひとまずかわいいこいつを育ててみよう!」




  6. 6 : : 2014/01/04(土) 01:26:43
    魔王「ほれ、食うか?焼きするめ」

    ナックラー「ナックゥー!」

    魔王「はっはっはっ!意志疎通手段皆無!」

    ーーーーーーーーーー

    一方部下は

    部下「ほぅ…努力値、か」ペラペラ

    ニャース「こんな所に連れてきて…何を調べているんだニャー?」

    部下「ここは魔王軍の資料室だ。どうやら、お前を強くするには、戦闘を行うのが一番早そうだ」

    ニャース「ニャー!戦闘なんか無理だニャ!」

    部下「これも全て、褒美のため…だろ?」ウインク

    ニャース「そ、そうニャ!やるニャー!」

    部下(こいつチョロい)ニヤリ

    ーーーーーーーーーー

    ニャース「それで…ここは?」

    部下「魔王軍の闘技場だ。特別な素材で出来ているから、お前の攻撃でも壊れることはないだろう」

    ニャース「ニャー…」

    部下「ここに何体か、俺の部下を用意している。そいつらを全員倒すまで晩飯は抜きだ」

    ニャース「な、なんて酷ニャ!…非人道的!」

    部下「俺は魔族だ。下等な人間と一緒にするな」

    オーク「あのぉ…」

    部下「おぉ、待っていた。さぁ化け猫。こいつに勝ってみろ」

    オーク(こんなん相手にさせられんのか…俺もうここで働いて長いのに)ハァ

    部下「ほらいけ!」


    オーク vs  ニャース

    オーク「では死ね!さみだれ突き!」シュッシュッ!!

    ニャース「わっ!痛いニャー!」

    部下(こんなのもかわせないようじゃ…期待してる程でもないのか?)

    オーク「さらにもう一発!」ドゴッ

    ニャース「ニャニャー!」ピコンピコン

    部下(ん、待てよ?)

    部下「おい、なぜ攻撃をしない」

    ニャース「あんたが何も命令をくれないからニャ!」

    部下「命令…?そういえば、ここに来たときねこにこばんがどうとか言ってたな」

    ニャース「それでいいニャ!はやく!」

    部下「いけっ!ねこにこばん!!」

    ニャース「ニャァァァア!!」ゴォー!!

    オーク「ぬわっ!」ドガッ

    ドォーーーン!!

    オーク「…」ガクッ

    部下「なんて威力だ…体力自慢のオークを一撃…そればかりか、ここの壁に傷をつけるとは」

    部下(これは…期待以上だぞ!)


  7. 7 : : 2014/01/04(土) 01:49:02

    部下(それにこんなになぜか金が手に入ったぞ)キラキラ

    部下「いいぞ!その調子で続けるぞ!」

    ~一方、勇者は~

    勇者「異世界からやってきたというあのおじいさんから頂いたこの【フカマル】というポケモン...。」

    フカマル「フカフカァマル!」

    勇者「古い石版に書いてあった伝説の最強ドラゴンに進化すると言われているものらしい...!丁寧に育てなければ...!」

    勇者「さあ行こう!修行の旅へ!」

    ~ある場所~

    老人「伝説のドラゴン【ガブリアス】あの力を彼は使いこなすことができるかな。楽しみじゃ。」フォッフォフォ

    老人(6Vなんてあげてよかったのかのぉ)

    老人「おっと。そろそろ帰る時間かの...。」シュッ

    セレビィ「(これでよかったのね?)」

    老人「ああ。ありがとう。これで【あの頃のわし】は世界を救えるじゃろうな。戻ろうかの!時を渡りもとの世界へ!」

    ピカーーーン

    【魔王の部屋】

    魔王「ヨシヨシいい子だからこれ以上家具を壊すのはやめてねぇナックラーちゃん!」オロオロ

    ナックラー「ナック!ナック!ナック!」ガブガブ

    魔王「わしの大事な萌え萌えコレクションがぁ!」ブワッ

    ナックラー「ガブガブ」

    ドーン

    魔王「あれは!わしが勇者との戦いのために掠め取っていた【不思議な飴】!!それを食べるなぁ!」

    ナックラー「ナックラ?」パクッ

    ※ナックラーはLv35になった!

    魔王「おや?ナックラーの様子が...。」

    テンテンテーンテテテテテテテ

    ※ナックラーはビブラーバに進化した


    魔王「おぉぉぉぉお!!なんと素晴らしい!!しかし....。」

    魔王(可愛くなくなった....)萎

    魔王「ナックラー!どうしてそのような姿に!?」

    ビブラーバ「ビブビブラーバババ」バタバタ

    魔王「ふむふむ。魔王様の愛情が伝わって強い姿に変わったんだよ!かナルホドネ!やーった!」

    魔王「この調子で育て続けるぞー!!」




  8. 8 : : 2014/01/04(土) 02:31:48
    勇者「ここは…なんの街だ?」

    女「ここはニキビシティだよ」

    勇者「名前…。そうだ!ここにポケモンを使う者はいるか?」

    女「あらま!タケツさんを知らないのかい?」

    勇者「タケツさん?」

    女「岩タイプ使いのタケツさんよ!」

    勇者「タケツ…そいつはどこにいる?」

    女「それは…勝ったら教えてあげる!」

    女 vs 勇者

    勇者「そうきたか!いけっ!フカマル!」ポンッ

    フカマル「フッカー!!」

    女「いって!コラッタ!」ポンッ

    コラッタ「コラッター!!」

    勇者「よし!げきりんだ!」

    女「なんですって!」

    勇者(なんか覚えてたから使ったけど…これでいいのか?)

    フカマル「ゲッキリーン」

    コラッタ「これはコマッタ」ドサッ

    勇者「よっしゃ!俺の勝ちだ!」

    女「うぅ…ほら、賞金の600円。それと、タケツさんはあそこのでかい家にいるわ」

    勇者「うわっ…本当にでかい。いくか!」

    ーーーーーーーーーー

    勇者「タケツはいるかー!」バターン

    タケツ「うほっ、いい男」

    勇者「お前、強いらしいな!早速勝負だ!」

    タケツ「いいのかい?ほいほい勝負して」

    勇者「おう!いくぜフカマル!」ポンッ

    フカマル「フッカー!!」

    タケツ「いけっ!ホルード!」

    ホルード「ウッホ♂」

    勇者(岩タイプじゃねーじゃねぇか!)

    タケツ vs 勇者

    タケツ「ホルード!あなをほる!」

    ホルード「ノンケでも食っちまう男なんだぜ」

    勇者「かわせっ!」

    フカマル「フッカー!!」シュッ

    タケツ「なっ!」

    勇者「そしてげきりんだ!」

    フカマル「ゲッキリーン」

    ホルード「ンンギンモヂイイイ!!」ドサッ

    タケツ「ばかな…俺のホルードが」ガクッ

    勇者(もうここに用はないな…風呂にでも入りに行くか)



  9. 9 : : 2014/01/05(日) 00:12:00
    いぶき氏は僕におそれをなして逃げたようですね。
    ハッハッハツ僕の勝ちです。
  10. 10 : : 2014/01/05(日) 22:45:17

    魔王「所要で出かけているうちにわしのナックラーがあばれとるの( ´_ゝ`)」

    ビブラーバ「ビビビビbッビビビビッビビブラーバ!」

    部下たち「ゴフッ」ぼろぼろ

    コウモリ「大変です魔王様!!!!」

    魔王「わぉ!びっくりしたなぁどうしたどうした!」ビクッ

    コウモリ「宝物庫のキラーマジンガが何者かによってやられました!!」

    魔王「ぬあんだってえええ!」

    魔王(余裕でわしよりつよいキラーマジンガがやられたとなると....いよいよか....。)

    ビブラーバ「ビブラーーーバ!」バシッ

    コウモリ「うわあわああああ何だお前ゴフッ....」バタッ

    魔王「こらこらそいつはわしの大事な諜報員だ!やめなさい!」

    ビブラーバ「ビブゥ」

    ※ビブラーバはLv45になった!

    魔王「おや?ナックラーの様子が...。」

    テンテンテーンテテテテテテテ

    ※ビブラーバはフライゴmおっとフライゴンに進化した!

    魔王「やったー!ようやくだな..おっとゲフンゲフン」

    魔王「さてわしと一緒に来てくれるな”ふらいごん”!」

    魔王「ゆくぞ!」バサッ

    フライゴン「フライゴーーン」バサッ



    スライム「魔王様ーあれだれもいない...おや、なんだこの本は」スッ

    スライム「”ポケモン育成論”?」

    スライム「スライム頭のぼくにはわかんないやー」

    スライム「勇者がみたことのないドラゴンを連れてこの城に向かってきてたから報告にきたのに魔王様はいらっしゃらなかったなぁ...」


    【その頃部下①とニャースは】





  11. 11 : : 2014/01/06(月) 09:20:18
    部下「よしっ!今日の訓練は終わりだ!」

    ニャース「辛かったニャー…」

    部下「これでCSに252振られたぞ!」

    ニャース「ニャニャ?CS252?」

    部下「特殊攻撃力と素早さが極限までに鍛えられたと言うことだ」

    ニャース「ニャ?でもニャーが得意なのは物理…」

    部下「ククク…後にわかる。後は貴様を進化させる!」

    ニャース「し、進化!?」

    ニャース(ついにペルシアンになれるのかニャ~!)キラキラ

    部下「よしいくぞ!場所は三星レストランだ!」

    ーーーーーーーーーー

    勇者「いやー…まったく疲れないな」

    勇者「今じゃもうフカマルもガブリアスになったし」

    ガブリアス「ガーチョンプ!!」

    勇者「この前kasとか言う人に『ガブリアスは最強wwww←論破してみろ』とか言われたけど、やっぱり最強みたいだ」

    謎の紳士「んんwwwボブリアスですかなwwww」

    勇者「む、誰だお前は」

    謎の紳士「我は紳士ですぞwwwwイケメン高身長以外ありえないwwww」

    勇者(な、なんだ!?この独特なしゃべり方…)

    謎の紳士「いいですかな?www我の役割論理は最強ですぞwwww」

    勇者「ポケモンを使うのか。よし、勝負だ!」

    勇者 vs 謎の紳士

    勇者「いけっ!ガブリアス!」

    ガブリアス「ガブガブ!!」

    謎の紳士「んんwwwwボブリアスはこいつで余裕ですぞwwww」

    ヤリルリ「ンンwwww」

    勇者「あれはフェアリータイプ!ガブリアスの弱点は把握してるってわけか!」

    謎の紳士「ペヤッwwww」

    勇者(…よし)

    勇者「戻れ!ガブリアス!」ピシューン!!

    勇者「そして…いけ!ピカチュウ!」ボン!!

    ピカチュウ「ピカー!」

    謎の紳士「んんwwwピカチュウは受けが成り立ちませんぞwwwwじゃれつくですなwwww」

    ヤリルリ「ンンwww」ポコポコ

    ピカチュウ「ピカッー!!」ピコンピコン

    謎の紳士「た、耐えるんですかなwww」

    勇者「気合いのハチマキだぜ!いけ!ピカチュウ!10万ボルト!」

    ピカチュウ「ピッカチュウー!!」ババリバリッシュ

    謎の紳士「んんwww我は論者なのでアクジェは遺伝させていませんなwwwしかし10万で倒れるヤリルリではありませんぞwwww」

    きゅうしょにあたった!

    謎の紳士「」

    ヤリルリ「ヤーティ神の加護を…」ドサッ

    勇者「勝ったぜ!なにが役割論理だ!」

    謎の紳士「悔しすぎワロタですなwww次に会った時はヤケモンではなくヤーティで相手をしますぞwww」

  12. 12 : : 2014/01/26(日) 23:53:41
    いぶき氏ぃぃぃいいい!
  13. 13 : : 2014/04/23(水) 23:06:11
    いぶき氏ぃぃぃいいいいうわぁぁぁあ ∩(´;ヮ;`)ンヒィ〜wwwwwwwwww
  14. 14 : : 2020/09/29(火) 12:53:25
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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ibuki34739389

いぶき。

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