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進撃のブリーチ~第五章~三区攻防戦

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  1. 1 : : 2013/12/28(土) 11:05:56
    進撃のブリーチ第五章、始まり始まりー。

    今回はバチバチのバトル回にしたい・・・と思ってる

    後最近フィリアさんを見ない。元気にしてるだろうか(笑)
  2. 2 : : 2013/12/28(土) 11:12:38
    リヴァイ「これで全員か?」

    ミケ「ああ。始めよう。」

    エレン「・・・」

    ミカサ「・・・」

    アルミン「・・・」

    ジャン「・・・」

    他班長以下「・・・」

    ハンジ「オルオとゲルガーは酷くやられたから居ないけどね。」

    リヴァイ「・・・ああ。分かった。」

    リヴァイ「とりあえず今ここはかなりヤバイ状況だ。あろうことか団長が裏切ったんだからな。」

    リヴァイ「リーダーが居ねえ団体ほど壊れやすい物はねえ。」

    リヴァイ「だが皮肉にもエルヴィンは仕事が出来た。俺らじゃ代われねえ程にな。」

    リヴァイ「だから当面は俺ら分隊長3人でエルヴィンの穴を埋める。分かったな。」

    ミケ「そう言う事だ」

    ハンジ「宜しくね。」

    皆「はっ!」ケイレイ
  3. 3 : : 2013/12/28(土) 11:15:33
    リヴァイ「それでだ。こっちもただやられてた訳じゃねえ。一つ情報を得た。」

    皆「情報・・・?」ザワザワ

    リヴァイ「奴等・・・いや、エルヴィンの目的は・・・」

    リヴァイ「この壁内を壊すことらしい。」

    皆「なっ!」ザワザワ

    リヴァイ「そのために奴は「お」」
  4. 4 : : 2013/12/28(土) 11:16:00
    ↑最後のリヴァイは忘れて(>_<)
  5. 5 : : 2013/12/28(土) 11:21:50
    リヴァイ「そのために奴は「王鍵」を創るつもりだ」

    一部「な・・・王鍵だと!?」ザワザワ

    リヴァイ「王鍵を奴が創ればこの世界は終わりだろう・・・それほどの代物だ。」

    皆「なっ・・・!!」ザワザワ

    リヴァイ「だが、王鍵はそう簡単に創れる物じゃねえ。ハンジ」

    ハンジ「王鍵を創るためには霊子濃度が高い土地が必要なんだよ。恐らくエルヴィンはそこを狙ってくる」

    ナナバ「そこを叩く・・・と。」

    ハンジ「その通り。それで、この辺で条件に合った場所は一つだけ」

    ハンジ「トロスト区だ」

    皆「トロスト区・・・」

    ハンジ「そう。だから先ずはトロスト区に・・・

    駐屯兵「緊急事態です!!!」バタァン!!!
  6. 6 : : 2013/12/28(土) 11:34:29
    リヴァイ「・・・なんだ?」

    駐屯兵「謎の巨人が現れ、町がかなり破壊されています!!現在は駐屯兵が抑えていますが・・・長くは持たないかと」

    リヴァイ「場所はどこだ」

    駐屯兵「トロスト区、アルバス区、セブルス区の三ヵ所です!!」

    ミケ「トロスト・・・!」

    リヴァイ「ちっ・・・早えな」

    駐屯兵「その巨人なんですが・・・」

    リヴァイ「なんだ?」

    駐屯兵「小さいんです。大きくても2、3メートルで・・・」

    駐屯兵「それなのにかなり強く・・・駐屯兵はかなりやられました」

    ハンジ「まさか・・・それって・・・」

    リヴァイ「エルヴィン・・・あの野郎本当にやりやがったか・・・!」

    リヴァイ「ミケ、お前は万が一に備えてここに残れ!俺はトロスト区に行く!!」

    ハンジ「なら私はアルバス区に!」

    ミケ「しかしセブルス区はどうする!?」

    リヴァイ「そこのガキ共!」

    エレン「お・・・俺達ですか!?」

    リヴァイ「エレン、ミカサお前らは二人でセブルス区へ向かえ」

    エレミカ「はっ!」

    リヴァイ「後・・・アルミンお前はハンジと行け。万が一だ。」

    アルミン「分かりました!」

    ミケ「・・・こんなことを言うのもなんだが、君達は良いのか?元々従う義理もないんだ。やらなくても良いんだぞ?」

    リヴァイ「おいっ・・・!」

    エレン「俺は・・・あいつを・・・エルヴィンを殺すためならなんでもします!!」

    ミカサ「私はエレンに付いていく」

    アルミン「僕も、彼等と一緒です!!」

    ミケ「そうか・・・礼を言う」

    リヴァイ「よし・・・行くぞ!!」

  7. 7 : : 2013/12/28(土) 11:39:51
    ~~~トロスト区~~~

    リヴァイ「・・・酷えな・・・!」タッ

    ???「おらぁっ!!」ブンッ

    駐屯兵「ぐああっ!!」グチャッ

    ???「んー?」

    リヴァイ「ちっ・・・てめえか・・・!」

    ???「なんだお前?」

    リヴァイ「俺は調査兵団のリヴァイだ・・・てめえを削ぎに来た」

    ???「ああー!エルヴィン様が言ってた奴か!!」

    リヴァイ「エルヴィン様・・・か」

    ???「俺はコラドだ!楽しくやろうぜ」ニヤァ

    リヴァイ「この・・・「巨人人間」が・・・!」
  8. 8 : : 2013/12/28(土) 11:45:17
    ハンジ「ねえ」タタッ

    エレン「何ですか?」タタッ

    ハンジ「君達3人に言っとかないといけない事がある」

    ミカサ「・・・?」

    ハンジ「今から戦うのは・・・恐らく普通の巨人じゃない」

    アルミン「えっ!?」

    ハンジ「崩玉の力で創られた・・・」

    ハンジ「巨人人間だ」

    エレン「巨人人間?」

    ハンジ「簡単に言えば人間に限りなく近付いた巨人・・・かな」

    ハンジ「斬魂刀も使う」

    ミカサ「!!」

    ハンジ「エルヴィンの研究資料から分かったのはそれだけだ・・・もしかしたらまだ何かあるかもしれない・・・気をつけて!!」

    エレン「はい・・・分かりました・・・!」

    ミカサ「思っていたよりも・・・厄介」

    アルミン「それでも・・・やるしかない!!」

  9. 9 : : 2013/12/28(土) 11:46:14
    因みに元ネタにはハリー・ポッターを使ってます
  10. 10 : : 2013/12/28(土) 11:50:19
    ~~~アルバス区~~~

    ????「ん?」

    ハンジ「・・・」タッ

    アルミン「・・・これが・・・!」タッ

    ????「何だ?君達は」

    ハンジ「調査兵団のハンジだよ・・・君こそ・・・なんなんだい?」

    ????「私はイプスネ」

    イプスネ「エルヴィン様に言われてここを壊しに来た。邪魔をするなら・・・殺す」

    ハンジ「やっぱり・・・やる気か」

    アルミン「・・・!」カチャ
  11. 11 : : 2013/12/28(土) 11:54:52
    ~~~セブルス区~~~

    エレン「どこだ!?」タッ

    ミカサ「!!エレン、あそこ・・・」タッ

    ????「ん?何だね?君達は」

    エレン「年寄り・・・?」

    ミカサ「巨人の面影はほぼ無い・・・」

    ????「君達は私を止めに来たのかね?その刀・・・兵団の者じゃろ?」

    エレン「ああ・・・そうだよ!」

    ????「ワシはダンブル」

    ダンブル「すまんがワシも引けんのでな。」カチャ

    ミカサ「・・・!」カチャ






    こうして、三ヵ所でのぶつかり合いが始まった
  12. 12 : : 2013/12/28(土) 11:56:37
    因みに補足
    ・各キャラの容姿は

    イプスネ→スネイプ
    ダンブル→ダンブルドア
    コラド→フォイ!!

    と思ってくださいな。ハリー・ポッター知らない方は申し訳ないけど調べてね!!
  13. 13 : : 2013/12/28(土) 12:10:35
    イプスネ「瞬け・・・瞬斬」

    イプスネの刀と鞘が輝く

    ハンジ「アルミン・・・君は下がってて」

    アルミン「え!?でも・・・!」

    ハンジ「君は保険だ。私がやられた時のね。だから今はあいつの力を見極めな」

    アルミン「・・・分かりました!」バッ

    イプスネ「一人で良いのか?」

    ハンジ「ああ。行くよ」

    ハンジ「撃ち殺せ・・・崩竜」カッ

    ハンジの斬魂刀が二丁の拳銃に変わる

    イプスネ「銃か・・・!」

    ハンジ「私の崩竜は霊力を弾にして打ち出す」

    ハンジ「十連」ダダダダダン!!

    イプスネ「・・・」スパッ

    崩竜の弾が切り裂かれる

    イプスネ「私の瞬斬は半径2メートルに入ったもの全てを切り裂く」

    イプスネ「お前の攻撃など通らんぞ?」

    ハンジ「君の腕・・・何発まで持つかな?」ニヤッ

    ハンジ「百連・・・散射!」

    百の弾丸がバラバラに散りイプスネを襲う

    イプスネ「範囲を広げたか・・・だが」

    スパァン!!

    イプスネ「私の瞬斬を嘗めるなよ」

    弾丸は全て切り裂かれた

    ハンジ「・・・まだまだ・・・!」ニヤッ
  14. 14 : : 2013/12/28(土) 12:17:22
    なんだ人が死んだみたいにww
  15. 15 : : 2013/12/28(土) 12:22:49
    それとハンジって敵じゃなかった?
  16. 16 : : 2013/12/28(土) 12:38:55
    エルヴィンに操られてただけですよ!!エルヴィンは今一人で巨人ハーレムしてます(笑)
  17. 17 : : 2013/12/28(土) 12:40:04
    フィリアさんが動いたぁー!!(笑)

    冗談です、元気でしたか(笑)
  18. 18 : : 2013/12/28(土) 13:14:35
    巨人人間=アランカルか.....

    もうちょっとひねったワードでも良かったんじゃない?


    レミュータ(縮命)

    みたいな
  19. 19 : : 2013/12/28(土) 13:27:28
    俺の考えた瞬斬が(≧∇≦)
  20. 20 : : 2013/12/28(土) 13:47:05
    >>18そんなセンス・・・俺には無いんだよ!!!!!(笑)
    フィリアさんに相談すればよかった(´;‐;`)
  21. 21 : : 2013/12/28(土) 13:48:21
    て言うか今からでも何とかなるか・・・フィリアさん、レミュータ使って良い?
  22. 22 : : 2013/12/28(土) 14:00:00
    ハンジ「五十連・重射!!」

    弾がレーザーの様に打ち出される

    イプスネ「弾を重ねたか・・・だが」

    イプスネ「ふっ!」スパッ

    イプスネ「その程度じゃ瞬斬のエリアは抜けんぞ」

    ハンジ「重射・散撃!」

    切り裂かれた弾が五十の散弾となってイプスネを襲う

    イプスネ「!!バラけたか!」ブンッ

    ハンジ「二百連・曲射!!」ダダンッ!

    さらに二百の曲がる弾丸がイプスネを襲う

    イプスネ「っ・・・!」

    イプスネは次々と弾を落としていくが・・・

    イプスネ「・・・!捌ききれん・・・」

    ドドドッ!!

    イプスネの体を弾丸が貫く

    イプスネ「っぐ!!」

    ハンジ「当たったね・・・!」

    イプスネ「・・・少し嘗めすぎたか・・・」

    ハンジ「嘗める余裕なんてあるの?」

    イプスネ「ふん・・・」

    イプスネ「帰刃(レスレクシオン)」

  23. 23 : : 2013/12/28(土) 14:01:43
    使うのじゃ!
  24. 24 : : 2013/12/28(土) 14:05:00
    因みにレスレクシオンするのに刀は日本語?っていう疑問は捨ててください。私はロシア語だかなんだかが苦手なのです
  25. 25 : : 2013/12/28(土) 14:05:25
    フィリア様!ありがたいお言葉!!
  26. 26 : : 2013/12/28(土) 14:12:48
    イプスネ「瞬斬阿修羅(しゅんざんあしゅら)」

    イプスネの周りに10本の刀が現れる

    イプスネ「もう自由には攻撃させんぞ」

    10本の刀がハンジに向かう

    ハンジ「っ!」ダンダン!!

    ハンジ「多いな・・・!!」ズバッ

    ハンジ「ぐあっ!!」

    10本の刀はハンジを切り刻んでいく

    イプスネ「その10の刀がお前を刻む攻めの刃」

    イプスネ「この2メートルのエリアが私を守る刃」

    イプスネ「これこそが攻防一体の我が力!!」

    ハンジ「三百連・散射!!」

    ダダダダダ!!!

    イプスネ「勿論・・・」スパァン!

    イプスネ「居合いの精度も上がる」

    ハンジ「こりゃ不味いね・・・」

    弾を撃ったばかりで隙だらけのハンジを10の刀が襲う

    ハンジ「くっ・・・!」

  27. 27 : : 2013/12/28(土) 14:21:18
    アルミン「遅道珠!!」バッ

    刀のスピードが極端に遅くなる

    イプスネ「!?」

    ハンジ「!・・・ありがと、助かったよ!」

    アルミン「いえ・・・これが僕の役目ですから!」

    アルミン「卍解!」

    アルミン「六道輪廻煌鍵「りくどうりんねこうけん」!!」

    煌鍵が光に包まれる

    イプスネ「くっ・・・!」

    アルミン「・・・」

    煌鍵は百の数珠となりアルミンの両腕に持たれていた

    アルミン「・・・行きますよ、ハンジさん!」

    ハンジ「・・・頼れるねえ・・・!」

    イプスネ「何をしようが同じだ!!」
  28. 28 : : 2013/12/28(土) 14:21:28
    師匠が使ってるのはドイツ語だっけな・・・


    彼のネーミングセンスは全部神だからww


    まず・・・「卍解!」っていうのがね・・・
  29. 29 : : 2013/12/28(土) 20:06:23
    バトル何ですね?
    ならさっそく刀のリクエストを!
    名前:迅虎爪(じんこそう)
    解号:駆けて切り刻め
    形状:忍者刀的な感じ?
    能力:取り敢えず動きが速くなる(速度は任せますw)後は…刀に霊圧を込めると武器の攻撃範囲が広がる(アスマのチャクラ刀的な?)
    卍解:瞬駆迅煌閃(しゅんかじんこうせん)
    卍解時能力:刀に光を収束させ放ったり(ビームみたいに)刀に帯びさせることができるようになる、勿論スピードも上がる、霊圧込めると延びるのも含む
    卍解時形状:なんか全身に黒い装束を纏う、刀もそれなりに延びる、装束のなかに暗器も仕込んでいる、本当の暗殺者的な感じかな…

    どうっすかね?
    別に使ってくれなくても結構ですが…
  30. 30 : : 2013/12/28(土) 20:28:15
    >>29ストロベリーの斬魂刀に似てる様な・・・
  31. 31 : : 2013/12/28(土) 20:43:13
    アルミン「修羅道」

    アルミンがそう言うと数珠が赤く輝く

    アルミン「修羅の咆哮!」バッ

    アルミンが手をかざすと強烈な衝撃波が発生する

    イプスネ「っぐ・・・!!衝撃波・・・!!」

    イプスネ(不味い・・・!)

    アルミン「衝撃波は斬れないだろう?」

    イプスネ「っく・・・!」

    イプスネ「瞬斬!切り刻め!!」

    10の刃がアルミンを狙う

    ハンジ「おっと!させないよ!!」ダン!

    それをハンジが撃ち落とす

    イプスネ「ぐうう・・・!貴様ら・・・!!」

    アルミン「終わりだ・・・天道」

    数珠が白く輝く

    イプスネ「!!」

    アルミン「天人昇華(てんにんしょうか)!!」

    イプスネ「なっ・・・!?体が・・・!!」

    イプスネの体が光に包まれ、崩れていく

    アルミン「天道は」

    アルミン「君を天人へ昇華させる」

    アルミン「天人とは天の住人だ」

    アルミン「おとなしく天国へ行け」

    イプスネ「なっ!!そんな・・・!!馬鹿げた力が・・・!!」

    イプスネの体はもう半分ほど消えている

    アルミン「あるんだよ。」

    アルミン「だから君はこうして消えていくんだ」

    イプスネ「糞っ・・・!糞ぉぉぉぉぉ!!!」

    イプスネはそう叫びながら消えていった
  32. 32 : : 2013/12/28(土) 20:46:34
    ハンジ「こいつ・・・かなり強かったね」

    アルミン「ええ・・・予想以上でした」

    ハンジ「後聞きたいんだけどさあ、君の斬魂刀って鍵を操るんだよね?」

    アルミン「え?そうですけど・・・」

    ハンジ「卍解と違いすぎない?」

    アルミン「ああ・・・僕もよく分からないんですけど、六道輪廻煌鍵は六道の門の開閉が出来る、って煌鍵が言ってました」

    ハンジ「へえー。」

    ハンジ(良い研究対象だ・・・)ニヤッ

    アルミン「!?」ゾクゥッ
  33. 33 : : 2013/12/28(土) 20:46:39
    ストロベリー?
    どなたですか?
  34. 34 : : 2013/12/28(土) 20:47:27
  35. 35 : : 2013/12/28(土) 20:48:23
    それくらいわかる
    そんなのいましたっけ?
  36. 36 : : 2013/12/28(土) 20:50:29
    ストロベリー→苺→一護でしたー!(笑)
  37. 37 : : 2013/12/28(土) 20:51:29
    あ!!!
    そういうことか!!!
    成る程!!!納得!!!

    わかったら笑ったw
  38. 38 : : 2013/12/28(土) 20:55:19
    遡る事30分前トロスト区

    リヴァイ「お前らの目的は・・・王鍵か?」

    コラド「んーー・・・エルヴィン様が何か言ってた様な・・・」

    リヴァイ「・・・チッ」

    コラド「まあそんな事は良い。それよりもお前の排除も仕事の内なんだよ」

    コラド「さっさと終わらせねえとな!」

    リヴァイ「ほう・・・一つ教えてやるが」

    リヴァイ「油断と慢心は違うぞ」ギロッ

    リヴァイ「万物を浄化しろ・・・峯炎丸!!」

  39. 39 : : 2013/12/28(土) 20:56:52
    アルミンチートwww
  40. 40 : : 2013/12/28(土) 20:59:53
    アルミンの戦闘は書きにくいからなんかチートにしてさっさと終わらせてしまう

    特殊能力系は扱い辛い(笑)
  41. 41 : : 2013/12/28(土) 21:00:20
    ベルルルべーーー!!!
  42. 42 : : 2013/12/28(土) 21:09:07
    コラド「ひざまずけ、重層!!」

    コラドの刀が消える

    リヴァイ「・・・刀が消えた・・・特殊能力系か・・・?」

    コラド「重砕!」

    コラドが手をかざすとリヴァイに重力がかかる

    リヴァイ「っ!?」ズシッ

    リヴァイ「重力か・・・!」グググ・・・

    コラド「重力逆転!」

    リヴァイに上向きの重力がかかる

    リヴァイ「!?体が・・・!!」グググ・・・

    コラド「このまま押し潰してやる!!」

    リヴァイ「・・・チッ・・・峯炎丸!!」

    ドゴォン!

    リヴァイが言うと峯炎丸から炎が出、リヴァイごと爆発する

    コラド「爆風で重力圏から逃げたのか!」

    リヴァイ「追わねえ所を見ると・・・範囲は狭そうだな」

    リヴァイ「縛炎!」ブンッ

    白炎がコラドを縛る

    コラド「!?」

    リヴァイ「爆ぜろ!!」

    ドドォォン!!

    白炎が爆発する

    コラド「うぐっ・・・」ザッ

    コラド「エルヴィン様が言ってた通りだ・・・」

    コラド「面白え・・・!!」
  43. 43 : : 2013/12/28(土) 21:11:54
    もはやアルミンが人類最強ww
  44. 44 : : 2013/12/28(土) 21:15:03
    コラド「重突撃(じゅうとつげき)!!」

    リヴァイ「ぐうっ!!」ドッ!

    リヴァイの腹に空気の一撃が当たる

    コラド「重力ってのは重いだけじゃねえんだぜ!!」

    リヴァイ「らしいな・・・」

    リヴァイ「峯炎時雨!」

    炎の塊がコラドに降りかかる

    コラド「重壁!」

    コラドはリヴァイに向け重力をかける事で炎の雨を打ち返す

    リヴァイ「チッ!」ブンッ

    リヴァイはそれを薙ぎ払う

    リヴァイ「重力・・・思った以上に厄介だな・・・俺を倒すと言うだけある・・・!」

  45. 45 : : 2013/12/28(土) 21:15:50
    >>43が、大事な時だけ使えないと言う(笑)
  46. 46 : : 2013/12/28(土) 21:23:49
    コラド「重斬撃!」

    重圧の剣がリヴァイを襲う

    リヴァイ「がっ!!」ドッ!

    リヴァイ「っぐ・・・!」

    リヴァイ「瞬歩!」ヒュン

    リヴァイは一瞬でコラドの懐に入る

    コラド「っ!!」

    リヴァイ「お前の近くなら・・・重力をかけられねえ・・・それがてめえの弱点だ」

    コラド「ぐうっ・・・!」

    リヴァイ「爆炎牙刃(ばくえんがじん)!!」

    ドゴォォォン!!!

    リヴァイ「やったか・・・?」

    コラド「・・・!やるじゃねえか・・・」

    リヴァイ「まだ生きてんのか・・・」

    コラド「重壁が間に合ってなけりゃ死んでたかもな・・・」

    コラド「本当に恐ろしい威力だ・・・」

    リヴァイ「ふん・・・」

    コラド「それに加えて頭が回る」

    コラド「ここまで早く弱点を見抜かれるとはな・・・!」

    リヴァイ「グダグダ言ってる余裕はあんのか?」カチャ

    コラド「ははは・・・まだだ・・・」

    コラド「帰刃(レスレクシオン)」
  47. 47 : : 2013/12/28(土) 22:01:53
    追い付いた、スゲェ面白い&期待×100億
  48. 48 : : 2013/12/28(土) 23:36:31
    やっぱり何度読んでも面白いです
    進撃とブリーチが大好きな友達にみせたらすげぇ面白いっていってました
    それとその友達からの
    残魂刀のリクエストです
    始解時名前幻無夢現(げんむゆめうつつ)
    卍解時名前幻想恐怖夢現(げんそうきょうふゆめうつつ)
    解放時の台詞幻見せて夢を見る幻無夢現
    能力とてもリアルな幻を相手に見せることができる、さらに痛みもかなりリアルに感じさせられる
    相手を眠らせ悪夢を見せたりできる
    卍解時は敵が心に持っている恐怖や恐れていることをリアルな幻として相手にみせる

    友達から聞いてる途中にあれ?明鏡止水とかぶってね?とおもっりしたりした
    よろしくお願いいたします
  49. 49 : : 2013/12/29(日) 17:27:42
    >>48使い所が難しい・・・済まぬ・・・

  50. 50 : : 2013/12/29(日) 17:43:12
    コラド「天元重層(てんげんじゅうそう)!!」

    コラドの霊圧が膨れ上がる

    リヴァイ「・・・!こりゃ・・・」

    コラド「こっからが本番だ!!」

    リヴァイ「・・・まずいな」

    コラド「重撃斬・広域!」ブオン

    リヴァイが吹き飛ばされる

    リヴァイ「ぐっっ!!!」ゴキッ

    リヴァイ(範囲がバカみてえに広がりやがった・・・!!左足・・・やられたな・・・)

    コラド「おいおい!呆気ねえぞ!!」

    コラド「重撃圧・縮撃!!」

    リヴァイ「っ!・・・がああ・・・!!」メキメキ

    リヴァイに重圧がかかる

    リヴァイの周りの地面はすでに原型を留めていなかった

    コラド「ははは!!良い格好だ!!」

    リヴァイ「ぐうっ・・・う・・・!!」メキメキ!!

    重圧をかけられたリヴァイはコラドにひざまずく様な体勢になっていた

    コラド「範囲を極端に狭くして重圧を収束させたんだ、もう爆発でも逃げられねえぞ!!」

    リヴァイ「・・・チッ・・・」メキメキ

    リヴァイ「ギャーギャーうるせえよ・・・」

    リヴァイ「卍解・・・」

    リヴァイ「碌羅峯炎丸!」
  51. 51 : : 2013/12/29(日) 17:47:45
    リヴァイの体から霊圧が爆発の様に噴出し

    周りの地面をより一層えぐり飛ばした

    その中心に居るリヴァイは重圧など無いかの様に平然と立っている

    リヴァイ「うるせえその口・・・」

    リヴァイ「二度と使えねえ様にしてやる」

    コラド「なっ!?何で立てる!?」

    コラド「重撃斬・縮撃!!」ブンッ

    リヴァイ「効かねえよ・・・」

    リヴァイはそれを片手で振り払う

    リヴァイ「今度はこっちの番だ・・・」
  52. 52 : : 2013/12/29(日) 18:21:42
    コラド「なっ・・・!!!」

    リヴァイ「朽炎突(きゅうえんとつ)」ビュン!

    リヴァイが一瞬でコラドに近付き、その巨体を刺す

    コラド「っ!!がはっ・・・!!」

    リヴァイ「爆迅閃(ばくじんせん)!」ビュビュッ!

    その勢いでコラドの巨体を切り刻む

    コラド「っぐううあ!!この・・・程度っ・・・!!」

    しかしコラドも重壁で防ぐ

    リヴァイ「爆炎乱舞!!」ビュビュビュン!!

    目に見えない程の速度でコラドの体を「削いで」いく

    コラド「ぐうう・・・!浅いわ!!」ブンッ

    コラドがリヴァイを振り払う

    リヴァイ「・・・」タッ

    コラド「この程度の斬撃なら・・・千回喰らっても効かんわ!!」ハァハァ

    リヴァイ「俺の炎は爆発する」

    コラド「?・・・!!」

    リヴァイ「一撃を重くする必要は無え・・・ただかすり傷さえ作りゃ重い一撃になる」

    リヴァイ「お前は喰らいすぎたな・・・」

    コラド「なっ!そんな馬鹿な事・・・!!」

    リヴァイ「爆ぜろ・・・碌羅峯炎丸!!!」

    ババババババババ!!!!!

    リヴァイがそう言った瞬間、コラドの体のあらゆる場所が爆発した

    コラド「~~~~~~!!!!!」バババ

    リヴァイ「・・・チッ・・・黙ったのは良いが・・・」

    リヴァイ「・・・汚えな・・・」ドン!


  53. 53 : : 2013/12/29(日) 18:43:36
    セブルス区~~~

    ダンブル「もう終わりかね?」

    エレン「はぁ・・・はぁ・・・!」

    ミカサ「くっ・・・!」

    エレンとミカサは血まみれで膝をついていた
  54. 54 : : 2013/12/29(日) 19:00:14
    30分前

    ダンブル「・・・来んのかね?」

    エレン「・・・来いよ・・・!」

    ダンブル「ふむ、ではお言葉に甘えようかの」

    ダンブル「透き通れ、水月」

    ダンブルの斬魂刀が長刀(なぎなた)の様に変化する

    ダンブル「水夢(みなゆめ)」

    エレン「・・・?」

    ダンブル「来んのか?」

    エレン「・・・眼前一切焼き尽くせ!炎骸!!」

    ミカサ「吹き荒べ、薊風!!」

    エレン「炎突閃!!」ビュン!

    エレンの一撃がダンブルを捉える

    ダンブル「むう・・・!」

    ミカサ「裂き風!!」

    風がダンブルを切り刻む

    ダンブル「ほう・・・!良い一撃じゃ。」

    エレン「余裕だな・・・!」

    エレン「炎竜閃!!」

    エレンの渾身の一撃がダンブルを襲う

    ダンブル「ぬ・・・!一撃が重いのう」

    エレン「こいつ・・・!」

    ミカサ「おかしい・・・何で避けないの?」

    ダンブル「隙だらけじゃぞ?ほれ」トン

    ダンブルがエレンに触れる

    すると・・・

    エレン「!?何だ・・・!?力が・・・」

    エレンは慌ててダンブルとの距離をとる

    ミカサ「エレン!大丈夫!?」

    エレン「分からねえ・・・あいつに触られた瞬間力が抜けた・・・」

    ダンブル「ほっほっほ。力では無い」

    ダンブル「ワシの水月は触れたものの水分を奪うのじゃ」

    ダンブル「無論、水分を奪われ過ぎれば・・・死ぬぞ?」

    エレン「・・・!」

    ミカサ「接近戦は避けたほうが良い・・・」

    ダンブル「ワシは動くぞ?」ヒュッ!

    ミカサ「!!速い・・・!」

    ダンブルは一瞬で距離を詰める

    ダンブル「吸水」トン

    ミカサ「っ!!くっ!」ブンッ!

    ミカサはダンブルを切りつける

    ダンブル「っ!痛いのう」

    が、ダンブルは手を離さない

    ミカサ「なっ!?・・・纏い風!!」ビュン!

    ミカサは風を纏って先程よりも距離をとる

    エレン「何なんだよこいつ・・・!!」


  55. 55 : : 2013/12/29(日) 19:06:06
    ダンブル「ほっほっほ。終いか?」

    エレン「・・・!どうする・・・?」

    ミカサ「・・・能力を暴かないと・・・!」

    ダンブル「何じゃ?」

    ミカサ「!!いつの間に!?」

    ダンブルはいつの間にか二人の背後に居た

    ダンブル「吸水」タン

    エレン「っく!!う・・・」フラッ

    エレンが一瞬ふらつく

    ダンブル「隙ありじゃ」ブンッ!

    ダンブルは長刀でエレンを斬る

    エレン「ぐああっ!!」

    ミカサ「エレン!!」

    エレン「くそっ・・・!!」ビュン!

    エレンはダンブルから距離をとる

    ダンブル「一瞬ふらついたのう。水分が無くなってきた証拠じゃ。」

    ミカサ「くっ・・・!?何なの・・・」
  56. 56 : : 2013/12/29(日) 19:12:07
    ダンブル「吸水」タン

    ミカサ「っ!?また・・・!!」

    ミカサ「うっ・・・!」フラッ

    ダンブル「ふん!」ブオッ

    長刀がミカサを斬る

    ミカサ「ぐうっ!!う・・・!!」ビュン!

    ミカサ「何なの!?あのスピード・・・!」

    ダンブル「教えてほしいかね?」ビュン!

    ダンブルはミカサの背後に回る

    ミカサ「!?また・・・!!」

    ダンブル「吸・・・

    エレン「炎葬刃(えんそうじん)!!」ブオッ!

    エレンがダンブルを切り裂く

    ダンブル「!!」



    ダンブル「吸水」トトン

    エレン「っ!!」フラッ

    ミカサ「く・・・!」フラッ

    ダンブル「ふっ!」ブンッ!

    ダンブルが二人を切る

    エレン「っぐああ!!」

    ミカサ「うううっ!!」





  57. 57 : : 2013/12/29(日) 19:18:17
    ダンブル「もう終わりかね?」

    エレン「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

    ミカサ「・・・くっ・・・!」

    エレン「何で・・・攻撃が効かねえんだ!?」

    ミカサ「もしかしたら・・・幻覚かもしれない」ハァハァ

    エレン「でも攻撃は本物だぞ!?」

    ミカサ「幻覚の攻撃に合わせて本物が触ってるのかも・・・」

    エレン「でも・・・そうだとしてどうするんだよ?」

    ミカサ「私の読みが正しければ本体は近くにいて私達を見てるはず・・・」

    ミカサ「私の卍解で吹き飛ばす!!」

    ダンブル「そろそろ終わりじゃの」
  58. 58 : : 2013/12/29(日) 20:07:50
    ミカサ「卍解!!」

    ミカサ「風塵薊風(ふうじんあざみかぜ)!!」

    ダンブル「!?」

    ミカサ「風琉嵐(ふうりゅうらん)!!」

    ミカサを中心に斬撃の嵐が巻き起こる

    ダンブル「む!?」ビュオオ!

    ダンブルの体が消え・・・

    ダンブル「ぐおおっ!!」ドサッ!

    本体が現れた

    ミカサ「・・・見つけた!」ドン!

    ダンブル「・・・やるの・・・!」

    ダンブル「いかにもワシの水月は水の反射を利用して幻覚を見せる能力じゃ」

    ダンブル「強風で水が飛ばされれば幻覚は消える」

    ダンブル「じゃが!」

    ダンブル「まだ終わりでは無いぞ!!」

    ダンブル「帰刃(レスレクシオン)!!」
  59. 59 : : 2013/12/29(日) 20:19:20
    ダンブル「明鏡水月(めいきょうすいげつ)!!」

    ミカサ「!?」

    ダンブル「尸淵水夢(しえんすいむ)!!」

    ダンブルが10人に増える

    ダンブル「どれが本物か分からんじゃろう?」

    ミカサ「吹き飛ばせば良いだけ・・・!」ブンッ!

    ミカサ「吹花擘柳(すいかはくりゅう)!!」

    突風が障害物を全て巻き込みながらダンブルを襲う

    ダンブル「本物は後ろじゃぞ?」

    ミカサ「!?」

    ダンブル「夢源吸水(むげんきゅうすい)!」

    ミカサの体から一瞬で水分が奪われる

    ミカサ「っ!!・・・くそっ・・・」クラッ

    ミカサ「」バタッ!

    ダンブル「かなり酷い熱中症じゃ」

    ダンブル「恐らく30分が限界じゃろうな。」

    エレン「・・・!!ミカサ・・・」

    ダンブル「次は・・・!!?」

    エレン「てめえ・・・!!許さねえ・・・!!!」

    ダンブル「何じゃ・・・この・・・霊圧は・・・!?」

    エレン「ゆるサねぇ・・・こロシてやル・・・」

    ダンブル「何じゃ・・・この霊圧・・・!!」

    ダンブル「まるでワシら巨人の様な・・・!!」

    エレン「ガアアアアァァァァァ!!!!!」
  60. 60 : : 2013/12/29(日) 20:23:16
    エレンが刀を振ると本体を含めた全てのダンブルが吹き飛ばされる

    ダンブル「なっ・・・!?」

    エレン「シネエエエェェェェェ!!!!!」ブンッ!

    エレンの一撃がダンブルに当たる

    ボゴォォォォォン!!!!!

    ダンブル「がぁぁっ!!!」

    ダンブル「この・・・力・・・!」

    エレン「ウガアアアァァァァァ!!!!!」

    ゴォォォォォォン!!!!!

    ダンブル「」ガクッ

    エレン「グオオオオ・・・」

    エレン「・・・」フラッ

    エレン「」ドサッ!

  61. 61 : : 2013/12/29(日) 20:26:34



    ハンジ「!!二人とも大丈夫!?」ダダッ

    アルミン「ハンジさん!ミカサが危ないです!!」

    ハンジ「!!水を抜かれたのか・・・!?」

    エレン「」

    ハンジ「エレンは・・・燃えてる・・・!?」

    リヴァイ「おい、お前ら!!何があった!?」ダッ

    ハンジ「!!リヴァイ!手伝って!!この子達二人ともヤバイ!!」

    リヴァイ「チッ!とりあえず本部に運ぶぞ!!ここじゃどうも出来ねえ!!」

    アルミン「二人とも・・・無事でいて・・・!!」
  62. 62 : : 2013/12/30(月) 19:54:10





    エレン「・・・」

    アルミン「・・・エレン?」

    エレン「・・・ここは?」

    アルミン「本部だよ・・・」

    エレン「本部・・・?俺は・・・」

    エレン「!!そうだ!俺は巨人と・・・」

    エレン「ミカサは!?ミカサはどうなった!?」

    アルミン「・・・」

    エレン「・・・え・・・?アルミン・・・?」

    アルミン「・・・ミカサは・・・」

    エレン「ア・・・アル・・・ミン・・・?」

    アルミン「・・・ミカサは・・・もう・・・!」

    エレン「・・・そん・・・な・・・!」

    アルミン「助かったよ。もうすでに」

    エレン「」

    ハンジ「ドッキリ大成功ー!!」バン!

    ミカサ「大成功・・・」

    アルミン「あはははは!!エレン顔www」

    エレン「・・・は?」

    ハンジ「エレン顔www口開いてるwww」

    エレン「・・・!」

    ミカサ「やはりエレンは私を心配している・・・!!」

    アルミン「ごめんねエレン、面白そうだったからついw」ワライナキ

    エレン「・・・良かった・・・」

    ハンジ「ミカサが言い出したんだよー?これ」

    ミカサ「私は言っていない・・・」ハァ

    ハンジ「何言ってんのー!言ってたじゃ・・・」

    ミカサ「言っていない」ギロッ

    ハンジ「」ビクッ

    リヴァイ「おい!うるせえぞ!!」ドン!

    エレン「良かった・・・」ナミダメ

    ミカサ「」←ハンジを睨み中

    アルミン「胃が・・・胃がぁ・・・」←胃痛

    ハンジ「」プルプル←怯え中

    リヴァイ「おい・・・これはどういう状況だ?」キョトン







    皆生きてて良かった・・・

    本当に・・・良かった・・・
  63. 63 : : 2013/12/30(月) 20:00:19
    ~少年はその日、2つの物を得た~

    ~1つは、全てを壊す「破壊の力」~

    ~・・・使い方によっては悪魔となれる力~

    ~もう1つは、仲間への「優しさ」~

    ~仲間が生きている事への心からの安堵~

    ~少年がどちらの道に進むのか~

    ~それは誰にも分からない~

    ~ただ1つ分かるのは~

    ~その日、この世界が~

    ~大きな変化を迎えたという事である~
  64. 64 : : 2013/12/30(月) 20:01:13
    第五章終わり
  65. 65 : : 2013/12/30(月) 20:08:16
    いやー、バトル多め(笑)でしたねぇー。(笑)

    やっぱりバトルは難しい。特に描写と落とし所が。

    次の第六章は説明中心かなぁー。多分。

    後駐屯兵団をそろそろ出さないと・・・って思ってる。

    という訳で次回予告!!

    巨人との戦いで「優しさ」を得た少年(エレン)。

    彼は遂に少女(ミカサ)に「ウザい」という決意をする!!

    それを知り焦る少女(ミカサ)、振り回されるアルミン!

    遂に彼の胃に穴が開くのか!?

    次回!進撃のブリーチ第六章、「胃、崩壊」

    絶対見てね!!(予告は告知無しに変更する場合があります)


  66. 66 : : 2013/12/30(月) 20:15:38
    え!?











    あ、変更しちゃうのね?
  67. 67 : : 2013/12/30(月) 20:19:24
    >>66逆に聞こう、予告通りの物を読みたいか!?(笑)
  68. 68 : : 2013/12/30(月) 22:40:08
    水月来た~~♪ヽ(´▽`)/
  69. 69 : : 2013/12/30(月) 23:19:31
    >>67
    少し見てみたい気もする
  70. 70 : : 2013/12/30(月) 23:22:39
    斬魂刀のリクエスト良いですか。
    名前百式神(ひゃくしきがみ)
    始解滅っせよ(めっせよ)
    形状日本刀と百枚の人型の式神の札
    能力・百枚の式神を操る。百枚の札は二十枚ずつ、火、水、雷、風、土、に分かれている。刀に式神を纏わせると、その属性を使える。
    卍解五稜紋章百式神(ごりょうもんしょうひゃくしきがみ)
    形状二刀小太刀(にとうこだち)と5枚の式神の札
    能力・式神を纏わせなくても火水雷風土の力を使える。5枚の札には巨大な化け物が入っていて呼び出せる。更に五稜星の結界を出せる。結界に入った敵は二度と出られない(この刀の使い手を倒すと結界は消える)そして卍解が使えない(使い手は出入り出来て卍解も使える)応用技で相手が攻撃してきた時、自分の周りに結界を出す。
  71. 71 : : 2013/12/30(月) 23:34:02
    始解の所に【滅(めつ)と唱えると式神の札が爆発する。(滅と唱えた後式神の札は消滅するがすぐにもとに戻る)】と付け加えて下さい。無理なら無理で良いです。
  72. 72 : : 2013/12/30(月) 23:54:29
    俺もリクエストいいですか?

    名前霞煌刃(かこうじん)
    解号魅入れ(みいれ)
    形状片手剣、つばに水晶が埋め込まれている
    能力
    光を操る。
    幻を作ったり、目くらまし、自分の姿を隠すことなどができる。
    太陽の光を集めてレーザー状にして飛ばせる。(虫めがねの奴の超強化版)
    卍解霞煌刃・日輪(かこうじん・にちりん)
    形状長刀+小刀三本、刀身が見えない。背後に鏡が四つ出現する
    能力
    上記能力の強化
    持ち主は触れたものを一定時間見えなくすることができる
    反射するものの中を移動できる(鏡や刀など)

    ちょっとダンブルと能力被ってる…
    けど採用してくれたらうれしいです!
  73. 73 : : 2013/12/31(火) 00:10:32
    水月採用してくれて有り難うございます。( ̄▽ ̄)ゞ
  74. 74 : : 2013/12/31(火) 00:55:29
    もう1つ斬魂刀のリクエスト良いですか。
    名前千樹(せんじゅ)
    始解芽吹け(めぶけ)
    形状棍(こん)
    能力・棍に触れた木々を自由自在に操れる。そして、棍に触れた木々から生命力を奪い取り自分の霊力に変える事が出来る。
    卍解深緑神千樹(しんりょくしんせんじゅ)
    形状薙刀(なぎなた)
    能力・空気中の微生物も操れる。更に、自分の力を微生物や木々に与える事によって、微生物は化け物に木々は鉄を簡単に切り刻める程の硬度を手に入れる事が出来る。卍解になったため相手に刀が触れると霊力を奪い取れる。(木々からも出来る)卍解時、背中に木で出来た翼が生え、自分の周りに木の龍が現れる。この木の龍は自動で相手からの攻撃を防ぐ(相手の攻撃が速かったり、広範囲での攻撃だったりだと防ぎきれない)
  75. 75 : : 2013/12/31(火) 11:29:35
    すげー
    リクエストの嵐だ…
  76. 76 : : 2013/12/31(火) 11:30:30
    >>69
    その気持ち…わかる…
  77. 77 : : 2013/12/31(火) 14:39:13
    またまた思い付いたので斬魂刀のリクエストをします。願望としては、この斬魂刀は巨人人間側に使って欲しいです。無理なら無理で良いです。
    名前犬神(いぬがみ)
    始解怨め(うらめ)
    形状鎌(かま)
    能力・相手に嫉妬や怨念を抱けば抱く程強くなる。(ただし、相手に恐怖や好意を抱くと能力は発動しない)更に、相手の血を口に含むと相手を操る事が出来る。(複数の相手でも出来る)
    卍解呪殺獣犬神(じゅさつじゅう いぬがみ)
    形状長刀(ちょうとう)二刀流で片腕に五つずつ合計十個の骸の鎖が腕に巻き付いている。
    能力・始解の時の能力が増す。相手の血を飲んだうえで相手からの攻撃を受けると骸の目が光り十個全部光ると相手は呪いの力で死ぬ。(これも相手に恐怖や好意をもつと能力が無効化される)う1つ能力があり、自分にの血を飲み、自分で傷を付けて骸を全て光らせるともう1つの卍解、「呪殺獣犬神 【私怨】」となる。
    卍解呪殺獣犬神 【私怨】(しえん)
    形状刀は持っていない
    能力・十個全部光った時骸と刀が砕けて自分を包み込んで狼男みたいな姿になる。自分の嫉妬や怨念だけでなく、認識出来る相手全ての嫉妬や怨念を自分の力に変える。嫉妬や怨念が多ければ多い程体がでかくなり(最大で15m)強くなる。更に夜だった場合、実体のある幻覚を作り出せる。
  78. 78 : : 2013/12/31(火) 15:21:42
    ははは・・・感謝してもしきれない・・・リクエストの山だ・・・

    皆本当にありがとーーーーー!!!(笑)
  79. 79 : : 2013/12/31(火) 15:23:43
    皆良く考え付くよなぁ・・・刀にキャラが間に合わないよ(笑)
  80. 80 : : 2013/12/31(火) 15:54:55
    自分はいろんなマンガを読んでその能力を少しアレンジして、その能力に合う名前を決めています。(*^ー^)ノ♪
  81. 81 : : 2013/12/31(火) 15:55:32
    ほう・・・
  82. 82 : : 2013/12/31(火) 15:56:58
    嘘予告の人気があるからちょっと書いてみる。バトルは無しのほのぼのテイストで。
  83. 83 : : 2013/12/31(火) 16:00:36
    とても面白いです。期待!!d(^-^)
  84. 84 : : 2013/12/31(火) 17:13:48
    キャラが追いつかないところアレなんですが斬魄刀のリクエストしてもいいですかね?



    名前 怒号閃

    解号 ブチ切れろ 怒号閃!


    能力 自分が怒れば怒るほど切れ味が増していく刀
    また、怒るほど刀身も伸縮させることが出来る

    卍解 真斬怒号閃(しんざんどごうせん)


    能力 始解の能力を強化するのに加えてダメージを加えられるとその分刀にエネルギーがちゃーじ
  85. 85 : : 2013/12/31(火) 17:17:45
    さーせん
    ミスリました

    能力 始解の能力を強化するのに加えてダメージを加えられるとその分刀にエネルギーがチャージされて最大限溜めるとおぞましいほどの斬撃を放てる

    ちなみに真斬怒号閃(まじぎれどごうせん)って名前でもいいかもですww


  86. 86 : : 2013/12/31(火) 19:12:57
    また閃きました。斬魂刀のリクエストです。
    名前麒麟(きりん)
    始解断罪せよ(だんざいせよ)
    形状槍(やり)
    能力・雷を操る。始解時、天候は必ず雷になる。自分の力の雷以外の雷(自然の落雷でもいい)の攻撃が当たっても効かず、逆に傷が治る 雷の電圧で熱も使える。最大出力の電圧を刀に当てると炎熱系の斬魂刀と変わらない電熱になる。(電熱なので燃やす事は出来ないが火傷や物を焦がす事は出来る。)
    卍解雷電魔獣麒麟(らいでんまじゅうきりん)
    形状多種多様(刀や銃、槍、斧、鎌、大砲など)
    能力・麒麟の化身が現れる。雷卍威力が上がる。解になると雷の他に電磁力も使える。電磁力が使えるようになったため、地中の砂鉄を操ったり、色んな物を電磁浮遊で浮かして相手にぶつけたり出来る。応用で、自分を少し浮かして地面との間に強力な磁力で反発させて高速移動が可能になる。瞬歩とは違う為、体力を消費しない。更に、砂鉄を操り、刀の形状を自由自在に変えられる。(刀以外の形状にも変えられる。)相手に攻撃される時に、砂鉄を操り自分に纏わせ鎧にしたり、盾にしたり、防御するのにも使える。相手の体に流れる微量の電磁波を操り相手を操る事が出来る。ただし、ミカサみたいに体を支配出来る人や意志や信念の強い人、(リヴァイ兵長など)走エレンには効かない。
  87. 87 : : 2013/12/31(火) 19:16:03
    間違いがありました。
    ×雷卍威力、〇雷の威力
    ×解になると、〇卍解になると
    ×走エレン、〇暴走エレン
    です。
  88. 88 : : 2013/12/31(火) 19:21:47
    ははは・・・キャラが追い付かん・・・(笑)
  89. 89 : : 2013/12/31(火) 19:33:52
    頑張って下さい。d=(^o^)=b
    実は後2つ位斬魂刀の考えてたりします。
  90. 90 : : 2013/12/31(火) 19:34:45
    じゃがミン「」
  91. 91 : : 2013/12/31(火) 19:39:48
    でもそれは、大六章の時に出そうと思います。安心して下さい。d(^-^)
  92. 92 : : 2013/12/31(火) 21:17:05
    第六章が大六章に…((((;゜Д゜)))
  93. 93 : : 2013/12/31(火) 22:09:20
    でっかい六章(笑)
  94. 94 : : 2013/12/31(火) 22:50:44
    そう言えば、巨人人間はアランカルみたいにセロやバラは使えないんですか?
  95. 95 : : 2014/01/01(水) 00:47:49
    皆さん
    あけましておめでとうごさいます

    じゃがミンさん
    今年も頑張ってください
  96. 96 : : 2014/01/01(水) 01:02:25
    ハッピーニューイヤ~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
  97. 97 : : 2014/01/01(水) 10:08:29
    あけましておめでとうございまーす(笑)

    使えません!
  98. 98 : : 2014/01/01(水) 10:13:09
    分かりました。有り難うございます。( ̄▽ ̄)ゞ
    明けましておめでとうございます。今年も期待してますヽ(*´▽)ノ♪
  99. 99 : : 2014/01/01(水) 13:35:22
    今、気が付いたけど自分1人で四本も斬魂刀のリクエストしてる…!Σ( ̄□ ̄;)
  100. 100 : : 2014/01/19(日) 16:30:31
    100とったぁぁぁぁぁ!!(笑)

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じゃがみん

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