このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
星「随分とおかしな登場だな」 東条「私そんなに変かしら?」
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- 1 : 2018/04/19(木) 23:07:10 :
- 星×東条です
日常×ギャグ×恋愛です
もしかしたら安価あるかもよ
文章力はクソです
更新遅いかもです
キャラ崩壊ありです
二番煎じになるかもです
勢いだけのSSです
それでもOKな人のみ、このまま読み進めてください
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- 2 : 2018/04/19(木) 23:23:44 :
- 期待です!
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- 3 : 2018/04/19(木) 23:30:44 :
- >>2 あざます!
星「え?」
東条「…え?」
王馬「………オレ帰るねー」
星「あ、おい!」
東条「…星君、私ってそんなに変かしら?」
星「いや、そういう訳じゃ…」
東条「星君、至らぬ点があったなら遠慮せず言ってちょうだい」
星「いやだから…」
東条「お願い星君。気なんて遣わないで、本当の事を言って…」
星「…っ///」
東条「…やっぱり何かあるのね?」
星(あんたの顔が近いんだ!)
東条「…そんなに言いにくい事…ごめんなさい、少し席を外すわ…」
星「ちょ…」
王馬「…wねぇ星ちゃんww顔真っ赤だけどどうしたのwww?」
星「おい!」
その後、王馬くんを必死に追いかけ回す星くんの姿が目撃された。その様子は宛ら親子のよう…星くんの縮地から逃げ切る王馬くんって何者?
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- 4 : 2020/12/29(火) 10:04:06 :
- 星「…」
東条「…」
百田「この二人喧嘩でもしたのか?」
最原「…いや、そうじゃなくて…カクカクシカジカという事らしくて…」
百田「…要するに、星は変な動きで現れた王馬に向かって言った言葉を東条が勘違いしてるって事か?」
最原「…うん」
百田「ちゃんと説明すりゃいいんじゃねーのか?」
最原「それが…」
星「なぁ東条、何度も言ってるがあれは誤解だったんだよ」
東条「そんな筈ないわ、自分でも分かっているもの。あの時の私はどうかしてたのよ」
星「だからそんな事ねーって…」
東条「…いいえ、あなたは優しいから私が傷つかないよう気を遣って嘘をついてるだけに違いないわ」
星「…はぁ」
百田「…浮気がバレた夫婦みてーだ」
最原「…確かに」
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- 5 : 2021/01/30(土) 19:03:31 :
- >>6 この後何が起きるか
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- 6 : 2021/01/31(日) 22:35:54 :
- 東条に向かって土下座する星
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- 7 : 2021/02/06(土) 21:32:41 :
- 星「すまねー東条!全部俺が悪かったんだ!」
そう言うと星くんは東条さんに向かって全力の土下座をした。
王馬「なんか本当に浮気を誤魔化す夫みたいになってきたねー」
東条「そんな…!謝らないで星君!きっと悪いのは私で………あぁ、あなたにそこまで気を遣わせてしまったなんてメイド失格ね」
星「そんな事はない!あんたはよくやってるさ…悪いのは…いや、これ以上は堂々巡りか」
最原「そうだよ、二人とも少し落ち着いたら?特に、今回はどちらかが悪い訳でもないんだからさ」
東条「…そうね、私も少し冷静じゃなかったかもしれないわ。ありがとう最原君」
星「あぁ、感謝するぜ。お陰でどうにかなりそうだ」
最原「うん、これで一安心だね」
>>8 次何が起こるか何を起こすか
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- 8 : 2021/09/28(火) 06:06:43 :
- 本当に東条を愛しているか確認するために赤松・入間・茶柱の三人を呼び出す王馬
星の目の前で輪になってもらい王馬は三人の背中を押すと胸が押し潰され三人とも母乳を噴き出す
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- 9 : 2021/09/28(火) 07:41:06 :
- どういう状況wwwwww
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- 10 : 2021/09/29(水) 18:59:56 :
- 王馬「そんな訳で、星ちゃんが本当に東条ちゃんを愛しているか確かめたいんだ。もちろん協力してくれるよね?」
赤松「う、うーん…手伝うのはいいんだけど」
茶柱「…また何か企んでるんじゃないでしょうね?」
王馬「あははまさかそんな」
赤松&茶柱「「怪しい…」」
入間「つーかなんでオレ様も了承したことになってんだ!」
入間「どーしてもお願いしたいってんなら土下座しろ土下座!」
王馬「土下座は嫌だからやっぱ帰っていいよ、じゃーね入間ちゃん」
入間「えっ」
王馬「なに?帰っていいよって言ったんだけど…まだ用があるの?」
王馬「まぁどうしても手伝いたいって言うなら土下座で頼めば?そうしたら考えてあげなくもないけど」
入間「て、手伝わせてくださいお願いします…」
赤松「別に言う通りにしなくてもいいと思うよ?」
王馬「それじゃあ、まずは星くんを呼び出そうか」
それから数分後、そこには三人に囲まれた星くんの姿があった。
星「…おい、なんの真似だ?」
赤松「…さぁ?」
王馬「よし、準備できたね?」
星「おい、あんたの仕業か?いい加減に…」
王馬「はじめる前に星ちゃんに聞きたいんだけど…星ちゃんは本当に東条ちゃんのこと愛してるの?」
星「…愛してるもなにも東条と俺はそういう関係じゃ…」
王馬「ふーん、しらばっくれる気だね?まぁいいや、それじゃあいくよー!」トントントーン
赤松「えっ…?」
入間「ちょっ…」
茶柱「…なっ!?」
王馬くんに背中を押された三人は胸が押し潰され母乳が噴き出すのであった。
星「!!!????!?!??!?!??!」
赤松「うっ…あぁっ…ふぁああん…っ!」
茶柱「やっ…ひんっ…あぁあっ?!」
入間「イッ…んくっ…〜〜〜ッ!」
星「?????!??!??!???????」
王馬「さて、改めて聞くけど…星ちゃんはこの状況に置かれてもなお、三人の色香に惑わされる事なく東条ちゃんのこと愛してるって言える?」
星「いや、待て、だから、俺と、あいつは、その、そんな、関係じゃ、ないって、言ってるだろ、!!???!??!」
王馬「くっ、意外としぶといね。仕方ないもう一発イくよ!」
星「おい待ってくれ!??!!?」
そうして、母乳を噴き出す赤松さん、入間さん、茶柱さん、星くん、王馬くんの五人が絡み合ってると…?
東条「 ほ し く ん ? 」
王馬&星「「あ」」
突然、背後から底冷えするような恐ろしい声が聞こえたのだった。
東条「…ここで、一体何をやってるのかしら?」
>>11 次何が起こるか何を起こすか
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- 11 : 2021/09/29(水) 19:51:11 :
- 三人とも母乳が激しく噴乳し顔に掛け合いボインボインと激しく揺れ、乳首がフル勃起してしまう
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- 12 : 2021/09/29(水) 21:49:05 :
- 星くんエロ本見ようって誘っても 「そういうもん見ても何も感じねーんだ」って言っちゃうくらいだしな……
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- 13 : 2021/10/31(日) 20:17:50 :
- 東条「…」
星「い、いや…これは、その…」
赤松「…と、東条さ……ひぃんっ!?!?」
茶柱「ま、また…勝手に…んぁは…っ?!」
入間「ぼ、母乳がぁ〜〜〜あぁあん!」
星「…うっ……!?」
説明しよう!赤松さん、茶柱さん、入間さんは母乳が激しく噴出、お互いの顔に掛け合ってしまったのだ。つきましてはその間で狼狽えてる星くんの頭上にも降りかかってくるわけで…
赤松「…やん…あぅん…ふぁ…」///
茶柱「あぶ…くっ…らぁ…」///
入間「ら、らめぇええええぇぇぇ…」///
もう少し様子を見ていると、三人の胸がボインボインとこれまた激しく揺れ、さらには乳首がフル勃起してしまっていた。え、僕?僕は通りすがりの探偵Sで、たまたまこれを目撃してしまって、それから鼻血噴いて気絶してます。はい
東条「…っ!?みんな大丈夫!?星君、ちょっとそこ退いて!」
星「…っ!」
東条「…星君は、そういう事する人じゃないと思っていたのだけど…私の勘違いだったのかしら?」
星「…そ、それは」
東条「…ごめんなさい、失礼するわ。まずは三人の介抱をしないと」
星「あ、あぁ…分かった。」
王馬「あ、あの…星ちゃん?」
星「気にするな、いずれこうなってただろうさ。元より俺には穏やかに日々を過ごす事なんて…」
星「悪いな、俺も失礼させてもらうぜ。」
じゃあな、と言って星くんはその場を去ってしまった。
>>14 翌朝発生するイベント
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- 14 : 2021/10/31(日) 20:23:53 :
- 君って作品一つ一つを完結させるつもりあるの?笑笑
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- 15 : 2021/10/31(日) 20:24:06 :
- なんか全部中途半端な感じするんだけども
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- 16 : 2021/10/31(日) 22:34:27 :
- 流石に星に性欲がないのかと焦る東条
爆乳3人組に相談し誘惑する
東条・星に抱きつく
赤松・入間・茶柱は胸の谷間にバナナを挟みその場で激しく足踏みしながら胸を揺らす
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- 17 : 2021/11/08(月) 15:09:56 :
- 楽しみです!
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- 18 : 2021/11/19(金) 05:41:46 :
- >>14、>>15 こんな言い方あれですけど、今のところはちゃんと終わらせる気はありますよ。ただそれがいつになるかは分かりませんが
>>17 ありがとうございます
その後は一応誤解は解け、次の日の朝…
東条(冷静に思い返してみれば、あの時星君の様子は変だった。)
仮にも同級生の女子が胸を露出させていたにも関わらずその点に関して特に反応もしていなかった気がする。
東条「…まさか、彼には性欲がないのでは?)
………
東条「…と、いう事なのだけれど」
赤松「…なるほど、確かにそうかも…」
茶柱「いいえ、星さんも所詮は一橋の男死。性欲がないなんてあり得ません!」
入間「それなら確かめてみりゃいいだろ。オレ様にいい考えがあるぜ」
東条「嫌な予感がするけど…そうね、聞かせて貰うわ」
……そして
星「…おい、今度は何の用だ?」
赤松「いや、あの…あはははは」
茶柱「なんで転子がこんな…」
入間「オレ様の魅惑のボディをその目に焼き付けるんだな、これで一生ズリネタには困らねーぜ!」
そこには、水着姿で星くんを取り囲む赤松さん、茶柱さん、入間さんの三人がいた。
星「…くだらねーな、悪いが帰らせてもらうぜ」
東条「待って星君!」
星「…っ、東条?一体どうし…っ?!」
東条さんは星くんの前に現れるといきなり彼に抱きついた。
赤松「よし、今だよみんな!」
茶柱「は、はい!」
入間「おう!」
すると三人は胸の谷間にバナナを挟み、その場で激しく足踏みをしながら胸を揺ら…
最原「えぇ…何これ?」
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- 19 : 2021/11/19(金) 06:36:55 :
- めっちゃエロいの期待!
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- 20 : 2022/02/21(月) 20:06:32 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
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