このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
最原「綺麗な楓…」 赤松「ファッ?!」
-
- 1 : 2018/04/20(金) 09:30:57 :
- 最原×赤松です
日常×ギャグ×恋愛です
安価あるかもよ
文章力はクソです
更新遅いかもです
キャラ崩壊ありです
二番煎じになるかもです
それでもOKな人のみ、このまま読み進めてください
-
- 2 : 2018/04/20(金) 09:43:38 :
- 最原「どうかしたの?赤松さん」
赤松「あ、いや、その、」////
最原「?…ッ!」////
赤松「………っ」////
最原「…なんか、ごめん」////
赤松「あ、謝らないでよ…最原くん」////
最原「う、うん…ごめん…」////
赤松「だ、だから謝らないでって…」////
最原「…」////
赤松「…」////
最原「………」////////
赤松「………」////////
百田「あいつら、何やってんだ?」
春川「さぁ?」
白銀「リア充は死ねば良いと思うよ」
天海「いきなりどうしたんすか?」
最原「…あ、赤松さん…その…」
赤松「もう無理耐えられない!」
赤松さんはにげだした!
最原「あ、ちょっ…!」
しかしにげきれなかった!
赤松「離して!最原くん!」
赤松さんの張り手攻撃!
こうかはばつぐんだ!
うまくにげきれたようだ!
最原「…じゃなくて!待ってよ赤松さん!?」
-
- 3 : 2018/05/23(水) 20:16:50 :
- 最原「ゼェ…ゼェ…あがまづさ、走るの早…ゼェ…ゼェ…」
春川「呆れた。あんた体力なさすぎでしょ」
最原「は、はるがわさん…?」
春川「ねぇ、赤松と何があったの?」
最原「え、それは…」
春川「まぁ、何でも良いけど…赤松なら自分の個室の前でバテてたよ」
最原「あ、ありがと…」
だんだんと体力が回復してきた僕はそう言って自分の体を引き摺って個室の方に向かった
春川「…はぁ。ほら、手貸して。連れてってあげる」
最原「ご、ごめん…」
〜〜〜
赤松「…」でーん
天海「…赤松さん?何やってんすか?」
赤松「天海くん…?実はその、疲れて動けなくなっちゃったんだ…」
天海「本当に何やってんすか…俺が部屋に連れてってあげましょうか?」
赤松「うん、おねが…!?」
天海「あ、あれ?どうしt」
赤松「天海くん!早く!早く入ってお願い!」
天海「え、あ、はい!」
最原「…今、天海くんと一緒に部屋に急いで入っていったような…」
春川「あんたと同じように肩を持ってもらっていただけっぽいけどね…」
最原「…」
春川「…最原?」
最原「春川さん、ありがとう…もう、大丈夫だよ」
春川「…?」
最原「そっか…赤松さんは既に天海くんと…僕は最低だ」
春川「は?!え、な、何でそうなったの!?ちょ…最原あんたバカじゃないの!?」
最原「ははは…おやすみ春川さん」
春川「待っ…意味分かんない、もうどうでもいいや」
そうして最原はふらふらした足取りで部屋に帰っていった
春川「ていうか、今真っ昼間なんだけど?」
-
- 4 : 2018/05/23(水) 20:28:23 :
- 春川さんに手を貸してもらう時点で予想はできてた
-
- 5 : 2018/07/06(金) 13:32:53 :
- 早く更新して!!!!
今すぐこのあまっずぱい?最赤見たいのー!!!
-
- 6 : 2018/08/07(火) 11:19:48 :
- それから一週間…
春川「…ねぇ」
最原「…」
春川「……ねぇ、最原…」
最原「………」
春川「…いつまでそこにいるの?」
最原「………………」
春川「一体、いつまでそれやるつもり?」
最原「…所持金が潰えるまで」
春川「」
最原「愛の鍵を…ゲットするんだ……!」
春川「いや現実逃避にも程があるでしょ」
最原はカジノに入り浸っていた!
-
- 7 : 2018/08/07(火) 11:53:17 :
- 最原「だって…だってこの一週間真宮寺くんとしか当たらないんだ!僕は赤松さんとの夢が見たいのに、ここ一週間縛られてばかりなんだよ!!春川さんにこの気持ち分かる!?」
春川「いや使ったことないし」
最原「へーほーふーん!春川さんは百田くんとイチャイチャしたくないんだ!?」
春川「!?」
最原「あの鍵があれば百田くんと行くとこまで行けるんだよ!夢だけど!春川さんはその必要がないと!?ハグとかキスとか合法的に出来るんだよ!勿論夢だけど!!」
春川「な…」
最原「あぁそうだよ。多分これ使ってる人なんてほとんど居ないだろうね。何せモノクマが用意したものだし、そもそもカジノになんて来ないだろうね。コインを稼ぐのも面倒だし。でもこの鍵には夢があるんだよ!僕は赤松さんとイチャイチャしたいんだ!だからここに入り浸って鍵を集めてるんだよ!なのにここ一週間真宮寺くんに縛られる夢しか見ないんだ!こんなに絶望的なことはないよ!」
春川「…いやあんたらいつもいちゃついてんじゃん」
最原「僕が!いつ!赤松さんと!?」
春川「側から見たらそう見えるの…」
最原「…なん…だと……!?」
春川「私は突っ込まないよ…というわけだからわざわざその…愛の鍵?なんて使う必要なんてないんじゃない?多分赤松もあんたのこと好きだと思うし…」
最原「…どうして春川さんがそんなこと?」
春川「私でも分かるくらいあからさまだってこと…最近あんた赤松のこと避けてたでしょ?落ち込んでたよ」
最原「…そう…なんだ…ありがとう、春川さん」
春川「…はぁ、早く行ってあげなよ」
最原「うん。…春川さんも頑張ってね、百田くんのこと」
春川「そんなんじゃない!!!!」
最原「ははは…春川さんも充分分かりやすいと思うよ。じゃあ、僕は行くよ」
春川「………そう」チラッ
最原「…愛の鍵はコイン10000枚で交換できるよ」
春川「!!!???」
そうして、無事最原と赤松はいつもの二人に戻り、その日、春川の部屋には沢山の愛の鍵が送られていたそうだ。めでたしめでたし
ー完ー
王馬「嘘だよー!もうちょっと続くよ、本当だよ!」
-
- 8 : 2020/12/29(火) 10:11:53 :
- さらに一週間後、カジノの入り口でぶっ倒れてる最原の姿が発見された。
王馬「ま、まさか…最原ちゃんが殺されるなんて…!!」
春川「いや、こいつカジノに入り浸っていただけだから。どうせ寝てるんでしょ」
王馬「…よく知ってるね。春川ちゃんもカジノにいた?」
春川「は?!誰もカジノになんて入り浸ってないけど!???私は別に愛の鍵なんて欲しくないから!!!?」
王馬「あっ…そういうことね」
百田「とにかく終一の部屋まで運んでやるぞ!あいつずっと何も食ってねーから本当に死んじまうぞ!」
王馬「百田ちゃんもいたんだ」
赤松「最原くん、ずっと負け続けてたからね。途中から意地になってたよ」
王馬「あ、赤松ちゃんまで…何?流行ってんの?」
-
- 9 : 2020/12/29(火) 15:30:14 :
- 最原「………うわああああ!もうこれ以上縄で縛るのは…あ、あれ?夢…?」
赤松「あ、最原くん起きた?」
最原「…zzz」
赤松「あれ?!最原くん!?」
最原(な、なななななななんで赤松さんが僕の部屋に…!???!???!!?!)
最原(あ、そうかこれは夢だそうだそうに決まってる間違いない!)
最原(…あれ、僕の部屋散らかってなかったっけ?どうだったっけ?何か変なもの置いてなかったっけ?誰かから貰ったパンツとか床之物語とかスコラティーンとか出しっぱなしにしてなかったっけ?!?!)
最原「あああああああああああああああああああああ?!?!!??!!?!!」
赤松「うわあ!?!?」
最原「と、とりあえず赤松さんちょっとだけ部屋出てって!またすぐ呼ぶから!!??」
赤松「え?あ、うん!わかった!」
数分後…
最原「…よかった、部屋は大体百田くんが片付けてくれてたんだね」
赤松「うん…『男の部屋には人に見せられねーもんがたくさんあるから』って言って…」
最原「…百田くん…!」
赤松「だ、大丈夫だよ?私そういうのに偏見とかないし、思春期の男の子なら当然だしね!」
最原「うわああああああ」
赤松(ま、まぁ…私も一緒になってカジノに入り浸っていたわけだけど…何で百田くんとばかり当たるんだろう?)
百田「ぶぇっくしょん!!」
春川「百田、きたない…」
百田「わ、わりぃわりぃ…っかしーな、風邪か?」
-
- 10 : 2021/01/02(土) 11:10:35 :
- 最原「…ごめん、取り乱したりして」
赤松「ううん、全然気にしてないから大丈夫。」
最原「…こないだの事、なんだけど」
赤松「…う、うん」
最原「確かに、楓は綺麗だったけど赤松さんの事を言っていた訳じゃなくて…でも赤松さんも綺麗だったから!そこに他意はなくて…あの時の楓が凄く綺麗だったからつい口から出ただけで、そこに変な意味は決して…」
赤松「分かった!分かったから!!もうやめて!なんか凄く恥ずかしいんだってば!」
最原「ご、ごめん…」
赤松「わ、私もあの時突き飛ばしちゃったりしてごめんね?痛かったでしょ?」
最原「うん…赤松さんって思ったより筋肉あるんだね。結構がっちりしてるっていうか」
赤松「最原くん、言葉には気を付けてね。殴るよ」
最原「え?!あ、そういう意味じゃ…」
赤松「…もう、最原くんって時々デリカシーにかけるよね。変なところで気を遣うし…やっぱりなんかズレてるよね?」
最原「そ、そうかな…」
最原「あ、もう一つ聞きたいんだけど…あの日天海くんと」
赤松「あ、あれは…単純に部屋まで肩貸して貰ってただけで…急いで入ったのも最原くんと顔合わせるのが恥ずかしかっただけで…」
最原「そうだったんだ…ごめん、変な勘違いしてて」
赤松「…春川さんから聞いたよ。私と天海くんが付き合ってるって勘違いして現実逃避に励んでるって」
最原「ははは…」
赤松「でも、これで誤解も解けたみたいだし良かったよ!」
最原「うん、そうだね」
赤松「…それでさ、この後時間とかある?」
最原「…え?」
赤松「…最原くんさえ良ければこの後一緒に過ごさない?」
最原「…!」
赤松「え、えっと…だめかな?」
最原「ううん、全然いいよ。僕からもお願いするよ、赤松さん」
赤松「よ、よし!それじゃあ体力が回復したら行こうか!」
最原「…うん!」
-
- 11 : 2021/01/30(土) 19:03:56 :
- >>12 何が起きるか
-
- 12 : 2021/01/30(土) 19:32:38 :
- 一緒に愛の鍵を手に入れて使う
-
- 13 : 2021/02/06(土) 21:33:04 :
- 赤松「さ、愛の鍵も二つ手に入った事だし今日はこれで…」
最原「うん、そうだね。じゃあまた今夜逢おうか」
赤松「…うん!」
そして、その夜
真宮寺「ククク…最原君、君はすべてを承知した上で」
最原「くそおおおおおお!!!なんでなんだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!またかよもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
一方
入間「ヒャーッハッハッハー!脱げ脱げ赤松ー!」
赤松「なんでこんな日に限って入間さんがいるの!?」
そうして、悲しい夜が明けた
最原「お、おはよう赤松さん…やつれてるみたいだけど大丈夫?」
赤松「…うん、実は嫌な夢を見ちゃって…そういう最原くんこそ顔色悪いよ?」
最原「あはは…僕も悪い夢を見ていたらしくて…」
赤松「そっか…」
最原「うん…」
>>14 次何が起こるか何を起こすか
-
- 14 : 2021/02/06(土) 22:05:27 :
- 二人で推理小説を読む
-
- 15 : 2021/02/13(土) 09:36:56 :
- 最原「…えーっと、何しようか…?」
赤松「私、最原くんと推理小説がみたい!」
最原「えっ?いいの…?」
赤松「うん、最原くんそういうの好きなんでしょ?」
最原「…うん」
赤松「じゃあ何見ようか…見たことないやつとかある?」
最原「実は、ちょっと気になるのがあって…」
赤松「じゃあそれ見ようか!」
…そして
赤松「…うわ、もうすっかり暗くなっちゃったね…まさかこんなに長いとは」
最原「ごめん、退屈だった?」
赤松「ううん、そんなことはないよ!」
赤松「ところで、最原くん探偵だよね?途中で誰が犯人なのかわかったの?」
最原「え?…まぁ、怪しいかなとは思ってたよ…けど、あまりちゃんと推理しながら読んでたわけじゃないから…」
赤松「あ、そっか…楽しむ為に読んでるんだもんね」
最原「もちろんそうやって楽しむ人もいるだろうけど…僕はそうじゃないかな」
赤松「なるほど…じゃあそろそろ部屋に戻ろうか。一緒に帰ろ?」
最原「うん」
>>16 翌日何を起こすかまた何が起きるか
-
- 16 : 2021/03/25(木) 15:02:13 :
- 二人でピアノ
-
- 17 : 2021/09/24(金) 11:28:19 :
- 赤松「今日は二人でピアノ弾こうよ!ほら、前にもやったでしょ?」
最原「あぁ、連弾…うん、いいよ。やろうか」
赤松「やった!それじゃあ早速研究教室へレッツゴー!」
最原「ちょっ…待ってよ赤松さん!」
赤松「よーし、それじゃあ早速弾こうか!」
最原「うん…」
赤松「…〜♪」
最原「…」
赤松「凄いよ最原くん、前より上手くなってる。」
最原「じ、実はこっそり練習してたからね…」
赤松「そっか………」
最原「………」
最原「…………………」
最原「……………………………………。」
赤松「どうしたの?さっきから黙って…」
最原「いや、あの、別に、その、何も、うん」
赤松「?」
最原「大丈夫!気にしないで…ただの雑念だから…」
赤松「…あ」
そこでようやく赤松さんは顔を赤くした。
僕達二人は長い時間体を密着させて連弾をしていたんだ。当然起きるものは起きてくる、生理現象だし
正直、よくここまで理性を保った物だと褒めて欲しいくらいだ。そもそも気軽に体を密着させてくる赤松さんも赤松さんなわけで決して僕だけが悪いわけではなくおっぱい柔らかい寧ろ悪いのは赤松さんであって僕は被害者だなんの落ち度もないはずだ第一僕は健全な男子高校生であって至って普通の趣味で勿論胸は大きければ大きい方がいいし優しい人に惹かれるのも当然でおっぱい松さんの事を意識するのは当たり前で誰だおっぱい松さんってふざけるなまるで僕が変態みたいじゃないかいやでも思考回路は完全に変態そのものあ、おっぱい離れてった…じゃなくて何落ち込んでるんだそれが当たり前だそりゃあ僕の愚息を見ちゃった訳だし引かれるのも当然え今僕引かれてるのか嘘そんなまさかありえないうわー気持ち悪いなこれもし赤松さんがオタクに厳しい系のギャルだったらゴミを見るような目で軽蔑されてしまうあれもしかしてご褒美かも赤松さんにならそれも大歓げ
赤松「最原くん?」
最原「うわあごめんなさい赤松さん!!??!!」
赤松「う、ううん…私の方こそ、なんかごめんね」
最原「…」
赤松「…」
最原(き、気不味い…!)
赤松「さ、さぁ!気を取り直して続きやろうか最原くん!?」
最原「うん、そうだね赤松さん!!」
その後は無事(特に密着しなかったので)何事もなく時間が過ぎていった。
赤松「それじゃあ、また明日ね」
最原「うん、また明日」
>>18 翌日何を起こすかまた何が起きるか
-
- 18 : 2021/09/24(金) 14:28:31 :
- 女子が集まって恋バナしている
-
- 19 : 2021/09/24(金) 16:06:47 :
- 最原「…うう、気まずいなぁ…顔合わしずらいなぁ…ってあれ?女子のみんなが集まってる?」
百田「おい終一!ちょっとこっち来い!」
最原「え?ちょっ、待っ…」
王馬「なんだ、最原ちゃんも来たんだ」
最原「王馬くん?それに、天海くんと星くんも…一体どうしたの?」
星「いや、それがな…」
天海「女子達が集まって恋バナしてるんすよ」
最原「恋バナ」
百田「盗み聞きなんて男らしくねー…男らしくねーけど、でも気になっちまうだろーが…!」
王馬「ほら、オレ達色々アレじゃん?でも本当は嫌がられてたとしたら…」
最原「意外と繊細なんだね、王馬くん…でもなんで星くんまで?こういうのには興味なさそうだと思ってたけど」
星「勿論俺もそのつもりだったさ、だけどよ…いや、俺もまだまだみてーだな。思ってる以上にあいつの事が気に入ってるらしい」
天海「右に同じっす。いやぁ、いい感じかもって思ってる相手に陰でこそこそ言われるの、結構キツイっすよ?」
最原「…確かに、昨日あんな事があった手前何言われてもおかしくないな…」
百田「ああ?昨日何かあったのか?」
最原「あ、いや、別になんでもないよ。うん、盗聴だねいつ始める?僕も同行するよ」
百田「終一…!」
王馬「最原ちゃん頭イかれたの?言ってる事ヤバいよ」
天海「全く、いくら動揺してるからってツッコミを放棄するのは辞めて貰いたいっすね。」
星「まぁ、実際その通りだから何も言えねーがな…まさか、今のはツッコミ待ちだったのか?俺もま」
最原「ごめん、真面目にするからみんな一斉にボケないで…収拾がつかなくなる」
-
- 20 : 2021/09/29(水) 20:35:32 :
- 王馬(……何でだろう、まともな事言っただけのはずなのにボケたと思われてる…)
-
- 21 : 2021/09/29(水) 21:05:50 :
- 赤松「ズバリ、みんなは気になる男子はいるの?」
茶柱「…いきなり何を」
赤松「何って、恋バナだよ。女子会のトークテーマと言ったらそれしかないでしょ?」
赤松「因みに私は天海くんだよ」
最原「!?!?」
天海「…まじっすか」
茶柱「へ、へぇ…そ、そうだったんですか…」
白銀「…チッ、まさかこんなところにライバルが」ボソッ
春川「意外…あんたは最原に気があると思ってた」
夢野「うちもじゃ…いつも最原と過ごしておったからのう」
東条「でも分かる気もするわ。天海君、女性受け良さそうだもの」
入間「確かに、気は効くしツラは良いしで下僕にするなら最適だな!」
夜長「にゃははー!蘭太郎は人気者だねー!」
赤松「というかもしかして、茶柱さんと白銀さんも気があるの?」
茶柱「…えっ?いや…その、比較的まともそうな男死のうちの一人ではありますが…」
春川「…あぁ、あんたは夢野の事が」
茶柱「うっわああああああ〜!」
夢野「んあ?なんじゃ?」
茶柱「なん!でも!あり!ません!ですよね春川さん!!??」
春川「…まぁ、別にいいけど」
白銀「そうだよね…天海くんみんなに優しいから。そう、まるでハーレムアニメの主人公のように」
天海「…あはは、なんか悪いっすね。」
最原「いやまぁ別にどうって事ないけどねただ気になるってだけでしょ現実的じゃないって事なんじゃないかな?????」
王馬「動揺しすぎでしょ…」
-
- 22 : 2022/02/21(月) 20:06:20 :
- うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこう
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
才囚日常物語 シリーズ
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの人気記事
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ダンガンロンパ交流広場