この作品は執筆を終了しています。
エレクリ「罪の名前」ボカロ
- 進撃の巨人 × ボーカロイド
- 3152
- 5
-
- 1 : 2018/02/21(水) 20:58:32 :
- 初ボーカロイドです!
運命の女神様は目を止めた
フリーダ「なんて可愛い赤ん坊だこと」
フリーダ「そうだわ!あの子に魔法を掛けて遊びましょう」
くぼんだ両目痩せぎすな身体
クリスタ「私を見れば誰もが言うのです」
いじめっ子「化け物!お前は同じ人間じゃないんだよ」と
クリスタ「悲しいなんて思わないだって」
クリスタ「思えばほらまた涙が溢れて来るわ」ポロポロ
クリスタ「もしも願いが一つ叶うなら」
クリスタ「世界でたった一人だけの友達を、生きる事は素晴らしい事」
クリスタ「そんなふうに私も思ってみたい...」
-
- 2 : 2018/02/21(水) 21:06:17 :
- クリスタ「ネズミはなんで嫌われるのでしょう?」
彼等は笑って
いじめっ子「汚いからだろう」
エレン「それなら答えて目の見えない俺の為に」
エレン「見て見ぬ振りに理不尽な差別」
エレン「それってネズミとどっちが汚い?」
後ずさる彼らに続けて言うんだ
エレン「二度とするな!」
クリスタ「嬉しいのに何故でしょうか?」
クリスタ「だって涙がほらまた溢れてくるのです。」
クリスタ「もしもなりたい者になれるなら」
クリスタ「あなたの前では普通の女の子に」
クリスタ「思うほどに胸が苦しい...どうして私は私なのですか?」
-
- 3 : 2018/02/22(木) 13:01:53 :
- エレン「君は優しい女の子」
エレン「なのにいつも自分を責める、」
エレン「慰めてあげたい君をそうだここに咲いた花を君にあげよう」
それは見事に白いゆりの花
エレン「そっと君の近くに置いてゆくよ」
運命の女神様は意地悪だ
フリーダ「醜いあのこを見たらどんな顔するんでしょう見ものね」
フリーダ「目よ治れ」と魔法をかける
花は黒く闇のように染まる
それは不吉な黒いゆりの花
フリーダ「お前に彼から贈り物だそら拾いなさい」
クリスタ「あぁこれはきっと罰です…だって私が身の程知らずに恋をしたから」
クリスタ「いっそ死んでしまえばいいのでしょう」
あなたは叫ぶ
エレン「泣かないで俺がずっと死ぬまでそばにいるだからさ」
エレン「今日から君は普通の女の子さ」
エレン「それに見なよ」
エレン「悪夢のような魔法は」
「ほら解けたみたい」
クリスタ「」ニコッ
-
- 4 : 2018/03/04(日) 13:01:50 :
- コニー「なぁ、このssがわからないのは俺がバカだからじゃないだろうな」
ユミル「黙ってろバカ!」
ライナー「安心しろコニー俺にもわからない」
ミカサ「私みたいに言葉が変、ので私にはわからない」
アルミン「最初の方はわかるかも、クリスタがいじめられていて、エレンは目の障害を持っていて何も見えないんじゃないかな?」
クリスタ「え!私いじめられているの!」がーん
ユミル「おい!アルミン私の天使になんてこと言ってんだ」
アルミン「そんな僕は………」
エレン「嘘だろ!何も見えなかったら巨人を駆逐できないじゃないかー!」
ミカサ「エレン落ち着いてこのレスがおかしいだけ」
アルミン「そ、そうだよ他のところではエレンはハーレムチートだよ!」
アルミン「………羨ましい死ねば良いのに」ボソッ
ミカサ「!アルミン今なんて?」
アルミン「な、何も言ってないよ」アセアセ
ミカサ「なら良い」
エレン「あ!時間だ俺このあとすぐに他のssニヤ出演しないといけないんだった、確かエレミカだったと思う」
ミカサ「!エレン早く行くべき!!」
エレン「お、おい押すなよミカサ!」
ジャン「この!羨ましいぞこの死に急ぎやろうが!」
やめろよ服が伸びちゃうだろ!
うっせー
ジャン邪魔!
ドカーン
アニ「はぁー、オチが考えてもわからないからもう終わりにするよ」
ベルトルト「待って!まだ僕の出番が「はい終わり
-
- 5 : 2018/03/11(日) 10:54:07 :
- >>4私の文章力が汚いってことですよね?そしたらすみません
- 著者情報
- 「進撃の巨人 × ボーカロイド」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場
- 「ボーカロイド」SSの交流広場
- ボーカロイド 交流広場