エレン「諦めないのが！俺の魔法だ！」

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

エレン「諦めないのが！俺の魔法だ！」

エレン「俺は魔力がない」

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1 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/04(日) 20:31:32

http://www.ssnote.net/archives/57618#top続きです
このまま、書いていきます。
2 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/04(日) 20:40:46

???「なぁ、面白い話ねぇのか？」

シャルル「あ、え、え、エレン！」ﾀﾀﾀ

シャルル「えい！」ﾀﾞｷｯ

エレン「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヒストリア「アルミン、シャルル殺すとか言ってよね？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アルミン「うん」ﾎﾞｿｯ

アルミン「エレン何してたの？」

エレン「修行」

アルミン「どんな事？」

エレン「魔人を斬ってた」

アルミン「なるほど……で？後ろの2人は？」

エレン「あ、あぁ」

イザベル「イザベル・マグノリアだぞ」

エレン「あぁ、そうだな」

イザベル「な？エレンの兄貴」

エレン「（うぜぇ！）お、おう」

ファーラン「ファーラン・チャーチだ」

アルミン「よろしくお願いします」

ファーラン「エレン…そろそろだろ」

シャルル「？」

クリスタ「ん？」

エレン「あぁ、エルヴィン学園長いるんですよね。全員集めてください」

エルヴィン「わかった」

ー広場ー

エルヴィン「えー、今回集まって頂いたのは、彼が、話したい事があるそうです」

エレン「お前ら、よく聞け！」ｻﾞｯ!

エレン「1週間後！魔神族が！攻めてくる！」

エレン「魔王もだ！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜﾏｵｳﾓ?ｳｿﾀﾞﾛ!

エレン「だから、1週間！修行だ！」

リヴァイ「フッ」

ハンジ「頑張ろう」

ミケ「だな」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
3 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/05(月) 06:21:48

ー次の日ー

エレン「ふっ！はぁ！」ﾌﾞﾝ! ﾌﾞﾝ!

エルヴィン「皆、聞いてくれ。魔人討伐班を発表する。

1班・エレン・リヴァイ

2班・ミカサ・アルミン・クリスタ

3班・キュクロ・シャルル・ユミル

4班・コニー・サシャ・ジャン

5班・ミケ・ハンジ・私だ

以上解散！」

ー1班ー

エレン「頼むぞ」

リヴァイ「お前こそ、鈍ってんじゃねぇだろうな？」

エレン「フッ！当たり前だろ？」

ー2班ー

ミカサ「よろしく」

アルミン「ミカサと一緒だ！心強い！」

クリスタ「よろしくね」ﾆｺｯ

ー3班ー

ユミル「どうも、よろしく」

シャルル「よろしくね！」ﾆｺｯ

キュクロ（やりづら！！エレン…多分お前が決めたんだろう。後で、シバく）

ー4班ー

サシャ「ほろしくほえがいひます（よろしくお願いします）」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

コニー「あ！俺にもくれ！」

ジャン「馬鹿だ」

ー5班ー

エルヴィン「よろしくな」

ミケ「久しぶりの共闘だな」

ハンジ「本当だね。元S級さん」

エルヴィン「そういうお前らだって、そうだろ」

そして…どんどん…決戦の日が近づいていた

ー残り3日ー

アリス「エレン！大変だよ！」

エレン「あ！お前ら、どこ行ってた？」

アルス「私たちで、情報集めてきた！」

ダイヤ「うん」

ハート「はい！そうです」

クローバー「すまん。少ない情報しか取れなかった」

スペード「また、助けてくれよ」

エレン「あぁ、任しとけ」ﾆｯ!

アリス「あ、はい」つ紙

エレン「」ｶﾞｼｯ

エレン「ふむふむ」ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

エレン「なんで、ケニーとかフリーダとかが、生きてんだよ」

アルス「ま、魔王が生き返らせた」

エレン「チッ！クソ魔王」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遂に来た。決戦の時が…

エレン「今日か」

まだ、誰も、知らなかった。まさか、あいつが敗北するなんて

みんな「」ｻﾞｯ!

魔人軍「」ｽﾀｽﾀ

エレン「来たな！クソ野郎！」

ケニー「魔王には、触れさせねぇ」

ミーナ「ふん…」

トーマス「ぶっ殺すぞ」

ミリウス「了解」

サムエル「ヒャッハー」

ー5班VSミーナー

ミーナ「あはは。水魔法…獄水」

エルヴィン「ッ！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ハンジ「くそ！」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

ミケ「炎魔法！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
4 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/05(月) 16:31:33

ミケ「最大火力！」ﾎﾞｵｫｫｫｫｫｫｫｫ

水ｼﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ（蒸発）

エルヴィン「た、助かった」

ハンジ「ミケ！ナイス！」ｸﾞｯ!

エルヴィン「行くぞ！」

ハンミケ「了解」

ミーナ「何するの？」

『合体魔法！プリズム・デ・ライサ！』

ミーナ「な、なにこれ！？電気黒い」

エルヴィン「喰らえ！光創成魔法！光の手袋」

エルヴィン「」ﾌﾞﾝ!

電気玉ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｶﾞﾝ

ミーナ「ッ！」ｽﾄﾞｫｫﾝﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾊﾞﾀﾝ

エルヴィン「よし」

ミケ「疲れたぞ」

ハンジ「だよねー」

ー4班ー

ジャン「いたら、あれやろうぜ」

サシャ「はい！」

コニー「ミスるなよ」

サムエル「こんにちは、サムエルだよー」

ジャン「土魔法！クレイモア！」

サムエル「は？」

コニー「行くぞ！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

サムエル「後か！」ｸﾙｯ

サシャ「」ｷﾗﾝ（牙）

ｶﾞﾌﾞｯﾍﾞﾘｯ

サムエル「イテエェェェェェ」

ジャン「発動！」

ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ

ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

サムエル「」ﾊﾞﾀﾝﾄﾞｸﾄﾞｸ（血）

ー3班ー

ユミル「ん？なぁ、誰かいるぞ」

キュクロ「分からない誰だ！」

シャルル「あ…あいつって」

マルス「よう。マルスだ。久しぶり」

キュクロ「殺す」ｽｩ

マルス「やめろ。ほら」ﾎﾟｲ（死体）

ケニー「」ﾄﾞｻｯ

シャルル「この人、前の」

マルス「倒しといた。ほら、助太刀すんぜ」

キュクロ「あ、そうか。すまん…助かる」

マルス「あぁ」

ー2班ー

アルス「ねぇ！なんで！美味しいところ、取ったの！」

アリス「ご、ごめん！」

アルミン「あの、なんで、ここに居るの？」

ミカサ「エレンにベタベタしてる奴」

クリスタ「だ、だね」

アリス「倒しといたよ」

ジーク「」ﾁｰﾝ

アルミン「ジーク！すごい」

アリス「次行こうか」

ー1班ー

エレン「リヴァイさん…どうします？」

リヴァイ「まさかな」

???「久しぶり…我が息子…エレンよ」

エレン「チッ！クソ親父。人の事、捨てといた。なんだよ」

グリシャ「いちいち、五月蝿い」

グリシャ「相手はこっち」

カヤノ「どうも」

シンラ「こいつが、相手？」

シンラ「おい、あいつの剣、あれって」

カヤノ「なんで、あいつが持ってるの？」

カヤノ「私のお父さんの剣」ｷﾞﾛｯ

シンラ「奪い返す？」

リヴァイ「さっさとしろ…俺だって暇じゃねぇんだ」

エレン「こいつ……（やばい…負ける）」

カヤノ「歌魔法…眠り歌」

リヴァイ「く…くそ」ﾊﾞﾀﾝ

エレン「リヴァイ！」

カヤノ「行っくよー」

シンラ「行くぞ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

エレン「ッ！チッ！」

剣5本地面ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

エレン「がはっ！」

シンラ「糸魔法…デス・クラス」ｼｭﾝｼｭﾝｼｭﾝ

エレン「く、クソ！」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ

エレン「」ﾊﾞﾀﾝ

シャルル「エレン！」

マルス「エレンが負けてるのか」

キュクロ「武器を取られたのか？」

クリスタ「回復しなくちゃ」

キュクロ「行くな」ｶﾞｼｯ（腕）

キュクロ「1番近い武器は、あの、ボロ太刀だ」

エレンとの距離10ｍ

エレン「」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ーーーー

ーーー

ーー

ー

フリーダ「エレン、実はね。あの太刀には、秘密があるの」

エレン「秘密？」

フリーダ「そうだよ」

ー

ーー

ーーー

ーーーー

エレン「」ﾑｸｯﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀ（血）

シャルル「エレン！」

エレン（分かる。あの太刀）

エレン（この勝負…勝った）ﾆﾔ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きはかける時に書きます
5 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/05(月) 20:59:30

シンラ「何故笑う」

シンラ「勝気でも、あるのか？」

カヤノ「無理でしょ。勝てないよ…あいつじゃ」

エレン「ふぅ……こい！宿魔の剣！」

カヤノ「？何を言ってるの？」

シンラ「は？頭狂ったか？」

ﾋｭｳｳｳｳｳ（何かが落ちてきている）

エレン「は？狂うわけねぇだろ」

ﾋｭｳｳｳｳｳ

シンラ「じゃあなんだよ」

ﾋｭｳｳｳｳｳ

ｸﾞｻｯ（地面に刺さる）

エレン「どうした？来いよ」ｶﾞｼｯ（剣）

アルミン「エレン！」ｶﾞｼｯ（太刀）

アルミン「え？お、重すぎる！？しかも、魔力が吸われる」ﾊﾟｯ

シャルル「どうして離したの？」

アルミン「いや、何でもない」

エレン「かかってこいよ」

アルミン「ねぇ、エレンが今持ってる剣。あの、太刀の細いVer.？」

クリスタ「エレン…大丈夫かな」

シャルル「大丈夫だよ！」

アリス「あの剣……どこかで、見覚えが」

アルス「やっぱり？私も、見覚えがある」

アルミン「エレンは、これから、5本の剣を常に持ち歩くの？」

アリス「うーん」

ヒストリア『みんな？大丈夫！私が、すごいの作っておくから！』

アルミン「え？」

シャルル「ならいいじゃん！」

エレン「ヒストリア…サンキュ」

エレン「はぁ…やろうぜ」ｶﾁｬ（宿魔の剣）

シンラ「後悔するぞ」

エレン「後悔ってのを！教えてくれよ？」

シンラ「炎魔法！」

エレン「は？1つ使えねぇんじゃねーのかよ！」

シンラ「獄炎」ﾎﾞｵｫｫｫｫ

エレン「悪いな」ｻﾞｸｯ

シンラ「くっ！なんで！お前が！それを！」

エレン「は？黙れ」

エレン「」ﾀﾞｯ!ｼｭｯ（振り下ろす。剣を）

ｻﾞｸｻﾞｸ

シンラ「くそおぉォォォォ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾊﾞﾀﾝ

カヤノ「し、シンラ！」

エレン「死ね」

ｻﾞｸｯ

カヤノ「」ｺﾛｺﾛ（首）ﾄﾞｸﾄﾞｸ

グリシャ「倒したか。行くぞ」

グリシャ「死ね…我が息子よ」ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ

アルミン「速いパンチ。風速も半端ない」

エレン「がはっ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾞｷﾎﾞｷﾎﾞｷﾊﾞﾀﾝ

グリシャ「じゃあな…息子…今度は、殺す」ﾆﾔ

ー学園医務室ー

エレン「クソ！勝てなかった！」

ヒストリア「エレン！例のもの」つカプセル

エレン「なんだよ。それ」

ヒストリア「これに入れる。まぁ見てて」ｶﾞｼｯ

ヒストリア「重っ！？よくこんなの持ち上げるね」

エレン「」ｶﾞﾌﾞｯ（口で剣を持ちます）

ヒストリア「この、ボタンをくっつけて…押す」ﾎﾟﾁ

エレン「消えた」

ヒストリア「押すと？」ﾎﾟﾁﾎﾞﾝｯ

エレン「出てきた。すげぇ」

ヒストリア「役に立って良かったよ」

エレン「サンキュー」

エルヴィン「こんにちは」ｶﾞﾗｶﾞﾗ（ドア）

エレン「学園長」

エルヴィン「私の信頼する医者に見てもらうか？」

エレン「ッ！はい！」

ー病院ー

モブリット「どうも、エルヴィン…何のようかな？」

エルヴィン「彼を診てくれ」

エレン「よろしくお願いします」

モブリット「わかった」

エルヴィン「では」ｽﾀｽﾀ

モブリット「君は、魔力がないみたいだね」

エレン「はい」

モブリット「完全回復魔法…スケルトン」

モブリット「ッ！こ、こ、これは！」

ー病室の外ー

マルス「はぁ」ｽﾀｽﾀ

マルス「ん？エレン？」ｷｷﾐﾐ

モブリット「君の腕〜〜〜〜」

エレン「そうですか」

マルス「！？」ﾀﾞｯ!ﾀﾀﾀﾀﾀ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
6 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/05(月) 21:41:57

ー食堂ー

マルス「な、なぁ…エレンの…事なんだけど」

シャルル「エレンがどうしたの？」

マルス「大変だ」

マルス「〜〜〜〜」

みんな「！！！！」

エレン「よっ！お前らお疲れ様」ｽﾀｽﾀ

シャルル「え、え、エレンこそ、大丈夫？」

エレン「あ？あぁ！ピンピンしてるぜ」

アリス「そっかーなら良かった！」

シャルル（エレンの嘘つき）

エレン「俺、ちょっと、行くとこあるんで」ｽﾀｽﾀ

ーーーー

ーーー

ーー

ー

エレン「はぁ……」

エレン「ついてねぇな」

月（満月）ｷﾗｷﾗｷﾗ

エレン「月ってのは、何も、失わくていいよな」

シャルル「エレン」

エレン「さて、これから、どう戦うか」

その頃…広場では

エルヴィン「新人を紹介する」

???「こんばんは、ミサです」

ジャン「か、可愛いな」

マルコ「だ、だね」

ー朝・食堂ー

エレン「なんだよ…話って」

コニー「みんなで！エレンの魔法無効化のやつの、名前考えようぜ！」

ジャン「いいだろ」

コニー「俺からだ！はんまほう！」

アルミン「いや、反魔法なら…アンチ魔法って呼ぼう」

エレン「反魔法」

ミサ「座るとこが」ｷｮﾛｷｮﾛ

ミサ「」ｽﾞｰｰﾝ

エレン「あいつ誰だ？」

ミサ「あ！あった！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ミサ「ここ座っていいですか？」

エレン「誰だ？殺すぞ」

ミサ「その腕どうしたんですか？」

エレン「骨折だよ…骨折…すぐ治る」

ミサ「無理は良くありませんね。それ、古代魔法が、関わってますね」

エレン「そうだよ。治んねーよ…お前ら聞いたんだろ…マルスから」

マルス「エレン…すまん」

エレン「お前ら……魔神族についていいんだぞ…」

マルス「は？」

アリス「え？」

アルス「え？？」

エレン「てか、出てけ……邪魔………失せろゴミ」

ジャン「エレン…言い過ぎじゃないか？」

エレン「黙れ…お前ら全員……一切俺に関わるな」

ミカサ「あなたは、仲間を捨てるという事？」

エレン「あぁ、そうだ」

アルミン「え、エレン？」

エレン「お前らが、消えないなら…俺が消える…じゃあな」ｽﾀｽﾀ

シャルル「エレン！待って！」ｶﾞｼｯ

エレン「」ﾌﾞﾝ!

シャルル「」ｽﾞﾄﾞｫﾝ

エレン「邪魔だ」

エレン「また…いつか……な」ﾎﾞｿｯ

ー次の日ー

エレン「はぁ、学園出て…なんでここに来た」

村

???「あ！え、え、エレン！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

エレン「よう…コハル」

コハル「うんうん！腕どうしたの？骨折？」

エレン「魔法の骨折だな」

コハル「そっか！」

エレン「親父は？」

コハル「いるよ」

ー村の鍛冶屋ー

ハルキ「お、どうした？コハル？」

コハル「エレンが…来てるよ」

エレン「こんにちは」

ハルキ「お、お前！この村抜けて！どこ行った！」

エレン「お世話になったのに…何も言わず出ていってしまい…すいませんでした」

ハルキ「そうか…私も悪かった」

エレン「顔見せただけだから…また来るよ」

ハルキ「そうか…珍しい武器見つけたら教えてくれよ」

エレン「珍しい武器ならある」

ハルキ「そうか」

コハル「私も行く！」

ハルキ「何！？」

コハル「行きたいもん」

エレン「ガキか…12にもなって」

コハル「むぅ！エレンと同い年だもん」

エレン「来てもいいけど…」

村人「ハルキさん！魔人です！」

エレン「!?!?魔人…」

ー外ー

マルス「よう、エレン…魔神族につかしてもらうぜ」

エレン「そうかよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続けて書いてしまった…また、後ほど…書ける時に書きます
7 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/06(火) 06:00:42

マルス「（多分…こいつは…腕を治すために出てった…心配かけない為に）早くやろうぜ」

エレン「戦えねぇし」

ハルキ「エレン！知り合いか？」

エレン「は？知らねぇよ」

マルス「今日の所は帰る」ｽﾀｽﾀ

エレン「俺も…この村出てく……」ｽﾀｽﾀ

コハル「私も！ついてく」

エレン「好きにしろ」ｽﾀｽﾀ

コハル「あ、お父さん！行ってくるね！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ハルキ「な〜にぃ〜」ﾁｰﾝ

コハル「エーレーン！」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾞｷｯ

エレン「離れろ……暑苦しい」

コハル「え〜ケチ」

エレン「はいはい…ほら…行くぞ」ｽﾀｽﾀ

ー2日後ー

コハル「まだ、歩くの？」ｸﾞﾃﾞｰ

エレン「あぁ」

コハル「来なきゃ良かった」

エレン「あっそ…帰れば？歩いて」

コハル「エレンなんて大っ嫌い」

エレン「へぇ…じゃあな…帰れよ」ｽﾀｽﾀ

コハル「えー！ま、待ってよ」

エレン「嫌いなんだろ？」

コハル「あ、ご、ごめん」

エレン「行くぞ」

エレン「ん…動くなよ…殺す」

コハル「え？」

エレン「悪い…気のせいだった」

コハル「腕…治したい？」

エレン「治んねーよ…ばーか」

コハル「そ、そっか」

コハル「アリスお姉ちゃんとアルスお姉ちゃん、元気にしてるかな」

エレン「おい…なんで、アリスとアルスを知ってる？」

コハル「遊んでくれてたの！知ってるの？」

エレン「あぁ…いつか会える」

コハル「やった！」

ーとある森の街ー

アリス「ふぅ……ここなら…治せるかな」ｽﾀｽﾀ

ーこの街限定王都ー

アリス「女…女王様」

リコ「なんだ」

アリス「あの…古代魔法を…解除してもらいたい人がいます」

リコ「何故だ」

アリス「ッ！す、好きだから！」

リコ「魔神族に！恋などいらん！」ﾌﾞﾝ!

アリス「」ｺﾞﾝﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

アリス「そ、それでも！」

リコ「奴隷になるか？」

アリス「なったら…治してくれるの？」

リコ「あぁ、いいだろう」

アリス「なります…今、仲間が彼を探してます」

???「」ﾊﾞﾝｯ（ドアを蹴った）

???「何…奴隷になろうとしてんだよ」

リコ「君がか」

アリス「え、エレン」

エレン「あ？殺すぞ？俺はな…こんな！クソみたいな魔法に！負けるんけねぇーだろ！あ？」

アリス「え、エレン」

エレン「てか…奴隷に何なら…俺の物になれし」

リコ「お前！最近噂の」

エレン「あ？俺って有名人？」

コハル「エーレーン！」

エレン「なんだよ」

コハル「あ！アリスお姉ちゃん」ﾀﾀﾀﾀﾀ

アリス「コハルちゃん？」

コハル「そうだよ！」ﾀﾞｷｯ

アリス「久しぶりだね」

コハル「うん！」

リコ「んーじゃあ…こうしよう、この2人の人間の好きな方を殺せ」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「何ニヤニヤしてんの？ルールはそれでオケ？殺したら…治せよ」ﾀﾞｯ!

エレン「」ﾎﾟﾁ（口に元々1つふくんでました）

エレン「」ﾎﾞﾝｯ

ｼｭｯ

エレン「どした？」ｻﾞｸｯ

リコ「何故、私を斬った」

エレン「あ？だって…指名がないじゃん」

アリス「エレン！」

コハル「エレン！」

リコ「殺さなかったのか？」

エレン「治んないからな…早く治せ…ババァ」

リコ「血液回復魔法」ｲﾗｯ

エレン「へぇ、治ってく…すげぇな」

アルミン「エレン！」

みんな「エレン！」

エレン「どした？惨めな俺を殺しに来たか？」

アルミン「大変なんだ！学園が！」

エレン「俺は…もう…学園の人じゃない…他人だ…自分らで解決しやがれ」

ミカサ「不毛」ｼｬｷﾝ（刀）

エレン「殺り合う？死ぬぞ…ゴミが」

ミカサ「チッ！」

エレン「さぁ…さっさと…殺ろうぜ…行くぞ」

ー森の外ー

アルミン「エレン！僕ね、魔法を変える手術をした！」

アルミン「僕の魔法は！糸魔法！」

ミサ「私は、空間魔法です」

エレン「どうでもいい…誰から落とすか」

アルミン「エレンと僕とミサは右に行こう！
残りは！左！僕の隊の真の名前！『ドラゴンジョーカー』だ！」
8 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/06(火) 10:04:28

イアン「いっぱい居るね」

ミタビ「目的は…反魔法だ！」

エレン「おい！ババァ！やるぞ！」

エレン「勝負だ」

アルミン「エレン！作戦がある」

ミサ「空間魔法！敵の後ろでいいんですね！」

アルミン「うん！糸魔法」

エレン「糸をバネにして、行くのか」ﾀﾞｯ!

ｼｭﾝ

ナナバ「なんだ！空間魔法って事は、後ろ！」ｸﾙｯ

エレン「やっぱり…殺せたって思ったでしょ！」

ｷﾗﾝ（糸）

ﾀﾞｯ!

ナナバ「無理やり…機動を変えた」

エレン「喰らえ！」ﾀﾞｯ!

エレン「ブル！・トラストぉぉぉぉ！」ｽﾞﾌﾞｯ
（すいません！ブラッククローバーからぬいちゃいました。）

ナナバ「な！？」ﾄﾞｸﾄﾞｸ（腹部に穴）

アルミン「魔力が消えた！勝った！よし！」

ミサ「イェイ！」

エレン「あ？何…1人倒したぐらいで…浮いてんだよ」

ミサ「！？私達がいたから！あなたも！倒せたんでしょ？」

エレン「分かるか？利用って…お前らなんてどうでもいい」

アルミン「エレン…君は、何があったんだい？」

ーシャルル達ー

シャルル「はぁ…はぁ…か、勝てない」

ミタビ「お前らが、俺達に勝てるとでも、思ったか！」

イアン「魔力があっても、ゴミはゴミ」

エレン「」ｻﾞｸｯｻﾞｸｯ

イアン「な！？俺は、魔力感知できなかったぞ！」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

???「お前は、常に非情にならなければならない」

エレン「人の事操作しやがって」

???「飽きたら、ばぁい」

ー

ーー

ーーー

ーーーー

エレン「やっと、戻ったぜ」ﾆｯ!

みんな「エレン！」

ミタビ「確か、反魔法の小僧」

エレン「行くぜ」

ミタビ「闇魔法スペシャル・ブラック」ｽﾞｽﾞｽﾞ

エレン「がはっ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ミタビ「どうした？」

???「鋼創成魔法！鋼の大太刀」ﾌﾞｫｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ

ミタビ「チッ！」

エレン「は？マルス…なんだよ…笑いに来たのか？」

マルス「手伝え…バカ」

エレン「バカ……ね…今だけは、それでいいや」

マルス「そうか…バカ」

エレン「殺すぞ」

エレン「行くぜ！えーと？縦長顔！」

ジャン「ぎゃははは！エレン！今のは！最高だぜ」

イアン「イアンだ…バカ」

エレン「瞬殺してやるよ」ﾌﾞﾁｯﾆｺﾞｯ

エレン「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「フッ…やっぱ、出来んじゃん」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン「エレンの右目の当たり黒！目が赤くなってる」

エレン「フゥ………」ﾀﾞｯ!ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

エレン「行くぜ！」ｶﾞｼｯｶﾞｼｯ（断魔の剣×宿魔の剣）

エレン「ブル・トラストｵｫｫｫｫｫｫｫｫｫ」ｽﾞﾌﾞｯ

イアン「がはっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ（腹部に穴）

エレン「フゥ！アルミン！」

アルミン「了解！糸魔法！」

エレン「」ﾀﾞｯ!（糸をバネに進む）

エレン「これで終わりだ！」

エレン「ブラック！・メテオライト！」ｽﾊﾟﾝ

ミタビ「がっ！」ﾄﾞｸﾄﾞｸ（半分斬られる）

エレン「落ちるぅぅぅ！あ、そうだ！ミサ！」

ミサ「ホイホーイ！空間魔法！」

エレン「」ｼｭﾝ

エレン「フー生きてた」ｽﾀｯ

アルミン「あ、そうだ！ここ襲撃受けてて忘れてた！エレン！学園が！」

ミサ「分かりましたー！空間魔法」

コハル「むぅ！」

エレン「行くぞ」ｽﾀｽﾀ

ー学園ー

エレン「学園ボロボロじゃん」

学園ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

アルミン「魔人に襲撃された！」

エレン「みんなは？」

アルミン「戦ってる」

エレン「よし！やるか！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
9 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/06(火) 12:16:20

ー校庭？広場みたいな所その2ー

エルヴィン「くっ！強い」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ（血）

エレン「」ｽﾀｽﾀｺﾞﾛｯ

アルミン「！？コニー！サシャ！」

2人共頭なし

シャルル「ヒッ！」ｸﾙｯ

クリスタ「」ｸﾙｯ

ミサ「」ｸﾙｯ

ミカサ「」ｸﾙｯ

エレン「…アルミン……」

アルミン「ん？なんだい…エレン」

エレン「悲しいな」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アルミン「え、エレン？」

エレン「（決めた！）俺…これから…仲間を大切にする…魔力には、恵まれなかったけど……本当は…魔力の代わりに仲間をくれたんだ！って」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アルミン「うん」

エレン「強くなって…みんな……守る」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

シャルル「エレン」

エレン「おい……コニーとサシャを殺ったの……お前か？」

???「当たり前だろ」

エレン「他のやつもか」

???「当然」

エルヴィン「エレン君！だめだ！君じゃ勝てない！ナイルには、勝てない！」

ナイル「そうそう…勝てないんだよ！」

エレン「仲間殺されて黙ってられるか」

ナイル「後で、解剖してやるよ」

エレン「なぁ、死ねよ」ﾌﾞﾝｯ（断魔の剣を投げる）

ナイル「なっ！」ｽﾞﾌﾞｯ

エレン「どうした？抵抗しろよ」ﾌﾞﾝｯ（宿魔の剣を投げる）

ナイル「くそ！」ｽﾞﾌﾞｯ（右肩を左肩に刺さってます）

ナイル「なんだよ！この刀！魔力が吸われてく」ｶﾞｼｯｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

ナイル「しかも、重いし…抜けねぇ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

エレン「魔力…凄そう」

エレン「あ、もう1本あった！」ﾎﾟﾁﾎﾟﾝｶﾞｼｯ

エレン「そうだな…名前つけようか

この剣の名前は『従魔の剣』だ！」

エレン「」ﾌﾞﾝｯ（従魔の剣を投げる）

ナイル「くそおォォォォ！」ｽﾞﾌﾞｯ

ナイル「なんでてめぇ！平然と、持てんだよ」

エレン「鍛えたから」

ナイル「魔力の無い！ゴミが！」

エレン「魔力の無い奴が、ゴミなら」

ナイル「あ？」

エレン「魔力の無い奴に負ける方が！よっぽど！ゴミだと思うね」

ナイル「最後の！魔法を喰らえ！」

ナイル「呪術魔法」

ナイル「死の呪い」

エレン「残念…魔力切れ」

ナイル「頼む抜いてくれ！」

エレン「だって、抜いた瞬間攻撃するじゃん」

ナイル「な！」ｷﾞｸｯ

ナイル「そ、そ、そ、そんなわけないだろう」ｱｾｱｾ

エレン「はいはい…拘束しよう」

ｺﾞﾝ（殴った）

ナイル「」ﾁｰﾝ

ｶﾁｬｶﾁｬ

エレン「拘束完了！任務完了！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
10 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/07(水) 09:14:59

アルミン「」ﾋﾟｸｯ

クリスタ「アルミン！どうしたの？」

アルミン「大変だ！この下から…有り得ないほどの魔力が！」

エレン「あぁ、確かに『気』を感じるぜ」

シャルル「？」

エレン「とりあえず！行くぞ！」

エレン「」ｶﾞｼｯ（断魔の剣）

ｽﾊﾟﾝｽﾊﾟﾝ

アルミン「ちょっ！エレン！何してんの？」

シャルル「落ちる！馬鹿でしょ！」

ミサ「うーん。空間魔法！堕天使の抜け穴」

エレン「ふぅ」ｽﾀｯ

シャルル「」ｽﾀｯ

シャルル「この！バカ！死ぬとこだったでしょうが！」

エレン「ここ迷宮…頑張れ」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ー迷宮の宝物殿前（30分前）ー

???「これが…例のモノ」

キュクロ「おい！てめぇ！」

リヴァイ「チッ！痛てぇじゃねえか」

キュクロ「おい！入るな！ぶっ飛ばすぞ！」

???「黙れ」

ーエレンサイド（現在）ー

エレン「ふぅ、落ちてきたけど」ｽﾀｯ

キュクロ「くそ！強すぎんだろ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

リヴァイ「チッ！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

エレン「なんだ…何してんの？」

キュクロ「おい！宝物殿守れ！俺ら、任務できてんだよ」

エレン「ここさ、学園の真下…分かる？」

リヴァイ「あぁ、なんとなくな」

キュクロ「マジかァァァァァァ！」

キュクロ「じゃなくて、あいつなんとかしろ！」ﾋﾟｼｯ

エレン「弱そ」

???「名前は」

エレン「エレン・イェーガー」

エレン「お前こそなんだよ！」

???「私に名前なんてない」

エレン「は？病院教えてやろうか？」

???「ふざけるな」

マルス「よう…エレン…大変だな」

エレン「まぁな」

ｽﾀｯ

???2「おい、無事か？」

???「黙ってろ…マジメン」

マジメン「マジメンって名前じゃないから。マルロ！分かる？」

???「あーはいはい…そうですね」

マルス「ん？あいつ…どっかで」

エレン「知り合いか？」

マルス「いや…覚えてない」

エレン「そっかー」

???「おい、喋ってる暇なんてあんの？」

マルロ「2対1だよ」

エレン「2対1？笑わせるな」

マルロ「あ？」

エレン「2対2だ」

マルス「はぁ、結局か」

マルロ「へぇ」

エレン「まぁ、仮の名前付けるか…金髪ゴールデンクソババア」

マルス「長いぞ」

金髪ゴールデンクソババア「ババアじゃない」

エレン「え？そうなの？うーん…マルスでいいや」

マルス「人の名前を使うな」

エレン「ゴキブリ」

マルス「ふざけるな」

エレン「よし！ヒッチだ！」

マルス「お前、馬鹿だな（ん？どっかで聞いた事が）」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

「マルス…死んで」

ー

ーー

ーーー

ーーーー

マルス「エレン…あいつの名前、ヒッチで合ってるぞ」

エレン「マジ！？俺って、すごいな」

ヒッチ「私の…名前？」

エレン「そうだ！」

マルロ「余計な事を」

マルス「ッ！おい！覚えてないのか！」

ヒッチ「知らな……い」

マルス「おい！なんでだよ！」

ヒッチ「知らない……」

エレン「」ﾀﾞｯ!

マルロ「やめろ！風魔法！疾風uエレン「うおおおおおおおおおおおお！」

マルス「エレン！やめろ！」

エレン「」ﾎﾟﾁﾎﾟﾝｶﾞｼｯ（宿魔の剣）

エレン「喰らえ！」ｼｭｯ（振る）

ｺﾞﾝ

ヒッチ「」ﾊﾟﾘﾝ（額に付いてる…変なやつ）

マルス「おい！エレン！お前！」

エレン「見てろって」

ヒッチ「」ﾄﾞｻｯ

マルス「は？」

ヒッチ「」ﾑｸｯ

ヒッチ「あれ？ここ…どこ？」

エレン「」ﾀﾞｯ!

エレン「落ちろよ…ゴミが！」ﾌﾞｫｫｫｫﾝ

マルロ「チッ！」ｺﾞﾝｽﾞﾄﾞｫｫﾝ

マルロ「クソが」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

キュクロ「おい！エレン…あの女殺せよ！」

エレン「やだ…だって…こいつ…悪いヤツじゃない」

キュクロ「は？」

エレン「信じろ…ライバル」

キュクロ「はいはい…信じますよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
11 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/07(水) 13:27:32

コメント欲しい（笑）まぁ、頑張ります！
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「で？マルロだっけ？何が目的？」

マルス「なんで…隣の学校から！人を攫う！」

マルロ「この学園…魔力がゴミしかいないし…それに…隣の学園は…魔力が優秀…だから、攫った」

エレン「魔力が少ない奴は……いらない……と？」

マルロ「あー！はいはい…君みたいな、魔力が無い人間なんて、余計にいらない」

エレン「……」ﾌﾞﾁｯ

マルス「殺すなよ」

マルロ「え？こいつを？ヤダヤダ」

マルス「お前じゃねぇよ」

エレン「了解」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

マルス「マルロだっけ？お前も…むくわれないな」

マルロ「は？」

エレン「」ﾀﾞｯ! ﾎﾟﾁ（ボタンを押す）ﾎﾟﾝ（剣が出てくる）ｶﾞｼｯ（宿魔の剣）

マルロ「お前…魔力無いのに…武器なんて持ってるんだ」

エレン「」ｼｭｯ!（剣を振る）

ｻﾞｸｯ

マルロ「がっ！」ﾍﾞﾁｬ（血）

エレン「魔力がない……だから…なんだよ」

マルロ「青銅魔法！セイドウ・ブラスト！」

エレン「…散れ」ｼｭｯｽﾊﾟﾝ（真っ二つ）

マルロ「距離もある！何故だ！」

エレン「ん？」ｷﾗｷﾗ（緑）

エレン「なんで、光ってんだ？この剣」

マルス（風の魔力…どういう事だ）

エレン「ま、終わらせるか」ｼｭｯ

ｽﾊﾟﾝ

マルロ「」真っ二つ

マルス「殺すなって…言ったよな」

エレン「あぁ、だな…悪い…これやるから」ｽｩ

マルス「あ？」

エレン「ゴキブリ」つゴキブリ

マルス「」ﾊﾞﾀﾝ

キュクロ「馬鹿だろ」

リヴァイ（魔力が無いのに…なんだあれは…飛ぶ斬撃）

アルミン「みんな！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

クリスタ「あ！キュクロ！大丈夫？」

キュクロ「なんとかな」

エレン「ん？」ﾁﾗｯ

青銅魔法で作られた尖った石

エレン「あぁ、やべぇ…しくじった」ﾊﾞﾀﾝ

シャルル「エレン！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

キュクロ「俺より！あいつを！」

クリスタ「う、うん！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

アルミン（なんでエレンは倒れたんだろう）

ミサ「大丈夫何でしょうか？」

アルミン「あ、あぁ、エレン？」

ミサ「はい」

アルミン「キュクロの話では…丈夫だから問題ないって」

ミサ「なるほどぉ〜」

クリスタ「水回復魔法！海竜の加護」

エレン「」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ（回復中）

エレン「ッ！」ﾊﾟﾁｯ

エレン「くそ！」ﾄﾞﾝ（地面を叩いた）

シャルル「エレン！」

エレン「い」

クリスタ「い？」

エレン「いってえぇぇぇぇぇぇ！」

エルヴィン「彼は、無事のようだね」

リヴァイ「チッ！あの女…精霊魔法を使ってた」

エルヴィン「何！？」

リヴァイ「炎の精霊…サラマンダー」

エルヴィン「そうか…」

ヒッチ「んー…おっかしいな」

ヒッチ「マルスと戦った後から覚えてないなぁ…てか！ここどこだし！ふっざけんなよ！」

キュクロ「めんどくさい性格の奴だ」

エレン「だな」

キュクロ「エレン！あれやれ！」

エレン「は？」

キュクロ「迷宮で、アルス？って奴…堕としたじゃん」

エレン「あー！はい」ｽﾀｽﾀ

ヒッチ「あんた誰？ここどこ？」

エレン「少し黙れ…ヒッチ」

ヒッチ「はぁ？なんで名前知ってんの？ストーカー？」

エレン「マルス…すまん…こいつを殺す事になってしまった」ﾌﾞﾁｯ

マルス「いや、やめろ」

ヒッチ「あ！マルスじゃん！生きてたんだ！」

マルス「とりあえず、宝物殿に行こう」

エレン「後で、殺す」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
12 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/07(水) 22:38:58

〜宝物殿のその先へ〜

エレン「ん？ここって」

キュクロ「」ｶﾞｼｯ（巻物）

キュクロ「見たこともない字だな」ﾍﾟﾗｯ

ﾋﾟｶｱｧｧｧｧｧｧﾝ

キュクロ「ッ！」

エルヴィン「どうした！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

キュクロ「いえ…文字がありません」

エルヴィン「なんだと」

エレン「特に何もねぇな」

エレン「頭…痛てぇ…なんだここ…なんか来たことあっぞ」ｽﾞｷｽﾞｷ

みんな「！？」

クリスタ「回復が足らない？」

エレン「あ…れ……」ﾄﾞｻｯ

シャルル「エレン！」ﾀﾀﾀ

クリスタ「回復しますか？」

シャルル「うん！早く！」

クリスタ「水回復魔法…海流の籠」

ヒッチ「あいつどうしたの？」

マルス「………よく…わからん」

エレン「ッ！クソ！」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞﾌﾗｯ

エレン「行かなくちゃ」ﾖﾛﾖﾛ（ふらつきながら歩いてます）

キュクロ「おい！エレン！どうしたんだよ」

シャルル「エレン…手、貸そうか？」ﾀﾀﾀ

エレン「邪魔だ」

シャルル「え？」

エレン「くそ！」ｽﾀｽﾀﾌﾗﾌﾗ

壁金色の丸いマーク

エレン「行かなくちゃ」ｽﾀｽﾀﾌﾗﾌﾗ

アルミン「エレンは、何がしたいんだろう」

エレン「助けなきゃ」

みんな「！？」

シャルル「助けるって！誰を！」

エレン「はぁ…はぁ」ｽｩ（手をかざす。マークに）

ｶﾞｼｬｱﾝ（壁が開いた音。下手ですみません）

エレン「」ｽﾀｽﾀ

シャルル「なんで！そっちに行くの？」

エレン「行かないと！大変なんだよ！」

キュクロ「何がだよ！何が！大変なのか！言えよ！」

エレン「そっか…悪い……」ｽﾀｽﾀﾌﾗﾌﾗ

シャルル「ねぇ！エレン！どうしたの？」

エレン「黙ってくれ」ｶﾞｼｯ（従魔の剣）

ｼｭｯ

ｽﾊﾟｧﾝ

エレン「あった」ｶﾞｼｯ（4本目の剣）ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

エレン「くそ！抜けろぉぉぉぉぉぉ」

ﾄﾞﾃｯ

エレン「抜けた！4本目！銅魔の剣」（細いです）

キュクロ「それだけか？まだあんだろ」

エレン「やることなら、ある！」ｽﾀｽﾀ

エレン「おい、大丈夫か？」

???「うっ！ん？だ、大丈夫ですよ」

エレン「そうか」

???「あの、お名前は」

エレン「エレン・イェーガー…お前は？」

???「ヨミナ」

エレン「おう！よろしく」

ヨミナ「よろしくね！」

クリスタ「大丈夫？」

クリスタ「ふ、ふ、服が、は、は、はだけてるけど」

ヨミナ「あ……」

エレン「ほら、これ着とけ」ｽｩ（エレンの私服）

ヨミナ「あ、ありがとう」

エレン「おう」

ミカサ「エレンは何故、ここだと分かった」

エレン「あ？うーん…教えて貰った」

ミカサ「誰に」

エレン「俺が従える悪魔に」

みんな「！？」

エルヴィン「君は、敵なのか？」

エレン「味方だ」

リヴァイ「そうか」

ー学園ー

エレン「」ｽｰｽｰ

ヨミナ「寝てる」

シャルル「ヨミナはなんで、あそこに？」

ヨミナ「えっと、吹き飛ばされました」

シャルル「えっと、誰に？」

ヨミナ「グリシャと名乗ってました」

キュクロ「エレンの親父さん」

ヒストリア「みんな！やっほー…あ、そうだ！最近ね。人の形をした、悪魔が発見されてるらしいよ」

エレン「」ﾋﾟｸｯ

エレン「人の悪魔…強いか？」

ヒストリア「話では、A級越え」

エレン「おもしれぇ」

エレン「眠いから寝てくる」ｽﾀｽﾀ

ヨミナ「さっきも…寝てたのに」

シャルル「あれ？そういえば、キュクロ…なんで、あの日から、泣かなくなったの？」

キュクロ「あ、あぁ…エレンがな」

ヒストリア「話聞かせて！」

キュクロ「いいぞ

キュクロ「あれは、俺らが、5歳の時に」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

エレン「お前ら！それを返せ！下民だろうと！何だっていいだろ！」

キュクロ「エレン？やめようよ…勝てないもん。僕達じゃ」

いじめっ子「黙れ！魔力無し！」

エレン「てめぇ！」ﾀﾞｯ! ﾌﾞﾝ

ー数時間後（家）ー

キュクロ「すいません」

エレン「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
13 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/07(水) 22:52:00

カルラ「また喧嘩したの！エレン！」

キュクロ「違います。今回は、オレのペンダントを取り返して貰いました」

エレン「ごめん」

カルラ「そう…エレン！喧嘩は良くないよ！ちゃんと！理由があっても！」

エレン「ごめんなさい」

キュクロ「エレン…俺！強くなるよ！」

エレン「頑張れよ…キュクロ」

ー

ーー

ーーー

ーーーー

シャルル「あん時から、泣かなくなったんだよね」

キュクロ「俺、あん時…エレンに助けてもらってばっかだったから……俺が、助けようと思ってさ」

ヒストリア「すごいね」

ヨミナ「エレン君すごいなぁ〜」

ーエレンの部屋ー

エレン（多分人型悪魔はあいつだな）

エレン「もし、敵だったら……殺す……か」

エレン「俺の魔法」

ー食堂ー

シャルル「うーん…エレンは大丈夫かな？」

キュクロ「頑丈だから大丈夫だろ」

ヨミナ「心配だなぁ」

ヒストリア「好きなの？」ﾎﾞｿｯ

ヨミナ「/////ふぇ/////」

ヒストリア「あははははははは」

エレン「おい、ヨミナ」

ヨミナ「ひゃい！」

エレン「ひゃい？まぁ、いいや…魔法はなんだ？」

ヨミナ「えっと」

エレン「綿魔法」

ヨミナ「あ、はい」

エレン「魔力1000」

ヨミナ「はい」

エレン「ふーん…少ないもんだな」

キュクロ「お前の方が、少ないだろ！」

ヨミナ「え？」

エレン「あ？うるせぇな！」

ヨミナ「そ、そういえば、魔力を感じません」

シャルル「エレンは、魔力がないんだよ」

ヨミナ「え？」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きは書ける時に書きます
14 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/08(木) 09:04:03

ヨミナ「そ、それじゃあ、戦闘の方は、どうしてるんでしょうか」

シャルル「エレンはねぇ、強いよ」

エレン「……」

キュクロ「確かに…な」

ヒストリア「エレン、どうしたの？」

エレン「てめぇら、ふざけんな……」

みんな「！？」

シャルル「ど、どうして！」

エレン「買い被りすぎだ……そんな実力ない」

リヴァイ「確かにな」

エレン「リヴァイさんが良く分かってます」

エレン「あ、そいえば、こんなの拾った」つ妖精

みんな「妖精！」

キュクロ「風属性……ユグドラシル」

リヴァイ「ほう…悪くない」

エレン「お、そいえば、こいつ、キュクロに用が、あるらしいぜ」

ユグドラシル「う〜る〜さ〜い〜」

エレン「黙れ…ガキ」

ユグドラシル「吹き飛ばしちゃうぞ」

エレン「そんなもん…ぶった斬ってやるよ」

ユグドラシル「はいはい…あ！いたー」

キュクロ「俺？」

ユグドラシル「そうそう」

キュクロ「あの読めない字と関係あんのか？」

ユグドラシル「あれ読めなかったの？」

キュクロ「あ、うん」

ユグドラシル「あれは、契約書」

キュクロ「契約したって事？」

ユグドラシル「いぇーす」

エレン「やっぱガキだな」

リヴァイ「あぁ」

エレン「リヴァイさんが……妖精になったら、1番、小さいかな」

リヴァイ「殺すぞ」

エレン「はい？あなたの魔法の弱点知ってますし…勝てますし」

リヴァイ「…」ｲﾗｲﾗ

マルス「ユグドラシルと契約…すごいな」

ユグドラシル「なんで、キュクロを選んだか、教えてあげよう」

キュクロ「あ、確かになんでだ？」

ユグドラシル「風属性だったからだ」

キュクロ「ふぅーん…契約したら確か、妖精魔法が使えるんだよな」

エレン「いいな……俺は…ある状態で、闇魔法使えるから…闇の妖精…いないかなぁー」

ユグドラシル「いるぞ」

エレン「いんの？すっげぇぇぇ」

ユグドラシル「お前の方がガキだ」

エレン「殺す……」ﾎﾟﾁﾎﾟﾝｶﾞｼｯ（従魔の剣（太刀））

エレン「」ｽﾀｽﾀ

ユグドラシル「ちょ！冗談冗談！」

ヨミナ「あれが、エレンの武器…錆びてますね」

シャルル「すごいんだよ」

エレン「へぇ、良いよ…許してあげる」ﾆﾔﾆﾔ

ユグドラシル「ほ、本当に？」

エレン「死んでくれたらね」

ユグドラシル「いじめちゃダメだぞ！」

エレン「ま、いいや…ガキの相手してるほど、暇じゃねぇし」

ヨミナ「あ、持ってみても、いいですか？」

キュクロ「やめとけ…お前じゃ持てない…重すぎるし、魔力取られるぞ」

ヨミナ「そうなんですか」

エレン「なら、やめとけ」

ヨミナ「はい！」

エレン「なぁ、もしさ……人型悪魔がこの中にいたら……そいつ…殺す？」

リヴァイ「あぁ、殺す」

シャルル「でも、仲間でしょ？」

キュクロ「悪いやつなら…殺す」

アルミン「その人の行動によるけど…できるだけ…拘束して、情報を吐かせたい」

エレン「アルミン天才だな」

ジャン「悪魔は敵だ…殺すしかねぇだろ」

エレン「へぇ、ヨミナは？」

ヨミナ「私は、人を傷つける事が苦手なので」

エレン「ふぅーん」

ミカサ「エレンは何故こんな質問を？」

エレン「あ？何となく」

エルヴィン「緊きゅuエレン「緊急事態発生だろ？」

エルヴィン「すごいな…それより！ガータ村に！悪魔が！」

シャルキュク「！？」

エレン「じゃあ、行きましょうか…ヨミナ…アルミン…クリスタ行くぞ」

6人「了解！」

ーガータ村ー

エレン「ほぇー…俺らの村…崩壊してんじゃん」

エレン「みっけ」

ヨミナ「！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

シャルル「エレン！なんで！ヨミナを連れてきたの？」

エレン「あ？何だっていいだろ」

???「貴方達、面白い子が多いのね？魔力ZERO…妖精…悪魔の子…いや、詳しくは、魔人と悪魔のハーフ」

エレン「もう1つ、忘れてるぜ！俺が！魔王と！人間の！ハーフだってことを！」

シャルル「魔王と人間のハーフ」

キュクロ「噂って、本当だったんだ」

アルミン「エレン！君は、魔神の生贄候補だろ！」

エレン「アルミン…ご名答…やっぱ、天才だな」
15 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/08(木) 11:08:23

アルミン（やっぱり…あの噂…魔人から聞いた話は…本当だった）

???「そ・ん・な・こ・と・よ・り」

???「娘を返して」

エレン「え？やだ、だって、俺のだもん」

???「ヨミナ…来なさい」

ヨミナ「え…」

エレン「行かなくていいぞ…拷問かなんかされてんだろ」

ヨミナ「う、うん」

エレン「いや〜痛えよな…俺も、親父に腕の骨おられた挙句に…呪いまで、かけられたし」

???「とりあえず…来なさい」

ヨミナ「い、嫌だ」

エレン「だとよ…子供の反抗期って怖いよな〜」ｹﾗｹﾗ

アルミン「エレン…めちゃくちゃだね」

シャルル「ていうか…俺のモノって何？」

エレン「え？だって、俺の仲間じゃん」

シャルル「そゆこと」

???「返せ」

エレン「誰が返すか…俺のだもんな」ﾆｯ!

ヨミナ「あ、はい！」

???「名前は？」

エレン「エレン・イェーガーだ。お前は？」

サキュバス「サキュバスだよ…悪魔の」

エレン「あれ？サキュバスって…あー！あの気持ち悪い奴か〜なんだ…ゴミじゃん」

ヨミナ（気持ち悪い奴）ｼｸｼｸ

アルミン（うわー…ひどい事言ったよ…サキュバスの子供のヨミナも悲しがってるよ…）

サキュバス「殺す」

サキュバス「吸引魔法…性欲吸収」ｽﾞｽﾞｽﾞ

エレン「うわっ！やっば…性欲ないからいいけど」

サキュバス「性欲なし…そんなことはない！」

エレン「え〜…だって、目の前にいる奴がそうじゃん」ﾀﾞｯ!

エレン「」ﾀﾀﾀﾀﾀﾋﾟｸｯﾋﾟﾀｯ

アルミン「エレン？」

エレン「全員！伏せろ！」

シャルル「え？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

キュクロ「なんだよ……これ」

エレン「サキュバス…死んだ…よっし！」

エレン「出てこいよ」

???「魔王からです」

エレン「まじ？読んで」

???「え？」

エレン「読め…聞こえなかった？」ﾆｺﾞｯ

???「は、はい！」

みんな（悪い顔だ（悪い顔してる））

???「好きな時に…決戦をしよう……時々…刺客を送るから…茶でもだして…和解しろ」

エレン「帰る…くだらん」

ヒストリア『みんな帰るの？』

エレン「あぁ」

ｽﾞｽﾞｽﾞ

エレン「ナイス」ｽﾀｽﾀ

ー学園ー

ジャン「サキュバスって…あれだよな…ダメなやつ？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アルミン「あ、うん」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ジャン「やらせてくれっかな？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アルミン「エレンに斬られたいなら行ってくれば？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ジャン「お、そっか…チッ！エレンの野郎」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「お前ら、ボソボソ話て…もしかして…サキュバスの話してた？」ﾆﾔﾆﾔ

ジャン「そ、そ、そんなことないだろ」ｱｾｱｾ

アルミン「サキュバスの話してたよ」

ジャン「アルミン！？」

アルミン「ジャンに相談されてね」

エレン「ほう…そうかそうか」

ジャン「いや、ほんとごめん」

エレン「チケット上げるから…許してやろう」

ジャン「まじで？いる！」

エレン「ほら」つチケット（手作り）

ジャン「なんのチケットだ？地獄行き……」

エレン「地獄行ってこい」

アルミン「ジャン…いるって言ったんだから…行ってこなくちゃ」

ジャン「」ﾁｰﾝ

ライナー「ただいま！」

エレン「長期間の任務お疲れ」

ベルトルト「ただいま」

アニ「はぁ」

ライナー「コニーとサシャは？それに、新入り？」

エレン「2人共死んだ…こっちがミサ…こっちが…ヨミナ」

ライナー「お、マジか」

ライナー「デートに行きましょう！」ｽｩ

エレン「は？お前バカじゃねぇの？」

ライナー「な！？恋仲か？」

エレン「馬鹿死ね」

ライナー「がーん」

エレン「何効果音…言葉で発してんの？」

ミサ「ゴリラ？」

エレン「お前すごいな！そう、こいつはゴリラ」

エレン「で、あのノッポが、キリン」

ミサ「なるほど」

エレン「で、あの金髪チビは、うーん…金髪チビ」

ミサ「理解した！」

エレン「おう」

アリス「ただいま」

アルス「エッレェェェェnえ？なんで、他の奴と、一緒にいるの？」
16 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/08(木) 11:33:48

エレン「あ？うるせぇな…俺の、恋人」ｹﾗｹﾗ

アリス「な！？」ｶﾞｰﾝ

アルス「な！？」ｶﾞｰﾝ

ヨミナ「へ？私？そうだったんですか？」

エレン「なわけねぇだろ」

ヨミナ「皆さん…優しいんですね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「何泣いてんの？」

ヨミナ「悪魔と人のハーフなのに……」

エレン「サキュバスだけどな」

ヨミナ「あ、はい」

ライナー「性交してくれんすか！？」ﾋﾟｸｯ

ヨミナ「」ﾋﾞｸｯ

エレン「ジャン…そのチケット…ライナーにやれ」

ジャン「よっしゃ！ほら」つ地獄行きチケット

ライナー「お前、いい奴なんだな。俺が、代わりに行ってやる！」

ライナー「」ﾁﾗｯ

ライナー「！？地獄行きチケット！？」

エレン「行ってらっしゃーい」

ライナー「嫌だぞ！」

ジャン「さっき…行くって言っただろ」

ライナー「な！？」

アルミン「ねぇ、ヨミナの魔力ってさ、1000じゃないの？」

エレン「あれだろ…性欲が魔力になるんだろ」

エレン「これに触っとけ」つ断魔の剣

ヨミナ「は、はい」ｶﾞｼｯ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

ヨミナ「魔力が吸われてく」

エレン「だろ？てか、どんな性欲してんだよ」

ライナー「俺が、性交で、晴らしてもよかったんだぞ！」

エレン「ダメだ…ヨミナだって、最初は好きな人とがいいもんな」

ヨミナ「/////は、はい/////」ｶｧｰ

アルミン「魔力が溜まりすぎたら…どうなるんだろうね」

エレン「魔力がある部分が大爆発だ」

アルミン「それじゃあ」

エレン「まぁ、気にすんな…何とかなるっしょ」

ジャン「平和だし…王様ゲームしようぜ！」

エレン「却下…いやらしい事考えてるやつが、いるから」

ジャン「誰だよ！」

エレン「ライナーとお前だよ」

エレン「あと、ヒストリア」

ヒストリア「な、そんなことは考えてないよ」ｷﾞｸｯ

エレン「ここは！かくれんぼでもしようか」

みんな「しょぼい」

エレン「じゃあ、殺し合いする？」ﾆﾔｯ

エレン「嫌ならかくれんぼ…じゃあ…鬼は、ジャンな」

ジャン「は？お前」

エレン「チケット貰うか…鬼やるか」

ジャン「鬼です！鬼をやらせてください！」

エレン「ふぅーん。後戻りはできないから…折角2人で旅館に行けそうだったのに」

ジャン「な！」

エレン「誰と行こうかな。ま、とりあえず…やろうぜ」

ジャン「ルールは？」

エレン「見つかったら…鬼を殺しても良い」

ジャン「な！？ふざけんなよ」

エレン「じゃあ…普通ので」

エレン「魔力探知するなよ」

ジャン「お、おう」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、学園…高さは6階…学校なので、ロッカー…トイレなど、体育館などもある。リヴァイは、学園の掃除をしている。そしてたまに…自分に怒る
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして！参加者！

1.エレン…2.アルミン…3.シャルル…4.キュクロ
5.ヨミナ…6.ライナー…7.ベルトルト

ほかの人は…サボり又は…不参加
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャン「隠れたな！よし！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

リヴァイ「」ｽｩ（足）

ジャン「え？」ｽﾞｺｫｫｫｫ

リヴァイ「廊下を走るな」

ジャン「さーせんでしたー」ｽﾀｽﾀ

なんだかんだ……意味のわからん…かくれんぼが始まった
17 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/08(木) 16:19:20

ーエレン達ー

エレン「なんで…こうなった？なぁ」

シャルル「ごめん」

ヨミナ「ご、ごめんなさい」

エレン「なぁ、体育館の狭い物置部屋に、なんで、入ってきた？」

シャルル「それは、エレンと居たいから」

ヨミナ「シャルルちゃんと一緒です」

エレン「は？お前まで？」

ヨミナ「ごめんなさい」

ジャン「お前ら…馬鹿だろ」

エレン「チケットいる？」ﾌﾞﾁｯ

ジャン「い、いりません！」

エレン「そうか…あげたかったな……隣町の温泉旅行チケット」

ジャン「欲しいです！」

エレン「いらないんだろ？なら、いいじゃん」

ジャン「」ｶﾞｰﾝ

エレン「とりあえず……どうする」ﾆｺﾞｯ

シャルル「はい！奴隷になります」

エレン「うーん……ライナーの奴隷ね」

シャルル「いや、やめておきます」

エレン「で？どうするの？」

シャルル「エレンの奴隷になります」

エレン「何してもいいの？」

シャルル「はい」

エレン「じゃあ、ライナーの奴隷になって」

シャルル「嫌です！」

エレン「シャルル…悪く思うな」ｶﾁｬ（刀）

エルヴィン「エレン君！大変だ！君の話してた！刺客が来たかもしれない」

エレン「」ﾀﾀﾀﾀﾀ

ーグラウンドー

エレン「おい…みんな……誰が来た？」

ライナー「わかんねぇ」

コニー「よう！」ｽﾀｽﾀ

サシャ「久しぶりです！」ｽﾀｽﾀ

ライナー「生きてんじゃねぇか！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

アルミン「サシャ！コニー！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

エレン「」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｶﾁｬ（二刀流）ｸﾙｸﾙ

シャルル「ちょっと！エレン！何してんの？」

エレン「死ね…害獣が」ｽﾊﾟｧﾝｻﾞｸｯ

エレン「チッ！」

コニー「サシャ！おい！エレン！仲間を斬るなんて！」

キュクロ「カマイタチの三日月」ｼｭｯ（三日月の形をした…飛ぶ斬撃…みたいなものです）

ｽﾊﾟｧｧﾝ

コニー「」ﾄﾞｻｯ

シャルル「エレン！キュクロ！なんで、殺したの！」

エレン「チッ……誰もわかんねぇのかよ」ﾎﾞｿｯ

キュクロ「みんな死んでたな…」ﾎﾞｿｯ

エレン「あぁ…言うなよ」

キュクロ「当たり前だろ」

シャルル「ねぇ！聞いてるの！」

エレン「お前らには、関係ない」

ヨミナ（エレンさんがこんなに……酷い人だなんて）ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「魔神族なら…人を殺っても当たり前だろ？」

ライナー「ふざけるな！硬貨魔法！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

エレン「邪魔」ﾌﾞﾝ

ｺﾞﾝ

ライナー「くっ！」ｽﾞﾄﾞｫｫｫﾝ

キュクロ（まじで、危なかったな）ﾁﾗｯ

ｷﾗﾝ（ナイフ）

エレン「あ？邪魔すんな」

ミサ「空間魔法…堕天使の抜け穴」

エレン「お、ナイス…じゃあな……次会うときは、魔王城だな」

キュクロ「待ってろよ」

エレン「おう…」ﾆｯ!

シャルル「今度会ったら…私が……エレンを殺す」

エレン「出来たらな……」ｽﾀｽﾀ

アルミン（エレンは…あの時……仲間を大切にしようって言ってた……何故殺したんだ？もしかしたら……）ﾁﾗｯ

ｷﾗﾝ（ナイフ）

エレン「黙っとけよ」

アルミン「う、うん」

キュクロ「あぁ」

ベルトルト「エレンは魔神族」

アニ「敵だった訳だね」

クリスタ「エレン……なんで、やったんだろう」

マルス「へぇ…馬鹿じゃん……あいつ」

キュクロ「さぁ……どうするか」

アルミン「これで、エレンは敵視」

ー魔王城ー

エレン「はぁ…めんどくさい」

グリシャ「言うことを聞け……裏切ってきたなら……村1つ…壊してこい」

エレン「へーい」

ー学園ー

エルヴィン「緊急事態だ！直ちに！ガリウド村に！魔人が！」

アルミン「魔人」

ーガリウド村ー

???「ふぅ、あらかた…終わったな」ﾊﾞｻｯ（フード）

キュクロ「動くな！撃つぞ！」
18 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/08(木) 16:50:34

あ、ほんとにすいません。続きは書ける時に……1です
19 : イェーガー大好き : 2018/02/09(金) 00:26:16

超期待!
カップリングは、エレシャルが良いです
20 : www. : 2018/02/09(金) 00:28:06

上に同じくエレシャルが良い

期待してます！！
21 : www. : 2018/02/09(金) 00:29:16

おもしろい！

期待です！
22 : 名無しさん : 2018/02/09(金) 00:30:10

この調子で頑張ってください！
23 : ユウマ・イェーガー : 2018/02/09(金) 14:44:04

あ…えーとですね。バグってしまい

http://www.ssnote.net/archives/57743#top

こっちに、書いてます…カップリングはエレシャルで、行きますね
24 : 名無しさん : 2018/02/10(土) 17:26:22

よくない点
・時系列がバラバラ
・設定がめちゃくちゃ
よい点？
・ここまで続けてきたこと
25 : 名無しさん : 2018/02/11(日) 14:21:34

Fack

Noob
26 : 名無しさん : 2018/03/24(土) 03:37:38

まだですか?
あと期待です
27 : 名無しさん : 2018/04/14(土) 10:04:08

まだかよ
28 : 名無しさん : 2018/04/14(土) 16:15:10

めっちゃ忙しいのかな？
期待
29 : 名無しさん : 2018/04/22(日) 13:15:50

書くの諦めんなよ
30 : 名無しさん : 2018/05/09(水) 18:32:04

ねぇ〜まだぁ〜
31 : LUNA : 2018/05/19(土) 06:24:23

ファーランと、イザベルどこ行った( -_・)?
32 : 名無しさん : 2018/08/12(日) 03:28:48

期待してます
33 : あああCvSO3c570M : 2018/12/24(月) 03:59:58

それな
34 : エレン天使 : 2019/01/17(木) 20:18:43

ん？これ放置？続きあるの？
35 : 名無しさん : 2019/02/18(月) 17:57:34

↑ 続きがあることを信じましょう
36 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/08/29(火) 14:21:10

http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント（＾ω＾）●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190

oppai_jirou
catlinlove

sukebe_erotarou
errenlove

cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから３つだけ作った

unko_chinchin
shoheikingdom

mikasatosex
unko

pantie_ero_sex
unko

http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
37 : 名無しさん : 2023/08/30(水) 12:49:53

ブラクロのパクリやん
38 : 無敵筋力(トロのフリーアカウント) : 2023/08/30(水) 14:24:28

>>37
セリフそのものがどこかで聞いたことあるからな（＾ω＾）