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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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エレン「俺は魔力がない」

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  1. 1 : : 2018/01/31(水) 12:55:54
    皆さん!すいません。前作のは消したました。消した理由は、頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃったので、新しい物語を書いてから。最強の一族を書きたいと思います!
  2. 2 : : 2018/01/31(水) 13:21:03
    ー835年ー

    エレン「うえぇぇん」ポロポロ(泣いてます)



    カルラ「元気な男の子ですね」ニコッ



    グリシャ「あぁ、そうだな」ニコッ


    〜840年〜


    エレン(5歳)「ふっふっふっ」グググ(腕立て伏せをしています)



    シャルル(5歳)「エレン!頑張れ」



    キュクロ(5歳)「おい、エレン!大丈夫か?」



    エレン「ふっふっ…だ、大丈夫」



    エレン「終わった!」ハァハァ



    エレン「次だ!キュクロに木の棒を当てるまでやる!」



    キュクロ「魔力無限じゃねぇんだから」バッ!


    ビュウウウウウ



    エレン「クソ!」グググググ



    シャルル(あれ?エレン、少しずつ、進んでる)



    エレン「まだだ!まだまだ!」グググググ



    キュクロ「エレン!諦めろよ」



    エレン「諦めねぇ!」



    キュクロ「降参してくれよ」



    エレン「降参しねぇ!」ビュウウウウウ



    キュクロ「お前が傷ついたら、どうすんだよ!」



    エレン「傷がついたって、退かねぇし!諦めねぇ!」



    エレン「うおおおおおおおお」グググググ



    エレン「よっしゃぁ!どうだ!見たか!」ポン



    キュクロ「はは、負けたな」



    シャルル「すごい!」



    エレン「俺は!帝王になるんだ!」



    シャルル「帝王は、魔法が優れてて、魔力がすごい人がなるんだよ?」



    エレン「違う!俺なるんだ!誰がなんと言おうと!なる!」



    キュクロ「すげぇな」



    シャルル「頑張ってね」



    エレン「おう!」


    〜ある日〜



    エレン「練習間に森を歩くのは、いいな」スタスタ



    ???「あなたは、何をしてるの?」



    エレン「えーと、散歩」



    ???「あなた魔力がないのね。強くなりたい?」



    エレン「うん!」



    ???「来なさい。」



    エレン「ここは?」スタスタ



    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エレン「すっげぇなんだここ」



    ???「私の名前は、フリーダ。あなたの、師匠」



    エレン「師匠?」



    フリーダ「この刀を使いなさい」つ剣2本。太刀1本



    エレン「ありがとう!修業だ!」



    エレン「」スゥ



    フリーダ「目を閉じた状態で、私に攻撃してみなさい」



    エレン「おう!」カチャ



    エレン「そこだ!」シュン(斬った時になる音)



    エレン「あれ?」



    フリーダ「集中して」



    エレン「お、おう!」


    ーそれから5年がたったー


    エレン「魔法学校。シャルル達は、行くって言ってた!俺も行く!」タタタタタ



    〜エレン達の村〜


    キュクロ「シャルル行くぞ!」



    シャルル「うん!エレンはいるかな?」



    キュクロ「あいつの事だ。いる」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「行ってきます!」



    ミカサ「おばさん!行ってくる!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ジャン「行こうぜ!マルコ!」


    マルコ「うん!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    コニー「母ちゃん!父ちゃん!行ってきます」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    クリスタ「ユミル行こ?」ニコッ


    ユミル「あぁ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ライナー「行くぞ!ベルトルト!アニ!」


    アニ「いちいちうるさい」


    ベルトルト「あはは」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サシャ「行ってきます!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エルヴィン「今期は、何属性の魔法があるかな」ニッ!


    リヴァイ「2つ持ちなんて、いねぇだろ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    ピクシス「ほっほっほ、超絶美女の魔法使いはおるかのぉ?」


    帝王の使い「ピクシス帝王!仕事を完了させてください」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    今!魔法使いたちが!己の信念の為に!集まる!
  3. 3 : : 2018/01/31(水) 14:19:58
    ー魔法学校ー


    エルヴィン「えー、諸君。この学校に入る為には、試験が必要です。バトルです。勝ち抜き戦です。勝っても負けても、入学できるかもしれません。」



    エルヴィン「対戦表!エレン・イェーガー!VSミカサ・アッカーマン!」



    エレン「」ザッ



    ミカサ「」ザッ



    エルヴィン「では、初め!」



    ミカサ「武器創成魔法!真剣クサナギ!妖刀ムラマサ!」



    エレン「」カチャ(二刀流)



    ミカサ「魔法は、使わないの?」



    エレン「…」ダッ! シュンシュン(斬る時の音です)



    ミカサ「クッ!」ガキンガキン(ガード)ボキボキ(刀が砕けた)



    アルミン「ミカサの刀が壊れた」



    ミカサ「降参します」



    エルヴィン「次!ジャン・キルシュタイン!」



    ジャン「」ザッ



    ジャン「土創世魔法!つちだるま!」



    エレン「(師匠に教えてもらったな。自分の体の周りに、ダルマのように、魔法を使うことで、攻撃防御もできるはず太刀で!)」カチャ(太刀)



    ジャン「どうした?ビビったか?本気で来いよ」



    エレン「あぁ、そうさせてもらう」ダン!



    ジャン「速い」



    エレン「」シュン



    ジャン「は?」パリン(バリアが壊れた)



    エレン「」ズドォォォン



    ジャン「」バタン



    エルヴィン「勝者!エレン!」

    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エルヴィン「エレンの勝利!」



    ミケ「あと、2勝だな」



    ハンジ「だね」



    エレン「次は!」



    クリスタ「あ、あの、わ、私ですけど」



    エレン「やろうぜ!」



    クリスタ「降参します。」



    エレン「入学者は?」



    エルヴィン「あぁ」


    ーーーー


    ーーー


    ーー




    ハンジ「1組担任。ハンジ・ゾエだよ。ここで、基本!」



    ハンジ「この世界の、全種族を言ってごらん?アルミン君」



    アルミン「はい!女神族,水神族,地神族,炎神族,鬼神族,呪神族,魔神族です!」



    ハンジ「はい、ありがとう。次は魔力!シャルルちゃん」



    シャルル「はい!えーと、魔法を使う為の力です!」



    ハンジ「ちなみに、過去最高は5万だよ」



    シャルル「5万」



    ハンジ「あの、エレン君?1ついい?」



    エレン「なんですか?」



    ハンジ「さっきから、魔力感知しても、君だけ、反応しないんだけど」



    エレン「俺は魔力がない」



    ハンジ「!?魔力がない?」



    エレン「はい。生まれつきないです。だから、師匠にこれを貰いました。」



    ハンジ「(この刀2本と太刀1本。今見たけど、魔力が半端じゃない)そ、そうなんだ。頑張ってね」



    ジャン「魔力が無い奴でも、入れるんだな」



    エレン「…」ボー



    ハンジ「次は、この石にふれて、属性と種族を知ろうね。魔力の数も、分かるよ。」



    ハンジ「エレン君」



    エレン「はい。」ピトッ



    ハンジ「!?なんだこれ?」



    エレン「どうしました?」



    ハンジ「え?え?き、君は、種族無いのかい?」



    エレン「種族はわかりません」



    ハンジ「君の属性。無属性と闇属性」



    エレン「ありがとうございます」



    クリスタ「はい!」



    ハンジ「えーとね、女神族。光属性。回復魔法。魔力2000」



    アルミン「はい!」



    ハンジ「水神族。水属性。水魔法。魔力2000」



    ジャン「はい」



    ハンジ「地神族。土属性。土魔法。魔力3000」



    マルコ「はい!」



    ハンジ「地神族。土属性。土魔法。魔力1500」



    ユミル「はい」



    ハンジ「鬼神族。鬼属性。力魔法。魔力3500」

    ーーーー


    ーーー


    ーー



    なんやかんだで終わった。


    ハンジ「この学校の説明だね。この学校では、ランクがある。A級。B級。C級。君たちは、まだC級。左腕を見て」


    チラッ


    エレン「2000」



    ジャン「3000」



    アルミン「2000」



    ミカサ「3000」



    クリスタ「2000」



    ハンジ「それは、ポイント。ランク戦をやって勝つと、ポイントが貰える。負ければ、取られる。ポイントの受け渡しはOKだよ」



    ハンジ「じゃあ、解散!」
  4. 4 : : 2018/01/31(水) 14:59:00
    〜ランク戦観戦所〜


    エレン「」ジー



    ー映像ー


    リヴァイ「ふっ」クルクル ザクザク



    ー映像終了ー

    エレン「やるか」スタスタ



    ーランク戦やるとこー


    クリスタ「」オロオロ



    エレン「おい!どうした?」



    クリスタ「えっと、戦闘向けじゃないから」



    エレン「ポイントが欲しいのか?」



    クリスタ「え?う、うん」



    エレン「1000ならやるよ。」



    クリスタ「え?そしたら、エレンが」



    エレン「平気平気。ほら」


    『ポイント受け渡し完了』



    エレン「じゃあな」スタスタ



    エレン「25か」


    ーランク戦BOX25番ー


    エレン「いろんな奴がいるな。ポイント高いやつ。ジャンだ」ポチッ



    ー市街地(仮装)ー


    エレン「ふぅ、さぁ、やろうぜ!」



    ジャン「げっ!」


    ーランク戦BOX25番ー



    エレン「さあ、どんどん行こうっとその前に、2500か。1500やりに行くか」スタスタ



    ー広場ー



    クリスタ「え?え?どうしよどうしよ!」アセアセ



    エレン「どうした?」



    クリスタ「アルミンとジャンとミカサがけんかうられて、3対1で、ボコボコにされちゃって、ポイント0になっちゃった!」



    エレン「おい!てめぇ!」



    ???「なんだよ?ガキ」



    エレン「俺とやれ。俺が勝ったら、お前のポイント全部くれ。俺が負けたら、俺の、所持金、武器、ポイント全部くれてやる」


    ザワザワ


    ジャン「てめぇ、勝てねぇぞ」



    ミカサ「やめておいた方がいい」



    アルミン「クッ!」



    エレン「」スタスタ



    アルミン「エレン!あいつは!呪神族の!鋼魔法だ!」



    エレン「」フリフリ



    ー市街地(仮装)ー



    エレン「やろうぜ!」



    オルオ「俺様に勝てると思ってんのか?A級だぞ?」



    オルオ「鋼創世魔法!大太刀!」




    エレン「でっけ」


    ー観戦ルームー


    シャルル「エレン!勝てるよね?」



    キュクロ「さぁな。」



    ミカサ「勝てるはずがない。あんな武器に」



    ー仮装市街地ー


    エレン「行くぜ!」カチャ(二刀流)



    オルオ「へっ!ガキが」ブォォォン(大太刀を振り落とす)(ちなみに長さは、4階しかない、小学校ぐらいです)



    エレン「」ダッ! シュンシュン バキンバキン(大太刀をおる) クルクル ザクザク




    オルオ「な?」バタン



    エレン「さーてと、ポイントGET」


    『ポイント受け渡し完了』



    エレン「うお、すげぇ持ってんな。俺はいま、1万6000」



    クリスタ「エレン!」



    『ポイント受け渡し完了』



    クリスタ「え?9000」



    アルミン「エレン!大丈夫」



    『ポイント受け渡し完了』



    アルミン「え?3000」



    ミカサ「3000」



    ジャン「戻ってきた。」



    エレン「今度は大事に使えよ」スタスタ フリフリ(左手を振ってる)



    アルミン「エレンの今のポイント。1000だよ?」



    ミカサ「1000?あいつが」



    アルミン「いいんじゃない?」



    シャルル「こんにちは」



    アルミン「えっと、確か!シャルルさん!」



    シャルル「シャルルでいいよ」



    アルミン「何かようでも?」



    シャルル「チームを…ね?アルミンとクリスタを勧誘しに来たの。」



    アルミン「僕とクリスタを?僕はいいよ。入る!ミカサとは、競走する。約束がある。」



    クリスタ「私も!」



    シャルル「はい完璧。あとは、B級に上がるだけ。っとその前に、もう1人、勧誘しないとね。」



    クリスタ「もう1人?」



    シャルル「じゃあ見に行こうか」スタスタ



    アルクリ「」スタスタ



    ー個人ランク戦観戦所ー


    シャルル「やってるね。」



    クリスタ「ん?えーと、女の人?」



    ー(仮装)市街地ー


    ペトラ「オルオを倒したすごい人って!君?君なの?ねぇねぇねぇ?うちのチームに入ろうよ?ねぇ!」



    エレン「…お断りします。」



    ペトラ「まぁ、宜しくね」スゥ(握手)



    エレン「はい」ガシッ(握手)



    ペトラ「洗脳魔法!ねぇ、降参して?」



    エレン「…はい…………なんて言うとでも思いましたか?」ザクザク



    ペトラ「え?なんで?なんでなんで?」



    エレン「はぁ、どんどん行こうか」



    エレン「ポイント貰っていきますね」



    ー観戦所ー


    エレン「あ、しゃ……るる」



    シャルル「エレェェン!会いたかったよー」ダキッ



    エレン「あ、あぁ、久しぶり。キュクロは?元気?」
  5. 5 : : 2018/01/31(水) 23:24:36
    なんか波乱の予感(笑)
    期待です
  6. 6 : : 2018/02/01(木) 07:44:52
    >>5 期待ありがとうございます
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    シャルル「うん!元気だよ」



    エレン「そっか」



    シャルル「帝王になるっていう目標は?どうしたの?」



    エレン「あ、あぁ、普通かな」



    エレン「じゃあな。ポイント稼ぎしないとな」スタスタ



    アルミン「エレンは、なんで、チームの誘いを断ったの?」



    シャルル「分かんない」



    クリスタ「あっ!」プルルルルル



    シャルル「あ!任務!」プルルルルル



    アルミン「本当だ」プルルルルル



    ー離れた場所ー



    エレン「任務か」プルルルルル



    ー学園長室ー



    エレン「なんですか?」




    シャルル「どもども〜!任務任務」



    クリスタ「あはは」



    アルミン「大変だ」



    キュクロ「早く行こうぜ!」



    エレン「で?(こいつらもか)」



    エルヴィン「A村に魔人が2体」



    エレン「送れ!早く!(みんな死ぬ)」



    エルヴィン「わかった。ワープ魔法」



    エレン「よし行くか」スタスタ


    ーA村ー


    アルス「えーみんな死んじゃった」



    エレン「てめぇ!」



    アルス「ごーめーん」テヘッ



    エレン「」カチャ(太刀)



    アルス「え?戦うの?死んじゃうよ?」



    エレン「魔法使えよ」



    ーA村別の場所ー


    マルス「なんだ?おまえら」



    キュクロ「お前こそ!」



    シャルル「キュクロ!急がない」



    クリスタ「怪我したら、回復しますね」



    アルミン「作戦通りに、僕は援護で」



    シャルル「行っくよ!」



    ーエレン側ー



    アルス「分かった!鉱石創成魔法!」



    エレン「(新種か?おもしれえ)」



    アルス「ダイヤの大太刀!」



    エレン「デカ。オルオの倍か」



    エレン「」ダッ! ブォォン(太刀を振る)



    アルス「よっと」ガキン ボキ(折れる)



    アルス「え?ダイヤだよ?なんで?その太刀!ボロボロじゃん!なんで?ねぇ!世界1の硬さがそんなのに負けるわけないじゃん」



    エレン「魔法で作った硬さなんて!ゴミなんだよ!」ダッ!ブォォォン



    アルス「鉱石創成魔法!ダイヤの鎧!」



    エレン「うおおおおおおおお」



    アルス「×5!」



    エレン「落ちろ!」ブォォォン! ズドォォォォォン



    アルス「」パリンパリンパリンパリンパリン(鎧粉砕)



    エレン「あいつらは、無事かな」



    ーキュクロ側ー



    シャルル「かはっ」ポタポタ



    アルミン「強すぎる」



    キュクロ「はぁ…はぁ、まだだ!風魔法!」ゼーゼー ブォォン(風の剣で、攻撃してます)



    マルス「鉱石創成魔法!ダイヤの大太刀!×10」



    キュクロ「まだだ!まだ!終わってねぇ!」ブォォォン ブォォォン



    マルス「どけ」



    キュクロ「どかない!」



    マルス「諦めろ」



    キュクロ「諦めない!」



    マルス「死ね」



    ブォォォン


    キュクロ「っ!」



    エレン「」タタタタタ カチャ(太刀)




    エレン「」ブォォォォォォン



    大太刀10本 ボキボキ



    エレン「キュクロ!何負けてんだよ」



    キュクロ「ちげぇし!今から、すんげぇ魔法で!反撃するとこだったし!」



    エレン「明らかに、負けそうだったじゃん」



    キュクロ「いや、あれは、その、本気じゃないし」



    エレン「嘘つけ!」



    キュクロ「はぁ?」



    エレン「まぁ、いいや。とりあえず、あいつ倒す」



    マルス「なんだ?お前?魔力がないな」



    エレン「あぁ、無い」



    マルス「弱いやつは、戦場には立てない」



    エレン「魔力がなくても!強いって事を!教えてやるよ!」



    ミケ(援護にきたが、敗北)「くっ!動けないのに、C級に守ってもらうだと!A級失格じゃないか!」



    エレン「行くぞ!」カチャ(二刀流)



    キュクロ「援護するぞ!召喚魔法!風の!フェニックス!」



    風のフェニックス「キュウウウウウウウウン」



    エレン「お前じゃ勝てねーよ」シュン(刀を投げる)



    風のフェニックス「」グサッ



    キュクロ「な?エレン!てめぇ!」



    キュクロ「魔力のねぇ!お前だって、勝てねーだろ」



    エレン「ここにいるやつら!聞いとけ!俺のこの剣は!師匠がくれた!そして!この剣に!魔力を入れたから!魔法が切れるんだよ!」



    シャルル「魔法が意味無い」



    ミケ「確かにもの凄い魔力だ。刀1本に10万魔力。2本で20万。太刀が30万。合計でも、リヴァイを超える」
  7. 7 : : 2018/02/01(木) 07:46:20
    すいません。ミスりました。チームの誘いは、昔にしたって感じで、お願いします
  8. 8 : : 2018/02/01(木) 14:28:49



    ミケ(一体どこからそんな魔力を)




    アルミン「うーん!エレン!1人でやるの!?」




    シャルル「そんなの無謀だよ!」




    エレン「俺は!お前を!ぶっ潰す!」




    マルス「さっきも言った。弱い奴は、戦場には立てない」




    エレン「弱いからなんだよ。お前は、今から、弱い奴に負けんだよ」ニッ!




    マルス「やってやろう。鉱石創世魔法。鉄の大太刀!硬化魔法!」




    エレン「2つ持ち」ゴクリ




    マルス「鉄の太刀に硬化。勝てるか?」




    エレン「」カチャ(二刀流) ガシッ(太刀)クルクルクルクル(左足に付けました)




    エレン「行くぜ!」ダッ!




    ミケ「左足は重くて動かない。右足だけで」




    エレン「うおおおお」カチャ ガキンガキン




    エレン「まだだ!」クルクル(体を捻って回転させる)




    エレン「そこだ!」ブォォン(太刀を振りました)




    マルス「何!?」ボキボキ




    エレン「まだまだ!」ドン




    ミケ「敵の体を蹴って、半回転」




    エレン「」クルクル(半回転)




    エレン「しずめ!」ブォォン




    マルス「ガハッ!」ズドォォン




    建物 ボロボロ



    マルス「アバラがいったよ」




    エレン「どうだ!」




    シャルル「すごい!」




    キュクロ「エレン。あいつ、強いな」




    アルミン「すごいよ!(ん?あんなに、強いのに、なんで断ったんだろう)」




    マルス「鉱石創成魔法!鋼のドリル」




    エレン「な!?」ズドォォォォォン




    シャルル「エレン!」




    マルス「なんだ?弱いじゃねぇか」




    エレン「」パラパラ バタン




    マルス「終わりだ」




    エレン「くっ!まだだ!まだ!終わってねぇよ!」グググググ (立った)フラッ




    エレン「うおおおおおおおおお!」




    シャルル「エレン?」




    クリスタ「あの!回復しますね」




    キュクロ「あ、あぁ!サンキュー」ポワポワ




    エレン「まだ!負けてねぇ!」




    ミケ(立つことで、やっとなのに、何が、彼を強くする)




    エレン「おおおおおおおおおお!」カランカラン(刀を捨てた)ガシッ(太刀を投げ捨てる)




    エレン「うおおおおおお!負けてねぇ!」





    キュクロ「あいつ!馬鹿だろ!なんで、武器捨てた」ゲラゲラ




    エレン「今なら、分かる。何かが!何かが!伝わってきてる!」




    エレン「」スゥ(構える)




    マルス「なんだその構え?」




    シャルル「エレン?何その構え?」




    キュクロ「俺も知らねぇな」




    アルミン「あの構え!」




    クリスタ「アルミン?」




    エレン「俺は!負けねぇ!」グググググ(力を入れてます)




    マルス「こいよ!」




    エレン「」ダッ!





    ミケ「今までで、一番速い。」




    キュクロ「はは…あいつ、馬鹿だろ」




    エレン「マルスだっけ?恨みはねぇけど!」







    エレン「落ちろ!」ブォォォォン




    キュクロ「俺の魔法!使ってやったんだからな?馬鹿野郎!感謝しやがれ!」




    エレン「ナイス!キュクロ!」ニッ! グッ!




    キュクロ「はっ!」ニッ! グッ!




    ーーーー



    ーーー



    ーー




    エレンが構えた時



    キュクロ「(あいつ。そういう事か)風魔法!加速!」





    ーー


    ーーー


    ーーーー



    エレン「あはは」




    マルス「クソ!ただの人間が!」




    エレン「まだ、落ちなかったんだ。あ、地面に付いてたから、一応落ちたか」




    マルス「クソ!鉱石創世魔法!」




    エレン「」ガシッ!(太刀)




    マルス「サウザンド!」




    エレン(間に合え!)シュン(太刀を投げた)




    マルス「アロ ズドォォン




    マルス「」バタン




    エレン「よっしゃ!どうだ!見たか!」




    ミケ「すごい。A級ぐらいの強さだな。なのに何故C級?」




    クリスタ「エレンは、私に、ポイントをくれてたんです」




    ミケ「なるほど」




    エレン「はは!」ニッ!




    シャルル「エレン!無理しないの!負けそうだったでしょ?」




    エレン「いや」ヘラッ




    エレン「弱かった!」ニッ!
  9. 9 : : 2018/02/01(木) 14:55:59
    ーーーー



    ーーー



    ーー






    エルヴィン「エレン君!君は2人共倒したということで、いいのかね?」




    エレン「ポイントは、参加したやつで、分けてやってください!」




    エルヴィン「分かった!」




    エレン「では!」ガチャ バタン



    ー広場ー


    ライナー「おい!エレン!」




    エレン「何?」




    ライナー「俺達と!勝負しろ!」




    エレン「いいよ?」




    ライナー「負けても、後悔するなよ?」




    エレン「あぁ」




    ライナー「なんてったって、魔力を無駄遣い、してる奴に、負ける気はしねぇからな」




    エレン「こっちも、チームでいいか?」




    ライナー「いいぞ?噂では、幼馴染が2人とな?」



    エレン「いや、やっぱやめた」




    ライナー「泣くなよ?」




    アニ「あんた、何やってんだい。普通に申し込めばいいでしょ?」




    ベルトルト「あはは」




    エレン「やろうぜ」



    ー仮装戦闘ルームー




    エレン「はぁ、まぁなんでもいいや!かかってこい!」




    ライナー「後悔するぜ!硬化魔法!全身硬化」ピキピキ




    アニ「硬化魔法!部位硬化」ピキピキ




    ベルトルト「あはは。やろうか」




    エレン「おい、でか!魔法使えよ」




    ベルトルト「い、いや僕はまだ」





    エレン「そうか。作戦的には、2人で押して、最後、決めるのか」




    ライナー「行くぞ!」ダッ! ブンブン(連続で殴ってます)




    アニ「」ダッ! シュンシュン(連続で蹴ってます)





    エレン「」カチャ(二刀流)シュンシュン(斬ります)




    アニ「え?」パキパキ




    アニ「硬化が、きれた」




    ライナー「は?」パキパキ




    ライナー「俺もだ!おい!お前!ズルしてねぇだろうな!」




    エレン「ズル?どうやって?」




    ー上空ー


    ベルトルト「巨大化魔法!巨人の手!」ブチッ(切り離す)





    ベルトルト「あの手は、ライナーの硬化で!硬い!」




    エレン「」カチャ(太刀) ダン!(飛びました)




    エレン「」ブォォン(縦振り)




    エレン「」クルクル ゴン ズドォォォン




    ベルトルト「え?」




    ガシャアン




    ライナー「かはっ」ポタポタ




    アニ「ガハッ」ポタポタ




    ベルトルト「ライナー?アニ!」




    エレン「そこだ!」カチャ(二刀流)クルクルクルクル




    エレン「」ザクザクザク




    ベルトルト「痛い。降参!降参降参!」ポタポタ




    『戦闘モード。終了。超速再生魔法。』




    エレン「へぇ、これ魔法もかかってんのか」




    ライナー「なぁ、俺らのチームに!エレン「俺が入るチームは決まってる」





    シャルル「エレン!見てたよ!強いくなったね!本当に」




    エレン「入るぞ」




    シャルル「チーム?ほんと?エレン!大好き!」ダキッ




    エレン「あ、あぁ」




    ーミーティング室ー

    この時、B級ランク戦、当日



    エレン「誰が隊長?」




    シャルル「え?エレンでしょ?」




    エレン「俺の提案だ。アルミンお前がなれ。お前は弱いけど、馬鹿じゃない」




    アルミン「え?僕?それとさ、サラッと、酷いこと言われた?」




    クリスタ「私も賛成!」




    ヒストリア「どうも!ナレーターでーす」




    エレン「ヒストリア!地獄に落ちろ」




    ヒストリア「え?いじめ?泣いちゃうよ?」




    エレン「黙れ」




    ヒストリア「帝王になろうとしてる人は!優しいんだぞ!」




    エレン「なれねぇよ…魔神族だから」ボソッ




    アルミン「え?なれない?」




    シャルル「なんで!」




    エレン「いつか分かる」




    ヒストリア「あ!そうだ!新人。5人までだから、一人連れてきた」




    ヒストリア「いいよ!入ってきて!」





    「失礼しまーす!」



    アルミン「え?誰?」



    クリスタ「わかんない」




    ヒストリア「新人だよ」



    シャルル「うーん!よろしく!」




    エレン「あ…………なん…で?……ここ…に?」
  10. 10 : : 2018/02/01(木) 15:28:24



    「どうも。フリーダです」




    エレン「(なんでだ?あ、そうか。あの時、師匠。魔王に記憶吸われてたな。俺がやりすぎたせいで)よろしくな。フリーダ!」




    フリーダ「はい!」




    アルミン「戦術はね!とりあえず、僕は!援護する!クリスタはサポート!ヒストリアは、クリスタの逃げ道」



    ヒスクリ「了解!」



    アルミン「エレンとシャルルはとにかく!点を稼いで!」




    エレン「了解」




    シャルル「はーい!」




    アルミン「ルールだけど!降参っていえば、降参した人だけ、この部屋に戻ってくるから。全員降参したら、負け。または、すぐ治るけど、致命傷を与えられたらダメだね。死んでも。死なないけどね。じゃあ!行こうか!」



    ー仮想戦闘ルーム市街地Aー


    ジャン「マルコ!やるぞ!」



    マルコ「うん!」




    ミカサ「ユミルとアニ、よろしく」




    アニ「うん」




    ユミル「おう」




    エレン「やるぞ。ヒストリア敵の場所」




    ヒストリア「えーとね。」カタカタ(この世界では、パソコンはあります。コンピューターを使用し、敵の場所や居場所を伝えられます。)




    ヒストリア「ミカサ隊が!東。ジャン隊が北。」




    シャルル「了解」




    エレン「アルミン!シャルルと行け」




    シャルル「私は」




    エレン「待てよ。いいこと考えた。シャルル!炎で湯気を出せ!視界が見えなくなるまで!」




    シャルル「そんなことしたら!」




    エレン「いいから!やれ!」




    シャルル「私の魔力じゃ足んないよ」




    アルミン「僕の魔力使って!」



    『魔力供給』




    シャルル「うん。炎魔法」ボオオオ




    ー観戦所ー


    ライナー「なんだこの戦い?おかしいぞ」




    ハンジ「うん。すごい作戦だね」




    ベルトルト「先生は分かるんですか?」




    ハンジ「分かるよ?」




    ハンジ「すごいな。この作戦は、数年前。リヴァイが使ったんだよ」



    ーーーーー


    ーーーー


    ーーー


    ーー





    リヴァイ「おい!ハンジ!ガスで、この場所充満させろ」




    ハンジ「はぁ、うん分かった。」



    ー数時間後ー


    ハンジ「これでどうすんの?」




    リヴァイ「ミケ!盾を作れ!小さい盾を!俺らの体に纏え!中に、ガス入れんなよ。俺が合図出したら、俺に作れ!いいな!」




    ミケ「あ、あぁ!盾魔法」



    リヴァイ「炎魔法!今だ!爆破!」



    ボッカァァァァァァァァァン






    ーー


    ーーー


    ーーーー


    ーーーーー


    エレン「よし、完璧だ!動くなよ!」タタタタタ




    ジャン「なんだよこれ!どこにいるか!分かんねぇじゃねぇか」



    マルコ「どこのチームだろう」




    エレン「(声でわかる!)」クルクル ザクザク




    エレン「よし!2人!」タタタタタ




    ー観戦所ー



    ハンジ「エレンはなんで?動けるんだろう」




    ハンジ「魔力を感知できるわけじゃない」




    ハンジ「なるほど。敵の近くに行ったら、オペレーターが教えて、動いてるんだ。すごい。魔力感知もされない」




    ライナー「どういう事ですか?魔力感知されない?」



    ハンジ「あ!そっか。君は知らないんだ。彼、魔力が0なんだよ」


    ーエレン達ー


    エレン「ヒストリア場所は?」



    ヒストリア「右に行って!」ペラペラペラ




    エレン「了解」タタタタタ




    ミカサ「みんな!気をつけて!どこにいるか分からない」



    ユミル「こんな中で、点を取りに来るなんて、ないだろ」



    アニ「たしかに」




    エレン「」ダッ!クルクル ザクザクザク





    エレン「3人!」



    『ゲームエンド。勝者アルレルト隊』




    ーアルレルト隊隊室ー



    アルミン「やった!勝った!」




    エレン「生存点2点。5点。合計7点。順位は、8チーム中、4位。1位になれば、次か。」




    エレン「フリーダ、今日は休みだったが、次から、行くぞ!」




    フリーダ「はい!」




    エレン「みんな。このチームの目標を決めよう!」




    アルミン「エレン?」




    エレン「このチームの目標は!魔神族を!全員!倒そう!」




    シャルル「うん(嫌な予感がする)」




    ヒストリア「そうだね!」




    クリスタ「うん!」




    アルミン「そうしよう!」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます
  11. 11 : : 2018/02/01(木) 16:41:26
    エレン(これで、俺は消えるのか。はは)




    フリーダ「はい!目標達成したら、どうするんですか!」



    エレン「みんなで、暮したり?好きな事をすればいいんだ」




    クリスタ「うん。そうだね!」




    エレン「任務!」プルルルルル




    クリスタ「あ、私も」プルルルルル




    シャルル「私もだ」プルルルルル



    ー団長室ー



    エルヴィン「大変だ!迷宮が見つかった!直ちに迎え!」




    エレン「了解」



    ー迷宮ー



    エレン「へぇ、新迷宮」



    クリスタ「すごい」



    シャルル「本当だね」



    エレン「行くぞ!」スタスタ



    クリスタ「うん!」スタスタ



    シャルル「了解!」スタスタ



    ー迷宮内ー



    クリスタ「すごーい!綺麗!」スタスタ


    ピカーン



    エレン「」ダッ!ブォォォン



    岩 スパン



    クリスタ「え?エレン!あ、ありがとう」



    エレン「あぁ、罠が、あるらしいな。気をつけていくぞ」スタスタ



    ー数分後ー


    クリスタ「あっちに!ありそう!」タタタタタ



    エレン「あ、おい!」



    シャルル「あ、待って」タタタタタ



    ピカーン



    シャルル「きゃっ」ガシッ(ツタで、掴まれてます)



    クリスタ「あ!」ガシッ(捕まってます)




    エレン「」ギロッ




    魔物「グウウウ」(想像はポケ○ンのマ○キッパのデカいVer.です)



    エレン「」ダッ! カチャ(太刀)





    エレン「しずめ!」ブォォン




    魔物「」スパン ジュウウウウ




    エレン「大丈夫か?」ストッ ガシッ(ツタ)




    エレン「しまった!回復してる!」




    ???「」ダッ!




    ???「風魔法!突風!」ビュウウウウ




    魔物「」ザクザクザクザクザクザク




    エレン「お前は!キュクロ!」




    キュクロ「大丈夫か?まぁ、これで借りは返したからな」




    エレン「あぁ」




    シャルル「キュックロー」ダキッ




    キュクロ「は?え?何?/////」




    シャルル「助けてくれてありがとう!」ニコッ




    キュクロ「お、おう!(やべぇ、はじめて可愛いと思っちまった)/////」




    クリスタ「あ!あの時の!ありがとうございます」



    キュクロ「おう!」



    エレン「キュクロ!行くぞ!」スタスタ



    みんな「」スタスタ




    キュクロ「エレン!競走しようぜ!どっちが、宝まで、先に行けるか」




    エレン「いいぜ!」




    キュクロ「じゃあな」タタタタタ




    エレン「行くぞ!」




    ー広場(迷宮内)ー



    エレン「誰だ!」




    ???「どうも」




    アルス「私のこと覚えてなぁい?」タタタタタ ダキッ




    シャルル「な!エレンになんて事してんの!」




    クリスタ「わぁ」




    エレン「マルスだっけ?魔神族?」




    アルス「違うよ!魔神族違うよ!」




    エレン「じゃあ、なんで、魔神族?」




    アルス「それは、あれなんだよ。勝手にそう言われちゃって」



    エレン「そっか」



    アリス「ねぇ、アルス?何してるの?」




    アルス「あ、お姉ちゃん!この人だよ!私を生かしてくれたの!」




    エレン「」ギロッ




    アリス「この人が?そんな人には見えないよ?それに、魔力も無い」




    エレン「あ?俺が、こいつに負けたと?」




    エレン「馬鹿じゃねぇの!ぶっ飛ばしてやる!次はねぇ!殺す!」カチャ(二刀流)




    アリス「わぁ怖い。やろうか」



    ー数時間後ー


    エレン「クソ!全然当たんねぇ!」



    シャルル「エレン!」



    クリスタ「エレン!見てるなんて、無理だよ」



    エレン「黙れ」




    エレン「あ……れ…頭が…クラクラする」フラッ




    アリス「あ、やっと効いた?長かったな。まさか、こんな長いなんて、思わなかったよ」




    エレン「」バタン




    アリス「あはは。倒れちゃった」




    クリスタ「エレン!」ダッ!




    シャルル「クリスタ!」ガシッ




    シャルル「エレンは、見てろって言った。大丈夫だよ」




    アリス「かなり信用してるんだね」


    ーーーー


    ーーー


    ーー





    エレン「ん?ここは?」パチッ




    フリーダ「エレン」




    エレン「師匠」




    フリーダ「あなた、なんで負けてるの?」ニゴッ




    エレン「(怖ぇ)い、いや、魔法がわかんなくて」




    フリーダ「私は教えた。魔法の使い方。あなたは、使えた。なんで使わない?」




    エレン「魔力がないから」
  12. 12 : : 2018/02/01(木) 17:08:27
    フリーダ「魔力がなくても、あなたは使えた」



    エレン「え?」




    フリーダ「さ、起きなさい?」





    ーー


    ーーー


    ーーーー


    シャルル「エレン!限界を超える!って!約束したじゃん!」


    ーーーー


    ーーー


    ーー




    エレン(5歳)「俺は!お前らに勝つ!」




    エレン「限界なんてないからな!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    エレン(9歳)「エレン!俺は!お前らに勝つ!」



    ー数分後ー


    エレン「」バタン




    シャルル「エレン!限界なんてないって言ったじゃん!いや、限界はあった!」




    シャルル「限界、無いんでしょ?」



    ーーーー



    ーーー



    ーー







    エレン「」ピクッ




    シャルル「エレン!限界なんて!ないんでしょ!」




    エレン「」




    シャルル「エレン!」




    エレン「」パチッ




    エレン「」ムクッ




    アリス「あれ?起きた?」



    アルス「え?すごい!」




    エレン「…悪かったな。シャルル。」グッ!



    シャルル「限界なんて無い!でしょ!」




    エレン「あぁ、限界なんて無いって、お前に言われて、俺は手を取った。限界なんてないんだよ!見せてやるよ!」




    エレン「うおおおおおおおおお」ゴゴゴゴゴ




    シャルル「え?」




    エレン「うおおおおおお」ゴゴゴゴゴ




    エレン「はあああああああ!やってやるよ!」ドクン




    エレン「…………」ドクンドクン




    アリス「はて?何をやるのやら」




    エレン「…………」ドクンドクンドクン




    アリス「動かないだけじゃなi ピリッ




    アリス「え?」ツー(頬から血)




    シャルル「エレン?」




    エレン「……」ピリピリ




    クリスタ「エレンの周りがおかしいよ!」




    シャルル「ん?」




    エレン「………」




    アリス「死ね!」ブォォォン(煙の剣)




    エレン「」グサッ




    シャルル「え?エレン!」




    エレン「何悲しんでんのかな?」




    アリス「いつ間に!」




    エレン「すげぇな。その煙の魔法」




    アリス「え?あぁ、ありがとう」




    エレン「」スタスタ



    アリス「ち、近づくな!」



    エレン「」スタスタ




    エレン「可愛いよ?」ボソッ(耳元で)




    アリス「/////」プシュウウウウウウ バタン




    エレン「はい!撃破!次だ次!」




    シャルル「え?何したの?」



    アルス「私も行くよー」




    クリスタ「え?」



    エレン「おう!来い!」




    ???「チョット待ったー!この先は!行かせん!」




    エレン「誰?」



    トイ(この人達だけ、遊びます)「俺は、トイ!」



    レット「俺が!レット」




    ペーパー「俺は!ペーパーだ!」




    トイレットペーパー「3人合わせて!トイレットペーパー」(つまんないですよね)




    エレン「死ね」




    トイ「酷いぞ!」




    エレン「」シュン(刀を投げる)




    トイ「」グサッ




    エレン「弱っ」




    シャルル「炎魔法!蛍火!」バチバチバチ




    レット「ぎゃあああ。あちいぃぃぃぃ」




    エレン「」クルクルザクザクザク




    エレン「行くぞ!」




    ーキュクロ側ー


    キュクロ「付いた!」




    マルス「よう。弱者」




    キュクロ「てめぇ!」




    マルス「俺は、新しい魔法を手に入れた」




    マルス「行くぜ!鉱石創成魔法!ダイヤボール!硬化魔法!からの!炎魔法!纏え!ダイヤボールに!」ブォォン(ボールを投げた)



    キュクロ「あ?」ズドォォン




    キュクロ「かはっ」ポタポタ(血)




    キュクロ「クソ!また!また負けるのかよ!俺は!!何も出来ねぇじゃねぇか!」ポタポタ




    マルス「は!雑魚は、引っ込んでおけばいい」




    キュクロ「クソ!クソ!クソ!クソ野郎がァァァァ!」




    マルス「死ね!」ブォォォン(大太刀を振り下ろす)




    キュクロ「俺死んだな。2度目は、助けてくれねぇと思うしな。はは」




    陰|??「お前ら行ってくれば?」




    シャルル「やめなさい!炎魔法!」ズドォォン




    シャルル「あ、はは。負けた」



    キュクロ「エレンは?」




    シャルル「来ないと思う?」



    マルス「終わりだ」ブォォォン(大太刀を振り下ろす)





    ???「」タタタタタタタタタタタタタタタ
  13. 13 : : 2018/02/01(木) 17:35:57
    ???「(確かこんな感じ)」タタタタタ





    キュクロ「はぁ、終わった」




    ???「」タタタタタカチャ(二刀流右手逆手。リヴァイの回転斬りの持ち方で)




    ???「」タタタタタ ダッ! クルクルクルクルクルクル ザクザク






    エレン「ふぅ、間に合った。」





    エレン「リヴァイの斬り方、やりやすいな!」クルッ





    エレン「また、負けそうなのか?」




    キュクロ「は?これからな!俺の、めちゃくちゃすごい魔法で、反撃するところだったんだよ!」




    エレン「お前、そういう所、あるよな。」




    マルス「アリスはどうした?」




    エレン「堕ちた!恋する乙女の顔になってるよ。」ケラケラケラ




    ーアリス気絶後ー



    エレン「おーい」ペチペチ




    アリス「ん?」




    アリス「/////な、な、な、なんですか?//////」カアー




    エレン「いや、大丈夫かなって、大丈夫か?」




    アリス「///は、は、はい!///」




    エレン(鈍感な振り)「顔赤いぞ?」ピトッ




    アリス「」プシュウウウウウウ バタン




    エレン「勝った!」



    ー現在ー



    エレン「さぁ、やろうか!」




    マルス「あぁ!」ボォォォォ





    エレン「炎の玉?」





    マルス「」ブォォォン




    エレン「え?」



    エレンは思った!この玉を斬ったら、炎が弾けて死亡。避けても、キュクロ達にあたる。あ、俺死んだなと思った!だが!エレンは思考より体が動いた!



    エレン「」カチャ(太刀)ブォォォォォォン(振った)





    エレン「」カキン(打ち返した)




    エレン「はー?この太刀!魔法も打ち返せんの?すっげぇぇ!」




    マルス「何」




    マルス「どうやら、お前とは、素手でやんないと勝てないみたいだな」




    エレン「あぁ、シャルル。刀、持っててくれ」スゥ




    エレン「」スゥ(構える)





    キュクロ「今度は、合図なしか。見た事ねぇ」




    シャルル「あれ?前見た以外にも、見たことある気が」ズキッ




    エレン「この構えの、名前、教えてやるよ」




    マルス「なんだ?」




    エレン「ドラゴン狩り」




    マルス「なんだそれ?」




    エレン「ドラゴンを狩る構えだよ!」




    マルス「俺は、ドラゴンではない。」




    エレン「もうやめた。これ」




    マルス「なんだと」




    エレン「ほれ」ポイ(刀1本)




    マルス「なんだと?」




    エレン「刀1本で勝負しようぜ。」スゥ(構え四足歩行)




    エレン「刀」ガブッ(刀を口で持つ。ゾロのやつですね)




    エレン「」タタタタタ




    キュクロ「はぁ、馬鹿だろ」



    シャルル「あははははははは」



    クリスタ「え?」




    エレン「ガオオオオオオオオオオオオオオオ」




    シャルル「まるで、獣。」




    キュクロ「あはは。馬鹿だな。ほんと」




    エレン「グルルルルル」ダッ! ザクザク




    マルス「クソ!」ブォォォン




    エレン「」サッ(躱した)



    キュクロ「躱した!すげぇ!」




    エレン「」シュン スンドメ(首)




    エレン「俺の勝ち!何故ここにいる!」




    マルス「さぁな」




    エレン「そうか」ザクッ




    マルス「」コロコロ(首)




    シャルル「ひっ!」クル




    クリスタ「うっ!」クル




    エレン「終わった。開けて帰るか。」




    アリス「エレン様ァァァァァァ!」




    エレン「あ、よぉ」




    アリス「あれ!開けるんですか??開けてあげましょうか?」




    キュクロ「うわっ!」




    シャルル「エレン!何したの?」




    エレン「耳元で、可愛いよ?って言ったら、こうなった」ケラケラケラ




    クリスタ「うわー(私も、言われたら、あぁなりそう。)」




    エレン「まぁ、開けようぜ!」
  14. 14 : : 2018/02/01(木) 22:12:46



    アルス「お姉ちゃんズルい!」




    エレン「はぁ?何?俺は、勝つために、やったんだけど」




    アリス「私は、エレン大好きだもん!」




    アルス「お姉ちゃん!今日はじめて会ったんじゃん!」




    アルス「アルスは2回目だもん!」




    シャルル「ムゥ!エーレーン」ダキッ




    エレン「なんだよ」




    キュクロ「ハーレムってやつか?」ケラケラ




    エレン「変わってやろうか?」




    キュクロ「後でな!」




    エレン「お、そうか」




    アリス「あ!シャルルズルい!」ダキッ




    アルス「あー!」ダキッ




    エレン「」ゴゴゴゴゴ




    エレン「俺さ、おまえら、嫌いになりそう」




    アルス「え?」




    アリス「え?」




    シャルル「え?」




    エレン「次、許可なく、抱きついたら。容赦なく、殺す!」ギロッ




    アルス「え?怒んないでよ!」




    エレン「殺す!いや、斬る。さばいて食ってやる」




    アリス「きゃぁぁぁぁ」




    エレン「うるせぇ、開けろ」




    アリス「えーと、開け方は、魔力の高いものを当てればいいんだよ。」




    エレン「人でも?」



    アリス「はい!」




    エレン「魔力が高いものか」




    キュクロ「エレン!太刀だお前の太刀を当ててみろ」




    エレン「そ、そっか」スタスタ




    扉前



    エレン「開くか?」ピトッ(太刀)




    扉 ガシャァァァァン




    エレン「物凄い、勢いで開いたぞ?」




    シャルル「え?何あれ」




    エレン「あれ。これどこかで。」ズキッ



    首飾り キラキラ


    エレン「おもいだせねぇな」




    アリス「エレンって、どこにいるの?」




    エレン「ウイング学園」




    アリス「へぇ、今度行くね」




    アルス「私も!」




    エレン「お、おう」




    ー数時間後ー



    エレン「学園長!迷宮攻略してきました!」



    ズドォォォォォォン




    エレン「はぁ」




    ーグランドー


    アルス「お姉ちゃん下手!」




    アリス「グランド壊れちゃった」




    ジャン「敵か?」




    エレン「やっぱりお前らか」




    ジャン「知り合いか?」




    エレン「あ、あぁ、ちょっとな」




    マルス「あ!エレーン!」タタタタタ




    エレン「抱きついてもいいぞ。殺すから」ジロッ




    アリス「エレン!」タタタタタ




    エルヴィン「なんだね?」




    アリス「あ!そうだ!悪魔の奴らが、攻めてきますよ」




    エルヴィン「は?」




    エレン「本当か?」




    アリス「う、うん」




    エレン「ありがとな」ポン(頭)ナデナデ





    マルス「あー!ズールーイー」




    アリス「/////////」カアー




    エレン「戦闘準備するか。敵は?誰?」




    アリス「えっと、ま、魔人!の上級者!2人」




    エレン「とりあえず、やるか。いつくる?」




    アリス「えーと、明日!」




    エレン「修行してくる!」タタタタタ



    ー森の奥ー


    闇の神木




    エレン「なぁ、俺に、魔法は、使えるんか?」




    エレン「まぁいいや。」タタタタタ




    リヴァイ「俺のことを待たせやがって。何がしたい」




    エレン「回転斬りを教えてください!」




    リヴァイ「やってみろ」




    エレン「はい!」ダッ! クルクルクルクル ザクザクザク




    リヴァイ「(俺よりうまいな)ん?もういい。やらなくて。じゃあな」スタスタ




    ーーーーー



    ーーーー



    ーーー



    ーー






    ピクシス「彼の刀は面白いのぉ」




    下僕「はい?」




    ピクシス「彼を連れてこい」




    下僕「了解しました!」




    ピクシス「初期帝王。エレン・クルーガー。魔力0。人類は魔力がないものを、こう呼ぶ。ZERO。魔神族でありながら、人類に貢献した。」




    ピクシス「似てるの。エレン・イェーガー。魔力0。魔法を無効化する太刀」







    ーー


    ーーー


    ーーーー



    エレン「クソ!もっと早く!」スパンスパンスパン







    エレン「もっと早く!!」スパン




    エレン「強くなるんだ!」スパン
  15. 15 : : 2018/02/02(金) 11:45:17


    エレン「魔法を斬ったりできる力。これはなんなんだろうな。師匠教えてくれよ」



    エレン「て言っても、フリーダ師匠は記憶ないから、無理か」


    ーーーー


    ーーー


    ーー






    ケニー「魔王さんよ。何しに行くんだよ」



    ???「息子に会うんだよ。お前らが」



    ケニー「息子って、次期魔王候補の?」



    ???「あぁ、そうだ」



    ケニー「了解」



    ???「殺すなよ」



    ジーク「てめぇに、魔王の座を譲ったんだ。強くなきゃ、面白くねぇ」



    ???「そうか」






    ーー


    ーーー


    ーーーー


    エレン「2人だったな?俺は、キュクロと共闘する」



    キュクロ「了解」



    エレン「残りは、もう一方だ!」



    この場にいる全員「了解!」




    ハンジ「こんにちは。で?応援は必要?読んじゃったけど」




    エレン「ありがとうございます」




    シャルル「来たよ!」




    ケニー「」スタスタ



    ジーク「」スタスタ




    エレン「」スタッ!(一歩前に出る)





    エレン「俺が!エレン・イェーガーだ!覚えとけ!魔神族!」ビリビリ




    ケニー「居たな」




    エレン「キュクロ右だ行くぞ!」




    ケニー「だるい少し休むね」パチン



    ーエレン・キュクロVSケニーー



    ハート「(あぁ。また人を)何でしょうか!」



    スペード「アニメ続き」



    クローバー「漫画続き」



    ダイヤ「(嫌だな)なんですか?」



    ケニー「あの2人殺せ」




    トランプ隊「は!」



    ケニー「俺、寝るから。起きる頃には、殺しといてね」




    ケニー「」グーグー




    エレン「やるか?」ゴキッ




    キュクロ「だな」ゴキッ




    ハート「あの!」




    エレン「あ"?」ギロッ




    ハート「ひっ!」ビク




    ダイヤ「あのね!私達!戦う気ないから」



    エレン「へぇ?で?それが?」




    ハート「だ、だから、やらないって!」




    エレン「で?だから?何?」




    キュクロ「戦わないって」




    エレン「うん。それが何?攻めてきたの、お前らだよ?殺していいよね?」




    ハート「ご、ごめんなさい!」




    ダイヤ「え?なんで分からない?戦わないんだよ?」




    エレン「戦わなければ、ケニーだっけ?報告されて死ぬよ」




    スペード「は?」チラッ




    ジーク「」ジー




    ハート「あぁ、またか」




    ズドォォォォォォォォォォン




    エレン「あ?」チラッ




    キュクロ「おい!どういう事だよ!」




    ーアルミン達VSジークー



    ジーク「お前ら、弱いな」




    アルミン「あ……なんて、破壊力」




    ミカサ「みんな!今!来たよ!」




    クリスタ「ミカサ!みんな!回復するね」




    ヒストリア『エレンかキュクロ!どっちか来なさい!』



    キュクロ『俺が行く!』




    ーエレン側ー


    エレン「これ持ってけ」つ刀2本




    キュクロ「は?まぁ、サンキュー」ガシッ
    タタタタタ






    ーアルミン側ー



    キュクロ「ついた!ミカサ!行くぞ!」カチャ(1本)ポイッ(もう1本)




    キュクロ「使え!」




    ミカサ「エレンの!ありがとう。武器創成魔法!これが私の!1番の武器!魔刀!魔人から作った!最強の刀!」




    ミカサ「炎刀!」カチャ(二刀流)




    ジーク「はは、面白い」




    ーーーー



    ーーー



    ーー







    その頃エレン達は



    エレン「へぇ、親、人質なんか」ズズズズ(珈琲)



    ダイヤ「そうなの!」ズズズズ(レモンティー)



    ハート「酷いよね!」ズズズズ(ミルクココア)



    ダイヤ「最低だよな」ズズズズ(ミルクティー)



    クローバー「まじでさ、助けてくんね?」ズズズズ(紅茶)



    エレン「いいぞ?可愛いやつが、2人もいるからな」



    クローバー「可愛いやつ?どこに!!」



    エレン「そこに」




    クローバー「なんだ、こいつらか」




    ダイヤ「殺したくなる」イラッ




    ケニー「おはよ、まだ、やってないの?ティータイム?」




    ケニー「あはは、死ぬんだね」




    エレン「人質返してもらうぞ」ギロッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    かける時に書きます
  16. 16 : : 2018/02/02(金) 15:26:17


    エレン「あぁ、やろうぜ(なんか、変だ。身体が、熱い)」フラッ



    エレン「(なんだよ。それに、フラつく。クソ!)」




    ケニー「いっきまーす!」ダッ! ブォォン




    エレン「がはっ!」メキメイ ドガァァン




    エレン「畜生」ポタポタ フラッ




    エレン「まだ!終わってねぇ!」フラフラスタスタ




    ケニー「まだ立つ?」




    エレン「あぁ……負けそうだけどな」ヘラッ




    ケニー「ほう、そんな余裕があるのか?」




    エレン「あ……れ…?」フラフラ バタン




    ダイヤ「なんで倒れたの?一撃だよ?弱かっただけかな?」




    ーーーー


    ーーー


    ーー





    エレン「また、ここか」




    フリーダ「私、教えたよね?魔神化とウルフ化」




    エレン「でも、あれは、失敗じゃ」




    フリーダ「今のあなたなら、できるよ?」




    エレン「そうか」





    ーー


    ーーー


    ーーーー



    エレン「」パチッ ムクッ




    ケニー「お、どうした?」




    エレン「はは!」




    ケニー「は?」




    エレン「ははははははははは!」ニッ!




    ハート「彼、どうしたの?」



    ダイヤ「さぁ?」




    エレン「ぎゃはははははは!」




    ケニー「どうした?」




    エレン「降参しろ。又は、自害しろ」ニヤッ




    ケニー「は?嫌に決まってんだろ?」




    エレン「そうかそうか!嫌か!」シュン




    ケニー「は?消えた?」




    トランプ隊「は?(え?)」




    ケニー「あ?」ツー(頬から血)




    エレン「ぎゃははははは、どう?痛い?」ケラケラ




    ケニー「ぶっ殺す」




    エレン「殺せんの?頑張れ!」




    ケニー「殺せるに、決まってんだろ?」




    エレン「へぇ!」ニヤッ




    エレン「魔神化!発動」




    ケニー「!?」




    エレン「ははは!どう?すごいでしょ」全身真っ黒




    エレン「ウルフ化!発動!」




    ケニー「てめぇ!何してんだよ!」




    エレン「はは、血が騒ぐぜ」グルルルルルル





    ケニー「は?魔神に狼かよすげぇな」ヘラッ




    エレン「」シュンシュン




    ケニー「それは、通じねぇ!そこだ!」ブン




    エレン「残念、不正解」




    ケニー「」ザクッザクッ(両足)




    エレン「ばーいばい!」ザクッ




    ケニー「」コロコロ(首)




    ダイヤ「勝った」




    ハート「う、うん!お母さん達!無事だよね!」




    クローバー「あいつすげぇな」




    スペード「魔神だけどな」




    ハート「!?」




    クローバー「!?」




    ダイヤ「確かに、そうか。嫌われる的になる」




    エレン「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」ピキピキ(変身解除)




    エレン「体力使うな」




    ーアルミン達ー




    アルミン「傷も癒えた!戦える!」




    ミカサ「」ズサッ




    キュクロ「ミカサ!」ガン ドガァァン




    キュクロ「がはっ!」バタン



    アルミン「キュクロ!」




    ジーク「どいつもこいつも、ゴミばっか」




    ジーク「お前らの負けだ!」(隕石)




    ハンジ「あんな!魔法!防げる訳ないじゃないか!」




    ミカサ「エレン……な……ける」




    アルミン「いや!エレンの刀だと、小さすぎる!太刀なら!」




    フリーダ「もう終わったかな」





    キュクロ「がっ!クソ!エレン!早く来いよ!!こういう時に!来るんだろ!いつも!」




    カランカランカラン(太刀)




    キュクロ「エレンの太刀!?何投げてんの?」




    シャルル「エレン?馬鹿なの?ねぇ!馬鹿だよね?武器捨てたんだよ?アホでしょ!」





    エレン「馬鹿じゃねぇし!アホじゃねぇ!魔人化!」




    ジーク「魔神化だと!?」




    エレン「闇最強魔法!ブラックホール」ズズズズ





    隕石 シュン




    アルミン「エレン!魔法!使えたの?」




    エレン「違う」




    エレン「闇魔法!ダークホール」





    ズズズズズズズズズズズズ




    ジーク「やめろ!やめろ!魔神が!魔人を!殺していいと思ってんのかぁ!」





    エレン「黙れ。俺は魔神じゃない!エレン!イェーガーだ!」




    ジーク「…」シュン




    エレン「勝った」ズサッ




    アルミン「エレン!(エレンが?魔神?)」




    ハンジ「とりあえず、戻ろう」




    ダイヤ「私も行く!」




    ハート「はーい!いっきまーす!」
  17. 17 : : 2018/02/02(金) 17:32:41
    なんか、短くなりそうな気がしてきました。頑張って、長く書く!(長く書くことが苦手で)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    学園



    エレン「なんですか?」




    エルヴィン「アルミン君の話だと、君は、魔神化という物を、使ったそうだね」




    エレン「使った」




    エルヴィン「なるほど、あと、聞いたことない、魔法を少し、耳にはさんでな。闇魔法とは?」




    エレン「知らん!」




    エルヴィン「そうか。話によれば、君は、闇・無属性と聞いたが?」




    エレン「そうらしいぞ」




    エルヴィン「もう1つ、いいかな?暑くないかね?」




    エレン「よく分かったな。クソ暑い」




    ダイヤ「エーレン!」ダキッ



    ハート「いゃっほー」ダキッ



    アリス「なんで抱きついてんの?」ダキッ



    アルス「お姉ちゃんだって!」ダキッ




    エルヴィン「君も、大変だな」




    エレン「あぁ。少し、出てってくれ。後で、何でもしてやるから」




    みんな「ほんと!?」タタタタタ




    エレン「で、俺は、魔神らしい」




    エルヴィン「なるほど、で?どうしたい」




    エレン「魔神族を滅ぼしたあと、死にます」




    エルヴィン「そうか」




    エレン「もう戻ります」




    ー食堂ー



    エレン「戻ったぜ」




    シャルル「なんでもいいの?」




    エレン「?」




    ダイヤ「なんでもいいって言ったよね?」




    エレン「はて?そんな事言ったかな」




    ハート「言った!」




    エレン「あ?言ってねぇよ?」




    フリーダ「あ、アレしますね。記憶操作魔法」




    エレン「お、ナイス!」




    アルミン「ねぇ!みんなさ、忘れてないよね?明後日、ランク戦だよ?」




    エレン「あ、そうだな!よし!修行だ!行くぞ!」




    ー仮想戦闘ルームー



    エレン「よーし!やろう!」




    シャルル「提案!アルレルト隊VSe 帝王の使い「エレン・イェーガー!帝王が呼んでる」




    エレン「了解」タタタタタ



    ー帝王の居る王宮ー



    エレン「なんすか?」




    ピクシス「ほっほっほ。面白いの。その刀。1人目の帝王、エレン・クルーガー」




    エレン「エレン・クルーガー!そいつ!」




    ピクシス「ZEROよ」




    エレン「ZERO?」



    ピクシス「魔力がない者の事じゃ」




    エレン「ZERO」




    ピクシス「あれじゃ、おぬし、次の帝王にならんか?」




    エレン「いやいや、魔神族はなれないんでしょ?」




    ピクシス「ほぅ、知っておるのか」




    エレン「俺、一応、魔王候補だよ」




    ピクシス「お主、魔神化とは知っておるか?」




    エレン「魔神化。知ってる」




    ピクシス「それを持つものは、なれるんじゃ」




    エレン「出来るぞ。一応」




    ピクシス「なってみろ」




    エレン「魔神化!発動!」




    ピクシス「なれてるの」




    エレン「まぁな。」



    ピクシス「魔力もすごいな。50万は超えておる」




    エレン「へぇ、そうなんだ。まぁ、ありがとな。」




    ピクシス「面白いの。ほっほっほ。グリシャいるんじゃろ?」




    グリシャ「まぁな。」




    ピクシス「どうじゃ?時期魔王候補」




    グリシャ「ジークとケニーを倒したぐらいじゃまだ、ダメだ。強くなったところで、生贄だ」ニヤッ




    ダリス「なんだ?お前ら居たのか?作戦会議か?」




    グリシャ「あぁ、そうだ」






    ーー


    ーーー


    ーーーー


    エレン「なるほどな。あいつが、俺の親父か。作戦ってなんだ。生贄?俺が?」




    エレン「記憶が生贄になるのか?肉体か?」




    エレン「注意するか。帝王、グリシャ、ダリス。」スタスタ



    ー学園ー


    アルミン「エレン!何だったの?」




    エレン「確認。寝る。」



    ーーーー


    ーーー


    ーー




    それから2日後



    エレン「相手のチームは?」




    アルミン「エレン!今見てきた!大変だ!ミカサ、アニ、キュクロ、ジャンのチーム!こことだ!ここに勝てば!A級!」




    エレン「了解」




    エレン「作戦は?」



    アルミン「うん!エレンには、2人相手にしてもらいたい。」




    エレン「大丈夫。全員、引き受ける。アルミンとシャルルで援護してくれ。」




    アルミン「でも!」




    エレン「任せろ」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きは、かける時に書きます
  18. 18 : : 2018/02/02(金) 18:26:26
    面白い!期待です!!!
  19. 19 : : 2018/02/02(金) 19:12:18
    期待しざるにはいられない
    期待期待期待期待期待
    頑張って下さい
  20. 20 : : 2018/02/03(土) 06:15:45
    >>18→面白いと言って頂いて嬉しいです!期待ありがとうございます!
    >>19→期待ありがとうございます!頑張ります!
    自分はコメントは返信していきたいと思います
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    クリスタ「私と、フリーダは待機ね」




    エレン「そうなるな」




    ダイヤ「ねぇねぇ!私もここに入れてよ!」




    エレン「無理無理」




    ダイヤ「ケチ!敵に作戦、教えてこよ」




    エレン「は?嘘に決まってんじゃん」




    ダイヤ「ブー」




    エレン「でてけ」




    ダイヤ「え?キスしてくれる?」




    エレン「あーはいはい、あげますよ。キスでしょ?キス!はいはい、あげるから。行け」



    ダイヤ「ヤッター」




    エレン「準備OK」




    アルミン「みんな!いいね!行くよ!」



    ー仮想戦闘ルーム市街地Bー




    エレン「みんな固まってるな」



    みんな「うん!」




    ー観戦所ー


    ヒストリア『はーい!どもども!みんな大好き!ヒストリアちゃんだぞー』




    ヒストリア『市街地Aのステージは、普通の市街地でーす!市街地Bは!川を挟んだ!ステージだよー』




    ヒストリア『森とか、あるんだけど!全然気にしなーい』



    ーエレン達ー



    エレン「行ってくる」ダッ!タタタタタ




    フリーダ「クリスタ!行こう!」



    クリスタ「うん!」タタタタタ




    フリーダ「」タタタタタ




    アルミン「司令塔司令塔、エレン!ジャンが司令塔だ!」




    エレン「了解」タタタタタ




    ージャン達ー


    キュクロ「こねーな」




    エレン「よっ!魔神化!発動!闇魔法!スリーピーホール!」ズズズズ




    キュクロ「は?」バタン スースー




    ジャンミカ「キュクロ!」バタン スースー




    アニ「私は倒れない!」ブン(蹴り)




    エレン「危ねーだろ」サッ




    アニ「チッ!」




    エレン「お前には、2つの選択肢がある。降参するか?消滅するか?」




    アニ「はいはい!降参降参」




    エレン「弱かったー」




    アルミン「エレン!終わった?」




    キュクロ「まだに、決まってんだろ?」




    エレン「面白いな」




    キュクロ「お前を!倒す!」ブンブンブン(殴ったり蹴ったり)




    エレン「なぁ、キュクロープス」サッサッサッ




    キュクロ「俺は!そんな名前じゃねぇ!」




    エレン「え?ごめん。間違えた。キュクロプス」




    キュクロ「ちゃうわ!キュクロ!恐竜じゃねぇ!」





    エレン「そう」ブン(殴る)




    キュクロ「おら!どうした!」サッ




    エレン「はぁー終わった」




    キュクロ「まだ終わってねぇ!」




    エレン「目の前の敵に集中しすぎ」




    シャルル「神化!神羅火」ボォォォォ




    キュクロ「あっつ!」




    アルミン「これ、おまけ」




    アルミン「神化!神羅水!」ザバァァァン




    キュクロ「寒!もういい。降参」ポタポタ(水です)




    エレン「勝った」




    アニ「」ブン(蹴り)




    エレン「」ガン(防御)




    エレン「分かんだよ。そんくらい」ブォォン




    アニ「」ズドォォン




    エレン「よし!A級!」




    シャルル「やった!エレン大好き!」ダキッ




    アルミン「あはは」




    クリスタ「やった!A級!」




    フリーダ「良かった」



    ーアルレルト隊隊室ー



    エレン「はぉ、終わった終わった」




    アルミン「気になるんだけど。みんな、何ポイント?」



    シャルル「1万5000!」




    フリーダ「1万2000」




    クリスタ「1万」




    アルミン「僕も1万なんだけど、エレンは?」




    エレン「あ、あぁ、今見る」チラッ




    エレン「3万7000」




    アルミン「あはは、どうやったら、そうなるの?」




    エレン「いいぜ、話してやるよ」


    ーーーー


    ーーー


    ーー




    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    このまま、続けて投稿します!
  21. 21 : : 2018/02/03(土) 06:27:05
    回想からです
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    1ヶ月前


    エレン「暇だな〜」




    エレン「どうしよう。個人の模擬戦で、稼ぐか。1万ポイントかければ、やってくれるだろ」



    ー模擬戦ブースー




    エレン「入ったわけで!あれ?ハンジってある。申し込も」ポチッ




    ーハンジが入ってるブースー



    ハンジ「ZERO?わからんが、やろう!奇行種事!ハンジ!正々堂々!勝負する!」キラン(薬品を使うつもりです)




    ー仮想戦闘ルーム海の中(窒息死なし)ー




    エレン(よし、進む方法。魔法で出来てるなら!)




    エレン(らァ!)ブォォン




    海 スパーン(真っ二つ)




    ハンジ(あの子じゃん!どうしようどうしよう負けた!ポイントぉー)




    エレン(みぃ付けた)ブォォン




    ハンジ「がはっ!」




    エレン「よし!次!」




    ーエレンがいるブースー



    エレン「誰とやろう。適当に」ポチッ



    ー1分後ー



    エレン「」ポチッ ポチッ








    ーー



    ーーー



    ーーーー



    エレン「てな感じ」




    アルミン「あはは、凄いね(ポイント取られた人、殆ど、0に近そう)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    短くてすいません!かける時に書きます
  22. 22 : : 2018/02/03(土) 16:39:35


    フリーダ「すごい!流石、エレン!」




    シャルル「エレン!よくやった!」




    クリスタ「あははは」




    ダイヤ「エレン!キスする約束!」ダダダダダ




    エレン「は?耳腐ってんじゃないの?」




    エレン「俺は、そんなこと言ってない」シラッ




    アルミン(エレン、僕は聞いた。キスをあげると)




    エレン「まぁ、あげるか。」




    アルミン「はい」つ紙




    エレン「」ガシッ




    エレン「エレンのキスっと」カキカキ




    エレン「ほら。キスあげた」




    エレン「」つエレンのキスと書いてある紙




    ダイヤ「エレンのバーカ!」




    エレン「…」ブチッ




    エレン「馬鹿だと?お前の方が馬鹿だ」




    エレン「俺は、してやるなんて、一言も言ってない。あげるとは、言った」




    ダイヤ「あ、そうだった」




    エレン「バカはどっちだ。バーカ!」




    ダイヤ「なっ!」ガーン




    エレン「あーはいはい」ナデナデ




    ダイヤ「ナデナデするな!エレン嫌いだもん」




    エレン「あっ、そう。俺もお前のこと嫌い」ケラケラ




    ダイヤ「な!」ガーン




    エレン「嫌いなんだろ?」




    ダイヤ「」チーン




    エレン「悪い悪い」ナテナデ



    ダイヤ「嫌いじゃない?」



    エレン「普通」




    ダイヤ「やった!」パァ



    エレン「はいはい」




    ヒストリア「みんな!大変だよ!」ガチャ




    エレン「なんだよ」




    アルミン「どうしたの?」




    クリシャル「あはは」




    フリーダ「?」





    ヒストリア「A級ランク戦で優勝したら!帝王候補だって」




    エレン「ふぅーん。興味無い」




    シャルル「え?」




    シャルル「あんなに、帝王になるんだー!って騒いでた癖に?」




    エレン「あ?俺は、もう候補だし。興味無い」




    アルミン「え?」




    フリーダ「お、エレン!凄いです!」




    クリスタ「おー!流石、ウチのエース」




    シャルル「エースは私!」




    クリスタ「だって、エレンが1番強いじゃん!この中で!」




    エレン「クリスタ!俺は、この中で、2番目だ。覚えておけ」




    クリスタ「え?1番って?」




    エレン「フリーダに勝てない」




    シャルル「え?」




    アルミン「え?」



    みんな「えぇぇぇぇぇぇぇ」




    エレン「うるさい。勝てないものは、勝てない」




    フリーダ「勝てるんでしょうか?」




    エレン「あぁ、負ける」




    フリーダ「魔法は、弱いと思います」




    エレン「1番強いのは、お前だ」




    フリーダ「私の魔法…交代魔法がですか?」




    エレン「あぁ、その交代魔法。瞬間移動並に使える」




    フリーダ「な、なるほど」




    ヒストリア「それと、もう1つエレンに、挑戦状がきてるよ」




    エレン「誰から?」




    ヒストリア「リヴァイ隊」




    エレン「あっそ。お断りしていて」




    ヒストリア「了解」




    シャルル「なんで断ったの?」




    エレン「相手に、新しい戦法は知られたくない」




    アルミン「新しい戦法?」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きは書ける時に書きます!
  23. 23 : : 2018/02/03(土) 19:31:54


    エレン「お前らは知らなくていい」



    シャルル「エーレーン!私とキュクロぐらい!教えたっていいじゃん!」



    エレン「黙れ。知られたくないものは、知られたくない」


    ーーーー


    ーーー


    ーー





    エレン「ん?ここは?」



    ???「やっと来たか」



    エレン「は?あんた誰?」



    ???「お?どうした?俺の事、知らないのか?」



    エレン「あ!思い出した!お前!エレンだろ!」



    エレン2「やっと、思い出したか、どうも、クルーガーです」




    エレン「ふぅーんで?何のよう?」




    クルーガー「フリーダは、敵だ」




    エレン「師匠が?」




    クルーガー「そうだ。グリシャ、ピクシス、ナイル、ダリス、こいつらも敵だ」



    エレン「へぇ」



    エレン「そっか」



    クルーガー「これやるよ」つ太刀




    エレン「それって、俺が持ってる太刀」




    クルーガー「これが、あいつらに勝つ鍵だ」




    エレン「あぁ」ガシッ





    ーー


    ーーー


    ーーーー

    医務室


    エレン「」ムクッ スタスタ




    ー森の中ー



    エレン「はぁ、本当だったんだ」カチャ(太刀2本)



    エレン「……敵……か」




    エルヴィン「やぁ」




    エレン「学園長」




    エルヴィン「君には、何が見える?」




    エレン「俺に見えるもの。大切な仲間と、裏切り者です」



    エルヴィン「敵はなんだと思う?」




    エレン「仲間と思ってる人達の誰か」



    エルヴィン「なるほど」




    エレン「学園長は、何が見えますか?」




    エルヴィン「ははは…私には、分からないな」




    エレン「そうですか」




    エルヴィン「君は、反射神経共に、身体能力が凄いと聞いたが?」




    エレン「そうですね」




    エルヴィン「ミケから聞いた話だが」




    エレン「ミケさん。腕ですか?」




    エルヴィン「そうだ」




    エレン「どうぞ?」スゥ(腕)




    エルヴィン「すごいな。どんな鍛錬を積んでいる?」




    エレン「昔は、毎日、腹筋、背筋、腕立て伏せを1000回ずつやってました」




    エルヴィン「他には?」




    エレン「師匠と修行しました」




    エルヴィン「師匠とどんな事を?」




    エレン「はい。まず、目をつぶった状態で、魔物退治です」



    エルヴィン「!?…他には?」




    エレン「師匠の魔法をもろに喰らってから、立ち上がる練習とか。」




    エルヴィン「ほかは?」




    エレン「1番やばかったのは」



    エレン「〜〜〜〜」




    エルヴィン「何!?」




    エレン「あはは」




    エルヴィン「そうか。話してくれて、ありがとう」




    エレン「はい」




    ーA級ランク戦当日ー




    エレン「遂に、リヴァイと」




    アルミン「どうする?」



    フリーダ「任せてよ。」ニコッ




    アルミン「あれだね。いい?」




    みんな「了解!」



    ー市街地Aー


    エレン「くそ!」




    リヴァイ「よう、エレン・イェーガー」



    エレン「チッ!」ダッ!




    ???「」ブォォォォン




    エレン「がはっ!」ズドォォォォン




    リヴァイ「チッ!」ガン(防御)



    ???「ギャハハハハハ!いいざまだな!エレン!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    続きはかける時に書きます
  24. 24 : : 2018/02/04(日) 15:06:44



    エレン「ケニー!ジーク!」ポタポタ




    リヴァイ「誰だ?」




    エレン「リヴァイさんは、右で!」




    リヴァイ「めんどくせぇな!」



    ーシャルルー




    クリスタ「キャッ」ドテッ




    アルミン「クリスタ!」




    フリーダ「大丈夫?」ニコッ




    クリスタ「こ、来ないで!」




    シャルル「どうしたの?」




    クリスタ「あ…」




    フリーダ「来ないで?どうしたの?私、何かした?」



    クリスタ「ご、ごめんなさい」




    ???「」ブォォン




    フリーダ「」ズドォォォン




    アルミン「フリーダ!」




    エレン「何、班員に手ぇだしてんだよ」




    クリスタ「え、エレン!」



    ヒストリア『大変だよ。敵襲』




    アルミン「え?」




    エレン「分かってる。リヴァイさんが、やってる。2人」




    フリーダ「エレン…何?なんで殴ったの?」ムクッ




    エレン「記憶が無いのも、嘘だろ。分かってるよ」




    シャルル「何言ってるの?」




    アルミン「本当だよ!何言ってるの?」




    エレン「師匠、てめぇこそ何言ってんだよ」




    みんな(エレフリ以外のここにいる人達)「!?」





    フリーダ「バレちゃった?」




    フリーダ「/////キャハハハハハハハハ/////」




    エレン「クリスタの事殺そうとしたんだろ?」




    フリーダ「バレちゃったかぁ。安心して、全員殺すから」




    アルミン「え?え?」




    フリーダ「エレンなんで、私があげた太刀じゃない太刀を持ってるの?」




    エレン「さぁな」




    シャルル「エレン!どうするの?師匠なんでしょ!」





    エレン「は?どうする?殺す」




    みんな「!?」




    フリーダ「私に勝ったことないのに?」




    エレン「あまりなめんなよ」ピシッ(中指)




    フリーダ「エレン〜死んじゃうよ?みんな」




    エレン「いやいや、問題ない」





    フリーダ「どうして?」





    エレン「」チラッ





    エレン「あ?魔法を掛けてもらったから」




    フリーダ「へぇー」




    エレン「でもさ、気にくわねぇ」




    フリーダ「どうして?」





    エレン「誰かに借りた力なんて、気にくわない」




    シャルル「エレン!負けるよ?勝ったことないんでしょ?」




    アルミン(無謀すぎる。どんな魔法を掛けてもらったか、にもよるけど)




    クリスタ「え、エレン!やめよ?」











    エレン「お前ら、黙れ」





    みんな「え?」





    エレン「見とけよ」





    フリーダ「やろうか。魔法何個持ちか分かるよね?」




    エレン「3個。逆に質問、俺は魔法を何個使えるでしょう」




    フリーダ「0…魔力がないもんね」




    エレン「さぁ、どうでしょう」




    ーリヴァイー



    リヴァイ「お前ら、選べよ。1.ケニーが死ぬ」




    リヴァイ「2.ジークが死ぬ」




    ケニー「2だ!」




    ジーク「1だ」




    リヴァイ「両方選んだな?どっちも死亡だ。心臓破裂」




    ケニジー「」ボン




    リヴァイ「馬鹿じゃねぇか」




    ーエレンー



    エレン「土魔法!」





    アルミン「え、エレン!何言ってるの?」





    エレン「クレイモア」






    フリーダ「ハッタリ?」ブスッ




    エレン「HIT」




    フリーダ「!?なんで!魔力がない!お前じゃ!使えない!」





    エレン「まだまだ、交代魔法!〜〜〜」ボソッ




    フリーダ「!?私の魔法!」




    エレン「ざまぁ」シュン(交代)




    フリーダ「」シュン(交代)




    エレン「」シュッ(刀を後に投げる)





    フリーダ「!?」ザクッ




    エレン「よし!まだまだ!炎魔法!蛍火!」




    フリーダ「ッ!」ボンボンボンボン(蛍火の爆破です)




    エレン「まだまだ!借りるぜ!鉱石魔法!鉄の槍!」




    エレン「槍地獄!」




    フリーダ「ッ!」チラッ(上を見る)ザザザザザ(槍)




    エレン「どうだ!」




    フリーダ「交代魔法!」シュン(交代)




    エレン「」シュン(交代)





    エレン「交代魔法」





    フリーダ「使えなくなっちゃった?」





    エレン「今だ!発動!」シュン




    フリーダ「!?」シュン





    フリーダ「」ザクザクザクザクザクザク





    アルミン「す、凄い!」




    エレン「行くぜ!」




    エレン「炎!闇!合体魔法!ダークファイヤー」ボォォォォォォ
  25. 25 : : 2018/02/04(日) 15:06:59
    続きは書ける時に書きます
  26. 26 : : 2018/02/04(日) 17:37:15
    期待〜!展開が面白いです!
  27. 27 : : 2018/02/04(日) 20:20:21
    >>26→なんか、自身付きますね!期待ありがとうございます!
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    フリーダ「チッ!」サッ!(回避)




    エレン「まだだ!」ダッ!




    フリーダ「交代魔法」




    エレン「罠魔法!発動!」




    フリーダ「!?」ガシッ(鉄で、拘束されてる感じです)




    エレン「それはな、1分間に5000魔力を吸い上げる。そして、1回吸い取ったら!次は!2倍!吸い取る」




    フリーダ「そ、そんな」




    エレン「降参しろ。師匠」




    フリーダ「は?やだね。誰が!交代魔法」シュン(交代)




    クリスタ「え?」シュン(交代)



    クリスタ「」ガシッ




    フリーダ「」ガシッ(人質)



    シャルル「え、エレン!」





    エレン「何やってんだよ」




    シャルル「だって!」




    エレン「交代魔法」シュン




    フリーダ「しまった!」シュン




    エレン「はい!残念でした」




    フリーダ「死ね!記憶操作魔法」




    エレン「」ビリビリ




    フリーダ「エレンの呼吸の仕方と、魔法の使い方を忘れさせた。死ぬよ?」




    リヴァイ「フッ…お前、選択しろよ。1.死ぬ」




    リヴァイ「2.魔法を解除」




    フリーダ「………選ばなきゃいい」




    リヴァイ「知ってたか?これ、俺も答えられるんだぜ?」



    フリーダ「チッ!2」




    エレン「はぁ…はぁ」ギロッ






    エレン「終わらしてやる。魔神化・改!発動!」





    フリーダ「フン」




    エレン「」シュン ズブッ




    フリーダ「」コロコロ(首)





    エレン「はぁ…はぁ」





    シャルル「エレン!」





    アルミン「エレン?」




    エレン「」ドテッ





    リヴァイ「はぁ、俺が魔法かけたの、後で感想聞かせろよ」




    ー医務室ー



    エレン「」ムクッ パチッ





    シャルル「」ギュッ(手を握ってる)スースー




    エレン「看病しててくれたのか」





    エレン「」スゥ



    チュッ♡(唇と唇です!)




    エレン「」ムクッ スタスタ





    シャルル「」スースー




    ー朝ー



    シャルル「ん?…エリェン?」パチッ




    シャルル「あれ?エレンがいない」




    ー食堂ー



    アルミン「シャルル!エレンは!」




    シャルル「い、いない!」ポロポロ




    クリスタ「私は見てないよ」




    ヒストリア「どうも…エレンがいなくなったんだ」




    シャルル「う、うん」




    ヒストリア「ジャーン!」スゥ(手紙)ヒラヒラ




    ジャン「呼んだ?」




    ヒストリア「呼んでない」シッシッ




    ジャン「」チーン




    シャルル「なにそれ」




    ヒストリア「エレンから」




    ヒストリア「預かった」




    シャルル「か、貸して!」




    ヒストリア「読むよ!」



    『お前らには、悪いけど…しばらく学園を出る。』



    シャルル「それだけ?」




    ヒストリア「続きがあるよ」



    『悪いな。キスしちまった』




    シャルル「へ?」イラッ




    『寝顔が可愛くてな』




    シャルル「こいつ、絶対に笑いながら!書いた!戻ってきたら、殺す」





    アルミン「あはは」



    クリスタ「あははは」




    ーエレンはー



    エレン「クルーガーに貰った太刀。やばいな」




    ーーーー



    ーーー



    ーー







    シャルル「エレンまだ帰ってこないね」




    アルミン「うん…あれから1年」




    クリスタ「2人離脱したチームだね」




    アルミン「うん」




    キュクロ「エレンの奴…どうしたんだ」




    ???「なぁ、面白い話ねぇのか?」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    短いですけど、次スレ行きたいと思います。SSに慣れてきたら、書き直すつもりです
  28. 28 : : 2018/02/04(日) 20:58:57
    続きです!http://www.ssnote.net/archives/57693
  29. 29 : : 2018/02/26(月) 19:18:07
    最初の場面の方の方

    ブラッククロードっていう漫画の始まりみたい

    (名前間違えてるかも)
  30. 30 : : 2019/03/22(金) 07:55:04
    面白い
  31. 31 : : 2019/05/29(水) 01:53:42
    >>29ブラッククローバーッスよ

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ユウマ・イェーガー

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この作品はシリーズ作品です

〜魔力が無い少年〜 シリーズ

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