このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
エレン「なんなんだよおめーら...」
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- 1 : 2018/01/27(土) 15:23:50 :
- はじめましてーasashiraでーす
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- 2 : 2018/01/27(土) 15:29:06 :
- エレンチートの学園物語書いてきまーす
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- 3 : 2018/01/27(土) 15:29:47 :
- しょうもなかったらすいません(>_<)
-
- 4 : 2018/01/27(土) 15:30:18 :
- では今からスタートです!
-
- 5 : 2018/01/27(土) 15:37:16 :
- 「俺たちは何があっても友達だぞ!」
「ああ!約束だ!」
「うわー!!皆逃げろー!!」
「お、おい!待てよ!」
「お...い」
「ッ!?」ガバッ
「チッ...またあの時の夢か...」
「はーうぜー」
「今日から学校だってのに...」
-
- 6 : 2018/01/27(土) 15:41:49 :
- 「ミカサ!今日から中学だよ!」
ミカサ「アルミン...落ち着くことをおすすめする」
ミカサ「ので私と手をt」
アルミン「あっライナー!アニ!」
ミカサ「(この世界は残酷だ)」
ライナー「よう、アルミン」
-
- 7 : 2018/01/27(土) 15:58:19 :
- アルミン「アニ!おはよう!」
アニ「ああ...おはよう」
ライナー「アニは相変わらず朝よえーなww」大笑い
アニ「」kick!
ライナーだった物「」ピクピク
アニ「さ、いこう」
アルミン「あ、うん!」
ミカサ「(私空気)」シクシク
アルミン「ほらミカサもいくよ!」
ミカサ「了解した」パア
この時四人は知らなかった
一人の男が空気中の二酸化炭素の割合の中にも
はいれなかったことを
「」シクシク
アルミン「でさー!あはは」
そのときである
ドン
アルミン「いてれ...すみません」ペコリ
「」ギロッ
アルミン「す、すみません」ビクッ
「どこ見て歩いてやがる」
ミカサ「アルミンが謝罪している」
ミカサ「のであなたは許すべき」
「こいつがよそ見してんのが悪いだろ」
「まあ...もうどうでもいいけど」スタスタ
アルミン「あ、」
アルミン「後で謝らなきゃ」
ミカサ「放っておいた方がいい」
ライナー「ああ、それがいいと思う」
アニ「私もそう思う」
アルミン「で、でも」
ミカサ「さっきのアイツがまず」
ミカサ「口を聞いてくれると思う?」
アルミン「!」
アルミン「でも、謝るだけ謝ってみるよ」
-
- 8 : 2018/01/27(土) 16:03:21 :
- すみませんまた夜に投稿します!
あとアンケートでエレンの部活のご意見お願いします
俺「よしちょっと休k」
ミカサ「許さん」ニゴッ
俺(?)「」チーン
-
- 9 : 2018/01/27(土) 19:59:45 :
- すみません明日の部活の集合時間がはやくなったので
今日無理です。すいません
-
- 10 : 2018/01/28(日) 17:42:43 :
- 期待!
-
- 11 : 2018/01/28(日) 22:23:44 :
- ありがとー
-
- 12 : 2018/01/28(日) 23:26:58 :
- 「俺のクラスはっとここか」
「つーかどーでもいいわー」
アルミン「あ、いた!」
「チッ」
アルミン「あのさっk」
「だからうぜーんだよ」ギロッ
アルミン「」ビクッ
「もうどうでもいいって言っただろうが」
「忠告はした。次はない」ギロッ
ミカサ「お前...アルミンが謝っている...!」
「だからなんだ?」
ミカサ「いい加減許せs」
「だーかーらー」
「もういいッッただろうが!?」ギロッゴゴゴゴゴ
ミカサ「ウッ」ビクッ
「チッ」スタスタ
アルミン「(あのミカサが?威圧に負けるなんて...)」
アルミン「(いや待てよ。ここは冷静に考えよう。まずミカサがその辺の男の威圧ごときに負けるはずがない。それにミカサ負けじとにらみ返すはずだ...だがあのミカサがそれすらもできない。そんなはずが...いや世界は広いんだ。ミカサだってさすがにヤクザにからまれたら...いや前僕がヤクザに殺されかけたとき全員ボッコボコにして僕を助けてくれたときがあったな。それnペラペラペーラ)」
-
- 13 : 2018/01/28(日) 23:32:13 :
- アルミン「うん。今までのミカサの総合的な成績を見ても」
アルミン「ミカサが負けるはずがない。」
アルミン「やはりあの人。何かしらのp」
ミカサ「アルミン、あなたが喋り出すと長い」
ミカサ「のではやく教室に行こう。」
ミカサ「(何故さっき一分かん程制止していたのだろう)」
-
- 14 : 2018/01/28(日) 23:41:33 :
- 「どいともこいつも」
「何故なんだ?」
「もういいといったはずなのに」
「なんだ、、、“友達”ってやつか」
ーーーーー俺たちはなにがあっても友達だぞーーーーー
「チッ」
「俺はもう“友達”を作らない」
「どうせ最後に“裏切られる”だけなんだ、、、」
「そんなこともわからない“家畜”共め」チラッ
「“友達”という名の飼い主に一生飼い続けられればいい」
「そして最後はその飼い主に喰われるんだよ」
「“裏切り“という名の」
「さいっこうの形でね...」フッ
-
- 15 : 2018/01/28(日) 23:47:39 :
- はい。今日はここまでです!すいません。
ご意見あるかた要望のあるかた!
バシバシコメントのほうよろしくお願いします!
明日多分書けると思いますので!
俺「ほんっとミカサうぜーy」
ミカサ「」ニゴッコキコキ
俺「」\(^○^)/
ミカサ「しねーーーーーーーーー」ドガッバギッグシャ
俺「」チーン
-
- 16 : 2018/01/31(水) 02:04:56 :
- 「(ん?アイツが俺のクラスの教師か...)」
「(なんだ...奴は...どうみても卵じゃねえか)」
「(フッ、少しは笑わせてくれるじゃねえか)」
アルミン「ここが僕らのクラスかー」
ミカサ「ええ、知っている人も多い。」
「チッいっつも羨ましいなあ、アルミン」
アルミン「あっジャン!」
ジャン「よう、久しぶりだな。ミカサもゴニョゴニョ」
ミカサ「ジャン、貴方は一度何らかの制裁を受けた方がいい。」
ジャン「」
「ちょっと俺も忘れないでよ?」
アルミン「あっ!マルコ!」
マルコ「やあ、アルミン、ミカサ」
ミカサ「ええ、とても久しぶり。」
コニーオトナシクパアンヲクダsナアサシャガナニイッテンノカワカラナイノハオレガバカダカラシz
アルミン「あっ!サシャ!コニー!」
コニー「おう!アルミン久しぶり!ミカサもジョンもww」
ジョン(?)「おいコニーお前は天才か?」
コニー「おう!あったりめーだ!」
ジョン(?)「今日学年末テストだってよww」
コニー「なんだとジャン!?」
コニー「こうしちゃいれん!早く勉ジャン「嘘だよばーか」
コニー「なに!?それを言われて勉強をしなかった俺は天才だ」ハハハ
ジャン「(馬鹿ってすげーな、、、)」
アルミン「(そうだねー)」
ジャン「(こいつ!?直接脳内に!?)」
「静まれーーーーーーーー!!!!!」
皆「」シーン
「私が担任のキース・シャーディスだ!」
キース「これから一年この教室で貴様らと過ごす!」
キース「宜しく頼むぞ!」
キース「まずは自己紹介からだ!」
「チッ自己紹介か、適当でいいかどーでもいい。」
-
- 17 : 2018/01/31(水) 02:11:51 :
- すいません。深夜になっちゃって、、、
次は自己紹介からスタートです!
まあ...皆さんは多分エレンが誰かか察しているでしょう
もっとコメントしてくださいー(涙)
コニー「なあ?」
俺「ん?」
コニー「皆さんって名前の奴はいねーと思うんだが?」
俺「」
コニー「?」
-
- 18 : 2018/01/31(水) 07:20:16 :
- きたいー
-
- 19 : 2018/01/31(水) 23:04:29 :
- 期待だお!
友達いないエレン最近見てなかったなぁ
楽しみにしてますよ
-
- 20 : 2018/02/10(土) 23:09:07 :
- アニ「アニ・レオンハート...特技は...」チラッ
ライベル「」ゾクッ
アニ「男どもを蹴り飛ばすことです...よろしく」
ライベル「(待て(待ってよ)!なんでさっき俺(僕)のほうをみた?!)」
アルミン「アルミン・アルレルトです!勉強が得意です」
ライナー「」スッ
アルミン「なんだい?ライナー?」
ライナー「その穴に俺の鎧の巨人w」バキッ
アニ「...」
キース「」
キース「次だ」
皆(エレン以外)(なんにもなかったかのように...)
「...ン・......ガー」
ジャン「あ?聞こえねーぞ?w」
「エレン・イェーガー...」
ジャン「で?」
エレン「お前にそれ以上のことを話す価値はない」
ジャン「あ?」ガタッ
ジャン「初日からいい度胸じゃあねえか」ブンッ
エレン「」サッ
ジャン「死ねよ!」ブンッ
エレン「」パシッ
エレン「その辺にしとけ...な?」ギロッ
ジャン「あ...ああ」ジョロジョロ
キース「あとで床ふいとけよ」
皆(エレン以外)(この人すげー)
後はカーーーーーーーット!!!!!!
「ちゅうもーーーーーーーーく!!!!!」
エレン「(どうしてこの学校にはハゲが多いんだ?)」
「私が教頭のドット・ピクシスじゃ」
ピクシス「宜しく頼m」フラッ
教職員「だからお酒はほどほどにと言いましたのに」
皆(エレン以外)「大丈夫か?この学校?」
「オッホン...教頭が倒れたので校長から話をする」
「ここ屍眼死那中学校の校長エルヴィン+・スミスだ」
エレン「(いや字...つかズラまで出てきたか遂には)」
そんなこともあり入学式が終わったとさ
-
- 21 : 2018/02/10(土) 23:13:43 :
- 投稿遅くなってすいません。
とりあえず今日はここまでです
-
- 22 : 2018/02/11(日) 00:17:26 :
- 何が元ネタですか?
むっちゃ期待ですよー!
-
- 23 : 2018/02/11(日) 00:41:15 :
- 僕のスレも見てー
未来をどうするか--1(?)を検索
このスレ面白いasashiraさん
-
- 24 : 2018/02/11(日) 21:13:16 :
- ミナさん見ます是非コメントしとくー
屍眼屍那(シガンシナ)ですー
-
- 25 : 2018/03/05(月) 19:35:24 :
- 放置はしないでね?
-
- 26 : 2018/03/25(日) 00:49:42 :
- エレン「終わった...か」
エレン「帰って寝よ」
ーーーエレン下校nowーーー
エレン「ん?猫か」
>^_^<
[ ヒロッテクダサイ ]
|______|
エレン「お前も、俺と同じ...か」
エレン「裏切られたのか...」
猫「にゃーーん」
エレン「来いよ...家に」フッ
猫「にゃーーん」テクテク
アルミン「(あれは、エレン?)」
ーーー翌日ーーー
アルミン「っていうことがあったんだ。」
ミカサ「あの根暗がそんなことをするわけない」キッパリ
ジャン「ミカサの言うとうりだと思うぞ」
マルコ「でも人は見かけによらずっていうじゃん?」
ベルサイユ「そうそう...マルコのいうとu」
ライナー「俺もそう思うぞ」
アニ「私はどうでもいい...」
クリスタ「優しいんだな~...」
ユミル「けっ!どうだか」
ヴェルサーチ「」
ベルサイユ「(何で僕だけ)」シクシク
[速報]ベルリンの壁(精神的に)崩壊
コニー「おいサシャアイツらなに話してんだ?」
サシャ「知りませんよ...パアン!」
コニー「ま、天才の俺には関係ないか」
キース「お前ら座れーーー!」
キース「出欠をとるぞ」
なんやかんやあってエレン
キース「イェーガー!」
_____ |
| | __| シーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
| | | |
キース「む、イェーガーは休みか」
エレンside
エレン「よし、お前にあう感じの家を建てるぞ」
猫「にゃーーん」
エレン「あ、そういやお前名前決めてなかったな」
エレン「じゃあ俺と名前を組み合わせて...」
エレン「“ニャレン”とかどうだ?」
ニャレン「にゃーーん」
エレン「そうか、そいつはよかった」
エレン「ん?今日の新聞か」
エレン「はあ?なんだこれ?」
速報!ベルリンの壁崩壊!
死眼屍奈中のヅラヴィn...ゴホッ、エルヴィン校長先生によると
生徒の精神崩壊によって起こった現象だと述べており
精神科医や専門家なども似たようなことを語っている
エレン「やはりあの校長ヅラだったか」
-
- 27 : 2018/03/25(日) 00:53:39 :
- すいません!引っ越しとうでバタバタしており
一時期Wi-Fiを使えなくなっておりました
誠に申し訳ございませんでした
これからは活動を再開いたしますので今後とも
よろしくお願い致します。
ちなみに学年末テストの社会の順位41だよ
え?他は?
俺はなにも知らない
-
- 28 : 2018/03/25(日) 01:01:09 :
- あ、屍眼死那だった
-
- 29 : 2018/03/25(日) 14:46:30 :
- エレン「この世界はクソゲーだ」
エレン「でもてめーみてーなんも居やがる」ナデナデ
ニャレン「にゃーーん」
エレン「...」
エレン「この世に生まれてきて一つだけ」
エレン「わかったことがある」
エレン「それは“人間”とは愚かな生き物で」
エレン「自分もその類にはいるということ」
エレン「俺は...一体...どうすりゃ...いいんだよ?」
エレン「なあ...××××...お前ならどうすんだ?」
エレン「俺に、生き方を...教えてくれ」
ーーー××××「友達こそ最高の仲間!」ーーー
エレン「」ハッ
エレン「そう...だったな」
エレン「確かお前は...そう言ったな」
エレン「決めたよ...俺はお前を信じ俺を信じて」
エレン「進撃する!」
エレン「アイツにも謝らねーとな...」
エレン「馬面とアルミン、だっけ?」
エレン「もう2週間も休んでるし」
エレン「明日、行こう...!」
ーーー翌日ーーー
エレン「」ガララ
アルミン「エレン!」
エレン「」スタスタ
ミカサ「アルミンに近づくな!」ブンッ
エレン「悪い...どいてくれないか?」スッ
ミカサ「!?」サッ
エレン「アルミン、だっけ?」
アルミン「う、うん」
エレン「この前は突然睨み付けて」
エレン「すまなかった...」
一同「!?」
ザワザワオイアノエレンガアヤマルナンテドウイウカゼノフキマワシダ
エレン「本当に悪かった」
アルミン「いいよ...僕は」
アルミン「君と喋れただけで嬉しいよ」
アルミン「僕の友達になってくれる?」
エレン「!?」ツー
アルミン「エレン?」
エレン「すまん...昔を思い出した」
エレン「宜しくな、アルミン」
ミカサ「アルミン、私たちも」
ライナー「俺たちも」
アニ「あんたの」
クリスタ「友達だよ!」
ユミル「クリスタが言うんならそういうことにしてやるよ」
ジャン「チッ、しゃーねーなー」
コニー「勉強教えてくれよな」
サシャ「一緒にお弁当食べましょう」
エレン「お前ら」
エレン「ありがとうな」
エレン「さ、一時限はっと体育か」
エレン「なにすんだ?」
アルミン「サッカーだよ。女子も合同で」
エレン「(サッカーか、懐かしいな)」
-
- 30 : 2018/10/10(水) 21:32:08 :
- 駄作ww
-
- 31 : 2018/10/10(水) 21:33:53 :
- マジでエレチーとかにわかがやるな
-
- 32 : 2018/10/10(水) 21:34:41 :
- しかもベタなサッカー
-
- 33 : 2018/10/10(水) 21:35:38 :
- 後、原作壊すな
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- 34 : 2018/10/10(水) 21:36:02 :
- キモいんだよ
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- 35 : 2018/10/10(水) 21:36:27 :
- でも期待
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- 36 : 2018/10/10(水) 21:36:52 :
- 偽荒らし
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- 37 : 2018/10/10(水) 21:37:06 :
- あ
-
- 38 : 2018/10/10(水) 21:39:38 :
- クリスタ「名無しさんとエッチなことしたい の」
-
- 39 : 2022/07/09(土) 19:03:56 :
- ↑きっしょ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンのチート学園物語~中学編~ シリーズ
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