進撃工業高校_入学式

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進撃工業高校_入学式

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1 : 冷雪香 : 2015/01/20(火) 22:49:28

よろしー！
2 : おうじゅlMWg7NxUBQ : 2015/01/21(水) 00:15:45

よろしー！
よし！一番！！
3 : 冷雪香 : 2015/01/21(水) 00:23:49

━━━━━━━━

━━━━━

━━━

━

・・・・とある道場

ハッ！　ハッ！　ハッ！

ハアァァァ！！　ハッ！！

？？「...精が出るね…エレン...」

エレン「ん？　まぁな、日常だしな…」汗ﾌｷﾌｷ

？？「...明日、入学式だから怪我しないようにね…」

エレン「おう、わかった。」

？？「じゃあね、エレン。」

エレン「おう、また明日なアニ。」

アニ「...」ｽﾀｽﾀ
　
━━━━━━
━━━━━━

・・・翌日_エレン宅

？？？「エレン？！起きなさい！！今日入学式でしょ！！」

━━
～エレン部屋～

エレン「...ﾝｯ...んっ？、ﾌｧ～...」目ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「...」ｼｬｧ～<カーテンあける音

エレン「..んっ～！」伸び

エレン「.....着替えるか。」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

━━
～リビング～

ｶﾞﾁｬｯ

？？？「....エレン、おはよう！」

エレン「おはよう、母さん...」ﾌｧ～

カルラ「エレン、ご飯食べちゃいなさい。」

エレン「あぁ...」

ｶﾞﾁｬｯ

？？？「おはよう、エレン。」

エレン「おはよう、父さん」

グリシャ「おはよう、カルラ。」

カルラ「おはよう！あ・な・た♡」

グリシャ「カルラ！」ﾊﾞｯ

カルラ「ｷｬｯ♡」

グリシャ「カルラは、可愛いな！w」

カルラ「もう～！」(｀ﾍ´) ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

エレン「...」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

エレン「....息子の前でやることかな…」

グリシャ「........エ、エレン？アニちゃんとは、どうなんだ？進展はあったのか？」

エレン「...（話しそやしやがったよ！この親！）別に、何も～...」

エレン「てか！俺とアニは、そんな関係じゃ！！ねぇ～！」

カルラ「またまた～w、気になってるんでしょ！！」

エレン「ベ、別に！？気になってねぇ～！」

カルラ「イジ張っちゃって！w」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「だから！、そんなk「エレン！！迎えに来たよ！！」

カルラ「ほら、噂をすれば…アニちゃんよ！
速く行ってきなさい！」

エレン「わかってるよ…」

━━
～玄関～

アニ「...」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おまたせ...」

アニ「遅い！何してたの？！」

エレン「ちょっと...な、遅刻するから...速く行こうぜ！」

アニ「あ！ちょっと！待ってよ！！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!!

━━━
～進撃工業高校_門前～

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ｷｬｯｷｬｯｷｬｯｷｬｯ　

エレン「ﾊｧ～ﾊｧ～...間にあった...」

アニ「エレン...入学式は体育館。」

エレン「マジッか！？行くぞ！アニ！！」

アニ「ちょっ！！」ﾀﾀﾀ

━━━
～体育館内～
4 : おうじゅlMWg7NxUBQ : 2015/01/21(水) 00:47:08

お、始まった！期待！
5 : 冷雪香 : 2015/01/21(水) 13:54:39

━━
～体育館内～

ｶﾞﾔｶﾞﾔ　ﾜｲﾜｲ　ｷｬｷｬ～

エレン「ﾊｧ!ﾊｧ!」ﾀﾀﾀ

アニ「..ﾊｧ...ﾊｧ」ﾀﾀ

エレン「やっ...と、着いたぜ！」ﾌ～ｲ～

アニ「....何処に座る？」

エレン「ん～...、そこにしようぜ！丁度２人分空いてるし！」ｽﾀｽﾀ

アニ「....うん！」ｽﾀｽﾀ

ｽﾄﾝ<座る音

ｽﾄﾝ

エレン「...」

アニ「...」

エレン「...まだかな～」

アニ「まだ時間じゃないでしょ…」

エレン「そうだけど、何だかワクワクして来ちゃって！」ﾜｸﾜｸ

アニ「ﾊｧ～、子供かい？アンタは...」

エレン「待ってるのも、あれだし周りの奴に話しかけるか...」

エレン「なぁ～」

？？？？「....僕ですか？」

エレン「そうそう、どこ中？」

？？？？「シガンシナ中です。」

？？？？「あなたは？」

エレン「俺は！シーナ中！」

？？？？「あ、そろそろ始まるよ…」

エレン「あっ！そうだな！」

エルヴィン校長「おはよう、今日この日入学する諸君、ウンタラカンタラ～～
　　　　　　～～これで入学式を終わる。」

エルヴィン校長「これから、指定の教室に行きなさい、廊下に教室振り分け表がある。」

エレン「アニ！行こうぜ！」ﾀﾀﾀﾀ

アニ「あ？うん！」ﾀﾀﾀ

━━
～振り分け表前～

エレン「どこだ～？　あった！　お！　
俺とアニ同じクラスだぜ！」

アニ「う、うん。（やった！エレンと同じクラスだ！！）」

？？？？「...」ｽﾀｽﾀ

？？？「....」ｽﾀｽﾀ

エレン「あっ！おい！そこの！君！」

？？？？「.....えっ？」ｸﾙ

？？？「...？？」ｸﾙ

？？？「...誰？この人？アルミン」

アルミン「さっき、体育館の中で声かけられた人だよ…。ミカサ」

ミカサ「....そう。」

アルミン「すまないけど、君名前は？」

エレン「あっ！俺は、エレン・イェーガー！
で、こいつが幼なじみのアニだ！」

アニ「...アニ・レオンハートです。宜しく。」

アルミン「宜しく、僕はアルミン・アルレルトです、宜しくね。」

ミカサ「私はミカサ・アッカーマン、宜しく」

エレン「アルミン！お前ら教室はどこ？」

アルミン「1年B組、だよ。」

エレン「じゃあ、隣だな…俺は1年A組だ！」

アニ「エレン...そろそろ行かないと遅刻...」

エレン「あぁ、わかった！今行く！！じゃあな！アルミン！」

アルミン「...うん、じゃあね…『エレン』...」

ﾀﾀﾀﾀ

ミカサ「....アルミン、エレン元気そうだね…」

アルミン「...うん」ｳﾙｳﾙ

━━━
～エレン達の教室～
6 : 冷雪香 : 2015/01/25(日) 00:31:24

━━━
～エレン達の教室～

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ﾏﾆｱｴ～!!　　ﾁｮ､ｴﾚﾝ!!ﾊﾔｽｷﾞﾙ!!

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ～!!　ﾊﾞｧ～ﾝ!

エレン「間にあった！　ﾊｧ～ﾊｧ～」ｾﾞｪｾﾞｪ

アニ「エレン....ﾊｧ..ﾊｧ..アンタ速すぎ！！
私のことも、考えてよ！」

エレン「すまん...アニ..」

アニ「....席に着こうか。」

エレン「あぁ、そうだな...」

？？？「......よし、みんな席に着け！」

？？？「えっ～と、今日から君たちの担任になる、リコ・プレチェンスカだ！」

リコ「では、今から君らには自己紹介をしてもらう....一番の人から頼む。」

エレン「...........あっ、俺か...俺はエレン・イェーガー！趣味はコスプレ、好きな食べ物はチーハンだ！宜しくな！」

リコ「...よし、次頼む。」

コニー「我は、流星仙人だ（スター・マスター）！この世に居きる者共に言う！
我は、天才だ！！　宜しく」ﾊﾞｯ!!

ｼｰｰｰｰﾝ

リコ「.........、アッ？！　つ、次だ！」ﾎﾟｶｰｰﾝ

モブ女「えっと、私はモブ女・セレスです。
みなさん仲良くして下さい。」

モブ男「あっ...俺は、モブ男・イーゼルです。
趣味は空手、好きな物は女です。宜しく。」

リコ「....え～、モブ男はあとで職員室に来るように.....次だ。」

アニ「アニ・レオンハートです....趣味は読書
好きな食べ物は、チーハンです....宜しく。」

リコ「...次だ。」

モブオカマ「私は、モブオカマ・チークよ！
趣味は露出、好きな物は、男よ！宜しく！」

リコ「.......ﾂｷﾞ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

モブ男2「俺はモブ男2・セルガです。」

リコ「次だ！次！～～～
　～～～えっと、これで自己紹介を終わる。」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ!ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ!

リコ「チャイムが鳴ったから、終了だ。」

モブ男「起立!　礼!　さようなら!!」

━━━
・・・・エレン

エレン「フゥ～、終わった！帰ろ！」

アニ「....うん。」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「（疲れた～、帰って寝よう。）」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

？？？？「おい！エレン？だよな？...」

エレン「...あ？　誰だ？」

？？？？「....やっぱ、覚えてないか...俺だよ俺
ライナーだよ！ライナー！」

エレン「？.....あっ！ライナー！！久しぶりだな！元気だったか！？」

ライナー「おう！元気だせ！」ﾎﾟﾝ

　
エレン「あれ？ベルトルトは？」

ライナー「あいつは、下駄箱だ。」

エレン「そうか...ベルトルトも元気か？」

ライナー「...あぁ、元気だぜ...」

エレン「そ、そうか.....」

エレライ「.....」

ライナー「......アニは？」

エレン「トイレだ。」

ライナー「....じゃ、じゃあな…また明日な...」

エレン「....お、おう..」

「おまたせ、エレン...」

エレン「...お、おう、お帰り。」

アニ「うん...行こう」

エレン「....あぁ。」

ｽﾀｽﾀ　ｽﾀｽﾀ　ｽﾀｽﾀ

━━━
～帰り道～

エレン「...（ベルトルト.....か、あいつ反省したかな…）」

━━━━

━━

━

・・・それは、2年前・中2の時
7 : ジャッフル : 2015/01/25(日) 23:59:09

期待です！
私のお手本にさせてもらいます！
8 : 冷雪香 : 2015/01/29(木) 06:06:45

　
『...？アニ、どうした？』

アニ『誰かに？着けられてるような気がする...』

『...今日は、玄関まで送るよ…』

アニ『....ありがとうエレン。』

エレン『...』ｽﾀｽﾀ

電柱┃？？『...（僕の！アニに何をするんだ！）』ｷﾞﾘｷﾞﾘｯ

ーーー
ーー
ー

ｶﾞﾁｬｯ

エレン『アニ、戸締まりちゃんとしろよ…』

アニ『.....うん、ありがとう。エレン...』

エレン『...じゃあな、また明日...』

アニ『うん、じゃあね。』ｶﾞﾁｬﾝ　

エレン『...（とっ、帰るわけ無いだろ...そのストーカーは俺が捕まえてやる..）』

ｶﾞｻｺﾞｿ!

エレン『！？』ｻｯ!<隠れる音

？？『...』ｺｿｺｿ

？？『...鍵と...』っ鍵を取る

エレン『...（あの、ストーカー！！合い鍵まで！！）』

ｶﾞﾁｬｯ!!　<鍵があいた音

？？『....ｸﾞﾌﾌ...今行くよ…僕のアニたん...』ｺｿｺｿ

エレン『...今だ！』ﾀﾞｯ

『おい！！』

？？『！？誰だ！！』

エレン『？？...！？　ベ、ベルトルト！！？』

ベルトルト『...くそ！バレたか！　そ、そうだよ！！僕だよ！！アニのストーカーは！！』

エレン『...ベルトルトお前何やってるんだよ…』

ベルトルト『....』

エレン『....おい、ベルトルト？』
9 : 冷雪香 : 2015/01/30(金) 08:14:41

ベルトルト『・・・す、すまない！！頼む！
アニには、言わないでくれ！！』ｻｯ

ベルトルト『頼む！！』土下座

エレン『.....ﾊｧ～、わかったよ…』

ベルトルト『.....！？えっ？』

ベルトルト『ゆ、許してくれるのかい？エレン...』頭を上げる

エレン『...あぁ、許す　だが二度とこんな事するな　次やったら、ただじゃおかない...』

ベルトルト『あ、ありがとう！エレン！！』

エレン『...わかったら、さっさと帰れ…　アニに見つかるぞ...』ｼｯｼｯ

ベルトルト『...うん！』ﾀｯﾀﾀﾀ

エレン『...（アニは俺が守らないと...）』

━━━━

━━━

━━

━
10 : 冷雪香 : 2015/01/30(金) 08:28:06

・・・現在

ﾁｭﾝﾁｭﾝ!　ﾁｭﾝﾁｭﾝ!

ｼﾞｯﾘﾘﾘﾘﾘ!!　　ﾎﾟﾁｯ

エレン「ふぁ～、懐かしい夢見たな…　さて学校の準備するか...」ｻｯｻｯ

エレン「...」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

カルラ「エレン～！ご飯よ！！」

エレン「はぁ～い！」

━━━
リビング

カルラ「エレン、おはよう！」

エレン「...はよう。」

エレン「...」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ﾋﾟﾝ～ﾎﾟ～ﾝ!

ｴﾚﾝ～!!　ｶﾞｯｺｳ!!ｲｺｳ!!

エレン「おう！今行く！！」

エレン「...行ってきます！！」

カルラ「行ってらしゃい！！」

グリシャ「...ふぁ～、あれ？エレンは？」

カルラ「もう、行きましたよ。」

━━━━
～登校～

エレン「...遅れてごめんアニ！！」

アニ「別にいいよ…昔からそうだし...」ﾊｧ～

アニ「...もう、なれたわよ…」

エレン「...そ、そうか」

エレン「それより、急ごうぜ！」ﾀｯﾀﾀﾀ

アニ「...うん（それよりって何よ！！）」ﾀｯﾀﾀﾀ
11 : おうじゅlMWg7NxUBQ : 2015/02/02(月) 21:18:26

期待！
12 : 冷雪香 : 2015/02/04(水) 03:50:59

　
エレン「・・・」ﾀﾀﾀ

　

アニ「・・？　エレン！！赤信号！！」

エレン「・・・えっ？」ﾀﾀﾀ

ﾊﾟｧｰｰｰｰ!!　ﾄﾞﾝ!!　ｶﾞﾗｶﾞｼｬｯｰｰｰﾝ!!

「「エレン！！！」」

エレン「うぉっ！？　アブね！！飛ばされたのが鞄だけで助かったぜ！」

アニ「エレン！！大丈夫！！？」

エレン「あぁ、大丈夫だ！！　鞄回収して学校行くぞアニ！！」ﾀﾀﾀ

アニ「・・うん！！」ﾀﾀﾀ

・・・・教室・・・・

リコ「えーっと、今日北区で事故があった幸い死人はいないがみんなも注意するように。」

全員「はい！！」

リコ「じゃあ、終了！！」

モブ汚「起立　礼　ありがとうございました」
13 : トールネーゼ : 2015/12/03(木) 14:00:05

失礼ですが、設定がよく判らないssですね。
14 : ソフトバンクホークスは日本一 : 2017/11/06(月) 06:47:28

それなっ！
15 : 名無しさん : 2017/11/06(月) 07:46:53

最悪いないのは怪我人、だろ⁉︎リコ怖ぇよw