このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
東条「あ///、終一様ッ///…!」最原「東条さん?」東条「ハッ!」(゜ロ゜;
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- 1 : 2017/11/03(金) 17:07:18 :
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私は…人には言えない秘密を持っている……
誰にも言えない…バレてはいけない…いけないことを、私は隠している……
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- 2 : 2017/11/03(金) 17:14:55 :
東条「これで一通り良し…っと……」
東条「次は、茶柱さんに頼まれてた…」
王馬「やっほー東条ちゃん!」
王馬「今日も相変わらず仕事熱心だねー」
東条「王馬君?何か用かしら?」
王馬「いやー、仕事熱心な東条ちゃんもいいけど、たまには遊んであげようかなーってね」
王馬「にししっ」
東条「………………」
東条(王馬君……いつも何かしらに私の事を誘ってくる…)
東条(もしかして王馬君は……)
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- 3 : 2017/11/03(金) 19:11:54 :
東条(私の事が///…ッ!?///////)ドキッ…ドキッ…♥️
そう……私は極度の恋愛妄想癖をもっている…
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- 4 : 2017/11/03(金) 20:54:20 :
- かわいい
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- 5 : 2017/11/04(土) 08:10:06 :
何時からだろう…?
私が、こんな性癖に目覚めてしまったのは……
東条(王馬君は何時も周りを困らせてばかりのイタズラ好きで、)
東条(心なしか…キーボ君でもゴン太君でも入間さんよりも、一番私にちょっかいをかけてる気がするわ…)
※気のせいです。
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- 6 : 2017/11/04(土) 09:16:33 :
東条(王馬君は…そうやって私に振り向いて欲しかったかも知れないわ//////…)
東条(好きな人にイタズラしたくなる原理と同じで///…)
王馬『本当は気づいていんじゃないの?』
東条『な///、なんのこと///…かしら?///』
王馬『俺が東条ちゃんにちょっかいをかけてる理由さ、もしかして分かってて、わざと素っ気ないふりをしていたの?』
東条『ち///、違うわ王馬君///…!』
王馬『酷いなぁー、俺は、ただ…東条ちゃんの事が好きなのに。俺の心を弄ぶなんて…』
東条『ご///、こめんなさい///…そう感じたのなら謝るわ//////』
王馬『もう遅いよ、東条ちゃん。』
王馬『俺が生ぬるかったよ、東条ちゃんにもっと、俺の本気を見せないと信じて貰えないから…』
ガシッ
東条『きゃっ///!な///、何を//////…!?』
壁ドンッ!
東条『ひゆぅッ//////!?』
王馬『今度から…いや、今からいつも以上に念入りに東条ちゃんをいじめてあげるね』
顎クイッ
東条『だ///、ためっ//////!まだ私達///…』
王馬『東条ちゃん…』
東条『あ///、ああ///…お///、王馬君っ//////!』
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- 7 : 2017/11/04(土) 13:50:03 :
- 期待です
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- 8 : 2017/11/04(土) 18:03:11 :
王馬「東条ちゃん?」
東条「あっ///!だ///、ため///…っ///!」
東条「王馬君っ///!は///、激しぃッ///!あ///…」
王馬「ねぇ東条ちゃん!」
東条「ッ!?」(゜ロ゜;ハッ
王馬「どうしたの急に?」
東条「あ、いえ…何でもないわ……」(;゜∇゜)
東条(バレては…いないみたいね……?)アセアセ
王馬(途中から声に出てたの気づいてないのかなー?にししっ!相変わらず東条ちゃんって面白いね!)
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- 9 : 2017/11/04(土) 22:28:20 :
- かわい…きゃわいい
期待です!(^_^)
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- 10 : 2017/11/04(土) 23:33:01 :
- 素晴らしい 僕が見たかったのはこれだヨ!
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- 11 : 2017/11/05(日) 00:46:06 :
- 素晴らしいヨ!さすが東条さんだヨ!!
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- 12 : 2017/11/05(日) 01:11:29 :
- 東条さんは合格だヨ!
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- 13 : 2017/11/05(日) 02:11:24 :
- ↑なんで僕の偽物が3人もいるんだろうネ……
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- 14 : 2017/11/05(日) 04:59:28 :
貴い……
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- 15 : 2017/11/05(日) 19:52:44 :
-
東条(私としたことが、王馬君の目の前で妄想してしまうなんて……これではメイド失格よ!)
東条(気持ちを切り替えないと!)
真宮寺「おや?」
真宮寺「やぁ…東条さん」
東条「真宮寺君?」
真宮寺「奇遇だネ。隣座ってもいいかな?」
東条「ええ…構わないわ。今、お茶を淹れるから…」
真宮寺「いや、東条さんは座ってて、いつも東条さんに頼ってばかりだから、お礼もかねて、お茶は僕が淹れてくるから…」
真宮寺「それに……ちょうど君とお喋りしたい気分だからネ」
東条「え、そう…?」
真宮寺「じゃあ、ちょっと待っててネ」
東条(どうしたのかしら?私と…お喋り?まさか…真宮寺君も……私の事///?)
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- 16 : 2017/11/05(日) 19:56:38 :
- お茶と塩もってきそうだネ
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- 17 : 2017/11/06(月) 18:56:19 :
- むしろ塩と塩持ってきそうだネ
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- 18 : 2017/11/06(月) 20:58:05 :
- さらにおまけに塩持ってきそう
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- 19 : 2017/11/07(火) 08:59:06 :
- 塩害がひどいな
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- 20 : 2017/11/07(火) 10:43:18 :
- だって塩だもの
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- 21 : 2017/11/07(火) 14:28:58 :
- 砂糖の代わりに塩持ってきそう
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- 22 : 2017/11/07(火) 17:18:51 :
- 東条(真宮寺君は正直、何を考えているのか読みにくい人だけど、)
東条(彼はよく人を観察する事がある。ということは、いつも端から私を見ていたってことになるわね…)
東条(そんなに見つめられたら照れるわね///)
東条(それに、あの服とあのマスク…前に荒縄を使うのが得意って言っていたわね……間違いないわ、ドSの鬼畜だわ//////!?)
東条(もしかして、自分からお茶を淹れてくるって言っていたけど、実は、睡眠薬とかを仕込んで、私に飲ませようとして//////……)
東条『……………』
東条『……ん…?あれ私…何を?』
真宮寺『目が覚めたかな?』
東条『真宮寺君…?』
ガチャガチャ!!
東条『ッ!?これは!?何をしているの!?』
真宮寺『クククッ…いいヨ、東条さん。凄くいいネ…』
東条『外してちょうだい!真宮寺君!!』
真宮寺『残念だけど、それはできない相談だサ。この状況、まだわからないかな?』
東条『そ///、それって///……』
真宮寺『いつも君の事を観察していたヨ』
真宮寺『観察して分かった…やはり君はとても素晴らしい女性だ。いつも皆の期待に応えて、皆からも尊敬される…実に素晴らしいヨ』
東条『えっ///…そ///、そんな照れるじゃない//////』(*/∀\*)
真宮寺『そんな東条さんを観ていたら……どうやら僕は、いつの間にか、君の虜になっていたヨ』
真宮寺『だから、君を独占したいと思った。君のその優しさを僕だけのものにしたいと…そう思ったのサ…』
東条『え//////?』
真宮寺『好きな人を独占したいなんて、誰もが思うことだよネ?だから僕も、東条さんを念入りに体の隅々まで』
東条『真宮寺君の気持ちは分かったわ///…けど、こんなやり方///!』
真宮寺『僕の事しか考えられないように…調教してあげるヨ!』
パチンッ!
東条『ひゃう~//////!!』
真宮寺『実は僕、縛るのが得意なんだヨ。亀甲縛りって知っているかな?』ニヤニヤ
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- 23 : 2017/11/07(火) 17:54:17 :
- 塩がニヤニヤしてて塩
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- 24 : 2017/11/07(火) 22:10:15 :
- 真宮寺=塩で会話通じるのほんと岩塩
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- 25 : 2017/11/10(金) 00:23:54 :
- 期待
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- 26 : 2017/11/10(金) 19:10:55 :
東条「や///、やめっ///…」
東条「そんなに///…ッ!激しくッ//////…されたら//////」
東条「だ///、だめっ//////!」
真宮寺「………………」ジー
真宮寺(クククッ…相変わらず、東条さんを観察するのは面白い!)
真宮寺(けど、姉さんの友達には不合格だけど……)
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- 27 : 2017/11/10(金) 22:26:16 :
- キルミー生存じゃん
やったぜ
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- 28 : 2017/11/11(土) 15:11:25 :
- 期待です!
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- 29 : 2017/11/13(月) 19:14:34 :
-
東条「ハァ…」
東条(危うく声に出すところだったわ…)
※もう声に出してます。
東条(妄想だって分かってるのに…。空しくなるのが分かってるのに……これだけは止められない…)
東条(気持ちが沈んでるわ、こういう時は!)
東条「…………」キョロキョロ
東条(誰も居ないみたいね…)キョロキョロ
東条(…えーと、確か……この本棚に……)ガサガサ
東条(あった、これを読んで心を落ち着かせないと)っ□←TL小説(けっこうハードなやつ)
東条(では、早速…)ペラペラ
ガチャ!
東条「ッ!!」
天海「一体誰が、俺の部屋の前に大量の砲丸を…ん?東条さんじゃあないっすか?」
東条「あ、天海くんッ!?」
天海「奇遇っすね、図書室にいるってことは、東条さんも何か読書でも?」
東条「え、ええ…たまにはいいかな…って」
東条(まずいは!こんなところで、こんな本を読んでいたなんてバレたら!!)
東条(天海君の事だから、きっと…)
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- 30 : 2017/11/22(水) 02:20:15 :
- 支援
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- 31 : 2017/11/22(水) 09:52:03 :
更新止まっててすんませんm(__)m
天海『へぇ~、まさか東条さんがこんな物を愛読していたなんてビックリっすよ』ニヤニヤ
東条『か、返しなさい!』
天海『こんな物を読むってことは…」
天海「そんなに欲求不満だったってことっすか?』
東条『ち、違うわ…こ…これには、その…』
東条『と、とにかく返してっ!』
天海『おっと!』
天海『そう簡単に渡す訳ないじゃないすか』
東条『お、お願い…っ!この事は誰にも…秘密に……』
天海『いいっすよ」
天海「この本のことは秘密にしてあげるっす。ただ、その代わり……』
東条『な、何が望みなの…?』
天海『望み?望みなんて、そんなの……』
顎クイッ
東条『あっ///』
天海『東条さんが欲しいっす』
-
- 32 : 2017/11/23(木) 19:22:18 :
東条(わ///、私が欲しいなんて///…ダメよ天海君っ///!)
東条(…それに私には心に決めた人が///////!」
天海「心に決めた人?」
東条「そうよ///、私に//////…は……」
東条「ハッ!」(゜ロ゜;!
天海「急にどうしたんすか?」
東条(しまった!つい、声に……)カァァ~
天海「顔が赤いっすよ、もしかして風邪っすか?」
東条「ち、違うのこれは…その……」
東条(だ、誰か……)アワアワ
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- 33 : 2017/11/24(金) 18:35:48 :
「東条さん」
東条「ッ!?」
東条(その声は!)
最原「あ、いたいた。ちょっと東条さんに聞きたい事が…って、どうしたの東条さん?顔が赤いよ?」
東条(終一様ッ///!)
東条(私の想い人///!私の王子様ッ///!まさか来てくれるなんて!)
最原「これ、どういう状況?」
天海「俺にも良くわからないっすよ?」
東条(やっぱり私達は運命の赤い糸で結ばれているのだわ~//////♥️)
最原「」
天海「」
最原「東条さん悶絶してるけど……本当に何があったの…?」
天海「だから分からないっす…」
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- 34 : 2017/11/30(木) 02:28:10 :
- 支援
-
- 35 : 2017/12/19(火) 12:03:14 :
東条(私には好きな人がいる…)
東条(名前は、最原終一様。)
東条(彼は、知的で、それでいてクールで、透き通る肌に、長いまつげ、女性らしい凛々しい顔……そして、何より)
東条(黒髪の美形~//////!)
東条(黒髪の美形の法則は、ドS///!鬼畜///!肉食系///!)
東条(終一様は、この三拍子が揃った逸材よ///!)
東条(その優しい顔の下で、どんな野獣が潜んでいるのかしら///言葉攻めを受けながら、私を押さえつけて、私のあられもない痴態を嘗めまわるかのように///…じっくりと///)
東条(ああ///!この妄想だけで一週間は自給自足できるわ~//////!)
ピンポ~ン♪
東条「ッ!?」( ゚д゚)!
東条(いけないいけない!また気を許してしまっていた)
東条(気を付けないと!)
東条「はい?」
ガチャ!
最原「東条さん」
東条(はぁぁぁん~//////終一様~///♥️)ウットリ
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- 36 : 2017/12/30(土) 16:30:04 :
- 東条さんのイメージ崩壊…
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- 37 : 2017/12/30(土) 23:12:18 :
- (いい意味で)
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- 38 : 2017/12/31(日) 11:16:01 :
- 「塩ハッピーニューイヤーだヨ 今年もよろしくネ これ着ヨ」
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- 39 : 2018/01/20(土) 18:07:11 :
東条「終一s…じゃなくて最原君、こんな時間にどうしたのかしら?」
東条(平常心…平常心…)
最原「………………」
東条「…?どうしたの?」
東条「最原君??」
ガシッ!
東条「へ…?」
最原「東条さん…」
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- 40 : 2018/01/27(土) 17:16:33 :
最原「君は、一日中僕の事をいやらしい目でずっと見ていたよね?」
東条「えっ///?」
東条(まさか妄想してしまった事に気づかれた///!?)
最原「とぼけなくていいよ、探偵の僕にかかれば、東条さんの考えてる事なんて…」
最原「すぐ解るからさ」
東条「ご///、ごめんなさい//////!そんなつもりじゃなかったの///」
最原「僕の事をずっといやらしい目で見ていたってことは、相当欲求不満だったんでね」
最原「無理もないよ…こんな状況じゃあ、ストレスも溜まる……現に、」
壁ドンッ!
東条「アッ///////!?」
最原「僕も、けっこう溜まっているんだ。色んな意味で」
顎クイッ!
東条「さ///、最原君///!」
最原「だからさぁ…東条さん、超高校級のメイドとして、君に依頼したいんだ」
東条「い///依頼///…?」
最原「今から僕のストレスを解消してほしいんだ」
東条「そ///それって///…」
最原「分かってる癖に、それは…」
東条「それ///…は/////?」
東条「…………ハッ!!」(゜ロ゜;!
東条「…ん?……あれ…?」
東条「……」(゜゜;)(。。;)
東条「今のは、夢…?そんな…、終一様…生殺しなんて……、ちょっと///興奮するじゃない//////!」
今日も東条さんは平常運転であった。
~おしまい~
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- 41 : 2018/01/27(土) 17:17:08 :
オチが思いつかなくて長々と完結してなくて、読者の皆様すいませんでした!!( ノ;_ _)ノ
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- 42 : 2024/04/06(土) 13:45:42 :
- やっぱ人間って…………面白ッ!!
- 著者情報
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