この作品は執筆を終了しています。
アニ「2000年前の君へ」エレン「その2!」
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- 1 : 2017/10/26(木) 18:53:47 :
- 前作アニ「2000年前の君へ」の続きです!
前作→http://www.ssnote.net/archives/56358#bottom
前作でこの話の流れを募集してます!ご協力お願いします!流れが決まり次第書いていきます!
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- 2 : 2017/10/28(土) 14:44:07 :
- がんばってください!
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- 3 : 2017/10/28(土) 16:53:18 :
- あまり意見は来ませんでしたが行きます!
※エレクリになるかも
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- 4 : 2017/10/28(土) 17:21:24 :
- エレン「最近暇だなー」
アニ「だねー」
ベルトルト「うん…」
※ちなみにここは屋上で、エレン達は授業サボってます
アニ「早く誰か思い出さないかなー」
エレン「読んでくださっている皆さんに聞いてみようぜ」
ベルトルト「…」
アニ「いいんじゃない?」
ベルトルト「作者どう考えても面倒くさくなったんだよね。」
エレン「ちがう!」
アニ「え?エレンには言ってないよ?」
エレン「い、いや俺は何も…」
エレン「エレンが言ってるんだ!僕は言ってない!」
ベルトルト「…エレンに言わせるのやめようよ…」
アニ「もういいじゃん」
作者「というわけです!ご協力下さい!」ペコッ
アニ「勝手なことすんじゃないよ!」ゲシゲシ
作者「痛い!ねぇ痛い!やめて!ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!」
<ギャァァァァァ!!!
ベルトルト「…」ガッショウ
エレン「…」ガッショウ
本当にお願いします!
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- 5 : 2017/10/28(土) 18:43:46 :
- ゲスミン・クズレルトさん。
こんばんは、三毛猫です。
ミカサとアルミンが前の世界の記憶を思い出し、それに続いてジャン達も記憶を思い出していく流れが良いと思います。
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- 6 : 2017/10/28(土) 20:21:00 :
- 作者「三毛猫さん、どもです!」
アニ「手抜きやがって」ゲシゲシ
作者「だから痛い!」
作者「それじゃ、この記憶は無くしてね☆!」キラーン
アニ「えっ?」
ギューーーーーーーーーーーーーーン
アニ「早く誰か思い出さないかなー」
エレン「だなー」
ベルトルト「ほんとほんと」
アニ「まぁ明日転校生が来るらしいけど…」
ベルトルト「…うん」
エレン「ユミル…だよな?」
アニ「クリスタを追いかけて、かな?」
ベルトルト「だろうね」
エレン「あいつはいつの時代でも変わらねぇな」
ベルトルト「それは君もだろ?」
アニ「ほんと」
ベルトルト「アニがほれrアニ「わあぁぁぁ!!!」カカトオトシ
ベルトルト「ぐふっ」ベチャ
エレン「?」
ベルトルトだったもの「」チーン
エレン「ははは…」
エレン「!そうだ!皆の記憶を取り戻す手助けをしようぜ!」
アニ「…は?」
エレン「いやだから、記憶を取り戻す手助けをするんだよ!」
ベルトルト「た…とえ…ば…?ぐはっ」トケツ
エレン「生きてるか?」
エレン「まぁいい。例えば、巨人の事をアルミンの近くで話すだろう?」
エレン「すると、何の話なのかあいつなら食いつくだろう。特にアニがいれば。」
アニ「?なんで?」
ベルトルト(エレンもだけどアニも相当鈍感だよね…)
ミカサ(うんうん)
ベルトルト(こいつ直接脳内に!?…ってなんでミカサ!?」
エレン「ミカサ?」
アニ「なんで?」
ミカサ「いや、昼の時間なのでエレンに会いに来た。」
ミカサ「あと、ユミルという人もいい?転校生なのだけど。」
ユミル「どうも…ってアニ!?ベルトルさん!?エレン!?」
アニ「あんたも記憶はありそうだね…」
ベルトルト「だね…」
エレン「ちょうどいい!アルミンの記憶戻し手伝ってくれ!」
アニベル「「お願い!」」
ユミル「わかったよ。」
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- 7 : 2017/10/29(日) 08:43:50 :
- 期待([ ∂ ]∇ [ ∂])★
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- 8 : 2017/10/29(日) 19:23:44 :
- >>7期待コメども!
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- 9 : 2017/10/29(日) 19:32:50 :
- ユミル「で?作戦は?」
ベルトルト「あぁ、それならある。」
アニ「まず…」
アニ「…って訳だよ」
ユミル「なかなかの作戦だな」
エレン「俺が考えたzユミル「さすがアニだな!」
アニ「でしょ!?」
エレン「えっちょっおい!」
ユミル「いやーアニには敵わねぇなー」
ベルトルト「そーだねー」
アニ「どやっ」
エレン「おーい!!」
ユミル「なんだ貴様は!」
エレン「ハッ!シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです!」バッ←敬礼
ユミル「何をしにここに来た!」
エレン「勉強と言う悪魔を一匹残らず駆逐するためです!」
ユミル「そうか!貴様のようなものには期末テストの餌にでもしてやる!」
ベルトルト「wwwwwwwwwwwwwww」
アニ「何やってんのwwwwwwwww」
エレン「いやーなんかついね…」
ユミル「あぁ。」
エレン「で、いつやる?」
アニ「今日」
ベルトルト「今日」
ユミル「Today」
エレン「なんでユミル東大とかいってんだ?」
ユミル「ぶっww」
ベルトルト「東大じゃないよw」
エレン「違うのか!?」
アニ「トゥデイだよ?」
エレン「なんだそれ」
アニ「今日ってこと」
エレン「わからん」
ユミル「おいwwwwwwwww」
ベルトルト「今日って何曜日?部活次第で出来るか分からないから」
ユミル「Monday」
エレン「問題?」
アニ「あほ。」
ベルトルト「月曜日でしたー!w」
エレン「やべぇ…」
ユミアニベル「「「wwwwwwwwwwwwwww」」」
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- 10 : 2017/10/30(月) 14:13:38 :
- エレン「まぁそれはおいといて、」
アニ「いこう!」
ベルトルト「やるんだなエレン!今…ここで!」
エレン「あぁ!勝負は今!ここで決める!」
ユミル「という訳でー実況は私ユミルがお送りいたします。」
ユミル「この作戦、どう思われますか解説のアニさん。」
アニ「そうですね、まぁ私の考えた作戦ですから、成功するでしょう。」
ユミル「ありがとうごさいます。それでは、実況に参りましょう」
ユミル「おおっと!今、エレン選手とベルトルト選手が図書館へと突入しました!」
アニ「これはアルミンさんを狙うようですね。ユミルさん、追いかけますか?」
ユミル「いや、ここは図書館の監視カメラをハッキングして覗きましょう。」
アニ「…」
ユミル「おっ、アルミンさんの前の席に両選手着席しましたね」
アニ「おそらく、アルミンさんに自分たちの存在を伝えるためですね。」
ユミル「なるほど、あぁーっと!ここでエレン選手が取り出したのは『進撃の巨人』だぁーっ!」
アニ「大胆かつ巧妙な作戦ですね。」
ユミル「そして…ベルトルト選手が取り出したのは『進撃の巨人キャラクター名鑑』だぁーっ!」
アニ「これはおそらくアルミンさんのページを開き、進撃の巨人のことについて思い出させる戦法ですねー」
ユミル「なるほど!」
ユミル「おっここでアルミンさんに動きがあるようです。」
アニ「しかしそれにエレン選手とベルトルト選手は気づきませんねー」
ユミル「なんと!アルミンさんは図書館から出ていきました!」
アニ「そしてやはり気付かない両選手!」
ユミル「そしてアルミンさん、無事に帰宅ー!」
アニ「いやーなんともマヌケですね。」
ユミル「そうですねー」
アニ「それでは、今日の『アルミン君復活大作戦!』はここまでです!」
ユミル「明日の『アルミン君復活大作戦!』は!」
アニ「作戦パート2!ベルの作戦成功なるか!」
ユミル「お楽しみに!」
ユミル「また、本番組では、皆様からの作戦をお待ちしております。」
アニ「気軽にコメント下さい!」
ユミル「それでは!」
アニユミ「「また明日~!」」
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- 11 : 2017/10/31(火) 19:58:50 :
- き・た・い~~/
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- 12 : 2017/11/01(水) 12:28:58 :
- 期待~ちなみに僕はエレアニ希望!でも作者さんにお任せです♪
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- 14 : 2017/11/06(月) 21:55:33 :
- 期待!
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- 15 : 2017/11/14(火) 19:46:01 :
- >>14ありがとうごさいます!
すいませんテスト期間なので放置しかけてました!
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- 16 : 2017/11/14(火) 21:20:23 :
- 書いていきます!
ユミル「はい!」
アニ「とゆーわけで!」
ユミル「作戦パート2!」
アニ「ベルの作戦成功なるか!」
ユミル「早速まいりましょう!」
ユミル「ところでベルトルト選手の作戦とはどのようなものなのでしょうか?」
アニ「はい。えーベルトルト選手の作戦というのは、通行人の人の外人の方に話しかけ、その人と話すが言葉がわからず、そこをアルミンさんに助けてもらい、巨人について語り、思い出させるというものですね」
ユミル「なるほど!」
アニ「おっ早速ベルトルト選手が通行人の方に近寄りましたね…」
ユミル「…おい…」
アニ「これは…」
ユミル「小学生に近寄ってじゃねぇか…」
ーベルトルトsideー
ベルトルト「ねぇエレン…」
エレン「?」
ベルトルト「小学生しかいないね…」
エレン「あぁ…」
ベルトルト「まぁいいよね。」
アルミン「あ、ベルトルト。」
ベルトルト「!」ビクッ
アルミン「何してるの?」
エレン「いや、ただの散歩だ」
アルミン「僕もついていっていい?」
エレン「いいぞ…ってベルトルト?」
アルミン「あ、あそこにいる。」ユビサシ
エレン「え?」フリムキ
ベルトルト「すいません…」
マスターKさん「はい?」コワイ…
ベルトルト「進撃の巨人ってしってますか?」
マスターKさん(なんか危なそうだからごまかそう…)デカイ…
マスターKさん「Wer bist du? Bitte nähern Sie sich nicht. Ich werde die Polizei kontaktieren, nicht wahr?(あなたは誰ですか?近寄らないで下さい。警察に連絡しますよ?)」
ベルトルト「」ドイツゴ?
アルミン「ベルトルト!」
エレン「お前なにやってるんだよ!」
ベルトルト「いや…ところでアルミン!ドイツ語できる!?」
アルミン「え?」
マスターKさん「Bist du eine verdächtige Person? Ich werde dich informieren?(不審者ですか?通報しますよ?)」
アルミン「Es tut mir leid. Mein Freund entschuldigt mich. Bitte vergib mir.(すいません。僕の友達が失礼しました。どうかお許しください。)」
エレン「すげぇ…」
ベルトルト「…」
アルミン「ふぅ。許してもらえたよ」
ベルトルト「ごめん…」
アルミン「まぁ前からだもんね!」
エレン「前?」
アルミン「いや、訓練へi…いや、ベルトルトは前にnエレン「お前今訓練兵って言おうとしたか?」ズイッ
アルミン「えっ?」
ベルトルト「もしかしてアルミンも…」
アルミン「君もあの時の記憶があるの!?」
エレン「お前…!」
ベルトルト「やったあぁぁぁあ!!!」
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- 17 : 2017/11/14(火) 21:22:16 :
- 中途半端ですいません!今日はここでおわりにします!あとマスターKさん勝手に出しちゃってすいません!コメントしてくださった方々を感謝の気持ちをこめて登場させようかと思いまして…嫌でしたらコメント下さい!
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- 18 : 2017/11/17(金) 21:22:03 :
- ーもどしてユミルsideー
ユミル「えー。解説のアニさん。」
アニ「はい」
ユミル「たった今入った情報ですが、アルミンさん、なんと前世の記憶があるそうです!」
アニ「そうですか…えっ!?」
ユミル「アルミンの記憶は前からあったんだよ!」
アニ「やったあぁぁぁ!」ピョーンピョーン
ユミル「よし!いくぞ!」ダッ
アニ「待って!」ダッ
ユミル「はぁ…はぁ…」タッタッタッ
アニ「待ってってば!」ドドドドドドド
ユミル「はやっ!?」
アニ「?」ドドドドドドド
ユミル(音がヤバい)タッタッタッ
アニ「いた!」ピタッ
ユミル「ちょっ!急に止まるなよ!」
ドォォォォオン…
エレン「…」
ベルトルト「…」
アルミン「えーっと…アニ?ユミル?」
アニ「はっ!」
ユミル「アルミィィィン!」トビツキ
エレン「おい。」ゲシ
ユミル「ぎゃっ」
アニ「よかった!アルミンも仲間で!」
アルミン「アニ達も記憶があるんだ!」
ユミル「あぁ。」
アルミン「今記憶があるのは…」
エレン「俺とベルトルトとユミルとアニとアルミンだけかな?」
ベルトルト「そうだね」
アニ「ねぇねぇ!このメンバーでどっか行こうよ!」
ユミル「どっかってどこだよ」
アニ「遊園地?」
ベルトルト「エレンとデート…」ボソッ
アニ「っ!///」ゲシ
ベルトルト「痛い!ねぇ痛い!」
アニ「避けられるんじゃないの?」ゲシゲシ
ベルトルト「だってアニのキック日に日に強くなるんだもん!」
アルミン「ははは…」
エレン「でーと?」
ユミル「鈍感死に急ぎ野郎…」
エレン「はぁ!?」
ベルトルト「まぁ…でも…ゆう…えんち…は…いいんじゃ…ないの…?」ボロッ
アニ「だよね!」ワーイ
エレン「じゃあいつか行くか!」
一同「「「「「おー!」」」」」
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- 19 : 2017/11/17(金) 21:23:34 :
- という訳でアニ「2000年前の君へ」エレン「その2!」は終わりです。
続きのスレ立てたら貼りますね
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- 20 : 2017/11/17(金) 21:27:27 :
- ところで次は遊園地編の予定なんですけど、エレアニでいいですかね?
まぁエレン←アニから
エレン→←アニにできるかは分かりませんが
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- 21 : 2017/11/17(金) 21:54:40 :
- 期待!
エレアニがいいです!!
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- 22 : 2017/11/18(土) 07:50:44 :
- >>21了解しました!
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- 23 : 2017/11/18(土) 13:00:02 :
- アニ「2000年前の君へ」アルミン「遊園地!」
http://www.ssnote.net/archives/56660
です!
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2000年前の君へ シリーズ
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