アリババ君が痴漢をされていろいろあった話
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- 1 : 2017/10/08(日) 19:31:14 :
- 注意事項
・自己満足
・キャラ崩壊
・現パロディ
それでもいい人は見てくれると嬉しいです。
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- 2 : 2017/10/08(日) 19:55:27 :
- 設定
アラジン、アリババ、シンドバット、白龍、紅炎、紅覇、ジャーファル、シャルルカン、ジュダルは、一緒に住んでいます。
俺の名前はアリババだ。
今日、学校帰りに痴漢をされた。
ふつう、男に痴漢するか?
とにかく、怖かったんだ。
もう、バスに乗らない。自転車通学にしよう。
でも、みんな許してくれるかな?
恐らく、許してくれる、よね?
今は、そんなことより、どうやって家に帰るか、だ。
怖くてバスすぐ降りたんだけど、どうやら財布を落としたらしい。
歩いたら2時間はかかるな。
はぁ・・・・・
大きなため息が出た。
「どうしたんですか?アリババ殿」
この声は・・・
「白龍!」
白龍「こんなところでどうしたんですか?アリババ殿」(アリババ殿に会えるとは、なんて運がいいんだ)
アリババ「ちょっと、財布落としちゃって」(痴漢のことは言わないでおこう)
白龍「では、一緒にバスで帰りましょう」(アリババ殿と一緒に帰れるっ!だと)
アリババ「バス・・・・・」(怖いなぁー)
白龍「嫌ですか?」
アリババ「えーと、他の方法は?」
白龍「(邪魔が入るけど)迎呼びますか?」
アリババ「そ、そうしないか?」
白龍「分かりました」
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