ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

アリババ君が痴漢をされていろいろあった話

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2017/10/08(日) 19:31:14
    注意事項

    ・自己満足
    ・キャラ崩壊
    ・現パロディ

    それでもいい人は見てくれると嬉しいです。
  2. 2 : : 2017/10/08(日) 19:55:27
    設定

    アラジン、アリババ、シンドバット、白龍、紅炎、紅覇、ジャーファル、シャルルカン、ジュダルは、一緒に住んでいます。



    俺の名前はアリババだ。
    今日、学校帰りに痴漢をされた。
    ふつう、男に痴漢するか?
    とにかく、怖かったんだ。
    もう、バスに乗らない。自転車通学にしよう。
    でも、みんな許してくれるかな?
    恐らく、許してくれる、よね?

    今は、そんなことより、どうやって家に帰るか、だ。
    怖くてバスすぐ降りたんだけど、どうやら財布を落としたらしい。
    歩いたら2時間はかかるな。
    はぁ・・・・・
    大きなため息が出た。


    「どうしたんですか?アリババ殿」


    この声は・・・


    「白龍!」

    白龍「こんなところでどうしたんですか?アリババ殿」(アリババ殿に会えるとは、なんて運がいいんだ)

    アリババ「ちょっと、財布落としちゃって」(痴漢のことは言わないでおこう)

    白龍「では、一緒にバスで帰りましょう」(アリババ殿と一緒に帰れるっ!だと)

    アリババ「バス・・・・・」(怖いなぁー)

    白龍「嫌ですか?」

    アリババ「えーと、他の方法は?」

    白龍「(邪魔が入るけど)迎呼びますか?」

    アリババ「そ、そうしないか?」

    白龍「分かりました」

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「マギ」カテゴリの最新記事
「マギ」SSの交流広場
マギ 交流広場