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時間を超越せし者

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  1. 1 : : 2017/09/26(火) 20:22:53
    前作URLhttp://www.ssnote.net/archives/53373
  2. 2 : : 2017/09/26(火) 20:23:13
    ミカサ「巨人?にしては毛がある...どういこと?」

    獣の巨人「なぜ よけられたんですか?」

    ミカサ「喋った!?」

    喋るのは予想外...でも今なら行ける!

    バシュゥゥウウウ トンッ ズパァッンン

    獣「痛いですねぇ」

    ミカサ「防がれた...」

    獣「あれも規格外ですが貴方もなかなか化け物ですねぇ」

    ミカサ「あの時のっまたあの時みたいに遅くなれば!」ドックン ドックン ドックン

    まだまだ未熟だが、またミカサは遅い時の中を動いていた…

    行ける!

    下から上に手を切り飛ばし腕を動かす筋肉を一瞬にして削いだ!
    そして項を...

    ミカサ「ぅああぁぁあああ 」ズパァッンン

    彼女は獣を倒しただが、1度に全ての力を出しすぎもう立てる状態では無かった

    ズウゥン ズウゥン

    巨人「ニタァアア」

    もう駄目か...もっと行きたかった...







    いいやっまだエレンと一緒に居たい!





    ズパァッンン


    よお ミカサ頑張ったな

    ミカサ「エレン!」

    エレン「立てるか?」

    ミカサ「...ちょ ちょっと無理...」

    エレン「おんぶしてやるy(ドサッ
    ちょっミカサ!?急に乗るなよ」

    ミカサ「早く行こエレン」

    エレン「じゃっ補給所に行くか」
  3. 3 : : 2017/09/26(火) 20:24:32
    今回は短編ミカサ編です

  4. 4 : : 2017/09/29(金) 22:21:34
    期待
  5. 6 : : 2017/11/03(金) 11:31:04
    次回http://www.ssnote.net/archives/56053

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著者情報
Yukare

noob

@Yukare

この作品はシリーズ作品です

MYTH:ATAKKU ON TITAN シリーズ

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