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エレン「反撃開始だ!!」
- 進撃の巨人
- 1894
- 15
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- 1 : 2017/05/12(金) 19:31:53 :
- 前作>>>>>>http://www.ssnote.net/archives/45346
更新速度遅いけどご勘弁お願いしまーーーーーす...お願いします
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- 2 : 2017/05/13(土) 19:59:00 :
- エレン「みんな集まってくれぇーー!」
ナンダナンダドウシタンダガヤガヤ
エレン「下の補給所には巨人がいる外にも巨人がいる」
エレン「そこでまずここにいるみんなのガスの残りを集めて外の巨人を相手にする役と下で囮をする役を決めたいと思う!」
アルミン「外にはなるべく戦闘がうまい人を中では数が欲しい」
エレン「みんな無茶はしなくていいだが生きることを一番に考えてくれ!分かったかっ?」
オォーーーヤッテヤルゾキョジンドモメメニモノミセテヤル
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- 3 : 2017/05/14(日) 13:14:32 :
- エレン「外は俺とミカサで相手する」
アルミン「みんなは僕に着いてきて後ジャンと補給班は散弾銃を取りに行って」
ジャン「わかった おい補給Aどこにあるか知ってるか?」
補給A「あっちだ!」
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エレン「よしミカサ行くぞ作戦は俺が囮お前はうなじを狙え!」
ミカサ「わかった!」
エレン「ほらこっちだぞマヌケっ!」ガンガガンバシュウゥゥゥ
巨人「Guaaaaa」
ミカサ「フゥッ」バシュッザクゥウ
エレン「よしその調子だどんどん行くぞ!」
アルミンside
アルミン「ガスが無いから確実に行けると思った時に行くんだ」
コニー「おう!」
アルミン「みんなはこのリフトに乗って散弾銃をほかの人に当たらないように構えて!」
オウワカッタイツウテバイインダ?
アルミン「合図は僕がするよ」
アルミン「討伐メンバーはアニ ライナー コニー サシャ ジャン ミーナ ユミル
マルコ トーマス モブAモブBモブCにやってもらういいね?」
みんな「異議なし!」
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- 4 : 2017/05/16(火) 18:41:41 :
- ライナー「巨人の弱点をしっかり狙うんだぞ」コツコツ
コニー「分かってるよ」コツコツ
サシャ「危ない時は無茶せずに冷静に逃げてくださいねモブさん達」
モブズ「おう!」
ライナー「それとな弱点はもう一つあるケツの穴だ!いざとなったらこいつをケツの穴にぶち込め!ハッハッハッハハハ」
コニー「ライナーそれがお前の最後の言葉にならないよう願うよ」
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カラカラカラカラ.......
アルミン「(みんな今からは静かにぃ...)」
カラカラカラカラ.....ドンッ!!
アルミン「(下についた今の音でこちらにゆっくり来るだろうから静かに配置について)」
カチャカチャカチャ
アルミン「(まだ...まだだ...)」
巨人「grururu」ズンッズンッズンッ
アルミン「今だあぁぁ」
バンッバンバババババンッバンバババババンッバンババババ
ライナー「今だ行くぞっ」
コニー「うおぉおお」ジャキンッ ドサッ
サシャ「おんどりゃああ」ズパッン トンッ
モブズ「うわっ」ドサッ
サシャ「危ない!」
モブズ「((((;゚;Д;゚;))))ヒィッ」
ジャン・アニ「フッ」ズパッン
ライナー「ヌンッ」ズプリッ
巨人「アッー!♂」
ジャン「大丈夫か?ちょっとは注意しろよ」
ライナー「立てるか?」
モブズ「ありがとう ありがとうございますぅ」
コニー「(ライナーマジでやりやがった)」
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- 5 : 2017/07/26(水) 10:15:27 :
- え?
放置?
書いて~
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- 6 : 2017/09/02(土) 15:47:30 :
- それなー
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- 7 : 2017/09/02(土) 15:48:13 :
- なんかエレンチート見たいんだけどいいssか。見当たんないw
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- 8 : 2017/09/07(木) 18:18:23 :
- なんか凄いssだなw
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- 9 : 2017/09/07(木) 18:19:43 :
- エレミカ[ふっ]シュッパシュッカン
エレン[お前ら大丈夫か?]
コニー[ああ、今やったとこだ、あとライナーついにヤッたんだな
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- 10 : 2017/09/16(土) 22:52:52 :
- 次の話に期待です!!
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- 11 : 2017/09/25(月) 21:58:58 :
- ???side
???「ふ〜 もう少し脳の移動が遅かったら死んでたなぁ」
アニ「ベルトルトの代わりに来たのかい?」
???「そうだよ〜 壁を壊そうとしたら化け物みたいなやつが居てびっくりしたけどね〜」
アニ「あいつがベルトルトを殺ったんだよ...」
???「!? ...道理であんなに強いわけだ...計画に支障が出そうだけど..楽しだねぇ」
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- 12 : 2017/09/25(月) 22:23:26 :
- エレンside
エレン「そろそろ減ってきたな...ミカサぁっ」
ミカサ「どうしたのエレン?」
エレン「そろそろ数が減ってきたから別れて効率よく倒そう」
ミカサ「...わかった」
エレン「じゃあ後で補給所集合でなああぁぁぁぁぁぁぁ」バシュゥゥウウウ
ミカサ「...」パシュッ バシュゥウ
いっつもエレンは1人で行ってしまう...
とっても強いくてカッコいいのはいい
けどもっと一緒にいたい...
もっと強くならなきゃ...
ミカサ「ハッ」!?
ヒュゴオオオオオ
ミカサがきずいた時にはもう普通ならも
う遅かった、それはもう人が普通は避け
れない速度で飛んでいた!
だが!!
その刹那ミカサの脳はこれまでに無いほ
どに覚醒していたのだそれはもう時が止
まったと言える程遅く飛来してきたもの
が何かわかり大回りでよけられるほど
のものだった!
ドゴッォォオオオン パラパラ...
ミカサ「今のは?...いやそれよりあいつの方が先か...」
???「ニタァ」
続く
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- 13 : 2017/09/25(月) 22:28:45 :
- アルミン「エレン君はどうしていつも僕達を置いていくのっ 作者も何でいつも失踪しかけてるの!?」
ミカサ「次回恋多き乙女は謎も多し!」
アルミン「違うからぁああああああ」
次回「時間を超越せし者」(ミカサ編)
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- 14 : 2017/09/25(月) 22:34:11 :
- 久しぶり来てみたら結構見てもらってたので書いてみました
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- 15 : 2017/11/03(金) 11:30:26 :
- 次回http://www.ssnote.net/archives/56017
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- この作品はシリーズ作品です
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MYTH:ATAKKU ON TITAN シリーズ
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