このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
日向「七海のおっぱいを揉んで吸って舐めたい」
-
- 1 : 2017/08/15(火) 10:27:55 :
- 初投稿です。よろしくお願いします
以下の点にご注意下さい
・日向ハーレム、苗木ハーレム、最原ハーレム
・育成計画時空
・日向は超高校級の相談窓口
・舞園は苗木にだけ敬語を使わない
・希望ヶ峰学園にラブアパートがある
・ラブアパートは夢ではなく現実
・キャラ崩壊
・ぬるいエロ表現
-
- 2 : 2017/08/15(火) 10:36:18 :
- 期待です
-
- 3 : 2017/08/15(火) 10:38:48 :
- 日向「どうすれば良いと思う?」
苗木「あ、ボクこれからセレスさんと一緒に旅行に行く予定があるんだ」
最原「僕もこれから夢野さんにマナの補充をしてあげる約束があるんだ」
苗木「じゃあね日向クン」タタタッ
最原「また明日」タタタッ
日向「苗木、この間舞園のブラ透けとパンチラをガン見してたの皆にバラすぞ」
苗木「七海さんのおっぱいには希望が詰まってるからね。それを揉んで吸って舐めたいって気持ちはよく分かるよ」
最原「うわ約束の時間過ぎてる。夢野さん怒ってるかな…」
日向「最原、この間夜長の胸に顔を埋めて匂いを堪能してたの皆にバラすぞ」
最原「七海さんのおっぱいを揉んで吸って舐めたい…か、難問だね」
最原「でも、超高校級の探偵としてこの謎は必ず解いてみせる!」
-
- 4 : 2017/08/15(火) 10:45:44 :
- ※2ありがとうございます。ゆっくりですが頑張ります
日向「いやーお前らが快く協力してくれて助かるよ」
苗木「どの口が言うんだか…」
最原「脅したくせに…」
日向「まぁまぁいいじゃないか」
最原「その前にいいかな」
日向「何だ?」
最原「苗木くんは何をしてるの?舞園さんのブラ透けとパンチラをガン見って…」
最原「舞園さんのファンに知られたら殺されるよ?」
苗木「あぁそれはね、以前放課後に舞園さんと買い物に行った時の話なんだけど」
-
- 5 : 2017/08/15(火) 10:58:45 :
- ~回想~
苗木「舞園さんの手料理楽しみだな~」
舞園「ふふっ、腕によりをかけて作るから期待しててね!」
苗木「もちろんだよ!いや~初めての女の子の手料理が舞園さんのだなんて、幸せ過ぎて死んじゃうかも」
舞園「もう苗木君たら///」
苗木「ほんと楽しみ…ん?」
ポツッポツッ
苗木「うわ雨降ってきた」
舞園「けっこう強いね…どうする?」
苗木「学園までもう少しだから走ろっか」
舞園「そうだね」
タタタッ
苗木「ふぅ着いたね」
舞園「けっこう濡れちゃった…」
苗木「舞園さん大丈夫…!?」
苗木(舞園さんの制服が透けてる…!?)
舞園「食材も濡れてるなぁ…」
苗木(ブラの色は水色か…素晴らしいね)
-
- 6 : 2017/08/15(火) 11:58:51 :
- 舞園「張り付いてちょっと気持ち悪い…脱いじゃおっと」
苗木(!?立ったまま靴下脱いだらパンツが…!?)
苗木(パンツも水色か…最っ高だね!)
舞園「苗木くん?どうしたの?」
苗木「えっ?ななっ何が?」
舞園「私のことジーっと見てるけど」
苗木「な、何でもないよっ!」
舞園「そう?」
苗木「うんほんと何でもないよっ!ブラが透けてるなーとか靴下脱いだ時パンツが見えたなーとか」
苗木「思ってないからねっ!」
舞園「え」
苗木「あ」
舞園「………きゃあ!」←透けてることに気づいた
舞園「み、みみ見たのっ!?」
苗木「見てないですっ!」
舞園「ブラジャーの色はっ!?」
苗木「水色ですっ!」
舞園「パンツの色はっ!?」
苗木「水色ですっ!」
舞園「見てるじゃないっ!!」
苗木「ごめんなさいっ!!」
-
- 7 : 2017/08/15(火) 12:08:09 :
- 面白いです!期待です!
-
- 8 : 2017/08/15(火) 12:21:38 :
- ※7ありがとうございます
舞園「うう…見られちゃった…///」
苗木「ご、ごめん…」
舞園「まぁ苗木くんにならいっか…」
苗木「え?」
舞園「ううん何でもない…それよりどうだった?」
苗木「な、何が?」
舞園「わ、私の…下着///」
苗木「ええっ!?///」
舞園「感想を聞かせて///聞かせてくれないと…料理作ってあげない」
苗木「それは困るよ!わ、分かった言うよ」
苗木「その…水色のブラとパンツが清楚な舞園さんに良く似合ってて…」
苗木「興奮しました」
舞園「っ…///」
苗木「ご、ごめん!ボクは何を言ってるんだ!早く着替えないと風邪を」
舞園「ねぇ苗木くん、もっと見たい?」
苗木「な、何を?」
舞園「私の…下着///」
-
- 9 : 2017/08/15(火) 13:01:21 :
- ~回想終了~
苗木「この後舞園さんの部屋で舞園さんの下着姿撮影会をおこなったんだ」
苗木「大事な部分がスケスケの下着を着けて舞園さんがM字開脚してくれた時はもう…ね」
最原「超高校級のアイドルの下着姿撮影会だって!?」
日向「写真は!?写真はないのか!?」
苗木「あるけど見せません」
日向最原「「くっそー!!」」
苗木「はい、ボクの話は終わり。次は最原クンだよ」
日向「夜長のおっぱいに顔を埋めてたんだよな、しかも廊下で」
最原「あぁそれはね、3日前の話なんだけど」
-
- 10 : 2017/08/15(火) 13:12:11 :
- ~回想~
夜長「終一ー♥️」
ダキッ
最原「あ、ああアンジーさんっ!?」
最原「な、何でいきなり抱きつくのっ!?」
夜長「んーとね、今日1日終一に抱きついてると良いことがあるって神様が言ってたんだー」
夜長「だからねー1日中終一に抱きつくって決めたんだー」
夜長「お風呂に入る時もートイレに行く時もーずうっと一緒だよ❤️にゃははー」ムギュー
最原(お風呂もトイレも一緒だってっ!?)
最原(そんなの…そんなの…)
最原(最高じゃないかっ!)
-
- 11 : 2017/08/15(火) 13:30:18 :
- ※最原の妄想です
夜長「終一ーアンジーがおしっこするとこ見ててねー」
夜長「んっ…あっ…見てる…終一がアンジーの大切なところ…見てる」チョロチョロ
夜長「終一に見られながらするおしっこ…あっ、ああっ…」チョロチョロ
夜長「あああああっ///」ビクビクッ
夜長「終一ー背中洗ってあげるねー♥️」
夜長「んしょっ…んしょっ…」
夜長「ふふっ終一ーアンジーのおっぱい洗い気持ちいーい?」ズリ…ズリッ
夜長「じゃーあー次は前を洗ってあげるね♥️」
夜長「およー?終一のお股腫れてるね~」
夜長「これはー口で洗わないとダメだねー」
夜長「んっ…んっ…!」ジュポジュポ
夜長「ふふっ、終一ったら切なそうな顔してるねー」
夜長「いいんだよ?アンジーのお口にいっーぱい出しても」
夜長「んっ…んっ…!」グポグポ
夜長「んっ~!」ビュルビュルッ
夜長「んっ…ごくっ」
夜長「ぷはぁ!」
夜長「ごちそうさまーいっぱい出たねー♥️」
夜長「次はーアンジーの大事なところにー」
夜長「出したい?」
-
- 12 : 2017/08/15(火) 14:31:28 :
- 最原「…」ポタッポタッ
夜長「終一ーどしたのー?鼻血出てるよー?」
最原「はっ…い、いや何でもないよ」フキフキ
最原(駄目だ駄目だ…大切なクラスメートでこんな妄想するなんて最低じゃないかっ…!)
最原(落ち着け最原終一…!落ち着くんだっ…!)
夜長「んふふー♪」スリスリ
最原(っ…!た、確かにアンジーさんの体は
柔らかくて気持ちいい…でもっ!)
最原(アンジーさんのおっぱいは72cmしかないんだっ!)
最原(そう72cm…とてもお山とは言えないサイズ…精々丘程度!)
最原(普段から赤松さんの富士山で鍛えられてる僕にとって丘など恐るるにたらずっ…!)
最原(そうだ丘程度で取り乱すなんて情けな)
夜長「終一ー♥️」
ガバッムギュッ
最原(しょ、しょしょしょ正面からあ!?)
夜長「終一ー♥️」ムニムニ
最原(そんな正面なんて駄目だ無理だ耐えられない!)
夜長「んっ…///終一の息がアンジーのおっぱいに///」
最原(アンジーさんのおっぱい気持ちいい…甘い匂いがする…)
夜長「にゃははー終一ったらアンジーのおっぱいに夢中だねー」
夜長「ねぇ終一、アンジーのおっぱい気持ちいい?」
最原「気持ちいい…」
夜長「アンジーのこと…好き?」
最原「好きです…」
夜長「にゃははーいいねー神ってるねー!」
夜長「そーんな神ってる終一にはもーっと気持ちいいことしてあげるっ!」
最原「もっと…気持ちいい…?」
夜長「じゃーあーアンジーの研究教室でー」
夜長「ドロドロになろっか❤️」
-
- 13 : 2017/08/15(火) 15:21:51 :
- ~回想終了~
最原「その後日付が変わるまでアンジーさんに抱きつかれちゃってさ」
最原「アンジーさんの褐色ちっぱいには勝てなかったよ…」
日向「気持ちいいことって何したんだよ!?」
苗木「ドロドロって何さ!?」
最原「それは言えない」
日向苗木「「褐色ちっぱいサイコー!」」
日向「さてと、そろそろ本題に戻っていいか?」
苗木「まだ駄目だよ。確認しないといけないことがあるんだ」
日向「何だよまだあんのか」
最原「何で日向くんは僕達の秘密を知ってるの?」
日向「あぁそんなことか」
日向「雪染先生に聞いたんだ。あの人生徒達の秘密を覗き見するのが趣味なんだと」
苗木「イヤな趣味だね…」
最原「元超高校級の家政婦だから仕方ないのかな…」
-
- 14 : 2017/08/15(火) 16:05:34 :
- 日向「もういいだろ!俺は一刻も早く七海のおっぱいを揉んで吸って舐めたいんだよ!」
苗木「わ、分かったから落ち着いて」
最原「せめて理由を教えてよ。何でそんなこと思うようになったの?」
苗木「頭打ったとか?」
最原「頭大丈夫?」
日向「お前らに頭の心配をされる筋合いはない」
日向「まぁそうだな聞いてくれ。あれは昨日のことだったんだが」
~回想~
日向「つ、疲れた…」
日向「まだ日が昇らないうちから弐大と大神のトレーニングに参加させられ」
日向「ようやく終わったと思ったら終里と豚神の大食い対決に強制参加」
日向「隙を見て逃げ出したら左右田と入間の発明コンビに追いかけまわされ」
日向「命からがら逃げきったと思ったら花村と神代の下ネタトークに付き合わされた」
日向「ほんと疲れたわ…」
日向「今何時だ…?げっもう21時じゃねーか!」
日向「腹減ってるけど飯食べる気力が湧かない…」
日向「今日はもうシャワー浴びてさっさと寝るか」
-
- 15 : 2017/08/15(火) 17:11:11 :
- 日向「ふぅさっぱりした」
日向「21時30分か…早いけどやることないし寝るか」
ピンポーン
日向「うぐっ…寝ようとしてたのに…こんな時間に誰だ?」
ガチャッ
日向「はいはい誰だー?」
七海「やっほ」
日向「…七海?」
七海「こんばんは日向くん」
日向「あ、あぁこんばんは」
日向「こんな時間にどうしたんだ?」
七海「今日発売の新作ゲームを買ったんだ。それでね、日向くんと一緒にやろうと思ったんだけど」
七海「学園中探し回っても日向くんが見つからなくって」
日向(学園の至るところで振り回されてたからな)
七海「この時間なら部屋に帰ってきてるかなって来てみたんだけど」
七海「…日向くん顔色悪いね」
日向「え?そうか?」
七海「疲れてる?」
日向「あー…今日は色んなことがあってな」
※説明中
七海「そっか…大変だったね」
七海「じゃあゲームは明日にしよっか」
日向「悪いな…そのゲーム先にやっててもいいぞ」
七海「ううん明日まで我慢する」
七海「このゲームは最初から最後まで日向くんと一緒にプレイしたいから///」
日向「そ、そうか///」
-
- 16 : 2017/08/15(火) 21:09:00 :
- 七海「…ねぇ日向くん」
日向「どうした七海」
七海「少しだけ時間くれないかな」
日向「え?」
七海「その…日向くんにマッサージしてあげたいなって」
日向「マッサージ?」
七海「うん、入間さんに教えてもらったマッサージなんだけど」
七海「これをすれば男の子はすぐに元気になるんだって!」
七海「疲れてる日向くんを癒してあげたいから…」
七海「…どうかな」
日向(えぇ~…入間から教えてもらったって不安しかないんだが)
日向(でも…)チラッ
七海「…だめ?」ウルウル
日向「いいよ」キリッ
日向(七海の涙目上目遣いとか断れるわけがない)
-
- 17 : 2017/08/15(火) 21:31:37 :
- 日向、今なら引き返せる!
-
- 18 : 2017/08/15(火) 21:45:50 :
- 日向「俺はどうすればいいんだ?」
七海「日向くんはベッドに座って」
日向「あぁ」ポスン
七海「それから…目を瞑って」
日向「え?目を瞑るのか」
七海「う、うん…あっ私がいいって言うまで絶対に目を開けちゃダメだよ!///」
七海「絶対だからね///」
日向「??分かった」
日向(マッサージで目を瞑るって何だ?)
七海「今のうちに…///」
ゴソゴソ
日向(…?七海は何をしてるんだ?)
七海「よいしょ…っと///」
ファサッ
日向(そもそもどんなマッサージなんだ?俺は座ったままでいいのか?)
七海「よしっ…///そ、それじゃあ日向くん、今からマッサージを始めるね///」
日向「あぁ頼む」
日向(まぁ七海なら変なことはしないだろ。入間式マッサージなのが不安だが)
七海「失礼しま~す///」
ポスン
日向(…え?)
七海「日向くん…///」
日向(これって…七海が俺の上に座って…)
七海「………えいっ」
ムニュン
日向(…)
ムニムニ
日向(この感触…)
ムニュニュン
日向(まさかっ…!)
七海「んっ…んっ…」
ムニョーン
日向(七海の…おっぱい!)
日向(しかも生!!)
-
- 19 : 2017/08/15(火) 22:05:03 :
- 日向(うわああああああああおっぱいが顔にいいいいいいいい)
七海「んっ…んっ…あっ///」
日向(何だこれ何だこれ何だこれ何だこれヤバいヤバいヤバいヤバい)
七海「あんっ///」
日向(すっげー柔らかいのおおおおおおおめちゃくちゃ良い匂いがするのおおおおおおお)
日向(あああああああああああああああああ)
七海「どう日向くん…気持ちいい?///」
日向「最高です」キリッ
七海「良かった…///」
ムニュン
日向(ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)
-
- 20 : 2017/08/15(火) 22:35:53 :
- 七海「あんっ…日向くぅん♥️」
七海「気持ちいいよぉ…♥️」
日向(俺のほうが気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ)
日向(ってそんな事言ってる場合じゃない!このままだと不味い!)
七海「日向くぅん…日向くぅん…♥️」
ムニュンムニュン
日向(こんな甘い声を囁かれながら生おっぱい押し付けられたらっ…!)
日向(下半身が元気になるだろうがあああああっ!!)
シャキーン
日向(ヤバいぞ…クラスメートで勃起したのが周りにバレたらっ…!)
~~~~~~~~~
小泉「サイテー…」
西園寺「死ね!」
澪田「キモッ」
罪木「去勢しましょうねぇ」ハイライトオフ
~~~~~~~~~
日向(社会的に死ぬうううううううううう)
-
- 21 : 2017/08/16(水) 02:09:45 :
- タイトルから酷い(褒め言葉)
-
- 22 : 2017/08/16(水) 10:25:46 :
- これ今更だが主人公みんな女子攻略してる?
-
- 23 : 2017/08/16(水) 13:59:37 :
- ※22
そうですね。主人公3人は殆どの女子を攻略してます
日向は七海、罪木、小泉、西園寺、澪田、終里、菜摘
苗木は霧切、舞園、朝日奈、戦刃、セレス、こまる
最原は赤松、入間、アンジー、東条、茶柱、夢野、白銀を攻略している設定です
本当は日向が罪木のスカートの中に顔を突っ込んで大事なところをペロペロする話とか
苗木が霧切のおっぱい枕で眠りつつ乳首をコリコリする話とか
最原が茶柱の耳を舐めながら「男嫌いのくせにこんなエッチな格好して…本当は男に襲われたいんでしょ?」って言葉攻めする話とか書きたいのですが
気力が足りないので諦めました
-
- 24 : 2017/08/16(水) 15:06:54 :
- 裏で修羅場が起きてるぜ...。
三人とも、刺されないこったな。
-
- 25 : 2017/08/16(水) 18:13:41 :
- ※24
仲良しハーレムが好きなので修羅場は多分ないです
多分ね
日向はTシャツとハーフパンツというラフな格好をしています
七海は上半身裸の下半身ミニスカです
-
- 26 : 2017/08/16(水) 18:25:54 :
- 日向(いや社会的に死ぬのはまだいい!よくないけど)
日向(ウチのクラスにはヤバい奴らが…)
~~~~~~~~~
九頭龍「兄弟…男らしく腹切れや」
九頭龍「ペコ、介錯してやれ」
辺古山「分かりました」ジャキン
~~~~~~~~~
日向(物理的に死ぬうううううううううう)
日向(何とかして勃ってることを七海にバレないようにしないと!)
日向(落ち着けー冷静にー…)
七海「ひっ日向くん///」
日向「な、何だ七海?」
七海「わ、私のお尻に当たってるのって…///」
日向(終わった)
日向(い、いやまだだ!俺は未来をあきらめない)
日向(偽証だ!偽証するんだ!)
日向「いやーすまんなー七海ー。ポケットに入れてる動くこけしがなー(棒)」
七海「ぼ、ぼぼ勃起してるってやつだよね…///」
日向(日向創のオシオキを開始します)
-
- 27 : 2017/08/16(水) 18:39:22 :
- 日向(終わった…思えば短い人生だったな…)
日向(こんなことなら狛枝に借りた20円返しておくんだった…)
七海「………うれしい」
日向(田中…俺は一足先に地獄に行くぜ………ん?)
日向「な、七海?今なんて」
七海「うれしい!」ガバッ
ムギュッ
日向「ふごっ」
七海「これって…日向くんが私で興奮してくれてるってことだよね…///」
七海「うれしいよぉ…日向くぅん♥️」
日向(………………)
日向(目の前に天使がいるんだが)
-
- 28 : 2017/08/16(水) 19:17:06 :
- Youたち突き合っちゃいなYO!
-
- 29 : 2017/08/16(水) 20:58:35 :
- 早く続きお〜
-
- 30 : 2017/08/16(水) 21:05:22 :
- やっちゃえ〜⤴︎やっちゃえ〜⤴︎
-
- 31 : 2017/08/16(水) 22:07:22 :
- ヤるのはまだ早い
日向(その後、完全に発情した七海は)
七海「んっ…んっ…♥️」ズリズリ…
日向(おっぱいを押し付けるだけでなく、腰を振り始めた)
七海「んぅ…♥️」ズリズリ…
日向(パンツ越しに伝わる七海のオ○ンコの温かさに包まれて)
七海「日向くん…♥️日向くん…♥️」ズリズリ…
日向(俺のチ○コが爆発するのは時間の問題だった)
日向「な、七海!ちょっと止めてくれ!」
七海「あっ…あんっ…あっ❤️」ズリュズリュ…
日向「七海!ストップストップ!」
七海「ひんっ♥️あっ…はぁ…♥️」ズリュズリュ…
日向「七海ー七海さーん聞こえてますかー?」
七海「んゆぅ…♥️んっ…♥️」ズリュズリュ…
日向「おっかしーなーこの超至近距離で聞こえないとかあり得ないんだけどなー」
-
- 32 : 2017/08/16(水) 22:09:59 :
- なんか冷静になってて笑う
-
- 33 : 2017/08/16(水) 22:17:51 :
- これはいいゾ
期待ゾ
-
- 34 : 2017/08/16(水) 22:26:21 :
- 日向「マズい!本当にマズいんだって!」
七海「ひんっ!あっ…ふぁぁ…♥️」クチュクチュ
日向「出るっ…!出る出るっ…!」
七海「あっ…ああっ…あっあっあっ…♥️」クチュクチュ
日向「うわあああああああああ」ドピュドピュッ
七海「あっ♥️んぁぁぁぁぁん♥️」ビクビクッ
日向(射精した拍子に目を開けた俺の視界に飛び込んできたのは)
七海「…あはっ…ひにゃたくぅん…♥️」トローン
日向(蕩けきった、七海の雌顔だった)
-
- 35 : 2017/08/16(水) 22:38:24 :
- 日向「はぁ…はぁ…」
七海「はぁ…はぁ」
日向「七海…」
七海「日向くん…」
日向「……………」
七海「……………」
日向(き、気不味い…!)←賢者タイム突入
日向(お、俺は一体なんてことを…)
日向(クラスメートのパンツに射精とか…死にたい)
日向(誰かー!俺を殺してくれー!)
七海「……………日向くん」
日向「!」ビクッ
日向「な、何だ七海?」
七海「ご……………」
七海「ごめんなさいっ!」
ダダダッ
日向「七海!?」
ガチャッ バタンッ
日向(突然部屋を飛び出して行く七海を)
日向(俺は見送ることしか出来なかった)
日向「七海の乳首ってピンク色なんだな」
-
- 36 : 2017/08/17(木) 17:07:30 :
- ~回想終了~
日向「ということがあったんだ」
苗木「…」
最原「…」
日向「七海のおっぱいは最高だったよ」
苗木「…」
最原「…」
日向「形、大きさ、感触、感度、匂いの全てが一級品」
苗木「…」
最原「…」
日向「あーもう一度七海っぱいを味わいたいぜ」
日向「おい、何引いてんだ」
苗木「いやぁちょっとね…」ヒキッ
最原「さすがにこれは…」ヒキッ
日向「言っとくがお前らも大差ないからな」
-
- 37 : 2017/08/17(木) 17:15:08 :
- 日向「さぁ俺が七海のおっぱいを揉んで吸って舐めたい理由が分かったろ」
日向「何か良い案はないか」
苗木「うーん…」
最原「そうだね…」
苗木「1つだけあるかな」
最原「僕も1つだけあるよ」
日向「なに?本当か!?」
苗木「これしかないかな」ウン
最原「これしかないよね」ウン
日向「もったいぶらずに言えよ!」
苗木「じゃあ言うよ」
最原「それはね…」
日向「………」ゴクッ
苗木最原「「真っ正面から頼めばいいんじゃない?」」
日向「……………」
日向「は?」
-
- 38 : 2017/08/17(木) 18:10:40 :
- 日向「真っ正面からってアレか?俺が七海の前に立って」
日向「『お前のおっぱいを揉んで吸って舐めさせてください!』って頭下げるヤツか?」
苗木「それだね」
日向「…いやいやいや無理だろ!」
最原「どうして?」
日向「どうしてって…そんなことしたら嫌われるに決まってるだろ!?」
苗木「ないない」
最原「ありえないよ」
日向「なんでだよっ!」
苗木「だって日向くんの話を聞く限り七海さんの日向くんへの好感度はMAXじゃん」
最原「日向くんの頼みならどんなことでも七海さんは応じてくれると思うよ」
日向「………」
日向「そうかな?///」デヘヘ
苗木最原((うわぁ…))
-
- 39 : 2017/08/17(木) 18:22:44 :
- 日向「い、いやでも!七海は昨日最後逃げ出したんだぞ」
日向「あれは完全に嫌われただろ…」
苗木「まぁ冷静になって急に恥ずかしくなったんでしょ」
最原「ぱふぱふした挙げ句素股でイったからねぇ」
日向「じゃあ嫌われた訳じゃないのか…」
苗木「男ならさ、ドーンといきなよ」
最原「日向くんの熱い気持ちをぶつければ大丈夫」
日向「そうか…そうだな」
日向「ありがとう苗木、最原」
日向「俺、この気持ちを七海にぶつけるよ」
日向「お前のおっぱいを揉んで吸って舐めたいんだって…」
日向「うおおおおおおおお」
日向「ななみぃぃぃぃぃぃ」ドドドドドッ
苗木「…」
最原「…」
-
- 40 : 2017/08/17(木) 18:32:22 :
- 苗木「…行ったね」
最原「…そうだね」
苗木「あーあ、結局長々と惚気話を聞かされただけかー」
最原「なんだったんだろうねこの時間…」アハハ…
最原「ねぇ苗木くん、気晴らしに大浴場覗きに行かない?」
苗木「いいね、行こうか」
最原「僕が入手した情報によると今は赤松さん、茶柱さん、東条さん、霧切さん、朝日奈さん、戦刃さんが入浴してるって」
苗木「どこからそんな情報仕入れるのさ…」
最原「モノチッチに聞いたんだ」
苗木「そっか」
最原「うん」
苗木「………」
最原「………」
苗木最原「「希望は前に進むんだ!」」
苗木最原「「うおおおおおおお」」ドドドドドッ
-
- 41 : 2017/08/17(木) 20:55:58 :
- モノチッチいんのかい!w
-
- 42 : 2017/08/17(木) 21:31:06 :
- ※41
ベースは育成計画ですがダンガンロンパ全シリーズのキャラが存在してます
日向「ななみぃぃぃぃぃぃぃ!!」
七海「!」ビクゥ
ガシッ
日向「七海っ!」
七海「ひ、日向くん!?」
日向「七海、お前に頼みがあるんだ」
七海「顔が近っ…な、なに?」
日向「俺にもう一度、マッサージをしてくれないか」
七海「え、ええっ!?///」
日向「頼む」
七海「むっ無理だよぅ///」
日向「どうしてだ?」
七海「だって…恥ずかしいもん///」
-
- 43 : 2017/08/17(木) 21:37:46 :
- 日向「七海…」
ギュウ…
七海「あっ…///」
日向「七海…俺にはお前(のおっぱい)が必要なんだ」
日向「お前(のおっぱい)以外はなにもいらない」
日向「だから、頼む」
七海「日向くん…///」キュンッ
日向「七海のおっぱいを揉んで吸って舐めさせて下さい」
七海「……………はい❤️」
音無「ねー松田くーん。あの2人はなにしてるのー?」
松田「見るな。脳が腐る」
-
- 44 : 2017/08/17(木) 22:17:48 :
- ~その頃の苗木と最原~
ガララッ
苗木最原「「失礼しまーす。覗きにきましたー!」」
霧切「…え?」
朝日奈「ふぇっ?」
戦刃「!?」
赤松「へ…?」
茶柱「んなっ!?」
東条「あら…」
苗木「あ、僕達のことは気にしないで」
最原「ここで見てるだけだから」
-
- 45 : 2017/08/17(木) 22:21:43 :
- 朝日奈「………」
赤松「………」
霧切「………戦刃さん、茶柱さん、東条さん」
戦刃「何?」
茶柱「何でしょう」
東条「何かしら」
霧切「殺って」
戦刃「了解」ジャキン
茶柱「お任せ下さい」ゴゴゴゴッ
東条「依頼として受け取るわね」スッ
-
- 46 : 2017/08/17(木) 22:34:04 :
- 苗木最原「「」」ボロボロ…
霧切「全く。何を考えてるのかしら」
茶柱「女子のお風呂に突撃するなんて即死刑ですよ!」
赤松「うう…///最原くんに裸見られちゃった…///」
朝日奈「あうあう…///苗木に裸見られたぁ…///」
東条「終一様が積極的になられて嬉しいわ」
戦刃「私の体貧相だから見ても面白くないよね…ごめんね苗木くん」
-
- 47 : 2017/08/17(木) 22:37:22 :
- 乙女心は複雑ね
-
- 48 : 2017/08/17(木) 23:00:21 :
- [日向の個室]
日向「それじゃあ頼む」
七海「うん…///」
シュル… パサッ…
日向「七海…綺麗だ」
七海「………///」
七海「じゃあ…上に乗るね…///」
日向「あぁ………」
ギシッ…
七海「んっ…///」
日向「七海………」
七海「日向くん………///」
日向「キス、してもいいか…?」
七海「えっ………?///」
日向「七海と、キスしたい」
日向「ダメか………?」
七海「だ、ダメじゃないよ………///」
七海「私も、日向くんとキスしたい………///」
-
- 49 : 2017/08/17(木) 23:28:24 :
- 日向「七海………」
七海「千秋って呼んで………///」
日向「………千秋」
七海「創くん………♥️」
日向「んっ………」
七海「んぅっ………♥️」
日向「んっ…んっ………!」クチュッ
七海「んふっ!?………んんっ♥️」クチュッ
日向「ハァハァ…千秋っ…千秋っ………!」チュッチュッ
七海「あっ…はぁっ…!創くん…創くぅん………♥️」チュッチュッ
日向「……………ぷはっ!」
七海「……………ぷはぁっ」
日向「ハァハァ………千秋………///」
七海「ハァハァ………創くん………♥️」
テラテラ…
日向「あっ…涎が………」
七海「ふふっ、エッチだね…創くん♥️」
-
- 50 : 2017/08/17(木) 23:32:06 :
- 希棒は前に進むんだ!
-
- 51 : 2017/08/17(木) 23:51:54 :
- 日向「……………千秋っ!」
ガバッ
七海「きゃあ!?」
ポスン
日向「ハァハァ………千秋………千秋っ!」
七海「ど、どうしたの創くん?」
日向「ごめん千秋………もう我慢できない」
日向「今すぐお前を俺のモノにしたくてしょうがないんだ!」
日向「身勝手で悪いけど…止められる自信がない」
日向「でも………千秋が嫌なら無理矢理にでも止め」
七海「創くん」
七海「私は………創くんのことが好き。大好き」
七海「ずっと創くんとこんな関係になりたいって思ってた」
七海「今、それが叶って、泣きそうなくらい嬉しいの」
七海「だから、そんな辛そうな顔をしないで。笑って」
七海「笑顔で、一緒に幸せになろ」
七海「私、七海千秋を」
七海「貰ってください」
-
- 52 : 2017/08/18(金) 00:15:15 :
- エンダァァァァァァ
-
- 53 : 2017/08/18(金) 00:16:58 :
- イヤァァァァァァ
-
- 54 : 2017/08/18(金) 05:00:19 :
- 〜fin〜
-
- 55 : 2017/08/18(金) 06:44:30 :
- 日向「千秋………千秋………」チュウ…チュウ…
七海「んっ…あっ…はぁ…♥️」ビクッ…
日向「乳首…コリコリして…旨い…」チュウウウウ!
七海「んひっ!あぁっ!…そんな…吸っちゃ…やぁ………♥️」ビクンビクン
日向「マ○コもこんなに濡らして………」クリッ
七海「あひっ!?」ビクッ
日向「千秋はエッチだなぁ………」クリクリクリッ
七海「ダメっ!そこ弄っちゃダメぇぇぇぇ!!」ビクビクビクッ
七海「イっちゃうっ♥️イっちゃうからぁぁ♥️」ガクッ…ガクッ…
日向「千秋………」
日向「愛してる」クリクリッ!
七海「あっ♥️…あっ♥️ああっ…♥️イくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!♥️♥️♥️」ガクガクガクッ!
-
- 56 : 2017/08/18(金) 07:14:51 :
- 七海「あっ……………あっ……………」ピクッ…ピクッ…
日向「……………」
スッ…
ピト
七海「あっ………///」
日向「千秋………挿れても………いいか」
七海「うん………きてっ♥️創くん♥️」
ニュルン
日向「キツッ………!」ググッ…
七海「んんっ………!」
ピトッ
日向「あ………これって………」
七海「うん………私の処女膜………だね」
日向「千秋………お前の処女、貰うぞ」
七海「………うん❤️」
ググッ
ブチッ
-
- 57 : 2017/08/18(金) 07:31:02 :
- 七海「痛っ…!」
日向「千秋っ!?大丈夫かっ!?」
七海「うん…!大丈夫っ………!」
日向「でも…血がっ…!」
七海「これが………幸せの痛み、なんだね………♥️」
七海「うっ………ぐすっ………!」
日向「ち、千秋っ!?やっぱり辛いのか!?」
七海「ちがう………ちがうの………」ポロポロ
七海「創くんに処女を捧げられたことが…嬉しくて…」グスグス
七海「私、幸せだよぅ………」
日向「千秋………」
日向「俺も、初めての相手が千秋で…嬉しい」
日向「たとえ、この先にどんなことがあろうとも」
日向「俺の全てをかけて、千秋を幸せにする」
日向「だからずっと、俺の隣にいてくれ」
日向「千秋、愛してる」
七海「創くん、愛してるよ♥️」
チュッ♥️
-
- 58 : 2017/08/18(金) 09:22:39 :
- 日向「千秋…!千秋…!」パンパンッ
七海「あんっ♥️あんっ♥️」
日向「千秋っ!千秋っ!千秋っ!」パンパンパンッ
七海「あっ❤️あっ❤️あんっ♥️」
日向「悶えてる顔…最高だっ!」グリグリッ
七海「やらぁ…みないでぇ………♥️」
日向「隠すな…もっと見せてくれっ」パチュンッ
七海「あひっ!?」
日向「そうだっ…もっともっと見せろっ」パチュンッパチュンッパチュンッ
七海「だめっだめぇっ♥️壊れりゅっ♥️壊れちゃうぅっ♥️」
-
- 59 : 2017/08/18(金) 09:30:42 :
- 日向「千秋っ…俺もう」パンパンッ
七海「あんっ♥️あんっ♥️あぁっ♥️」
日向「出そうだっ…!」パンッパンッ
七海「あっ❤️あっ❤️あっ❤️」
日向「外に…外に出すぞっ…!」パンパンパンッ
七海「あんっ♥️あんっ♥️あんっ♥️」
日向「千秋っ………イk」
ガシィッ
だいしゅきホールド☆
日向「!?」
-
- 60 : 2017/08/18(金) 10:00:50 :
- 日向「ち、千秋っ!?何してんだっ!?」
七海「あんっ♥️あっ❤️あんっ♥️」パンパンッ
日向「はなっ…離せっ!」
七海「いやっ♥️いやぁっ…♥️」クチュックチュッ
日向「おいぃぃっ!聞いてんのかっ!?」
七海「やらっ♥️やらぁ………♥️」パチュッパチュッ
日向「腰を…腰を動かすのやめろっ!」
七海「中に………中に出してえっ♥️」ズリュッズリュッ
日向「中って…マズいだろっ!?」
七海「いいのっ………もっとはじめくんを感じたいのっ………♥️」パンッパンッ
七海「はじめくんの………熱いせーし………欲しいのっ♥️」パンッパンッパンッ
七海「はじめくん………わたしの子宮………」パンパンパンパンッ
七海「はじめくんの色に、染めて♥️」
日向「イくうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」ドクドクドクッ
七海「ひあぁぁぁぁぁぁぁんっ♥️♥️♥️」ビクビクビクッ
-
- 61 : 2017/08/18(金) 10:52:53 :
- 日向「はぁ………はぁ………千秋………」
七海「はぁ………はぁ………創くん♥️」
ドロ…
七海「あはっ…♥️溢れちゃった♥️」
日向「千秋…中に出してよかったのか…?」
日向「もし子供がデキてたら…」
七海「私、創くんの子供が欲しい」
七海「創くんの赤ちゃんを生みたいの」
七海「………ごめん。迷惑だよね」
日向「………千秋っ」
ギュウウ…
七海「はじめ………くん?」
日向「迷惑だなんて…そんなことないぞ」
日向「千秋が…こんなにも俺のことを想ってくれて嬉しい」
日向「千秋………学園を卒業したら………」
日向「俺と、結婚してくれ」
-
- 62 : 2017/08/18(金) 11:10:17 :
- ~次の日~
日向「ということがあったんだ」
苗木「は?」
最原「は?」
日向「いやーお前らのおかげで童貞を捨てることができたよ」
苗木「は?」
最原「は?」
日向「千秋と婚約することもできたし」
苗木「は?」
最原「は?」
日向「ありがとな!」
苗木最原「「いやいやいやいや」」
-
- 63 : 2017/08/18(金) 11:18:50 :
- 苗木「いやいや何してるのさ!?」
最原「話が飛躍しすぎでしょ!?」
苗木「それにボク達まだ高校生だよ!?」
最原「本当に子供がデキてたらどうするのさ!?」
日向「その時はカムクラパワーを使って金を稼ぐさ」
苗木「それなら安心だね」
最原「カムクラパワーなら大丈夫だね」
日向「それよりもさ」
苗木「ん?」
最原「何?」
日向「何でお前ら全身包帯でグルグル巻きなんだ?」
苗木最原「「なんでもない」」
日向「え?いや…」
苗木最原「「なんでもない」」
日向「いやでも…」
苗木最原「「なん・でも・ない」」
日向「そ、そうか…」
-
- 64 : 2017/08/18(金) 11:28:36 :
- 苗木「でもまさかボク達の中で1番最初に童貞を卒業するのが日向くんになるとはね」
日向「へへっ先に悪いな」
最原「え?」
苗木「ん?」
日向「どうした?」
最原「いやあの…」
最原「僕、4日前に童貞捨ててるんだけど…」
苗木日向「「……………」」
苗木日向「「はぁ!?」」
-
- 65 : 2017/08/18(金) 11:39:20 :
- ぅぺゃえ!?最原といえば童貞ではないのか!?
-
- 66 : 2017/08/18(金) 11:58:01 :
- 苗木「ほほほ本当なの!?」
日向「相手は誰だ!?」
最原「アンジーさん」
苗木「4日前ってまさかっ…!」
日向「あのドロドロってやつか!?」
最原「うんそれセックスのことなんだ」
苗木日向「「」」
最原「日向くん…」
日向「さ、最原…」
スッ
最原「非童貞の仲間入り、おめでとう」
日向「………あぁ、ありがとう!」
ガシッ
-
- 67 : 2017/08/18(金) 12:01:12 :
- >>65
どんな驚き方してんだよwww
-
- 68 : 2017/08/18(金) 13:04:56 :
- 苗木くん……
ここまで言えば分かるわね?
-
- 69 : 2017/08/18(金) 14:47:00 :
- 苗木「……………ちょっとまって」
日向「どうした童貞」
最原「何かな童貞くん」
苗木「主人公トリオで童貞なのは………ボクだけ………?」
日向「そうだな童貞」
最原「そうだよ童貞くん」
苗木「……………」
ダダダッ
日向「あ、おい!」
最原「どこ行くの!」
苗木「うわあああああああああん」ビエーン
苗木「ひなたクンのばかーーーー!!」
苗木「さいはらクンのあほーーーー!!」
苗木「絶対に童貞捨ててやるーーーー!!」
苗木「んあああああああああああああ!!!!」
-
- 70 : 2017/08/18(金) 14:52:00 :
- 日向「行っちまった…」
最原「からかい過ぎたかな…」
日向「まぁ苗木ならすぐに童貞捨てられるだろ」
最原「そうだね。苗木くんの周りには魅力的な女の子が沢山いるしね」
日向「さてと、俺はこれから千秋に会いに行くけど、最原は?」
最原「僕もアンジーさんに会いに行こうかな」
日向「そうか。それじゃまた明日な」
最原「うん、また明日」
-
- 71 : 2017/08/18(金) 15:00:02 :
- ~最原サイド~
最原「アンジーさんと何しよう…」テクテク
最原「思いきってデートに誘ってみようかな」テクテク
最原「遊園地とか行きたいなぁ」テクテク
ポンポン
最原「ん?」クルッ
赤松「………」
最原「赤松さん?」
入間「………」
茶柱「………」
夢野「………」
東条「………」
白銀「………」
最原「皆も…どうしたの?」
赤松「ねぇ最原くん」
赤松「アンジーさんとセックスしたって本当?」ハイライトオフ
入間「………」ハイライトオフ
茶柱「………」ハイライトオフ
夢野「………」ハイライトオフ
東条「………」ハイライトオフ
白銀「………」ハイライトオフ
-
- 72 : 2017/08/18(金) 15:07:21 :
- キミ何股かけとんねん
-
- 73 : 2017/08/18(金) 15:11:05 :
- あー、あー、カムクラさーーん!
ここですここ!今にも殺人が起こりそうな危険区域!!
-
- 74 : 2017/08/18(金) 15:12:01 :
- 東 条
修羅場だなぁ
-
- 75 : 2017/08/18(金) 15:20:24 :
- ※74
すいません訂正しました
-
- 76 : 2017/08/18(金) 15:53:07 :
- 最原「な、何でそのことを…」
赤松「さっきアンジーさんが自慢気に話てくれたの」
赤松「『終一とアンジーはねー1つになったんだよー』って」
赤松「その反応………本当なんだね」ハイライトオフ
入間「終一が汚された終一が汚された終一が汚された終一が汚された終一が汚された」ハイライトオフ
茶柱「転子がいながらアンジーさんに手を出すなんて…これはネオ合気道で性根を叩き直す必要がありますね…」ハイライトオフ
夢野「んあー…アンジーばかりずるいぞ。ウチも最原のマナ(精液)が欲しいのに…」ハイライトオフ
東条「終一様の性欲処理はメイドである私の務めよ。他の誰にも譲らないわ」ハイライトオフ
白銀「私が地味だから最原くんは私を捨てたんだね…あはっあはっあははははははは」ハイライトオフ
赤松「メインヒロインである私よりもアンジーさんを選ぶなんて…」
赤松「なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで」ハイライトオフ
-
- 77 : 2017/08/18(金) 16:12:07 :
- 最原「ひっ…」ゾクッ
赤松「最原くん」
赤松「アンジーさんとセックスしたんだから」
赤松「私達ともしてくれるよね」
最原「ひいぃ…」ビクッビクッ
赤松「じゃあ………ラブアパートに行こっか」
赤松「うふふ………♥️たっくさん子作りしようねっ♥️」
夜長「なにしてるのー?」
-
- 78 : 2017/08/18(金) 16:44:16 :
- 最原「アンジーさんっ!」
赤松「アンジーさん………」ギリッ
夜長「およー?どしたの終一ー震えてるよー?」
最原「た、たすけ」
赤松「アンジーさん邪魔しないで」
夜長「んー?」
赤松「私達はこれから最原くんとセックスするの」
赤松「邪魔をするならっ…!」
入間「………」ジャキン
茶柱「………」ゴゴゴゴ
夢野「………」コォォォ
東条「………」スッ
白銀「………」シュババ←カムクラに変装
夜長「えー?邪魔なんてしないよー」
-
- 79 : 2017/08/18(金) 17:36:28 :
- 赤松「え?」
夜長「アンジーはねーずーっと考えてたんだー」
夜長「どうすればみんなが幸せになれるのかって」
夜長「それでねーいいことを思いついたんだー」
赤松「いいこと?」
夜長「それじゃあ発表するよー」
『最原終一ハーレム計画』ドンッ
夜長「みんなで終一に愛してもらえばいいんだよー♪」
最原「……………」
最原「ええええええええええええっ!?」
-
- 80 : 2017/08/18(金) 17:49:34 :
- 夜長「にゃははー神ってるねー♪」
最原「ちょちょちょちょっと待ってよアンジーさんっ!」
最原「『最原終一ハーレム計画』って何!?」
夜長「終一がねーみーんなに愛を注ぐ計画だよー」
最原「みんなって…僕に7股かけろって言うの!?」
最原「そんな不誠実なこと………できるわけ」
夜長「でもでもー終一を愛してる女の子はアンジーだけじゃないんだよー?」
夜長「楓もー」左
夜長「美兎もー」右
夜長「転子もー」左
夜長「秘密子もー」右
夜長「斬美もー」左
夜長「つむぎもー」右
夜長「みーんな終一のことが好きなんだよー?」
-
- 81 : 2017/08/18(金) 18:04:56 :
- 夜長「みんなが幸せになるにはこれしかないんだよー?」
最原「くっ…」
最原「あ、赤松さんっ!赤松さんも何か言ってっ!」
赤松「ハーレム計画………」
赤松「うんっ!いいと思うよっ!」
赤松「やっぱり皆が仲良しなのが1番だもんっ!」
赤松「アンジーさん!素晴らしい計画を考えてくれてありがとう!」
夜長「にゃははー楓も神ってるねー♪」
赤松「ねぇっ!皆もいいよね?」
入間「ま、まぁオレ様は?バカ松と電波女がどーしてもって言うんなら?賛成してやらなくもねーけど?」
茶柱「女子の皆さんと最原さんを共有…!転子にとっては天国ですっ!」
夢野「んあー…ウチもそれでよいぞ。独り占めはいろいろとめんどいからのう…」
東条「本当は独占したいのだけれど…大切なクラスメートからの依頼なら受け入れるしかないわね」
白銀「地味な私は計画に入れてくれるだけで満足だよ~」
-
- 82 : 2017/08/18(金) 20:09:28 :
- 赤松「それじゃあ終一くん、改めて」
赤松「ラブアパートに行こっか❤️」
白銀「ねぇ、正妻は誰にする?」
東条「1番早く妊娠した人でいいんじゃないかしら」
入間「おっしゃ!1発で受精する装置を作ってオレ様が本妻になってやんぜ!」
茶柱「負けませんっ!ネオ合気道があれば妊娠などお茶の子ですっ!」
夢野「んあっー!ウチの魔法にかかれば妊娠など造作もないわいっ!」
夜長「アンジーが1番だよ~。4日前に終一の精子貰ってるからね~♪」
赤松「ふふっ♪皆やる気満々だねっ!」
赤松「終一くんも頑張らないとね♥️」
最原「う、うぅ………」
最原「うわあああああああああっ!!」
ダダダッ
-
- 83 : 2017/08/18(金) 20:16:08 :
- 赤松「あ、逃げた!」
赤松「東条さん!」
東条「任せて」シュバッ
最原「うわああああああああっ!!」ドドドッ
最原「ああああああああああっ!!」ドドドッ
最原「ああああああああああっ!!」ドドドッ
東条「終一様、知っていますか?」
東条「メイドからは、逃げられない」
ドスッ
最原「ぐえっ」
バタン
-
- 84 : 2017/08/18(金) 20:18:02 :
- なんで>>1に「ラブアパートは夢ではなく現実 」なんて書いてあるんだろうって思ってたがこういうことか・・・・・・
-
- 85 : 2017/08/18(金) 20:27:39 :
- ※84
なぜラブアパートが現実にあるのか
なぜ希望ヶ峰学園にあるのか
最後のほうで理由が判明する予定です
-
- 86 : 2017/08/18(金) 20:34:11 :
- 最原「」
ズルズル…
夜長「もーダメだよ逃げちゃー」
入間「オレ様のヴィーナスボディから逃げるたぁどういう了見だ」
茶柱「全くこれだから男死は。いい加減腹を括って下さい!」
夢野「ウチの魔法で一生逃げられなくしてやるわい」
東条「逃げ出したら私が捕らえるから安心して」
白銀「まぁまぁ最原くんは気が弱いから逃げるのもしょうがないよ」
赤松「そこがまた可愛いんだけどねっ」
-
- 87 : 2017/08/18(金) 20:43:10 :
- 最原「う、うぅ……………」
最原「ここは……………?」
[ラブアパート]
最原「……………えっ」
赤松「最原くん着いたよっ!私達の愛の巣にっ!」
ガチャッ
夜長「おおー目がチカチカするねー」
入間「ひゃーひゃっひゃっ!おい見ろよこのバイブ!」
白銀「うわぁ…イボイボだらけ…エグいなぁ…」
夢野「んあー?なんじゃこれは」
茶柱「夢野さんっ!それはローターですよっ!」
東条「皆ここで待っていて。お風呂を沸かしてくるわ」
「「「「「「はーい」」」」」」
-
- 88 : 2017/08/18(金) 21:15:42 :
- 最原「あ…あぁっ………」
赤松「終一くん、私達のことをいっぱい愛してね♥️」
赤松「私達も、終一くんのことをいっぱい愛すからね♥️」
赤松「ずっと」
赤松「ずっと」
赤松「ずうぅぅっとねっ♥️」ハイライトオフ
最原「た」
最原「たすけてえぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
最原「なえぎくうぅぅぅぅぅぅんっ!!」
最原「ひなたくうぅぅぅぅぅぅんっ!!」
最原「腹上死はいやだあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
バタンッ
-
- 89 : 2017/08/18(金) 21:56:58 :
- ~苗木サイド~
苗木「うっ…うぅっ………」グスグスッ…
苗木「くそぅ………ちくしょうっ………!」
苗木「なんでボクだけ童貞なんだっ………」
苗木「うぅぅ………ぐすっ………」
ポンポン
苗木「?」クルッ
霧切「こんな所で何をしているの?」
苗木「霧切さん………」
舞園「苗木くんっ!?」
朝日奈「ちょっ苗木っ!?泣いてるのっ!?」
こまる「お兄ちゃんっ!?どこか怪我したのっ!?」
セレス「もしくは誰かに泣かされたのですか?」
戦刃「苗木くんを泣かせた奴………殺す」
苗木「皆も………」
-
- 90 : 2017/08/18(金) 22:05:59 :
- まてなにさらっとこまるいるんだ
-
- 91 : 2017/08/18(金) 22:12:59 :
- ※90
細かいことは気にしない気にしない
※説明中
苗木「って感じで童貞を馬鹿にされたんだ」
霧切「そう…そんなことが」
舞園「どこか怪我をしたわけじゃなくて良かったよ」ホッ
朝日奈「…///」プシュー
こまる「…///」プシュー
セレス「あらあら…お2人にはまだ早いお話だったようですわね」
戦刃「日向くんと最原くん………殺す」
苗木「それはやめて」
-
- 92 : 2017/08/18(金) 22:22:36 :
- 霧切「つまり、苗木くんは今すぐ童貞を捨てたいのね」
苗木「まぁね。といっても相手がいないんだけど…」タハハッ
霧切「…」キュピーン
舞園「…」キュピーン
セレス「…」キュピーン
霧切「苗木くん」
苗木「何?」
霧切「私で童貞を捨てなさい」
苗木「……………」
苗木「は?」
舞園「ダメですよ霧切さんっ!苗木くん、私で童貞を捨てるべきだよっ!」
セレス「特別にわたくしで童貞を捨てることを許可しましょう」
苗木「えっ?えっ?」
朝日奈「童貞………///」
こまる「捨てる………///」
戦刃「どうていってなに?」
-
- 93 : 2017/08/18(金) 22:50:56 :
- 苗木「あの…」
霧切「苗木くんはそこで見ていなさい」
舞園「誰が苗木くんの童貞を奪うのか勝負ですっ!」
セレス「わたくしに勝負事を挑むなんて愚かですわね」
舞園「何で決めましょうか」
セレス「ポーカーにしませんか」
霧切「それでは私達に勝ち目がないわ」
舞園「ではカラオケの点数で決めるというのはどうでしょう?」
セレス「それだと舞園さんの独壇場ではありませんか」
霧切「ならいっそのこと殴り合いで決めましょう」
セレス「それなら公平ですわね」
舞園「望むところですっ」
-
- 94 : 2017/08/19(土) 04:33:09 :
- 最原の逃走時の脳内イメージが
キルミンの例の逃走と同じ勢いで映された
-
- 95 : 2017/08/19(土) 16:44:54 :
- ドカッ
バキッ
グチャッ
朝日奈「うわぁ…本当に殴り合い始めたよ…」
朝日奈「こまるちゃんはいいの?その…苗木のど、童貞…///争奪戦に参加しなくて」
こまる「わ、私は1番最後でいいです」
こまる「年下なので…先輩方に譲ります」
朝日奈「ふーん、戦刃ちゃんは?」
戦刃「…よく分からないけど私も最後でいいよ」
戦刃「皆の相手をして疲れた苗木くんを…よしよしって撫でてあげるんだ」
朝日奈「そっか。戦刃ちゃんは優しいね」
戦刃「そ、そうかな…///」
こまる(………)
こまる(本当はお兄ちゃんの童貞欲しいけど…ここは霧切さん達に譲ってあげよっと)
こまる(私は家でお兄ちゃんに甘えられるしね)
こまる(それに…お兄ちゃんのファーストキスはもう私が貰ってるしっ♪)
-
- 96 : 2017/08/19(土) 17:17:46 :
- おい、グチャッて聞こえたぞw
-
- 97 : 2017/08/19(土) 19:58:26 :
- こまる(お兄ちゃんが希望ヶ峰学園に行くまでは毎日のようにキスしてたんだけどなー)
こまる(夜寝室に忍び込んで寝ているお兄ちゃんに勝手にキスしてるだけだけど)
こまる(最近はあんまりキスできてないんだよねー)
霧切「ごほっ………………!」ゴスッ
舞園「がはっ………………!」ドゴッ
セレス「ぐふっ…………………!」ザシュッ
ドサッ
ドサッ
ドサッ
朝日奈「あ、終わった」
戦刃「相討ち…だね」
こまる(あーお兄ちゃんとちゅっちゅしたいなー!)
-
- 98 : 2017/08/19(土) 20:00:48 :
- 苗木くんは希望ヶ峰学園の寮に住んでいますが
1~2週間に1度は自宅に帰っている設定です
苗木くんが帰ってくるたびにこまるはキスしてます
-
- 99 : 2017/08/19(土) 20:11:17 :
- 霧切「やるわね…」ダラダラ…
舞園「正直ナメてました…」ピュー
セレス「ウフフ…それでこそ我がライバル」ドクドク…
朝日奈「霧切ちゃん耳と鼻から血が滴ってるよ」
戦刃「舞園さんは頭から血が吹き出てる」
こまる「セレスさんは両目から血が流れ落ちてますね」
苗木「え、何この状況」
-
- 100 : 2017/08/19(土) 20:34:05 :
- 霧切「こうなったら苗木くんに決めてもらいましょう」
苗木「え」
舞園「そうですね。それが良いと思います」
セレス「最初からこうすべきでしたわ」
朝日奈「えっ!?苗木が決めるのっ!?」
こまる「お兄ちゃんが決めるなら遠慮する必要ないよね」
戦刃「苗木くん…」ジー
苗木「えっと…」
苗木「その…」
苗木「……………」
ダダダッ
朝日奈「あっ!逃げたっ!」
霧切「戦刃さん」
戦刃「了解」シュバッ
苗木「マズイマズイマズイマズイマズイ」ダダダダダッ
苗木「捕まったらボクの希棒が大変なことになるっ!!」ダダダダダッ
苗木「逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ」ダダダダダッ
戦刃「苗木くん…」
戦刃「ごめんね」
ドシュッ
苗木「ぐぇっ」
バタン
-
- 101 : 2017/08/19(土) 20:47:22 :
- 苗木「ハッ!?」
苗木「あ、あれ………?」
苗木「ここは………どこだ?」キョロキョロ
苗木「部屋中がゴテゴテしてて目が痛い」
苗木「そして………」
苗木「何でボクは全裸なんだ?」
苗木「そして何で手足を縛られてるんだ?」
苗木「それに………」チラッ
淫具<ヤアッ
媚薬<オッスオッス
苗木「……………」
苗木「詰んだ?」
-
- 102 : 2017/08/19(土) 21:15:30 :
- 霧切「目が覚めたようね」
苗木「霧切さん…この状況、説明してくれる?」
霧切「えぇ、いいわよ」
苗木「何でボクは全裸で縛られてるの?」
霧切「それは………」
霧切「誰が1番多く苗木くんの希棒をイカせられるのか勝負するためよ」
苗木「……………」
苗木「は?」
霧切「持ち時間は1人につき1時間」
霧切「その持ち時間の間に何回苗木くんの希棒をイカせたかで勝敗を決めるのよ」
霧切「1番多くイカせた人が晴れて苗木くんの童貞を頂くわ」
霧切「皆準備はいいかしら?」
舞園「私はフェラチオでイカせますっ!」
セレス「ならわたくしは髪コキでいきますわ」
朝日奈「わ、私は…///ぱ、パイズリで…///」
こまる「私はキスだけでイカせちゃうよ♪」
戦刃「私は…尻コキで…」
霧切「私は足コキでイクわ」
-
- 103 : 2017/08/19(土) 21:34:46 :
- 苗木「つ、つまりボクは6時間もイカされ続けるってこと!?」
苗木「そんなの無理だよっ!」
霧切「忌村さんに貰ったこの特別製の精力剤があるから問題ないわ」
霧切「これを飲めば24時間ぶっ通しで射精し続けることが出来るそうよ」
苗木「」
霧切「さぁ苗木くん」
霧切「壊れないでね」
苗木「た」
苗木「たすけてえぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
苗木「ひなたクウゥゥゥゥゥゥンッ!!」
苗木「さいはらクウゥゥゥゥゥゥンッ!!」
苗木「テクノブレイクはいやだあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
バタンッ
-
- 104 : 2017/08/19(土) 22:07:17 :
- ~日向サイド~
日向「千秋と何しようかな」テクテク
日向「ゲーセンに行くか」テクテク
日向「プールで遊ぶのもいいな」テクテク
ポンポン
日向「ん?」クルッ
小泉「…」
日向「小泉?」
罪木「…」
西園寺「…」
澪田「…」
終里「…」
菜摘「…」
日向「皆も…俺に何か用か?」
小泉「日向………」
小泉「千秋ちゃんと婚約、おめでとう」ニコォ
罪木「…」ニコォ
西園寺「…」ニコォ
澪田「…」ニコォ
終里「…」モグモグ
菜摘「…」ニコォ
-
- 105 : 2017/08/19(土) 22:12:23 :
- まさかの菜摘ィ!?
-
- 106 : 2017/08/19(土) 22:28:21 :
- ※105
菜摘は超高校級の妹として本科に在籍しています
小泉とは和解しており今は仲良しです
あと書き忘れてますが苗木くんが全裸拘束されてるのはラブアパートです
-
- 107 : 2017/08/19(土) 22:40:38 :
- 日向「お、知ってるのか」
小泉「うん、千秋ちゃんから聞いたよ」
小泉「それでね、これから日向と千秋ちゃんの婚約おめでとうパーティーを開くから」
小泉「アンタも参加しなさい」
日向「わざわざ俺達のために…ありがとな」
小泉「いいって。大切なクラスメートが婚約したんだから盛大に祝福しないと」
小泉「さぁパーティー会場に行くよ。早くしないと千秋ちゃんが待ちくたびれて寝ちゃうかもしれないし」
日向「ははっそうだな」
小泉「あ、その前に日向は目隠しして」
日向「ん?何でだ?」
小泉「日向を驚かせたいからね。パーティー会場に着くまで我慢して」
日向「おいおい、サプライズがあるって事前に言っていいのかよ」
小泉「事前に知ってたとしても驚くよ。覚悟しなさい」
-
- 108 : 2017/08/19(土) 23:05:49 :
- 小泉「着いたよ。目隠し外して」
日向「着いたか。よいしょ」グイッ
日向「さーてサプライズってなん」
[ラブアパート]
日向「だ」
小泉「さ、中に入るよ」
ガチャッ
七海「創くんっ!」タタッ
ギュッ
七海「創くんっ!パーティーだよパーティー!いっぱい楽しもうねっ」
日向「あ、あぁ………」
日向「な、なぁ小泉…本当にここがパーティー会場なのか?」
小泉「そうだよ」
日向「いやでもここって…」
小泉「ここをパーティー会場にしようって提案したのは千秋ちゃんだよ」
日向「えっ?そうなのか?」
七海「うん、本当だよ」
日向「な、何でラブアパートを会場に選んだんだ?」
七海「それはね…」
七海「えーそれでは発表します」
七海「私達は………」
七海「『日向創ハーレム計画』を実行します」
日向「……………」
日向「は?」
-
- 109 : 2017/08/19(土) 23:17:03 :
- 日向「『日向創ハーレム計画』って………」
日向「なんだよそれっ!?」
小泉「そのままの意味だよ」
小泉「千秋ちゃんを本妻に据えて、私達を愛人にしてもらう計画」
日向「あ、ああ愛人っ!?」
日向「どういうことなんだ千秋っ!?」
七海「あのね創くん。創くんのことを好きなのは私だけじゃないんだ」
七海「小泉さんも、罪木さんも、西園寺さんも、澪田さんも、終里さんも、菜摘さんも」
七海「みーんな、創くんのことが大好きなんだよ」
七海「私は皆の想いを知ってたから…だからこの計画を提案したの」
小泉「千秋ちゃんには感謝してもしきれないよ」
小泉「本当は日向を独り占めにしたいはずなのに…」
七海「私と皆は…創くんを大切に想う仲間だから…」
七海「皆となら、創くんを共有できる…そう思ったんだ」
-
- 110 : 2017/08/19(土) 23:22:36 :
- なんとなくこの話のオチが読めてきた気がするぞ。最後まで頑張って下さい
-
- 111 : 2017/08/19(土) 23:23:17 :
- 小泉「日向………私達の想いを聞いて」
小泉「1度は心に封印するつもりだった想い………」
小泉「千秋ちゃんのおかげで解き放つことを許されたこの想いを………」
小泉「受け止めて」
-
- 112 : 2017/08/19(土) 23:34:01 :
- ※110
ありがとうございます。もう少しで終わるのでラストスパート頑張ります
罪木「ひ、日向さぁんっ!」
罪木「わ、わた、私はっ………!」
罪木「日向さんのことが好きなんですぅ!」
罪木「ドジでノロマな私をいつもいつも助けてくれる日向さんのことがっ…!」
罪木「好きで好きで堪らないんですぅぅぅっ!!」
罪木「だから…だから…ほんの少しでいいから…」
罪木「私に愛をください」
-
- 113 : 2017/08/19(土) 23:45:37 :
- 西園寺「日向おにぃってロリコンだよね~」
西園寺「わたしがどんなにぞんざいに扱っても絡んでくるし~」
西園寺「わたしが着物を着れなくて困ってた時も」
西園寺「大事な公演で失敗して落ち込んでた時も」
西園寺「お父さんとケンカして泣いてた時も」
西園寺「だからさ、日向おにぃ」
西園寺「ずっとロリコンでいてよ」
-
- 114 : 2017/08/20(日) 08:38:59 :
- 西園寺はいずれビッグバンするからずっとロリコンだと困るんじゃね?www
-
- 115 : 2017/08/20(日) 17:20:59 :
- ※114
西園寺はビッグバンしても中身は幼いままだから大丈夫
体は大人、心はロリだからセーフ
-
- 116 : 2017/08/20(日) 17:34:21 :
- 澪田「創ちゃん創ちゃんはっじめちゃーんっ!!」
澪田「唯吹とバンド組もーぜっ!!」
澪田「創ちゃんと唯吹が組めばどこへだってイケるッスよっ!!」
澪田「どこへだって走って行けるッスよ」
澪田「創ちゃん、唯吹と一緒に走ってくれる?」
澪田「もう、1人は嫌なの」
-
- 117 : 2017/08/20(日) 18:02:04 :
- 終里「日向、ありがとよ」
終里「日向のおかげでオレは強くなれた」
終里「日向を守りたいって強くなれた」
終里「オメーがいればオレはどんどん強くなれる!」
終里「日向のことはオレが守るからよ」
終里「私のことを守ってくれ」
-
- 118 : 2017/08/20(日) 18:21:22 :
- 菜摘「アンタは私を変えてくれた」
菜摘「ペコに嫉妬していた私を」
菜摘「周りを傷つけていた私を変えてくれた」
菜摘「私と日向のコンビは最強よっ」
菜摘「誰にも…お兄ちゃんでさえ止められない」
菜摘「日向、私についてきなさい」
菜摘「頂点まで突っ走るわよ」
-
- 119 : 2017/08/20(日) 19:05:33 :
- 小泉「最初は、頼りないと思ってた」
小泉「頼りないし女の子には弱いし」
小泉「でも、気づいた時には」
小泉「日向の写真ばかり撮ってた」
小泉「日向の笑顔ばかり撮ってたの」
小泉「アタシの被写体を独占したんだから」
小泉「責任取りなさいよね」
-
- 120 : 2017/08/20(日) 19:25:33 :
- 日向「……………」
日向「皆の想い…確かに受け取った」
日向「こんなに想ってもらえて…俺は幸せ者だな…」
七海「創くん…」
日向「千秋も、ありがとな」ナデナデ
日向「皆、ありがとう」
日向「皆の想いを背負って、俺は前に進む」
日向「頼りないかもしれない、情けないかもしれない、途中で立ち止まるかもしれない」
日向「それでも、俺は皆と一緒に歩いて行きたい」
日向「千秋」
日向「小泉」
日向「罪木」
日向「西園寺」
日向「澪田」
日向「終里」
日向「菜摘」
日向「一緒に行こう」
日向「一緒に未来を歩こう」
-
- 121 : 2017/08/20(日) 20:19:54 :
- えんだああああああああ
-
- 122 : 2017/08/20(日) 20:38:06 :
- [学園長室]
仁「どうして呼び出されたか、分かっているね?」
日向「……………」
苗木「……………」
最原「……………」
仁「雪染君」
雪染「はい」
雪染「えーこの度、希望ヶ峰学園の本科に通う女子生徒19名が一斉に妊娠するという事件が起きました」
雪染「全員3ヶ月だそうです」
仁「ありがとう」
日向「……………」
苗木「……………」
最原「……………」
黄桜「女子生徒19人が一斉に妊娠するなんてスキャンダルの域を越えてるねぇ…」
-
- 123 : 2017/08/20(日) 20:58:17 :
- 仁「さて、どうしたものか…」
日向「………っ!」
ガバッ
ズサー
日向「学園長っ!」土下座
日向「俺が…俺が悪いんですっ!」
日向「あいつらを孕ませたのは俺なんですっ!」
日向「だからどうか…罰は俺だけにして下さいっ!」
日向「お願いしますっ!」
最原「僕もお願いしますっ!」土下座
最原「彼女達に種付けしたのは僕なんですっ!」
最原「罰は僕が受けますっ!彼女達は見逃して下さいっ!」
苗木「お義父さんっ!」土下座
苗木「皆に…響子さんに中出ししたのはボクですっ!」
苗木「皆は何も悪くないんですっ!」
苗木「処罰はボクだけに下してくださいっ!」
苗木「お願いしますっ!」
日向苗木最原「「「お願いしますっ!!」」」
仁「……………」
-
- 124 : 2017/08/20(日) 21:08:27 :
- どっち道路頭に迷わないかな?
-
- 125 : 2017/08/20(日) 21:23:09 :
- 仁「………君達は何か勘違いをしているようだね」
仁「私は君達に罰を与えるつもりはないよ」
日向苗木最原「「「………え?」」」
ガタッ
仁「誉め称えるために呼んだんだっ!」
仁「あぁ………素晴らしい。希望同士の子供がこんなにも沢山生まれようとしているなんてっ!」
仁「希望ヶ峰学園の歴史上最も素晴らしい出来事だよっ!」
仁「まさに…人類の希望だっ!」
仁「才能って………良いよね………」ペカー
-
- 126 : 2017/08/20(日) 21:29:19 :
- 黄桜「全く…仁の才能厨っぷりは相変わらずだな」
黄桜「才能を持った生徒同士の子供が生まれやすいように学園内にラブアパートを建てるなんざ正気じゃねぇ」
雪染「あはは…」
黄桜「ちさちゃんも学生時代に宗方君とラブアパートを利用したのかい?」
雪染「それはっ…///ってセクハラですよ黄桜先生」
黄桜「おっと…ごめんごめん」
-
- 127 : 2017/08/20(日) 21:31:38 :
- よく考えたらラブアパート建ててる時点でヤリまくれって言ってるようなもんだ
-
- 128 : 2017/08/20(日) 21:34:46 :
- 仁「これから先もどんどん人類の希望を作ってくれたまえ」
仁「学園側も出来る限りサポートしよう」
仁「期待しているよ」
日向苗木最原「「「は………」」」
日向苗木最原「「「はいっ!」」」
仁「それと苗木くん」
仁「私のことはパパ上と呼びなさい」
苗木「分かりましたパパ上」
-
- 129 : 2017/08/20(日) 21:57:56 :
- ~数年後~
日向苗木最原「「「かんぱーいっ」」」
ガシャン
日向「俺達3人だけで集まるなんて久しぶりじゃないか?」
苗木「そうだね。1年振りくらいかな」
最原「普段から連絡取り合ってるからそんなに久しぶりって感じはしないけどね」
苗木「そう言えば七海さんがもう少しで出産する予定なんだって?」
最原「七海さんは今回で何人目なの?」
日向「千秋は5人目だな」
苗木「5人か~多いね」
最原「数が多すぎて誰が何人出産してるのか把握しきれないよ…」
日向「赤音が5人、千秋と蜜柑が4人、唯吹と菜摘が3人、真昼が2人、日与子が1人産んでるから」
日向「全員合わせて22人の子供がいるな」
日向「もうすぐ千秋が5人目産むから23人になるけど」
-
- 130 : 2017/08/20(日) 22:17:31 :
- 苗木「23人…凄いね…」
日向「そーゆー苗木家はどうなんだ?」
苗木「ボクの家は響子さんとさやかさんと葵さんが4人づつ、むくろさんとこまるが3人づつ、そしてセレスさんが1人だから…」
苗木「全部で19人だね。日向くんに負けないようボクも頑張らないと」
日向「19人も十分多いけどな…最原は?」
最原「うちは美兎さんが6人、楓さんとアンジーさんが4人、転子さんと斬美さんが3人、秘密子さんとつむぎさんが2人だから…」
最原「24人の子供がいるよ」
日向「トップじゃないか」
苗木「最原くんやるねー」
-
- 131 : 2017/08/20(日) 22:26:20 :
- 苗木「………そろそろお開きにしない?」
日向「そうだな。遅くなると嫁さん達に怒られちまう」
最原「うちは帰りが遅くなると搾り取られるんだよね…」ハイライトオフ
苗木「うちもだよ…」ハイライトオフ
日向「お前らもか…」ハイライトオフ
苗木「じゃあまたね」
最原「次はいつ集まれるかな?」
日向「分からないけど…まぁその内会えるだろ」
日向苗木最原「「「それじゃ、また」」」
-
- 132 : 2017/08/20(日) 22:38:10 :
- [苗木家]
苗木「ただいまー」
ドタドタッ
舞園「女の匂いはしませんっ」
霧切「キスマークも無いわ」
苗木「………あのさ、帰りがちょっと遅くなるだけで浮気を疑うのは止めてくれない?」
霧切「それは無理ね」
舞園「誠くんは可愛いからいつ狼に食べられるかわかったもんじゃないんだよっ」
苗木「………はぁ」
セレス「2人共その辺にしておきなさい」
セレス「誠くんは疲れているのですよ」
苗木「セレスさん…股間を揉むのは止めて」
朝日奈「お帰り誠ー!」
朝日奈「私にする?」
こまる「私にする?」
戦刃「それとも…わ・た・し?」
苗木「………」
苗木「今日は1人で寝かせてくれない?」
「「「「「「ダメ」」」」」」
苗木「……………はぁ」
-
- 133 : 2017/08/20(日) 22:57:26 :
- [最原家]
最原「ただいまー…」
ドタドタッ
ガシッ
ズルズル
夜長「もー終一遅いよー」
茶柱「全く、一体どこほっつき歩いてたんですかっ!」
夢野「ウチらを心配させた罰じゃ、体で払ってもらうぞ」
入間「ひゃーひゃっひゃっ!玩具の準備はバッチリだぜっ!」
白銀「媚薬の準備もできてるよっ」
東条「腰を痛めたら言ってね。マッサージですぐに復活させるから」
赤松「終一くんっ。今夜は寝かさないよっ❤️」
最原「………」
最原「僕、よく死なないなぁ………」
-
- 134 : 2017/08/20(日) 23:05:55 :
- [日向家]
日向「ただいまー!」
ドタドタッ
ギュギュギュッ
七海「創くんお帰りっ!」ギュー
西園寺「お帰り創おにぃっ!」ギュー
澪田「はじめちゃ~ん寂しかったッスっ!」ギュー
日向「ははっ、ただいま」ナデナデ
小泉「こーら3人共っ!料理の最中に抜けださないのっ!」
菜摘「ちょっとっー!フライパンが焦げ臭いんだけどっー!」
罪木「あわわ大変ですぅっー!」
終里「任せろっ!焦げたやつは全部食ってやるっ!」
-
- 135 : 2017/08/20(日) 23:14:32 :
- [日向家のベランダ]
日向「はー食った食った」
七海「創くんたくさん食べたね」
日向「皆が心を込めて作ってくれたんだ。残すわけにはいかないさ」
七海「でも、ちょっと食べ過ぎじゃないかな。太るよ」
プニプニ
日向「お腹をつつくな」
日向「毎日夜の運動してるから大丈夫だろ」
七海「激しいもんね」
日向「1度に7人相手にするからな」
-
- 136 : 2017/08/20(日) 23:21:11 :
- 日向「………」
七海「創くん?どうしたの?」
日向「いや…久しぶりに苗木と最原に会って思い出したんだ」
日向「俺が千秋と結ばれたのはあいつらのおかげだったなって」
七海「苗木くんと最原くんに相談したのがきっかけなんだっけ?」
日向「あぁ、千秋のおっぱいを揉んで吸って舐めるにはどうすればいいんだ?って相談したんだ」
七海「…最悪な相談だね」クスッ
日向「黒歴史だよ」ハハッ
日向「でもそのおかげで俺は幸せを手にできた」
-
- 137 : 2017/08/20(日) 23:35:05 :
- 日向「なぁ…千秋」
七海「なぁに?創くん」
日向「俺は…ちゃんと歩けてるかな」
日向「皆の先頭に立って、未来へ歩けてるかな」
日向「皆の想いを背負って…歩けてるかな」
七海「………歩けてるよ」
七海「躓いて、立ち止まることもあったけど」
七海「皆の先頭に立って、私達の想いを背負ってくれて、皆を未来へと導いてくれてるよ」
七海「この先にどんな道があるのかは分からないけれど」
七海「躓いたら私達が支えてあげる」
七海「転んだら私達が手を引っ張ってあげる」
七海「立ち止まったら私達が背中を押してあげる」
日向「千秋………」
七海「だから、創くん」
七海「もっと胸をはっていいんだよ」
-
- 138 : 2017/08/20(日) 23:43:50 :
- 日向「……………」
日向「ありがとう千秋」
日向「やっぱり俺はお前がいないとダメだな…」
七海「そんなことないよ。私も、創くんがいないとダメだもん」
日向「ははっ、お互いダメダメだな」
七海「ふふっ、そうだね」
日向「なぁ千秋」
七海「なぁに?」
日向「千秋のおっぱいを揉んで吸って舐めたい」
七海「………母乳が出るから優しくしてね❤️」
―END―
-
- 139 : 2017/08/20(日) 23:48:07 :
- これで終わりです
文章を書いて投稿するという経験が初めてだったので
おかしな点が多々あったと思いますが
見て見ぬふりをしていただけると助かります
ここ2ヶ月くらい夜寝る前にダンガンロンパのSSを書く妄想をしてた成果が少しは出せたかな…
ありがとうございました
-
- 140 : 2017/08/21(月) 00:35:42 :
- これはこれでハッピーエンドなのかね...
次も期待(v3の女子のヤンデレに期待)
-
- 141 : 2017/08/24(木) 22:53:00 :
- タイトルからは予想できない
ハッピーエンド
-
- 142 : 2017/09/05(火) 19:10:49 :
- まぁ全員からこんなに好かれてるならこーいうエンドじゃないとトリオ・ザ・主人公が死亡待った無しだもんな……この話の主人公だからか日向は一番綺麗な終わりだった
-
- 143 : 2017/11/05(日) 22:50:48 :
- ハルマキを加えない所に愛を感じるわー
-
- 144 : 2020/05/04(月) 20:07:28 :
- 泣けそうで泣けないが いい話だなぁ
-
- 145 : 2020/06/20(土) 20:31:14 :
- それなー
-
- 146 : 2024/12/13(金) 07:16:30 :
- そー
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
≪育成計画時空≫シリーズ シリーズ
- 「ダンガンロンパ 」カテゴリの最新記事
- 「ダンガンロンパ 」SSの交流広場
- 【sn公式】ダンガンロンパ交流広場