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進撃巨人中学校!夏休み編

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  1. 1 : : 2017/07/17(月) 12:10:16
    (ナレーション︰アルミン)





    夏休み、それは7月の下旬から8月の終わりごろまで設けられた長期休暇のことである。


    遊べる日がたくさんある反面、学校から尋常じゃない量の宿題が出される。



    これから書かれる物語はそんな夏休みに起こった出来事である。

  2. 2 : : 2017/07/17(月) 12:16:50
    【1話,別荘へ行く】



    キーンコーンカーンコーン




    キース「それでは2学期にまた会おう!気をつけ!礼!」




    一同「ありがとうございました!」



    ワイワイガヤガヤ



    エレン「やっと夏休みだぜ!遊びまくってやるぜ」ヘヘッ



    ミカサ「エレン、遊んでばかりじゃだめ」



    アルミン「僕は最初の1週間で宿題を終わらせるつもりだよ」



    エレン「んだよミカサ〜、アルミンはすげぇよな」アハハハ



    アルミン「そんなことないよ〜」ハハハ



    3人は終業式を終え、下校していた。



    明日から夏休みだ。

  3. 3 : : 2017/07/17(月) 12:44:45
    エレン「夏休みだしみんなでどっか行きてぇな〜」



    ミカサ「あとでグループで話し合おう」




    アルミン「それがいいよ!マルコ達もスマホに変えたみたいだし」




    エレン「おう!じゃあ俺とミカサこっちだからまたなアルミン」



    ミカサ「アルミン、熱中症に気をつけて」




    アルミン「うん、ありがとね!ばいばーい」スタスタ




    ~エレン宅~




    エレン「ただいま〜」タタタ



    ミカサ「エレン、ちゃんと靴を揃えなきゃだめでしょ」サッサッ




    エレン「あれ?母さん達出かけてるっぽいな」




    ミカサ「そうね…」



    ミカサ(エレンと2人きり…これは…チャンス…)ゴゴゴゴ




    エレン「あ〜」ボフッ



    エレンは自分の部屋に戻るとベッドに倒れ込んだ。




    ミカサ(決戦の場所はここ…)ゴクリ



    ミカサ「エレン!」バッ



    エレン「うわぁ!ミカサ!何すんだよ///」



    ミカサはエレンの上に覆いかぶさった。



    (なんで僕はこんなナレーションをやらされてるんだ…)



    ミカサ「エレン、大丈夫、そのままでいい」




    エレン「やめろって!ミカサ!おい///」


    エレン(な、なんだよこの状況…)


    ピロリン


    ピロリン


    2人の携帯が鳴った。



    ミカサ「?」



    エレン「ミカサ!落ちつけって!とりあえずLINE見させてくれ」ハァハァ



    ミカサ「わかった…」キョトン



    エレン「アルミンからだ」




    ~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~


    アルミン)1週間後におじいちゃんが別荘に連れ
    ていってくれるんだって!



    アルミン)海もあるからそこでバーベキ
    ューとかも出来るって!



    アルミン)行けそうな人は連絡してね!




    ジャン)まじかよ…行く!( ̄▽ ̄)ニヤ



    サシャ)行きたかったです〜しばらく実家に帰
    ることになってるんです…(´._.`)



    もちろん行くぞ!(エレン



    ミカサ)私も行く。




    クリスタ)いいなぁ〜私も行こっかな♪




    ユミル)クリスタが行くならあたしも行くぜ!



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    エレン「アルミンのおじいちゃんすげぇな!」



    ミカサ「海の近くに別荘があるなんて…」



    ミカサ(エレンに水着姿を見られる…)ポッ




    エレン「何顔赤くしてんだよ」



  4. 4 : : 2017/07/17(月) 13:15:56
    ~その日の夜アルミン宅~


    ピロリン


    ピロリン


    アルミン「あ、LINEだ」



    ポチポチ

    ~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~



    アニ)多分その日はヒッチと出かけるから行け
    ない。



    ライナー)お、いいじゃねぇか、行くぜ!



    ベルトルト)僕も行こうかな



    ミーナ)お店のお手伝いがあるから、また今度
    遊ぼうね^^*



    コニー)uoooooooo!iku!




    マルコ)僕もいけるよ!



    エレン)そっか…いつか全員揃えたらいいな!
    ^^*



    とりあえず今のところ来れる(アルミン
    人を伝えておくよ!



    ジャン)OK



    コニー)♡♡



    エレン)コニー気持ちわりぃぞwww

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    アルミン「よし」




    アルミン(まぁ夏休みは長いし、いつかみんな揃って遊べる日がくるよ!)





    ~当日~



    ジジミン「揃ったようじゃのう…」



    一同「おはようございま〜す!」




    参加者はエレン,ミカサ,ジャン,マルコ,ライナー,ベルトルト,コニー,ユミル,クリスタ,そして僕だった。




    エレン「すっげぇ…キャンピングカーなんて初めて乗るぜ!」ワクワク



    ジャン「そんなにはしゃいでチーハン野郎は子供だな!」ウオオオ



    アルミン(ジャンが1番興奮してるけどねw)


    おじいちゃん自慢のキャンピングカーはとても大型で10人乗ってもキツく感じなかった。



    別荘まではキャンピングカーで片道1時間ほどでつく。




    それまでみんな車内でトランプやゲームをしていた。



    もちろん僕は宿題をしていたけどね。



    ~別荘到着~
  5. 5 : : 2017/07/17(月) 14:27:36
    ジジミン「みんなついたぞ〜」


    ガラガラ


    エレン「うぉ〜でっけぇ〜」キラキラ



    クリスタ「素敵〜」



    おじいちゃんの別荘は木造の二階建てで部屋が8個あった。


    一つ一つの部屋が広々としていた。



    男女別に部屋を分け、各部屋で荷物を整理するとみんなリビングに集められた。




    ジジミン「2日間楽しんでいってくれ、海はあまり奥の方まで行かないように。」




    ジジミン「わしは書斎で作業をしとるから、なんかあった時は言ってくれ」




    一同「はーい!」



    こうして2日間の別荘生活が始まった。


    ~男子部屋~


    エレン「よっしゃあ!さっそく海行こうぜ!」



    ライナー「ふっ…俺様の肉体を披露する時が来たようだな」(`・ω・´)キリッ




    ジャン「しなくていいぞ」ハハハ




    コニー「はやくいこうぜ!」ウキウキ



    ベルトルト「そうだね」




    マルコ「僕は浮き輪持っていこう」トボトボ





    ~女子部屋~



    ミカサ「この水着…似合うかしら…」


    ミカサ(エレンに見られる…恥ずかしい///)



    クリスタ「ミカサ似合ってるよ!」ニコッ



    ユミル(それにしてもすげぇ腹筋だな…)



    ユミル「クリスタも似合ってるぞ!」ウヒョー




    クリスタ「ありがとう!」ニコッ




    ミカサ「ユミルは水着を着ないの?」



    ユミル「えっ!あ、あたしは…その…」




    クリスタ「せっかくだから着ようよ!上からパーカー着てもいいんだし」┃•́ )ジー



    ユミル「わ、わかったよ!しかたねぇな…」




    ユミル「ど、どうだ///」



    ミカサ「ユミル、似合ってる」




    クリスタ「ユミル可愛いよ!」



    クリスタ(胸大きい…いいなぁ…)



    ~海~



    エレン「いやっほー!」バチャン




    ライナー「綺麗な海だな」(`・ω・´)キリッ



    ジャン「腹筋アピールすんじゃねぇよ!」ケラケラ




    アルミン「海っていいよね〜」(*`・ω・´)



    コニー「なにたそがれてんだよwww」




    クリスタ「みんな〜!おまたせ〜!」キラキラ




    アルミン,ライナー「ぶふぉ!」バタ


    アルミン(純白だと!?)



    ライナー(女神だ…あぁ…ここは天国なのか?)


    ミカサ「え、エレン?似合う?///」キラキラ




    エレン「んぁ?いいと思うぞ!」



    ミカサ「ふふっ///」



    ジャン「ぐはっ」バタ



    ジャン(黒の…水着…ミカサが…水着…)


    ユミル「よ、よぉ///」キラキラ



    コニー,ベルトルト,マルコ「がはっ!」バタ




    コニー(いつものブスじゃねぇ…)



    ベルトルト(ユミル…いやだめだ!僕にはアニが…)



    マルコ(水着の上にパーカーはせこいよ…)
  6. 6 : : 2017/07/17(月) 14:42:09
    海水浴の時エレン以外の男子は何故か前かがみになっていた。


    そしてミカサが大きな魚を捕まえたりと、大盛り上がりだった。



    クリスタ「写真とらない?」



    アルミン「そ、そうだね!」


    アルミン(美しい。)



    クリスタ「みんな〜写真とろう!」



    エレン「そだな!」



    写真はおじいちゃんに撮ってもらった。
    何故かおじいちゃんも鼻の下を伸ばしていた。


    エロジジイめ…(ボソッ)


    バーベキューもとても盛り上がった。



    2日目はスイカ割りをしたし、その後みんなでカレーを作ったりした。


    この2日間はとても充実していた。


    ~そして帰宅~


    帰りの車内はみんな疲れて寝ていた。




    エレン「2日間楽しかったぜアルミン!」



    ミカサ「また遊ぼう」



    クリスタ「誘ってくれてありがとう」^^*



    ユミル「楽しかったぜ」



    ライナー「女神も見れたしな」ハハハ



    ベルトルト「充実したよ」



    コニー「スイカうまかったな〜」



    マルコ「また集まりたいね!」




    アルミン「うん!楽しかったね!」



    アルミン「夏休みはまだあるからね、それじゃあ」バイバーイ



    こうして2日間の別荘生活は終わった。



    ~夜アルミン宅~



    ピロリン


    アルミン「ん?」


    ポチポチ



    ~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~


    クリスタ)クリスタが写真を送信しました。



    クリスタ)2日間楽しかった!来れなかった人は
    また別の機会に来れたらいいね^^*



    ミカサ)今度はアニ達も来るといい。




    エレン)だな!また計画たてよーぜ!(*`∀´*)



    そうだね!(アルミン



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    アルミン「よし、勉強しよう」カリカリ



  7. 7 : : 2017/07/17(月) 15:51:02
    【2話,ジャンの家でホラーゲーム!?】



    ミーンミンミンミンミーン

    (ナレーション︰アルミン)

    夏といえば花火や海,バーベキューなどを思い浮かべるだろう。

    そしてもう一つ欠かせないものがある…ホラーだ。


    …よくわかんないや(ボソッ)


    ある日エレンとミカサ,そして僕はジャンの家でホラーゲームをやることになったのだ。



    ~ジャンの家~



    ピーンポーン


    ガチャ

    ジャン「よぉ」



    エレン「よぉジャン、きてやったぜ」




    ミカサ「お邪魔します」ペコ



    アルミン「おじゃましま〜す」


    3人はジャンの家へ上がった。
    ジャンの家は2階建てでジャンの部屋は2階にあった。



    エレン「で、どれやるんだ?」




    ジャン「ふっこれだよ」サッ




    ミカサ「これが…怖いの?」



    アルミン「こ、これしってる…」




    ジャンが持っていたゲームはホラーゲームの中でも有名なゲームだった。

    バイ〇ハザードやサイレ〇トヒルといったホラーゲームと並ぶほど人気がある。



    エレン「青〇じゃねーか!」




    ミカサ「エレン、知ってるの?」



    エレン「あぁ、聞いたことはあるぜ!やったことはねぇけど…」



    ジャン「チーハン野郎はビビって出来ねぇかもな」ケラケラ




    エレン「んだと!?たかがゲームにビビるわけねぇだろ!」



    ジャン「じゃあ最初にやってみろよ」




    エレン「上等だよ」



    アルミン「ジャンはやったことないの?」




    ジャン「あぁ…なんせ昨日買ったからな」



    アルミン「へぇ…」



    こうして青〇をやることになった。



    エレン「主人公の名前かぁ…エレンにしよ」ポチポチ



    ジャン「待てよエレン!買ったのはオレだ!だからジャンにしようぜ!」ポチポチ




    エレン「邪魔すんなよ!お前がやっていいって言ったんだろうが!」ポチポチ




    ジャン「それとは関係ねぇだろうが!」ポチポチ



    ミカサ「2人ともやめなさい…」




    アルミン「そうだよ、進まないじゃないか」



    エレン「…」




    ジャン「それなら…みんなの頭文字をとって付けようぜ」




    エレン「だな…」ポチポチ


    エジミア でよろしいですか?



    ▶はい いいえ



    エレン「エジミアってなんだよwww腹痛てぇw」



    ジャン「だっせぇなぁおいwww」



    ミカサ「エジミア…」クス




    アルミン「あははは」



    アルミン(やっと落ち着いたよ)フゥ

  8. 8 : : 2017/07/17(月) 17:31:22
    エレン「んじゃ、はじめるぞ」ポチ




    ジャン「ははは、たけしってやつアルミンみてぇだな」



    アルミン「やめてよ〜」



    ミカサ「卓郎の目つきの悪さはエレンにそっくり」



    エレン「う、うるせぇよ」




    アルミン「美香って子感じ悪いな…」


    チラッ



    エレン「な、なんだ今の青いやつ!?」



    ジャン「なっ!?は、はやくいけよ!」ビク



    エレン「わ、わかってるよ」



    ガチャ…



    テッテッテッテッテッ♪


    エレン「うわぁぁあ!」



    GAME OVER



    ジャン「びっくりしたじゃねぇか!」



    アルミン「逃げた方がよかったんじゃない?」




    エレン「いきなり来たからびっくりしたんだよ…」



    エレン「次ジャンがやれよ」




    ジャン「え、俺…し、仕方ねぇなあ!」


    ガチャ…



    テッテッテッテッテッ♪



    ジャン「ぬぉぉぉ!!」




    ガチャ…バタン



    シーーン…



    ジャン「に、逃げ切ったみたいだな…」




    ジャン「へ、へっ!どんなもんだエレン!」



    エレン「ちっ…早く進めろよ…」



    アルミン(これでもまだ序盤なんだよね…)ゴクリ



    その時だった



    ゴンゴンゴンゴン…



    誰かが階段を上がってくる音がした。




    ジャン「ななな、なんだ!?」




    エレン「し、しるかよ!」




    アルミン「ひぃぃ…」



    ミカサ「…」




    ガチャ!




    エレン,ジャン,アルミン「うわぁぁ!」




    ジャン母「ジャンボ!帰ってたのかい!」




    ジャン「え…か、母ちゃん!?」



    エレン,アルミン「ふぇ?」キョトン



    ジャン母「おや、友達も来てたのかい、ゆっくりしていきな」ニコ




    ミカサ「ありがとうございます」ペコリ




    バタン!




    結局青〇は進まずに終わった。
  9. 9 : : 2017/07/17(月) 21:53:18
    期待
    エルヴィン:私はハゲではなi((殴

    リヴァイ:黙ってろハゲ
  10. 10 : : 2017/07/17(月) 22:56:05
    >>期待ありです!


    エルヴィン団長…ドンマイですw
  11. 11 : : 2017/07/18(火) 15:29:45
    また期待続きはまだかな?
  12. 12 : : 2017/07/18(火) 15:31:10
    君と君の作品には期待してます!!!
  13. 13 : : 2017/07/18(火) 18:17:43
    >>11,12

    団長…ありがとうございます!
    期待に添えるように頑張ります^^*
  14. 14 : : 2017/07/18(火) 20:22:15
    (この小説に)心臓を捧げよ!
  15. 15 : : 2017/07/18(火) 20:52:11
    >>14
    はっ!∠(`・ω・´)ビシッ


    そろそろ書き始めますね^^*
  16. 16 : : 2017/07/18(火) 21:03:51
    【3話,エレンとアニのひと夏の甘い体験】




    (ナレーション︰アルミン)



    リア充爆発しろ(ボソッ)


    僕のナレーションなんてもういいでしょ、はいスタート(ヤケクソ)




  17. 17 : : 2017/07/18(火) 21:37:11
    ~アニの家~



    アニ「明日はエレンがうちに来る…」




    アニ「///」カァァ



    ジタバタ

    (ナレーション︰アルミン)


    はいはい、仕事しますよ(ボソッ)


    アニ・レオンハートは何やら落ち着かない様子だ。




    明日はエレンが家にくるらしい。




    アニは顔を赤くしてベッドの上で足をバタバタさせていた。




    何故こうなったかというと…





    ~昨夜~



    ~~~~~LINE(チーハン野郎)~~~~~~




    アニごめん!お前に借りた(エレン
    教科書返すの忘れてた!



    宿題出来なくて困るだろ?(エレン
    だから近いうち持っていこ
    うと思ってさ、




    明日とか空いてるか?(エレン




    アニ)大丈夫だけど。




    アニ)それよりアンタ国語は得意だったろ?
    わからない所あるから教えてよ。





    おう!いいぜ!(* ̄∇ ̄*)フッ(エレン
    せっかくだし2人で勉強するか!



    アニ)別にいいけど…



    じゃあ明日な!(エレン


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    こういうことだ。


    まったく…鈍感野郎に純情乙女か…(ボソッ)




    ~当日アニの家~
  18. 18 : : 2017/07/18(火) 21:53:13
    これより第57回リア充討伐作戦を開始する!期待と叫びながら続けぇぇぇ!
    きたぁぁぁぁい!
    きたぁぁぁい!
    きたぁぁい!
    きたぁい!
    きたい!
    期待!
  19. 19 : : 2017/07/18(火) 22:16:36
    >>18
    団長…(; ・`д・´)ゴクリンコ
    ありがとうございます!!!∠(`・ω・´)ビシッ
  20. 20 : : 2017/07/18(火) 22:17:37
    エルヴィン:だから私はハゲではないのだっていってぇぇぇぇ!(生爪を剥がされている)

    リヴァイ:ウルセェよズラ(生爪を剥いでいる)

    期待×999999999999999999999999
  21. 21 : : 2017/07/18(火) 22:19:16
    期待
  22. 22 : : 2017/07/18(火) 22:22:49
    ピーンポーン


    アニ「きた!///」



    アニ(な、なんで喜んでるんだい…)ブンブン



    ガチャ



    エレン「よっ!」




    アニ「は、早く入りなよ」プイ



    アニ(久しぶりにエレンの顔が見れた///)



    エレン「?おう」



    エレン「おじゃましまーす!」


    ガチャ




    アニ「ここがあたしの部屋だよ」




    エレン「意外と女子っぽいんだな!アニ」ハハハ




    アニ「どういうことだい」




    エレン「冗談だってwアニ可愛いからこんな部屋だろうと思ってたぜ」^^*





    アニ「///ば、ばかいってないで早く勉強するよ」



    アニ(なんでさらっとそんな事がいえるのさ…)




    エレン「だな!」
  23. 23 : : 2017/07/18(火) 22:25:13
    >>20
    エルヴィン団長ぉぉぉぉ!!!!www
    (エルヴィンが腕を食われた時の兵士のセリフ)




    >>21
    期待ありです^^*
    頑張ります!!!
  24. 24 : : 2017/07/18(火) 22:32:32
    アルミンのなげやりなナレーションうけます( *´艸`)
  25. 25 : : 2017/07/18(火) 22:37:36
    カリカリ…


    エレン「アニ、ここ教えてくれ」



    アニ「どれだい?」スッ



    アニ(近づきすぎたかな///)




    エレン「ここだよ、意味わかんねー、、、」チラッ




    アニ「ここ、1桁たりないけど?」チラッ




    エレン「!?」



    エレン(顔ちけぇ///)




    アニ「!!!」



    アニ(あ///エレンの顔///)





    エレン,アニ「…」




    エレン「わ、わりぃ!///」アセアセ




    アニ「べ、べつに気にしてないよ///」アセアセ




    エレン(おかしいな…異性なんてそんなに興味なかったのに///)



    アニ(あんなに近くで顔みたの初めてだよ//)


    カリカリ…


    エレン(気まずい…)ゴクリ


    カリカリ…


    アニ(何でこんな空気になるのさ…)ゴクリ




    エレン,アニ「あ、あのさ!」



    エレン「えっ///」



    アニ「へっ///」



    (ナレーション︰アルミン)

    …もういいや(ボソッ)




    エレン「な、なんだ///アニ?」




    アニ「あ、あんたこそ///」




    エレン「いや…その…ここ教えて欲しいなぁ〜って…」




    アニ「い、いいよ」スッ



    ピタッ




    エレン(ドキッ!!)



    エレン(あ、当たってるって///)ドキドキ




    アニ(テレビでやってたのをやってみたけど…恥ずかしいね)ドキドキ



    アニ(胸が…苦しい…)ハァハァ




    エレン(アニって…こんなに…かわいかったっけ?///)



    エレン(理性が…やばい)ドキドキ
  26. 26 : : 2017/07/18(火) 22:38:39
    >>24


    そう言っていただけると嬉しいです^^*
  27. 27 : : 2017/07/18(火) 22:43:29
    エレンを屠る、イェーガー!あ、なんでもないです期待ってぎゃぁぁぁぁ!(グチャッ
  28. 28 : : 2017/07/18(火) 22:45:27
    エレン(おちつけ…)ドキドキ




    アニ「エ、エレン…」ウルウル



    エレン(!?!?!?)




    エレン(ごめん…母さん…俺…もう…)




    エレン「アニ!」ガバッ




    アニ「!?」キヤッ!




    エレン「アニ…お前…その顔は反則だろ///」




    アニ「エレン…」



    アニ(ここからはエレンに任せよう///)



    アニ「その…初めてだからさ…優しく…しなよ///」



    エレン(やべぇ…可愛い…)キュン




    エレン「あぁ…わかってる」ギュ





    (ナレーション︰アルミン)


    巨人化能力があったら速攻使ってるんだけどな…


    まぁいいや、暇だしちゃんとナレーションやるよ(ブツブツ)


  29. 29 : : 2017/07/18(火) 22:50:44
    え?エロい展開?ってまたかぁぁぁ!いやぁ!やめて!いやだ!いや!いや!いや!いやだ!いや!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!!(グチャッ
  30. 30 : : 2017/07/18(火) 22:51:58
    きたぁぁぁぁぁぁい!
  31. 31 : : 2017/07/18(火) 22:55:35
    アルミンこれを!
    つ怪しい白い粉(鎧ブラウンの薬を粉にした物)
  32. 32 : : 2017/07/18(火) 22:57:40
    >>29
    団長のコメントには元気をもらってます!^^*

    (ナレーション︰アルミン)
    その粉はありがたくもらっておくよ…ニヤリ
  33. 33 : : 2017/07/18(火) 23:14:56
    エレンはアニを抱きしめると首筋にキスをした。



    アニ「ひゃっ///」



    いつものアニからは想像がつかないような声を出した。





    エレン「んっ…」ダキ



    エレンはそのままアニを抱きかかえてベッドに移動する。


    はぁ…そろそろ巨人化してやろうかな(ボソッ)




    エレンはアニをベッドに下ろすと、ゆっくりとアニの上着を脱がせていった。



    アニもそれに合わせて体を動かす。



    エレン(黒い…ブラだと…)ゴクリ



    エレンは背中に手をまわし、ぎこちない手つきでアニのブラジャーのホックを外した。



    アニの大きな胸があらわになった。



    アニ(エレンに見られてる…///)カァァ




    エレン(アニの胸…でけぇ)ゴクリ





    (これ以上進んでもいいのかい?エレン!やるんだね!?もう知らないから!)
  34. 34 : : 2017/07/18(火) 23:21:21
    いいぞ(ボソッ
    期待
  35. 35 : : 2017/07/18(火) 23:24:16
    粉砕☆玉砕☆大喝采☆期待☆
  36. 36 : : 2017/07/18(火) 23:24:51
    期待するしかない
  37. 37 : : 2017/07/18(火) 23:33:49
    >>34
    団長!わかりましたぁぁ!!



    >>36

    ありがとうございますぅ!!!
    ちょっと頭の中で整理してますw
  38. 38 : : 2017/07/18(火) 23:55:07
    エレンはアニの胸に優しく触れた。



    アニ「んんっ///」



    エレン(や、やわらかい…)ドクンドクン




    エレンの鼓動が高鳴る。
    今にも口から心臓が飛び出してきそうだ。



    エレン「アニ…可愛い」チュ




    エレンは胸を触りながら再びアニにキスをする。




    アニ「ば、ばか///」チュ




    アニ(あたしもエレンを喜ばせなきゃね…)フフフ




    キスした状態でアニはエレンの股間に手を伸ばした。




    エレン「ん///アニ…」ゴクリ




    アニ「次はあたしが…あんたを気持ちよくする番だね///」ゴソゴソ




    アニは上目遣いでエレンにそういった。




    エレン「!?」ドキッ!




    すでにエレンの息子はイェーガーしていた。




    アニはズボンの上からエレンの息子を優しく触っている。




    エレン「んん///アニ…」スルスル




    エレンは自らズボンを下ろした。




    そしてアニがパンツを下ろす。



    ついにエレンの進撃の巨人があらわになった。



    アニ(これがエレンの…)ゴクリ



    アニはエレンの息子を優しく手で包み込む。




    エレン「はっ…くっ///」



    エレン(アニの手つき…やばい)ハァハァ




    アニはエレンの息子を口にくわえた。




    アニ(こんなんだったよね…たしか///)チュ




    エレン「あっ//アニ…///」





  39. 39 : : 2017/07/19(水) 00:51:37





    カリカリ…





    .。oOミーナ「ぐへへ…うへへへ…」ニヤニヤ




    そして2人はついに繋がるのであった…




    カリカリ…




    ミーナ「きゃぁぁあ!!!!」ジタバタ





    ミーナ「はっ!冷静にならなきゃ!」





    ミーナ(また変な小説書いちゃった…)




    ミーナ「ふぅ…エレアニもいいけど…」





    ミーナ「やっぱライベルよね〜」グフフ






    (ナレーション︰アルミン)




    豚小屋出身家畜以下の妄想であった。(ホッ)




  40. 40 : : 2017/07/19(水) 00:57:07
    【4話,】←考え中…思いつき次第編集して書き始めます^^*
  41. 41 : : 2017/07/19(水) 00:58:12
    ミーナぁぁぁ!!ライベル書いてぇぇぇ!!読みたい・・・orz
  42. 42 : : 2017/07/19(水) 01:08:14
    >>41
    よし、書かせますか!w
  43. 43 : : 2017/07/19(水) 19:28:53
    これより期待兵団を結成する!
  44. 44 : : 2017/07/19(水) 19:30:16
    これより期待兵団を結成する!
    期待!
  45. 45 : : 2017/07/19(水) 19:36:58
    期待っす〜!
  46. 46 : : 2017/07/19(水) 19:37:06
    >>43

    はっ!(`・ ω・´)ゞビシッ!!



    書いていきますね〜^^*

    (ライベルは別の機会に書きます!)
  47. 47 : : 2017/07/19(水) 19:38:07
    >>45


    期待ありです^^*
  48. 48 : : 2017/07/19(水) 21:12:51
    エピソード4はエレンがみんなを呼んでリヴァイにドッキリする感じ
    4.5(番外)はアルミンが粉使うって感じでどうよ?
    期待
  49. 49 : : 2017/07/19(水) 21:22:16
    >>48


    団長!それいいですね!
    ありがとうございます(´>ω<`)
  50. 50 : : 2017/07/19(水) 21:33:10


    久しぶりにいいss見れたよ〜


    ジャンクリとかいいっすよー

    あ、個人の意見なんで
    押し付けとかじゃないですすいません
  51. 51 : : 2017/07/19(水) 22:21:48
    >>50
    有難いお言葉です^^*
    自分ジャンけっこう好きなんでそれはいずれ書くつもりでいました!w
    ありがとうございます!!!
  52. 52 : : 2017/07/19(水) 22:23:02
    【4話,リヴァイ先輩にドッキリ大作戦!?】




    (仕事済ませたら書き始めますんで、お待ちくださいo┐ペコリ)
  53. 53 : : 2017/07/19(水) 23:39:20
    (ナレーション︰アルミン)


    夏休み課外。夏休みのうち一週間だけ学校に登校し、午前中まで勉強をする時間を設けた課外授業のことである。
    これは全学年対象である。



    そんな中エレン達は巨人中3年生のリヴァイに「ある理由」でドッキリをしかけることになった。




    ミーンミンミミンミー







    エレン「なんで夏休みなのに学校があるんだよ」テクテク



    アルミン「まぁ午前中までだし、宿題をすすめるいい機会だと思うよ」テクテク



    ミカサ「アルミンの言う通り、エレンは小学校のときからギリギリで宿題を終わらせるタイプだったから。」



    エレン「ちぇっ…」




    スタスタスタ




    アルミン「あ、あの人…リヴァイ先輩じゃないかな?」



    ミカサ(あの時のチビ…)キッ



    エレン「ほんとだ!リヴァイ先輩〜!おはようございます!!」



    リヴァイ「朝っぱらから元気がいいなエレン…」




    エレン「はい!」



    エレン「リヴァイ先輩は何してるんですか?」




    リヴァイ「見てわからねぇか…掃除だ。」サッサッ




    エレン「朝から掃除なんて…大変ですね」



    リヴァイ「あ゙?」




    エレン「あ、いえ、その…」



    リヴァイ「好きでやってんだ…大変なわけないだろーが」




    エレン「で、ですよね!お疲れ様です!頑張ってください!」



    リヴァイ「あぁ…」フキフキ



    スタスタ



    エレン(相変わらず怖いな…でもあの人は人類最強なんだ)ゴクリ




    ミカサ「エレン…あんなチビの言う事気にしなくていい…」




    エレン「ばかっ!そんな事言うなよ!」



    アルミン「と、とりあえずに教室いこう」



    エレン「だな」



    ガラガラ



    クリスタ「あ、エレン,ミカサ,アルミンおはよ!」ニコッ



    ミカサ「おはよう」



    アルミン「おはようクリスタ!」



    エレン「おう!クリスタ!」



    ジャン「チーハン野郎じゃねか」ケラケラ



    エレン「なんだよいきなり」




    ジャン「おめぇさっきリヴァイ先輩となにか話してたろ?」



    エレン「見てたのかよ」




    コニー「教室の窓から見てたぜ」ハハハ



    ジャン「前々から思ってたんだけどよ、リヴァイ先輩ってリアクション薄くねぇか?」



    エレン「どういう事だよ」




    ジャン「なんていうか…あれだ、何事にも動じなさそうだよな」




    エレン「そりゃあ人類最強って呼ばれてるからな」




    コニー「なんかドッキリ仕掛けて見ねぇか?」ハハハ




    ジャン「コニーにしてはいいアイデアじゃねぇか」ニヤニヤ



    エレン「ばか!そんな事したら何されるか分かんねぇぞ…」




    ジャン「器広いってのは知ってるからちゃんと謝れば許してくれんだろ」




    コニー「それに人類最強って言われるくらいだから少しの事じゃビックリしないかもな!」




    エレン「そ、そうなの…か?」



    ジャン「それにビックリしたリヴァイ先輩も見てみたいとは思わねぇか?」ニヤニヤ




    エレン「そう…言われると…」ウーーーン




    エレン「見てみたいな…」(ボソッ)



    ジャン「決まりだな」ニヤ




    コニー「とりあえずこの一週間でいろいろ仕掛けてみようぜ」ニヤニヤ



    ジャン「おう!ほかの奴も誘ってやろうぜ」ニヤ



    こうしてリヴァイ先輩へのドッキリ計画が始まった。
  54. 54 : : 2017/07/19(水) 23:55:47



    そしてドッキリを仕掛けるメンバーが集まった。



    ジャン「トロスト区出身!ジャン・キルシュタインです!人類最強と名高いリヴァイ先輩の驚いた顔を見るために頑張ります!」



    エレン「シガンシナ出身!エレン・イェーガー!憧れのリヴァイ先輩の意外な一面を見るために頑張ります!」




    アルミン「同じくシガンシナ出身!アルミン・アルレルトです!この頭脳を活かしたドッキリで、リヴァイ先輩を驚かしてみせます!」

    アルミン(なんでこんなことやってるんだろう…)



    コニー「コニー・スプリンガー!このドッキリに心臓をささげます!」



    ミーナ「ミーナ・カロライナです!あのイケメンリヴァイ先輩の驚いた顔を見るために頑張ります!!!」




    メンバーは以上だ。




    ベルトルト「みんな…本当にやるんだね…」ゴクリ




    ライナー「人類最強を相手にするとは…お前らもやるもんだな」ハハハ




    アニ「せいぜい気をつけなよ」



    マルコ「ジャン…無茶はしないでね」



    ミカサ「みんな頑張ってあのチビを驚かせて」



    クリスタ「私たちは見守ってるから!」ワクワク



    ユミル「面白そうじゃねぇか!」アハハハ




    サシャ「ドッキリですか!楽しみです!」




  55. 55 : : 2017/07/20(木) 00:37:33
    期待だ
    ミケ:いやぁぁぁぁぁ!(両手足の皮を剥がされている)

    リヴァイ:俺の身長をバカにした罰だ(皮を剥がしている)
  56. 56 : : 2017/07/20(木) 01:32:44
    >>55
    エレン達にはミケさんみたいになって欲しくないですねw
    期待ありです!
  57. 57 : : 2017/07/20(木) 15:43:41
    はよはよー
    つ蒸かした芋☆&パァン!
  58. 58 : : 2017/07/20(木) 17:46:09
    >>57
    仕事休みに入ったんで、これからスムーズに書けると思います^^*
    では書いていきます!
  59. 59 : : 2017/07/20(木) 18:22:34




    アルミン「勝負は夏休み課外の一週間…」ゴクリ




    アルミン「土日を除くから5日間だね…」




    ジャン「おう、それまでにリヴァイ先輩の驚いた顔を絶対見るぞ!」



    5人「おー!」



    エレン「で、順番はどうすんだよ?」




    ジャン「初日は俺だ」キリッ



    ジャン「初日で終わらせてやるよ」キリリッ!



    ミーナ「2日目はあたしがやるわ!」



    コニー「じゃあ、おれ3日目!」



    アルミン「僕は4日目にやろうかな…」




    エレン「俺が最後…か」



    エレン(できれば回ってきて欲しくないな…)



    ジャン「帰りに実行するから、3限目終わったら1の4に集合だ!」



    (夏休み課外は3限目で終わりです。)



    5人「おーう!」







    キーンコーンカーンコーン



    キヲツケ、レイ



    サヨウナラー



    ジャン「集まったみてぇだな」



    ジャン「お前らは隠れてみてろ」フッ




    エレン「ジャン、健闘を祈る!」




    アルミン「頑張ってね!ジャン!」




    ミーナ「期待してるんだから!」




    コニー「楽しみだな〜」ワクワク





    スタスタ





    アルミン(リヴァイ先輩だ!)ゴクリ



    エレン(ジャン!今だ!)



    ジャン(おう!まかせとけ!)ダッ
  60. 60 : : 2017/07/20(木) 18:43:39
    スタスタ



    リヴァイ「…」



    ジャンはリヴァイを見つけるとリヴァイの後ろに回り込んだ。
    そしてそっと近づき、リヴァイの背後から大きな声でこう言った。



    ジャン「うなじもらったぁぁあ!!!!」




    リヴァイ「…」





    ジャン「…」





    リヴァイ「あ゙?なんだてめぇは」グイ





    しばらく二人の間に静寂な空気が流れた後、リヴァイはジャンに詰め寄り胸ぐらをつかんだ。





    ジャン「いや、そそそそ、その…ファンで…つい…」オロオロ





    アルミン(ジャン…そんなやり方じゃ無理だよ…)|ω•)チラッ



    エレン(ジャン…お前のことは忘れないぜ)|ω•)チラッ



    コニー(お疲れさんwww)|ω•)チラッ



    ミーナ(なんかドッキリの内容がしょぼかったような…)|ω•)チラッ




    リヴァイ「ほう…俺のファンか…」




    リヴァイ「ならなんでも言うことを聞けるよな」グイ



    ジャン「は、はひぃぃ…」オロオロ




    リヴァイ「なら学校中の雑巾がけをしろ。」




    ジャン「…へっ?」




    リヴァイ「あ゙ぁ゛?」ギロ




    ジャン「はい、やります!やらせて頂きます!」


    (ナレーション︰アルミン)

    次の日ジャンは全身筋肉痛で学校を休んだ。
    ドッキリ初日は失敗でおわった。





    ~2日目~

    キーンコーンカーンコーン



    ミーナ「じゃあいってくるわね!」



    アルミン「ミーナ、頑張ってね!」



    コニー「ジャンの仇をとってくれよな!」




    エレン「無茶はすんなよ〜」




    ミーナ「うん!」タタタ




    スタスタスタ



    アルミン(来たぞ)ゴクリ



    エレン(下駄箱でやるのか…)ゴクリ



    リヴァイ「…」スタスタ




    ミーナ「あ、あの!リヴァイ先輩!」




    リヴァイ「なんだ?」




    ミーナ「そ、その…えっと///」





    ミーナ「前から気になってました!わ、わたしと付き合って下さい!///」ペコリ




    アルミン(こ、告白だと!?)|ω•)チラッ



    エレン(ミーナまじかよ!)|ω•)チラッ



    コニー(すげぇぇ!ミーナのやつ!やるじゃねぇか!)|ω•)チラッ




    ミーナ(これは効果あるでしょ!)チラ




    リヴァイ「…」





    ミーナ「…」ゴクリ





    リヴァイ「断る」




    ミーナ「え…」

    (少しも表情を変えなかった…)




    アルミン,エレン,コニー(プッ!www)|ω•)チラッ





    リヴァイ「くだらねぇ事言ってないで早く帰りやがれ」スタスタスタ




    ミーナ「あっ…ちょ…」


    ミーナ(行っちゃった…)



    ミーナは次の日学校を休んだ。
    ドッキリは2日目も失敗に終わってしまった。
  61. 61 : : 2017/07/20(木) 19:30:48
    ~3日目~


    キーンコーンカーンコーン




    コニー「よし、いってくるぜ!」




    ジャン「せいぜい頑張れよ」イテテ




    エレン「コニー!期待してるぜ」ニコッ




    アルミン「あ、きたよ!」





    コニー「よっしゃあ!」タタタ




    リヴァイ「…」スタスタスタ





    コニー「えいっ」ポイッ



    コニーはリヴァイの後ろからゴキブリのおもちゃを投げた。




    リヴァイ「!?」シュパーン!



    ガッ!



    コニー「いってええ!!!」




    リヴァイはコニーの投げたゴキブリをハリセンで打ち返した。
    ゴキブリのおもちゃは目にも止まらぬスピードでコニーの顔に直撃した。




    アルミン(コニーぃぃ!)|ω•)チラッ



    エレン(今の動きすげぇ!!)|ω•)チラッ



    ジャン(さすがリヴァイ先輩だぜ…)|ω•)チラッ




    リヴァイ「おいガキ…一体なんのつもりだ」ギロ




    コニー「ひぃぃ!!!ごめんなさいぃ!!」




    ハンジ「リーヴァーイー!」ポン





    リヴァイ「なんだ?いま取り込み中だ」




    ハンジ「あーあ、新しいモップが届いたから教えてあげようと思ったのにな〜」





    リヴァイ「!!おいクソメガネ…それは本当か」




    ハンジ「あぁ、本当だよ。部室に置いてあるから見てきなよ。」ニヤニヤ





    リヴァイ「そうか…」





    リヴァイ「おいガキ…今日のところは勘弁してやる…」




    リヴァイ「次こんな真似したら…巨人の餌にしてやる」ギロッ




    コニー「は、はい!すみませんでしたぁぁ!」




    リヴァイ「…」スタスタスタ



    アルミン(コニー…お疲れ様)|ω•)チラッ



    エレン(リヴァイ先輩かっこいい)|ω•)チラッ



    ジャン(あの目は怖い…俺にはわかるぜコニー)|ω•)チラッ




    3日目も失敗におわった。





  62. 62 : : 2017/07/20(木) 20:10:52
    期待
    エルヴィン:俺のヅラを返せ!(手に箒持ち)

    リヴァイ:お前は俺の箒を返せ!(手にヅラ持ち)

    エルヴィン@毛根:うるさい!喧嘩両成敗じゃ!(箒とヅラを取り上げる)

    エルリヴァ:毛根を屠る、イェェェガァァァ!(毛根を削ぐ)

    エルヴィン@毛根:あー!俺の毛根が!俺の美しい毛根が!(少し禿げる)
    期待
  63. 63 : : 2017/07/20(木) 20:33:33
    ~4日目~



    キーンコーンカーンコーン



    アルミン(僕の番か…)ゴクリ




    エレン「アルミン!期待してるぜ!」



    ジャン「お前ならやれるって信じてるぜ!」



    コニー「テスト1位の実力見せてくれよな!」



    ミーナ「アルミン!頑張って!」



    アルミン「う、うん!」



    アルミン(みんなの期待を裏切るのはゴメンだ!考えるんだ!なにか手は…はっ!)ピーン!




    スタスタスタ




    ジャン「おい、いるぞ!」



    アルミン「うん、いってくる!」



    アルミン(賭けるしかない…)ゴクリ




    リヴァイ「…」サッサッ



    リヴァイは渡り廊下の掃除をしていた。




    アルミン(リヴァイ先輩は掃除を徹底している…その掃除を邪魔すれば…)ゴクリ



    リヴァイ「…」サッサッ




    アルミン「あーあいい天気だな(棒)」




    アルミン「ちょっと走りたくなってきたよー(棒)」タタタ



    アルミン(このままリヴァイ先輩が綺麗にしたところを走り回れば…)




    バシーン!




    アルミン「うわぁぁ!!!」





    エレン(アルミン!)|ω•)チラッ



    ジャン(くそっ…無茶しやがって…)|ω•)チラッ



    コニー(アルミン…)|ω•)チラッ



    ミーナ(一瞬だったね…)|ω•)チラッ




    リヴァイはアルミンが掃除範囲内に入ってくる前にハリセンでアルミンを叩き飛ばした。




    リヴァイ「そこはさっき綺麗にしたばかりだ。」



    アルミン「ご、ごめんなさい!」イテテ



    リヴァイ「ところで…今の行動はアイツらと何か関係があるのか?」ギロ



    エレン(やべっ!)|彡サッ!



    ジャン(目が合っちまった!)|彡サッ!



    コニー(うおっ!)|彡サッ!



    ミーナ(バレてる!?)|彡サッ!





    アルミン「その…はい。」




    リヴァイ「ほう…理由を聞かせて貰おうじゃねぇか」ゴゴゴ




    アルミン「う…うぅ…」プルプルプル





    リヴァイ「お前らも出て来い」ギロ




    エレン,ジャン,コニー,ミーナ「…」ソロソロ




    リヴァイ「お前らそこに座れ…」



    5人「はい…」



    リヴァイ「全部聞かせてもらおう…」






    その後リヴァイの説教が始まり、5人は校内の掃除を手伝うことになった。



    そしてドッキリは失敗に終わった。




    と、思っていた。



    ~翌日~
  64. 64 : : 2017/07/20(木) 20:34:47
    >>62
    wwwww
    大丈夫ですか!?wwww
    期待ありです^^*
  65. 65 : : 2017/07/20(木) 21:02:17
    キーンコーンカーンコーン






    ジャン「全身筋肉痛だぜ…」



    アルミン「あんなことするんじゃなかった…」



    コニー「結局びっくりした顔見れなかったな…」



    ミーナ「リヴァイ先輩ってドSよね…」ニヤニヤ



    アルミン(何を考えてるんだろう…)ゴクリ



    エレン「アルミン帰ろうぜ〜」スタスタ



    アルミン「そうだね」スタスタ




    エレン「それにしても暑いよな〜」ゴクゴク…プハーッ



    アルミン「ほんとだよ…」




    エレン「アルミン、これ(からのペットボトル)あそこに入れるから、みとけよ!」ポイッ




    カチャン




    アルミン「ナイス!」ハハハ





    リヴァイ「おいお前…なにしてやがる…」





    エレン「り、リヴァイ先輩!?」



    エレン(なんか驚いたような顔してる…)




    アルミン「ひぃぃ…」



    アルミン(なんで…ビックリしてるの!?)




    リヴァイ「そこは…空き缶入れだろうが…」ギロ




    エレン「!?す、すみません!」




    リヴァイ「昨日言ったことを忘れたのか?」ギロ




    エレン「い、いえ!すみませんでした!」ポイ




    リヴァイ「よし、それでいい。」




    エレン「ありがとうございました!さようなら!」




    アルミン「ありがとうございました!」ペコリ




    リヴァイ「あぁ」スタスタスタ




    エレン(驚いた顔…見れたよな…)



    アルミン(ある意味成功…だよね?)




    エレン,アルミン「やったー!」





    ミカサ「エレン,アルミン帰ろう」




    エレン「おう!」ニコッ



    アルミン「うん!」ニコニコ













    おしまい^^*



  66. 66 : : 2017/07/20(木) 21:47:11
    【5話,みんなで花火大会!】
  67. 67 : : 2017/07/20(木) 21:54:52
    (ナレーション︰アルミン)


    花火。火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火をつけ、燃焼・破裂時の音や火花の色や形状を演出するものである。


    (おっと悪いくせが…)


    夏の風物詩のひとつである花火。ある日エレン達は花火大会に行くことになった。
  68. 68 : : 2017/07/20(木) 22:05:49
    期待でs

    エレン「釣れたぞ」

    鱧「何故だ、警戒体制は完璧なはず」

    ミカサ「貴方がss書くのをサボって逆にssを読んでるから」

    アルミン「君には呆れたよ」

    頑張ってくだs

    エレン「鱧鍋にするぞー」

    鱧「うわああああ」


    長文申し訳ありません
  69. 69 : : 2017/07/20(木) 22:26:51
    >>68
    そういうコメント大好きですwww
  70. 70 : : 2017/07/21(金) 13:51:27

    ~エレンの家~




    エレン「なぁアルミン、明日の花火大会みんなで行かねーか?」



    アルミン「いい考えだねエレン!」



    アルミン「グループで話してみようよ!」



    ミカサ「私も賛成。」



    エレン「よっしゃ!」ポチポチ





    ~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~




    誰か明日の花火大会一緒に(エレン
    いかね?



    アルミンとミカサは来るってさ(エレン



    ジャン)行くぜ!



    マルコ)僕も!



    ライナー)俺もいこう。



    ベルトルト)僕も行こうかな、、、




    クリスタ)あたしも行く!^^*



    ユミル)クリスタが行くなら…行く



    コニー)出店あるなら行くぞ!( ¯ω¯ )




    いろいろあるぞ(エレン



    コニー)行く!!



    サシャ)出店ですか!?行きます!!



    ミーナ)家族と行くことになってる〜(><。)



    アニ)いくよ。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    エレン「ミーナ以外は来れるっぽいな」




    アルミン「そうだね、アニは以外だったけど」ハハハ



    ミカサ「アニ…」




    アルミン(い、胃痛が…)キリキリ



    エレン「んじゃ、きまりだな!」




    ~その頃~
  71. 71 : : 2017/07/21(金) 14:00:15
    (クリスタの家)



    クリスタ「みんなで花火か〜、素敵〜♪」



    クリスタ「浴衣着ていこうかな♪」



    クリスタ「ジャン喜んでくれるかな…」(ボソッ)



    クリスタ「な、なんてね///」キャー!





    (アニの家)



    アニ「人混みは嫌いなんだけど…」



    アニ「エレンが来るなら…いってもいいかな」



    アニ「っ///」



    アニ「ば、ばかみたい///」




    (サシャの家)



    サシャ「えへへ…」



    サシャ「ポテト…フランクフルト…かき氷…」



    サシャ「楽しみですね!」ニコニコ



    (ユミルの家)



    ユミル「クリスタの浴衣姿が見れるかもしれないんだよな…」



    ユミル「クリスタの浴衣姿…」ゴクリ



    ユミル「エロゴリラ達に見せてたまるかー!」ジタバタ
  72. 72 : : 2017/07/21(金) 21:18:32
    期待だ
    リヴァイ:ぐっ!おら!てやっ!しね!てや!ふ!ふ!ふ!ふ!(カッターブレードを振っている

    エルヴィン:やめろやめろ(避けてる

    エルヴィン@毛根:お前らいい加減にせい!さもねぇとお前らのその股間を潰して存在をなくすぞワレェ!

    エルリヴァ:すいませんでしたー

    エルヴィン@毛根:それでいい
    期待
  73. 73 : : 2017/07/21(金) 22:32:04
    >>72
    団長いつもコメントありがとうございます!
    そろそろこっちも勧めていきますので、期待して待っててくださいね!^^*
  74. 74 : : 2017/07/22(土) 09:47:45
    ~花火大会当日~



    エレン「よぉアルミン!」
    (黒のTシャツにジーパン)


    ミカサ「こんばんはアルミン」
    (赤のカーディガンに白のパンツ)


    アルミン「やぁエレン、ミカサ楽しみだね〜!花火大会」
    (水色のTシャツに紺の短パン)


    エレン「だな!」



    ジャン「よぉ」
    (赤のシャツに黒のパンツ)



    マルコ「3人ともはやいね〜」
    (青のジンベエ)



    アルミン「やぁ2人とも!」



    エレン「マルコ、それ似合ってるぞ!」



    マルコ「ありがとう!」ニコ



    ジャン(ミカサの私服…可愛い。)



    サシャ「お待たせです〜!」
    (黒のシャツに白のスカート)



    コニー「腹減ったな〜!」ハハハ
    (白のTシャツに紺の短パン)



    ライナー「おぉ、揃ってるな」
    (黒のジンベエ)


    ベルトルト「やぁみんな」
    (水色のジンベエ)



    アニ「…」
    (白の浴衣、赤の金魚のデザイン)



    エレン「おぉ、アニ!可愛いじゃねぇか!」ニコ



    アニ「ど、どうも///」
    アニ(こいつ…声が大きい///)


    マルコ「ライナーとベルトルトも似合ってるよ!」



    ライナー「ありがとな!」ハハハ



    ベルトルト「照れるな///」



    クリスタ「お待たせ〜!ごめんね!すこし遅れちゃった?」
    (黒の浴衣、花の柄入り)



    ユミル「大丈夫だって、クリスタ」ハハハ
    (黒のカーディガン、赤のパンツ)



    ※パンツって下着のパンツじゃないです。




    ライナー「可愛い!!」



    アルミン「天使!」




    マルコ「これは…」ゴクリ




    エレン「おぉ!クリスタも可愛いな!」



    ジャン「似合ってるじゃねぇか!」




    クリスタ「あ、ありがと!」ニコッ
    クリスタ(ジャンに褒められた///)
  75. 75 : : 2017/07/22(土) 21:38:56
    エレン「よし、揃ったみたいだな!」




    アルミン「いい場所取ってあるからそこに行こうよ!」



    ジャン「だな」




    サシャ「その前に屋台行ってもいいですか!」



    コニー「お、俺も!」




    アルミン「そうだね、花火まで時間はあるからお店回ろうか」ニコッ




    サシャ,コニー「やったー!」



  76. 76 : : 2017/07/23(日) 15:13:56
    ライナー(射的でクリスタにいい所を見せる)キリッ



    ライナー「なぁ、射的やらないか?」




    エレン「面白そうだな!それ!」




    ジャン「勝負しようぜ!」




    ミカサ「エレン頑張って」




    クリスタ「みんな頑張ってね」ニコ




    ベルトルト「ライナー、頑張ってね」




    エレン「っしゃ!俺から行くぜ!」



    パンッ



    パンッ



    カーン



    エレン「っしゃ!カピバラさんげっとー!」




    アルミン「エレンすごいよ!」




    ジャン「やるじゃねぇか…」




    エレン「ほらミカサ、やるよ!」




    ミカサ「!いいの?」パァァ




    エレン「おう!」




    ミカサ「エレン…///」




    ジャン「つ、次は俺だァ!」

    ジャン(いいとこ見せてやるぜ)



    パンッ



    カーン




    パンッ




    ジャン「髪留めかよ!」



    エレン「ジャンwwwそれつけろよwww」



    ライナー「似合うかもしれんなwww」




    ジャン「う、うるせー!」

    ジャン(ミカサにあげるか)チラッ




    ミカサ「?」スッ




    ジャン「目そらされたジャン」ガーン

    ジャン(だ、誰か他に…そうだ!)



    ジャン「クリスタ、これやるよ」スッ



    クリスタ「えっ!いいの!?」




    ジャン「おう、きっと似合うぜ」





    クリスタ「ジャン…ありがと!大切にするね!」パァァ

    クリスタ(ジャン///)




    ジャン「!?」

    ジャン(な、なんで俺が照れてんだ///)




    ライナー「最後は俺だな」フッ

    ライナー(ここで全部命中させて女子全部を惚れさせる)




    パンッ



    パンッ



    パンッ




    ライナー「…」



    エレン「外れてんじゃねぇかwwww」



    ジャン「言い出しっぺがそれかよwwww」



    ベルトルト「ライナー、、、」




    アニ「情けないね」



    ライナー「俺は戦士にとことん向いてないようだ」ズーン






    その後もエレン達は金魚すくいや綿菓子など色々な店をまわった。


    気がつくともうすぐ花火の時間だった。


    アルミン「そろそろ移動しよっか!」




    エレン「だな!」




    サシャ「はひ!わかひはひは」ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”




    コニー「まだ食ってんのかよ」ハハハ




    エレン達はアルミンが見つけたとっておきの場所で花火を見ることになった。



    とっておきの場所とは、神社の階段を上がったとこにある小さな公園だった。



    公園と言っても遊具はシーソーしかなく、芝の上に長いベンチが3つ並んでいるだけだった。



    エレン達はベンチに座り花火が打ち上げられるのを待っていた。




    エレン「けっこういい眺めだな」




    アルミン「うん、お気に入りなんだ、ここ。」



    ベルトルト「こんな所があったんだね」




    ライナー「あまりこっちには行かないからな」



    そんな話をしていると






    ヒューーーーー…ドーン!






    夜空に大きな花火が打ち上げられた。

    花火大会が始まったようだ。



    その大きな花火に続くように沢山の花火が夜空に打ち上げられる。



    青の花火。緑の花火。黄色の花火。




    夜の空を花火が鮮やかに染めて言った。




    さっきまで薄暗かった公園も花火の光で明るく照らされていた。




    エレン「すっげぇ!」



    ライナー「でかいな」




    アルミン「ちょっとびっくりしたよ」ハハハ



    クリスタ「綺麗〜」ウットリ



    ユミル「クリスタのほうが綺麗だ」ナンテナ




    ミカサ「きれい…」




    アニ「…」ウットリ




    コニー「すげえな!」ワクワク




    サシャ「あの花火美味しそうです〜」ウヘヘ




    ジャン「食いもんばっかりじゃねぇかよ!」





    アハハハハハ




    また一つ夏の思い出が増えたエレン達であった。

  77. 77 : : 2017/07/23(日) 19:38:45
    期待だリア充は死ね!
  78. 78 : : 2017/07/23(日) 19:45:59
    >>77
    団長wwww
    期待ありです!


    新作で安価やってのでそちらも是非よろしくお願いします^^*
  79. 79 : : 2017/07/28(金) 21:02:55
    こっちも期待!!
  80. 81 : : 2017/08/03(木) 23:18:47
    待たせたな!
  81. 82 : : 2017/08/10(木) 21:35:22
    ひとまず夏休み編はここで止めます( ..)"
    他のシリーズも書くつもりなので、よろしくお願いします^^*
  82. 83 : : 2023/07/24(月) 13:45:23
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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