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進撃巨人中学校!ホラー編
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- 1 : 2017/07/16(日) 15:52:59 :
- 最近ホラー系書くのにハマってます(*`・ω・´)
〇ちょいちょいギャグ入れてきます
〇キャラ崩壊は…多少は…ね?笑
〇ゆっくり書いていきます!
〇現パロでござる^^*
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- 3 : 2017/07/16(日) 16:22:52 :
- 一年生の夏の出来事だ。
きっかけはジャンの一言だった。
~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~~~
ジャン)夏だし肝試しでもやらねーか?
ライナー)お、いいな。
ベルトルト)ライナーが行くなら僕もいこうか
な。
アルミン)どこでやるの?
ジャン)学校だよ
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- 4 : 2017/07/16(日) 16:24:41 :
- なんか手違いで消えちゃったので少々お待ち下され(:D)┓ペコリンチョ
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- 5 : 2017/07/16(日) 16:30:27 :
- 面白そうじゃねぇか!俺もいく!(エレン
ミカサ)エレンが行くなら私もいこう。
サシャ)私もいきます!
アルミン)学校って…まさか忍び込むつもり!?
ジャン)おう( ̄∀ ̄)
アルミン)正気なの!?ジャン!?
ジャン)あたりめぇだろ!それにうちの学校マ
ジで出るらしいぜ…
ユミル)面白そうじゃねぇか
クリスタ)肝試しか…なんだか怖いな…
ユミル)大丈夫だって、こいつらも来るんだし
あたしが付いてる。
クリスタ)そうだよね!じゃあ行こうかな^^*
アニ)あたしは面倒だからパス。
ユミル)怖いのかwww乙女だなぁwww
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- 6 : 2017/07/16(日) 16:33:51 :
- アニ)は?そんなわけないでしょ
おい、喧嘩するなよ。ところでジャン(エレン
いつ何処に集合するんだ?
ジャン)んー、そうだな、明日の23時にシガン
シナ公園に集合だ!
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- 7 : 2017/07/16(日) 16:37:16 :
- ライナー)決まりだな。
サシャ)アニとコニーはどうするんですか?
コニー)oremoikuzo!
アニ)いくよ。
アルミン)コニー…変換できてないよ
よし、じゃあ明日な!(エレン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうしてエレン達は夜の学校で肝試しをすることになった。
あんなことが起こるとは知らずに…
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- 8 : 2017/07/16(日) 16:44:05 :
- ~~夜・シガンシナ公園~~
エレン「わりぃ!遅れた」タタタ
ライナー「よお、エレン」
ジャン「ビビってお家出るのが遅れたか?」ケラケラ
エレン「なわけねぇだろ!」
アルミン「まぁまぁ…」アハハ
ミカサ「サシャとコニーも来てない。」
クリスタ「あっ!来たよ!」
サシャ「ごめんなさい!遅れましたぁ〜」タタタ
コニー「すまん!道に迷った」ハハハ
ユミル「やっぱ馬鹿だな」ハハハ
クリスタ「ユミルったら、そんな事言わないの」
ジャン「揃ったようだし、行こうぜ!」
エレン「ミーナとマルコ達も来れば良かったのにな」ハハハ
ジャン(…)
アニ(…)
ライナー(…)
ベルトルト(…)
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- 9 : 2017/07/16(日) 16:48:22 :
- アルミン(あのふたりはまだガラケーだからLINEが出来ないんだよ…エレン…)
ライナー「懐中電灯はもってきたか?」
ベルトルト「僕はあるよ」
エレン「俺も持ってきたぜ!」
アニ「あたしも」
コニー「やべっ…玄関に置いてきた」
サシャ「キャンディならありますよ!」
ジャン「なにやってんだよ!」
アハハハハ
そんな会話をしているうちに巨人中学校についた。
昼間とは全然違った雰囲気で、どこか不気味だった。
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- 10 : 2017/07/16(日) 17:08:54 :
- ジャン「い、いい雰囲気出てるじゃねぇか」ガクブル
エレン「お、お前ビビってんのか?」ガクブル
ジャン「な、なわけねぇだろ!お、お前はどうなんだよ」ガクブル
エレン「あーあ、楽しみだなぁ」ガクブル
ユミル(だらしねぇなぁ)プッ
ライナー「よし、入ろうぜ」
ガチャン…ギギギギギ…
アルミン「ど、どこからまわろうか」
ジャン「とりあえず2グループに別れようぜ」
ジャン「一つ目のグループはA棟、二つめのグループはB棟だ」
ジャン「間違えても巨人棟には行くなよ…」ゴクリ
アルミン「う、うん…」
エレン「じゃあグッパで決めようぜ」
グーかパーで別れましょ!
エレン=ぐー
ミカサ=ぱー
アルミン=ぱー
ライナー=ぐー
ベルトルト=ぱー
アニ=ぱー
ジャン=ぐー
クリスタ=ぱー
ユミル=ぱー
コニー=ぐー
サシャ=ぐー
A棟はエレン,ライナー,ジャン,コニー,サシャ
B棟はミカサ,アルミン,ベルトルト,アニ,ユミル,クリスタ
ジャン「3階まで行ったら1階に戻ってきて、ここに集合だ。」
ジャン「何かあったらLINEで言ってくれ」
エレン「よし、行こうぜ」
ミカサ「エレン…気を付けて」
エレン「大丈夫だって」
ユミル「行こうぜクリスタ」
クリスタ「う、うん…」ゴクリ
こうしてみんなは校舎の中への入っていった。
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- 11 : 2017/07/16(日) 17:14:38 :
- ガラケーでもLINEは出来ますよ…
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- 12 : 2017/07/16(日) 17:27:11 :
- ~A棟1階にて~
エレン「おい、ジャン押すなよ」
ジャン「う、うるせぇよ!」
ライナー「足元に気をつけよ」スタスタ
ヒヒヒヒ
サシャ「な、なにか聞こえませんでした?」
コニー「俺も聞こえたぞ…」ゴクリ
ジャン「馬鹿言え!俺は何も聞こえなかったぞ!」ガタガタ
イヒヒヒヒヒヒ…
エレン「ぇえ!?」
ライナー「気のせいだ…2階にいくぞ」スタスタ
コニー「だな…いこうぜ」ゴクリ
サシャ「気のせいです…気のせいです…」ŧ‹”ŧ‹”
ジャン「こんなときにお菓子くってんじゃねぇよ…」
ピロリン
ジャン「ん、なんだ」ポチ
~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~
ミカサ)ミカサが写真を送信しました。
ユミル)スゲェのがとれたぞ
クリスタ)ビックリしちゃったよ…
そこにはB棟の理科室の教室をガラス越しに撮った写真だった。
エレン「なんだこれ?何が写ってんだよ。」
~~~~~(LINE巨人中グル)~~~~~~~
何も見えねぇぞ?(エレン
ミカサ)人体模型を見て。
ジャン)マジかよ…
そこに写っていたのは人体模型だった。しかしその人体模型は自分の頭を両手で持っていた。
いつも実験で使っている時は頭がちゃんとした位置についていたはず。
~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~
アルミン)きっと誰かのいたずらだよね…
コニー)送2違いねえ
ライナー)また何かあったら連絡してくれ、
ミカサ)わかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
エレン「ビックリさせんなよ…」
エレン「それとコニー、間違えすぎだろ」ハハハ
コニー「使い慣れてねぇんだよ…」
ジャン「ったく…行くぞ」スタスタ
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- 13 : 2017/07/16(日) 17:50:50 :
- ~B棟2階にて~
ジャジャジャジャーン
アルミン「うわぁ!!?」ビクッ
アニ「な、なんだいいきなり!?」ビクッ
ベルトルト「何か聞こえたね…」
アルミン「ピピ、ピアノの、音が」ガクブル
ミカサ「音楽室は3階…」
クリスタ「怖いよぉ…」ガクブル
ユミル「安心しろクリスタ、あたしがついてる」キリッ
クリスタ「ユミル〜」
ミカサ「とりあえず3階に行こう」スタスタ
~そのころA棟2階にて~
タタタ
エレン達の目の前を四つん這いの何者かが横切った。
ライナー「なっ!?」
エレン,ジャン「ぎゃぁぁぁあぁ!」
コニー,サシャ「うぇぇえ!?!?」
コニー「なんで叫ぶんだよ!びっくりするじゃねぇか!」
サシャ「そうですよ!」プンスカ
ライナー「お前ら…見えなかったのか」
コニー「何がだよ…」
エレン「あ、あれだ!見間違えだ」ハハハ
ジャン「そ、そうだ!見間違えにきまってる!」
ダダダ…
再び何者かが目の前を横切った。
一同「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダ
ライナー「なんなんだ今のはぁ!」ダダダ
エレン「ごめんなさい!ごめんなさい!」ダダダ
ジャン「見てない!なんにも見てない!」ダダダ
コニー「うおおお!」ダダダ
サシャ「神様ぁぁぁ!!!!」ダダダ
-
- 14 : 2017/07/16(日) 18:18:08 :
- ~数分後~
ゼェハァゼェハァ…
ライナー「勢いで3階に来てしまったな」ハァハァ
エレン「なんなんだよ…さっきの」ハァハァ
ジャン「もういや!なんなの!」ハァハァ
コニー「ジャン気持ちわりぃな…」ハァハァ
サシャ「うぁぁぁぁあ!!!」
ライナー「な、なんだ!?」
エレン「えぇ!?」ビクッ
ジャン「いゃぁあ♂」ビクッ
コニー「な、なんだよ!サシャ!」
サシャ「キャンディ落としちゃいました…」シュン
ジャン「たかがキャンディじゃねぇか!」
ライナー「ビックリしたぜ」ハハハ
エレン「ったく、ビックリしちまったじゃねぇか!」
サシャ「たかがキャンディとは何ですか!」
ヒヒヒヒ…キャンディ…ヒヒヒヒ…
一同「うわぁぁ!!!!!また聞こえたぁ!!!!」ダダダ
~その頃B棟2階~
ピロリン
アルミン「エレン達からだ」
~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~
エレン)出た…ヤバイの見ちまった
ジャン)訳わかんねぇよ…
ライナー)さっき四つん這いの奴がいたぞ…
サシャ)キャンディ落としちゃいました
コニー)そのあトマタ声がき声た!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アルミン「よ、四つん這い…」ガクブル
アニ「く、くだらない…」
ユミル「あいつらの冗談だろ」ハハハ
ユミル(コニーは馬鹿だな)ケラケラ
クリスタ「ねぇ…みんな…」
ミカサ「なに?クリスタ」
クリスタ「この廊下って…こんなに長かったっけ?」
アルミン「僕も言おうと思ってたんだ…ずっと歩いてる気がして…」
ミカサ「確かに…そろそろ階段があってもいいはず」
ピチャン…ピチャン…
ベルトルト(??)
ベルトルト「いま何か聞こえなかった?」
ミカサ「私は聞こえなかった。」
アルミン「え!?なに!?怖いよぉぉ」ガタガタ
ユミル「だらしねぇなぁ」ハハハ
クリスタ「ユミル…トイレ行きたい…」モジモジ
ユミル「じゃあ行くか、そこにあるし」
ミカサ「では私も行こう」
アニ「あ、あたしも」アセアセ
アルミン「えっ!?ちょっとまってよぉ!!」ビクッ
ユミル「女子トイレ入ってきたらぶっ飛ばすからな!」スタスタ
アルミン「早く出てきてよね!」
アルミン「はぁ…」
アルミン「ねぇベルトルト…」
ベルトルト「なんだい?」
アルミン「女子って…一緒にトイレに行きたがるよね。」
ベルトルト「そうだね…」ハハハ
-
- 15 : 2017/07/16(日) 19:37:56 :
- ~その頃A棟~
ライナー「なぁ…何かおかしくねぇか…」
エレン「へ、変なこと言うなよ…」
ジャン「チーハン野郎、ちゃんと照らせよ!」
エレン「うるせー!怖いのかよ!」
ライナー「しっ!静かに…」
コニー「なんだ」ボソ
サシャ「なんですか」コソコソ
ライナー「何かが階段を上がってくる…」
ライナー(どこか隠れる場所は…!ドアが空いてる…)
ライナー「とりあえずあそこの教室にはいるぞ!」
エレン「ひぃい」スタスタスタ
ガラガラ…バタン
ジャン「なんなんだよ…」
ズズズ…ズズズ…
一同「!?」
ライナー達のいる教室の前を何者かが通っていく音がした。
それは歩くというより這っているような音だった。
ズズズ…ズズズ…
ライナー「ここでまってろ…」
ライナーは立ち上がりそっと窓から廊下を除いた。
ライナー「!?」
そこには赤い服を来た女が廊下を貼って歩いていた。
しかも脚がありえない方向にまがっていた。
カシャ
ライナーはそっとスマホで写真をとった。
ライナー「お前ら…不味いことになった」ゴクリ
~その頃B棟2階~
クリスタ「ふぅ…スッキリした♪」
アニ「じゃあ行くよ。」
ユミル「ちょっとまった、トイレといえば花子さんだろ?」
ミカサ「聞いたことある。夜に3番目のトイレをノックすると花子さんが返事をしてくるって。」
ユミル「あぁ、それだ。あの世に引き込まれるってやつだ」ニヤリ
アニ「くだらない」
アニ(そ、そんな…怖いじゃない…)
クリスタ「やめようよ〜」アワアワ
ユミル「大丈夫だってwww」
コンココココンコン♪
ユミル「雪だるまつく〜ろ〜ドアをあけて〜なんてなwww」
シーーーーン
ユミル「ほら何ともねぇだろwww」
イッシヨニアソボウ
ユミル,クリスタ,アニ「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダ
ミカサ「?」タタタ
ユミル,クリスタ,アニ「でたぁぁあ!!!」ドタバタ
アルミン,ベルトルト「!?」ビクッ
アルミン「なになになになに!?!?やめてよ!!助けて!まって!」ダダダ
ベルトルト「置いてかないで!ねぇ!まって!」ダダダ
ミカサ「みんな廊下を走ったら危ない」タタタ
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- 16 : 2017/07/16(日) 19:59:06 :
- ~A棟教室にて~
エレン「なんだよこいつ…」ガクブル
サシャ「気持ち悪いです…」ブルブル
コニー「ミカサたち…大丈夫なのか…」
ジャン「大丈夫だろ…LINEもきてないし」
ジャン「それよりどうすんだよ…」コソコソ
ライナー「とりあえずこれを送って、合流すると伝えよう」コソコソ
ポチポチ…
エレン「それよりよ…ここって…図工室か?」
ライナー「だな…なんで空いてたかは知らんが…」
その時だった。
ガチャガチャ!バタン!
机にあった筆立てが勝手に地面に転がり落ちたのだった。
一同「ぎゃぁぁぁぁあ!」
ガラガラ!ドタバタ
5人は図工室を飛び出して1階に降りていった。
~その頃B棟~
ゼェハァゼェハァ…
アルミン「何があったのさ…」ハァハァ
ベルトルト「いきなり飛び出してきたからびっくりしたよ」ハァハァ
ユミル「でででで、出た。出たんだよ」ガクブル
クリスタ「怖かったよぉ〜」グスン
ミカサ「トイレをノックしたら返事が帰ってきた」
アルミン「それって…花子さん!?」ビクッ
ベルトルト「ま、まさか…ね…」ハハハ…
ピロリン
アルミン「うわぁぁぁ!!!」ビクッ
ミカサ「アルミン落ち着いて、LINEの音だから」
~~~~~LINE(巨人中グル)~~~~~~~
ライナー)ライナーが写真を送信しました。
ライナー)不味いものを見てしまった。
ライナー)とりあえずもう合流しよう。
ジャン)なんかおかしいぜ…まじで
わかった。(ミカサ
ユミル)ヤバイだろこれ…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ユミル「まじかよ…こんなことって…」
クリスタ「早く出ようよ〜」
アニ「ほら、はやくいくよ」
アルミン「まってぇ〜」
-
- 17 : 2017/07/16(日) 20:13:52 :
- ~その頃A棟~
エレン「やっと…外に出れた…」ハァハァ
ジャン「くそ…なんなんだよまじで…」ハァハァ
ライナー「ひとまず点呼だ。」
ライナー「みんないるか?」
コニー「おう」
サシャ「いますよ」
エレン「あぁ…」
ジャン「いるぞ」
ライナー「よし、大丈夫そうだな。」
ライナー「あとはあいつらを待とう。」
~数分後~
ミカサ「あ、いた。」
アニ「はぁ…やっと帰れる」
アルミン「エレン〜!!」ダダダ
エレン「アルミン、大丈夫かよ」ハハハ
ジャン「ミカサ!無事でよかったぜ」キリッ
ミカサ「みんな無事でよかった。もう帰ろう。」
ライナー「だな。」
クリスタ「ねぇ…一つ気になることがあるんだけど…」
ユミル「どうした?愛しのクリスタ」
クリスタ「この学校って…こんな構造だったっけ…」ゴクリ
エレン「確かに…あんな所に石像とかあったっけ…」ゴクリ
石像(グルッ)ニヤリ
一同「うわぁぁぁあ!!!!!」ダダダ
みんな一斉に学校を飛び出し近所の公園に逃げ込んだ。
ハァハァ…ゴクリ
ライナー「だ、大丈夫か」ハァハァ
エレン「なんとか…な…」ハァハァ
アルミン「うぅ…怖かったぁ…」グスン
クリスタ「びっくりした…」グスン
アニ「なんなの…」グスン
ベルトルト(アニかわいい…)
ライナー(結婚したい…)
サシャ(アルミン可愛い)
ライナー「とりあえず点呼だ!」
ライナー「1」
ベルトルト「2」
エレン「3」
ミカサ「4」
アルミン「5」
アニ「6」
サシャ「7」
コニー「えっと8」
クリスタ「9」
ユミル「10」
ライナー「よし、全員いるな」
?「11」
ライナー「…」
一同「…」
?「じゅうにぃ」
一同「いゃぁぁぁぁ!!」ダダダ
その後みんなはエレンの家に泊まることになった。
そして翌日(日曜日)無事帰宅した。
あの時学校でみたものは何だったのか…
あそこは本当に自分達の通っていた学校だったのか…
そして、最後の点呼に入ってきた2人の正体はなんだったのか…
想像にお任せします。
~おしまい〜
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- 18 : 2017/07/17(月) 13:31:40 :
- お疲れ様でした!
き、きききっと最後の11、12は仲間外れにされちゃったマルコとミーナが脅かしにきたんだようんきっとそうだ(震え声)
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- 19 : 2017/07/17(月) 14:04:40 :
- >>18
サシャスキーさんおつありです^^*
そうであってほしいですね…( ̄▽ ̄)ニヤリッ
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- 20 : 2017/07/31(月) 22:31:23 :
- リヴァイとハンジじゃないの?
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- 21 : 2017/08/10(木) 12:37:07 :
- 銀時計「四つん這い...奇行種か!」
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- 22 : 2019/03/27(水) 11:47:51 :
- 十一と十二はソニーとビーンだ!‼
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進撃!巨人中学校! シリーズ
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