この作品は執筆を終了しています。
ベルトルト「体育祭前日!」ユミル「新たな恋の予感!?」安価あり
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- 1 : 2017/05/31(水) 22:06:51 :
- 6?作品目です!
とりあえずスレ立てだけですが後程過去作品も乗っけます!
それでは皆さん!
エレクリ「ゆっくりしていってね!」
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- 2 : 2017/05/31(水) 22:10:24 :
- 1作目http://www.ssnote.net/archives/53282
2作目http://www.ssnote.net/archives/53329
3作目http://www.ssnote.net/archives/53440
4作目http://www.ssnote.net/archives/53541
5作目http://www.ssnote.net/archives/53595
是非みてくださいね!
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- 3 : 2017/05/31(水) 23:38:10 :
- 期待です!
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- 4 : 2017/06/01(木) 01:12:10 :
- >>3
ミカズキさん
ありがとうございます!
そしてフォローありがとうございます!
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- 5 : 2017/06/01(木) 21:08:54 :
- 学校から帰ってきましたがもう無理です...
書く気力が無いですしネタが無い...
恐らく来週にはネタがまとまっているのでそこで書きます、皆さんお待ちくださいね...
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- 6 : 2017/06/02(金) 12:32:22 :
- おいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!
頑張れヤァァァァァ!
すいませんʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
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- 7 : 2017/06/02(金) 13:18:31 :
- >>6
焔魔堂ろくろさん ありがとうございます!
頑張ります!
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- 8 : 2017/06/03(土) 07:04:35 :
- ネタがまとまってきたので少ししたら書いていきます!
-
- 9 : 2017/06/03(土) 07:15:54 :
- 期待してますよ~╭(๑•̀ㅂ•́)و
-
- 10 : 2017/06/03(土) 08:39:40 :
- >>9
でっちょさん
ありがとうございます!
ぜひ安価にも参加してくださいね!
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- 11 : 2017/06/03(土) 09:30:26 :
- LINE クリスタ
エレン:明日デートしようぜ!
クリスタ:随分早いねw
クリスタ:どこに行くか決まってんの?
エレン:そりゃこの作品を見てくださってる方々に任せるしか無いでしょうw
クリスタ:?何いってんの?
エレン:気にしなくていいよw
クリスタ:?まぁいいや!それじゃ明日ね!
エレン:おう!
エレン(Real)「っしゃおらぁ!」←120dB
カルラ「うるさい!」←125dB
エレン「( 'ω')ウィッス」
(鼓膜が破れるぐらいの声の大きさは約130dBだと言われてます)
クリスタ宅
ッシャオラ!
クリスタ「!」ビクッ
ウルサイ!
クリスタ「!?」ビクッ
エレン宅
カルラ「どうしたんだい、そんなに大声出して...」
エレン「で、」
カルラ「で?」
エレン「デートに誘えたんだよぉ!」←125dB
カルラ「マジかよおいぃぃ!」←129dB
クリスタ宅
デートニサソエタンダヨォ!
クリスタ「...もう///」
マジカヨオイィィ!
クリスタ「ファ!?」
-
- 12 : 2017/06/03(土) 15:58:08 :
- dBwwwwてか凄い音量だなwwキースくんじゃnキース「今しがた大きな音が聞こえたが?」
ミカサ「エレンたちが吠えた音です」
-
- 13 : 2017/06/03(土) 22:12:46 :
- >>12
焔魔堂ろくろさん
キース「なるほど、これがほんとの咆哮ってことか!」ハッハッハッ
ミカサ「は?」
エレン「黙れ」
カルラ「うるさいです」
クリスタ「死ねばいい」
餅桜「変なこと言う前に髪生やして、どうぞ」
キース「ウブッフ...」
-
- 14 : 2017/06/04(日) 07:27:48 :
- キースは5のダメージを受けたww
-
- 15 : 2017/06/04(日) 15:48:55 :
- >>14 焔魔堂ろくろさん
キースは(毛根に)5のダメージを受けたw
-
- 16 : 2017/06/05(月) 17:43:47 :
- デート♪デート♪
-
- 17 : 2017/06/05(月) 21:02:42 :
- やっとネタがまとまった...
ほんとど底辺の奴を見捨てないで下さって
ありがとうございます!
>>16 焔魔堂ろくろさん
デートに安価を入れるので是非参加してくださいね!
-
- 18 : 2017/06/05(月) 21:09:49 :
- >>17ど底辺なんかじゃないですよ!超天才ですよ!いつまでも見てますよ!楽しみすぎて1時間刻みで見に来ちゃいますよ!才能を信じてください!
-
- 19 : 2017/06/05(月) 21:20:03 :
- クリスタ宅
クリスタ「デートかぁ...」
~妄想~
夕暮れの公園、周りには誰もいない...(ナレーター)
エレン「クリスタ...」
クリスタ「エレン...」
そこで2人は情熱的なキsクリスタ「きゃぁあ!///」
クリスタ「もう!辞めてよ!」
餅桜「だってこうゆうのが見てくださってる方々は好きなんじゃないの?」(目を逸らしながら)
クリスタ「そうとも限らないじゃない!///」
餅桜「じゃあこっちか?」
~妄想~
クリスタ「んっ...あっ...」モジッ
エレン「おいおいまだ前戯だぜ?そんなんでへばるんじゃねぇぞ?」サワサワ
クリスタ「だ、だってぇ...んっ!」クチュ
エレン「ほら、こんなに糸が...」
エレンはクリスタのちtクリスタ「きゃぁぁぁ!///」
クリスタ「何してんよ!このバカ!///」
餅桜「あ?私にバカなんて効くとでも?」
クリスタ「...なんでさっきからこっちを見ないの?」
餅桜「...お前の今の姿見てみろよ」
クリスタ「え?」
クリスタ「...」←パンツに裸シャツ(ダボダボ)
クリスタ「きゃぁ↑ぁぁぁぁぁ↓ぁ!」バチン!←ビンタ
餅桜「それ私わるくnキッサボア」バチン!←ビンタを喰らった
━━━
━━
━
-
- 20 : 2017/06/05(月) 21:20:54 :
- >>18 そんなに待ってくださったのですか...
遅くなり申し訳ございません...
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- 21 : 2017/06/05(月) 21:29:41 :
- 餅桜さん、そこ変わって!!
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- 22 : 2017/06/05(月) 21:37:12 :
- 待ち合わせ場所
エレン「あっちいな...」
エレン「...早すぎた」
エレン「待ち合わせの1時間前って...」
????「もしかしてエレン?」
エレン「え?」
????「ごめんね?待った?」
エレン「どなたです?」
????「え?私だよ!クリスタ!」
エレン「え?」
クリスタ「だーかーらー!クリスタなの!」
エレン「え、あ、え?」
クリスタ「?」
エレンがそうなるのも無理はないだろう
今日は夏レベルの暑さだ。
エレンもノースリーブに半袖のブラウス、カーゴパンツと言うラフな服装だった
で〇ちょさん「クリスタは?」
でっ〇ょさん「クリスタはよ!」バンバン
でっち〇さん「クリスタァ!クリスタァ!イーヒヒヒヒヒー!wwwwwwwww」
と思ってるでしょう、
クリスタの服装は白いキャペリンにキャミソールワンピ、薄手のカーディガンに白のフラットサンダルとか言うなんかもう女神様が降臨したのかとでも言いたいぐらいの服装だった、そりゃあ見とれるわな(小並感)
餅桜(やべ、力入れすぎた...)
ps,私はでっ〇ょさんをいじってる訳ではないです、むしろいつも楽しくみしてもらってます、フォローありがとうございます!
クリスタ「ねぇ?エレン?」
エレン「...え?あ、すまん、」
クリスタ「んもぅ、どこ行くか決まってるんでしょ?」
エレン「あぁ、>>25にでも行こうと思ってる」
初安価!よろしくおねがいします!
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- 23 : 2017/06/05(月) 21:37:42 :
- >>21 でっちょさん ビンタされますよ!?
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- 24 : 2017/06/05(月) 21:53:56 :
- 映画館で(恋愛)
-
- 25 : 2017/06/05(月) 21:58:19 :
- 遊園地
-
- 26 : 2017/06/05(月) 22:02:41 :
- 遊園地ですね!
少ししたら書き始めます!
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- 28 : 2017/06/05(月) 23:29:26 :
- クリスタ「遊園地?」
エレン「いぇすいぇす」
クリスタ「いや、まずどこの遊園t
カラネス遊園地
クリスタ「今なんかカットされなかった?」
エレン「さぁ?作者がいいこと思いついたんじゃね?」
餅桜(まぁ、ラッキースケベってやつですね)
エレクリ「?」
空中ブランコだったっけか?(うろ覚え)
クリスタ「...なんで初っ端からこれを選んだの?」
エレン「主の都合じゃろ」
餅桜(ここは、ふっふっふっ(ΦωΦ))
クリスタ「...」ブルッ
待ちなう~
エレン「10分待ちか...」
クリスタ「待ってる時間って長いよね...」
モブside
モブA「なぁ、あの子パンツ見えてね?」
モブB「は?なにいってん...白か...」
モブC「彼氏羨ましいな...」
モブB「なんで俺らは男3人で遊んでんだよ...」
モブC「あの子がもし中学生だったとしても俺ぺドフィリアでいいや」
モブA「こっちにも花が欲しいよな...」
モブs「はぁ...」
クリスタ「?」
エレン「どうした?」
クリスタ「いや、なんか視線を感じて...」
エレン「?あ!俺らの番だぜ!」
クリスタ「え?あ、ホントだ...」
エレン「どうした、乗り気じゃねぇな」
クリスタ「いや、回る系の乗り物が苦手で...」
エレン「あ、なるほど...」
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- 29 : 2017/06/05(月) 23:30:05 :
- >>27 どっちもアウトっすね^~
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- 30 : 2017/06/05(月) 23:30:20 :
- そろそろ( ˘ω˘ ) スヤァ…します
( ˘ω˘ ) スヤァ…
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- 31 : 2017/06/06(火) 18:45:50 :
- さぁてさてさて?投稿してまいりましょー!
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- 32 : 2017/06/06(火) 19:17:31 :
- 頑張ってください!
-
- 33 : 2017/06/06(火) 19:17:50 :
- 頑張ってください!
-
- 34 : 2017/06/06(火) 19:18:16 :
- 間違って連投してしまいました。すいません
-
- 35 : 2017/06/06(火) 19:57:30 :
- ろくろさん「二名様ですね」
エレン「はい」
ろくろさん「でしたらこちらになります」
エレン「...あのー」
ろくろさん「はい、何でしょうか」
エレン「何でこれ席が向かい合ってるんですか?」
ろくろさん「これはカップル席でございます(嘘)」
エレン「まじですか!?(バカ)」
ろくろさん「まじでございます(大嘘)」
エレン「ここでいいです!(ハゲ)」
クリスタ「あ、いいんだ(天使)」
エレン「あとさっきから凄い馬鹿にされてる気がするんだよね(すったんちょん)」
クリスタ「気のせいじゃない?(女神)」
エレン「かもな(バナナ)」
━━━
━━
━
<間もなくスタートします、金具がしっかり止まっているかを確認してください、スタートします
エレン「クリスタ、大丈夫か?」
クリスタ「うん...でも良かったの?私が進行方向に向いてて」
エレン「大丈夫だ、だって怖いだろ?」
<プルルルルル
クリスタ「あ、始まるね」
(いまクリスタは帽子とってます)
エレン(クリスタ可愛い、何がかわいいって髪型が服装に会いすぎだろ、あと...なんかこう...エロぉい(イケヴォ))
どんな髪型なの?って方は(てかほとんどだと思いますが)これを見てください
→https://matome.naver.jp/m/odai/2147592186299394701/2147592748102883503
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- 37 : 2017/06/07(水) 10:21:23 :
- なっなんて事だ!俺を出演させてもらえるなんて!
ろくろ「神様ですか!あなたが!カァァアァァミィィィ!!!!」
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- 38 : 2017/06/07(水) 21:53:24 :
- >>37
少し前からコメントをして下さった方(名前なし以外の方)をこの作品にチロチロ出そうと思いまして...
迷惑でしたかね?
-
- 39 : 2017/06/07(水) 21:54:48 :
- ネタがねぇ...
単発で新作作ってみようかなぁ...
-
- 40 : 2017/06/07(水) 22:11:31 :
- あれ?てっきりクリスタのスカーt(殴
クリスタ「変なこと吹き込まないでよ!!///」
-
- 41 : 2017/06/08(木) 00:14:43 :
- >>38そんな事ないですよ!嬉しいです!もっと出して欲しいです!お願いしますm(_ _)m
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- 42 : 2017/06/08(木) 16:24:03 :
- とりあえず二人ズキュゥゥゥゥゥン!!させましょう!
-
- 43 : 2017/06/08(木) 17:35:04 :
- >>42
ネタが無いためそのズキュゥゥゥゥン!!もさせてやろうかなと思ってますw
-
- 44 : 2017/06/08(木) 17:37:18 :
- エレン「お、はじまったな」
クリスタ「...」プルプル
エレン「おいおい(笑)お、だいぶ早くなってきたな」
クリスタ「ね、ねぇ、大丈夫なの?これ」
エレン「心配しすぎdおぉぉ!」←回り始めた
クリスタ「え、ぇ、まっ...」←怖すぎて声がでない
エレン「おぉ!おもしれぇ!」←超興奮
クリスタ「っ...っ...」←怖いから目を力強く瞑ってる
エレン「お、おい!クリスタ!スカート!スカート!」
餅桜「ふっふっふっ(ΦωΦ)ここでラッキースケベその1『風でパンツがモロ見え』だぁ!」
ps,でっちょさんマジ感謝
クリスタ「え!?なに!?」
エレン「だから!パンツ!」
クリスタ「もっと大きな声で!」
餅桜「エレンがクリスタのパンツがガン見出来るため、意識しなくても見てしまう、ろくろさんお主も悪よのぉ(悪い顔)」
ろくろさん「餅桜殿には及びません(悪い顔)」←ブランコを改造した張本人
ろくろさん「ぬっひゃっひゃっひゃ」←笑ってる
餅桜「( ՞ةڼ )イーヒヒヒwwwwwwヒーヒッヒッヒッゲッホゲッホ...オ"ェェェ...」←笑いすぎてむせた
-
- 45 : 2017/06/08(木) 21:31:39 :
- >>44 どういたしまして(´^∀^`)
笑いすぎ注意ですよww
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- 46 : 2017/06/08(木) 22:29:19 :
- ぬっひゃっひゃっひゃっグボゲボオガアガハナジブシュー
うっ上にクリスタのパンツが!グボゲボオガアガハナジブシュー
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- 47 : 2017/06/09(金) 20:45:24 :
- 飯食って風呂はいったら書きます、
皆さんはブランコの次は何に行かせますか?
皆さんの安価で決めます!
ちなみにこの先の展開はまとまってます(学校の授業中にまとめてた)
>>50の方のアイデアを採用いたしますので
お願いします!
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- 48 : 2017/06/09(金) 23:14:17 :
- 楽しみ!
-
- 49 : 2017/06/09(金) 23:15:21 :
- はっ鼻血がクリスタパンツくまs(殴
クリスタ「ばっばかぁ!///
すいません
-
- 50 : 2017/06/09(金) 23:16:44 :
- コーヒーカップでエレンがふざけて回しまくってクリスタ泣いてエレンが慰めるで!
-
- 51 : 2017/06/09(金) 23:17:09 :
- うえはなでなでとかで
-
- 56 : 2017/06/10(土) 11:11:19 :
- 銀嶺の鼻刺集まらねぇ...
気分転換に書きますね
-
- 57 : 2017/06/10(土) 12:46:51 :
- ろくろさん「お疲れ様でした」←返り血が付いてる
餅桜「」チーン
エレン「あ、ありがとうございました...」
クリスタ「」プルプル
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「...だいじょばない...」
エレン「...だろうな、あそこのベンチに座ろうぜ」
クリスタ「うん...」
━━━
━━
━
エレン「ほれ、」っ飲み物
クリスタ「ありがと」←受け取る
クリスタ「...座らないの?」
エレン「いや、それ一人用だぜ?」
クリスタ「詰めれば座れるんじゃない?」
エレン(気づいてない...言えるわけがない)
クリスタ「エレン?」
エレン(いや、でも気をきかせるべきか?)
クリスタ「ねぇ、エレン?」
エレン(でもこれは...)
クリスタ「ねぇ!エレン!」
エレン「んぇ?あ、どうした?」
クリスタ「んぇ?じゃないよ!呼んでるのに...」
エレン「あ、ごめん...」
エレン(いや、やっぱり言えるわけねぇよな...)
エレン(クリスタのおっぱいが見えてるなんて...)
エレン(てか何でノーブラなんだよぉ!このままだと俺のジュニアがムクリンチョしちゃうよぉ!)
クリスタ「ねぇ?エレンなにか困ってることでもあるの?」
エレン「いや、うん、まぁ何でもないけどさ...クリスタ誘ってる?」
クリスタ「ん?何言ってるの?」
エレン「いや、何でもない、お前はそのまんまでいてくれ...」ナデナデ
クリスタ「んっ...(気持ちいい~)」
エレン「...犬」
クリスタ「え?」
エレン「いや、何でもない...次は>>60に行くぞ...」テクテク
クリスタ「え?ちょっと待ってよ!」タッタッタッ
-
- 58 : 2017/06/10(土) 20:03:23 :
- また自分がやってもよろしいでしょうか?
-
- 59 : 2017/06/10(土) 21:20:28 :
- >>58 構いません!
むしろこの駄作を見てくれてる方がいま少ないので安価が進まないので困ってるのですよ...
-
- 60 : 2017/06/11(日) 09:11:47 :
- この安価は遊園地のアトラクションのことですか?
-
- 61 : 2017/06/11(日) 11:16:17 :
- 売店でクレープ一口ずつ交換
-
- 63 : 2017/06/11(日) 15:45:25 :
- いま少々リアルが忙しいのでちょいとお待ちください...
-
- 64 : 2017/06/11(日) 19:39:11 :
- クレープ屋
エレン「お前さぁ...」
クリスタ「し、しょうがないじゃん!お腹すいちゃったんだもん!」
エレン「いや、でもさぁ、」
回想シーン
エレン「いや、何でもない...次は行きたがってたお化け屋敷にいくぞ」テクテク
クリスタ「え、ちょっと待ってよ!」タッタッタッ
エレン「あ?どうしたんだよ」
クリスタ「い、いや、ちょっとnクウゥゥ...
エレン「...」
クリスタ「...」
エレン「クリスタ...?」
クリスタ「ひ...」
エレン「ひ?」
クリスタ「飛行機じゃないかな?」
エレン「...」
クリスタ「...」
エレン「...」テクテク
クリスタ「無視しないでよぉ...!」半泣き
回想シーン、終了
エレン「飛行機って...」
クリスタ「それしか思いつかなかったんだもん...」プルプル←泣きそう
エレン「あー、泣くなって!ほら!クレープ奢ってやるから」
クリスタ「ほんとに!?」パァ←目がキラキラしてる
エレン「あぁ...」
クリスタ「やったぁ!」ピョンピョン
エレン(└(՞ةڼ)」カワイイィィィィィwww)←クリスタの可愛さのあまりでっ〇ょさんみたいになっちゃってる
クリスタ「すいませーん!ストロベリー下さーい!エレンは?」
エレン「あー、チーズケーキで」
クリスタ「ストロベリーとチーズケーキを一つずつお願いします!」
オメガさん「カップルですか?オマケしときますよ!」
クリスタ「わぁ...!ありがとうございます!」
-
- 65 : 2017/06/11(日) 19:40:45 :
- ちょっと新しくこの物語とは関係ないssを書いて見ようと思います
-
- 66 : 2017/06/11(日) 20:18:22 :
- クリスタ「楽しみだね~」ニコニコ←足をプラプラさせてる
エレン「そうだな...」
クリスタ「なんか元気無くない?」
エレン「いや、何でもない、」←理性を保つのに必死
オメガさん(媚薬入れたろ)
オメガさん「お待たせしました」
クリスタ「わぁ!美味しそう!」ニコニコ
エレン「ありがとうございます」←理性を保つのに必((ry
オメガさん「いえいえ...」←理性を保つのに((ry
クリスタ「?」
━━━
━━
━
クリスタ「美味しい!」
エレン「確かに...うめぇな...」
クリスタ「こんなに美味しいの初めてかも...」
エレン「何でだ?お前ん家金持ちだろ?美味しいもんいつもくえんじゃねぇのか?」
クリスタ「あんまりかな...」
エレン「悪かったな...」
クリスタ「大丈夫だよ...」
━
━━
━━━
ユミル「...エレンとデートとか言ってたから付いて来て見たらなんか凄いこと聞いちまったみてぇだな...」
ユミル「クリスタって金持ちだろだったのか...」
ユミル「あいつのこと見てたつもりなんだがな...
あんまり分かってなかったのは私だったのか...」
?????「うわぁ、思った以上にラブラブだなぁ...」
ユミル「ん?」
?????「あれ?」
ユミル「ベルトルさん!?」
ベルトルト「ユミルじゃないか!何してるんだい?」
ユミル「いや、ちょっとな...てか、ベルトルさんも何してるんだ?」
ベルトルト「ヒント:ライナー」
ユミル「...理解した」
ベルトルト「ライナーも横暴だよ...クリスタがデートするから監視してこい!なんて...」
ユミル「...すまんかった」
ベルトルト「?なんでユミルが謝るんだい?」
ユミル「あんた鈍感だろ」
ベルトルト「?」
ユミル「なんでもねぇ...」
-
- 67 : 2017/06/11(日) 21:26:08 :
- クリスタ「ねぇ!エレン!1口ちょうだい!」
エレン「えぇ、やだよ」
クリスタ「むぅ...あ!アルミン!」フリフリ
エレン「えっ!」クルッ
クリスタ「隙あり!」パクッ
エレン「あっ!しまった!」
クリスタ「あ!美味しい!」モグモグ
エレン「...」ジーッ
クリスタ「?」
エレン「クリーム付いてる...」チュッ
クリスタ「!?!?!?///」
エレン「お、これも上手いなストロベリー」
クリスタ「エ、エ、エ、エ、エレン!?何をしてるの!?」
エレン「何ってクリームが付いてたから取っただけだけど」
クリスタ「どどどどこで!?どこで!?」
エレン「ん?唇」
クリスタ「そ、そんなことを軽々と...初なんじゃないの?」
エレン「あ?なにいってんだよ、俺はクリスタに初めて位差し出すわあほぅ」
クリスタ「あうぅ...///」
━━━
━━
━
ユミル「あ、あいつ、大胆すぎんだろ」
ベルトルト「おぉ、やるねぇ」
ユミル「ベルトルさん、なんでアンタそんなに冷静なんだ...」
ベルトルト「...モテるから?」
ユミル「なんじゃそりゃ...」ズキッ
ユミル(?風邪か?胸がいてぇ...)
-
- 68 : 2017/06/11(日) 21:32:05 :
- 次はお化け屋敷、とゆうことは確定してます、お化け屋敷の次のアトラクションがラストです、そのアトラクションを>>70にしようと思います、今回はアトラクション限定となります
-
- 69 : 2017/06/11(日) 21:40:52 :
- あれは出していただいたことに感謝すればいいんだよな?
うん、そうに違いない···ρ(тωт`) イジイジ
-
- 70 : 2017/06/11(日) 22:53:27 :
- 観覧車でキsゲフンゲフン愛を確かめる!
なんどもすいません
-
- 72 : 2017/06/12(月) 22:43:20 :
- クリスタ「ねぇ?ほんとに行くの?」
エレン「お前が行きたがってたんだろ?」
クリスタ「い、いや、そうだけど...」
エレン「ほら、いくぞ」ワクワク
クリスタ「なんで少し嬉しそうなの...?」ズーン
ユミル「お、おい...行くのかよ...」
ベルトルト「ん?そりゃあ追いかけないとだし」
ユミル「で、出口で待てないのか?」
ベルトルト「もしかして...怖い?」
ユミル「な!何言ってやがる!ほら!並ぶぞ!」
ベルトルト「ふふっ♪はいはい」
お化け屋敷
クリスタ「うぅ...」
エレン「おい(笑)大丈夫か?w」
ピシャーン
クリスタ「ひっ...!」←しゃがみこむ
エレン「しゃがみこむなよ...」
クリスタ「だっ、だってぇ...」プルプル←震えててる&涙目
エレン「ほら、立てよ...」スッ←手を差し出す
クリスタ「うん...」ギュッ←腕を掴む
エレン「...まぁいっか」
エレン(クリスタいまミニスカっての気づいてるのか...?
思いっきり見えてたんだが...)
クリスタ「うぅ...」←涙目
ピシャーン
ユミル「ヒッ!」
ベルトルト「大丈夫?」
ユミル「だ!大丈夫だから!」プルプル←震えてる
ベルトルト「震えながら言われてもねぇ...」
ユミル「う、うるせぇ!さみぃんだよ!」
ベルトルト「じゃあ...ほら」←上着を渡す
ユミル「う、チッ!」バッ←上着を奪い取る
-
- 73 : 2017/06/13(火) 16:44:03 :
- あれ?ユミちゃんかわいい!
-
- 74 : 2017/06/14(水) 22:09:41 :
- こんばんは、餅桜です
実は私携帯を没収されてしまいまして...
これは別の携帯からアクセスしてますw
再開するのは来週の月曜になってしまいますが皆さん私のことを忘れないで下さいね...?
>>73 可愛いですよねぇ...
わたしもこんな青春送りたかったですよ...(涙目)
-
- 75 : 2017/06/15(木) 13:17:05 :
- 餅桜さんそうしょげないでくださいよ...
-
- 76 : 2017/06/15(木) 16:42:09 :
- 餅桜さん!
エレン「青春は!」
ミカサ「花火の...」
アルミン「ように!」
ですよ!
-
- 77 : 2017/06/16(金) 17:21:09 :
- シリーズ全部見てます!!
頑張ってください!!
-
- 78 : 2017/06/17(土) 06:43:38 :
- >>74 再開心から待ち望んでます!!(;つД`)
-
- 80 : 2017/06/19(月) 12:38:08 :
- さぁてさてさて!やって行きましょう!
もう一つの作品と同時進行なのでとんでもなくスローですそれでも見てやってもいいぞ、と言う神様は
ゆっくりしていってね!(謎の機械声)
-
- 81 : 2017/06/19(月) 13:04:00 :
- エレン「大丈夫かよ(笑)」←クリスタをおんぶしながらお化け屋敷から出てくる
クリスタ「だってぇ~」(涙目)
エレン「ほら、次どこ行くんだよ」
クリスタ「むぅ...心配してくれてもいいじゃん...」←エレンの背中から下りる
エレン「わりわり(笑)」
クリスタ「...ねぇ、あの車輪みたいなのなに?」
エレン「おまえ観覧車しらないのか?」
クリスタ「初めてだから...」
エレン「普通は最後に乗るのがデートの定番なんだが...まぁいっか!行くぞ!」ダッシュ
クリスタ「キャー♪」
エレン(なんだかんだいって今までで一番の笑顔だな...)
ベルトルト「あ、エレンたちが観覧車に向かって走ってった」←ユミルをおんぶしてる
ユミル「なに!?追え!ベルトル号!」
ベルトルト「りょーかーい」タッタッタッ
ユミル(...わりとこれ恥ずかしいな...)
ベルトルト「あ、並んだ、どうする?」
ユミル「どうするもこうするも並ぶんだよ!あいつらにはバレないようにな!」
ベルトルト「いや、バレない?顔とかで」
ユミル「バックの中にマスクと帽子とサングラスが入ってるからベルトルさんそれ付けとけ」
ベルトルト「変出者かな?」
ユミル「そうなったら私が無実を証明してやるから」
ベルトルト「頼もしいね(笑)」
ユミル「...とりあえず下ろしてくれないか?」
ベルトルト「あ、忘れてた...」
-
- 82 : 2017/06/19(月) 16:11:18 :
- ユミちゃんきゃわわ!
-
- 83 : 2017/06/20(火) 13:08:30 :
- 作者さんの書かれるエレクリとてもいいのでエレクリだけの話が読みたいです
ベルアニ派なのでベルユミ苦手です…すみません
-
- 85 : 2017/06/20(火) 18:33:25 :
- 勝手な要望に対し、誠実なご回答ありがとうございます
あのコメ出すことが失礼とわかっていましたが、どうしても作者さんのエレクリ諦めたくなかったので
こちらこそよろしくお願いします!期待!!
-
- 86 : 2017/06/20(火) 20:22:31 :
- >>85
いえ!むしろ見てくださってる上にコメントも頂いてるのでできるだけ要望に答えて行かないと私が納得しないんですよ...w
21時ごろ投稿致しますね!(多分)
-
- 87 : 2017/06/20(火) 21:15:40 :
- いまから書きますね!
やっぱり遅れてしまった...申し訳ございません!
-
- 88 : 2017/06/20(火) 21:26:38 :
- 期待なのです!
-
- 89 : 2017/06/20(火) 21:27:10 :
- おかえりなさい!ヽ(*´∀`)ノ
-
- 90 : 2017/06/20(火) 22:28:27 :
- トルト訓練兵さん「こちらにます、ごゆっくりお楽しみ下さい...」
エレン「ありがとうございます」
クリスタ「早く早く!」
エレン「わかったって...」
トルト訓練兵さん「次のかt...」
変出者(ベルトルト)「...」
変人(ユミル)「のってもいいか?」
トルト訓練兵さん「あっはい」
変出者「どうもー」
変人「おら、早く行くぞ」
━━━
━━
━
クリスタ「わぁ!凄い!高い!」
エレン「高いのは大丈夫なのか?」
クリスタ「エレンが近くにいるから大丈夫!」ニコッ
クリスタ「あとエレンさっきから前かがみだけどどうしたの?」
エレン「なんでもねぇ...」
エレン(クソ!あのクレープ屋何か入れやがっただろ!さっきから勃〇がとまんねぇぞ!?)
━頂上付近━
クリスタ「凄い凄い!あんなに小さくなってる!ほら!エレン!凄いよ!」ピョンピョン
エレン「あんまジャンプすんなよー」←無我の境地
クリスタ「もー!どうしたの!元気ないじゃん!」ノゾキコム
エレン「何でもない」フイッ
クリスタ「...ねぇ、私なんかやった?」
エレン「な、何でだ?」
クリスタ「元気ないじゃん」
エレン「そ、そんなこtクリスタ「そんなことある!」...」
クリスタ「私じゃ頼りにならない?」
エレン「そんなことは無い!でも...」
クリスタ(恥ずかしいけど...)
クリスタ「じゃあさ、言ってみてよ」スッ←エレンに擦り寄る
エレン「ク、クリスタ?」
クリスタ「じゃないとさ、私...」ポタッ
エレン「?クリスタ?」
クリスタ「つらいの...」ポタッポタッ
エレン「クリ...スタ...」
クリスタ「私はアニみたいに胸もないしユミルがみたいにキレイじゃない、ミカサみたいに強くない、サシャ、ミーナみたいに元気もない、でも...」
エレン「...」
-
- 92 : 2017/06/20(火) 23:04:14 :
- クリスタ「エレンは私の居場所なんでしょ!?だったら私にも頼ってよ!」ポロポロ
エレン「っ...!」
クリスタ「言わないんだったら!」
エレン「え!お、んむ!」チュッ
クリスタ「ん...」チュッ
エレン「プハァ!おい!クリスタ!いいのかよ!?」
クリスタ「?何が?」
エレン「いや!だってまだ中1で、しかも俺なんて...お前ん家恋愛に厳しいんじゃねぇよかよ!」
クリスタ「いいの!私の家ルールが厳しくてつまらないしね...」
エレン「いや!でもお前将来結婚する人いるんだろ!?」
クリスタ「何いってんの?」
エレン「え?」
クリスタ『私をお嫁さんにしてくれるんでしょ?
私の初キッスを受け取ったんだから責任取ってよね』ニコッ
エレン「///」
クリスタ「フフッ」
━━━
━━
━
トルト訓練兵さん「ありがとうございました」
クリスタ「ありがとうございました~」
エレン「///」
クリスタ「さぁて、次は...ん?」
ポツポツポツ
エレン「...雨か」
ザァー
エレン「流石に不味いな、クリスタ、こい!」ガシッ
クリスタ「あ、エレン!」
━━━
━━
━
ショッピングモール
クリスタ「」ビショビショ
エレン「」ヌレヌレ
クリスタ「...服買いに行こっか」ビショビショ
エレン「...そうだな、クリスタからどうぞ」ヌレヌレ
-
- 94 : 2017/06/20(火) 23:14:33 :
- 自分が行かせていただきます
-
- 95 : 2017/06/20(火) 23:15:14 :
- ジーパンで黒のジャケット一応下着あり
-
- 96 : 2017/06/20(火) 23:15:33 :
- クリスタもやらせていただきます
-
- 97 : 2017/06/20(火) 23:16:17 :
- ピンクのワンピースで下着なしで(ゲス顔)ww
-
- 98 : 2017/06/20(火) 23:16:38 :
- 上はよろしければでいいので!
-
- 99 : 2017/06/20(火) 23:59:12 :
- 自分が登場していてビビりました 笑
クリスタはおっぱい小さくないし(特に進撃中では他女子より大きく見えた)、ユミルより断然きれいだと思う
95の安価に賛成、ただ97は白ワンピ(丈は短め)の方が雨に透ける…いえ、なんでもありませんww
-
- 100 : 2017/06/21(水) 19:05:18 :
- やばい、今読み返してたら↑のひどかったので訂正したい
クリスタ、みんなじゃなくてアニよりおっぱい小さいって言ってたね。それはそうだったかも(汗)あとユミルをsageるのもあかんよね、自分はユミルを美人じゃなくてイケメンだと思っています
服も雨に濡れたから着替えるんだよね…大変失礼いたしました
-
- 101 : 2017/06/21(水) 20:03:28 :
- ろくろさん
やると思いましたよw
クリスタさんの下着はなしってことでw
トルト訓練兵さん
コメントをして下さった方は毎回出すようにしてるんですよw
それでは服装はろくろさんので宜しいのですね
飯もくったから書いていきまーす
-
- 102 : 2017/06/21(水) 21:42:54 :
- 1時間後
エレン「おせーなー...お?きたきた」
クリスタ「ご、ごめん...遅れちゃった」ハァハァ
エレン「まぁ、いいよ(笑)」
クリスタ「今何時頃?」
エレン「えー、11時頃だな」
クリスタ「じゃあどこかでお昼食べようよ!」
クリスタ「そろそろお腹空いてきちゃって...」エヘヘ
エレン「じゃあフードコートで食うか...」
クリスタ「そうだね」ウキウキ
エレン「...こうゆう感じのssって女子がお弁当とか作ってこない?」
クリスタ「わたし料理出来ないの...」
エレン「悪かった...」
フードコート
クリスタ「わぁ...!」キラキラ
エレン「ここも初めてか?」
クリスタ「うん!」
エレン「初めてだらけだな、今回のデート?」
クリスタ「デートでしょ?」
エレン「まぁ、そうなんだろうけど...」
クリスタ「てゆうかあんまり人がいないね」
エレン「今日は平日だしな、この休みなんて明日は体育祭だからってゆう休みなわけだし」
クリスタ「うちの学校おかしいよね...」(苦笑)
エレン「まぁいいや、飯食おうぜ」
クリスタ「そうだね♪」
━━━
━━
━
ゲスミンさん「ありがとうござぁしたぁ」
クリスタ「あー美味しかったぁ!」
エレン「さーて次はどこに行くか~」
>>106
今は雨が降ってる設定なので室内系でお願いしますね
ワガママですいません...
-
- 103 : 2017/06/21(水) 21:54:55 :
- クリスタ···はいてないんだよね?( ;´・ω・`)
-
- 104 : 2017/06/22(木) 07:50:45 :
- そうですよう(ゲス顔)ww
-
- 105 : 2017/06/22(木) 09:19:14 :
- 遠い…
-
- 106 : 2017/06/23(金) 19:26:19 :
- アクセサリーショップでプレゼント!
-
- 107 : 2017/06/24(土) 00:12:15 :
- ↑それだあああ!!
あとは餅桜先生ならやってくれる!期待デス
-
- 108 : 2017/06/24(土) 09:42:54 :
- トルトさんもよくわかってますねぇ!
-
- 110 : 2017/06/24(土) 22:20:05 :
- エレン「...」
アクセサリーショップキラキラ
クリスタ「...」キラキラ
エレン「クリスタさんや」
クリスタ「なんですかエレン爺さんや」
エレン「だれが爺さんじゃ、ここ俺が入るんじゃ場違いじゃね?」
クリスタ「いいのいいの!さ!いk」ズルッ
エレン「あっ」
クリスタ「ぐえっ」ドシン
エレン「おいおい(笑)大丈夫っ...」
クリスタ「いてて...エレン?どうしたの?」
エレン「いや、何でもない///」
クリスタ「?」
餅桜(エレンはクリスタの下半身をもろ見てしまったため赤くなっております、襲ってしまえば分かったのに)
アクセサリーショップ
餅桜「いらっしゃいませー」
クリスタ「わぁ...」
エレン「おぉ、色々あるんだな」
餅桜「何をお探しですか?」
クリスタ「あ、ちょっとネックレスを...」
餅桜「でしたら...」
エレン「...」
ろくろさん「お客様」チョイチョイ
エレン「え?」
ろくろさん「お客様なにかプレゼントをお探しですか?」
エレン「え?まぁ...」
ろくろさん「でしたら...」
エレン「なるほど...」
プレゼントはデートのラストで!
ろくろさん、餅桜「ありがとうございましたー」
クリスタ「わぁ...」キラキラ
エレン「綺麗だな...」
クリスタ「うん!マカライト?らしいよ」
エレン「高かったんじゃないか?」
クリスタ「店員さんが安くしてくれたの!」
エレン「そうなのか...(そういやあの店員さんも安くしてくれたな...)」
クリスタ「また来ますね~!」フリフリ
エレン「その時はよろしくお願いしますね!」フリフリ
ろくろさん、餅桜「」フリフリ
ろくろさん「次来る時は結婚指輪ですかね...」
餅桜「羨ましいですよねー」
-
- 111 : 2017/06/24(土) 23:03:48 :
- ろくろさんがいい安価したおかげでラッキースケベしたエレン イエーガーが反応して前かがみにならなかったのだろうか
-
- 112 : 2017/06/25(日) 07:25:26 :
- 違いますよ!餅先生の書き方がすごいからですよー自分は、これがいいかなーと思っただけですよー
やっぱ餅先生はすごいです!
-
- 113 : 2017/06/25(日) 08:46:44 :
- いやいや、安価も餅先生(呼び方便乗してみる)も両方すごいということで
-
- 115 : 2017/06/25(日) 13:59:32 :
- そろそろ終わりですね、今日終わらして新しいのも立てようと思います
-
- 116 : 2017/06/25(日) 17:10:35 :
- エレン「そろそろ6時か...クリスタは何時までなら大丈夫なんだ?」
クリスタ「...」
エレン「クリスタ?」
クリスタ「...え?あ、ごめん!ぼーっとしてた」(๑>•̀๑)テヘペロ
エレン「お、おう///で、何時まで大丈夫なんだ?」
クリスタ「うーん、7時かな」
エレン「俺んちと同じぐらいか...最後に俺が行きたいところに言ってもいいか?」
クリスタ「?わかった!」
エレン「よし、じゃあ俺たちの街に戻るか!」
クリスタ「おぉ~!」
30分後
エレン「ふぅ、ついたついた」
クリスタ「ここは?」
エレン「俺ん家の近くの公園だよ」
クリスタ「ここが行きたかったところ?」
エレン「そそ、ここのえっと...あそこ!」タッタッタッ
クリスタ「あ!まってよー」タッタッタッ
エレン「ふぅ」
クリスタ「エレン!急にどうしたの...わぁ~」キラキラ
エレン「いい景色だろ?俺のお気に入りなんだ」
クリスタ「いいの?大切な場所なんじゃないの?」
エレン「?大切な場所を大切な人と共有するのは当たり前だろ?」
クリスタ「うっ///あぁ///」
エレン「あ!そうだこれ!」スッ
クリスタ「え?これって...」
エレン「ミサンガだよ、っても店の人に見繕って貰ったんだがな」
クリスタ「いいの?貰っても?」
エレン「当たり前だろ?」
クリスタ「でもこれ高かったんじゃ?」
エレン「ぶっちゃけな(笑)まぁクリスタにプレゼントするんだし金なんぞ些細な問題に過ぎないからね」ニコッ
クリスタ「っ...」ポロポロ
エレン「えぇ!?なんで!?」
クリスタ「いや...グスッこんな風にプレゼントを貰ったことが無くて...」
エレン「そうなのか...」
クリスタ「ありがと!ほんとに嬉しいよ!」涙目+夕日に照らされてる笑顔
エレン「///」←多分エレンの理性は弾け飛んだ
クリスタ「綺麗...」
エレン(我ながらよく我慢したぜ...下半身もろ見た上にパイちら、他諸々...)
エレン「悪いクリスタ」ドン
クリスタ「ふぇ?んむ!?」
エレン「ん」チュッ
クリスタ「んー...む!?(舌が!?)」クチュ
エレン「んむ...(焦ってる焦ってる)」
クリスタ「む...///(あ...)」クチュ
エレン「...(そろそろ...)」サワ
クリスタ「むう!?(え!?)」ドン!
-
- 117 : 2017/06/25(日) 17:16:43 :
- エレンよ···ついにやってしまうのか!?(ノシ ・A・)ノシ バンバン
-
- 118 : 2017/06/25(日) 17:41:57 :
- クリスタよ受け入れてくれ!
-
- 119 : 2017/06/25(日) 17:44:02 :
- エレン「うお!?」
クリスタ「はぁはぁ...な、なにするのぉ↑!?」←焦って声が裏返った
エレン「そりゃあ...スキンシップ?」
クリスタ「スキンシップでむ、む、胸を...」
エレン「ぶっちゃけ今日1日持っただけでも褒めて貰いたいね」
クリスタ「な、なにを!?」
エレン「自覚なかったのか...」
クリスタ「え?」
エレン「クリスタおまえ下着付けてるのか?」
クリスタ「え?私下着付けてないよ」
エレン「なんで?」
クリスタ「え?めんどくさいし私胸が...」
エレン「だからか?」
クリスタ「うん、エレンがいいんだったら着てくるけど」
エレン「せめて学校に来る時は下着を着てくれ、あとパンツはいつでも付けてくれ」
クリスタ「うぅ...わかった」
エレン「まぁそろそろ帰るか」
クリスタ「そうだね」
エレン「よっと...うし、行くか」
クリスタ「うん!」クチュ
クリスタ「?」
エレン「どうした?」
クリスタ「いや、何でもないよ!」
クリスタ(濡れてる...私漏らしたかな...?)
━━━
━━
━
LINE クリスタ
クリスタ:今日はありがとね!
エレン:おう!まぁ何も出来てないがな...
クリスタ:なーにをいってるの?いろいろやってくれたじゃん!
エレン:そうか...?
クリスタ:そうだよ!
エレン:ありがとな
クリスタ:そう言えば明日体育祭だね!
エレン:そうだったな、頑張らねぇと
クリスタ:そうだ!エレン!
エレン:?
クリスタ:エレンの出る種目でエレンが1位になったら私が何でもしてあげるよ!
エレン:ん?今なんでもするって?
クリスタ:うん!なんでも!
エレン:今日はもう寝る
クリスタ:えー?なんでよー
エレン:万全な状態にして明日に望みたい
クリスタ:わ、わかった...
エレン:おやすみぃ
クリスタ:おやー
-
- 121 : 2017/06/25(日) 18:55:34 :
- クリスタ「...ふぅ」
―――今日初めてキスを...
クリスタ「きゃあぁぁぁ!!///」
クリスタ「」チラッ
ミサンガ<ミサンガダヨー
クリスタ「フフッ♪」
コンコン
クリ母「ちょっといいかしら」
クリスタ「?」
―――
――
―
クリスタ「え?転校?」
クリ父「あぁ、仕事の都合なんだ、分かってくれるよな?」
クリスタ「そんな...いつ!?」
クリ母「明日の夜よ」
ヒッチ「随分急だねーまぁ私は良いけど」
クリスタ「そんな...やだよ!」
クリ父「我儘を言うな、いつもの事だろ?」
クリスタ「そ、そうだけど...」
クリ父「じゃあいいじゃないか、別に友達だっていないだろう?」
クリスタ「え...?」
クリ父「今日中に荷物をまとめておきなさい」
クリスタ「はい...」
クリスタ(エレン...みんな...)
ヒッチ「はーい」
―
――
―――
クリスタ「また転校か...」
クリスタ「私の居場所ってやっぱり無いのかな...」
クリスタ「」チラッ
ミサンガ<ミサンガダヨー
クリスタ「エレンと、みんなと一緒に...いさせて...」
ミサンガ<...
クリスタ「お願い...だから」ポロポロ
ドンドンドン
クリスタ「!?もしかして...」ガラッ
クリスタ「エレン!?」
エレン「わり、寝れなくてよ(笑)」
クリスタ「どうしたの?」
エレン「今から外に行こうぜ!」
クリスタ「え?」
エレン「散歩だよ散歩!」
クリスタ「で、でも親が...」
エレン「じゃあこっちに飛び移れ!受け止めてやるから!」
クリスタ「わ、私重いよ!?」
エレン「そんなん知らねぇ!重かろうが軽かろうが受け止めてやる!」ニカッ
クリスタ「う、うん!」
クリスタ(た、高い...でも)
エレン「ほら!」
クリスタ「えい!」ピョン
エレン「うお!」ダキッ
ドシン
クリスタ「...」
エレン「...プッ」
クリスタ「アハハハ!」
エレン「ハッハッハッ!」
-
- 122 : 2017/06/25(日) 20:06:59 :
- 夜の公園
エレン「夜景も綺麗だろ?」
クリスタ「うん...」
エレン「...さっき泣いてた理由を聞いてもいいか?」
クリスタ「バレちゃった?」
エレン「当たり前だろ?お前泣き虫だからな」
クリスタ「出会って1ヶ月なのにもう分かったのね」
エレン「好きな奴のことは分かりてぇからな」
クリスタ「エレンってさ、優しいよね」
エレン「そんなんじゃないさ、普通の人だよ」
クリスタ「...私が泣いてた理由だっけ?」
エレン「あぁ」
クリスタ「その前にさ、質問していい?」
エレン「?良いけど...」
クリスタ「もしもさ大事な人がどこかで遠くに行っちゃうとしたらどうする?」
エレン「俺だったら...その大事な人をどんな方法を使っても止めるかな...」
クリスタ(...流石エレンだ)
クリスタ「エレン、私ね...引っ越すの、多分だけど遠くに...」
エレン「...理由は?」
クリスタ「転勤だって、父親の仕事の関係で」
エレン「...」
クリスタ「私はここを離れたくない、友達だって出来てるし、エレン、大切な人もできた」
エレン「クリスタ...」
クリスタ「ねぇ、エレンは私の事を止めてくれるんでしょ?」
エレン「あぁ...」
クリスタ「エレン、私を...助けて...」ポロポロ
エレン「クリスタ...」ダキッ
エレン(ダメだな...俺は...クリスタを泣かせてばかりで...)
エレン(...そうだ!)
エレン「クリスタ!」
クリスタ「?」ポロポロ
エレン「俺ん家に来い!」
クリスタ「はい!?」
end
next→ベルトルト「波乱万丈!」エレン「体育祭!」
-
- 123 : 2017/06/25(日) 20:33:06 :
- できたらURLお願いします!
-
- 124 : 2017/06/25(日) 20:41:56 :
- 二人はどうなるんだ···(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
-
- 126 : 2017/06/25(日) 21:49:15 :
- http://www.ssnote.net/archives/54114
次の駄作です、書くのが楽しいので駄作だろうが煽られようが荒らされようがやり続けますよw
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進南校の1年目 シリーズ
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